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  • なろうの騎士とか

    ※愚痴です 騎士と言えば、あの重たい鎧をを纏って戦うだけの強靭な肉体を持っているはずだが、 比較的あっさり死ぬことが多い。モンスターとの大規模な戦いになればなるほど死は避けられないのだろう。 そんな騎士だが、主人公と軽い付き合いや仲間になることがある。 しかし主人公と付き合いがある騎士は死ぬことが多いため、その場合主人公が死神に見えてくる。 まぁ主人公は死ぬことが無く、騎士は生いきる死ぬかの戦いをするので、騎士の戦闘の方が面白いとは思えるが。 だが、筆者はこの戦いにおいて嫌いな展開がある。それは騎士が女キャラクターをかばって死ぬ場合である。 騎士の誉れだとかなんだとか色々あるかもしれないが、主人公の仲間の女は死なずに、騎士のかっこいい おっちゃんが死んだりすると、どうしてあの女が死ななかったんだ!と毎回思う。 そう。騎士は死にやすい。そこそこの付き合いがある騎士であっても、後に死ぬというこ

      なろうの騎士とか
    • それでも家を買いました(購入編) - Some Were Born To Sing The Blues

      19歳の時、大学進学を機に上京した。初めての独り暮らしは4畳半一間の学生専用ボロアパート。トイレ、風呂共同。家賃が1万5千円だった。部屋の窓を開けると大家の家の壁が見えた。というか、壁しか見えなかった。 それから36年、多少は部屋のランク(広さと家賃)は上がったが、ずっと賃貸物件暮らし。別に「俺は一生賃貸で構わない」というポリシーがあったわけじゃない。ただ単純に家を買うという選択肢が俺の人生で発生しなかっただけのこと。 20代で結婚し、30歳前後に35年ローンでマンションを買う。そういった世間に存在する王道のライフプランとは無縁だった。これは俺が若い頃に1度失敗してバツがついていることも影響している(詳細は書かない)。 相方と知り合った時、俺は38歳だった。相方は2つ歳下。それから2年交際して一緒になった。ちなみにプロポーズは相方からだ。これも詳細は書かない(書けない)。 俺も相方も40代

        それでも家を買いました(購入編) - Some Were Born To Sing The Blues
      • 「私の読んだ本とは違いますね…」上皇陛下が満洲事変の解説に異を唱えたワケ

        1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。編集者時代の1972年、『死なう団事件』で作家デビューして以降、約5000人もの歴史の証人を取材し、一貫して日本の近現代史を検証し続けてきた。2004年、昭和史研究の第一人者として第52回菊池寛賞を受賞。『東條英機と天皇の時代』、『瀬島龍三 参謀の昭和史』、『昭和史 七つの謎』、『昭和陸軍の研究』、『あの戦争は何だったのか』など著書多数。最近著に『近代日本の地下水脈1』がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 昭和史研究の第一人者である故・半藤一利氏と

          「私の読んだ本とは違いますね…」上皇陛下が満洲事変の解説に異を唱えたワケ
        • 祈年祭と豊作祈願🌾 今日の出来事と特異日✨ - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

          おこしやす♪~ 2月17日は何の日? その時そして今日何してた? 2月17日は祈年祭、えんぶり、天使のささやきの日、雪の特異日、中部国際空港開港記念日、ノアの洪水の日、ツタンカーメン王墓発掘の日、電子書籍の日、千切り大根の日、友引等の日です。 ■祈年祭 (キネンサイ) 日本伊勢神宮 www.youtube.com 春には祈年祭で豊作を祈り、秋には新嘗祭で収穫に感謝 2025年2月17日(月)に、伊勢神宮で「祈年祭 2025」が開催されます! 祈年祭の由緒と沿革 祈年祭は春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。稲の育成周期が日本人の一年といえます。 農耕が生活の中心であった時代、豊作を祈ることは国家の安泰、国民の繁栄を祈ることに他なりませんでし

