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  • 新しい時代の「仮面ライダー」を、しがらみのない視聴者目線で - 特撮プロデューサー募集の意図を東映・白倉伸一郎Pに直撃 (1) 作り手の防波堤 | マイナビニュース

    「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズをはじめ、さまざまな映像作品を手がけている東映が、同社初の試みとして特撮番組のプロデューサーを募集する。 "特撮番組のプロフェッショナル"となる人材を探す今回の試みは、"特撮プロデューサー"というくくりが初であったこともあり、ファンを中心に大きな反響を呼んだ。ここでは、戦隊シリーズ、平成仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーに、今回の募集の意図と、新しい人材に求めるもの、そして今後のシリーズへの思いについて訊いた。 東映の白倉伸一郎プロデューサー 撮影:宮川朋久 ――今回、"特撮プロデューサー"という形での募集が話題となっていますが、この意図はどんなところにあったのでしょうか。 本当はほかの職種の人も募集したいんですけれど、一番通りがいいこの形から始めようというところですね。 ――特撮プロデューサーとは、具体的には何

      新しい時代の「仮面ライダー」を、しがらみのない視聴者目線で - 特撮プロデューサー募集の意図を東映・白倉伸一郎Pに直撃 (1) 作り手の防波堤 | マイナビニュース
    • 『仮面ライダー』プロデューサー・白倉伸一郎の“伸びる若手論”

      『仮面ライダー』といえば、オダギリジョー、佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真などなど、名だたる俳優たちを輩出してきた「若手俳優の登竜門」として知られています。 そんな『仮面ライダー』シリーズを支えた一人が、東映プロデューサーの白倉伸一郎さん。平成シリーズの初作品である『仮面ライダークウガ』の途中からプロデューサー補として参加し、以降、プロデューサーとして多くの作品に携わってきました。 新人俳優を放送期間の1年をかけて成長させ、一人前にして送り出す……そんな『仮面ライダー』プロデューサーが考える“伸びる若手”とは。 オーディションで見ているのは「表情」と「理解力」 白倉伸一郎(しらくら・しんいちろう)。1990年東映入社。『仮面ライダークウガ』(2000年放送)の途中からプロデューサー補として参加し、多くの作品でプロデューサーを歴任。現在は、東映株式会社取締役を務める。 ──『仮面ライダー

        『仮面ライダー』プロデューサー・白倉伸一郎の“伸びる若手論”
      • “時代の鏡”としての特撮ヒーローと悪役 白倉伸一郎が語るキャラクタービジネスの変化

        物語における対立構造は、緊張感をもたらすために欠かせない要素だ。光があれば影があり、正義があれば悪がある。そうした二元論的な世界観は、古くから物語の根幹を成してきた。それが最も顕著なのが、『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』シリーズにおける「正義」と「悪」の変遷だろう。 こうした時代とともに変化するヒーローと悪役の関係性について、制作サイドはどう捉えているのだろうか。その見解を聞くべく、東映のキャラクター戦略部を訪ねた。同部門は2023年7月に立ち上げられたばかりの新しい組織だ。 対応してくれたのは、長年にわたって東映のヒーロー作品をプロデュースしてきた敏腕プロデューサーであり、現在は東映の上席執行役員を務める白倉伸一郎氏。今回は、ヒーローと悪役の関係性の変遷について、ヒーロー作品の第一線で活躍し続けてきた白倉氏の見解を聞いた。時代とともに移り変わる価値観の中で、正義と悪の物語はどう変化して

          “時代の鏡”としての特撮ヒーローと悪役 白倉伸一郎が語るキャラクタービジネスの変化
        • 『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」

          インタビュー 『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」 平成仮面ライダーシリーズの20作目を記念した連続テレビドラマ『仮面ライダージオウ』は、歴代の「レジェンド」平成仮面ライダーの"力"を受け継ぎ、50年後の未来で「最低最悪の魔王」オーマジオウになる運命を知らされた仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ(演:奥野壮)が、自らの運命に立ち向かい、人々の平和を守る「最高最善の魔王」になるべく奮闘する物語である。 これまで"過去"の時代でレジェンド仮面ライダーたちと遭遇してきたソウゴだったが、2019年1月6日に放送された第17話「ハッピーニューウォズ2019」からは、預言者ウォズ(演:渡邊圭祐)と同じ顔かたちをした「もうひとりのウォズ」が変身した「仮面ライダーウォズ」や、まだ見ぬ"未来"の仮面ライダーである「仮面ライダーシノビ」といった

