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熊本市の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【速報】女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 熊本市(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    熊本市は26日、今月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、同9日に退院して経過観察中だった熊本市東区の20代女子学生がPCR検査で再び陽性となり、同居家族の50代女性会社員が新たに感染したと発表した。市は家族内感染とみている。退院後に再び陽性となった例は熊本県内で初めて。 【写真】タオル生地でマスク、注文20万枚超「驚いた」 女子学生は3月中旬~下旬、関西方面などに滞在し、28日に発症した。今月3日に入院。2回のPCR検査で陰性となり、9日に退院した。 女子学生は国の基準に基づく退院後4週間の経過観察中で17日以降、倦怠感(けんたいかん)や味覚・嗅覚の異常があったという。同居家族の女性は24日から倦怠感と頭痛があり、女子学生とともに医療機関を受診。PCR検査を受けたという。 女子学生は20~25日に買い物などで熊本市内に外出している。市は、体内でのウイルスの再増殖や退院後の再感染を視野に

      【速報】女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 熊本市(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    • 独自 熊本市の慈恵病院で国内初の内密出産か【熊本】(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース

      赤ちゃんポストを運用している熊本市の慈恵病院で相談員のみに身元を明かし病院で匿名で出産できる「内密出産」が行われた可能性があることがわかった。 国内初のケースとみられる。 慈恵病院は3年前、危険な孤立出産を減らすため相談員1人だけに身元を明かし匿名で出産ができる内密出産を導入した。 関係者によると今回、内密出産の可能性があるのは、西日本に住む10代の女性で名前や住所など個人情報を明かさないまま12月、仮名で出産したという。 その後、病院は赤ちゃんのために産みの親の情報を残してほしいと説得を続け、女性は病院の相談員1人だけに名前などの個人情報を明かした。 身元が確認できる書類は病院が保管し、子どもが一定の年齢になれば閲覧することができる。 一方、病院は母親と連絡を取り続け、赤ちゃんをどうするのか今後の選択肢を一緒に考えていくとしている。 ドイツで法制化されている内密出産は日本では前例がなく国

        独自 熊本市の慈恵病院で国内初の内密出産か【熊本】(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
      • 「熊本地震より数倍深刻」石川県珠洲市で支援活動した熊本市職員が状況を報告

        1月1日に発生した能登半島地震。発生直後から熊本市から支援のため職員が派遣されています。11日、現地で活動した職員が厳しい状況を市長に報告しました。 報告を行ったのは、熊本市危機管理防災部の上村卓也さんと緒方達磨さんです。上村さんたちは、発災4日目に最大震度6強を観測した石川県珠洲市に入りました。現地では、被災地支援で全国各地から集まった応援職員が十分な睡眠を取れず疲弊している姿を目の当たりにしました。 災害マネジメント総括支援員の研修を受けていた上村さん。熊本地震や熊本豪雨など、これまでの災害対応の経験を生かして、応援職員が活動しやすいようアドバイスを行いました。具体的には、寝泊まりや食事をするためのキャンピングカーを提案。手配したキャンピングカーは1台で最大4人が寝泊まりでき、11日の時点で9台が現地に入り、今後あわせて30台ほどが活用されるということです。 しかし、移動手段や支援体制

          「熊本地震より数倍深刻」石川県珠洲市で支援活動した熊本市職員が状況を報告
        • 「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン

          11日、熊本市で人が住んでいる建物を、強制的に解体する行政代執行が行われた。 解体理由は、都市計画で県道の幅を広げるため。市は所有者と交渉を続けてきたが、所有者は応じなかった。 人が住む家を強制的に取り壊し 職員がシャッターに顔を近づけ、中の様子をうかがっている。 この記事の画像(11枚) リポートが「行政代執行対象の建物で、シャッター越しに交渉が行われていましたが、今シャッターが開けられ、職員が住人とやりとりをしています」と伝えた。 11日、熊本市で強制的に建物を解体する、行政代執行が行われた。対象となったのは、住人2人が住む住宅だ。 建物から出てきた所有者に、職員が説得を続ける。職員は「答えられなければ、行政代執行を実施します!」と言うと、所有者は「違いますよ!」と返した。 職員は「お答えください今!もう時間がありませんので!」と、ついに行政代執行の開始を宣言した。 解体工事に向け、立