            祈年祭と豊作祈願🌾 今日の出来事と特異日✨ - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
          • 2月17日はえんぶり、二の午、一粒万倍日、祈年祭、天使のささやきの日、雪の特異日、中部国際空港開港記念日、ノアの洪水の日、ツタンカーメン王墓発掘の日、電子書籍の日、千切り大根の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 2月17日は何の日? その日の出来事は? 2023年(令和5年) 2月17日はえんぶり、二の午、一粒万倍日、祈年祭、天使のささやきの日、雪の特異日、中部国際空港開港記念日、ノアの洪水の日、ツタンカーメン王墓発掘の日、電子書籍の日、千切り大根の日、等の日です。 ●えんぶり( 日本青森県八戸市) 2月17日- 2月20日 青森県八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が、3年ぶりに開かれる。1979年に重要無形文化財の指定を受けた。 www.youtube.com 会期は2023年2月17日(金)~20日(月)までの4日間。およそ30のえんぶり組が1日を通して八戸市中心街や市内各所でえんぶりを披露する。 えんぶりは苗作りから、田植え、草取り、稲刈りを経て、米俵を大地主の旦那に収めるまでの一連の流れを表現したもので、豊作を祈願する「田植踊」の伝統芸能だ。一番の見どころ

              2月17日はえんぶり、二の午、一粒万倍日、祈年祭、天使のささやきの日、雪の特異日、中部国際空港開港記念日、ノアの洪水の日、ツタンカーメン王墓発掘の日、電子書籍の日、千切り大根の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 芥正彦 - AKUTA MASAHIKO

              原爆、天皇、三島由紀夫、東大全共闘。大袈裟な名前を四つほど出しました。それはもう、それがそれである、それでしかない、ということです。 なぜ原爆と天皇を一緒にするか。私たちは原爆とともに生まれ、瓦磯でオギャーといい、天皇が人間に過ぎないというような、平和憲法、日本国憲法ができた。そのとき三島由紀夫は 『仮面の告白』で、俺は生まれたときの記憶があるという捏造(ねつぞう)の眼差しの一点を設定することで、あの作品を成功させた。しかし、我々は捏造でなく、原爆の輝きによって、ありとあらゆる無根拠なオカルト的権力が消滅して、瓦磯が瓦磯である真実そのものの光を放ったところにオギャーと生まれてきた。その精神と眼差しの始まりを、二十歳になったんですから、自分の居場所で再現してみせるということで、我々は解放区をつくり、いかなる権力も介在できない空間を誕生させたわけです。 天皇の消滅ということに関して、認められな

              • 北海道開拓の二重性 米国依存とアイヌ民族への露骨な植民地政策|保阪正康 日本史縦横無尽

                1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                  北海道開拓の二重性 米国依存とアイヌ民族への露骨な植民地政策|保阪正康 日本史縦横無尽
                • 私的・2020年の良かった買い物、作品などの振り返り - 光景ワレズANNEX

                  自分の中では年末恒例のまとめ系エントリです。年末はまとめたいし、まとめるから年末気分になる。人のまとめも好きです。でもNAVERまとめは消えてよかった!!!!! akasofa.hatenablog.com 2019年版は無いのですが、これはあまり買い物をしなかったという意味ではなくて人に言いたいほど特徴的な買い物がなかったという意味ですかね。よく新型iPhoneが出るたびに「革新的な機能はなかった」的にガッカリ空気出すやつがいますが、これだけスマホが一般的になった今そんなに革新的なことあるわけねえだろ、淡々と良くなったねで十分だろというのと同じ意味合いです。 で、今年覚えてる、思い出せた範囲の良かった探しです。 ----- セラブレス 私も立派な中年なのでニオイのケアはなるべく気を遣いたいと思っています。マイナスの印象を与えないという意味で。でもまず自分で自分を臭いなと思う(有森裕子の名

