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滝本太郎の検索結果1 - 19 件 / 19件

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滝本太郎に関するエントリは19件あります。 司法LGBT*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰』などがあります。
  • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

    一、滝本太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝本太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝本太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝本太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝本太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

      【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
    • 滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見

      滝本太郎弁護士が11月25日に、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)系ウェブメデイア「ビューポイント」のライターと共同で記者会見をしていたことがわかった。滝本弁護士はオウム真理教問題に取り組んできたことで知られ、2018年に別の記者会見で事実に反する内容を口走り麻原彰晃の長男に敗訴した問題で、今年9月に「日本脱カルト協会(JSCPR)」理事を引責辞任したばかり。しかし現在も同会の事務局を担う立場であることから、統一教会系メディアの関係者との共同記者会見は立場上の整合性が疑問視される。 問題の記者会見は、25日に参議院会館内で開かれた「女性スペースを守る会」など4団体合同の会見。先の国会で法案提出が見送られたいわゆる「LGBT理解増進法」等に関して、身体が男性のまま「トランス女性」を自称する人々によって浴場やトイレなどの「女性スペース」の安全が脅かされると主張する共同声明を発表した。実際には

      • 滝本太郎 on Twitter: "本日、判決でしたあ。東京地裁は安冨歩東大教授に対し、滝本への名誉毀損で30万円払えと命令しました。 https://t.co/IO7HpyqF6T https://t.co/cNJIFsZpr3"

        本日、判決でしたあ。東京地裁は安冨歩東大教授に対し、滝本への名誉毀損で30万円払えと命令しました。 https://t.co/IO7HpyqF6T https://t.co/cNJIFsZpr3

          滝本太郎 on Twitter: "本日、判決でしたあ。東京地裁は安冨歩東大教授に対し、滝本への名誉毀損で30万円払えと命令しました。 https://t.co/IO7HpyqF6T https://t.co/cNJIFsZpr3"
        • 滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう

          はてな村という蠱毒で長年生きていると、あらゆる話題がかつての話題の焼き直しに見えてくる。 本日ホットエントリにあがった以下の記事も例に洩れずだ。 [B! 差別] 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰 「差別主義者にセクシュアリティを暴露された!」「訴訟するのでカンパを求める!」 3年前にもあったわそれ。竹田恒泰 vs chocolat. (ショコラ) の訴訟騒動覚えてる? ブクマカ諸君よ。 chocolat. (ショコラ) 氏は、緑髪の美しい若い女性の写真をアイコンに使い、反差別活動に勤しむサヨク界隈の姫として名を馳せた有名アカウント。 「とある国から誹謗中傷がめっちゃくる」とツイートした卓球の水谷隼選手を、「外国籍の方への差別扇動だ」「メダルを剥奪されるべき」と糾弾したことでも名前が知られる。 そんな氏について、「この人の本名は「なかむらけんじ」。皆ん

            滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう
          • 反論ないのは宗教…危うい性の議論 弁護士・滝本太郎

            弁護士の滝本太郎氏(菅原慎太郎撮影)LGBT(性的少数者)の法令化問題は議論を呼んでいる。全国の自治体で「性的指向と性自認」の少数者への差別禁止や同性婚に準じる同性パートナーシップ導入を定めた条例が制定されているが、私が問題だと思うのはT(トランスジェンダー)の性自認の法令化だ。これは、男女の性別は生まれつきの体で決まるものではなく、自分の認識で後に変更できて良いはずだという「トランスジェンダリズム思想」を背景としている。 男性器があっても「女性」という性自認だから女性として遇されるべしとなれば、女性トイレなどに怪しげな男までも入りやすくなり、女性の安心・安全が害される。「トランス女性」(生まれは男性、性自認は女性)が女性スポーツで優勝し、女性がトップに立てないという混乱は、すでに世界で起きている。 LGBT法案について議論する自民党「性的指向・性自認に関する特命委員会」などの合同会議=令

              反論ないのは宗教…危うい性の議論 弁護士・滝本太郎
            • 『弁護士裁判情報』損害賠償請求控訴事件 控訴人神原元弁護士(神奈川)被控訴人滝本太郎弁護士(神奈川)9月29日高裁第1回 – 弁護士自治を考える会

              HOME » 最新記事 » 弁護士懲戒処分・(官報)掲載分 » 『弁護士裁判情報』損害賠償請求控訴事件 控訴人神原元弁護士(神奈川)被控訴人滝本太郎弁護士(神奈川)9月29日高裁第1回

                『弁護士裁判情報』損害賠償請求控訴事件 控訴人神原元弁護士(神奈川)被控訴人滝本太郎弁護士(神奈川)9月29日高裁第1回 – 弁護士自治を考える会
              • 滝本太郎問題で“戒厳令”続く日本脱カルト協会 藤倉総裁が申立書を公表