            『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」
          • 平成仮面ライダー:そもそも何だったのか? 転機は… 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」を手がけた東映の白倉伸一郎プロデューサー 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が22日に公開される。2000~01年に放送された第1作「仮面ライダークウガ」から放送中の第20作「仮面ライダージオウ」まで歴代の平成仮面ライダーが総登場。「ジオウ」は平成最後の仮面ライダーとなり、映画は平成仮面ライダーの集大成になるという。そもそも平成仮面ライダーとは何だったのか? 「クウガ」をはじめ数々の作品に参加し、「ジオウ」や映画最新作も手がける東映の白倉伸一郎プロデューサーに聞いた。

              平成仮面ライダー:そもそも何だったのか? 転機は… 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
            • 『仮面ライダーアマゾンズ』モメたキャスティング、『必殺仕事人』オマージュ、脚本か現場か - 白倉伸一郎P×小林靖子酔いどれ対談(前編)

              Amazonプライム・ビデオにて全13話が好評配信中の特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』が、7月からTOKYO MXおよびBS朝日にて放送されている。人間を食らう危険な実験生物「アマゾン」が潜伏している社会で、自らもアマゾンでありながらアマゾンを"狩る"宿命を持つ鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファと、人間とアマゾンとの間に立って苦悩し、"守る"ために戦う水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガという、2人の仮面ライダーが登場。従来の変身ヒーローのパターンを大幅に壊し、先の読めないスリリングな展開が話題を呼んでいる。 ここでは本作のプロデューサー・白倉伸一郎氏と、全13話のシナリオを手がけた小林靖子氏の両名に、『アマゾンズ』企画の経緯や、キャラクター造形、そして挑戦的なストーリー作りの秘密などをざっくばらんにうかがった。前編では、かつてない数のライダーが登場し当時ファンの度肝を抜いた『仮面ライ

                『仮面ライダーアマゾンズ』モメたキャスティング、『必殺仕事人』オマージュ、脚本か現場か - 白倉伸一郎P×小林靖子酔いどれ対談(前編)
              • 仮面ライダーの"原点"って一体何なんだ? - 白倉伸一郎Pが語る『アマゾンズ』

                Amazonプライム・ビデオの配信ドラマとして2016年にスタートした『仮面ライダーアマゾンズ』(全13話)は、テレビ地上波にて現在放送中の『仮面ライダービルド』をはじめとする「仮面ライダーシリーズ」とは別の流れで、かつて第1作『仮面ライダー』(1971~1973年)や『仮面ライダーアマゾン』(1974年)が志向していた「怪奇アクションドラマ」を一歩進めたかのような凄絶なバイオレンス描写を打ち出して、多くの視聴者の度肝を抜いた。 人間社会に潜む危険な人工生命体「アマゾン」から人間を守るべく、水澤悠はアマゾンオメガに、鷹山仁はアマゾンアルファに変身する。自分を含め、この世に存在するすべてのアマゾンを消し去るのが目的の仁と、危害を加える意志のない者は人間でもアマゾンでも変わらず守るべきだと考える悠。両者は人間を捕食するアマゾンと戦う宿命を共に背負いながら、互いの考えや目的の違いによって、対立を

                  仮面ライダーの"原点"って一体何なんだ? - 白倉伸一郎Pが語る『アマゾンズ』
                • 『仮面ライダーアマゾンズ』はなぜAmazonで配信に? モグラ獣人の登場は? - 白倉伸一郎プロデューサーを直撃

                  「仮面ライダー」シリーズ最大の異色作『仮面ライダーアマゾン』が、完全新作『仮面ライダーアマゾンズ』として生まれ変わり、「Amazonプライム・ビデオ」にて4月1日より配信される。3月18日に行われた制作発表会見では、本作が全13話で展開されること、劇中では仮面ライダーアマゾンオメガと仮面ライダーアマゾンアルファという2人の対照的なライダーが登場することが明らかにされた。 しかし、ある程度の想像はつくものの、なぜ「Amazonプライム・ビデオ」で作品が配信されることになったのかという理由については会見でも説明されることはなかった。本稿では、作品成立の経緯から、『仮面ライダーアマゾン』を象徴するキャラクター・モグラ獣人登場の可能性など設定の気になる点を、製作プロデューサーを務める白倉伸一郎氏に訊いた。 ――『仮面ライダーディケイド』での待遇の良さ、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダ

                    『仮面ライダーアマゾンズ』はなぜAmazonで配信に? モグラ獣人の登場は? - 白倉伸一郎プロデューサーを直撃
                  • ロボコン:20年ぶり復活の裏側 機は熟した! 空回りでも頑張っちゃうヤツが今こそ必要 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                    特撮ドラマ「ロボコン」シリーズの約20年ぶりの新作となる映画「がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」(石田秀範監督)が、7月31日に公開された。「ロボコン」は、第1作「がんばれ!!ロボコン」が1974~77年に放送され、同時期に誕生した「スーパー戦隊」シリーズ、「仮面ライダー」シリーズと共にヒットした人気シリーズ。しかし、約20年も新作が作られていなかった。令和の時代になぜ復活したのか? 東映の白倉伸一郎プロデューサーに復活の裏側を聞いた。

                      ロボコン:20年ぶり復活の裏側 機は熟した! 空回りでも頑張っちゃうヤツが今こそ必要 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                    • 『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎P×小林靖子さん対談<前編> | アニメイトタイムズ

                      みんなに好かれる作品にしようという配慮はどんどんなくなっていった――『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎プロデューサー×小林靖子さん対談<前編> 「仮面ライダー」シリーズ最大の異色作とも言われる『仮面ライダーアマゾン』(1974年)をベースに、「平成ライダー」を築き上げたスタッフ陣によって完全新生された『仮面ライダーアマゾンズ』。「Amazonプライム・ビデオ」でのオリジナル版が配信されているほか、BS朝日(毎週日曜深夜1:00~)、TOKYO MX(毎週水曜22:30~)にて、再編集されたテレビ版が放送中です。 今作スタッフのキーマンとなるのが、平成ライダーをヒットに導いてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーと、脚本家・小林靖子さん。配信オリジナル版が最終回を迎え、テレビ版の放送がはじまったタイミングでインタビューを実施しました。 おふたりにとって、『アマゾンズ』とはどのような作品だったの

                        『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎P×小林靖子さん対談<前編> | アニメイトタイムズ
                      • 白倉伸一郎「VSものは戦ったためしがない今回は決着描く」仮面ライダー大戦

                        「2014年 東映ラインナップ発表会」が30日、都内で行われ、3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の結末について、東映の白倉伸一郎プロデューサーが言及した。 今春の『仮面ライダー大戦』は、現在放送中の最新作『仮面ライダー鎧武/ガイム』ら平成ライダー15人と、ヒーロー像の原点を作り上げてきた『仮面ライダー1号』ら昭和ライダー15人が激突。先日には、1971年~73年に放送された第一作『仮面ライダー』で、本郷猛/仮面ライダー1号役を演じた俳優の藤岡弘、が、38年ぶりに同役を演じることが発表され、大きな話題に。"平成VS昭和"という掟破りのライダー対決とともに、昭和から平成へ、世代を超えて受け継がれてきた『仮面ライダー』の魂と歴史の集大成というべき、奇跡の物語が描かれるという。 はじめに白倉プロデューサーは、昭和ライダーは『仮面

                          白倉伸一郎「VSものは戦ったためしがない今回は決着描く」仮面ライダー大戦
                        • 癒してハロプロ : モーニング娘。 東映・白倉伸一郎P「実は『実写版セーラームーン』は娘。で企画していた」

                          4:名無し募集中。。。:2012/08/31(金) 16:53:28.32 ID:0 ビーナスの取り合いだな 1:名無し募集中。。。:2012/08/31(金) 16:50:32.43 ID:0 ツイッターより 特ヲタ テレビで実写版のセーラームーンが放送される前にモーニング娘。をメインキャストにして映画でセーラームーンを やるという噂があったのですが実際そのような企画はあったのでしょうか? 白倉P 微妙にありましたが、ドラマになるほど濃いエピソードじゃないですw 特ヲタ おかげで都市伝説ではなかった事が確認出来ました。ありがとうございます 白倉P 昨夜は泥酔状態でイミフなリプを…。 那須監督が「モー娘。さんでセーラームーンを」と企画されたのは事実です。 その企画自体は具体化しませんでしたが、「実写版セーラームーン」という発想が関係者の中に植えつけられ、 のちのTVシリ

                          • Amazon.co.jp: ヒーローと正義 (寺子屋新書 2): 白倉伸一郎: 本

                              Amazon.co.jp: ヒーローと正義 (寺子屋新書 2): 白倉伸一郎: 本
                            • 東映・白倉伸一郎プロデューサーが“今”考える「仮面ライダー」とは | アニメイトタイムズ

