のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
株式市場は「終わりよければ全てよし」の展開となりました。2020年は2月、3月にコロナ禍で大暴落を見せましたが、ほぼV字回復し、10月以降はまさかの高値追いで、1年済んでみれば、日経平均は27,444円(12/30大納会)と31年ぶりの高値を付け、この1年で16%も上げて終わりました。 年末終値としては史上最高値を付けた1989年(38,915円)以来、31年ぶりの高値水準となりました。年間ベースでは3,787円(16%)高と2年連続で上昇し、上昇した値幅は2013年以来7年ぶりの大きさとなっりました。このコロナ禍で、この相場です。まさに勝てば官軍の厳しい世界ですが、改めて相場とは恐ろしいものと思います。 2020 年は⾔うまでもなく、新型コロナウイルスに翻弄された⼀年で、足元でも依然としてウイルスが猛威を振るっているものの、株式相場は、その先を⾒据えているのだと思いますが、クチンの早期普
今日の日経平均は続伸となり、再び上昇トレンドに変わりつつあります。2円安の29,033円で寄り付くと朝方に41円安の28,995円まで下落する場面もありましたが、後場寄り直後に182円高の29,219円まで上昇し、その後低下、結局175円高の29,211円で取引を終えています。 私の保有する銘柄は、7,000億円の無茶な買収劇で投げ売られたパナソニック以外好調です。パナソニックは22年度新卒を前年度と同じ900人を採用するというニュースが、昼過ぎに飛び込みましたが、まったく材料視されていません。現状、2万円の含み損ですが、これ以上ひどくはならないと思っています。 今日の終値では、保有銘柄の合計では+155,532円の含み益となり、一進一退の攻防が続いています。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資評価損益 米国では、昨晩米下院が1.9兆ドル規模の追加経済対策を再可決したこと
一番ヤバイのはこの部分だと思うのですよ。 UN Womenの日経新聞月曜日のたわわ広告への非難 アンステレオタイプ・アライアンスの約束違反だから表現の自由の問題ではない? 日経新聞に第三者の介在を広告審査に際して求めるのは経済活動の自由の問題でもある UN Womenの日経新聞月曜日のたわわ広告への非難 国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポスト NEWS 金春喜 2022年04月15日 11時21分 JST 漫画『月曜日のたわわ』の宣伝のため、性的に描いた女子高生のイラストを日本経済新聞が朝刊の全面広告に掲載した問題で、UN Women(国連女性機関)の本部(米・ニューヨーク)が日経新聞に抗議していたことが4月15日、ハフポスト日本版の取材で分かった。 UN Women は11日付けで日経新聞の経営幹部に対し、今回の全面広
昨日発行の日経MJで「2020年上期ヒット商品番付」が発表されました。2020年の1~6月分を対象にした番付で、今回の傾向は外出自粛要請の影響からか離れていても同じ時間を共有出来る商品やサービス「テレ消費」が数多くラインナップされる結果となりました。 すでに知っているモノから、初めて知ったモノまでバラエティーに富んだ「ヒット商品番付」をご覧下さい。ちなみに、日経MJ(NikkeiMarketing Journal)とは、日本経済新聞社が発行している、消費や流通等のマーケティング情報に特化した専門紙です。 この「ヒット商品番付」は、下記の通りに基づき作成されています。 日経MJが消費動向や世相を踏まえ、売れ行き、開発の着眼点、産業構造や生活心理に与えた影響などを総合的に判断して作成した。「東・西」は大相撲の番付表にならい東方が西方より格上であることを示す。 引用元:日経MJの1面より抜粋 東
特徴問題視する人: 既婚者。30~50代の女性。中高生の娘がいる男性。#「月曜日のたわわ」を読んだことがある人。#漫画をあまり読む訳ではない人。絵やイラストを描く人。痴漢に厳罰を求める人。フェミニズム賛同者。自由より正義を重視する人。 問題視しない人: 未婚者。20~50代の男性及び20代の女性。中高生の娘がいる女性。#「月曜日のたわわ」を読んだことがない人。#漫画をよく読む人。絵やイラストを描かない人。痴漢に厳罰は求めない人。フェミニズム賛同者ではない人。正義より自由を重視する人。 これは、SYNODOSに掲載された田中辰雄氏の記事( https://synodos.jp/opinion/society/27932/ ) の図4と図5から抽出したもの。それぞれの特徴が意見にどれくらい影響するかは、記事に当たってほしい。 なお、#をつけた項目は統計的に有意ではない数字によるものだけど、参考