                    私的・2020年の良かった買い物、作品などの振り返り - 光景ワレズANNEX
                  • 「今に見ていろ。必ず復讐してやるから。必ず!」…東條英機が「血染めの軍服」に誓った復讐(保阪 正康)

                    暗殺が歴史を動かした——。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 暴力の連鎖が生んだ悲劇を繰り返さないために、「暗黒の歴史」から何を学ぶべきか。 『テロルの昭和史』は、昭和史研究の第一人者による警世の書である。 ※本記事は保阪正康『テロルの昭和史』から抜粋・編集したものです。 暴力と殺人と独善の支配する国家空間昭和5年11月の濱口雄幸首相へのテロから昭和11年の二・二六事件に至るテロやクーデター計画は、大別すると軍人が中心の事件、民間右翼の側が主導権を握った事件に分けることが可能である。 神兵隊事件(未遂、昭和8年7月)までは民間右翼が中心になってのテロ、あるいはクーデター計画であった。昭和6年の三月事件、あるいは十月事件などは軍人が中心になっていたが、民間側も相応に親軍勢力の政権樹立に共鳴、共感していた事実もあった。 しかし昭和9年11月の陸軍士官

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                    • サイパン陥落で「何が何でもウラン鉱石を探せ」との命令が…|保阪正康 日本史縦横無尽

                      1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                        サイパン陥落で「何が何でもウラン鉱石を探せ」との命令が…|保阪正康 日本史縦横無尽
                      • あまりに異様な「割腹自殺」を図った宗教団体…特高警察に弄ばれた、逮捕された信者たち(保阪 正康)

                        暗殺が歴史を動かした——。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 暴力の連鎖が生んだ悲劇を繰り返さないために、「暗黒の歴史」から何を学ぶべきか。 『テロルの昭和史』は、昭和史研究の第一人者による警世の書である。 ※本記事は保阪正康『テロルの昭和史』から抜粋・編集したものです。 あまりに異様な「集団割腹」永田鉄山刺殺事件の半年後に二・二六事件が起こるのだが、その10日ほど前の2月17日午後、東京市内で奇妙な事件が起こった。国会議事堂前、宮城前広場、外務次官邸前、内務省3階、警視庁前で5人の青年が一斉に割腹自殺を図ったのである。 彼らは「死のう、死のう、死のう」と繰り返しながら、ビラを撒いた。その後、座り込んで、所持した短刀で腹を切った。いずれも未遂であった。いわゆる「死のう団事件」である。 この事件はテロとクーデターの相次ぐ時代を象徴する意味を持った。

                          あまりに異様な「割腹自殺」を図った宗教団体…特高警察に弄ばれた、逮捕された信者たち(保阪 正康)
                        • 世界各地に登場する「死のう団」。イラクでは「くじ引きで自死する人を選ぶ」カルト教団が当局に摘発される - In Deep

                          ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 中東の著名な報道メディアであるミドル・イースト・アイが、「イラク当局が、くじ引きで自殺者を決める教団を摘発した」というニュースを報じていました。 信者を死に向かわせるカルト教団というもの自体は、過去にたくさんありましたが(あるいは人民寺院のように計画的に全死に至らせるなど)、「くじ引きで」というのは、おそらく初めて聞く響きで、しかし、このイラクの教団の信者たちにとっては、 「くじ引きで選ばれて自死するにより死後に指導者に会える」 と信じているということでした。 信者の多くが十代を含む若者たちだそうです。 すでに、数十人が自死(ほとんどが縊死)で亡くなっているようですが、実態は不明な部分が多いようです。 その教団をイラク当局が摘発したという報道です。 その報道を

                          • 保阪正康 日本史縦横無尽|日刊ゲンダイDIGITAL

                            1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。 2024年9月13日 天皇は戦争の全責任を負うと本当に語ったのか マッカーサーの回想記と外務省、宮内庁の第1回の会見録との間にある重要な差異について、検討を加えることは天皇の戦争責任を考える上でも極めて重要である。そこで奥村勝蔵の残した記録について、私なりの分析を… 2024年9月12日 天皇・マッカーサー会見の真相を追う では天皇とマッカーサーの会見の内容はどのようなものだったのか。この内容について、平成14(2002)年までは日本政府も公式には発表していない。ところが2001年の真珠湾攻撃から60年目の年に、幾つか… 2024年9月1

