並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 66件

新着順 人気順

構成作家の検索結果1 - 40 件 / 66件

  • 「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 コントが作りづらくなった要因分析「視聴者が我慢できない」 (リアルライブ) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の構成作家で、演芸プロデューサーの元祖爆笑王が、コント番組が作りづらくなっている要因を明かした。 元祖爆笑王は、「めちゃイケ」の他に「笑っていいとも!」なども担当。また、「お笑いハーベスト大賞」といったお笑いコンテストの審査員やお笑い事務所の養成所やお笑い専門学校で講師としても活動し、8月には単行本「しゃべくり漫才入門」(リットーミュージック)を出版するなど、お笑い界の情報を熟知している人物。 コント番組でいえば、70年代〜80年代のTBS「8時だョ!全員集合」、90年代にはフジテレビ「志村けんのだいじょうぶだぁ」、「オレたちひょうきん族」、「とんねるずのみなさんのおかげです」、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」、「ダウンタウンのごっつええ感じ」、「笑う犬シリーズ」などがテレビで数多く放送され、バラエティは隆盛期だった。しかし、2000年代に

      「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 コントが作りづらくなった要因分析「視聴者が我慢できない」 (リアルライブ) - Yahoo!ニュース
    • オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」

      2013年12月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、見出したハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキが、辞めて実家に帰ってしまった本当の理由について語っていた。 社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。 春日:あぁ、そうですか? 若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか? 春日:え?言ってなかったっけ? 若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。 春日:あぁ。 若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。 春日:ちょっ

        オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」
      • 構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業

        2008年10月28日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて、構成作家の渡辺雅史氏が、童貞を卒業していたと報告されていた。しかも、相手はお店の女性などではなく、一般女性で3ヶ月前からのお付き合いがあり、10月23日の夜、そうした行為があったのだという。 この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。 もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていた

          構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
        • 構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ

          まとめ ゲームデザイナー・小島秀夫氏『物語は「人生の問題集」』 最近「第1位!」「No.1!」の帯の目立つ本や「成功する為の◯◯」などの本が流行っている。 毎日本屋に通っているという小島 秀夫氏がなぜそのような本を読まないのか。 12076 pv 39 21 users 百田尚樹 @hyakutanaoki 30年以上も昔、学生時代の春休みに、引っ越しのアルバイトを1ヶ月近くしたことがある。その時、驚いたのが、ほとんどの家に本が僅かしかなかったことだ。段ボール1箱か2箱もあれば十分だった。世間の人って、大多数は本を読まないのだなと思った。 2011-10-03 04:34:30

            構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ
          • ゲーセンミカド総合アカウント on Twitter: "【訃報】 親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日 「TOKYO HEAD」などの小説家でゲーセンミカドの「ミカド事件簿」「世界大会」の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げま… https://t.co/31sqbjI1Gd"

            【訃報】 親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日 「TOKYO HEAD」などの小説家でゲーセンミカドの「ミカド事件簿」「世界大会」の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げま… https://t.co/31sqbjI1Gd

              ゲーセンミカド総合アカウント on Twitter: "【訃報】 親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日 「TOKYO HEAD」などの小説家でゲーセンミカドの「ミカド事件簿」「世界大会」の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げま… https://t.co/31sqbjI1Gd"
            • 構成作家・高須光聖が語るテレビに対するジレンマ

              『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)を筆頭に数々のバラエティ番組の構成を手掛ける高須光聖氏。何かと自粛ムードの現状のテレビ業界に対して、真摯な想いを明かしてくれた。 ■アツアツあんかけ対決はもう視聴者が許してくれない ──『ガキの使い』も放送開始から25年が経過しました。“マスとコア”をここまでバランスよく満足させたコンテンツもそうそうないですよね。 【高須】そうですよね。やっぱり、ふり幅が極端にデカいのが『ガキの使い』なんですよ。大みそかの『笑ってはいけない』みたいに、皆さんが楽しんでもらえるような企画もあれば、コアな層が喜ぶヘイポー企画みたいなのもあってね(笑)。やっぱり僕なんかはヘイポー企画みたいな“ゲスさ”もバカバカしくて好きなんですよ。僕の中ではお笑いのバラエティの企画って、大きく2つに分かれるんですよ。ひとつは“企画もの”、もうひとつは“創りもの”。 ─

                構成作家・高須光聖が語るテレビに対するジレンマ
              • 塩村文夏が構成作家をしていたテレビ番組「アイドルの穴」の内容「女性の口にタガメを入れる」等の女性に対するパワハラで塩村擁護派のフェミニスト絶句:ハムスター速報

