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村社会の検索結果81 - 95 件 / 95件

  • ビジネス特集 関西電力 原発に巣くう“閉鎖性” | NHKニュース

    関西電力の経営幹部らが原発がある福井県高浜町の元助役から3億円を超える金品を受け取っていたという前代未聞の不祥事。調査にあたった第三者委員会は関西電力の企業体質を「極端な内向き文化」と批判しました。調査で、もう1つ指摘されたのが金品受領と原子力事業との関係性です。電力会社の経営を支える原子力事業に問題の原因があったというのですが、それは何なのかに迫ります。(大阪放送局記者 谷川浩太朗) 「原子力事業本部が病根だった」「独立王国のようになっていた」第三者委員会の但木委員長は、最終報告書を公表した3月14日の記者会見の中で厳しいことばを使って、今回の問題の根底に原子力事業本部の体質が原因になっているという認識を示しました。報告書では、高浜町の森山栄治元助役から金品を受け取っていた役員や社員は75人としていて、このうち6割が原子力関連の部署に所属していました。 病根と指摘された関西電力の原子力事

      ビジネス特集 関西電力 原発に巣くう“閉鎖性” | NHKニュース
    • 人口約380人の島 閉校の中学校で82歳の女性死亡 殺人で捜査 | NHKニュース

      29日、福岡市西区の玄界島にある閉校になった中学校の校舎で、82歳の女性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。首に傷があるなど遺体や現場の状況から、警察は殺人事件として捜査を進めています。 警察によりますと、倒れていたのは近くに住む、中村テイ子さん(82)で、病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。中村さんの首には複数の傷があったということです。 中村さんは29日の朝から行方が分からなくなり、一緒に暮らす夫が親族とともに探したところ、中村さんの畑の近くにある校舎の中で倒れているのを見つけたということです。 警察は遺体や現場の状況から中村さんが殺害されたとみて、捜査本部を設置し、殺人事件として捜査を進めています。 玄界島は博多湾の入り口にある周囲がおよそ4キロ、人口およそ380人の小さな島です。

        人口約380人の島 閉校の中学校で82歳の女性死亡 殺人で捜査 | NHKニュース
      • 「感染防止違反を見つけたら情報提供を」NY市長 新型コロナ | NHKニュース

        アメリカ最大の都市ニューヨークのデブラシオ市長は19日の記者会見で、新型コロナウイルスへの感染を防ぐために、人との距離を十分取らなかったり大勢で集まったりする行為が多数見られるとして、違反を見つけたら写真を撮影して携帯電話で市に情報を提供するよう呼びかけました。 デブラシオ市長は「これは密告の奨励ではない。人命を守る行為だ」と述べて警察による取締りを強化するとともに、感染防止策を徹底するよう市民に求める考えを示しました。

          「感染防止違反を見つけたら情報提供を」NY市長 新型コロナ | NHKニュース
        • ウガンダ警察、日本で一時失踪の五輪選手を拘束 「詐欺」容疑

          東京五輪開会式に臨むウガンダ選手団(2021年7月23日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP 【7月29日 AFP】ウガンダ警察は28日、東京五輪の出場枠を逃して日本国内の合宿地から一時失踪し、その後帰国した選手を拘束し、取り調べを行っていると明らかにした。選手の家族は釈放を求めている。 重量挙げ男子代表として来日したジュリアス・セチトレコ(Julius Ssekitoleko)選手(20)は、五輪出場資格を失ったと知り、合宿地から姿を消した。同選手の失踪は、世界中で報じられた。 捜索により発見されたセチトレコ選手は、ウガンダに帰国。政府関係者らは、同選手はカウンセリングを受けると話していた。 しかし、 家族は同選手が警察に拘束されたと述べ、釈放を求めて裁判所に申し立てを行った。 ウガンダ当局は、セチトレコ選手は「詐欺」容疑で取り調べを受けるため拘束されていると説

            ウガンダ警察、日本で一時失踪の五輪選手を拘束 「詐欺」容疑
          • 「もう限界」地域おこし協力隊で何が起きたのか...市は「あえてコメントしない」 本人が指摘する本当の問題点(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

              「もう限界」地域おこし協力隊で何が起きたのか...市は「あえてコメントしない」 本人が指摘する本当の問題点(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
            • 岩手県内5市、感染警戒で「転入届は2週間後に」と要請 指摘受けて取りやめ | 毎日新聞

              新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対応として、毎日新聞が岩手県内全33市町村に、転居してきた人の転入届の扱いについて取材したところ、盛岡、花巻、北上、宮古、久慈の5市が、提出を転入から一定期間経過後にするよう要請していたことが分かった。自治体は原則、こうした届け出を規制できない。「誤解を招く表現だった」などとして、5市はいずれも4日までに文言を修正したり、掲載を取りやめたりした。【山田豊、安藤いく子】 転入届の提出は、国民健康保険や医療費助成、児童手当などの公共サービスを受けるために必要な手続きだ。だが5市は、実際に提出されれば受け付けるとしながらも「職員や住民への感染拡大を防ぐため」として、役所内の掲示やホームページ(HP)では「待機期間後」や「2週間後」に提出するよう求めていた。

                岩手県内5市、感染警戒で「転入届は2週間後に」と要請 指摘受けて取りやめ | 毎日新聞
              • 【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」

                1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

                  【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」
                • 「支配地域に2度入った」…北区で「コルク狩り」の高校生3人逮捕

                  【読売新聞】 縄張りを荒らしたと因縁をつけて少年2人に暴行したとして、警視庁は23日、いずれも東京都北区在住で都立高校や私立通信制高校に通う15~17歳の少年3人を傷害容疑などで逮捕したと発表した。逮捕は16日。 3人は北区を拠点と

