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構成作家に関するエントリは11件あります。 お笑いラジオ などが関連タグです。 人気エントリには 『マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学』などがあります。
  • マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学

    マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ。昨年のM-1グランプリから今年のキングオブコント、THE Wと名だたるお笑い賞レースの優勝者を順に並べたとき、ある共通点があるのをご存じだろうか。実は3組とも、同じ構成作家が担当としてついているのだ。その名は、平島太郎。 「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」でオダウエダが優勝を果たした12月13日、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介はこんなツイートをしている。〈平島さんラインエグいな!!〉 かくいうオズワルドのメイン担当作家も平島氏。オズワルドも〈平島さんライン〉のど真ん中にいる。今年のM-1グランプリの決勝前、伊藤のツイートを引用する形で、今度はお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルがこんなことを言っていた。〈マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ 平島太郎さんが作家担当してるコンビが連続で優勝 これでオズワルド優勝したら平島太郎

      マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学
    • お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」

      みなさんは「構成作家」ってご存知でしょうか? テレビやラジオの企画を作ったり、台本を書いたりする、主にお笑いやバラエティ番組には欠かせない職業です……が、一般の方にはあまり馴染みの無い職業かもしれません。 そこで今回は、みなさんにもわかりやすく「構成作家とはどういう仕事なのか」を紹介するために― オズワルドさん☺️会えました! 明日、決勝!平島一派! pic.twitter.com/uFmaXZRG6L — オダウエダ オダ (@huwahuwananyo) December 18, 2021 THIS IS 平島太郎/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』㉖ @ozwalditou #オズワルド https://t.co/abF2WSVDEH — ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) January 21, 2022 ―ここ最近、賞レースで優勝した芸人がこぞってTwitterで

        お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
      • 『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」

        【写真】その他の写真を見る 同賞はミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞。これまで「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊氏、『さよならドビュッシー』や『護られなかった者たちへ』の中山七里氏、月9ドラマにもなった『元彼の遺言状』の新川帆立氏などを輩出してきた。 大賞を受賞した小西氏は、明治大学在学中より放送作家として活躍中。現在は『ナイナイANN』のほか』『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんまオールナイトニッポンお願い!リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当している。 受賞作のあらすじは、小学校教師の27歳の女性・楓と、71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかっ

          『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」
        • 「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす | WEBザテレビジョン

          芸能ニュース バラエティー 「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす 小西マサテル※ザテレビジョン撮影 ニッポン放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」などといった人気番組の構成作家を務める小西マサテル氏が、第21回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作「名探偵のままでいて」(宝島社)を1月7日に発売した。本著は、レビー小体型認知症を患いながらも鋭い推理力を持つ祖父が、孫娘の持ち込む様々な「謎」を解決していくミステリー小説だ。執筆中は、原稿を読んだナイナイの岡村隆史からアドバイスもあったと言い、その的確さに「やはり彼は、エンタメに関して天性の勘が働く」と舌を巻いた。また、高校の落研時代の先輩であるウッチャンナンチャンの南原清隆からも祝福の言葉を掛けてもらい、「自然と涙が出てきた」と振り返っ

            「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす | WEBザテレビジョン
          • 『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る

            タレントの小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めるTBSラジオの特別番組『令和に復活!またまたやります! コサキンDEワァオ!です、ワァオ!』が、24日に放送された(放送から1週間まで「radiko」タイムフリーにて聴取可能)。 関根勤(左)と小堺一機 (写真提供:TBSラジオ) パーソナリティを務める小堺一機の「コサ」に、関根勤の「勤(つとむ)」を音読みした「キン」を冠したこの番組。「ゲベロッチョ!!」「ケレル!!」「トーケーー!!」などの“雄叫び”に代表される丁々発止の破天荒なトークと、ふたりが愛する有名人の「似てねぇ~」モノマネ、そしてリスナーからの「意味ねぇ~」ネタの投稿が人気だ。 番組の歴史は、1981年10月8日にスタートした『夜はともだち コサラビ絶好調!』がルーツ。その後さまざまに放送枠を変えながら約28年にわたる歴史を歩んできた。 その後レギュラー放送は2009年3月28

              『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る
            • 芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA

              今いろんな意味で話題の吉本興業だが、やはり「お笑い」という大衆芸能にかけた想いは圧倒的に強い、日本最強の集団と言えるだろう。そのなかで、人気・実力ともに大きな注目を集めるのが、昴生と亜生の兄弟によるミキだ。毎年の『M-1グランプリ』でファイナリストに食い込み、2019年には『上方漫才大賞』の新人賞を受賞し、今年からは拠点を東京に移した。兄弟ならではの息のあったグルーヴは、漫才の王道を征く。 そして、そんなミキを支えるのが、構成作家の山田泰葉。ミキのデビューから現在まで、構成作家チームのひとりとして関わり、現在は2人のメイン作家としてだけでなく、『歌ネタ王決定戦2019』王者・ラニーノーズや『M-1』決勝進出者・さや香なども多数担当する活躍を見せている。 この3人から聞きたいのは、ずばり「笑いが生まれる現場」について。ネタを作る芸人と、それをサポートする構成作家は、どんな協働のもとに笑いを創

                芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA
              • 「加トケン」構成作家が語る 志村さんの「蓄積と緻密さ」