                              『仮面ライダーアマゾンズ』シーズン2はどうなる? 東映・白倉伸一郎プロデューサーに聞く、これまでとこれからの「仮面ライダー」 「仮面ライダー」シリーズ最大の異色作とも言われる『仮面ライダーアマゾン』(1974年)をベースに、「平成ライダー」を築き上げたスタッフ陣によって完全新生された『仮面ライダーアマゾンズ』。「Amazonプライム・ビデオ」でのオリジナル版が配信されているほか、BS朝日(毎週日曜深夜1:00~)、TOKYO MX(毎週水曜22:30~)にて、再編集されたテレビ版が放送中です。 <前編><後編>とお届けしてきた、東映・白倉伸一郎プロデューサーと脚本家・小林靖子さんの対談に続いて、本稿では『アマゾンズ』後の「仮面ライダー」シリーズの展望などについて、白倉プロデューサーにうかがいました。仮面ライダー45周年を迎えた"今"考える、白倉プロデューサーの「仮面ライダー」像とは? 仮面

                                東映・白倉伸一郎プロデューサーが“今”考える「仮面ライダー」とは | アニメイトタイムズ
                              • 『仮面ライダー大戦』白倉伸一郎に聞く、"平成vs昭和"のファン投票と結末を描く理由 「こんなに昭和が元気だとは思わなかった」

                                レポート 『仮面ライダー大戦』白倉伸一郎に聞く、"平成vs昭和"のファン投票と結末を描く理由 「こんなに昭和が元気だとは思わなかった」 3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の平成対昭和の結末を決めるファン投票が、3月1日より全国の劇場でスタートした。 2月終了時点では、平成ライダーが77万1,824票(39.9%)、昭和ライダーが116万3,833票(60.1%)と昭和がリードしているが、これは2月9日より本作の公式サイト上でスタートしたインターネット投票のみの結果。ここに3月1日からの劇場投票が加わり、29日の公開初日に、平成ライダー勝利、昭和ライダー勝利という2パターンのエンディングのうち一方のみが上映され、その結末が明らかとなる。 「ファン投票で映画の結末が決まる」という今回の企画は前代未聞であり、映画史上初の試み。

                                  『仮面ライダー大戦』白倉伸一郎に聞く、"平成vs昭和"のファン投票と結末を描く理由 「こんなに昭和が元気だとは思わなかった」
                                • 白倉伸一郎 Shin-ichiro SHIRAKURAさんはTwitterを使っています: 「もう時効かな… 元ライダーファン(現アンチ)という設定でした。 平成ライダー史の中間に3.11があり。 「『助けて!』と叫ぶ子供を助けられなかったライダーが、『20作記念』とか威張るのか?」 が本企画の根本。 (どんぴしゃはオーズだが消化済み) 消化しきれず全カット。 まだ悩み中です。」

                                    白倉伸一郎 Shin-ichiro SHIRAKURAさんはTwitterを使っています: 「もう時効かな… 元ライダーファン(現アンチ)という設定でした。 平成ライダー史の中間に3.11があり。 「『助けて!』と叫ぶ子供を助けられなかったライダーが、『20作記念』とか威張るのか?」 が本企画の根本。 (どんぴしゃはオーズだが消化済み) 消化しきれず全カット。 まだ悩み中です。」
                                  • 『仮面ライダー1号』で描きたかったのは「本郷猛、」- 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<前編>

                                    仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』が3月26日に公開となる。本作では、1971年のテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』の主人公、俳優の藤岡弘、演じる本郷猛/仮面ライダー1号が再び主役として描かれるストーリーであることが大きな話題を呼んだ。 本稿は、企画の仕掛け人である白倉伸一郎プロデューサーにインタビューを敢行し、<前編>では企画成立までの経緯を、<後編>ではさらに映画の内容に踏み込み、設定・演出上の疑問をぶつけた。 ――45周年で『仮面ライダー1号』をやった理由というのはありますでしょうか。50年目という選択肢もあったと思うのですが。 30年目、40年目でやっておけばよかったなというところもあるのですが、お互いに機が熟するまでに時間がかかったというところでしょうか。 最初に藤岡さんにお目にかかったのは2001年。『仮面ライダー』30周年の時でした。15年かけて口説き続け

                                      『仮面ライダー1号』で描きたかったのは「本郷猛、」- 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<前編>
                                    • 『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎P×小林靖子さん対談<後編> | アニメイトタイムズ