「日経が提灯」三浦瑠麗の旦那のヤバい会社 トラブルの渦中にあるトライベイ社の三浦清志代表は、テレビでお馴染みの政治学者の連れ合い! 2021年11月号 BUSINESS 「小規模太陽光の環境債」9月28日付の日本経済新聞に3段見出しでそんな記事が掲載された。太陽光発電ビジネスを手掛けるトライベイキャピタル(登記上の名称はTRIBAY CAPITAL)が米系ゴールドマン・サックス証券をアレンジャーに5億円超のグリーンボンドを起債するとの内容で、調達資金は全国50カ所の開発に充当するという。何とも前向きな話だが、トライベイ社を巡る昨今の情況に照らすと、少し首を傾げたくなるような記事だ。じつは同社は現在、兵庫県福崎町の大規模開発を巡り出資者と重大な金銭トラブルを抱えている。10億円を拠出した出資者側は刑事告訴の可能性さえ言及する強硬姿勢だ。トライベイ社の代表取締役を務める三浦清志氏は東京大学卒業
今日の日経平均は自律反発の範疇だと思いますが、316円高の28,195円となりました。昨日の米国市場は米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化を懸念した売りが続き続落となりましたが、昨日に760円を超す大幅な下落となっていたこともあって自律反発狙いの買いが入り反発となりました。 昨日に割り込んだ節目の28,000円を素早く回復したことで下値への警戒感が一旦は後退しそうですが、相場の行方はまったく読めません。この時間米国先物指数は少しは上げていますが、こちらも昨晩も自律反発の範囲内だと思います。 今晩は日本時間の23時に8月の米コンファレンスボード消費者信頼感指数が発表される予定です。株価への影響に注目です。南米のAmazon?メルカドリブレ(MELI)と再生可能エネルギー業界のAppleと言われている?ネクステラ エナジー(NEE)に期待していますが、早くも暗雲が立ち込めていま
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎたため、実践の比較としては、あまり有効ではなかったです。 とは言え、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 比較する投資信託は、以下の5つです。 iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) (03317172) 運用開始日:2017.2.17 eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) (033
相場は上がるか下がるしかありません。その確率は50%ですが、連日で裏目に出ています。ここまで外すのは逆に難しいのですが、これが事実です。 昨晩、セルイン5は来ないと確認し、DTS(9682)と塩野義製薬(4507)を買いましたが、日経平均には激震が走りました。昨晩のNYのナスダック、ハイテク市場の下げを嫌気した東京市場は荒れに荒れました。 ■2021年 前日までの成績:CONNECT(コネクト)口座の確定損益 + 2,292円 (デイトレ含む信用取引多数) ■2021年 今日の終値時点:CONNECT(コネクト)口座の評価損益 ▲ 29,500円 (4銘柄保有) スマホで完結、手数料無料クーポンが嬉しいCONNECT(コネクト)の「評価損益」画面はこちらです↓ 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資評価損益 現時点の保有銘柄は、塩野義製薬(4507)100株、テクノメディカ(
5月24日に、ウェビナー関係者からの報告を受けて発覚した。情報が閲覧可能になっていた人には詳細を報告済み。個人情報保護委員会への報告も済ませた。今後は「個人情報の管理をさらに強化し、再発防止を徹底する」(同社)という。 関連記事 琉球大学、大学院の試験問題が学生から丸見えに Teamsでアクセス制限やパスワード設定せず 琉球大学が「Microsoft Teams」の設定不備により、個人情報や大学院入試資料などの一部が本来権限を持たない学生や職員でも閲覧できる状態だったと発表。一部ファイルでアクセス制限やパスワードの設定をしていなかったという。 H&M、アプリで他人の購入履歴が丸見えに 「システムアップデートが原因」 衣料品大手のエイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン(H&M)は、同社の会員制度である「H&Mメンバー」で一部顧客の個人情報を含む過去の注文履歴が他のユーザー
今日の日経平均は4日ぶりに大きな反落となりました。89円安の28,557円で寄り付きましたが、その後は下げ一色となり、結局304円安の28,341円で取引を終えました。ただ、私の保有銘柄は好調で、+55,083円の含み益となりました。 3日前が▲65,358円、一昨日が▲27,208円の含み損、昨日が+38,233円の含み益、そして今日が+55,083円の含み益なので、調子が良すぎてこわいくらいです。昨年までは、日経平均が上げても上がらなかった保有銘柄ですが、2月に入り、好調な丑年となっています。 今日は、ファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)、ファナック(6954)、エムスリー(2413)、アドバンテスト(6857)など、日経平均が上がれば上がる銘柄が、大きく落ちています。 また、花王(4452) が今期営業益予想1%増もコンセンサスを下回ったことで、-8.18
