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  • コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応

    コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応 Kotlin言語や統合開発ツールIntelliJ IDEAなどの開発を行っているJetBrainsは、IT系のテクニカルライティングのためのAI作文支援ツール「Grazie」(紹介動画によると発音は「グラッツィ」のようです)を発表しました。 JetBrainsの説明によると、Grazieで利用している言語モデルはハイテク業界のテキストを学習させているため、テクニカルライティングを的確に支援できるとのことです。 Introducing Grazie, a new AI writing companion! Streamline non-coding tasks right inside your JetBrains IDEs,

      コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応
    • 朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。

      朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。あなたのWordに新聞社のAI校正を 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)提供の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」がMicrosoft Wordのアドインとして使用できるようになりました。これにより、Microsoft Wordでの文章作成中にリアルタイムでの校正が可能となり、より効率的な文書作成が実現します。 TypolessはこれまでWebアプリケーションで提供されていましたが、今回のアップデートにより、Microsoft WordのOfficeアドインとしてインストールできるようになります。Microsoft Word内で直接AI校正を利用できるため、作業効率が大幅に向上します。 この機能は現在の料金のまま、プレミアムプラン、エンター

        朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。
      • 「どうしてこんな単純なミスを」うっかり見逃す“文章の間違い”  出版社も導入する校正特化型AIは、生成AIと何が違うのか

        「IVS2024 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事では株式会社Remediesの東真希氏による、AI文章校正ツールについての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 アナログ作業だから生じる、文章の「単純なミス」 東真希氏:こんにちは。私たちは、日本語の文章の間違いを修正するAI「wordrabbit(ワードラビット)」を開発しています。企業では、たった1つの文章の間違いによって損失が発生していることをご存じでしょうか? 例えば印刷物の電話番号を間違えて、損害賠償で数百万円。書籍に複数のミスが見つかり、回収で数百万円。こうしたことが実際に起きています。 「でも、それってごく一部じゃないの?」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに簡単なメールなどは、間違えても特

          「どうしてこんな単純なミスを」うっかり見逃す“文章の間違い”  出版社も導入する校正特化型AIは、生成AIと何が違うのか
        • DeepL、翻訳と文章校正に特化した独自のLLMを実装 ~他メジャーAIをしのぐ性能/英語、日本語、ドイツ語、中国語簡体字の翻訳で利用できる

            DeepL、翻訳と文章校正に特化した独自のLLMを実装 ~他メジャーAIをしのぐ性能/英語、日本語、ドイツ語、中国語簡体字の翻訳で利用できる
          • [実録]海外ホテルのエレベーターに閉じ込められたときに使った英語をClaude 3.5 Sonnetに校正してもらった | DevelopersIO

            こんにちは、臼田です。 みなさん、エレベーターに閉じ込められたことありますか?(挨拶 私はつい先程海外のホテルでエレベーターに1時間ばかし閉じ込められました。 その状況に陥ったときのエマージェンシーコールで使ったとっさに出てきた英語が、正しく伝わっていたのか、より英語として適切な文章にできないかと思い、Claude 3.5 Sonnetに校正をしてもらいました。 状況説明 現地時間だいたい午前1時。部屋飲みから自分の部屋に戻る途中で、乗り合いの他の方が降りて再びエレベーターが上昇し始めた直後のことでした。 「ガコーン!」 という激しい音と揺れと共に、エレベーターが止まり、先程まで点灯していた行き先階のランプもすべて消灯しました。 幸いにもエレベーター内の電気や液晶は無事で、一瞬上の階に表示が変わっていたのに、一つ下の階の表示に戻って停止しました。 しばらく音沙汰がないことを確認した後、再び

              [実録]海外ホテルのエレベーターに閉じ込められたときに使った英語をClaude 3.5 Sonnetに校正してもらった | DevelopersIO
            • Copilotの作業ウィンドウを使いこなす、Word文書の要約作りや文章校正

              Copilot for Microsoft 365を使えば、Word文書をAI(人工知能)で要約したり、校正したりできる。今回は「Copilot」作業ウィンドウを使った操作を中心に紹介する。 なお、本連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランに、Copilot for Microsoft 365を追加して動作を確認している。OSやOffice、アプリ、Edgeのバージョンによっては、ここで説明する機能が使えなかったり、画面が異なったりする場合がある。 「Copilot」作業ウィンドウで文書を要約する Wordで文書の下書きを生成したり、選択したテキストの内容を書き換えたりできるCopilot。今回は、他のアプリと共通のインターフェースになっている「Copilot」作業ウィンドウを使って作業する。「Copilot」作業ウィンドウではプロンプトを入力して「送

