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攻殻機動隊の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 押井守版『攻殻機動隊』について原作者(士郎正宗)はどう思っているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    劇場アニメ『攻殻機動隊』(1995年) どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、『攻殻機動隊』の新作TVアニメに関する情報が発表され、ファンの間で話題になりました(制作は『犬王』や『映像研には手を出すな!』のサイエンスSARUが担当)。 theghostintheshell.jp 何故そんなに話題になったのか?というと、『攻殻機動隊』は今まで劇場版やTV版など何度もアニメ化されていますが、士郎正宗先生の原作に準拠した作品はほとんど無かったからです(PS1のゲームに収録されたムービーが最も原作に近いと言われている)。 ところが、今回公開されたポスターや特報映像を見ると”原作の絵”をそのまま使っているではありませんか! これを見たファンは「ついに士郎正宗の原作に忠実なアニメが作られるのか!?」と期待値が爆上がりしているわけなのです。 youtu.be が、そもそもなぜ『攻殻機動隊』のア

      押井守版『攻殻機動隊』について原作者(士郎正宗)はどう思っているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    • 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com

      ホーム > 映画ニュース > 2024年6月12日 > 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 主要キャラクターを映した場面写真3点を世界初解禁(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. フランスで開催中のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて6月11日(現地時間)、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となるオリジナル長編アニメーション映画「THE LORD OF THE RINGS:THE WAR OF THE ROHIRRIM(原題)」の記者会見が行われ、世界初となる映像と、主人公のヘラ王女ほかキャラクターを映した場面写真3点がお披露目された。 「攻殻機動隊 SAC_2045」シリーズなどで知られる神山健治が監督を務め、

        「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com
      • 暇空茜と石丸伸二の対談

        暇空は石丸が「暫時」という日本人は使わない中国語のような言葉を使ったことなどから石丸を中国のスパイだと思って警戒しており、都知事選では石丸に絶対入れるな百合子に入れろと呼びかけている 数々の疑惑に石丸が答えるという内容の対談 「金で選挙を有利にさせるのはチートだ」という石丸の発言について暇空が追求 石丸は都知事選出馬表明前から都知事選をにおわせる有料広告動画を出していた お前だって金使ってるし、におわせ動画は公職選挙法にふれるだろと暇空は批判 石丸、チート云々は裏金を使ってすることだと反論 暇空は対談前に石丸の弱み探しをアニマルズ(暇アノンの中でも特に寵愛を受けている精鋭部隊)に頼んでいたが、チート部分の短い動画を見ただけで前後の流れを知らなかった 暇空「汚い金だったらだめできれいな金だったら使っていんですか?」 石丸「公職選挙法にふれるかは待機してもらってる弁護士呼んで聞いてみますね」

          暇空茜と石丸伸二の対談
        • サイバー攻撃を受けた時「通信ケーブルだけでなく電源ケーブルも引っこ抜く必要がある理由」がまるで攻殻機動隊の世界

          まとめ 「マジモンの大戦争してたわ」ランサムウェア攻撃に対してサーバーのケーブルを物理的に抜く...ニコニコへのサイバー攻撃.. ニコニコのサービス停止の原因や復旧についての詳細が発表されました。 原因はランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃とのことです。 198445 pv 456 289 users 122

            サイバー攻撃を受けた時「通信ケーブルだけでなく電源ケーブルも引っこ抜く必要がある理由」がまるで攻殻機動隊の世界
          • ガイナックスが「丸投げ仕事」で借金を返済していた頃の話 - ひたすら映画を観まくるブログ

            OVA版『アップルシード』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、「アニメ制作会社のガイナックスが破産した」というニュースが話題になりました。 ガイナックスといえば劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を作るために1984年に設立された会社で、以降も『トップをねらえ!』や『ふしぎの海のナディア』など数々の人気作品を生み出した老舗のアニメスタジオです。 中でも最大のヒットとなった『新世紀エヴァンゲリオン』は最初のTV放送から30年近く経った今でも高い人気を保ち続けており、まさにガイナックスの代表作の一つと評しても過言ではないでしょう(※なお、現在エヴァの権利は庵野秀明氏の会社「カラー」が保有している)。 そんなガイナックスがなぜ破産したのか?詳しい経緯は公式ホームページにも載っているので、興味がある方はご覧ください(ちなみに株式会社カラーもこの件について見解を発表しています)。

              ガイナックスが「丸投げ仕事」で借金を返済していた頃の話 - ひたすら映画を観まくるブログ
            • 「攻殻機動隊」の新作TVアニメがサイエンスSARU制作で2026年放送へ