                TOP > 塩村文夏の虚言癖セクハラ騒動 > 塩村文夏が構成作家をしていたテレビ番組「アイドルの穴」の内容「女性の口にタガメを入れる」等の女性に対するパワハラで塩村擁護派のフェミニスト絶句 Tweet カテゴリ塩村文夏の虚言癖セクハラ騒動 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月27日 11:30 ID:hamusoku アイドルの穴 構成:塩村文夏(「ナンシー塩村」として出演もしていた) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A9%B4%E3%80%9C%E6%97%A5%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%9B!%E3%80%9C

                  塩村文夏が構成作家をしていたテレビ番組「アイドルの穴」の内容「女性の口にタガメを入れる」等の女性に対するパワハラで塩村擁護派のフェミニスト絶句:ハムスター速報
                • 構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ

                  突然ですが、みなさんラジオを聴いていますか? アニメの宣伝を目的とした「アニラジ」や、声優さんの冠番組でもある「声ラジ」は、今ではアニメ・声優ファンにとって当たり前の存在かもしれません。アニメイトタイムズでも様々なラジオを配信しており、今この瞬間も多くのリスナーのみなさんに楽しんでいただいています。 そんなラジオは制作するにあたって、様々なスタッフが関わっていることをみなさんはご存知でしょうか。今回は、ラジオを裏から支え続ける構成作家のお仕事に、インタビューを通してクローズアップしていきます。 インタビュー対象者は、『さよなら絶望放送』や『ぱにらじだっしゅ!』などの伝説的なラジオから、『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』、『TVアニメ「おそ松さん」WEBラジオ シェーWAVE おそ松ステーション』などの話題作まで幅広く活躍されている、構成作家・田原弘毅さんです。 ファンからは「構成

                    構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ
                  • オードリー・若林「挫折した構成作家・ツチヤタカユキに掛けた言葉」

                    2013年07月15日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキ(オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」)が、大阪に帰ってしまったことについて語られていた。 若林「単独ライブが一ヶ月後くらいか…」 春日「ちょうどそれくらいですなぁ」 若林「ネタで相変わらず苦戦してるんですよ」 春日「うん」 若林「苦戦している中で、僕の右腕でありますツチヤタカユキが、大阪に帰っちゃったんですよ」 春日「うわっ!おい、どうしたんだよ」 若林「大阪に帰っちゃったんですよ」 春日「なんでよ?」 若林「ツチヤ、聴いてくれてるかな?ラジオ…(笑)」 春日「1回、帰るみたいなこと?」 若林「LINEできたんだけど…『一度、大阪に帰ります。本当にすみません』って」 春日「うわっ!これは長期にわたるやつじゃないか。ちょっと帰るやつじゃな

                      オードリー・若林「挫折した構成作家・ツチヤタカユキに掛けた言葉」
                    • 日常で使えるイジりの返し10パターン~元構成作家がハリセンボン春奈の技術を分析 - あぼがどろ

                      2017 - 03 - 25 日常で使えるイジりの返し10パターン~元構成作家がハリセンボン春奈の技術を分析 コラム シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket '' https://twitter.com/harisenbon_/status/840512647669862400 「イジられた時に何て返せば良いか分からない…」 こんな経験一度でもあるのではないでしょうか? もちろん自分が嫌なことでイジられたり、しつこくイジられた場合は流すのが一番です。しかし断言します、 イジられた時に良い返しが出来れば良好な人間関係を築けます。 イジりに対して良い返しが出来れば、 誰からも愛されるキャラに変われます。 良いイジりの返しは、やり方さえ知れば誰でも実践できます。 そこで元構成作家の僕が、 「国民的イジられ芸人」ハリセンボン近藤春菜さん(以降

                        日常で使えるイジりの返し10パターン~元構成作家がハリセンボン春奈の技術を分析 - あぼがどろ
                      • マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学

                        マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ。昨年のM-1グランプリから今年のキングオブコント、THE Wと名だたるお笑い賞レースの優勝者を順に並べたとき、ある共通点があるのをご存じだろうか。実は3組とも、同じ構成作家が担当としてついているのだ。その名は、平島太郎。 「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」でオダウエダが優勝を果たした12月13日、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介はこんなツイートをしている。〈平島さんラインエグいな!!〉 かくいうオズワルドのメイン担当作家も平島氏。オズワルドも〈平島さんライン〉のど真ん中にいる。今年のM-1グランプリの決勝前、伊藤のツイートを引用する形で、今度はお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルがこんなことを言っていた。〈マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ 平島太郎さんが作家担当してるコンビが連続で優勝 これでオズワルド優勝したら平島太郎

                          マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学
                        • Vol.1 吉本史上、最もイカれた構成作家 : 月刊ツチヤタカユキ