新年あけましておめでとうございます!昨年中は当ブログを応援いただき、まことにありがとうございました。今年も皆様と共感できるよう「リアルな損益報告」と少しでもお役に立てるよう尽力してまいります。2022年もどうかよろしくお願いいたします。 今年も、メイン口座として使っている大和証券グループのCONNECT・コネクト証券で日本株も米国株も積立投信もしていきたいと思います。NISA口座も昨年後半に開設しましたので、2022年1月4日の大発会から使えます。利用したいと思います。 CONNECTの良さは、なんといってもワンストップで利用できることでしょう。資金管理しやすいです。勿論、手数料無料クーポンは最高に有り難いですが、新しい機能として、昨年12月から全体の成績表もクイックに見ることができるようになっており重宝しています。 当ブログでは、一貫してCONNECTの良さを訴求していますが、単なるアフ
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 今回の評価 Tracers 日経高配当50 ⇦ 安定して◎ SBI 高配当 ⇦ 安定して ▲ JPX150 ⇦ 上昇傾向 〇 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です ただ、期間が、あまりにも短すぎるため、実践の比較としては、あまり有効ではありません しかし、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 比較する投資信託は、以下の5つです iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX
本日の日経平均は続伸となりました。55円安の28,890円で寄り付き、じりじり値を上げ、結局111円高の29,058円で取引を終えました。このまま3万円を目指しそうな様相ですが、個人的には波にまったく乗れていません。 注目銘柄の大半が大きく上げています。ルネサスエレクトロニクス(6723)は言えば言うほど上がっています。多額の公募投資をするのに、この上げ幅は尋常ではありません。完全に出遅れました。今日は8.19%上げて1,268円です。 ルネサスエレクトロニクス(6723)の公募売出はディスカウント率は3.0%~5.0%(募集・売出価格決定日の終値からの割引率)で、売出価格決定日は2021年6月9日 から 2021年6月11日までのいずれかの日に決定となっていますが、その時には1,300円超えは必至と思います。 嗚呼、1,100円台で買おうと思っていただけに、逃した魚は大きいです。公募増資
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 来週の8月11日は「山の日」。登山やキャンプを楽しむ人たちを支えている国内企業の雄がアウトドア用品大手のモンベル(大阪市)だ。フランス語に由来する「mont-bell」ブランドが有名で外国企業と間違われやすいが、大阪市で1975年に創業した、れっきとした日本企業だ。同社が山好きの間で不動の人気を誇る理由を探った。 特殊な成り立ちの原点は創業者に 結論から言ってしまえば、モンベルの強さは社員の厚みと熱量にある。現在は1200人を超える社員は「全員がアウトドア好き。だから、自分たちが欲しい商品を進んで企画する」と、常務取締役広報本部長の竹山史朗氏は当たり前のように言う。 しかし、一般論でいえば、電機メーカーで働く人すべてがエレクトロニクスを趣味にしているわけではないだろうし、すべて
今日の日経平均は小幅に5日続伸となりました。ただ、上げ幅は少なく、86円高の29,804円で寄り付くと取引開始から5分弱でマイナスに転じ、ヒヤリとしましたが、9時30分過ぎに166円高の29,884円まで上昇し、その後、上げ下げを繰り返し、終わってみれば、結局49円高の29,766円と低調な1日となりました。 そんな中でも私の保有銘柄は7,000億円の買収劇で増資が懸念されているパナソニック以外の保有7銘柄は好調に推移しています。バリュー株を中心に買っており、ここから月末に向けては期末配当が意識されるため、さらなる上げ基調を期待しています。 今日の終値での銘柄別の評価損益はこちらです。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資評価損益 全銘柄の合計では+225,432円の含み益となりました。約350万円の投資資金ですから、利回りは6.39%と申し分ない成果を出しています。予想通
