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  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

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    • 「泥のように眠る」の「泥」は生物のことなのか?

      まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。 泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。 泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。 『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。 「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』

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      • 谷村新司さん死去 74歳 「冬の稲妻」「昴」など数々のヒット曲 | NHK

        谷村新司さんは大阪府出身で、1972年にバンド「アリス」でデビューしました。 “チンペイさん”の愛称で親しまれ、堀内孝雄さんらとともに力強いボーカルで「チャンピオン」や「冬の稲妻」などヒット曲を次々と発表しました。 またシンガーソングライターとして「昴」など長く歌い継がれる名曲を生み出したほか、「いい日旅立ち」を山口百恵さんに提供するなど長年、日本の歌謡界を牽引してきました。 また、谷村さんは、中国・上海にある音楽学院で教授を務めたこともあり、中国で人気の日本人歌手として知られていて、2017年には上海で日中国交正常化45年を記念したコンサートを開いています。 代表曲の「昴」は中国語でもカバーされるなど広く親しまれているということです。 2015年には日本だけでなく広くアジアに受け入れられる作品を数多く生み出し、芸術文化の発展に貢献したことが評価され紫綬褒章を受章しています。 事務所のホー

          谷村新司さん死去 74歳 「冬の稲妻」「昴」など数々のヒット曲 | NHK
        • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

          Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

            Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
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