                日本脱カルト協会(JSCPR)理事会が12月2日に全会員間の唯一の交流の場であるメーリングリスト(ML)を停止し、事実上の「戒厳令」とも言える言論統制が始まって10日以上が経過した。理事会は、同会会員である本紙・藤倉善郎総裁からのML制限解除の申立に対して一切回答せず、無視を続けている。これに対して藤倉総裁は、MLに投稿予定だった理事会宛の2つの申立書を公開した。同会での「戒厳令」は2003年の「滝本セクハラ騒動」以来、18年ぶり2度目。 発端は、滝本弁護士が事務局を務めLGBT差別との批判を浴びている「女性スペースを守る会」。同会が共同記者会見した中に統一教会系メディアのライターがいたことから、藤倉総裁が本紙で〈滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見〉としてリポートした。滝本弁護士は今年9月に日本脱カルト協会理事を引責辞任するまで長年、理事等を歴任。現在も同会の事務局

                  滝本太郎問題で“戒厳令”続く日本脱カルト協会 藤倉総裁が申立書を公表
                • 当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会

                  2024年(懲)第1号   弁 明 書2024年5月24日   神奈川県弁護士会 懲戒委員会 御中 第1 弁明の趣旨 対象弁護士を懲戒しないとの決定を求める。 第2 弁明の理由 1 綱紀委員会の議決内容 本件綱紀委員会の議決書は、対象弁護士が、前件の対象弁護士にかかる綱紀委員会議決書を公表し、裁判の証拠として提出するなどした本件各公開行為について、次のように評価している。 第1に、綱紀委員会で懲戒委員会の審査相当とされた事実が知られた場合に、対象となった弁護士の信用を失墜させるおそれは、より強く、かつ現実的なものとなることから、神奈川県弁護士会は会規、規則を定め、懲戒委員会の審査相当とされた議決は公表しないことを原則とし、公表できる要件を厳格に定めている。 第2に、公表の要件を定める会規は、会長が公表する場合を定めたものであり、直接、会員である弁護士を規律するものではないが、「会員が…懲戒

                    当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会
                  • 特集ワイド:カルトの核心はマインドコントロール 被害者救済法、規制に穴 滝本太郎弁護士、旧統一教会問題を語る | 毎日新聞

                    かつてオウム真理教事件で命を狙われた弁護士がいる。滝本太郎さん(65)だ。カルトが絡んだ事件の機微を知る人でもある。山上徹也被告(42)が殺人罪などで起訴された安倍晋三元首相銃撃事件を機に、世の中を騒然とさせた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題をどう見るか。滝本さんが語る、マインドコントロールの怖さやカルトの本質とは。 「私を殺そうとしたのは17歳の女性でした。彼女は加害者であり、被害者でもあった。安倍さん銃撃事件と共通するのは、山上被告もまた加害者であり、被害者でもあるということです」。神奈川県大和市の弁護士事務所の一室で向かい合った滝本さんは、自身の苛烈な体験に照らしながら静かに語り始めた。 滝本さんは1994年5月、オウム真理教に絡む民事訴訟に出廷するため甲府市の甲府地裁に出向いた際、駐車場に止めていた車にサリンをまかれ中毒症状を起こした。殺人未遂容疑で逮捕された直接の実行犯はオ

                      特集ワイド:カルトの核心はマインドコントロール 被害者救済法、規制に穴 滝本太郎弁護士、旧統一教会問題を語る | 毎日新聞
                    • LGBT理解増進法でメディアが報道しない滝本太郎・森奈津子参考人の発言:参議院内閣委員会6月15日 - 事実を整える

                      市井からの重要な指摘 ランキング参加中社会 参議院内閣委員会6月15日:LGBT理解増進法審議 女性スペースの会などの事務局長、滝本太郎弁護士 LGBT理解増進法に疑義を呈するだけで懲戒請求 アイデンティティが揺らぐ思春期のLGBT教育の懸念 イギリスなど先行国での正常化への揺り戻し ジェンダーレストイレの失敗と女性スペースの確保への終わらない闘い 日本維新の会の高木かおり議員質疑における森奈津子参考人 全ての国民の安心を理想として何がいけないのか、それこそが理解増進の精神ではないのか 参議院内閣委員会6月15日:LGBT理解増進法審議 6月15日の参議院内閣委員会で、いわゆる「LGBT理解増進法」と呼ばれている【性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案】の審議が行われました。 ※後述するが、「LGBT理解増進法」というのは俗称であり、多分にミス

