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灰色文献の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • 「CRASSHH!」と「CRASSHHHH!」の違いまで!?アメコミ効果音辞典が細かすぎると話題に

    なまこさんです @SORAMANAMAKO OH・・・!!これが数年前に手に入っていれば仕事でめっちゃ役に立ってくれていたんだろうなあ・・・!!!(笑) twitter.com/cva1046/status…

      「CRASSHH!」と「CRASSHHHH!」の違いまで!?アメコミ効果音辞典が細かすぎると話題に
    • 奈文研が脱「灰色文献」 考古学資料をネット公開 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

      一般に流通していない専門誌などに掲載され、インターネット検索でヒットしないことなどから「灰色文献」とされる発掘調査や考古学の資料を公開して“白色”にしようと、奈良文化財研究所(奈良市)が、保有する関連資料から約5万7千件のデータベースを作成し、ネット上で一般公開を始めた。対象は、明治29年の専門誌や現在は入手困難な郷土史など幅広く、担当者は「成果を広く還元したい」としている。 「灰色文献」は原文献がどの程度利用できるかを色で表したもの。非公開資料や秘密資料は黒色、一方で、商業出版ルートにのっている入手が簡単な資料は白色と呼ばれる。 官公庁の報告書や出席者しか入手できない会議資料、非売品の図書・雑誌などが「灰色」に区分けされ、収集や整理、提供のあり方などをめぐって1993年から国際会議も開催。近年は米グーグルの検索機能でヒットしなければ、「灰色」とされる傾向もあるという。 発掘調査報告

      • E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果

        「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果 1.はじめに  全国で毎年約8,000件の遺跡が発掘され,その成果は発掘調査報告書にまとめられる。報告書は年間約2,000冊発行され,これまで膨大な成果が蓄積されている。しかし,報告書の流通範囲は限られることから,いわゆる「灰色文献」化しており,実際に成果に触れる機会が限定される。そこで2015年6月,発掘調査報告書を全文電子化しインターネット上で検索・閲覧できるようにした「全国遺跡報告総覧」を奈良文化財研究所(以下奈文研)にて公開した。本稿では,そのシステム構成や機能,期待される効果を紹介する。 2.奈良文化財研究所へのシステム・データ統合の経緯  2008年度から2012年度にかけ,国立情報学研究所の最先端学術情報基盤(CSI)整備事業の委託を受けて,島根大学を中心とした全国の21の国立大学が連携して取り組んだ「全国遺跡資料リポジトリ・プロジ

          E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果
        • 日本原子力研究開発機構の池田貴儀氏、GreyNet Award 2014を受賞 福島第一原子力発電所事故関連情報の収集・整理・発信に関する功績が認められる

            日本原子力研究開発機構の池田貴儀氏、GreyNet Award 2014を受賞 福島第一原子力発電所事故関連情報の収集・整理・発信に関する功績が認められる
          • 博物館紀要って何だろう?ジレンマを感じる今日この頃 - 活動日誌

            北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日本共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も本格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

              博物館紀要って何だろう?ジレンマを感じる今日この頃 - 活動日誌
            • 「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

              死がインターネットで学べるとはどういうことかを伺った【前編】に続き、【後編】ではほとんどの人が「死」はいつかやってくる遠い日のこととして毎日を生きているが、その日は思いもよらないタイミングで突然やってくる、ということを提示した『故人サイト』を通じ、その際に残されるデジタル製の「遺品」をどうしたらいいのかについて聞いた。 ⇒【前編はこちら】死者が遺した「故人サイト」にある生々しさ―古田雄介さんインタビュー 「普段使ってるスマホに貴重な連絡先や遺言、ビデオメッセージなどを残して死んでしまったという事態が起こると、遺族は非常に困るわけですよね。パソコンやガラケーは詳しい人やプロに頼めばある程度まではデータを吸い出せますが、スマホやタブレットはここ10年くらいでセキュリティのレベルが格段に上がり、パスワードを知らないとまずアクセスできません。そして最近増えている『指紋認証』ですが、これは生体、つま

                「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
              • アンケートのお願い●図書館の「本屋に売っていないコンテンツの収集/分類/再利用」 | ポット出版

                これからの図書館は本屋では売っていないコンテンツの収集/分類/再利用が必要なんじゃないかと思ってる。 全国公共図書館研究集会(2010.01.14〜15 新潟)で「「出版文化の危機」をどうみるか」というテーマで 話をさせてもらうのだけど、結論は、出版って別に危機でもなんでもないでしょ。 レジュメも書いた。 そのレジュメにも書いたのだけど、最後は図書館の話にして終えようと思っているのだけど、 そっちの結論は「本屋に売っていないコンテンツの収集/分類/再利用をやりましょう」 と考えてる。 ところで、「本屋に売っていないコンテンツの収集/分類/再利用」ってどの程度行われているのだろうか? 僕の考えている「本屋に売っていないコンテンツの収集/分類/再利用」っていうのは、 ・新聞・雑誌の書評をデータベースにして、蔵書に紐づける ・近所の小中学校の卒業アルバムや文集とか、移動教室のマトメ報告書を集める