                Copilotの作業ウィンドウを使いこなす、Word文書の要約作りや文章校正
              • 金満 福太郎 on X: "「食指」のつもりなんだろうけど、今の新聞社にはもうまともに校正のできる人材もおらんのだろうな。RP"

                • Wordのワイルドカードで誤字・脱字を発見!? 校正に使える便利機能|『人文×社会』の中の人

                  どうも、『人文×社会』の中の人です。 今回は、Wordのワイルドカードを使って、原稿の誤字・脱字を発見する方法をご紹介したいと思います。 とはいっても、本格的な校正ができるわけではありません。全角数字・半角数字の表記揺れやかっこのつけ忘れ、半角スペースの入れ忘れを発見するくらいです。ですが、それでも校正には役立つはずです。 よくある誤字・脱字普段いろいろな機会で組版作業をしていると、原稿中にさまざまな誤字・脱字が見られることに気づきます。 その中でも、タイプミスや変換ミスに起因する誤字・脱字は、人によってさまざまです。本人のタイプのくせや、デバイスごとの文字変換の学習結果が違っているからです。 「ください」がなぜか高確率で「くだしあ」になっているとか、「即時」がなぜか「即自」になっているとかは、だいたい原因が予想できます。(前者はタイプのくせで、後者は普段から「即自」という変換をよく使うこ

                    Wordのワイルドカードで誤字・脱字を発見!? 校正に使える便利機能|『人文×社会』の中の人
                  • 【無料版OK】ChatGPTで文章を校正する方法:効果的な使い方と実践例

                    ChatGPTを使った文章校正の効果的な方法と実践例を紹介。無料版でも活用できる具体的なテクニックや注意点を解説し、文章力向上をサポートします。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 ChatGPTを使って文章を校正する方法について、詳しく解説します。AIを活用することで、効率的かつ効果的に文章の質を向上させることができます。この記事では、ChatGPTを使った校正の手順や具体的な例を紹介し、文章力向上のためのヒントを提供します。

                      【無料版OK】ChatGPTで文章を校正する方法:効果的な使い方と実践例
                    • ピペット校正器の戦略的市場評価:技術開発、業界標準、世界市場動向の分析 – iCrowdNewswire Japanese

                      免責事項:以下に表示されているテキストは、サードパーティの翻訳ツールを使用して別の言語から自動翻訳されています。 ピペットキャリブレータ市場調査レポート:タイプ別(デバイス、ソフトウェア)、チャネルタイプ別(シングルチャネル、マルチチャネル)、メソッド別(重量測定、測光、その他)、用途別(研究、臨床診断)、エンドユーザー別(製薬業界、バイオテクノロジー業界、病院、研究機関)、地域別(北米、欧州、アジア太平洋地域、その他の地域)-2032年までの市場予測 市場紹介 ピペット校正器は、ピペットの正確さと精度を保証するために研究室で使用される重要な装置です。ピペットは、様々な科学・医療研究用途において、正確な体積の液体を測定・移送するための重要なツールです。正確なピペット校正は、実験結果の完全性を維持し、規制基準を確実に遵守するために不可欠です。ピペット校正器市場は、製薬、バイオテクノロジー、食

                      • Languiseは翻訳・校正・要約がワンセット!ファイルごと対応!

                        ドイツBuilBridge UG(haftungsbeschränkt)社が運営する「Languise」は、翻訳・校正・要約を行えるオンラインサービスです。 テキストをフォーム内に貼り付けるだけでなく、PDF・Word・PowerPoint・Excel等のファイルを直接処理することも可能です。 Languiseは、独自の文書処理技術とchatGPTエンジンを融合することで、高性能の翻訳・校正・要約を提供しています。 100以上の言語に対応しており、ファイルのレイアウトなども崩さないように処理を行います。 また、Languiseでは、情報漏洩やAI学習などに二次利用される心配がないように、セキュリティを重視した設計となっています。 無料版で試すことができますし、使用回数・頻度などにあわせて有料版(月額課金・サブスク)を選べるので、無駄なく利用できます。 Languiseの特徴まとめ Lang

                          Languiseは翻訳・校正・要約がワンセット!ファイルごと対応!
                        • ChatGPTで論文を文章校正する方法!おすすめプロンプト10選 | 生成AIマーケティングの教科書

