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李容洙の検索結果1 - 10 件 / 10件

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李容洙に関するエントリは10件あります。 韓国犯罪国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『慰安婦被害者の李容洙さん「慰安婦団体に利用だけされた…水曜集会も出ない」』などがあります。
  • 慰安婦被害者の李容洙さん「慰安婦団体に利用だけされた…水曜集会も出ない」

    日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)が7日に大邱(テグ)市内のカフェで記者会見を行い、慰安婦関連団体の運営がまともにされていないとした上で「水曜集会をなくさなければならない」との考えを明らかにした。 水曜集会は慰安婦問題解決を促すため毎週水曜日に在韓日本大使館前で開かれる集会で、韓国挺身隊問題対策協議会が主導している。 李さんは特に、水曜集会への義援金などを通じて調達された財源が被害者のために使われていないとし、寄付金使用の透明性に対する疑問を提起した。 李さんは「参加した学生たちが出した義援金はどこに使うかもわからない。現金が入ってくることを知ることもできないが、義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに被害者に使ったことはない」と主張した。 続けて「来週から水曜集会に参加しない。集会は学生たちに苦労させ、わずかばかりの金だけなくさせ、まともな教育にもならない」と声

      慰安婦被害者の李容洙さん「慰安婦団体に利用だけされた…水曜集会も出ない」
    • 慰安婦問題、国際司法裁判所に付託を 李容洙さんが日韓両政府に訴え

      韓国ソウルで記者会見する旧日本軍の元従軍慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)さん(2021年2月16日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP

        慰安婦問題、国際司法裁判所に付託を 李容洙さんが日韓両政府に訴え
      • 慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(1)

        今月7日、旧日本軍慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義連)の寄付金が被害者のために使われていないと透明性問題を提起した後、メディアへの露出を控えてきた慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)が6日ぶりに口を開いた。李さんは13日、大邱(テグ)で応じた月刊中央とのインタビューで「私は言うべきことは言ったし、もうこれ以上利用されることはない」と話した。 李さんは、与党系「共に市民党」に当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏(元「韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)」代表、元「正義連」理事長)については「今からでもありのままを話すことが正しい。良心もない」と話した。 李さんは前回の記者会見で、2015年12月28日の慰安婦合意前に日本が10億円を拠出することを決めた事実を尹氏が事前に知っていたと主張した。尹氏は翌日、これについて「おばあさ

          慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(1)
        • 「もはや方法がない」被害者・李容洙さんが’慰安婦’問題のICJ付託を日韓政府に訴え(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          16日午前、ソウル市内で開かれた会見で元日本軍’慰安婦’被害者の李容洙(イ・ヨンス、92)さんは「日本軍’慰安婦’に関する両国間の全ての紛争」を日韓政府が国際司法裁判所(ICJ)に付託し、国際法に則った判決を受けることを訴えた。李さんはこれこそが「被害者中心的な解決」と力を込めた。 ●涙で「完全な解決を」この日、会見を主催したのは李さんが代表を務める「’慰安婦’問題ICJ回付推進委員会(以下、委員会)」。韓国内外の市民団体と国際法専門家が中心となった組織だ。その間、運動の中心となってきた「正義記憶連帯(旧、挺対協)」とは異なる。 会見の冒頭で李容洙さんは「私がやろうと言った」と述べ、国際司法裁判所(ICJ)への付託という判断が、あくまで李さんによるものだと強調した。 さらに、「韓国でも、日本でも、米国でも裁判をしたが、何の進展もない。私はもう年を取っているので、(亡くなった後に)他の(被害

            「もはや方法がない」被害者・李容洙さんが’慰安婦’問題のICJ付託を日韓政府に訴え(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 李容洙氏が2020年5月7日の記者会見後に表明した立場文について - 誰かの妄想・はてなブログ版

            正義連(前・挺対協)を批判した李容洙氏を利用して、韓国政府や慰安婦問題そのものを貶めようとしている人たちが掃いても掃いてもきりがないほどいますが、そういった連中は5月7日の記者会見中の正義連批判部分のみを取り上げる傾向があり、逆に記者会見の5日後に李容洙氏が京郷新聞に送付し、翌5月13日には自らのFacebookにアップし、ハンギョレが報じた内容やそれを受けて李容洙氏にインタビューした中央日報記事は無視する傾向にあります。 具体的には以下の記事ですね。 (京郷新聞)【단독】이용수 할머니 논란 이후 첫 입장..."30년간의 투쟁 과정의 '오류' 극복해야" (Facebook)이용수 | Facebook (ハンギョレ)沈黙破ったイ・ヨンスさん「30年間の成果の無視・消耗的な論争はやめよう」 : 政治•社会 : hankyoreh japan (中央日報)慰安婦被害者の李容洙さん「尹