                        LGBT理解増進法でメディアが報道しない滝本太郎・森奈津子参考人の発言:参議院内閣委員会6月15日 - 事実を整える
                      • 日本脱カルト協会理事・滝本太郎弁護士が引責辞任 7年ぶり2度目の快挙

                        日本脱カルト協会(JSCPR)は9月13日、理事である滝本太郎弁護士が6日付で辞任したと発表した。滝本氏がオウム真理教教祖・麻原彰晃の長男を脅迫犯呼ばわりするデマを流し、8月に民事訴訟で敗訴したことを受けたもの。滝本氏の引責辞任は2014年以来7年ぶり2度目。今年に入ってからの同協会における理事の辞任は、岩野孝之氏(準強制わいせつ容疑で起訴、公判中)に続き4カ月ぶり2人目となる。 滝本氏は2018年7月、Twitterで自身に対して「殺しに行くぞ」と投稿した人物を麻原の長男であるとして刑事告訴。東京の司法記者クラブで記者会見を開いた際に、その旨を報告した。実際には、投稿した人物は長男ではなく別人だった。会見の最中、本紙・鈴木エイト主筆が「ツイートの主が自分は麻原長男ではないとしている」と指摘したものの、滝本氏は取り合わず、そのまま会見は終了。一部メディアが長男関連の部分を報道した。 後に滝

                          日本脱カルト協会理事・滝本太郎弁護士が引責辞任 7年ぶり2度目の快挙
                        • 「メッタ刺しにする」-オウムに続き、脅迫されても滝本太郎弁護士が女性を守る「防波堤」を続ける理由(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          9月27日に開かれた性同一性障害特例法が違憲かどうかをめぐって開かれた大法廷についての疑問を、以前書かせていただいた(性同一性障害特例法の違憲性の大法廷がもたらすもの―さまざまなひとたちの合意はどう見つけられるのか)。 それでは専門家から見ると、この大法廷はどう見えるのだろうか。ここで私の質問に答えてもらうのに適任だと思ったのは、弁護士の滝本太郎先生である。滝本さんはオウムの事件にかかわり、途中サリンで殺されそうになるなどの危機的な事態を何度も経つつも、ぶれることなく信念を貫いた方だ。共同親権にかんしては、懐疑的な私とは意見が異なるが、この問題について多くの弁護士がトランスジェンダーの権利獲得に熱心であるあまり、性急な制度構築に対して女性たちが疑問の声をあげることを批判するのに対して、そうした声を拾う側としてもっとも精力的にかかわってこられたのは、間違いなく滝本さんである。滝本さんは、女性

                            「メッタ刺しにする」-オウムに続き、脅迫されても滝本太郎弁護士が女性を守る「防波堤」を続ける理由(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 滝本太郎弁護士と神原元弁護士(及びその関連団体)は、懲戒請求などで互いにやり合っているようだ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                            ある民間団体を「悪質トランス差別団体だ」とSNSに投稿したことで、その団体から投稿削除や謝罪を要求されたが、それらに応じる義務はないとして、日本の大学で特別研究員をつとめる台湾出身の男性が11月14日、義務の不存在を求めて、横浜地方裁判所に提訴した。 この男性はリュウ・レイキンさん。リュウさんによると、団体側はSNSでの投稿を削除するまで不法行為が継続しているとして、1日5000円を支払うことも求めてきているという。 提訴後に横浜市内で開かれた記者会見で、リュウさんは、団体が「誤った知識を拡散し、LGBTとりわけトランスジェンダーの当事者を攻撃している」と批判したうえで、「ジェンダー差別の問題に関して正しく理解してほしい」と訴えかけた。 news.yahoo.co.jp 何が何だかわからない訴訟合戦になっているような?結局、神原弁護士対滝本弁護士の男の戦いになってやしませんかね? 「悪質ト

                              滝本太郎弁護士と神原元弁護士(及びその関連団体)は、懲戒請求などで互いにやり合っているようだ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                            • 【共同親権】共同親権がないことの弊害---滝本太郎弁護士の問題提起を支持します。 - 石井政之の作業場

                              SNSで,共同親権について熱い議論が展開されています。 私は、滝本太郎弁護士の指摘を読んで、法曹の良心を確認できました。共同親権研究会でも、この議論を取り上げて、勉強していきます。 sky.ap.teacup.com 猪野亨先生、それはないわな。どうにも聞こえないふり、又は耳と目に入らないのですか。 下記ブログに、「離婚後の共同親権がないことによる具体的な弊害」のまあ5つを書いておきます。https://t.co/u3ZskWSzFy — 滝本太郎 (@takitaro2) 2020年6月21日 そして ① 親は親権を持つのが原則ですよね、違いますか。 ② したがって「離婚すればすべて片親は親権を失う法制度」がまともだとする主張・証明責任は、この異様な現制度を維持する側にある。 ③ なぜ、連れて行った既成事実で単独親権者となった片親側の虐待事例もあることには注目しないのか。 — 滝本太郎

