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日和山の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【画像】震災から一ヶ月経った日本 - 痛い信者(ノ∀`)

    【画像】震災から一ヶ月経った日本 2011年04月16日21:18    | カテゴリ:写真・画像   |    Tweet 東日本大震災から1ヶ月、正確には36日経ちました。世間は少しずつ日常を取り戻しはじめましたが、地震や津波による爪痕は、未だ様々な所に残されています。海外サイトのboston.comで、「Japan's crisis: one month later  」という記事が掲載されていたので、写真とそこに寄せられたコメントを紹介致します。 日本では公表されてない写真も数多くありました。 ※引用元では実名が出ていますが、日本人の目につきやすいという性質上、当ブログではプライバシーに配慮し伏せさせて頂きます。 1. 黙祷をする僧侶、自衛隊職員、その他救援職員達(宮城県名取市「日和山」より2011年4月11日)この丘は、地元の漁師たちがかつて漁が安全かどうかを決定するために利用し

    • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

      \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

        全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
      • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

        「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

          被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
        • 60代姉妹が沖に流された男性を救助 新潟 | NHKニュース

          今月18日、新潟市の海水浴場で沖に流された男性を救助した60代の姉妹に20日、警察から感謝状が贈られました。 2人は今月18日、新潟市の日和山海水浴場を家族と訪れていた際に、浮き輪を付けた男性が海岸から100メートルほど沖に流されて助けを求めているのに気付き、姉の小旗さんが海に飛び込んで男性のもとに泳いで行ったあと、妹の河合さんも手伝って男性を救助したということです。 救助された30代の男性にはけがはありませんでした。 これを受けて2人には、20日、新潟中央警察署の富井浩一署長から感謝状が贈られました。姉の小旗さんは週に3回はプールで泳いでいるほか、妹の河合さんはスキューバダイビングが趣味で、2人とも泳ぎには自信があるということです。 姉の小旗さんは、「波が高くためらいましたが、男性が流されていくので妹に『行くぞ』と言って助けに向かいました。なんとか助けようという一心からでしたが振り返って

            60代姉妹が沖に流された男性を救助 新潟 | NHKニュース
          • 12日夜に石巻で被災した人とIRCでチャットした

            石巻の人とチャットした内容を見せられる範囲で晒します 少しでも役に立てばと思います うちわのチャットなので馴れ合いなのは大目に見てください jour → 自分、*** → 石巻市渡波に住んでる友人 2011年 3月 12日の夜の話です その後、停電になったみたいで14日夜現在で IRC には来てません たまにメールは来ます 21:51 ***: 渡波→石巻は橋が全部壊滅なので橋向こうに行けません 21:52 jour: 名取、女川、陸前高田、気仙沼、宮古ともの凄い被害なのに、 21:52 jour: 間の石巻でネットしてる人が信じられないw 21:53 ***: 大津波ごときで負けるわけ無いお 21:54 ***: ぶっちゃけ今日の2時くらいまで携帯はつながらんし、道路はやばいことになってるし 21:54 ***: 電気はついたり消えたりで絶望的になってたけど 21:55 ***: 電気と

              12日夜に石巻で被災した人とIRCでチャットした
            • 1キロのポークステーキは食べられるのか

              1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:今はもうない秘境の温泉に行く 1キロのポークステーキを食べてみる 人間には年を重ねることで成長する部分もあるが、退化する部分もあると聞く。その一つが食欲だ。だんだんと食べられなくなると聞いた。じゃあ、ラーメンを食べたあとに寿司を食べるとかもできなくなるってことか。嫌じゃん。 しかし、現時点でも以前みたいに1キロの食べ物を食べることができなくなっている可能性がある。知りたい。自分の限界を知りたいのだ。 東京を中心に5店舗ある「マロリーポークステーキ」というお店に来た。 ここのお店では200グラムから2キロまでのポークステーキを食べることができる。 2キロを20分に以内に食べるチャレンジメニューもある。 チャレンジ

                1キロのポークステーキは食べられるのか
              • あの東日本大震災から1ヶ月強、被災地がどうなったのかを示す衝撃的な写真集

                3月11日に起こった東日本大震災から1ヶ月強がたち、福島第一原発事故は当初の「事故レベル5」からチェルノブイリ原発事故と並ぶ「レベル7」へと引き上げられ、事態は長期化の様相を呈しています。 いまでも現地では自衛隊や警察、消防などの救援隊による行方不明者の捜索や物資輸送がなされていますが、そんな現地の避難所や壊滅状態の街並、祈りをささげる人々や放射線検査の様子などを記録した写真を集めました。いま一度東日本大震災について考える切っ掛けになるかもしれません。 写真集は以下から。Japan's crisis: one month later - The Big Picture - Boston.com 震災発生からちょうど一ヶ月後、僧侶や自衛隊員、消防士や救援隊などが日和山富士主姫神社跡地で黙祷をささげました。(4月11日:宮城県名取市閖上) 強い余震が起こり、小学生たちが机の下にうずくまって避難

                  あの東日本大震災から1ヶ月強、被災地がどうなったのかを示す衝撃的な写真集
                • ヘリコプターで逃げ去りたい

                  「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:あたかも欽ちゃんの仮装大賞! > 個人サイト 日本海ぱんく通信 ヘリコプターを使わなければいい ヘリコプターで逃げ去るシーンのイメージ ヘリコプターで逃げ去るシーンの撮影において、何が危険で、何にコストがかかるかと言えば、ヘリコプターにである。 だったら、はじめっからヘリコプターを使わなければいいのだ。 そこで考えたのがコチラ! 図解:ヘリコプターで逃げ去るように見えるはしご ごらんのように、てっぺんにおもちゃのヘリコプターを付けたトリックアート的なはしごを用いて撮影すれば、ヘリで逃げ去るようにみえるという寸法である。 ヘリで逃げ去るように見えるはしごの作り方 作りかたはこうだ。 棒を三本用意する(画像は二本だが) そのうち二本の棒

                    ヘリコプターで逃げ去りたい
                  • 標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                    仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)が、18年ぶりに「日本一低い山」の座に返り咲いた。 かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日本大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。これまで「日本一」だった大阪市港区の天保山(てんぽうざん)(4・5メートル)を下回った。 日和山は、野鳥が羽を休める「蒲生(がもう)干潟」や仙台湾を望む仙台市民の憩いの場で、子供たちの遊び場でもあった。しかし震災で荒れ地状態に。いまはやや盛り上がった土地の上に、市民が積んだ石と「日和山」の看板が立っている。 最新の地図(電子版)には他の山と同様、斜体字で表記された。国土地理院は「計測の際、1メートル以下の小数点は四捨五入しており、実際はもう少し高い可能性もある」としている。

                      標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                    • 山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

                      著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪) 5年前に佐渡島でたまたま知り合った友人が、移住2年目にして唐突にドーナツ屋を始めたという話を人づてに聞いた。しかも山間部、なんなら山奥といっていいような集落でだ。大変失礼ながら、そこだと常連客はタヌキくらいではと不安に思ってしまったが、オープンから4年目に突入し、今も順調にドーナツを揚げているようなのだ。 そもそも彼はなぜ佐渡に移住したのか、そしてなぜドーナツ屋をやることになったのか、そしてそれが成功している理由はなんだったのか、じっくりと話を伺ってきた。 この立地でドーナツ屋ってどういうことだまず大前提として、佐渡島がどんなところなのかという話をするが、離島といっても中心部の大通り沿いは、大型家電店やスーパーマーケット、各種全国チェーン店が立ち並ぶ、よく見かける郊外の地方都市。そしてそこにはミスタードーナツも一軒ある。飲食店を出すのであれば、フェリータ

                        山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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