                • 奈良文化財研究所、全国遺跡報告総覧とWorldCatとのデータ連携を開始

                  奈良文化財研究所が、2017年2月3日に、全国遺跡報告総覧とWorldCatとのデータ連携を開始したと発表しています。 全国遺跡報告総覧とWorldCatのデータ連携開始(なぶけんブログ,2017/2/7) https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/02/worldcat.html WorldCatにある全国遺跡報告総覧のデータ http://www.worldcat.org/search?q=sitereports.nabunken.go.jp&qt=results_page 参考: 奈良文化財研究所、全国遺跡報告総覧の英語自動検索機能を公開 Posted 2016年8月25日 http://current.ndl.go.jp/node/32393 CiNii Books、全国遺跡報告総覧とデータ連携開始 Posted 2016年3月23日

                    奈良文化財研究所、全国遺跡報告総覧とWorldCatとのデータ連携を開始
                  • 灰色文献 - なぶんけんブログ

                    2016年10月 灰色文献と言っても、本が灰色なわけではありません。書店で簡単に購入できたり、多くの図書館に所蔵されたりしていて、誰でも読むことができるのが白色文献、関係者以外まったく入手できないか存在自体が公表されていない文献を黒色文献と呼ぶ時に、その中間にあたるのが灰色文献です。 考古学の分野には灰色文献がたくさんあります。遺跡について詳しい情報を提供している発掘調査報告書は発行部数が少なく、公共図書館にはほとんど所蔵されていません。考古学に関する論文も、大規模な学術誌だけではなく、歴史好きな人たちが同人誌のような小規模な雑誌に投稿しているものもあり、発行部数が少なく流通範囲も狭いために入手が困難となっています。他の文献で引用されたり、参考文献として挙げられていても元の文献を見ることが難しいこれらは、灰色文献と呼んでいいでしょう。 奈文研では考古学分野での灰色文献を減らすために、文献へ

                    • インターネット時代の灰色文献 灰色文献の定義の変容とピサ宣言を中心に

                      インターネット時代における灰色文献の動向について,灰色文献の定義の変容,灰色文献資源の政策策定に関するピサ宣言の2つの視点を中心に,さまざまな角度から考察する。まず,灰色文献の定義について整理する。次に,定義に関連して,インターネット時代における灰色文献の現状や課題について触れる。最後に,2014年に公表された,灰色文献資源の政策策定に関するピサ宣言を取り上げ,灰色文献をめぐる最新の動向について紹介する。

                      • 欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”

                        欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”が立ち上がったそうです。OpenGreyの収録対象は、自然科学、社会科学、人文科学、生物医学、経済学、工学などの分野における、会議録、学位論文、レポートといった灰色文献だそうです。2011年6月22日現在、14のパートナー機関から提供された690,211件のメタデータが収録されており、そのうち253件は電子化されたフルテキストが提供されているようです。フルテキストが提供されてない文献については詳細情報画面の“Get a copy”に示された各所蔵組織へドキュメントデリバリーを依頼できるようです。ヘルプによると、検索エンジンはフランスの“Exalead”を使用しているようで、多様な検索オプションが提供されています。 OpenGrey http://www.opengrey.eu/ GreyNet Internationalの

                          欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”
                        • 全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局、今後の全国遺跡報告総覧へのデータ登録等に関する基本方針を公開

                          2017年9月25日付けで、全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局が、今後の全国遺跡報告総覧へのデータ登録等に関する基本方針を公開しています。 同日付けで、文化庁記念物課より【「埋蔵文化財保護行政におけるデジタル技術の導入について2(報告)」の送付について】が事務連絡として全国の都道府県教育委員会埋蔵文化財保護行政主管課長宛に送付されたことを受けたものです。 今後は発行主体による直接登録(セルフアーカイブ)とし、事務局や連携大学でのPDFへの電子化作業や全国遺跡報告総覧への代行登録は原則として実施しないこと、窓口を事務局(奈良文化財研究所、島根大学附属図書館)に一本化すること、文化庁の事務連絡で実施されている「全国遺跡報告総覧登録意向調査」において登録の意向を示した地方公共団体に意向調査の締切日以降に全国遺跡報告総覧のログインIDを一斉配布すること、登録に関するブロック説明会(5ブロック)を開

                            全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局、今後の全国遺跡報告総覧へのデータ登録等に関する基本方針を公開
                          • しまね地域資料リポジトリ