                          あんなにヤバい酒を飲んだのは、生まれて初めてだった。 何て名前の酒だったのかは覚えていない。 その酒を二回目に一気した瞬間に、僕の記憶は飛んだ。 意識を取り戻した時、僕はトイレの中で吐きまくっていた。 このトイレは一体、どこのトイレなんだろう? 何一つ思い出せなかった。 しばらくしてそこが女子トイレの中だと気付き、急いでトイレから出た。 トイレを出ると、そこはネットカフェの店内だった。 僕が居たのは、入った覚えの無いネットカフェのトイレの中だった。 そのネットカフェから外に出ると、そこは難波の繁華街だった。 相変わらず、難波の街の空気は、腐り切っていた。 酒を飲み過ぎて、ずっと手が震えていて、頭は酸素の海の中で、溺れているみたいな感じがした。 昨日の事を必死で思い出そうとする。 知り合いに無理矢理、オカマバーに連れて行かれた所までは、覚えている。 そのオカマバーの店内は、映画『時計じかけの

                            Vol.1 吉本史上、最もイカれた構成作家 : 月刊ツチヤタカユキ
                          • お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」

                            みなさんは「構成作家」ってご存知でしょうか? テレビやラジオの企画を作ったり、台本を書いたりする、主にお笑いやバラエティ番組には欠かせない職業です……が、一般の方にはあまり馴染みの無い職業かもしれません。 そこで今回は、みなさんにもわかりやすく「構成作家とはどういう仕事なのか」を紹介するために― オズワルドさん☺️会えました! 明日、決勝!平島一派! pic.twitter.com/uFmaXZRG6L — オダウエダ オダ (@huwahuwananyo) December 18, 2021 THIS IS 平島太郎/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』㉖ @ozwalditou #オズワルド https://t.co/abF2WSVDEH — ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) January 21, 2022 ―ここ最近、賞レースで優勝した芸人がこぞってTwitterで

                              お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
                            • 『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」

                              【写真】その他の写真を見る 同賞はミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞。これまで「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊氏、『さよならドビュッシー』や『護られなかった者たちへ』の中山七里氏、月9ドラマにもなった『元彼の遺言状』の新川帆立氏などを輩出してきた。 大賞を受賞した小西氏は、明治大学在学中より放送作家として活躍中。現在は『ナイナイANN』のほか』『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんまオールナイトニッポンお願い!リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当している。 受賞作のあらすじは、小学校教師の27歳の女性・楓と、71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかっ

                                『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」
                              • 「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす | WEBザテレビジョン

                                芸能ニュース バラエティー 「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす 小西マサテル※ザテレビジョン撮影 ニッポン放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」などといった人気番組の構成作家を務める小西マサテル氏が、第21回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作「名探偵のままでいて」(宝島社)を1月7日に発売した。本著は、レビー小体型認知症を患いながらも鋭い推理力を持つ祖父が、孫娘の持ち込む様々な「謎」を解決していくミステリー小説だ。執筆中は、原稿を読んだナイナイの岡村隆史からアドバイスもあったと言い、その的確さに「やはり彼は、エンタメに関して天性の勘が働く」と舌を巻いた。また、高校の落研時代の先輩であるウッチャンナンチャンの南原清隆からも祝福の言葉を掛けてもらい、「自然と涙が出てきた」と振り返っ

                                  「ナイナイANN」構成作家・小西マサテル、『このミス』大賞受賞作を発売…ナイナイ・南原清隆・渡辺正行からの言葉も明かす | WEBザテレビジョン
                                • 事件! | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                  事件が起こった! とは言っても人が死んだり 悲しんだりするような事件じゃない 笑える事件。 しかもそうとう凄い! なんとあの明石家さんまさんの「さんまのまんま」に 松本人志がピン(一人)のゲストとして出るのである。 これはなにをおいても行かねば お笑い好きにはたまらなく緊張感のある瞬間だ。 僕にとっては馬場と猪木が試合をするより ゴジラとガメラが決闘するより さんまさんと松本が同じ板の上で話し合ってる現実の方が よっぽど興味があるし、ドキドキする。 松本がTMCに入ったのが6時。 その30分後 事件は予定時刻に起こる。 収録中の話を余すところなく話したいが、それは皆さんにまず見て貰いたいので 詳しくは書きませんが 松本がさんまさんに持って行ったお土産があるんですが 結局さんまさんに渡さず 「ハイOK!」という声がかかってから さんまさんに渡しているんですが さすがお笑いの猛者二人。 収録後

                                    事件! | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                  • 『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る

                                    タレントの小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めるTBSラジオの特別番組『令和に復活!またまたやります! コサキンDEワァオ!です、ワァオ!』が、24日に放送された(放送から1週間まで「radiko」タイムフリーにて聴取可能)。 関根勤(左)と小堺一機 (写真提供:TBSラジオ) パーソナリティを務める小堺一機の「コサ」に、関根勤の「勤(つとむ)」を音読みした「キン」を冠したこの番組。「ゲベロッチョ!!」「ケレル!!」「トーケーー!!」などの“雄叫び”に代表される丁々発止の破天荒なトークと、ふたりが愛する有名人の「似てねぇ~」モノマネ、そしてリスナーからの「意味ねぇ~」ネタの投稿が人気だ。 番組の歴史は、1981年10月8日にスタートした『夜はともだち コサラビ絶好調!』がルーツ。その後さまざまに放送枠を変えながら約28年にわたる歴史を歩んできた。 その後レギュラー放送は2009年3月28