                            • 激動の時代「昭和」の様々な事件を画像付きで語り合おう : 哲学ニュースnwk

                              2024年07月25日07:16 激動の時代「昭和」の様々な事件を画像付きで語り合おう Tweet 1: 名無しさん 2014/03/27(木)22:17:49 ID:zZqJKP5t1 画像付きで語り合おう 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395926269/ ジョンレノンってたかが4,5人のグループで仲違いしてたくせに戦争反対とかよく言えるな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4259867.html 2: 名無しさん 2014/03/27(木)22:22:49 ID:zZqJKP5t1 三億円事件 三億円事件とは東京都府中市で1968年12月10日に発生した、窃盗事件である。三億円強奪事件ともいわれる。 現金輸送車に積まれた東京芝浦電気(現・東芝)従業員のボ

                                激動の時代「昭和」の様々な事件を画像付きで語り合おう : 哲学ニュースnwk
                              • 日本人は真珠湾開戦の前日までJ・スチュアートやG・クーパーの映画を見ていた|保阪正康 日本史縦横無尽

                                1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                  日本人は真珠湾開戦の前日までJ・スチュアートやG・クーパーの映画を見ていた|保阪正康 日本史縦横無尽
                                • 国民は戦争にうんざりしていて、玉音放送はまさに「神の声」だったとする野坂昭如|保阪正康 日本史縦横無尽

                                  1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                    国民は戦争にうんざりしていて、玉音放送はまさに「神の声」だったとする野坂昭如|保阪正康 日本史縦横無尽
                                  • 玉音放送を信じず、奇妙な噂話が広がった日本の「負けっぷりの悪さ」|保阪正康 日本史縦横無尽

                                    1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                      玉音放送を信じず、奇妙な噂話が広がった日本の「負けっぷりの悪さ」|保阪正康 日本史縦横無尽
                                    • 東条英機は「10万人の英霊に申し訳ない」で軍人240万人を死なせた|保阪正康 日本史縦横無尽

                                      1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                        東条英機は「10万人の英霊に申し訳ない」で軍人240万人を死なせた|保阪正康 日本史縦横無尽
                                      • サイパンに日本の要塞などなかった 材料も工具も届かない陣地構築計画|保阪正康 日本史縦横無尽

                                        1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                          サイパンに日本の要塞などなかった 材料も工具も届かない陣地構築計画|保阪正康 日本史縦横無尽
                                        • 議会の8割が政府推薦候補となった「翼賛選挙」のひどい内容|保阪正康 日本史縦横無尽

                                          1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                            議会の8割が政府推薦候補となった「翼賛選挙」のひどい内容|保阪正康 日本史縦横無尽
                                          • 敗戦が濃厚になると現実から目を背けるため国民は幽霊話を信じ始めた|保阪正康 日本史縦横無尽

                                            1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                              敗戦が濃厚になると現実から目を背けるため国民は幽霊話を信じ始めた|保阪正康 日本史縦横無尽
                                            • 「二・二六事件の遺族」の修道女が明かした「どうしても許せない」人物(保阪 正康)