                            ツイート 発行年 〜 全文を対象 現在の登録件数 8591 件 ( 前年比 : +1 ) ( 発行機関数 : 34機関 ) 一覧 お知らせ 2024-04-23 松江市史研究15号(松江市歴史叢書17)を追加しました。 2024-02-16 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター(第19号)を追加しました 2023-07-31 島根大学附属図書館年報2022を追加しました 2023-07-28 島根史学会会報(第60号)を追加しました 2023-07-21 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター(第18号)を追加しました 新着コンテンツ 松江市史研究15号 松江市歴史叢書17 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター 19 イルティッシュ号と和木(付・解題) 島根大学附属図書館年報 2022 島根史学会会報 第60号 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレ

                            • 奈良文化財研究所、「遺跡報告内論考データベース」を公開

                              奈良文化財研究所が、「遺跡報告内論考データベース」を公開しています。 このデータベースは、遺跡の発掘調査報告書の中に記載されている、考古学に関連した論考をまとめたものです。3月31日現在、1万472件の論考が収録されています。対象は奈良文化財研究所図書室が所蔵する図書の一部で、発掘調査報告書のほか、紀要や年報に当たるものも対象に含まれることがあるとのことです。作業は北海道から始め、都道府県コードの順番に進めていますが、全国分の作業はまだ完成していません。 遺跡報告内論考データベース(奈良文化財研究所) http://mokuren.nabunken.go.jp/ronko/ronko.html データベース(奈良文化財研究所) https://www.nabunken.go.jp/research/database.html 参考: E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効

                                奈良文化財研究所、「遺跡報告内論考データベース」を公開
                              • 欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”に、英国の学位論文のデータが追加

                                2014年8月27日、欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”に、英国の電子学位論文データベース“Electronic Theses Online Service:EThOS” から英国の2003年以降の学位論文11万3千件が追加されたとのことです。 今回のデータ追加は、英国図書館(BL)とフランス国立科学研究センターの科学技術情報研究所(Inist-CNRS)の提携により実現したものとのことです。 OpenGreyから、EThOSの対応するデータへのリンクにより、学位論文のフルテキストのダウンロード、もしくは、各機関の所蔵資料へのリンクやBLへの学位論文のスキャニングデータの入手依頼が利用できるとのことです。33,000件のデータについては、電子版の学位論文のフルテキストにリンクしているとのことです。 OpenGrey http://www.opengrey.

                                  欧州における多分野の灰色文献を収録したリポジトリ“OpenGrey”に、英国の学位論文のデータが追加
                                • このMALUIがすごい! : 「近畿地区MALUI夏の親睦会2017」からの報告: egamiday 3

                                  先日(2017.7.2)、京都某所にて、近畿地区MALUIの恒例行事である”名刺交換会”あらため”夏の親睦会2017”が開催されました。 ・近畿地区MALUI https://kinkimalui.wordpress.com/ ・近畿地区MALUI 2017年夏の親睦会 https://connpass.com/event/58372/ MALUIというのは、要はMLAのバージョンアップ版であり、 Museum(美術館・博物館) Archives(アーカイブ・文書館) Library(図書館) University(大学) Industry(産業・企業) の略で、文化学術情報関係のあらゆる人々で集まり、交流し合い、まあるい環になったところでお互いに協力しあって課題解決にもいそしみましょうよね、という多業種横断的な業界ムーブメントです。 近畿地区では数年前からこのMALUI関係者が顔を合わせ

                                    このMALUIがすごい! : 「近畿地区MALUI夏の親睦会2017」からの報告: egamiday 3
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                                    • 「情報の科学と技術」 抄録   Vol. 62 (2012), No.2

                                      灰色文献というと,読者の皆様は誰もが「ああいうもの」とイメージすることができると思います。とはいえ,「ああいうもの」をコトバで説明しようとすると,非常に難しいこともお分かりでしょう。ごく簡単な定義である「一般的な商業流通ルートでは入手が困難な文献」として考えてみても,現在では情報の入手は必ずしも「商業流通ルート」だけではなく,Webからの情報入手も一般的に行われておりますので,これだけでは「ああいうもの」を定義するには不足することが明らかです。電子化の進展は情報流通に新たな道筋をつけ,かつては「灰色文献」と呼ばれた資料群の一部を,すでに「灰色」から脱却させつつあります。反面,Webでは検索することが困難な文献,Web上でしか存在せず長期的なアクセス保証に不安のある情報が多数生み出されるようになり,これらが新たな「灰色文献」になる危険性も考慮せざるを得ません。 これらの状況を踏まえ,本特集で