                                      ヒーローは無条件で人間の味方する存在ではない――『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎プロデューサー×小林靖子さん対談<後編> 「仮面ライダー」シリーズ最大の異色作とも言われる『仮面ライダーアマゾン』(1974年)をベースに、「平成ライダー」を築き上げたスタッフ陣によって完全新生された『仮面ライダーアマゾンズ』。「Amazonプライム・ビデオ」でのオリジナル版が配信されているほか、BS朝日(毎週日曜深夜1:00~)、TOKYO MX(毎週水曜22:30~)にて、再編集されたテレビ版が放送中です。 今作スタッフのキーマンとなるのが、平成ライダーをヒットに導いてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーと、脚本家・小林靖子さん。配信オリジナル版が最終回を迎え、テレビ版の放送がはじまったタイミングでインタビューを実施しました。<前編><後編>および、白倉さんによる<仮面ライダー語り>の全3回にわたってお届

                                        『仮面ライダーアマゾンズ』白倉伸一郎P×小林靖子さん対談<後編> | アニメイトタイムズ
                                      • 仮面ライダー4号にみる“THE”シリーズ復権の兆し ~東映・白倉伸一郎の思惑を量る - YU@Kの不定期村

                                        こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 仮面ライダードライブの物語も中盤に差し掛かり、毎年恒例春の大戦映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」の公開が待たれるこの時期、なんと驚きのニュースが舞い込みました。その名も、新たな仮面ライダー“仮面ライダー4号”が誕生するというのです。 この記事では、4号からさかのぼって「仮面ライダー」というコンテンツのここ十数年の動きと、“THE”シリーズが成し遂げられなかったもの、そしてその渦の中心でもある東映・白倉伸一郎プロデューサーの思惑を考察してみたいと思います。 ■仮面ライダー4号とは 【新たな仮面ライダー4号が誕生!今度は飛行機に乗ったヒーロー!】 -シネマトゥデイ 特撮ドラマ「仮面ライダー」の新作となるネットムービーに、新たなヒーロー「仮面ライダー4号」が登場することが明らかになった。 現在テレビ放送中の「仮面ライダ

                                          仮面ライダー4号にみる“THE”シリーズ復権の兆し ~東映・白倉伸一郎の思惑を量る - YU@Kの不定期村
                                        • 井上敏樹と白倉伸一郎P、鈴村&神谷の特撮ラジオでマンガ「クウガ」秘話語る

                                          マンガ「仮面ライダークウガ」の単行本1巻が7月4日に発売されることを記念し、同作で脚本を手がける井上敏樹と企画を担当した東映の白倉伸一郎プロデューサーが、本日7月3日に文化放送でオンエアされるラジオ番組「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」にゲスト出演する。その収録が先日都内で行われた。 「仮面ラジレンジャー」は声優の鈴村健一と神谷浩史が、仮面ライダーやスーパー戦隊をはじめとする特撮作品についてトークを繰り広げるラジオ番組。7月3日の放送回では「平成仮面ライダーシリーズ」の第1作である「仮面ライダークウガ」を特集し、当時制作に携わっていた井上と白倉からTV放映時のエピソードや、マンガ版の制作秘話が語られる。 ラジオの収録後、取材に応じた神谷と鈴村。鈴村は井上について「すごくニヒルでダンディな印象だったけれど、口を開くと気さくな人」と話し、神谷も「すごく優しい方なんだろうなと思

                                            井上敏樹と白倉伸一郎P、鈴村&神谷の特撮ラジオでマンガ「クウガ」秘話語る
                                          • 映画『仮面ライダー大戦』白倉伸一郎が仕掛けた"平成vs昭和"が意味するもの「今後は平成、昭和の括りが消滅する」

                                            3月29日から、東映製作の特撮映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』が全国の劇場で公開される。タイトルのとおり、本作では、昭和46(1971)年の第一作『仮面ライダー』で初登場した仮面ライダー1号から、平成25(2013)年より放送が始まった最新作『仮面ライダー鎧武/ガイム』までの各主役ライダーが集結する上に、仮面ライダー1号から仮面ライダーJ(15代目)までの"昭和ライダー"15人と、仮面ライダークウガから鎧武までの"平成ライダー"15人が真っ向からぶつかりあい、雌雄を決するというのが大きな話題となっている。 さらに注目を集めているのは、昭和ライダーと平成ライダー、どちらが勝利するかを全国のファンから集めた投票によって決める、という異例の試み。つまりは仮面ライダーファンが昭和派と平成派に分かれ、どちらの"仮面ライダー愛"が強いか、はっきりとして結果が