                                      『コサキンDEワァオ!』が支持され続ける理由 - 構成作家・鶴間政行が語る
                                    • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第1回 | アニメイトタイムズ

                                      『絶望放送』や『下ラジ』を作った構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」──連載第1回「苦情も来ないようなラジオは誰も聴いてないんですよ!」 ラジオってどうやって作られているのでしょう? 何気なく「パーソナリティが話しているのを録音して配信、生放送したもの」というイメージがありますが、実際のところ、素人からするとブラックボックスな部分が多いような気がします。どんな仕組みでできているのか、気になりませんか? そんな「ラジオの作り方」をお伝えする企画がスタートです。私たちを導いてくれるのは構成Tこと、構成作家・田原弘毅さん。『ぱにらじだっしゅ!』『さよなら絶望放送』『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』などの伝説的なラジオをアニメイトTV、アニメイトタイムズで数多く制作してきた田原さんと、愉快なゲストをお招きして「ラジオの作り方」についてレクチャーしてもらいます。 さらに

                                        構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第1回 | アニメイトタイムズ
                                      • 芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA

                                        今いろんな意味で話題の吉本興業だが、やはり「お笑い」という大衆芸能にかけた想いは圧倒的に強い、日本最強の集団と言えるだろう。そのなかで、人気・実力ともに大きな注目を集めるのが、昴生と亜生の兄弟によるミキだ。毎年の『M-1グランプリ』でファイナリストに食い込み、2019年には『上方漫才大賞』の新人賞を受賞し、今年からは拠点を東京に移した。兄弟ならではの息のあったグルーヴは、漫才の王道を征く。 そして、そんなミキを支えるのが、構成作家の山田泰葉。ミキのデビューから現在まで、構成作家チームのひとりとして関わり、現在は2人のメイン作家としてだけでなく、『歌ネタ王決定戦2019』王者・ラニーノーズや『M-1』決勝進出者・さや香なども多数担当する活躍を見せている。 この3人から聞きたいのは、ずばり「笑いが生まれる現場」について。ネタを作る芸人と、それをサポートする構成作家は、どんな協働のもとに笑いを創

                                          芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA
                                        • 鶴瓶噺 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                          先週の水曜日から「鶴瓶噺2010」が 三茶のパブリックシアターで初日を迎えると あっという間に5日が過ぎ、一昨日が楽日。 1年間の間で鶴瓶さんの周りにあった面白い出来事を5日間の舞台で話すのが鶴瓶噺。 毎年「なんで?」と思うようなことが鶴瓶さんの周りに起こる。 とにかく鶴瓶さんが歩くといつもあり得ないことが起こるのである。 鶴瓶噺とは、言わばそれを実証する為の場。 幾度となく面白い出来事に直面する鶴瓶さんに対して みんな口を揃えて「師匠は運がいいから」と一言でかたづける。 でもそれだけでは、こんなおかしな事ばかり巻き起こらない。 ではなんで面白いことばかり起こるのか? その秘密は鶴瓶さんがライブで話した言葉の中にあった。 「運がいいといろんな人と出会える。 その人との関わりを大切にすれば縁ができ その縁を大切にすることでツキまで回ってくる。」 運がいい上に、縁を大切にするからツキまで呼んじ

                                            鶴瓶噺 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                          • オードリー・若林「業界でも注目される構成作家・ツチヤタカユキ」

                                            2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、6日に話されたハガキ職人・ツチヤタカユキについて(オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」)、その反響が大きかったことを若林正恭が語っていた。 若林「このラジオのスタッフと新年会を、代官山でやったんですけど」 春日「やりましたねぇ」 若林「ついに代官山に進出しましたね。男12人で」 春日「結局、12人いたか」 若林「女の子1人もいないんですよ、新年会だっていうのに」 春日「いやぁ、恥ずかしかったね」 若林「男12人でボックス席みたいなところに座ってさぁ」 春日「ホントだよ。店内は、男女が盛り上がってましたよ」 若林「お洒落な店だったよ、代官山だけあって。外国人が外国人を口説いてたからねぇ」 春日「下の階で?へぇ。また、お正月だからやってるお店も少ないっていうのは、あるかもしれないね」 若林「

                                              オードリー・若林「業界でも注目される構成作家・ツチヤタカユキ」
                                            • 構成作家・オークラ「テレビ・ラジオ業界人の9割はバカ」