                                              暗殺が歴史を動かした——。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 暴力の連鎖が生んだ悲劇を繰り返さないために、「暗黒の歴史」から何を学ぶべきか。 『テロルの昭和史』は、昭和史研究の第一人者による警世の書である。 ※本記事は保阪正康『テロルの昭和史』から抜粋・編集したものです。 二・二六事件が生んだ「遺族の怒り」鈴木貫太郎を襲ったのは、歩兵第三連隊の安藤輝三大尉に指揮された200人余の下士官、兵士たちである。鈴木は侍従長の官邸に住んでいた。午前5時前に安藤や兵士たちが官邸を取り囲み、襲撃隊は表門と裏門から入り、護衛の三人の警官は抵抗の術もなく身体の自由を奪われている。 寝室と思しき日本間に鈴木貫太郎夫妻はいた。襲撃隊は鈴木を目掛けて拳銃を発射させている。肩、臀部などを貫通する傷を負った。最初の銃撃で重傷であった。倒れた鈴木を15人ほどの兵士、下士官が囲

                                                「二・二六事件の遺族」の修道女が明かした「どうしても許せない」人物(保阪 正康)
                                              • 近代日本は戦争を国家の「儲かる」営業品目と考えていた|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                  近代日本は戦争を国家の「儲かる」営業品目と考えていた|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                • 真珠湾攻撃の翌日から始まった東條英機の「言論弾圧」は軍内で評判が良かった|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                  1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                    真珠湾攻撃の翌日から始まった東條英機の「言論弾圧」は軍内で評判が良かった|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                  • 大本営の参謀は文書化 日独が世界を分割支配する夢想の計画|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                    1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                      大本営の参謀は文書化 日独が世界を分割支配する夢想の計画|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                    • 『終わりを意識して【キャリアパス】を考える人生に(=゚ω゚)ノ』 - 【プレジデント168】40代の2拠点ドミナント専業大家の奮闘記

                                                      こんにちは! ハウスメーカー勤務のサラリーマンと大家業との二足のわらじで奮闘している 【プレジデント168】(プレジデントいろは)です!(^^)! ↓励みになりますのでクリックしてください(*'▽')↓ 不動産投資ランキング 人気ブログランキングへ にほんブログ村 Twitterをやっておりますので宜しければフォローください(^-^) プレジデント168 (@president168) | Twitter さて、前回のブログの続きです↓ 上越は大雪です(笑) 本来は・・・ こんな感じのゲレンデですが・・・ 昨日も大雪でした(笑) それでも楽しく大家仲間と滑りましたヽ(^o^)丿 そして楽しく不動産談義(^^♪ 吹雪いていたのでお昼もずっと不動産^ ^ レンスペも良いなぁーと(о´∀`о) ドミナントで特性を活かしたシェアハウスも良いなぁ〜と(o^^o) 今日も朝から滑りながら重要な会議をし

                                                        『終わりを意識して【キャリアパス】を考える人生に(=゚ω゚)ノ』 - 【プレジデント168】40代の2拠点ドミナント専業大家の奮闘記
                                                      • 山崎晃嗣は11時48分、青酸カリを飲んで自殺…人生観を貫くため死をもって清算した|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                        1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                          山崎晃嗣は11時48分、青酸カリを飲んで自殺…人生観を貫くため死をもって清算した|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                        • 「そうですかあ?」上皇陛下の意外なリアクションにヒヤッとした理由

                                                          1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。編集者時代の1972年、『死なう団事件』で作家デビューして以降、約5000人もの歴史の証人を取材し、一貫して日本の近現代史を検証し続けてきた。2004年、昭和史研究の第一人者として第52回菊池寛賞を受賞。『東條英機と天皇の時代』、『瀬島龍三 参謀の昭和史』、『昭和史 七つの謎』、『昭和陸軍の研究』、『あの戦争は何だったのか』など著書多数。最近著に『近代日本の地下水脈1』がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 「秩父宮殿下が2.26事件に関与した見解は

                                                            「そうですかあ?」上皇陛下の意外なリアクションにヒヤッとした理由
                                                          • 外国人はスパイであると思え 平民新聞を狙った過剰な「露探」キャンペーン|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                            1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                              外国人はスパイであると思え 平民新聞を狙った過剰な「露探」キャンペーン|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                            • 「なぶり者にされた娘の気持を考えると泣かずにはいられません」花嫁修業中の妹まで…宗教団体「死のう団」への特高警察の“むごすぎる拷問” | 文春オンライン