                          最新の生成AI、ChatGPTを使って論文の文章校正をしましょう。 本記事では、具体的な改善方法やおすすめのプロンプト10選を紹介します。 法的・学術的な文章の改善ポイントについても詳しく解説します。 また、ChatGPTの利点と制限、英文論文の校正ポイント、さらに多言語対応のプロンプトもお見逃しなく。 ChatGPTを駆使した文章校正のテクニックと具体的な例も紹介します。 本記事をお読みいただければ、あなたはChatGPTで論文を文章校正する方法について、理解いただけるようになるはずです。 ぜひ、こちらの内容を参考にしてみてください。 【PR】完全無料!【ChatGPT速習メール講座】毎日1本メールを無料配信中!今すぐこちらをクリックして登録! 【PR】今、ビジネス界の最前線では、「生成AIを制する者はビジネスを制する!」と言われています。あなたも、生成AIを代表するChatGPTの最新

                            ChatGPTで論文を文章校正する方法!おすすめプロンプト10選 | 生成AIマーケティングの教科書
                          • 文章の校正ができるAIツール8選【無料・有料別】メリットや注意点も解説 | AI Writer

                            文章の校正ができるAIツール8選【無料・有料別】メリットや注意点も解説 文字を扱うコンテンツを作成する場合に必ず発生する作業として「校正」があります。 校正は文章の不備や誤りをチェックする作業ですが、中には苦手という方も多いと思います。 しかし、人の目でチェックしていた校正作業も、今やAIによって半自動的に可能となっているのはご存知でしょうか? この記事では「AIで文章を校正できるツール」について紹介し、メリットや注意点を詳しく解説していきます。 本メディア「AI Writer」では、SEO記事を自動で作成してくれるライティングツールを提供しています。 AI Writerは最新の言語モデルを活用しており、より高品質な記事を作成したい場合に役立つツールです。無料トライアルも7日間用意されているので、記事作成にかかる時間を減らしたいという方はぜひお試しで利用してみてください。 無料で文章の校正

                              文章の校正ができるAIツール8選【無料・有料別】メリットや注意点も解説 | AI Writer
                            • 【コピペ可】ChatGPTでの文章校正用プロンプト3選|コツも紹介 - AI総研|AIの企画・開発・運用を一気通貫で支援

                              ChatGPTに与える指示/命令文のことを「プロンプト」といいます。 本記事では、ChatGPTを文章校正に活用したい方向けに、ChatGPTの文章校正用プロンプトのテンプレート例文集をご紹介します。 また、AI総研では経験豊富なコンサルタントによる、AI・ChatGPT活用の個別無料相談会を実施しております。自社に合った活用方法や導入の進め方などでお困りの方はお気軽にご相談ください。 ⇒AI・ChatGPT活用の個別無料相談会の詳細はこちら 【コピペ可】ChatGPTでの文章校正用プロンプト3選文章の校正に使えるChatGPTのプロンプトを、目的別に3つご紹介します。 ①誤字脱字がないかをチェックさせる②不自然な日本語がないかをチェックさせる③改善案を提示させる ※ChatGPTなどのAIツールを活用する際に、コピペで使える定番のプロンプト21選や、上手に書くコツをまとめた資料をダウンロ

                              • 朝日新聞社が文章校正AI「Typoless」を「Microsoft Word」アドインにアップデート(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース

                                朝日新聞社は、Webアプリケーションで提供している文章校正AI(人工知能)「Typoless(タイポレス)」を文章作成ソフト「Microsoft Word」のアドインとして使用できるようアップデートしたと7月9日に発表した。Wordでの文章作成中にリアルタイムでのAI校正が可能になり、より効率的な文書作成が実現する。Wordアドイン機能は「プレミアムプラン」と法人向けの「エンタープライズプラン」で現在の料金のまま使える。 Typolessは、朝日新聞の過去40年間の記事データと膨大な校正履歴を学習させたAIに約10万個の校閲ルール辞書の機能、ユーザーが独自に登録する「カスタム辞書」機能を加えた校正ツール。社内でAI研究する「メディア研究開発センター」が開発して2023年10月にサービス開始。5月に文章を読みやすく整える「良文サポート」機能を加えた。業務効率改善や誤植・不適切表現によるブラン

                                  朝日新聞社が文章校正AI「Typoless」を「Microsoft Word」アドインにアップデート(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース
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