今日の日経平均は米国株高を受けて続伸となりました。144円高の28,713円でスタートした日経平均は上げ下げを繰り返しながら、結局149円高の28,718円で取引を終えました。 昨日と今日の2日間で800円近くも上げていることから、明日は一旦利益確定の売りが出やすいような気がしますが、そうしたなかで節目の29,000円超えを試すような動きになるか注目です。 昨日、トレンドマイクロ(4704)、バンダイナムコHLDGS(7832)、東京瓦斯(9531)の3銘柄を売却し、これで、CONNECT(コネクト)口座で、2021年4月からの累計確定利益で+187,273円となりました↓ 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資確定損益 今回の利益確定では3万円くらいかと思っていましたが、約5万円の確定利益がありました。これに、現在保有するNTTデータ(9613)400株の含み益が+18,5
2021年6月の株主総会を通して、上場企業各社が新役員体制を発表した。今年度のキーワードは女性登用だ。金融庁と東京証券取引所が6月、コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)の改訂版を施行し、「多様性確保」を上場企業に求めている。D&I経営というグローバル基準にいち早く対応し、女性取締役が誕生している企業はどこか。 日経xwoman編集部では、東証1部上場企業2191社の時価総額ランキング上位300社を対象に、女性取締役の人数や個人名を調査した。女性取締役比率、女性取締役ゼロ企業、株価や業績との関連などを分析しランキング形式で発表する。今回は「女性取締役ゼロ企業」を公開する。ESG投資や就職・転職先の見極めに活用してほしい。(文/日経xwoman編集委員・羽生祥子) 前回の記事では女性取締役比率ランキング(女性取締役ランキング発表 「生え抜き」不在の多様性)を見たが、今回は「女性取締役
金融業界における「FinTech」が象徴するように、最新のデジタル技術で武装した新興勢力が伝統的な企業を脅かす動きが様々な業界で加速している。 「日本の代表的な産業といえば自動車ですが、現時点で勝ち組である企業でも、ランザビジネス(既存事業の維持・運営)のコストを抑制しないと新興勢力にとって代わられる恐れがあります」とアクセンチュアの中野 恭秀氏は警鐘を鳴らす。日本企業の約40%が、IT投資の中でランザビジネス向けの予算が90%以上を占めているという。こうした状況では、最新のデジタル技術を駆使した新ビジネスへ投資することは難しい。 ランザビジネスの予算を引き上げている大きな要因の1つが、メインフレーム上でCOBOLによって開発したレガシーシステムだ。長い歴史のある大企業の多くでは、こうしたシステムがいまだに現役で稼働している。世界トップ10の保険会社のすべて、世界トップ100の銀行の92社
新型コロナウイルスの感染拡大から3年が経過。日本ではまだマスクが手放せない状況だが、「まん延防止等重点措置」が2022年3月に解除となるなど、「行動制限」ムードは徐々に薄れてきた。しかし、コロナ禍中に予想されていた「リベンジ消費」はまだ期待したほど起きていない。ロシアのウクライナ侵攻や、急激な円安による物価高がもたらした先行き不安が、「外出できる解放感」を上回っているといえそうだ。 「日経トレンディ2022年12月号」の購入はこちら(Amazon) そんな状況下で、巣ごもり消費のヒットの主役が「時短」から「癒やし」にシフトした。メーカーが多種多様なアイデアで家中商品を市場に投入した中で、22年に大きな山を築いたのが「睡眠の質向上」だ。近年は睡眠についての研究が進み、良質な眠りの重要性が知られるようになっている。そこに2年以上に及んだ「コロナ疲れ」の蓄積疲労が追い打ちをかけ、「きちんと眠って
お盆相場が続いています。週明けの日経平均はコロナ感染の拡大やアフガン首都制圧でタリバンが勝利宣言した影響もあってか?前場は、536円下げて27,441円で終わりました。ただ、振り返れば、今日のこのタイミングが絶好の買い場であったといえるよう、今朝から、ラッキーセブンになるか、思い切って7銘柄を追加と新規で買いました。今日の大きな下げが、地政学的リスクなら下げは一時的で戻りは早いとみています。 今日、追加で買い増した銘柄は、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)100株、日本新薬(4516)100株、日本郵政(6178)300株、ネットワンシステムズ(7518)100株の4銘柄です。 あと、今日、新規で買った銘柄は、リクルートホールディングス(6098)100株、コスモエネルギーホールディングス (5021)200株、そして、独立系情報サービス大手のTIS (3626)
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました。 その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です。 しかし、期間が、あまりにも短すぎるため、実践の比較としては、あまり有効ではありません。 しかし、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています。 比較する投資信託は、以下の5つです。 iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) (03317172) 運用開始日:2017.2.17 eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) (03311