                                                              令和4(2022)年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件。今こそ、テロが連鎖し軍事が席巻した昭和初期に学び、私たちがどんな時代の曲がり角に立っているか見据える必要がある――。 ここでは、昭和史研究の第一人者である作家・保阪正康が昭和テロリズムを読み解く『テロルの昭和史』(講談社)より一部を抜粋。市民が国家に抵抗するために集団自殺した「死のう団事件」と、そこに至るまでの背景について紹介する。(全3回の2回目/続きを読む) ◆◆◆ あまりに異様な「集団割腹」 永田鉄山刺殺事件(1935年8月)の半年後に二・二六事件(1936年2月26日)が起こるのだが、その10日ほど前の2月17日午後、東京市内で奇妙な事件が起こった。国会議事堂前、宮城前広場、外務次官邸前、内務省3階、警視庁前で5人の青年が一斉に割腹自殺を図ったのである。彼らは「死のう、死のう、死のう」と繰り返しながら、ビラを撒いた。その後

                                                                「なぶり者にされた娘の気持を考えると泣かずにはいられません」花嫁修業中の妹まで…宗教団体「死のう団」への特高警察の“むごすぎる拷問” | 文春オンライン
                                                              • 昭和19年7月 岡田啓介ら重臣の包囲網で東條内閣は倒れた|保阪正康 日本史縦横無尽

                                                                1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

                                                                  昭和19年7月 岡田啓介ら重臣の包囲網で東條内閣は倒れた|保阪正康 日本史縦横無尽
                                                                • 自宅購入の顛末 - 言語ゲーム

                                                                  本当は Maker Faire Tokyo 2020 の準備をしたいのだが、仕事で疲れてどうにもやる気が出ないので酒でも呑みながら自宅購入の顛末でも書く。記録によれば、初めて自宅購入を意識したのは 2017 年の夏の事だ。この日初めて近所の新築マンションのショールームに行った。賃貸か購入かという果てしない議論があるが僕はどっちかというと賃貸派だ。将来に自信が無いので出来るだけ身軽な方が良い。新築マンションはキラキラして魅力的に思えたが、さらにその後の豪雨で武蔵小杉のマンションでうんこが禁止になった話を聞いたり、だれも管理費を払わなくなった湯沢の老朽リゾートマンションの話を聞くうちにマンション購入は無いでしょという事になった。 しかし実は、私には念願があって、いつか自宅に自分のアトリエを持ちたいと思っていた。もう 20 年近く大阪の倉庫に作品を保存してあるが、一生そこに置いておくわけにはいか

                                                                    自宅購入の顛末 - 言語ゲーム
                                                                  • 【読書感想】テロルの昭和史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                                                    テロルの昭和史 (講談社現代新書) 作者:保阪 正康講談社Amazon Kindle版もあります。 テロルの昭和史 (講談社現代新書) 作者:保阪正康講談社Amazon 青年たちの「義挙」に民衆は拍手したーー。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 なぜ暴力は連鎖し、破局へと至ったのか? 昭和史研究の第一人者による「現代への警世」。 【本書の内容】 ・「安倍晋三銃撃事件」と昭和テロの共通点 ・「正義を守るための暴力」という矛盾 ・現代の特徴は「テロの事務化」 ・ピストルではなく短刀にこだわった将兵 ・「三月事件」と橋本欣五郎 ・「血盟団」井上日召の暗殺哲学 ・五・一五事件の「涙の法廷」 ・昭和テロリズムの「動機至純論」 ・愛郷塾の存在と「西田税襲撃事件」 ・言論人・桐生悠々の怒り ・大規模クーデター計画「神兵隊事件」 ・罪の意識がまったくない相沢一郎

                                                                      【読書感想】テロルの昭和史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                                                                    • 住宅ローンは「生涯払う」時代に 85歳ローン、50年ローンも登場 : 結婚・恋愛ニュースぷらす