                                              2013年10月18日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、構成作家のオークラが、先週の放送日に構成作家として参加することをサボり、山崎弘也、東京03・飯塚、かもめんたると飲んでいたことが糾弾されていた。 そこで、かもめんたるが、当日にオークラがどのようなことを発言していたのかについて語られていた。 バナナ炎外伝ノープランロケ 炎のバンジーツアー かもめんたる・岩崎う大「オークラさんから、『バラエティで、かもめんたるがどのように立ち振る舞っていけばいいのか』ってことを教えていただきました」 矢作「へぇ。なんて言ってたの?」 かもめんたる・岩崎う大「僕が一番、印象に残ってるのは、『嘘をつくな』と。『バラエティで嘘をついても、バレるし』と」 矢作「ふふ(笑)」 かもめんたる・岩崎う大「『自分の持ってるものを延長して出すのはいいけど、無理に芸人っぽくやったりするんじゃなくて、マジメなんだったら

                                                構成作家・オークラ「テレビ・ラジオ業界人の9割はバカ」
                                              • 記念すべき一日が・・・ | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                今日も朝から 松本監督の取材に同行 少し時間が空いたので カンヌのビーチをぶらぶら 日本のようにビーチに山ほど 人が居るわけでもなく、 なんかとても良い感じ。 ちょっと沖には どでかいクルーザーが停泊している お金持ちは海外から 船でカンヌに来るらしい。 そして海外(日本を含む)のプレス関係の試写会 会場は900ぐらいのキャパだが 満員御礼状態。 14時から上映だが 会場1時間前には既に凄い行列。 昨日とは変わって 各国の目のこえた人達が どんな反応するのか とても心配で こっそり2階席から映画を観ていると・・・ こっちの心配をよそに 最高の反応だった めちゃめちゃ気分がいい。 上映が終わっても 拍手が鳴りやまない。 本当に面白くない映画は 始まって数分で観客がどんどん 会場を出て行ってしまうらしい。 それから思うと 今日の試写は最高だった 入った人は全員と言っていいほど 最後まで席を立た

                                                  記念すべき一日が・・・ | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                • ぶっちゃけ芸 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                  「ぶっちゃけ芸」 僕がそう呼んでいるのは、一個人の人間的感情ではなく、芸人としての感情を織り交ぜて話す芸のこと。 人間的感情が表なら、芸人的感情はむしろ裏。 具体的に説明すると、目の前に突然蛇を現れると「怖そう!」という感情が人間的感情。 しかし笑いがほしい芸人的感情は「ウケそう」なのである。 例えば舞台の上に数人の芸人さん達が居て、その内の一人が面白いことを言って爆笑をとったとしよう。 昔はその面白話を周りの人は笑っているしかなかった。 舞台の上ではどんなときも表、すなわち人間的感情で構成されていたし、観客もそのルールで見ていた。 しかしこのルールをぶち破った猛者がいる。 それが明石家さんまさんである。 舞台で大爆笑をとった人がいたら、みんな手を叩いて笑っているしか術がなかった。 しかし舞台は戦いの場、誰が笑いをとるか勝負の場所である。 笑いの負けを認めたくないさんまさんは、面白いことを

                                                    ぶっちゃけ芸 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                  • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第2回 | アニメイトタイムズ

                                                    構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」──連載第2回「“この人とやりたい”なのか“こんな番組をやりたい”なのか?」 『さよなら絶望放送』や『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』など、伝説的なラジオを作ってきた構成作家・田原弘毅さんにラジオの作り方をレクチャーしてもらいながら、アニメイトタイムズオリジナルのラジオ制作を目指す本企画。早くも第2回目です。 第1回では新米編集者石橋が“ラジオ番組を作りたい”という漠然とした思いから田原さん、フロンティアワークスの寺田純一さんの両名にラジオトークを交えながら番組制作に繋がるヒントをお聞きしていきました。 今回は引き続き、実際にラジオ番組が出来るまでの流れを聞き、アニメイトタイムズに相応しいラジオ作りに繋げていきます。 難航極めるラジオ制作会議。実際の現場の流れはどのような感じ? 前回は思いのほか思い出話が盛り上がってしまい、

                                                      構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第2回 | アニメイトタイムズ
                                                    • なんでもっと構成作家を育成しないの?

                                                      https://anond.hatelabo.jp/20170924023251 この評論は当たってると思う。 数あるイセスマ評論の中で画期的なのは、原作者の責任範囲とアニメ製作スタッフの責任範囲を(ある程度の想像を混ぜつつも)切り分けてみせているところ。 11話まできてのイセマスのダメさの要因にはもちろん原作のなろう的な「臭み」「ガバみ」はあるけれども アニメスタッフの構成の力量もまた相当低いというのは確かだ。 イセマスは実は作画頑張ってるカットもあって 爆発の中を馬車で走るカットとかは作画アニメレベルだった。 11話のダベりだって内容が脳死レベルの割りには作画は頑張ってる。 作画破綻すると「崩壊」とか「ヤシガニ」とかいってすぐ吊るされる割りに 脚本が破綻しててもあまり何もいわれないし 構成が破綻してるのはもっと批判されにくい。 でもアニメが1クールの作品としてどれぐらいのレベルになるか