              士郎正宗さんの漫画「攻殻機動隊」の新作アニメシリーズの制作が発表されました。「攻殻機動隊」といえば、押井守監督による1995年の映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」などProduction I.Gがアニメーション制作を手がけた作品が複数存在しますが、新作は「ダンダダン」「犬王」「映像研には手を出すな!」のサイエンスSARUが制作します。 「攻殻機動隊」新作TVアニメシリーズ始動!! アニメーション制作:サイエンスSARU 2026年放送|特報&ティザービジュアル公開 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト https://theghostintheshell.jp/news/new-anime-series-science-saru ティザービジュアルはこんな感じ。素子とフチコマが描かれています。 また、特報映像も公開されています。 TVアニメ『攻殻機動隊(仮)』特報|

                「攻殻機動隊」の新作TVアニメがサイエンスSARU制作で2026年放送へ
              • 安野貴博 - Wikipedia

                安野 貴博(あんの たかひろ、1990年 -)は、日本のSF作家、起業家、AIエンジニア。日本SF作家クラブ会員[1]。 経歴[編集] 東京都出身[1]。開成高等学校卒業[2]。東京大学工学部で松尾豊教授の研究室(松尾研)に所属[3]。AIや機械学習を学ぶ。 2012年、サンフランシスコのデザイン会社、ビートラックスにてインターンを行う。 2014年、ボストン・コンサルティング・グループ入社[4]。2015年、未踏スーパークリエータに認定[5]。担当プロジェクトマネージャーは石黒浩[6]。 2015年、Pepper(ロボット)と人間のお笑いコンビ「ペッパーズ」としてM-1グランプリ出場[1]、2年連続1回戦突破[7][8]。 2016年、AIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Workplace)を創業[9][10]。セブン&アイ・ホールディングス[11]や日本経済新聞社[

                • GONZO 石川真一郎(代表取締役社長) | アニメスタジオクロニクル No.15

                  アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第15回に登場してもらったのは、株式会社ゴンゾ(以下GONZO)の代表取締役社長・石川真一郎氏。経営コンサルティング会社の出身で、外の世界からアニメ業界に入ってきた特殊な経歴の持ち主だ。「日本のアニメを世界に広げる」という考えのもとGONZOに合流し、独自の方法でアニメ業界に携わっていく石川氏が考える“GONZOらしさ”とは。さらに石川氏が見据えるGONZOの未来も語ってもらった。 取材・文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 デジタル技術を活かし、世界

                    GONZO 石川真一郎(代表取締役社長) | アニメスタジオクロニクル No.15
                  • 静止した時間が動き出す!? 1枚の画像から動画を作る生成AI「Dream Machine」が話題 「すごい時代になった」「記憶が上書きされそう」

                    1枚の画像から約5秒の短い動画を生成するAI「Dream Machine」が、X(旧Twitter)で大きな注目を集めています。 読み込んだ画像から短い動画を出力 6月12日に米Luma Labsが公開したDream Machineは、1枚の画像をアップロードして「動かし方」を指示すると、約5秒の短い動画を生成するサービス。すでにXではさまざまな写真やイラストを元にした生成動画を投稿する人が多く見られます。 そんな中で、Xユーザー・沼倉正吾(@ShogoNu)さんが投稿した、思い出の写真から生成された動画が話題に。自身の乳児時代の写真を元に、AIによる“写真の続き”が描かれた動画です。 数十年前の親子写真 ……が動き出し、お母さんが赤ちゃんにほほえみかけた!? 「こんなことは現実では起きていなかったのに、映像として生成されちゃうと新たな世界線を上書きしているような奇妙な感覚を覚える」とコメ

                      静止した時間が動き出す!? 1枚の画像から動画を作る生成AI「Dream Machine」が話題 「すごい時代になった」「記憶が上書きされそう」
                    • 海外「日本も西洋の一部だし…」 西洋が誇る超大作ファンタジーのアニメ化が日本に託され賛否の声

                      フランスで開催中のアニメーション映画祭、 「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となる、 オリジナル長編アニメーション映画、 「THE LORD OF THE RINGS: THE WAR OF THE ROHIRRIM」 の記者会見が行われ、主人公・ヘラを含む、 主要キャラクターのビジュアル3点が公開されました。 この作品の監督を務めるのは、 「攻殻機動隊」シリーズなどで知られる神山健治氏。 実写映画3部作へとつながる内容で、 3部作から183年前の「中つ国」が舞台になっています。 今年12月に全国劇場公開。 日本人監督の手腕に期待の声が寄せられる一方で、 西洋を代表するファンタジー作品が、 西洋人以外の手に委ねられた事には様々な声が。 海外の反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本人は冷静だな」 日本が舞台のゲームを公平に評価する日本

                        海外「日本も西洋の一部だし…」 西洋が誇る超大作ファンタジーのアニメ化が日本に託され賛否の声
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