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殺人の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「行方不明者」がおもしろ消費されるようになって胸糞悪い

    『行方不明展』ってのが今やってるのよ。東京で。 テレ東の大森時生とかホラー作家の梨とか、あとダヴィンチ恐山とかが絡んでて、行方不明者を探す貼り紙とか遺留品とかを展示してるのよ。 もちろん実在の人物じゃない。あくまでフィクション。 でもさー、こうやって「行方不明者」とか、「行旅死亡人」をホラーとして消費されると、知り合いに失踪者がいる身としてはめちゃくちゃ気分悪いのよ。 だっていなくなった人間と、それを探してる人両方をポルノ的に消費してるわけさ。もちろん実際の人間じゃないから誰も損害は受けてないよ。 でもテレ東でこないだ『イシナガキクエを探しています』放送したばっかりじゃん。 味しめてんのよ。 人間が失踪したり、それを第三者目線で断片的な情報だけで起こった怪現象(笑)や事件を推察する、っていうのがホラーの新ジャンルになると思ってバンバン企画打ってる。 ちょっと話変わるけど、山岳遭難系YouT

      「行方不明者」がおもしろ消費されるようになって胸糞悪い
    • 浮かび上がった容疑者の人物像、捜査員は困惑 トランプ氏暗殺未遂

      銃撃直後にシークレットサービスの隊員に囲まれるトランプ氏(中央)=13日/Rebecca Droke/AFP via Getty Images (CNN) トランプ前米大統領の暗殺未遂事件を調べる捜査員は200回あまりの事情聴取を重ね、携帯電話やインターネットの検索履歴を詳しく調査し、容疑者の人物像をつなぎ合わせている。トーマス・クルックス容疑者は知的で控えめな孤独な青年で、銃に興味を示していた。政治的な見解を口にする行為からは程遠い人物だった。 だが、銃撃から1週間近くを経て浮かび上がってきたクルックス容疑者の素顔は、犯行動機を調べる当局を困惑させている。捜査員の間では、政治的な動機というよりも、近くにいる最も有名な標的を狙ったのかもしれないとの見方も出ている。 当局者は、捜査はまだ初期段階にあると注意を促す。ただ、ある意味では、クルックス容疑者は近年米国で高性能アサルトライフル(突撃銃

        浮かび上がった容疑者の人物像、捜査員は困惑 トランプ氏暗殺未遂
      • ワンピースを見て海賊になったヤツはいねえ! ブラックジャックを読んで闇医者になったヤツも……え、いる!? 追記:デスノートの影響で殺人もあった

        Remmy🍜 @charismascarlet 「○○を公共の場に出すな!犯罪を助長したり悪影響及ぼしたらどうする!」論に毎回思うが ワンピースの広告見て海賊になった奴おる? つまりそういうことよな 芦谷ゆきひさ@アンソロ通販開始 @be_astel 暴力作品を見た人が暴力的になるというのならワンピースが原因で海賊になる人が増えるということになるがワンピース見て海賊になった人を見たことないけどなんでなん?(((((

          ワンピースを見て海賊になったヤツはいねえ! ブラックジャックを読んで闇医者になったヤツも……え、いる!? 追記:デスノートの影響で殺人もあった
        • KADOKAWAの最大50%還元セールに便乗して時代小説からファンタジーまで、傑作を並べてみた。 - Something Orange

          KADOKAWAの傑作小説を紹介してみる。 ●時代小説 冲方丁『天地明察』 山田風太郎『柳生忍法帖』 山田風太郎『魔界転生』 山田風太郎『八犬伝』 ●SF 池上永一『シャングリ・ラ』 小松左京『復活の日』 小松左京『日本沈没』 小松左京『果しなき流れの果に』 半村良『太陽の世界』 光瀬龍『宇宙年代記【合本版】』 森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』 山田正紀『神狩り』 山本弘『神は沈黙せず(上)(下)』 ●ミステリ 青崎有吾『地雷グリコ』 赤川次郎『三毛猫ホームズの推理』 綾辻行人『Anotehr』 綾辻行人『殺人鬼』 綾辻行人『霧越邸殺人事件』 乙一『GOTH』 馳星周『不夜城』 初野晴『ハルチカシリーズ』 横溝正史『本陣殺人事件』 横溝正史『獄門島』 米澤穂信『古典部シリーズ』 ●ファンタジー 荻原規子『西の善き魔女』 マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン『【合本版】ドラゴンラン

            KADOKAWAの最大50%還元セールに便乗して時代小説からファンタジーまで、傑作を並べてみた。 - Something Orange
          • 北陸新幹線の延伸工費が倍増 費用対効果が条件割れ、国交省公表せず:朝日新聞デジタル

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              北陸新幹線の延伸工費が倍増 費用対効果が条件割れ、国交省公表せず:朝日新聞デジタル
            • 支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記

              まだ地裁判決ではあり、被告の暇空茜こと暇な空白氏は控訴する方針のようだが、報道や判決文などを簡単に見たかぎりでは全面的にくつがえすことは極めて困難に思える。 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース 一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 はてなブックマークなどの反応を見て少し興味深いのが、Colabo側から裁判の争点から生活保護不正受給をはずしたというコメントが散見されること

                支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記
              • 「凡百の専門書よりも核心を突いた1冊」取材期間は8年…警察、検察の堕落を描き切った異色の小説『人質の法廷』が炙り出す“この国の実態” | 文春オンライン

                物語は、東京都内で発生した冷酷な女子中学生連続殺人事件で幕をあける。逮捕されたのは現場近くに暮らす40代男性。彼の弁護を任された女性弁護士は、男性が自白を強いられたことを知り、冤罪を晴らすために奔走するが……。これだけだと、いわゆる“勧善懲悪”もの、または、弱者のために真実を明かすリーガル・ドラマに思われそうだ。しかし、そんな生易しいストーリーではない。小説ながら、8年にも及んだという取材成果をまとめたという本書には、警察、検察の堕落がこれでもかと描かれている。青木理氏が異色の小説の魅力に迫った。 ◇◇◇ 里見蘭氏の『人質の法廷』 刑事司法に満ち満ちた矛盾や不正義とは具体的に何か 事実は小説よりも奇なものだと、英国の詩人は19世紀に評した。いまさらながら言い得て妙、現実の社会は往々にして凡百の小説などよりはるかに怪奇性と複雑性に満ち、矛盾と不正義にも溢れている。本作がテーマとしたこの国の刑

                  「凡百の専門書よりも核心を突いた1冊」取材期間は8年…警察、検察の堕落を描き切った異色の小説『人質の法廷』が炙り出す“この国の実態” | 文春オンライン
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