                「加藤茶 芸能生活50周年の宴」で囲み取材に応じた、ザ・ドリフターズの(左から)高木ブー、仲本工事、加藤茶、志村けん=平成23年3月1日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂 幼稚園の頃から、ザ・ドリフターズにハマった世代。志村さんが付き人時代に組んでいたお笑いコンビ「マックボンボン」のコントも見た者として、また「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の構成作家として番組の会議に出ていた頃は、「憧れの志村さんと同じ空気が吸える」と感動だった。しかも席は志村さんの隣で、毎週、その横顔を見ていた。 テレビ画面ではバカバカしさの極致といえるコントをしているのに、実際の会議は産みの苦しみの連続。机に突っ伏してゼロから笑いを考え、1~2時間の沈黙はしょっちゅうだった。 笑いに対し、すごく緻密な計算をされ、古今東西のお笑いを本当によく勉強されていた。レンタルビデオ店を開けるぐらいに、海外のコメディ

                  「加トケン」構成作家が語る 志村さんの「蓄積と緻密さ」
                • 『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン

                  『ミラクル9』『今夜はナゾトレ』などのクイズ番組を担当する構成作家・矢野了平さん。クイズプレーヤーとして、学生時代には『高校生クイズ』に出場し、『アタック25』などの番組やクイズ大会では優勝経験を持つクイズ王でもあります。そんな矢野さんの手掛ける番組は一口に「クイズ番組」とは言い表せない『99人の壁』や『水曜日のダウンタウン』のようなバラエティ番組も。異色の肩書を持つ矢野さんに「放送作家から見たクイズ番組」、「クイズ王・構成作家」の誕生秘話をお聞きします。 ◆◆◆ 『パネルクイズアタック25』で優勝した「クイズ王」で「構成作家」 ――「構成作家から見たクイズ番組」というテーマでお話をお聞きしたいと思うんですが、矢野さんは構成作家でありクイズ作家であり、「クイズ王」です。 矢野 もともとはクイズとの付き合いは、プレーヤーからです。 ――大学生の時に『パネルクイズアタック25』でも優勝されてい

                    『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン
                  • 【悲報】結婚バレした声優・櫻井孝宏さん、9年続いたラジオの女性構成作家が体調不良になり突然番組終了

                    “【悲報】結婚バレした声優・櫻井孝宏さん、9年続いたラジオの女性構成作家が体調不良になり突然番組終了”のまとめ 2013年から配信しているラジオ番組「P.S. 元気です。孝宏」 ↓ 櫻井既婚報道の週、再放送に ↓ ラジオ構成作家の色川奈津子、マメにTwitterやってたが更新停止。プロフィールにラジオについて書いてたのに削除 ↓ 翌週の配信、色川がしばらく携われないことを櫻井が報告「待っています」と言う ↓ 今週、今回でラジオは最終回だと発表、櫻井が泣きながら自分のせいだと謝る ↓ ラジオ公式Twitterが番組終了告知以外のツイートを全削除。終わる 画像削除済み 画像削除済み 画像削除済み 画像削除済み 突然の番組終了となり誠に申し訳ございません。 9年以上もの長い間、番組を継続できてこれたのは ご支持いただいた皆様あってのことでした。 スタッフ、関係者一同、深く深く感謝申し上げます。

                      【悲報】結婚バレした声優・櫻井孝宏さん、9年続いたラジオの女性構成作家が体調不良になり突然番組終了
                    • かまいたちを下支えする、構成作家・森下知哉の幅広すぎる仕事 | ブルータス| BRUTUS.jp

                      かまいたちの二人がこう評価する、構成作家の森下知哉さん。大阪時代から親交を深め、ラジオや公式YouTubeチャンネル、単独ライブなど、様々な仕事を手掛けている。 『かまいたちのヘイ!タクシー!』(TBSラジオ・毎週月21:30〜22:00)は、構成作家兼“運転手”の森下さんが専用の“かまタクカー”を運転し、かまいたちを乗せて東京の街へ飛び出していくロケ番組だ。 「ラジオの収録は概ね隔週です。スタッフと打ち合わせをして、台本を作って、どこに行くかをスタッフさんと話し合い、現場入りしたかまいたちさんと本打ち合わせをする。 最近はコロナ対策でスタジオで録ることが多いんですけど、ロケに出る日は僕が運転します。ありがたいことに作家の仕事が忙しくなって昨年辞めたんですけど、番組が始まった頃はタクシー運転手の仕事をしていたんです」 番組開始当初は森下さんのタクシーだったが、タクシーの仕事を辞めてからはこ

                        かまいたちを下支えする、構成作家・森下知哉の幅広すぎる仕事 | ブルータス| BRUTUS.jp
                      • どれだけ口下手な人でもスラスラと話し出す…「プロの聞き手」が使っている"3種類の合いの手"とは ラジオの構成作家が使う秘蔵テクニック

                        合いの手をうまく使えば会話の方向を左右できる ラジオにおける合いの手とは、けっして会話の主導権は取らないものの、会話の方向を左右させるものです。 基本的に、トークは話す人・聞く人の2人でするものだと思っています。しかし、ラジオの場合、1人しゃべりというジャンルが存在します。2人でのトークは誰しも経験あると思いますが、1人しゃべりはラジオをやるまで、基本的に未経験で苦手だと思います。1人しゃべりのときに話しやすくサポートし、そしてリスナーさんにとっても分かりやすく聴き心地のいいものにするのが、合いの手の存在だと思っています。 そんな、意外と大事な合いの手の中で、僕が特に使っているものをいくつかご紹介します。

                          どれだけ口下手な人でもスラスラと話し出す…「プロの聞き手」が使っている"3種類の合いの手"とは ラジオの構成作家が使う秘蔵テクニック
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