                                      • EBSCO

                                        EDSをご契約の全てのお客様は、本データベースに収録されたメタデータを検索できるよう設定できますが、全文情報の閲覧にはブリタニカ・オンライン・ジャパンとEDS双方のご契約が必要となりますのでご了承下さい。 全国遺跡報告総覧(Comprehensive Database of Archaeological Site Reports in Japan)[考古学] 全国の自治体・調査機関による埋蔵文化財の発掘調査報告書を全文電子化して、インターネット上で検索・閲覧できるようにしたものです。 EDSをご契約の全てのお客様は、18,000件以上にのぼる報告書の検索と、全文の閲覧が可能です。

                                        • nix in desertis:C94参加記録

                                          8/9 普通に仕事。退勤後は部屋の掃除をして睡眠。22時頃に起床してダラダラ過ごす。23時頃にORATORIO到着。今回の初日はこの二人だけ。軽く打ち合わせをして0時頃再度就寝。 8/10 4時半頃起床。準備して諸々の始発に乗って5時50分頃に会場着。西の待機列に並んで結構良い位置。到着直後は想定していたよりも暑く,蒸していて地獄の始まりの予感がしたが,その後は8時半頃までは曇り気味で気温がそれほど上がっていかず,風も吹いていて,想定は良い方向に外れた。今回も有明フロンティアビル・TFTビルに退避して列固定の8時45分頃までは割とゆったりと過ごす。有明フロンティアビルはクーラーがガンガンに効いているので良いが,土・日は午前10時開場なので初日しか使えないのが難点である。TFTビルは曜日関係なく7時半に開くが,利用者が多すぎてクーラーの効きが悪い。あれだったらビル風の吹くテラスの方が涼しいレ

                                          • nix in desertis:C91同人誌感想・お勧め

                                            コミケ終わって1ヶ月も経ってしまったが,たまには読んでおもしろかった同人誌の感想でも書き残しておく。基本的に自分が読んでおもしろかった,感想が頭に浮かんだというのが選定基準なので,必ずしも他人へのお勧めになりうるとは限らないものが含まれているが,一つの基準にはなりうるだろう。100冊くらい買った中から10冊ほどを選定。R-18作品有り。サークルHPやpixivへのリンクは面倒なのでやらないから,各自ググってほしい。 ・評論貴族『この杏仁豆腐がすごい!』 → 厳密に言うとC90の同人誌。マジで延々と市販の杏仁豆腐の食レポが続くすごい同人誌。スイーツ好き男子のご多分にもれず自分も杏仁豆腐は大好きなので,この同人誌はすばらしく重宝しそう。 → 杏仁豆腐は大きく「寒天系」と「プリン系」に分かれる。これは原料の寒天やゼラチンの違いもあるが,牛乳を入れるかどうかにもよる。本場の杏仁豆腐は牛乳が入ってい

                                            • 【イベント】全国遺跡報告総覧シンポジウム:文化遺産の記録をすべての人々へ!―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル(11/28・奈良)

                                                【イベント】全国遺跡報告総覧シンポジウム:文化遺産の記録をすべての人々へ!―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル(11/28・奈良)
                                              • アイルランド国内の発掘調査報告書を搭載する“TII Digital Heritage Collections”が公開

                                                2017年6月19日、アイルランドのTransport Infrastructure Ireland(TII)が、Digital Repository of Ireland(DRI)及びDiscovery Programme社と共同で作成した“TII Digital Heritage Collections”が、DRIから公開されたと発表されています。 “TII Digital Heritage Collections”には1,500点以上の発掘調査報告書が搭載されており、同国の道路庁(National Roads Authority)や鉄道調達庁(Railway Procurement Agency)が2001年から2016年に実施したインフラ建設事業にともなって行なわれた発掘調査の約80%をしめます。 また、道路庁のセミナーの会議録(2003年から2009年)からの90論文およびTII

                                                  アイルランド国内の発掘調査報告書を搭載する“TII Digital Heritage Collections”が公開
                                                • http://opensigle.inist.fr/

                                                  • 研究報告DB

                                                    こちらでは、北海道自然史研究会が取り組んでいる「北海道の自然史研究アーカイヴづくり」について紹介します。 北海道内の自然史研究情報を集積する! データベース・アーカイヴづくり 現在418論文紹介中(2011/02/16) 現在、各方面において、学術論文や各種調査報告などを研究者や市民が利活用しやすくするために、電子化してインターネット上での検索が容易な形でアーカイヴ(書庫)に格納されることが多くなっています。 しかし、北海道内の自然環境に関する報告で、このような形になっているものは非常に限られているのが現状です (参照: 北海道内の研究報告誌リスト ) 。これは、道内の市町村立博物館・郷土館においては、地域の自然環境に関する貴重な研究が行なわれ、研究報告等で発表がなされているにも関わらず、各館単体ではこれらの論文を電子化しウェブ上のデータベースに格納するための費用や労力が十分確保できないこ

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