今日の日経平均は米国株安、特にNASDAQの大幅安を受けて4日ぶりに大幅反落となりました。日経平均は295円安の27,674円で寄り付き、後場に入り、14時20分過ぎに503円安の27,466円まで下落しましたが、その後は持ち直すし結局388円安の27,581円で取引を終えました。 明日以降も節目の27,500円を維持できるかがポイントとなりそうです。28,000円超えは遠い先になるかもしれません。相場はそろそろ8月の急落相場をイメージし出している様に思います。毎年、8月、夏枯れ相場には急落劇が遅い、特に今、中国から資金が流出しており、中国市場はチャイナ・ショックの様相です。 私が保有する中国銘柄 DIDI / ディディ・グローバルとBABA / アリババ・グループ・ホールディングがもろに被害に遭っています。これまで、外国株はほとんどしていなかったのですが、手を出したとたんにやられました。
それはつまり、テスラ自慢のオートパイロットのセンサーについて、従来のミリ波レーダーとカメラの2系統から、カメラのみのシステムに改めるということを意味している。テスラのウェブサイトに行くと、以下のように書かれている。 Teslaはカメラを基盤とするオートパイロットシステム、Tesla Visionへの移行を継続しています。2022年6月以降に日本向けに製造されるModel 3およびModel Yは、レーダーに代わり、カメラビジョンとニューラルネット処理により、オートパイロット、フルセルフドライビング ケイパビリティ、および一部のアクティブセーフティ機能を実現します。 (※リンクはこちら→https://www.tesla.com/jp/support/transitioning-tesla-vision) ちまたで賛否両論が激突しているこの話、要するに「カメラシステムだけで十分安全が確保でき
映画の魅力は細部に宿る。どうせ見るならより多くの発見を引き出し、よりお得に楽しみたい。「仕事と人生に効く 教養としての映画」(PHP研究所)の著者、映画研究者=批評家の伊藤弘了さんが、作品の隅々に目を凝らし、耳を澄ませて、その魅力を「よくばり」に読み解きます。 30秒間のCMを構成するショットの数は、それぞれ16と17で大差はない。映像の流れや、映像を構成するショットの内容もほぼ共通している。 日経電子版(日本経済新聞電子版)のテレビCMの話である。CMは二つ用意されており、それぞれ女性(杉咲花)と男性(池松壮亮)をメインに起用している。いずれも日本電子版の「初割」キャンペーンの特設サイトおよび日本経済新聞のYouTubeチャンネルで公開されている。 短時間の映像で視聴者を何らかの購買活動に向かわせようとするCMと、比較的長い時間をかけて観客を物語の世界に誘おうとする映画とでは、その様
今日の日経平均は反落となり、上げ下げを繰り返しています。米国株高を受けて165円高の28,798円でスタートしましたが、結局110円安の28,523円で取引を終えています。1月も中旬を迎えてからは、完全に方向感がなくなってきました。 近いうちに、ドスンと落ちる場面は必ずや出てくるものと確信しています。昨年10月からの上りは激しく、29,000円からの下落めどは、半値戻しなら26,000円です。まあ、今日の救いは、節目の28,500円を一時割り込んだものの持ち直し、引けでは28,500円を上回って終えたことかと思いますが、落ち始めると早いと思います。 個別銘柄では、今日は、ANA(9202)が2,232.5円(-77.5円)と大幅安となりました。 2021年度の大型機使用は当初計画比5割減で小型機中心へなることが嫌気された結果ですが、航空銘柄はまだまだ低空飛行が続きそうです。 今年に入り、早
価値の少ない私のような投資ブログにも、的確なコメントをいただける読者様がいます。その方のハンドルネームは、ブロリーアホルダーさんですが、いつも相場を冷静にみており、参考になります。今日は、読者の皆様とも情報を共有したいと思います。 27,500円を超えてきましたね。押し返されるものとばかり思っていました。1月後半から終値を追っていくと、下げた日が1/19、1/26、1/31の3日しかなく、ここ最近ではなかった過熱気味の展開となっています。今後どちらに向かっていくのでしょうか。 2022年8月17日に高値29,222円をつけており、約半年が経過しようとしています。この時の上昇局面で信用買いで高値を掴んでしまった人の損切りあるいは強制決済がそろそろ始まると睨んでいます。もうほとんどの人が切っていて影響は軽微なものかもしれませんが、「高値から半年経過」というのを考慮に入れながら見ていきたいと思っ
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