                                                                      2020年10月19日 住宅ローンは「生涯払う」時代に 85歳ローン、50年ローンも登場 カテゴリ生活・暮らし Tweet 1:田杉山脈 ★:2020/10/19(月) 19:40:30.49 ID:CAP_USER.net 現役で稼いでいるうちに住宅ローンを完済して、退職後は年金生活で悠々自適の老後──そんなライフプランはすでに「夢物語」となりつつある。なけなしの年金からローンを払い続けるリタイア生活こそ、現代のスタンダードだ。しかしコロナ禍で給料やボーナスが目減りし、定年後の再雇用も難しくなるなか、年金によるローン返済計画にも不安がつきまとう。人生最大の買い物といわれる「我が家」をめぐるお金の問題は、老後生活のあらゆる面に影響する。 定年時の残債は「1300万円」 「年金をもらいながら働く」高齢者の住宅ローン破産が増えている。北関東に住む元メーカー社員のAさん(66)は40歳のときに新

                                                                        住宅ローンは「生涯払う」時代に 85歳ローン、50年ローンも登場 : 結婚・恋愛ニュースぷらす
                                                                      • 赤色ギャング事件 - 赤色ギャング事件の概要 - わかりやすく解説 Weblio辞書

                                                                        ウィキペディア 索引トップ 用語の索引 ランキング カテゴリー 赤色ギャング事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/21 17:10 UTC 版) 赤色ギャング事件を報じた東京朝日新聞の記事(1932年10月7日) 日本国内で白昼に行われて成功した銀行強盗事件としては初であり、当時のアメリカ映画に登場するギャングそのままの犯罪だったため、ギャング事件と呼ばれることになった。 なお、事件に共産党員が関与していたことから報道は早々に禁じられ、1933年(昭和8年)1月18日に解禁されている[2]。 事件の概要 1932年10月6日午後4時頃、東京市大森区にあった川崎第百銀行大森支店に拳銃を持った覆面男3人組が裏口から押し入り、床に向けて発砲した。犯人グループは中にいた行員たちを応接室の前に並ばせ、その間に31700円を奪って裏口から出て行き、用意

                                                                        • なぜ日本軍は「神風特攻隊」をつくったのか…終戦翌日に割腹自決した海軍中将が「特攻作戦の父」と呼ばれる背景(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                          【保阪】富岡定俊は長生きしたためか弁解が多過ぎる。その著書、『開戦と終戦』とかを読むと腹が立ってきますよ。このときの経緯を軍令部作戦部長だった中沢佑少将は、短くサラッと語っているんです。 大西第二航空艦隊長官は、レイテ沖海戦において始めて飛行機の特攻戦法を実施した。その前に一度大西中将が軍令部に来て、伊藤[整一]次長と私の前で「戦況かくなる上は、飛行機の特攻以外に方法はないと思う、中央の承認を得たい」と申出されたことがある。これに対して「中央としては特攻をやれとは言われない。しかし、当事者がやると言うならば涙をふるって認める」と返事した。 こうとでも言っておかないと軍令部の立つ瀬がないというような感じと言いますか、中沢もまた、逃げているような印象を受けました。 ■戦後を生き抜くための言い訳が「特攻作戦の父」を作り上げた 【半藤】明らかに自分たちの責任逃れ。責任は大西にあり、という典型的なも

                                                                            なぜ日本軍は「神風特攻隊」をつくったのか…終戦翌日に割腹自決した海軍中将が「特攻作戦の父」と呼ばれる背景(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                          • せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい - 193