            「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン
          • 猫が…入院拒んだ自宅療養の男性死亡 熊本市:朝日新聞デジタル

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              猫が…入院拒んだ自宅療養の男性死亡 熊本市:朝日新聞デジタル
            • 都立病院の看護師 帰省先の熊本市で新型コロナ感染確認 | NHKニュース

              東京都は、都立病院に勤める20代の女性の看護師が、帰省先の熊本市で新型コロナウイルスに感染していることが確認され、入院していると発表しました。 都によりますと、この看護師は今月はじめの豪雨を受けて「熊本市内の実家の状況を確認するために帰省した」と説明しているということです。 都内での感染の拡大を受けて東京都の小池知事は今月に入って、不要不急の都外への移動は控えるよう繰り返し訴えていました。 都と病院は「看護師の帰省は『不要不急の都外への移動』とまでは言い切れないと考えるが、結果として、熊本市および入院中の医療機関等にご負担をおかけしていることを重く受け止めている」とコメントしています。

                都立病院の看護師 帰省先の熊本市で新型コロナ感染確認 | NHKニュース
              • 全国交通系ICカードは止めます──熊本市のバス、市電が苦渋の決断 市長「同様の自治体が出てくるのでは」

                熊本県内を運行する路線バスでは、12月中旬にも「Suica」などの全国交通系ICカードが使えなくなる。原因は、読み取り機器の更新費用が高価で見合わないこと。熊本市の大西一史市長は、同市が「交通系ICカードから離脱する全国初の自治体になった」と話す。 市内を運行する九州産交バスなど5社で構成する共同経営推進室は、決済手段としての全国交通系ICカードを停止し、代わりにクレジットカードなどのタッチ決済を2025年3月ごろまでに導入する方針を示した。QRコード決済の採用も検討中だが、これにより既存機器の更新に比べると更新コストは約半分に圧縮できるという。 市電も1年遅れの26年4月から、同様の決済方法に移行する。交通系ICカードは、JRとの乗り換えがスムーズで、観光客の需要もあり、23年度に実施した利用者アンケートでは全体の51%の人が使っていたという。 5月末の会見で大西市長は「交通事業者は苦渋

                  全国交通系ICカードは止めます──熊本市のバス、市電が苦渋の決断 市長「同様の自治体が出てくるのでは」
                • 熊本市公式の動画が見覚えのありすぎるシステムを採用してたが、おかげで本格的な内容がとても分かりやすい

                  御倉真音@ASD/APD @micla_mcauto @puchohenza_bB 熊本市じゃん、真面目な話題じゃん、と思ってたけど リプ見るまで気づかなかった 何やってんだまんじゅう………!!

                    熊本市公式の動画が見覚えのありすぎるシステムを採用してたが、おかげで本格的な内容がとても分かりやすい
                  • 地下水で水道を100%賄う熊本市、井戸水から有機フッ素化合物…「もう飲めん」住民も

                    【読売新聞】 地下水で水道を100%賄っている熊本市で、井戸水から発がん性の恐れが指摘される有機フッ素化合物が検出され、住民に不安が広がっている。相談や検査の申し込みは計242件に上り、市の対策チームが調査しているが、範囲や原因は分

                      地下水で水道を100%賄う熊本市、井戸水から有機フッ素化合物…「もう飲めん」住民も
                    • 熊本市の女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 | 西日本新聞me

                      熊本市は26日、今月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、同9日に退院して経過観察中だった熊本市東区の20代女子学生がPCR検査で再び陽性となり、同居家族の50代女性会社員が新たに感染したと発表した。市は家族内感染とみている。退院後に再び陽性となった例は熊本県内で初めて。 女子学生は3月中旬~下旬、関西方面などに滞在し、28日に発症した。今月3日に入院。2回のPCR検査で陰性となり、9日に退院した。 女子学生は国の基準に基づく退院後4週間の経過観察中で17日以降、倦怠感(けんたいかん)や味覚・嗅覚の異常があったという。同居家族の女性は24日から倦怠感と頭痛があり、女子学生とともに医療機関を受診。PCR検査を受けたという。 女子学生は20~25日に買い物などで熊本市内に外出している。市は、体内でのウイルスの再増殖や退院後の再感染を視野に調べる。同居女性は20、21日は出勤。22、23日は女

                        熊本市の女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 | 西日本新聞me
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