並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

昭和の味」の検索結果1 - 8 件 / 8件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

昭和の味」に関するエントリは8件あります。 が関連タグです。 人気エントリには 『昭和の味がするフルーツ牛乳【雪印フルーツ】を試してみた!#フルーツ牛乳 - 今この瞬間!』などがあります。
  • 昭和の味がするフルーツ牛乳【雪印フルーツ】を試してみた!#フルーツ牛乳 - 今この瞬間!

    昭和の味がするフルーツ牛乳【雪印フルーツ】 寒い時期だけ利用するスーパー銭湯に最近よく行きます。回数券を買いだめしてポイント貯めて、マメに通っています。そんな中ふと目にしたのがこれ【フルーツ牛乳】 検索しても情報が少な目 フルーツ牛乳は瓶でのむ方が美味しく感じるのは気のせいだろうか? 腰に手を当てて飲むとさらに美味しく感じるのはそれはさすがに気のせいだな? というわけで今日のお話はフルーツ牛乳です。 【雪印フルーツ】牛乳とは書いていません。 1960年より発売。リンゴ果汁をベースにしたフルーティな味。 だいたい銭湯や温泉に行くとこの自販機があります。金額はオープン価格なのでまちまちです。120円~160円 フルーツ牛乳はいろんなメーカーが生産していますが。スーパーで売られているものは 紙パックかペットボトルです。瓶のものはあまり生産されていないようです。 これは別の銭湯ですが、牛乳1本12

      昭和の味がするフルーツ牛乳【雪印フルーツ】を試してみた!#フルーツ牛乳 - 今この瞬間!
    • 徳島県産、木内さんの鳴門金時は昭和の味がした(マルヨシセンター)

      コグマダイエットに確かな手ごたえを感じ始めた11月初頭。マルナカ、マルヨシ、きむら、パワーシティ…。僕は、リーズナブルな芋を求めてさすらった。ちょうどその頃、マルヨシセンターで気になる鳴門金時があった。バスで毎日見かける彼女に、声を掛けたいけれど掛けられない。 そんな存在の芋だった。『木内さんの鳴門金時』である。1本売りで値段もお高い。つまり、高嶺の花子さん。───いつかは木内さんの…。そう思っている間に、木内さんの鳴門金時はマルヨシセンターから姿を消す。 ───時期が過ぎたのだろう。 そう思った。来年の今頃になれば出会えるだろう。そうとも思った。そうこうしていると、Twitter懸賞で『芋ぴっぴ。』が当選。二度見した、指が震えた、ミラクルだった。人生、何が起こるか分からないものだ。高級熟成焼き芋のレビュー記事を書いている間に、木内さんの鳴門金時は僕の記憶から薄れていった。 12月に入り、

        徳島県産、木内さんの鳴門金時は昭和の味がした(マルヨシセンター)
      • 仏壇スイーツは今の子供にとって新しい?昭和の味の寒天ゼリーにハマりました - みんなたのしくすごせたら

        昔、祖母の家に行くとお仏壇の上に必ずお菓子が供えられていました。 お仏壇に供えられるお菓子の定番って昔から大体同じような気がします。 法事などの時の特別なお菓子と違ってスーパーなどで販売されている日持ちのするお菓子が定番でしたが、多かったのは桃山とかモナカや羊羹などが一つの袋に入ってセットになってスーパーで販売されているものとか、ブルボンのルマンドとかエリーゼ、そして今日ご紹介する寒天ゼリー。 先日子供と一緒にドラッグストアへ行ったときに食べてみたいと言われて買ったのがこの寒天ゼリーだったのです。 琥珀糖を自分で作って食べてみたいいわれていたのですが、見た目はきれいでも寒天ゼリーと同じで味はそれほど美味しくないよ、といったことがきっかけでした。 琥珀糖【氷彩花】 250グラム箱入り 上質和菓子専門店「長寿園」 上質和菓子専門店【長寿園】 Amazon こういうお店の琥珀糖は美味しいのだと思

          仏壇スイーツは今の子供にとって新しい?昭和の味の寒天ゼリーにハマりました - みんなたのしくすごせたら
        • フルーツの入ったサラダは昭和の味?りんごとハムときゅうりのサラダを作りました - みんなたのしくすごせたら

          先日歯根嚢胞の手術をした時、前歯をあまり使わないでりんごを食べる方法ってないかなと考えました。 一番最初に浮かんだのは病気の時に昔よく食べたすりおろしりんご。 とはいえ病気なでもなく、できればあのシャッキリ感も味わいたいなと思い小さめに切って食べることにしました。 でもそのまま食べるのも…、ということで昔りんごの入ったサラダがよくでてきたことを思い出して作ってみることにしたのです。 りんごとハムときゅうりのサラダ 作ったのはりんごとハムときゅうりのサラダ。 きゅうりは軽く塩もみしてからりんごとハムと一緒にマヨネーズであえるだけです。 夕食に出した時母と私は普通に食べていましたが、子供はなんだか怪しいものでも見るような目つきでなかなか食べようとしません。 あ、そういえばこのサラダって実家で食べた記憶は何度もありますが自分では作ったことのない組み合わせかも。 子供は私と母が普通に食べているのを