              李容洙氏が2020年5月7日の記者会見後に表明した立場文について - 誰かの妄想・はてなブログ版
            • 慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(2)

              --なぜ今になって問題を提起したのか。 「被害者が願っていないことはするべきではないのではないか。私の考えでは歴史観を広げて教育観を作り、正しく教えることが重要だ。一言で言っても、正しく教えることが重要だ。(水曜集会に)出たところで学べることは一つもない。謝罪しなさい、賠償しなさいというが、何のためにするのか知っていて言っていることだろうか」 --前回の記者会見で水曜集会をやめるべきだと主張したが。 「学生たちは寒い日も暑い日もやって来て座っていて、貯金箱をはたいて持ってきたお金を疑いもなく受け取っていた。私はその学生が本当に残念に思った。お金を受け取るのであれば、それに追加してお昼ご飯でも食べさせて帰らせるべきだ。おばあさんをかわいそうに思って来る学生たちに正しい歴史勉強を教えるべきなのに、(挺対協は)自分たちの運営で忙しい。そろそろ学生たちが正しい歴史を学ばなければならないということだ

                慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(2)
              • 韓国 李容洙が慰安婦問題で新権力・聖域化 尹大統領は抑えられるか - 北朝鮮ニュース | KWT

                韓国に新大統領が誕生し、過去最悪と言われる日韓関係の改善への期待が高まっている。しかし、実際には、そう簡単に進みそうにない。 日韓間の最大の懸案の1つである慰安婦問題には進展の兆しが見えない。 その原因の1つに今や慰安婦問題の新たな「権力」と化した元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)の存在がある。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は選挙期間中、「市民団体の不法利益を全額回収する」という、いわゆる「尹美香(ユン・ミヒャン)防止法」の制定を公約した。 尹美香は韓国最大の元慰安婦支援団体、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協)の前代表。 正義連は2015年の慰安婦問題日韓合意に反発し、文在寅(ムン・ジェイン)政権に圧力をかけて合意を事実上撤回させたと言われる。 尹美香は、支援団体での活動を背景に2020年の国会議員選挙で比例代表として当選。その後、不動産関連の不祥事で共に民

                  韓国 李容洙が慰安婦問題で新権力・聖域化 尹大統領は抑えられるか - 北朝鮮ニュース | KWT
                • “フェイク慰安婦”の声があがり続ける、李容洙さん会見後の「大批判の声」とは(全文) | デイリー新潮

                  改めて「公式謝罪を」 去る16日、慰安婦被害者とされる李容洙(イ・ヨンス、92)氏が記者会見を行った。長年、挺身隊、正義連の広告塔として活動してきたが、昨年には正義連元代表で国会議員の尹美香氏の悪事を暴露する会見を行い、その後、尹美香氏が起訴される事態に至った。今回の会見は正義連とは別の団体の支持を受け、「賠償はいらない、お金が目的ではない」として、「謝罪と国際裁判での決着」を訴えたものの、世間の反応は思いのほか冷たく、“フェイク慰安婦”などと呼ぶ声もあがっている。 改めて李容洙さんは謝罪を求めているわけだが、日本がこれまで幾度となく公式謝罪を重ねてきたことに目をつぶるのだろうか。 昭和天皇は「今世紀の一時期において,両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり,再び繰り返されてはならない」と1984年の全斗煥大統領歓迎の宮中晩餐会において謝罪されたし、明仁天皇は1990年5月24日に

                    “フェイク慰安婦”の声があがり続ける、李容洙さん会見後の「大批判の声」とは(全文) | デイリー新潮
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                    • 慰安婦被害者の李容洙さん「募金の後、夜遅くお腹が空いたと言ったら、挺対協にはお金はないと言った」

                      旧日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんは25日、大邱(テグ)で開かれた記者会見で、記者たちに対して「必ず(私が)話した言葉でしてほしい(書いてほしい)。ない言葉を推測してするのではない」と数回繰り返した。自身の発言がわい曲されたり政治的に利用されたりすることに対する憂慮だった。これに対し、李さんの肉声発言を抜粋して最大限そのまま伝える。 「92年6月25日に〔韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)に〕申告した時、尹美香(ユン・ミヒャン)幹事に(申告)した。29日に集まりがあると言ったので行った。日本のある先生が定年退職をしてお金をくれた。その時から募金を集めているところを見た。なぜ募金を集めるのか分からなかった。バスケット選手がバスケットボールをするところでも待ってお金を受け取ってきた。なぜそうするのか分からなかった。当たり前のことなのかと思ったが、少し恥ずかしかった。夜遅くなってお腹

                        慰安婦被害者の李容洙さん「募金の後、夜遅くお腹が空いたと言ったら、挺対協にはお金はないと言った」
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