                                              映画『仮面ライダー大戦』白倉伸一郎が仕掛けた"平成vs昭和"が意味するもの「今後は平成、昭和の括りが消滅する」
                                            • 井上敏樹×白倉伸一郎 緊急対談「変身し続ける男たち――映画〈仮面ライダー1号〉公開記念特別番組」【無料放送】

                                              初代「仮面ライダー」放送開始から45年のメモリヤルイヤーとなる今年、新作映画『仮面ライダー1号』がいよいよ3月26日に公開されます。 「主演:藤岡弘、」という衝撃のニュースも記憶に新しいなか、映画公開を記念して、PLANETSチャンネルで『仮面ライダー1号』の脚本を手掛ける井上敏樹さんとプロデューサー白倉伸一郎さんとの、緊急対談が決定しました! 気になる映画の内容から制作秘話まで、「仮面ライダー」のポテンシャルを徹底的に語り合います。 2月28日、あなたは伝説の目撃者となる―― 「変身し続ける男たち――映画〈仮面ライダー1号〉公開記念特別番組」 ▼スケジュール 2/28(日)20:00〜 ▼出演 井上敏樹、白倉伸一郎 ▼番組へのお便りはこちらから メールフォーム→ http://bit.ly/planets_nico ☆★映画『仮面ライダー1号』は3/26(土)公開!★☆ http://w

                                                井上敏樹×白倉伸一郎 緊急対談「変身し続ける男たち――映画〈仮面ライダー1号〉公開記念特別番組」【無料放送】
                                              • 【炎上】平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評 → ネットの声「アンタに叩く権利は無い」

                                                » 【炎上】平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評 → ネットの声「アンタに叩く権利は無い」 特集 【炎上】平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評 → ネットの声「アンタに叩く権利は無い」 P.K.サンジュン 2016年1月5日 2015年、世界レベルで大きな話題を集めた映画といえば『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』であることは誰もが認めるところだろう。ただ100人が100人満足する作品はこの世に存在せず「フォースの覚醒つまらなかった」という声があることも事実である。 例えば、仮面ライダーアギトや仮面ライダー龍騎などの平成仮面ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏もその一人。自身のツイッターで『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評したところ……炎上騒ぎになっ

                                                  【炎上】平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評 → ネットの声「アンタに叩く権利は無い」
                                                • Amazon.co.jp: ユリイカ 2016年12月臨時増刊号 総特集◎『シン・ゴジラ』とはなにか: 塚本晋也, 高橋一生, 竹谷隆之, 佐倉綾音, 原一男, 白倉伸一郎: 本

                                                    Amazon.co.jp: ユリイカ 2016年12月臨時増刊号 総特集◎『シン・ゴジラ』とはなにか: 塚本晋也, 高橋一生, 竹谷隆之, 佐倉綾音, 原一男, 白倉伸一郎: 本
                                                  • アニメージュ7月号「小林靖子入門 OUT TAKE」白倉伸一郎プロデューサーが語る小林靖子 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                    好評発売中のアニメージュ7月号には、注目の脚本家・小林靖子さんにスポットを当てた特集「小林靖子 入門」が掲載されています。 特集内では、『仮面ライダー龍騎』、『仮面ライダー電王』、『仮面ライダーアマゾンズ』などで小林さんと仕事を共にした東映・白倉伸一郎プロデューサーが、小林さんのキャラクターの描き方について語ってくれていますが、実際の取材では、それ以外にも「脚本家・小林靖子」についてさまざまな内容をお聞きできました。 そこで今回は誌面に掲載しきれなかった内容をピックアップ、白倉プロデューサーインタビューのアウトテイクを特別公開します!! 私が見た小林靖子――アニメージュプラスVer. 白倉伸一郎【東映】 『仮面ライダー電王』にせよ、『仮面ライダーアマゾンズ』にせよ、靖子にゃん(小林さんの愛称)にはわりと、お題がハードなものというのか、企画ができあがるまでにいろいろ議論を重ねる必要がある難し

                                                      アニメージュ7月号「小林靖子入門 OUT TAKE」白倉伸一郎プロデューサーが語る小林靖子 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                    • 白倉伸一郎 - Wikipedia

                                                      この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2015年3月) 雑多な内容を羅列した節があります。(2015年3月) 出典検索?: "白倉伸一郎" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 白倉 伸一郎(しらくら しんいちろう、1965年8月3日 - )は、日本のテレビドラマ・映画プロデューサー。東京都出身、血液型はAB型[1]、東京大学文学部第三類(フランス語フランス文学)卒業。東映株式会社上席執行役員テレビ営業部ヘッドプロデューサー兼テレビ営業部長兼キャラクター戦略部[2]。日本映画テレビプロデューサー協会正会員。 経歴[編集] 1990年 - 東映入社。テレビ事業本部(現