            フルーツの入ったサラダは昭和の味?りんごとハムときゅうりのサラダを作りました - みんなたのしくすごせたら
          • 懐かしい昭和の味 まるやすのちゃんぽん 福岡県糟屋郡粕屋町 - よかとこ リアルな福岡

            まるやすのちゃんぽん 福岡県糟屋郡粕屋町にある 懐かしい昭和の味 オジサンご用達のガッツリ美味しいお店です 今回は、まるやすのちゃんぽんさんのご紹介です。 場所は糟屋郡粕屋町になります。糟屋郡と言っても福岡市東区の経済圏内です。内陸に進むとすぐに糟屋郡粕屋町です。 福岡市内の方はご存知かと思いますが、流通センターというエリアがあります。倉庫や流通に関係する会社が集まってるエリアになります。この流通センター近くにまるやすのちゃんぽんさんはあります。 地図のリンクを貼りますね。 数年前に前にお店を引っ越したということで、比較的新しい感じです。しかし、昭和感漂います。(笑) 駐車場は店の裏なのですが、お店の前に広い敷地があり、皆さんここに車を停めています。 まるやすのちゃんぽんさんについては、 食べログの記事もご参照ください。 tabelog.com まるやすのちゃんぽんさんの基本情報です。 【

              懐かしい昭和の味 まるやすのちゃんぽん 福岡県糟屋郡粕屋町 - よかとこ リアルな福岡
            • 地元熱愛の人気ラーメン!昭和の味を受け継ぐラーメン『中華そば陽気』の袋麺を紹介【広島県のグルメ情報】 - pukupukuのブログ

              スーパーでよく見るラーメンシリーズで、中華そば陽気があります。 店舗もよく目にしますが、広島県内のスーパーなら必ずと言っていいほど店頭に並んでいます。 そんな陽気のラーメンを購入してきたので、レビューしていきたいと思います。 中華そば 陽気 ご当地ラーメンとしては、あまり知られていませんが、昭和33年に創業したラーメンで、広島では『元祖』と呼ばれる超人気店です。メニューはシンプルで『中華そば』しかありません。スープは豚骨ベースに野菜やにんにくなどで作り出しており、創業当初からレシピを引き継いでいるようです。 店舗紹介 出店場所:江波店、広島駅店、横川店、大手町店 店舗の金額:650円 袋麺の金額:398円 作り方 1.鍋にお湯を入れて、沸騰させます。 2.麺を投入して、2分半〜3分間ゆがいていきます。 ※3分もゆがくと少しベタっとした感じになるので、硬めが好きなら2分程がいいと思います。

                地元熱愛の人気ラーメン!昭和の味を受け継ぐラーメン『中華そば陽気』の袋麺を紹介【広島県のグルメ情報】 - pukupukuのブログ
              • 【新宿の穴場レストランで昭和の味を堪能】老舗洋食『はやしや』の復刻メニュー・三平ライスと昔ながらのオムライス

                皆さんこんにちは、新宿地域メディア『Daily Shinjuku』を運営しているGOKです。 今回は、新宿駅から徒歩2分の場所にある洋食レストラン『はやしや』に行ってきましたのでご紹介します。 1949年創業の老舗洋食レストラン『はやしや』 『はやしや』は、1949年創業の老舗洋食レストラン。 新宿駅東口より徒歩2分の靖国通り沿いにある新宿サンパークビル5階にお店を構えています。 新宿サンパークビルは1階にゲームセンターがあり、通りを挟んだ向かい側には歌舞伎町の入り口がある地域。 今回は、平日の夜19時過ぎ頃に初めて伺ってきました。 『はやしや』店内は昭和のデパート食堂の雰囲気 歌舞伎町の近くで賑やかな場所に位置していますが、『はやしや』店内に入ると静かで落ち着いた雰囲気が広がっています。 昭和レトロな造りで、まさに“昭和のデパート食堂”の雰囲気。綺麗で清潔感がありました。 客層も比較的年

                  【新宿の穴場レストランで昭和の味を堪能】老舗洋食『はやしや』の復刻メニュー・三平ライスと昔ながらのオムライス
                • 昭和の味「たぬきケーキ」人気再燃、SNS追い風に 各地でファン“捕獲”

                  こちらを見つめる大きな瞳、愛らしい表情、丸みを帯びたボディー…。SNS(会員制交流サイト)の普及で、昭和40~50年代に全国の洋菓子店で盛んに作られた「たぬきケーキ」の人気が再燃している。町の洋菓子店とともに一時は表舞台から姿を消したが、時を経て、SNS映えする見た目や老舗の味が令和の甘党を引きつけている。(末永陽子) 「表情がかわいい」 神戸市長田区の洋菓子店「パティスリー・ド・ロマン」。40代女性会社員が、お目当てのたぬきケーキに歓声を上げた。ネットで調べて、兵庫県加西市から来店。「作っている所が少ないので、“捕獲”しにきました」と笑顔を見せた。 「大きな耳がうちの特徴。みんな男前でしょう」。2代目として店を切り盛りする須留原(するはら)光浩さん(56)が、胸を張った。 一般的に「たぬきケーキ」とは、バタークリームでたぬき形に成形し、チョコレートでコーティングされた商品を指す。平成以降

                    昭和の味「たぬきケーキ」人気再燃、SNS追い風に 各地でファン“捕獲”
                  1

                  新着記事