                                                        なんでもっと構成作家を育成しないの?
                                                      • シンプルとディティール | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                        「ガキの使い」のとある企画。 収録が終り、最後に残った壁が妙に良かったのでこっそり写真を撮る。 そこにあるのは300のパイと椅子と9人の芸人。 なにもなければただそれだけ。 その場にただあるだけ。 そこに知恵やアイディアが入り、面白くしようとする気持ちが入ると笑いが生まれる。 ほっておいて、無のものから何かが勝手に生まれない。 手をかけないで生まれる笑いなんてそうそうない。 ただ偶然生まれたものは時折大爆笑になる可能性がある。 ここが笑いのややこしい所。 なので企画はシンプルなものほどいい。 こねくり返したルールのものより、できるだけシンプルで自然なものがいい。 ただそれだけではまだ大爆笑は生まれない。 ここで重要なのがディティール。 「オチなんか考えながら話すと失敗する。 ディティールを細かく話していくだけで笑いは勝手に生まれる」と鶴瓶師匠が言っていた。 確にそうかもしれない。 だから本

                                                          シンプルとディティール | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                        • 笑ってはいけない警察署 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                          またこの季節がやって来た。 今回のCCDカメラの数は約90個。 その他PDが山ほどと、手持ちとクレーンのカメラを合わせると、もういくつか分からない。 月曜の朝、6時に日テレを出発してロケ先の御殿場に着いたのが、あさの8時前。 そこから雨の中エキストラ込みの通しリハ。 全体の流れとカメラ位置のチェックに立ち会いながら24時間分の笑いの仕掛けをチェック。 完全に終わったのが朝の5時前。 簡単な仮眠をとるため、大部屋で制作のみんなで雑魚寝。 しかし、1時間後の6時にはまたみんな起床。 細かい最終チェックを終え、9時から演者が入って来て収録開始。 途中ぽつぽつ雨が降ってきたが、なんとか天気はもって 、一応外ロケ部分もやることが出来た。 もっとちゃんとレクチャーしてれば・・・とか もっとしっかり詰めていれば・・・とか 少々も反省もあるが、概ねOK。 24時間という 荒行のような罰ゲームの収録が、さっ

                                                            笑ってはいけない警察署 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                          • ブームのカギ | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                            「ブームを作る」これって難しい 秋元さんが放送作家志望の人から 「どうやったら企画を当てることができますか?」という質問に 「中ヒットは狙えるけど、ホームランは狙っても打てない」と言っていた。 ホームランというのは、良い企画に様々な要素が加わって出来るもので その中でも最も重要なものが「時代の流れ」というものだ。 良い企画であっても、その時代に合ってないとホームランにはならない。 時代を読もうとタイミングを計っていても、今だと思った時にはもうすでに遅い。 じゃどうやったら当たるのか? 秋元さんの考えはこうだ。 「何年かかろうが、自分の得意なことをずっとやり続けること! そうすれば10年か12年か分からないが、時代の方から 時計の針のようにぐるっと一周回って、自分に合ってくる」と。 AKB48を秋元さんが始めた時 「あぁ~やっちゃった!そんなおニャン子当てたからって、秋葉でオタク相手のアイド

                                                              ブームのカギ | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                            • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第5回 | アニメイトタイムズ

                                                              構成Tこと構成作家・田原弘毅さんとともにアニメイトタイムズの新米編集者・石橋がオリジナルのラジオ番組を制作する本企画。田原さんからラジオの作り方をレクチャーしてもらいながら、どのようなラジオが作れるのかを模索していきます。 過去の連載では、プロデューサー、構成と二つの目線からラジオについて学んできました。第5回となる今回のテーマは、収録現場を仕切るディレクターについて。田原さんの盟友でもあり、二人三脚で現場を歩んできたといっても過言ではないディレクターの佐藤太さんをお招きしました。お二人から業界に携わって学んだラジオ作りの心構えを窺っていきます。 今だからこそ言える衝撃の失敗談も…… 前回、田原さんに企画の添削をしてもらった石橋は、インタビュー終了後、さらにブラッシュアップした企画書を実際に声優事務所に提出しました。すると早速、とある事務所からかなり期待の持てる返事が届いたのです。「上手く

                                                                構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」第5回 | アニメイトタイムズ
                                                              • 「加トケン」構成作家が語る 志村さんの「蓄積と緻密さ」