                                                      • 仮面ライダーに裏切られてしまう最終回?『エグゼイド』に見るヒロイズムのあり方 - 白倉伸一郎P×小林靖子『アマゾンズ』酔いどれ対談(後編)

                                                        Amazonプライム・ビデオにて全13話が好評配信中の特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』が、7月からTOKYO MXおよびBS朝日にて放送されている。人間を食らう危険な実験生物「アマゾン」が潜伏している社会で、自らもアマゾンでありながらアマゾンを"狩る"宿命を持つ鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファと、人間とアマゾンとの間に立って苦悩し、"守る"ために戦う水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガという、2人の仮面ライダーが登場。従来の変身ヒーローのパターンを大幅に壊し、先の読めないスリリングな展開が話題を呼んでいる。 ここでは本作のプロデューサー・白倉伸一郎氏と、全13話のシナリオを手がけた小林靖子氏の両名に、『アマゾンズ』企画の経緯や、キャラクター造形、そして挑戦的なストーリー作りの秘密などをざっくばらんにうかがった。後編では、『アマゾンズ』が切り拓いたWEB配信版の特撮作品の可能性、そして

                                                          仮面ライダーに裏切られてしまう最終回?『エグゼイド』に見るヒロイズムのあり方 - 白倉伸一郎P×小林靖子『アマゾンズ』酔いどれ対談(後編)
                                                        • 「白倉伸一郎プロデュース作品を振り返る」イベント | 東映ビデオオフィシャルサイト

                                                          おかげ様で盛況のうちに終了いたしました。 次回開催のリクエストたくさんいただきありがとうございます。 また次回の内容が決まりましたらお知らせいたします! 平成の仮面ライダーシリーズや「超光戦士シャンゼリオン」などのプロデューサーを務めた 東映の白倉伸一郎が、脚本家、監督、プロデューサーと グラスを片手にディープなトークを展開するイベント 「白倉伸一郎プロデュース作品を振り返る」。 長年一緒に作品を作ってきたプロデューサー同士の対談。乞うご期待。 出演:白倉伸一郎(プロデューサー)×武部直美(プロデューサー) 聞き手:山本和宏 10月27日(金)開場18:30 / 開演19:30 ~終演21:30ごろ ■イベント時間:約120分(約2h)※イベント中盤に10分程度の休憩あり ■場所:LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5) 当日券あり。 お求めの方は18:30までに直接LOFT

                                                            「白倉伸一郎プロデュース作品を振り返る」イベント | 東映ビデオオフィシャルサイト
                                                          • 『仮面ライダー1号』本郷猛、衝撃シーンの真意 - 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<後編>

                                                            インタビュー 『仮面ライダー1号』本郷猛、衝撃シーンの真意 - 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<後編> 仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』が3月26日より公開されている。本作では、1971年のテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』の主人公、俳優の藤岡弘、演じる本郷猛/仮面ライダー1号が再び主役として描かれるストーリーであることが大きな話題を呼んだ。 本稿は、企画の仕掛け人である白倉伸一郎プロデューサーにインタビューを敢行し、<前編>では企画成立までの経緯を、<後編>ではさらに映画の内容に踏み込み、設定・演出上の疑問をぶつけた。 ――今回、映画では本郷猛の衝撃的なシーンが描かれていますが、これは藤岡さんと相談されていた企画のプロットの中に当初からあったものなのでしょうか。 それはないですね。これは脚本の井上敏樹さんが考えられたことなのですが、井上さんの考えとしては、仮面ライダ

                                                              『仮面ライダー1号』本郷猛、衝撃シーンの真意 - 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<後編>
                                                            • 仮面ライダー&スーパー戦隊:伝統芸能になり得るか? 「スーパーヒーロー戦記」の挑戦 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                              特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」(共にテレビ朝日系)の映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」が7月22日に公開される。放送開始50周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズと、現在放送中の「ゼンカイジャー」で45作を数える「スーパー戦隊」シリーズのダブルアニバーサリー作。約半世紀にわたって愛され続けている両シリーズは“日本の伝統芸能”になりつつある。「平成仮面ライダー」シリーズを支えた一人で、「機界戦隊ゼンカイジャー」、さらに「スーパーヒーロー戦記」を手がける白倉伸一郎プロデューサーに「特撮ヒーローは伝統芸能になり得るか?」を聞いた。

