並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 58 件 / 58件

新着順 人気順

早稲田大在学中の検索結果41 - 58 件 / 58件

  • STAP細胞の論文画像、小保方さんの博士論文画像に酷似:社会:スポーツ報知

    STAP細胞の論文画像、小保方さんの博士論文画像に酷似 新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で使われた一部の画像が、著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーが早稲田大に提出した博士論文の画像と酷似しているとの新たな指摘がインターネット上で出ていることが10日、分かった。 理研は「博士論文と画像が似ているとの指摘があることは把握している」と述べた。小保方氏らが1月末に英科学誌ネイチャーに発表した論文については、これまでも画像に不自然な点があることや、無断引用の指摘があり、理研とネイチャー誌が調査している。 問題が指摘されているのは、STAP細胞をマウスに移植して「テラトーマ」と呼ばれる腫瘍を作らせた実験などの4点の顕微鏡画像。STAP細胞がさまざまな細胞に変化できることを示すデータの一部だが、博士論文で骨髄の細胞から変化したとされる細胞の画像と酷似している。 博士論文は小保方氏が早

    • 右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん死去 79歳(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

      討論番組への出演などで右派の論客として知られ、民族派団体「一水会」を創設した作家の鈴木邦男さんが11日、誤えん性肺炎のため死去した。79歳。葬儀は親族らで営んだ。「一水会」主催でお別れの会を後日開く。 【2023年に亡くなった方々】YMOの高橋幸宏さん 福島県出身。当時は右派の宗教団体だった「生長の家」信者の家に生まれ、早稲田大在学中、左翼運動に対抗して右派系学生団体を創設。連合赤軍事件や三島由紀夫の自決に衝撃を受け、1972年「一水会」を立ち上げた。「親米」を掲げた旧来の右翼団体とは違い、「反米」を掲げた同会は「新右翼」と称された。 リベラル系の言論人や政治家との交友も広く、「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)などの討論番組にも出演。近年は自民党の憲法改正草案や在日外国人へのヘイトスピーチに反対していた。著書に「愛国と憂国と売国」「憲法が危ない!」など。

        右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん死去 79歳(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
      • 特集:第55回学校読書調査(その1) ブロガー・橋本大也さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

        <ホンヨモ! 子ども読書推進運動進行中!> きょう27日は「文字・活字文化の日」。毎日新聞などがこの時期にまとめている恒例の「学校読書調査」は、今年で55回目を迎えた。書店の新刊コーナーは日々入れ替わる一方、一冊も本を読まない子どもも少なくない。なぜ成長期に本が必要なのだろうか。建築家で国民読書年推進会議座長の安藤忠雄さんに寄稿をお願いした。また、ブログで年間200冊以上の書評を公開している橋本大也さんに、読書の楽しみ方を教えてもらった。 ◇読んで書いて、より深く--ブロガー・橋本大也さんに聞く 大学在学中の90年代半ばにITビジネスを始め、日本のインターネット業界の草創期から活躍している橋本さん。コンサルティング会社「データセクション」会長として多忙な毎日を送る一方、03年9月からブログ「情報考学」で書評を書き続けている。その数は1000冊を超えた。 「昔から本は好きでしたが、ブログの登

        • 「『危ないときは守って』はムシがいい」ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦が『海賊対策での海自派遣に反対』のピースボートを護衛 | 保守速報

          1:孤高の旅人 ★:2016/05/17(火) 20:15:56.14 ID:CAP_USER*.net 「『危ないときは守って』はムシがいい」ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピースボートを護衛 海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛していたことが17日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張との矛盾に批判も出ている。 海自の護衛艦「ゆうぎり」は今月3~4日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行するピースボートの船旅の旅客船を護衛。船旅の企画・実施会社が国交省を通じて海自に護衛依頼をしたとみられ、ピースボート側は「コメントする立場にない」としている。 ただ、ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに「『危ないときは守って!』というのはムシがいい」(自民党国防族)との指摘も出ている。ピースボ

            「『危ないときは守って』はムシがいい」ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦が『海賊対策での海自派遣に反対』のピースボートを護衛 | 保守速報
          • 浅沼稲次郎さん:刺殺から半世紀近く 護憲派が追悼集会 - 毎日jp(毎日新聞)

            庶民派政治家として親しまれた旧社会党委員長の浅沼稲次郎さんが、右翼の凶刃に倒れてから2010年で50年を迎える。党内融和に心を砕き「まあまあ居士」とも呼ばれたヌマさん。護憲勢力の分裂が進む中「今こそあの姿勢に学ぼう」と旧社会党員らが護憲派の再結集を図る取り組みを始めた。10月10日に東京都内で追悼集会を開くほか、没後50年に向け、平和憲法を考えるイベントなどを企画する。 浅沼さんは三宅島(東京都三宅村)出身。早稲田大在学中から労働運動に携わり、1945年の社会党結成に参加、60年3月に委員長に就任した。巨体を揺らして演説に駆け回り、「人間機関車」などと親しまれた。安保闘争直後の60年10月12日、東京・日比谷公会堂で演説中に17歳の右翼少年に短刀で刺され、61歳で死去した。 憲法改正の手続きを定めた国民投票法が、くしくも10年5月に施行される。旧社会党は94年の自社さ連立政権発足後は離党が

            • ◆静岡市長選、公職選挙法違反/選挙プランナーら4人起訴 /利害誘導、事前運動など

              静岡市長選(4月12日)で、告示の前にチラシを配っていたことが買収になって何人も逮捕された事件。 認めた者には略式起訴で罰金、認めていない者らは起訴となった。 ボランティアで配ってもらうとか、有償で配ってもらうとか、それら「方法」に関係なく、「そもそもの文書の中の記載内容、表現内容」がこのいう事件の元になる。 毎日新聞 2015年06月17日の記事の「解説」は次。 ★《実際には過去の判例などから(1)何の選挙に関するものか(2)候補予定者の名前(3)投票依頼−−の3要素がそろえば、公選法が禁じた事前運動に当たる、とされている。自ら選挙運動を経験し2回も当選した現職市議にしては、認識が甘かったとのそしりは免れないのではないか。》 この前提の記事は5月11日のこのブログで整理した毎日新聞の記事。 ★≪市選管が過去の判例などを基に定めるビラに明記を禁止する内容は、(1)何の選挙に関するものか(2

              • 大阪府知事選に初当選、現職では最年少となる橋下徹さん(38) - MSN産経ニュース

                「大阪が抱えている借金は僕たちの世代に先送りだ。僕たち、君たちに全部、おおいかぶさってくるんだ」。枯れ切った声をひときわ大きく張り上げ、同世代の有権者に訴えた。 茶髪にジーンズ姿で知られる異色の弁護士。現職では全国最年少となる38歳で知事の座を手に入れた。 東京で生まれ、小学生時代に大阪へ。府立北野高校ではラグビー部で活躍、高校日本代表候補にも名を連ねた。早稲田大在学中、学生起業で取引先の手形が不渡りになり法律の重要性を痛感、弁護士を志した。 コメンテーターとしてテレビ出演するなかで、「公務員にばかり税金が投入されている現状を知り、納税者としての怒りが沸点に達した」。メディアでの発言が物議をかもしたこともあったが、選挙戦では「これまでメディアで暴れてきたのと同じように府庁でも暴れてみせます」と逆手にとってアピールした。 知名度が武器の東国原英夫・宮崎県知事のような「タレント知事」待望論に対

                • 【TVクリップ】堺雅人 “うつけ”将軍 早すぎる見納め - MSN産経ニュース

                  ■「篤姫」の夫、なんともいえない存在感 NHK日曜午後8時 大河ドラマ「篤姫」で篤姫の夫・徳川13代将軍家定を演じ、なんとも言えない存在感を出している。 今回の家定は奇妙キテレツな言動を繰り返している将軍。老中の前でせんべいを自ら焼いては皆に振る舞ったり、自分の口に運んで「アッチーッ」といきり立ったり。老中にみかんをぶつけたかと思えば、庭で真剣にアヒルを追いかける。おかめのお面をかぶってかくれんぼもする。まさに、うつけ将軍ぶり全開だ。 収録に入ったばかりのころ、家定の描きように「ここまでしたら徳川家の子孫の方に怒られないかな」と若干憂慮していたが、脚本家や演出の方針はそのままゴー。「将軍としての圧倒的な育ちのよさをみせてほしいとのリクエストもあって、どうしたものか」と頭を抱えもしたが、堺なりの家定像を作り上げてきた。 「家定は暗愚に見えるけど、そうでないときもあるという二つの要素がある。こ

                  • フジテレビ系「ジョーカー 許されざる捜査官」に主演 堺雅人 : テレビ&ラジオニュース : テレビ&ラジオ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                    普段は「仏の伊達さん」と呼ばれるまじめで穏やかな刑事。しかし、実はひそかに逮捕できなかった凶悪犯に制裁を加える裏の顔を持つ。「ジョーカー」(火曜後9・00)の、そんな難しい役どころに挑戦している。「法律で裁けないことが分かったときのモヤモヤ感とか、俳優として演じがいのある魅力的な役」と語る。 毎回、犯人役との対峙(たいじ)が見どころでもある。「犯人役の方々が発する狂気や悪意がすごくて、感動したりうろたえたりしながら楽しんでいます。撮影が終わるとグッタリ」 果たして法治国家の日本で、制裁を加えることは正義と言えるのか。「そこなんですよ。凶悪犯を死をもって裁いたらスッキリするのかといったら、多分しない。割り切れない思いは残ると思う」 刑事役は初めて。「これまで犯人役とか追われる役は多かったんですけどね。刑事でも、正義感にあふれていたり体力的に優れていたりといった正統派な感じではない。伊達自身も

                    • 鈴木邦男さん死去 79歳、「一水会」元代表:東京新聞 TOKYO Web

                      民族派団体「一水会」の元代表で、イデオロギーの枠を超えた言論活動を展開した評論家の鈴木邦男(すずき・くにお)さんが十一日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。七十九歳。福島県出身。葬儀は近親者で行った。後日お別れの会を開く予定。 早稲田大在学中に民族主義運動に没頭し、新聞社に入社。作家三島由紀夫の自決に影響され一九七二年に一水会を結成し、九九年まで代表、二〇一五年まで顧問を務めた。 当初の武闘派右翼から新右翼の論客に転じ、左翼の言論人とも交流。安倍晋三政権の改憲論に「国家主義的だ」と反対、在日韓国人へのヘイトスピーチに抗議したほか、中国人監督の映画「靖国 YASUKUNI」公開を右翼が妨害した際も上映実現に尽力するなど、思想信条や価値観の違いを超えた「愛国」の在り方を追求した。テレビの討論番組などでも活躍した。

                        鈴木邦男さん死去 79歳、「一水会」元代表:東京新聞 TOKYO Web
                      • 東山紀之社長の空虚な受け答えは「苦笑を通り越して怖かった」 松尾潔さんが見たジャニーズ性加害問題<下>:東京新聞 TOKYO Web

                        旧ジャニーズ事務所(現スマイルアップ)創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害を取り上げ、社会問題となる契機となった英BBC放送(BBC)のドキュメンタリー番組の続編「捕食者の影」が3月30日に放送された。性加害問題への言及を続ける音楽プロデューサーの松尾潔さん(56)は、番組内で記者の質問に答える東山紀之社長の「空虚さ」を指摘する。松尾さんに聞いた。(望月衣塑子) 松尾潔(まつお・きよし) 1968年、福岡県生まれ。音楽プロデューサー、作家。少年時代から米黒人音楽に心酔し、早稲田大在学中から国内外で取材活動を展開。評論の寄稿やラジオ・テレビ出演を重ねる。90年代半ばから音楽制作へ。宇多田ヒカルさんのデビューにブレーン参加。平井堅さん、CHEMISTRY、JUJUさんらにミリオンセラーをもたらす。2008年、EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲)で第50回日本レコード大賞「大賞」を、22年12

                          東山紀之社長の空虚な受け答えは「苦笑を通り越して怖かった」 松尾潔さんが見たジャニーズ性加害問題<下>:東京新聞 TOKYO Web
                        • 【防衛最前線(78)】アデン湾で海賊対策に従事する護衛艦ゆうぎり&ゆうだち 参院選投票は船上で 「離れていても政治参加できてうれしい」

                          【防衛最前線(78)】アデン湾で海賊対策に従事する護衛艦ゆうぎり&ゆうだち 参院選投票は船上で 「離れていても政治参加できてうれしい」 アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾は、アジアと欧州を結ぶ海上輸送の大動脈だ。この海域の治安を守ることは、貿易量の99%以上を海上輸送に依存する日本の国益に貢献することにもつながる。 海上自衛隊は海賊対処法に基づき、アデン湾に護衛艦2隻とP3C哨戒機2機を派遣している。機関銃やロケット・ランチャーなどで武装する海賊の出現に備え、アデン湾を航行する民間船舶の警備に当たっている。 護衛艦は約4カ月で交代しており、現在は「ゆうぎり」と「ゆうだち」が現地で任務にあたっている。 ゆうぎりは「あさぎり」型護衛艦の3番艦で、平成元年に完成した。全長137メートル、全幅14・6メートルで、乗員は約220人。76ミリ速射砲や対艦ミサイル、アスロック・ランチャーなどで武装し、哨

                            【防衛最前線(78)】アデン湾で海賊対策に従事する護衛艦ゆうぎり&ゆうだち 参院選投票は船上で 「離れていても政治参加できてうれしい」
                          • 「参院のドン」青木幹雄さん死去、89歳 森内閣などで官房長官 | 毎日新聞

                            小渕第2次改造内閣や第1次森内閣の官房長官を務めた元自民党参院議員会長の青木幹雄(あおき・みきお)さんが11日、老衰のため死去した。89歳。葬儀は近親者のみで営む。お別れの会は後日、島根県内で予定され、東京都内での開催は未定。 島根県出身。早稲田大在学中に竹下登元首相の秘書となり、1967年から島根県議を5期務めた後、86年7月の参院選島根選挙区から初当選。竹下派に所属し、「竹下の黒衣」として参院竹下派をまとめた。 98年に小渕政権で党参院幹事長に就任。99年10月の内閣改造で官房長官として初入閣した。長官在任中の2000年4月2日、小渕恵三首相が脳梗塞(こうそく)で入院したのを受け、翌3日から首相臨時代理を務めた。小渕第2次改造内閣は4日に総辞職し、第1次森内閣が5日に発足した。青木氏は、当時党の実力者だった森喜朗氏と野中広務幹事長代理、亀井静香政調会長、村上正邦参院議員会長とともに「密

                              「参院のドン」青木幹雄さん死去、89歳 森内閣などで官房長官 | 毎日新聞
                            • 加藤恒平とは何者か? 代表の秘密兵器のキャリアを俯瞰する

                              2017/5/25 21:00  大島和人 2017年5月25日、キリンチャレンジカップ2017シリア代表戦・W杯アジア最終予選イラク戦に向けた日本代表選手25名が発表された。その中に、一般にはほぼ無名なMF加藤恒平の名前があった。町田ゼルビア、モンテネグロ・ポーランドを経て現在はブルガリアでプレーする苦労人だ。古くから彼を知る、球技ライター大島和人氏にその足跡を追ってもらった。 文=大島和人 大学4回生時にはアルゼンチンで7カ月プレー©FC町田ゼルビア 6月のキリンチャレンジカップ、アジア最終予選に向けた日本代表候補が25日に発表された。今回招集された25名の中で、最大のサプライズはMF加藤恒平(RECベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)だろう。ただ昨年からヴァヒド・ハリルホジッチ監督は何度か加藤について言及していて、彼は既に一定の知名度を得ていた。私もそれほど驚くことなく招集のニュース

                                加藤恒平とは何者か? 代表の秘密兵器のキャリアを俯瞰する
                              • 朝日新聞デジタル:三島賞に青木淳悟さん、山本賞は原田マハさん - 文化

                                第25回三島由紀夫賞・山本周五郎賞(新潮文芸振興会)の選考会が15日、東京都内のホテルで開かれ、三島賞は青木淳悟さん(33)の「私のいない高校」(講談社)、山本賞は原田マハさん(49)の「楽園のカンヴァス」(新潮社)に決まった。賞金は100万円。贈呈式は6月29日、東京・虎ノ門のホテルオークラで。  青木さんは2003年、早稲田大在学中にデビュー。「本はまだ4冊。受賞をきっかけに状況を打開したい。この作品は半分以上、参考文献に依拠して書かせてもらった。自分の体験は何もないが、自分がそこにいるような奇妙な感じがあった」と話した。  「私のいない高校」は、ブラジル出身のカナダ人留学生がやってきた高校の、修学旅行を含む一学期を、視点を定めず淡々と描いた。高校教諭の大原敏行さんの著作「アンネの日記 海外留学生受け入れ日誌」を参考に改編、創作した実験的な作品。 関連記事〈黒板〉(4/25)

                                • 鈴木邦男氏が死去 評論家、「一水会」結成 - 日本経済新聞

                                  鈴木 邦男氏(すずき・くにお=評論家、民族派団体「一水会」元代表)1月11日、誤えん性肺炎のため死去、79歳。後日お別れの会を開く予定。早稲田大在学中に民族主義運動に参加し、作家三島由紀夫の自決に影響を受け1972

                                    鈴木邦男氏が死去 評論家、「一水会」結成 - 日本経済新聞
                                  • ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース - gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

                                    海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載さ

                                      ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース - gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)
                                    • 詩人の白石かずこさん死去 93歳 「聖なる淫者の季節」でH氏賞 | 毎日新聞

                                      アメリカのビート詩やジャズの影響を受け、鮮烈なイメージの前衛的作品で知られた詩人の白石かずこ(本名・白石嘉寿子=しらいし・かずこ)さんが14日、心不全のため死去した。93歳。葬儀は親族のみで営み、お別れの会を後日開く予定。喪主は夫菱沼真彦(ひしぬま・のぶひこ)さん。 カナダのバンクーバー生まれ。10代後半に詩誌「VOU」に参加し、早稲田大在学中の1951年に詩集「卵のふる街」でデビュ…

                                        詩人の白石かずこさん死去 93歳 「聖なる淫者の季節」でH氏賞 | 毎日新聞