                                【共同親権】共同親権がないことの弊害---滝本太郎弁護士の問題提起を支持します。 - 石井政之の作業場
                              • 脱カルト協会大会で怪文書騒ぎ 〝LGBT差別〟で滝本太郎弁護士と理事会を批判

                                配布された怪文書(読者提供) 8月25日に開催された日本脱カルト協会(JSCPR)の大会会場で、会員とみられるメガネの中年男性が無断で怪文書を配布する騒ぎがあったことが、本紙の取材でわかった。怪文書は、同じく会員の滝本太郎弁護士が前回2月の同会大会時に同じ手法で配布した文書がLGBTへの差別に当たるとして、それを容認した同会理事会とあわせて批判する内容。大会終了後に会場内で、数十名の会員に配布された。 同会では、会員メーリングリストを理事会が事前検閲し、会員の自由な発言が制限された状態が続く。その中で理事会が滝本氏の文書配布を容認したことから、会員が集まる大会会場での文書配布の応酬に発展した形だ。 会内での「LGBT差別」と言論統制に抗議 8月26日、日本脱カルト協会は「宗教2世」をテーマに非公開のシンポジウムを開催。当事者や支援者による8団体が一同に介し、その様子はメディアでも報じられた

                                  脱カルト協会大会で怪文書騒ぎ 〝LGBT差別〟で滝本太郎弁護士と理事会を批判
                                • 滝本太郎氏と木村草太氏が、共同親権について対談する企画記事を読みたい - 石井政之の作業場

                                  Twitterの記録から 共同親権に反対する人間の「論理になっていない主張」。この主張のパターンについては、滝本太郎先生が整理されている。勉強になる。この固着した思考がいつどのように形成されて強化されたのか、そこが今後の関心事だ。どこかで学んだはずなので。 共同親権に反対する人間の「論理になっていない主張」。この主張のパターンについては、滝本太郎先生が整理されている。勉強になる。この固着した思考がいつどのように形成されて強化されたのか、そこが今後の関心事だ。どこかで学んだはずなので。https://t.co/mFNixAvM1r — ISHII Masa (@ishiimsyk) 2021年2月19日 弁護士の滝本太郎氏と、憲法学者の木村草太氏が、共同親権について対談する、という企画をどこかのメデイアで実現して欲しい。木村草太氏は、Twitterで共同親権について反対の意見をつぶやいている

                                    滝本太郎氏と木村草太氏が、共同親権について対談する企画記事を読みたい - 石井政之の作業場
                                  • 【LGBT考】周回遅れで悲劇と混乱 滝本太郎弁護士

                                    トランスジェンダーなどの性的少数者に配慮して公衆トイレなどで「ジェンダーレストイレ」の設置が進む。滝本太郎弁護士に話を聞いた。 ◇ 世界各国の動きをみると「(トイレなど)女性スペースでも女性として遇せよ」というのみならず、法的性別が性自認で変更できるとの法整備まで踏み込んだ「先行国」すらある。 しかし、女性スペースや女子スポーツの問題などを見れば分かるように、女性の権利・法益を簒奪(さんだつ)することは明らかだ。こうした動きは「性自認至上主義」とも言うべきカルト的思想が招いた混乱といえる。 イギリスのようにかじを切り決別する動きも出ている。正常化に向けては苦労が多いようだが、日本ではその実態が知られていない。 「トランス女性」の定義はどこまでいっても曖昧だ。一方で、性犯罪は身体的特徴が男性のままである人から、女性に対する犯罪であることが圧倒的だ。こうした事実から、女性を、生物学的な男性から

                                      【LGBT考】周回遅れで悲劇と混乱 滝本太郎弁護士
                                    • 滝本太郎 on Twitter: "@Sparrow500 @tubodaremoyou2 プーチン氏の言う内容自体について。"

                                      @Sparrow500 @tubodaremoyou2 プーチン氏の言う内容自体について。

                                        滝本太郎 on Twitter: "@Sparrow500 @tubodaremoyou2 プーチン氏の言う内容自体について。"
                                      • 滝本太郎 on Twitter: "借りきりで、ヌードではないのでしょう?ペドではなく親が同意しているのでしょう?都市公園法1条?ならばやたら使用制限可能になる。 共産党は宗教警察になるの? 一方で、トランス女性の女子トイレ利用公認に賛成し、性犯罪目的男まで入り易くさせてしまうのに、賛成と。 https://t.co/UODX2VSQR9"

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