                    「支配地域に2度入った」…北区で「コルク狩り」の高校生3人逮捕
                  • “猫島”の猫が大量死、疑惑の一家に話を聞いた

                    「ここ、本当に“猫の島”なの…?」。遠路はるばる観光に来た子供がそう肩を落としたほど、その島から猫の姿は見られなくなった。 福岡県北九州市の小倉港から約10km離れた小さな離島・馬島。約30人の島民よりもはるかに多い猫が暮らしていたことから、猫ファンの間では「隠れた猫の名所」として知られてきた。 「2014年、猫が島民の3倍ほどの数に増えた頃、福岡市の市民団体『大切な猫たちプロジェクト』がほとんどの猫に去勢手術や不妊手術を施しました。その様子がテレビで報じられ、“猫島”として広く知られるように。猫好きの観光客もいらっしゃるようになりました」(地元住民) ところがここ最近、猫が急に激減したという。 「今年8月に調べたところ、90匹近くいた猫が30匹ほどに減ってしまったようで…。こんなに見かけないのはあまりにも異常。どうも虐待や毒殺が疑われているんです」 そう話すのは、島猫の保護に努めてきた島

                      “猫島”の猫が大量死、疑惑の一家に話を聞いた
                    • https://twitter.com/ito_yusaku/status/1526374283270062080

                        https://twitter.com/ito_yusaku/status/1526374283270062080
                      • seaside on Twitter: "弊社、電機メーカー各社から転職者が来てるけど、三菱電機出身の方の三菱に対する憎しみって凄いよ。ちょっと異常なレベル。"

                        弊社、電機メーカー各社から転職者が来てるけど、三菱電機出身の方の三菱に対する憎しみって凄いよ。ちょっと異常なレベル。

                          seaside on Twitter: "弊社、電機メーカー各社から転職者が来てるけど、三菱電機出身の方の三菱に対する憎しみって凄いよ。ちょっと異常なレベル。"
                        • 大量閉店に転じた「いきなり!ステーキ」、北海道は「釧路店」が対象 | リアルエコノミー

                            大量閉店に転じた「いきなり!ステーキ」、北海道は「釧路店」が対象 | リアルエコノミー
                          • おかしいと指摘しただけで懲戒に…20年ぶりに東京からUターンした新人議員が見たヤバすぎる地方議会の実態(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                            地方議会における女性議員は増加傾向にあるものの、政令指定都市の市議会で21%まで増えたのに対し、町村議会では12%と伸び悩んでいる。そんな中、4年前に湯河原町議会にトップで初当選した土屋由希子議員は、「秘密会」で税金滞納者リストが配布されていたことを問題化して懲戒処分を受け、激しいバッシングに遭った。しかし、辞職後、2024年3月の町議選で再びトップ当選した。土屋議員に取材した柴田優呼さんは「忖度せず質問する女性議員に圧力をかけるような古い体質を変えないと、地方議会の未来はない」という――。 【写真】湯河原町議会議員選挙にて ■のどかな「温泉とみかんの町」の議会で慣習化していたこと 日本の民主主義は「お任せ民主主義」と言われる。特に地方選挙では投票率が低く、無投票当選も珍しくない。選挙が終わったら、後は当選した政治家にお任せだ。 でも、そうした「お任せ民主主義」を放置した結果、一体どんな事

                              おかしいと指摘しただけで懲戒に…20年ぶりに東京からUターンした新人議員が見たヤバすぎる地方議会の実態(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                            • LIXIL ビジネス情報 | 住まいとセーフティネット──複層化する社会を生きる

                              見えないスラム ピカピカの外壁、セキュリティの整ったマンション・エントランス、開放感のある整備された駅前広場……。都市空間が安全でクリーンになっていくのに、そうした風景の背後で私たちの生活世界はあちこちで荒廃している。相対的貧困、高い自殺率、単身世帯の増加と孤独死、幼児虐待や家庭内暴力……、この社会を覆う閉塞感の正体は一体なんなのだろうか。 一般的に日本には「スラム」は存在しないと言われている。プロパーな都市計画分野において日本はスラムクリアランスに成功した国ということになっている。しかし、それは都市社会学者マイク・デイヴィスが論じてきた南米、インド、東南アジアにあるようなインフォーマルな住まいが高密度に空間を占有するメガ・スラム的なるものを想像するからであり、生活に必要な「インフラ」から切れているという広義の意味でスラムを捉えれば、日本には明らかにスラム的ななにかが社会のなかに増殖してい

                                LIXIL ビジネス情報 | 住まいとセーフティネット──複層化する社会を生きる
                              • 「マスク村社会」のガン化…真夏でも"絶対着用"の日本で、コロナ大爆発を憂うフランス哲学者 - みんかぶ(マガジン)

                                諸外国ではマスクなし生活が当たり前になっているが、それでもマスクの着用を頑なに国民が続けている日本。そんな日本で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。7月23日はその日の新規感染者数が日本全体で20万人を突破した。一方で日本列島を猛暑も襲っている。そんな中でフランス哲学者の福田肇氏は「マスクとはただの『記号』である」と指摘するー-。 AEDの事例から考えると AED(自動体外式除細動機。電気ショックを与えて心臓のけいれんを取り除く機械)が普及してひさしい。いまや、学校、役所、ショッピングモール、駅など、いたるところに設置されている。それにともない、AEDの使用と心臓マッサージなどを組み合わせた「蘇生術」を学ぶ講習も定期的に実施されている。私も、いままで数回受講した。それを実際に使うべき場面にでくわしたことは、まだないのだが。 もちろん、一般の人が心肺蘇生の技術を習得し、心肺停止に陥った

                                  「マスク村社会」のガン化…真夏でも"絶対着用"の日本で、コロナ大爆発を憂うフランス哲学者 - みんかぶ(マガジン)