2024年12月15日に78歳で永眠した、元日本ファルコム 取締役会長・加藤正幸氏の「お別れの会」が、2025年3月14日に東京都港区にある増上寺 光摂殿で執り行われた。 日本ファルコムは、『ドラゴンスレイヤー』や『ザナドゥ』、『イース』、『英雄伝説』など、パソコンゲームの黎明期から多数のヒット作を生み出し、現在に至るまでゲーム業界を牽引している。また、アニメ映画監督として有名な新海 誠氏や、サウンドクリエイターの古代祐三氏をはじめとした、多くのクリエイターを生み出してきた企業でもある。 そうしたこともあり、当日11時から行われた式典には、大勢のゲーム業界関係者らが参列した。そして献花台に花を捧げたあと、加藤氏が生前に手掛けてきた作品の数々を眺めながら、それぞれ故人をしのんでいた。 今回の「お別れの会」は二部構成で行われており、午前中の式典には加藤氏のご家族や友人、関係者らが主に出席。また