やん猫 @high_rank_cat 岐南町の町長、調査報告書に職員の愚痴がA4で90ページ以上書いてあって、読み応え抜群 ただ痴漢レベルの性犯罪は少なく、悪気がないクソ上司の最終進化系って感じ。昭和なら許されてた。 この報告書は管理職全員読んだほうがいい。令和のNGリスト集になってる town.ginan.lg.jp/4312.htm#Conte… pic.twitter.com/v3p9E7Ji0Q
町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。事件は一定の区切りを迎えた形となる。汚名は晴らされたのだろうか。 ──疑惑の払拭に努めた訴訟で地裁判決が出た 「公務時間中に町長室で性交渉したという衝撃的な内容で、裁判の結果が出る前から、さまざまなバッシングを受けた。私が勝てば草津町の名誉も晴れるとの思いで提訴した。決定的な証拠は新井氏が自ら隠し持っていた当日の録音テープが明らかになり、事件など起きていないことが裏付けられた。新井氏も『性交渉した
群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。
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町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 ㊤から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ
(月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、本誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏
(草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2
井戸 まさえ @idomasae ジャーナリスト。元衆議院議員。 東京女子大学大学院博士後期課程修了。博士(生涯人間科学)。東洋経済新報社勤務を経て2005年より兵庫県議会議員(2期)。2009年、衆議院議員に初当選。無戸籍問題他、法の狭間で苦しむ人々の支援等を行う。東京女子大学・関西学院大学非常勤講師。 idomasae.com 井戸 まさえ @idomasae 私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが、本年4月の前橋地裁判決で元町議の虚偽告白が明らかになりました。 十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。 投稿も削除します。 町長や町議会の皆様、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) @hotcake_kun_ @idomasae 謝れてえらい! しかし… ・選挙出馬で炎上した後
(追記) なんか炎上しているけど、みんなの問題意識はどこにあるんだろうね。「この世から冤罪を全てなくすことができれば、性被害で声をあげれらない人が出てきてもしょうがない」とでも思っているんだろうか。電車内の痴漢の話題についても、冤罪の話にはやたらに過剰反応する一方で、そもそもの痴漢被害の多さになんの関心もない、という人がたくさんいるけど、この件でも全く同じだなと思う。 町長だけではなく町全体に対して「誹謗中傷」をしたことについても、例えば同じことが国会で起こった時に(首相のセクハラを訴えた女性議員が除名)、「事実かどうかわからないので」と沈黙しているフェミニストをみんなは信用する、ということなのだろうか。とりあえず声を上げて首相や国会全体を非難するフェミニストのほうが、はるかに信用できるだろう。 もちろん謝罪は必要。しかし場所とタイミングが重要で、とくにブログやTwitterでやるべきでは
群馬県草津町の黒岩信忠町長が町長室で性交渉を強要したという元町議の虚偽証言に苦しめられた問題を巡り、国民民主党の井戸正枝・元衆院議員が黒岩氏を非難した過去の言動について、黒岩氏に直接謝罪することが分かった。同党の玉木雄一郎代表が4日、X(旧ツイッター)で明らかにした。草津町によると井戸氏は10日に町役場を訪れて、黒岩氏に謝罪する意向だという。 Xで「十分に事実を確認せず」井戸氏も3日、Xで「十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。町長や町議会の皆さま、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と投稿していた。 黒岩氏を巡っては、令和元年11月に元町議の新井祥子氏が町長室で性交渉を強いられたと告発。2年12月に新井氏は日本外国特派員協会で記者会見し、性被害を改めて主張した。新井氏は解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職していた経緯から、黒岩氏
群馬県草津町の黒岩信忠町長からの性被害を訴えた元女性町議が、前橋地裁での本人尋問で、電子書籍で記されたような町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽であったことを初めて認めたと、上毛新聞が報じた。 黒岩町長は月刊「正論」2月号に、次のような手記を寄せている。 〈発端は私が白昼の町長室で、女性町議と肉体関係を持ったとする虚偽内容の電子書籍が出版されたことでした。女性町議の主張はやがて私に『レイプされた』に変わり、事実無根の冤罪がかけられてしまったのです。私はもちろん他の町議も町民も疑惑を払拭しようと力を尽くしましたが、今度はこれが、フェミニストや女性学を奉じる大学教授らによって『女性の勇気ある告発を封じるのは人権侵害である』『セカンドレイプの町、草津』などと批判されました〉 そしてライターの男と元町議の女らに対し、4400万円の損害賠償を求めて提訴したのだった。だが、元町議
町長が議場で市長に土下座を要求 傍聴した議員は「びっくりしました。土下座を強要する意味わからない」 ゴミ処理施設などを周知するパンフレットめぐり紛糾 福岡県田川地区の8自治体が共同でゴミ処理施設を建設する一部事務組合の議会で28日、組合長を務める大任町の永原町長が田川市の市長と課長に土下座を求め、自身も土下座をしました。発端は、共同で建設中のゴミ処理施設などを周知するパンフレット。施設の稼働を前に混乱が極まっています。 ◆田川市の課長は、大任町長の部下? 田川郡東部環境衛生施設組合は、福岡県田川地区の8市町による一部事務組合です。28日に開かれた議会では、建設中のゴミ処理施設などを周知するパンフレットの配布をめぐる問題で紛糾しました。 田川市の課長が、去年12月までに提出するようを求められていた報告書類を議会に提出していないことについて、組合長を務める大任町の永原町長が、「田川市の課長は
湯畑や湯もみショーなどで知られる群馬県有数の温泉街、草津町。2019年11月、「町長室で町長と肉体関係を持った」などの元町議からの告白文書を掲載した電子書籍が出版されたことで、町は日本国内のみならず海外からも注目を集めることとなった。だがのちに、前橋地裁で開かれた刑事裁判・民事裁判で、「町議による町長からの性被害告発」が虚偽だったことが判明したのだ。刑事・民事ともにいまも進行中の裁判の現在地をリポートする。 * * * 全てのはじまりは2019年11月。『草津温泉 漆黒の闇5』というタイトルの電子書籍の発表からだった。飯塚玲児というペンネームで活動するフリーライターによるこの電子書籍には、草津町元町議(当時は現職)である新井祥子氏が町長である黒岩信忠氏と性的関係を持ったという告発が掲載されていた(現在は非公開)。 同年12月、新井氏は町議会で性被害を訴えたが、その発言が「議会の品位を傷つけ
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