                                                                仮面ライダー&スーパー戦隊:伝統芸能になり得るか? 「スーパーヒーロー戦記」の挑戦 白倉伸一郎Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                              • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

                                                                仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

                                                                  仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.113 露見 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
                                                                • 『仮面ライダー鎧武』のモチーフに白倉伸一郎「なんちゅうことをするんだ」- ラジレンジャー公開録音

                                                                  『仮面ラジレンジャー』は、文化放送で毎週金曜24時30分より放送中のラジオ番組。大の特撮ファンである人気声優・鈴村健一と神谷浩史が、東映公認で送る「特撮の・特撮による・特撮のための」というコピーのとおり、文字通り特撮づくしの内容となっている。 公録の第一部には、これまで数々の『スーパー戦隊』シリーズ、『仮面ライダー』シリーズを手がけてきた白倉氏が登場。白倉氏は、平成ライダーの多くの作品でプロデューサーを務め、現在は東映テレビ・プロダクション代表取締役社長など数多くの肩書きを持つ。公録のトークでは神谷が「飲み屋で会った時のまま」と語ったように、くだけた雰囲気で行われ、昔から好きだった『スケバン刑事』や、関わってきた作品について語っていた。 新作の『仮面ライダー鎧武』については、鈴村が「(ライダーのコンセプトが)フルーツと鎧武者ってすごくないですか?」と振ると、白倉氏は「なんちゅうことをするん

                                                                    『仮面ライダー鎧武』のモチーフに白倉伸一郎「なんちゅうことをするんだ」- ラジレンジャー公開録音
                                                                  • 【テレビの開拓者たち / 白倉伸一郎】石ノ森章太郎への思いも原動力に | WEBザテレビジョン

                                                                    第1作「仮面ライダークウガ」('00~'01年テレビ朝日系)から10作目の「仮面ライダーディケイド」('09年テレビ朝日系)までの“平成ライダー”シリーズをはじめ、「仮面ライダー」のテレビ版や劇場版を数多くプロデュース。現在放送中の「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)に至るまで、45年にも及ぶ「仮面ライダー」の歴史に多大な功績を残してきた白倉伸一郎氏。東映のプロデューサーとして、他にも“スーパー戦隊”シリーズなどを手掛ける彼は、どんな思いを抱きながら、これらの特撮ヒーロー作品を作り出しているのだろうか。 プロデューサーはバランスよく幅広い知識を持っていないということに気付きました しらくら・しんいちろう=1965年生まれ、東京都出身。'90年東映株式会社入社。現在、東映株式会社取締役/テレビ第二営業部長 ──まずはこの世界を志したきっかけからお聞かせください。 「学生時代、細野不二彦

                                                                      【テレビの開拓者たち / 白倉伸一郎】石ノ森章太郎への思いも原動力に | WEBザテレビジョン
                                                                    • 宇野さんは井上敏樹、白倉伸一郎を崇めすぎて現行批判になりがちなのがちょっとな

                                                                      宇野常寛 @wakusei2nd 井上さん&白倉さん到着! ◉このあと20:00〜生放送 映画『仮面ライダー1号』の公開を記念して、井上敏樹×白倉伸一郎 緊急対談ニコ生をお送りします! 「変身し続ける男たち」 nico.ms/lv251144579 pic.twitter.com/jqm8nxMnGH

                                                                        宇野さんは井上敏樹、白倉伸一郎を崇めすぎて現行批判になりがちなのがちょっとな
                                                                      • Amazon.co.jp: 仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベント AtoM Open Your AMAZONS: --- (監督), 藤田富 (出演), 谷口賢志 (出演), 武田玲奈 (出演), 東亜優 (出演), 俊藤光利 (出演), 小林亮太 (出演), 馬場良馬 (出演), 宮原華音 (出演), 朝日奈寛 (出演), 勝也 (出演), 田邊和也 (出演), 小林靖子 (出演), 白倉伸一郎 (出演): Video On Demand

                                                                          Amazon.co.jp: 仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベント AtoM Open Your AMAZONS: --- (監督), 藤田富 (出演), 谷口賢志 (出演), 武田玲奈 (出演), 東亜優 (出演), 俊藤光利 (出演), 小林亮太 (出演), 馬場良馬 (出演), 宮原華音 (出演), 朝日奈寛 (出演), 勝也 (出演), 田邊和也 (出演), 小林靖子 (出演), 白倉伸一郎 (出演): Video On Demand
                                                                        1