                                                                「加藤茶 芸能生活50周年の宴」で囲み取材に応じた、ザ・ドリフターズの(左から)高木ブー、仲本工事、加藤茶、志村けん=平成23年3月1日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂 幼稚園の頃から、ザ・ドリフターズにハマった世代。志村さんが付き人時代に組んでいたお笑いコンビ「マックボンボン」のコントも見た者として、また「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の構成作家として番組の会議に出ていた頃は、「憧れの志村さんと同じ空気が吸える」と感動だった。しかも席は志村さんの隣で、毎週、その横顔を見ていた。 テレビ画面ではバカバカしさの極致といえるコントをしているのに、実際の会議は産みの苦しみの連続。机に突っ伏してゼロから笑いを考え、1~2時間の沈黙はしょっちゅうだった。 笑いに対し、すごく緻密な計算をされ、古今東西のお笑いを本当によく勉強されていた。レンタルビデオ店を開けるぐらいに、海外のコメディ

                                                                  「加トケン」構成作家が語る 志村さんの「蓄積と緻密さ」
                                                                • 構成作家・高須光聖が語るテレビに対するジレンマ (オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                                  『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)を筆頭に数々のバラエティ番組の構成を手掛ける高須光聖氏。何かと自粛ムードの現状のテレビ業界に対して、真摯な想いを明かしてくれた。 【特集】高須光聖が明かす“世界のヘイボー”の裏側 ■アツアツあんかけ対決はもう視聴者が許してくれない ──『ガキの使い』も放送開始から25年が経過しました。“マスとコア”をここまでバランスよく満足させたコンテンツもそうそうないですよね。 【高須】そうですよね。やっぱり、ふり幅が極端にデカいのが『ガキの使い』なんですよ。大みそかの『笑ってはいけない』みたいに、皆さんが楽しんでもらえるような企画もあれば、コアな層が喜ぶヘイポー企画みたいなのもあってね(笑)。やっぱり僕なんかはヘイポー企画みたいな“ゲスさ”もバカバカしくて好きなんですよ。僕の中ではお笑いのバラエティの企画って、大きく2つに分かれるんですよ

                                                                    構成作家・高須光聖が語るテレビに対するジレンマ (オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                                  • オードリー・若林「構成作家がオードリーに会って一番驚いたこと」

                                                                    2013年03月02日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、構成作家・ツチヤタカユキが、オードリーに会って最も驚いたことについて語られていた。 若林「最近、漫才の番組に出るもんでね、稽古場に行くことがあるんだけど。春日とツチヤ(ハガキ職人から構成作家となったツチヤタカユキ)とのケンカがひどくて困ってるのよ」 春日「何がよ」 若林「どういうところかっていうと、長いネタを4分とかに切らなきゃいけないってときに、色んな番組の映像を俺とツチヤと春日で見てたら、俺が『ツチヤ、あそこ要らないかな』って言ったら、ツチヤも『そうですね。あそこ、全然ウケてないですからね』って言うのよ。そしたら、春日が『なに、ツチヤ。ウケてねぇってなんだっ!』って言って」 春日「うん」 若林「ツチヤが『でも…3回も言って、3回ともウケてなかったので、あそこ要らないと思います』って言って(笑)そしたら春日が

                                                                      オードリー・若林「構成作家がオードリーに会って一番驚いたこと」
                                                                    • 『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン

                                                                      『ミラクル9』『今夜はナゾトレ』などのクイズ番組を担当する構成作家・矢野了平さん。クイズプレーヤーとして、学生時代には『高校生クイズ』に出場し、『アタック25』などの番組やクイズ大会では優勝経験を持つクイズ王でもあります。そんな矢野さんの手掛ける番組は一口に「クイズ番組」とは言い表せない『99人の壁』や『水曜日のダウンタウン』のようなバラエティ番組も。異色の肩書を持つ矢野さんに「放送作家から見たクイズ番組」、「クイズ王・構成作家」の誕生秘話をお聞きします。 ◆◆◆ 『パネルクイズアタック25』で優勝した「クイズ王」で「構成作家」 ――「構成作家から見たクイズ番組」というテーマでお話をお聞きしたいと思うんですが、矢野さんは構成作家でありクイズ作家であり、「クイズ王」です。 矢野 もともとはクイズとの付き合いは、プレーヤーからです。 ――大学生の時に『パネルクイズアタック25』でも優勝されてい

                                                                        『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン
                                                                      • 柄にもなく… | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                                        広島に行ってきた。 以前から気になっていた原爆ドームを見てきた。 自分の信念は出来るだけ曲げないようにしたいが こと「国の平和」というテーマにおいては、恥ずかしながら自分の気持ちがどんどん 時代と共に変わっていってしまう。 「戦争の放棄」、「戦力の不保持」、「交戦権の否認」の3つの要素から構成される憲法9条を小学校の先生から聞いた時、当たり前すぎて、なにが凄いのか全く分からなかった。 それから何年も経った1991年 湾岸戦争が始まり、この平和憲法により日本は自衛隊の海外派遣を許さなかった。その代わりにと1兆二千億という多額の資金援助でもってこの戦争に協力をした。しかし終戦後クエートから日本への感謝のコメントは一切無く、しかも参戦国からは金だけ出す姿勢をひどく非難され、「腰抜け」扱いされてしまった。これで怒らない日本人はいない。 その後PKO協力法が作られ、自衛隊の海外派遣が認められることに