                                                                            ランドバーンで辺境伯が死神の報告を受け、王都ではタウロがエルフの疑いを掛けられていた頃。 東の国の司教座都市、その中央広場に建つ大教会。 アーチ型の高い天井を持つ廊下を、太った年配の女性が進んでいた。 身につけた衣服からわかるのは、この太った年配の女性が司教である事。大司教を人の頂点にいただく東の国では、中枢に位置する地位であった。 「大司教猊下はどちらに!」 大聖堂に到着した彼女。ぐるりと周囲を見回すも、目当ての人物を見つけられない。 近くを通りかかった青年を捕まえ、鋭く問う。 「ほ、本日は、午後から執務室にいらっしゃるかと」 驚いて聖典を取り落としそうになった青年は、その重く分厚い本を胸にかき抱いた。 「そうか」 眉に力がこもったままの状態で口にすると、ドスドスと音高く階段へと向かって行く。 太った年配の女性司教は、先日まで王国へ赴いていた。自称賢者の件の事後処理について、話し合いを行

                                                                              せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい - 193
                                                                            • 角川新書7月の新刊! 戦後75年となる今夏。初公開! 大日本帝国、陸海軍秘話『帝国軍人』、人類史の縮図たる昭和を掘り下げる『昭和史七つの謎と七大事件』など計5作品 | カドブン

                                                                              このたび、KADOKAWAは角川新書の新刊計5作品を7月10日(金)に発売いたしました。 戦後、将校・下士官兵は何を二人に語り残したのか……大和ミュージアム館長と『独ソ戦』の著者が、令和となった戦後75年の夏に初公開‼『帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる』(戸髙一成・大木毅)、昭和史研究の第一人者が、歴史の転機となった戦争と事件を講義する『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人』(保阪正康)が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。 ★最新情報を発信中! 角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho 『帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる』戸髙一成/大木 毅 『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人』保阪正康 『毒 サリン、VX、生物兵器』アンソニー・トゥー 『パワースピーチ入門』橋爪大三郎 『人が集ま

                                                                                角川新書7月の新刊! 戦後75年となる今夏。初公開! 大日本帝国、陸海軍秘話『帝国軍人』、人類史の縮図たる昭和を掘り下げる『昭和史七つの謎と七大事件』など計5作品 | カドブン
                                                                              • 五・一五事件で暗殺された、犬養毅の「最期の言葉」に込められた「重大な意味」(保阪 正康)

                                                                                暗殺が歴史を動かした——。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 暴力の連鎖が生んだ悲劇を繰り返さないために、「暗黒の歴史」から何を学ぶべきか。 『テロルの昭和史』は、昭和史研究の第一人者による警世の書である。 ※本記事は保阪正康『テロルの昭和史』から抜粋・編集したものです。 血盟団事件の「わずか2ヵ月後」の事件血盟団事件は、昭和7(1932)年2月9日の小沼正による井上準之助前蔵相の暗殺、3月5日の菱沼五郎による団琢磨(三井財閥総帥)の暗殺の二件であり、司直の手が入り、テロ行為はひとまず止んだ。 いわゆる血盟団と評されたテロ団体に所属する14人は逮捕され、裁判にかけられることになった。この裁判の判決言い渡しは、昭和9(1934)年11月22日であったが、裁判が続いている折に、もう一つ別のテロというべきか、クーデターの一環というべきか、新たな事件が起

                                                                                  五・一五事件で暗殺された、犬養毅の「最期の言葉」に込められた「重大な意味」(保阪 正康)
                                                                                • 「私の読んだ本とは違いますね…」上皇陛下が満洲事変の解説に異を唱えたワケ

                                                                                  1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。編集者時代の1972年、『死なう団事件』で作家デビューして以降、約5000人もの歴史の証人を取材し、一貫して日本の近現代史を検証し続けてきた。2004年、昭和史研究の第一人者として第52回菊池寛賞を受賞。『東條英機と天皇の時代』、『瀬島龍三 参謀の昭和史』、『昭和史 七つの謎』、『昭和陸軍の研究』、『あの戦争は何だったのか』など著書多数。最近著に『近代日本の地下水脈1』がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 「いろんな説があります。政友会の田中義一に

                                                                                    「私の読んだ本とは違いますね…」上皇陛下が満洲事変の解説に異を唱えたワケ