                                                                          柄にもなく… | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
                                                                        • 構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」最終回 | アニメイトタイムズ

                                                                          構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」──連載最終回「たぶん、安心して喧嘩ができることじゃないですかねえ」 「ラジオってどうやって作られているのでしょう?」そんな疑問からスタートした連載企画『構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」』。ラジオ作りに関して右も左もわからない新米編集者・石橋が、ラジオ構成作家の田原さんとゲストのみなさんからラジオの作り方を教わりながら新たな番組への構想を膨らませてきました。 石橋と田原さんのチャレンジもいよいよ佳境です。いえ、むしろここからが本当のスタートと言えるでしょう。 連載最後となる第6回では、前回から引き続き田原さんの盟友・佐藤太さんをお招きし、ディレクターとしてのラジオ番組の関わり方について、より掘り下げたお話を伺っていきたいと思います。そしてついに、石橋によるラジオ番組作りが本格的なものになっていきます。 気持ちよ

                                                                            構成Tこと構成作家・田原弘毅さんに聞く「ラジオの作り方」最終回 | アニメイトタイムズ
                                                                          • 第3回 構成作家推薦! iPhoneで“ひらめき”術[前編] | web R25

                                                                            テレビ・ラジオの番組やお笑いライブなどの企画・構成をする構成作家。無数のアイデアを考えたり整理したりするため、iPhoneアプリを活用している作家が増えているのだとか。彼らのテクニックを学べば、僕でもアイデアマンになれるかも!? というわけで、アプリを活用した“アイデア発想術”を構成作家の方々にお聞きしました!(続きは以下リンクから) >>続きを読む

                                                                            • 【訃報】成沢大輔さん、死去 49歳 ライター・ゲーム評論家・構成作家などで活躍

                                                                              編集者・ゲームライターとして活躍した成澤大輔さんが3月6日、亡くなっていたことが分かりました。49歳。 成澤大輔さんの友人・知人がFacebookやTwitterで報告しています。 ゲーム業界屈指の競馬通として知られ、特に「ダービースタリオン」シリーズについては「ダビスタの伝道師」と呼ばれるほど多くの記事や攻略本を執筆。まだ当時無名だった「ダビスタ」を一躍人気タイトルに押し上げた功労者でもありました。また「ファミコン必勝本」などのゲーム雑誌でも活躍。辛口ながらも愛にあふれた誠実なレビューは多くの読者を魅了しました。 成澤さんと言えば「女神転生II」の伝道師としても有名。訃報が広がるにつれ、Twitterには「ダビスタ」や「女神転生」クラスタから悲しみの声があふれました。 成澤大輔さんのご冥福をお祈りします。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20

                                                                                【訃報】成沢大輔さん、死去 49歳 ライター・ゲーム評論家・構成作家などで活躍
                                                                              • 構成作家・高須光聖 「お笑い番組が衰退した理由は、テレビを観ている人がボケを許さなくなったから」 : 哲学ニュースnwk

                                                                                2014年05月06日08:00 構成作家・高須光聖 「お笑い番組が衰退した理由は、テレビを観ている人がボケを許さなくなったから」 Tweet 1: 垂直落下式DDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/05/04(日) 22:31:13.02 ID:f3KclJwj0.net ■最近はテレビを観ている人が“ボケ”を許さない ──近年は“自主規制”の名目で、バラエティ番組でも以前はオンエア出来た企画も出来なかったり、 なかなか思い切った企画が通らなくなってるじゃないですか? 高須さんはそこにジレンマを感じますか? 【高須】それはやっぱり感じますよ。例えば、恒例企画だった『山ちゃんVSモリマン』で、アツアツあんかけ対決ってやってたでしょ? ──アツアツのあんかけを互いにかけあうという恐ろしい企画ですね(笑)。 【高須】あと、ゴボウしばき合い対決とかさ。あれなんか「食べ物を粗末にし

                                                                                  構成作家・高須光聖 「お笑い番組が衰退した理由は、テレビを観ている人がボケを許さなくなったから」 : 哲学ニュースnwk
                                                                                • 最後の放送室 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

                                                                                  最後の放送室。 気付けばこんな場所で7年半も喋っていました。 放送でも言ったが、「このスタジオは決して綺麗とは言えない」 でもなんか落ち着くんですよね 仕事の話や、祖母の話、友人の話、それに恋愛の話も。 お笑いバカのおっさん同士がべちゃくちゃ、べちゃくちゃ。 喋って笑って7年半。 つくづく楽しい仕事だなぁと思います 松本は別として、眠いのに僕のつたない話を長々と聞いてくださった方々へ 「本当にありがとうございました。」 またいつか。

                                                                                    最後の放送室 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします