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碁聖戦の検索結果1 - 39 件 / 39件

  • いま囲碁界で起こっていること

    将棋界に対する熱い想いを披露する皆さんとは裏腹に、囲碁ファンの増田は肩身の狭い思いをしているので、俺の囲碁にかける思いを読んでいただきたく増田にて筆をとつたのである。 依田九段対局停止処分元名人で国際棋戦でも優勝した経歴を持つ依田紀基九段が日本棋院から半年間の対局停止処分を受けたという事件。現在訴訟中である。 依田九段がツイッターで日本棋院を批判したことを発端として、フマキラーマスターズカップの不戦敗を強要されたと告発し、フマキラーの大下会長を巻き込んで囲碁界的には大騒動になっている事件。 日本棋院の團宏明前理事長に対するクーデター問題はもちろん、それに絡んでシアトル碁センター勝手に売却事件、前理事長派であったとされる原理事の解任問題のような訴訟沙汰も複雑に絡み合っていて、日本棋院の伏魔殿ぶりの凄まじさは囲碁というゲームの深遠を思い起こさせてくれる。 依田九段を処分した経緯は棋院の説明だけ

      いま囲碁界で起こっていること
    • 灘高校ってちょっと異常じゃないか?:ハムスター速報 - ライブドアブログ

      灘高校ってちょっと異常じゃないか? カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 14:37:52.60 ID:4HRY5o000 灘高校 http://www.moon.sphere.ne.jp/nada-h/H22_goukaku.pdf 東大京大国医 90.2%(旧帝医27.9% 東大京大非医52.9% 駅弁医10.2%) 旧帝一工神  9.2% 以上合計   99.4% 国立大学合格率 100% 東大京大国立医で9割な上、旧帝一工神までだと99.4%とかwww どういうことだ、コレは 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 14:38:23.73 ID:OgRtnwdE0 マジキチだよな。どんな奴がいるのか話がしてみたい 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/

      • 誰でも囲碁の試合が楽しく観戦できるようになるカリキュラム

        つらつらと書いているが棋士と評価値観るだけなら1-7を飛ばして8からだけでOK。 1. ルールを覚える無料やさしい囲碁入門でルールを覚える https://yasashiigo.com/ 有料囲碁入門書籍を買って読む 2. とりあえずコンピューターと打ってみるぷよ碁(純碁ルール) https://puyogo.app/?size=7 囲碁道場(勝つ度にAIがレベルアップ、純碁ルール) https://www.simplego.net/ Go-Up(レベル選択あり。ガチャや称号などのコレクション要素があってソシャゲ好きに最適) https://go-up.online/ 碁色(危ない石は△、もうほぼ死んでる石は☓が表示されるので、初心者でも非常にわかりやすい) https://goiro.net/ 弱さぷよ碁>>>道場=Go-UP 3. 入門者から初心者へステップアップ囲碁道場やGO-UPで

          誰でも囲碁の試合が楽しく観戦できるようになるカリキュラム
        • 囲碁 新聞記者が七大タイトル獲得 一力遼八段 | NHKニュース

          囲碁の七大タイトルの1つ、碁聖戦で、一力遼八段が、羽根直樹碁聖に勝ち、自身初となる七大タイトルを獲得しました。一力八段は新聞社で記者としても働いていて、日本棋院によりますと、新聞記者が七大タイトルを獲得するのは初めてだと言うことです。 囲碁の第45期碁聖戦五番勝負は、タイトルを持つ羽根直樹碁聖に一力遼八段が挑み、ここまで2連勝している一力八段がタイトル獲得まであと1勝に迫っていました。 14日、東京の日本棋院で行われた第3局で、一力さんは羽根さんを投了に追い込んで勝ちを収めて3連勝とし、「碁聖」のタイトルを獲得しました。 一力さんが七大タイトルを獲得したのは初めてです。 一力さんは、宮城県出身の23歳。ことしの春に大学を卒業し、仙台市に本社がある新聞社、「河北新報社」に入社し、記者としても働く異色の経歴を持っています。 日本棋院によりますと、新聞記者が囲碁の七大タイトルを獲得するのは初めて

            囲碁 新聞記者が七大タイトル獲得 一力遼八段 | NHKニュース
          • 井山裕太 - Wikipedia

            井山 裕太(いやま ゆうた、1989年〈平成元年〉5月24日 - )は、日本棋院関西総本部所属の囲碁棋士。九段。大阪府東大阪市出身。石井邦生九段門下。名誉棋聖・名誉天元・名誉碁聖の名誉称号資格保持者(年齢未達)、二十六世本因坊。号は本因坊文裕(ほんいんぼう もんゆう)[1][2]。 囲碁界史上初の七冠独占(2度)及び年間グランドスラム(その年の七大タイトルをすべて独占)達成[3]。七大タイトル獲得数歴代1位、三大タイトル獲得数歴代2位である。その圧倒的な強さから「魔王」の異名でも呼ばれている[4][5]。 世界戦ではLG杯世界棋王戦準優勝、テレビ囲碁アジア選手権戦で優勝を果たしている。2018年には国民栄誉賞を受賞[6][7][8] するなど、名実ともに現代日本囲碁界の第一人者である。 来歴[編集] 阪急納涼囲碁まつりにて、左は許家元(2019年8月) プロ入り前[編集] 5歳で父が買って

              井山裕太 - Wikipedia
            • 囲碁の井山七冠 「碁聖」5連覇で七冠維持 | NHKニュース

              囲碁で七大タイトルすべてを独占している井山裕太七冠が28日、「碁聖戦」の五番勝負に勝って5連覇を果たし、七冠を維持するとともに「名誉碁聖」の資格を獲得しました。 井山さんは先月防衛を果たした「本因坊戦」に続き、七冠達成後2つ目の防衛戦となる「碁聖戦」の五番勝負に臨み、ここまで挑戦者の村川大介八段を相手に2連勝とリードして、防衛まであと1勝としていました。 28日、大阪市で行われた第3局は両者譲らぬ攻防が続きましたが、終盤に井山さんが粘り強さを見せ、午後8時10分、村川さんが投了し、269手までで黒番の井山さんが中押し勝ちしました。 3連勝で防衛を果たした井山さんは七冠を維持するとともに、碁聖戦で5連覇を達成し、「名誉碁聖」の資格を獲得しました。

              • 趙治勲 - Wikipedia

                趙 治勲(ちょう・ちくん、チョ・チフン、1956年6月20日 - )は、日本棋院所属の囲碁棋士。名誉名人・二十五世本因坊[注釈 1]。韓国釜山広域市出身。血液型はB型。木谷實九段門下。号は本因坊治勲(ほんいんぼう ちくん)。 タイトル獲得数歴代1位。史上初の大三冠、グランドスラム、名人5連覇、本因坊10連覇、通算1500勝など数々の記録を樹立。大一番での勝負強さから「七番勝負の鬼」の異名も取った[1]。 棋道賞最優秀棋士賞9回、秀哉賞9回。6年連続賞金ランキング1位。 叔父に囲碁棋士の趙南哲、兄も囲碁棋士の趙祥衍。本貫は豊壌趙氏[2]。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 1956年6月、大韓民国釜山広域市に生まれる。父方の祖父は地方銀行の支店長でかなりの資産家であり、母方の祖父は地方財閥で役人が出入りする家だった。しかし朝鮮戦争後は、治勲の父母は無一文になっていた。兄弟は兄が3人、姉が3人お

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                • ヒカルの碁 - Wikipedia

                  『ヒカルの碁』(ヒカルのご)は、ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による囲碁を題材にした日本の少年漫画。日本棋院所属の女流棋士・梅沢由香里が監修を務めた。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1999年2・3合併号から2003年33号にかけて連載された。話数の数え方は「第○局」。テレビアニメ、小説、コンピューターゲームなど様々な形でのメディアミックスも行われている。 概要 平凡な小学生の少年が天才囲碁棋士の霊に取り憑かれたことで囲碁の世界に巻き込まれ、「神の一手」を目指す姿を描く作品。日本国外でも出版され韓国では『ゴースト囲碁王』、中国では『棋魂』というタイトルである[注 2]。その他、タイ、シンガポール、フランス、アメリカなど、数多くの国、言語で翻訳されている。 少年漫画としては異色の囲碁漫画だったが、話の主軸は少年の成長であり[1]、緻密で繊細な作画と熟考されたストーリーで人気を博した。

                  • 黒嘉嘉 - Wikipedia

                    黒 嘉嘉(こく かか、黑嘉嘉、拼音: Hēi Jiājiā、ヘイ・ジャアジャア、1994年〈民国83年〉5月26日[1][2] - )は、台湾の囲碁棋士。オーストラリア生まれ[1]、台湾出身、台湾棋院所属、七段。英語名はジョアン・ミシンガム (Joanne Missingham) [1][2]。第1回穹窿山兵聖杯世界女子囲碁選手権準優勝、女子囲棋最強戦3連覇など。 経歴[編集] オーストラリアのブリスベンで、オーストラリア人の父と台湾人の母の間に生まれる。2歳年上の姉がいる。 4歳の時に台北市に移り、6歳の時に囲碁を学び始めて周可平に師事、8歳の時には林聖賢に学ぶ。 2004年に応昌期囲棋教育基金会青英班に入り、国際アマチュア・ペア碁選手権大会出場。 2005年に世界青少年囲碁選手権大会に台湾代表として出場、3位入賞。父親の仕事の関係でアメリカのカリフォルニア州サンディエゴに移住[3]。

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                    • 囲碁の歴史 - Wikipedia

                      狩野永徳による囲碁の絵 この項目では、囲碁の歴史(いごのれきし)について解説する。 中国の囲碁[編集] 棋待詔(囲碁を以って仕えた官職)も参考 起源・考古資料[編集] 朱氏筆 三星碁図 絹本着色 中国元代 根津美術館 囲碁の実際の起源は不詳だが、中国で占星術の一法が変化・洗練されて今の形となったのではないかと伝えられている。考古学的な考証では、2002年に中国陝西省の考古学者が、前漢の景帝陽陵で、前漢時代(206 BC - 24 AD)のものと思われる陶製碁盤の断片を発見した。中国の考古学者の調査によれば、この碁盤は皇帝の陵墓から出土したとはいえ、皇族が使用したものではなく、陵墓の墓守達の遊戯のために使用されていたものと推定されている。初期の碁石は、唐宋期のものが残っている。 初期の囲碁のルールについては不明だが、盤上に多くの石を置いた方が勝ちだったと考えられている[1]。また純碁のような

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                      • マイケル・レドモンド - Wikipedia

                        マイケル・レドモンド(Michael Redmond, 1963年5月25日 - )は、日本、アメリカの囲碁棋士。九段。アメリカ・カリフォルニア州出身、日本棋院、アメリカ囲碁協会所属、大枝雄介九段門下。数少ないアメリカ出身のプロ棋士で、非アジア人として初めて九段に昇段した。新人王戦準優勝など棋戦でも活躍。妻は中国囲棋協会の牛嫻嫻三段。牛栄子四段は姪。 経歴[編集] カリフォルニア州サンタバーバラで生まれ、10歳の頃に物理学者の父に教えられて囲碁を始め、3年ほどでアマチュア4段の実力になる。子供の頃の趣味はフルート。1976年に来日、翌1977年、14歳のときにプロを目指し再来日し、日本棋院の院生となった。1978年に大枝雄介の内弟子となる。1981年18歳で入段。1984年、大手合第二部で全勝優勝。1985年、大手合18連勝を記録、若手棋士トーナメントの留園杯で優勝、五段。1992年新人王

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                        • 坂井秀至 - Wikipedia

                          坂井 秀至(さかい ひでゆき、1973年4月23日 - )は、日本のプロ囲碁棋士。関西棋院所属。兵庫県三田市出身。佐藤直男門下。京都大学医学部卒業後、編入試験によってプロ入りし、2010年には碁聖位(第35期)を獲得した。2019年9月からは医師に転身し、囲碁の対局は無期限で休場している。関西棋院所属棋士として29年ぶり、かつ大学卒業後にプロ入りした棋士として初の七大タイトル獲得者である。 来歴[編集] 産婦人科医院を営む父の影響で7歳から囲碁をはじめ、三田市立三田小学校3年から佐藤直男の子供囲碁教室に入る。同教室には、1級上に結城聡が居た。小学4年から少年少女囲碁大会小学生の部兵庫県代表となり、全国5位に。翌年は全国大会決勝戦で、倉橋正行に敗れ準優勝。同年には全日本アマチュア本因坊戦兵庫県代表にもなり、アマチュア本因坊戦最年少出場記録であった。その翌年小学6年生に少年少女囲碁大会で優勝を

                            坂井秀至 - Wikipedia
                          • 第48期棋聖戦第7局の投票アンケート

                            こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第48期棋聖戦七番勝負の第7局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第48期棋聖戦、第7局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第7局が3月7日、8日の両日に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、

                              第48期棋聖戦第7局の投票アンケート
                            • 第48期棋聖戦第6局の投票アンケート

                              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第6局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第6局が2月29日、3月1日の両日に神奈川県箱根町「ホテル花月園」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております。 第4局は、井山さんの打ち回しが見事で完勝いたしました。

                                第48期棋聖戦第6局の投票アンケート
                              • 第48期棋聖戦第3局の投票アンケート

                                こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第3局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第3局が1月27日、28日の両日に栃木県日光市「日光 千姫物語」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 一力 遼さんのご紹介一力遼さんは1997年生まれの26才。 一力遼、芝野虎丸、許家元のお三方は「令和三羽烏」と呼ばれておりま

                                  第48期棋聖戦第3局の投票アンケート
                                • 第48期棋聖戦第5局の投票アンケート

                                  こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第5局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第5局が2月15日、16日の両日に千葉県勝浦市「三日月シーパークホテル勝浦」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております。 第4局は、井山さんの打ち回しが見事で完勝いたし

                                    第48期棋聖戦第5局の投票アンケート
                                  • 第48期棋聖戦第1局(2024年1月11日)

                                    こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第48期棋聖戦第1局の1日目」をご紹介いたします。 第48期棋聖戦第1局1日目一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第1局が1月11日、12日の両日、東京都文京区「ホテル椿山荘東京」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年の初めに棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われます。 これはムネワクでございます。 一力 遼さんのご紹介一力遼さんは1997年生まれの26才。 一力遼、芝野虎丸、許家元のお三方は「令和三羽烏」と呼ばれておりますが、現在では一力さんが1歩リードといった

                                    • 第48期棋聖戦七番勝負の第2局の投票アンケート

                                      こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第2局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第2局が1月20日、21日の両日に奈良県奈良市の世界遺産「法相宗大本山 興福寺」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 一力 遼さんのご紹介一力遼さんは1997年生まれの26才。 一力遼、芝野虎丸、許家元のお三方は「令和三羽烏」と呼ばれておりますが、現在では一力さんが1歩リードといったところでしょうか

                                        第48期棋聖戦七番勝負の第2局の投票アンケート
                                      • ディープ・ブルー (コンピュータ) - Wikipedia

                                        ディープ・ブルー(Deep Blue)は、IBMが開発したチェス専用のスーパーコンピュータである。 概要[編集] 大学の研究室で生まれたチェス専用スーパーコンピュータ「ディープ・ソート」の研究を引き継ぐ形で、IBMが1989年より開発を開始したもので、ディープ・ソートを破った当時チェスの世界チャンピオンだった、ガルリ・カスパロフを打ち負かすことを目標とした。当時のIBMの開発チームの責任者は後の香港大学電子商業科技研究所所長の譚崇仁(中国語版)[1][2]、主任設計者は後に中国北京でマイクロソフトリサーチアジア上級研究員[3][4] となる許峰雄だった。 ディープ・ブルーは、32プロセッサー・ノードを持つIBMのRS/6000 SPをベースに、チェス専用のVLSIプロセッサを512個を追加して作られた。プログラムはC言語で書かれ、オペレーティングシステム はAIXが使われていた。開発チーム

                                          ディープ・ブルー (コンピュータ) - Wikipedia
                                        • 頭はしっかりしているつもりです。 - ヨダログ

                                          ある観戦記者さんと話していて、僕としては意外なことを言われた。 それは、僕が初手7の十や、5の十に打つのは、 どう打っても勝てると思っている相手だから打っているのではではないか? というニュアンスのことを間接的に言われたからである。 多くの人からはそう見えるのかと思った。 僕はプロだから、自分の碁についてどのように批評されようと構わないと思っているが、 同じ棋士からも、「どーしちゃったんですか?」と心配されていた。 全国の依田ファンに心配をかけていると思うと心が痛むので、 一応、自分としては頭はしっかりしているつもりであり、 どういう心境の時に、そういう手を打っているのかという話をしたいと思う。 まず、一般的な常識として、碁は最終的に陣地の多い方が勝つゲームである。 そして陣地を囲いやすいのは隅である。 おそらくそういう理屈で、四隅から打ち始めるのが良いとされているのだと思う。 しかし、そ

                                            頭はしっかりしているつもりです。 - ヨダログ
                                          • 第49期碁聖戦第2局の投票アンケート

                                            こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第49期碁聖戦五番勝負の第2局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第49期碁聖戦第2局井山 裕太(碁聖)に芝野 虎丸(名人)が挑戦する第49期碁聖戦五番勝負の第2局が7月13日に石川県金沢市「北國新聞会館」で行われます。 2024年6月21日に行われました、第1局は、井山さんが勝利しております。 2024年6月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人) 井山 裕太(王座、碁聖、十段) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 本年4月にも十段戦において、芝野(十段)と井山(王座)が激突しております。 結果は、3勝2敗で井山(王座)が十段位を奪取しておりま

                                              第49期碁聖戦第2局の投票アンケート
                                            • 一力遼 - Wikipedia

                                              一力 遼(いちりき りょう、1997年6月10日 - )は、日本の囲碁棋士、河北新報社取締役兼新聞記者。宮城県仙台市出身[1]。 第46–48期棋聖位。第78–79期本因坊位。第45期碁聖位。第46・49期天元位。王座戦挑戦者2回。第25・30期阿含・桐山杯優勝。第25期・第27-29期竜星戦優勝。第66・68–69・71回NHK杯優勝。2014年グロービス杯世界囲碁U-20優勝。 棋聖戦・王座戦・天元戦の最年少挑戦記録など、多数の最年少記録を保持している。 芝野虎丸、許家元と並ぶ「令和三羽烏」の一人[2][3][4]。七大タイトルの挑戦は3人の中で最も早かったが、七冠達成して絶頂期の井山裕太に5回連続で阻まれ、初獲得では他の2人に遅れをとった。 仙台市立片平丁小学校、東京都立白鷗高等学校・附属中学校、早稲田大学社会科学部卒業。 一力が新聞記者として所属する新聞社「河北新報社」は、創業家「

                                              • 第49期碁聖戦第1局の投票アンケート

                                                こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第49期碁聖戦五番勝負の第1局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第49期碁聖戦第1局井山 裕太(碁聖)に芝野 虎丸(名人)が挑戦する第49期碁聖戦五番勝負の第1局が6月21日に大阪府大阪市北区「日本棋院関西総本部」で行われます。 2024年5月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人) 井山 裕太(王座、碁聖、十段) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 本年4月にも十段戦において、芝野(十段)と井山(王座)が激突しております。 結果は、3勝2敗で井山(王座)が十段位を奪取しております。 【参考棋譜】 第62期十段戦第5局 第62期十段戦第4局 第

                                                  第49期碁聖戦第1局の投票アンケート
                                                • 藤沢里菜 - Wikipedia

                                                  藤沢 里菜(ふじさわ りな、1998年9月18日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁の棋士、七段。埼玉県出身[1]。藤沢秀行名誉棋聖門下[1]。 第33・35・37・39-42期女流本因坊、第29-33・35期女流名人、第1・4回・5-8期女流立葵杯、第2・4・6回扇興杯優勝など。多数の最年少記録を保持している。第15回若鯉戦での優勝は、男女混合公式棋戦での女流棋士史上初の優勝。 藤沢秀行名誉棋聖は祖父・師匠、藤澤一就八段は父、藤沢朋斎九段は伯従父(秀行名誉棋聖の甥が朋斎九段)。 来歴[編集] 6歳の時に兄が碁を打つ姿を見て面白そうと碁を始める[2]。7歳の時に洪清泉が主宰する洪道場に入門。父も囲碁教室を主宰しているが、実子に教えることは難しいと考え他所に行くことになった。平日は学校帰りに、休みの日は10時から21時まで食事する以外はずっと囲碁の勉強をしていた[2]。 2005年8月、中

                                                    藤沢里菜 - Wikipedia
                                                  • 第48期棋聖戦七番勝負第1局の投票アンケート

                                                    こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第1局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第1局が1月11日、12日に東京都文京区「ホテル椿山荘東京」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年の初めに棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われます。 これはムネワクでございます。 一力 遼さんのご紹介一力遼さんは1997年生まれの26才。 一力遼、芝野虎丸、許家元のお三方は「令和三羽烏」と呼ばれておりますが、現在では一力さんが1歩リードといったところでしょうか。 棋聖、本因坊、天元、碁聖、阿含桐山杯、竜星戦、NHK

                                                      第48期棋聖戦七番勝負第1局の投票アンケート
                                                    • <西伊豆感電事故>事故現場で実況見分始まる | 静岡新聞

                                                      西伊豆町一色の事故現場では20日午前10時ごろから実況見分が始まり、捜査員が当時の状況や事故原因について調べた。近隣住民や町関係者がたびたび訪れ、心配そうに捜査の進展を見守った。  午後5時ごろ、電気柵を設置した男性の妻とみられる女性が花束を持って現れ、言葉少なに自宅へと消えて行った。警察の規制線の前には別の関係者が手向けた花もあった。様子を見に来た一色区長の山本昭作さん(69)は「なぜ人が亡くなる事態になったのか。早く状況を知りたい」と焦燥感を募らせた。  救助に駆けつけた際に軽傷を負った近隣の女性(75)の妹(72)も姿を見せた。病院で澄江さんと面会したことを明かし、「眉間や腕に感電の跡のような傷があるのが見えた」と説明した。  元町職員の男性(63)によると、電気柵を設置した男性は20年ほど前に町企業課の技師を務めていた。配電など電気系統の工事に詳しかったという。 このほかの記事 熱

                                                        <西伊豆感電事故>事故現場で実況見分始まる | 静岡新聞
                                                      • 依田紀基 - Wikipedia

                                                        依田 紀基(よだ のりもと、1966年2月11日 - )は、日本棋院に所属する囲碁棋士。九段。北海道美唄市生まれ、岩見沢市育ち。安藤武夫七段門下。名人4期、碁聖6期、十段2期、NHK杯優勝5回、第1回三星火災杯世界オープン戦優勝など、タイトル獲得数36。捨て石の名手とされ、また、その人柄から「最後の無頼派」「囲碁界最後の無頼派」などとも呼ばれる。左利きだが、石を打つのは右手。原幸子との間に3人の子供がおり、次男の依田大空も囲碁棋士。門下に藤村洋輔四段。 経歴[編集] 北海道美唄市に生まれ、幼い頃は美唄ののどかな自然の中で虫や魚を捕ったりして遊びまわる少年であったという[1]。小学4年生の時父親の転勤に伴い隣町の岩見沢市に引っ越し、その年の夏に父の勧誘を受けて囲碁を始めた[2][3]。9歳で囲碁を始めるのはプロになるにはかなり遅いほうであったが、その後は囲碁にのめり込んで近所の碁会所に通いつ

                                                        • <西伊豆感電事故>電気柵に過剰電流か 静岡県警、通電し検証へ | 静岡新聞

                                                          感電の危険を掲示するなど安全対策を施した電気柵を指さす「イノシシ駆除の会」の川端元之会長(右)=20日午後、下田市須崎 西伊豆町一色の感電事故。下田署などが行った20日の実況見分で事故原因となったとみられる電気柵の安全対策の不備が少しずつ明らかになってきた。 ◇漏電対策有無も焦点  同署によると、電気柵は高さ1メートル、長さ十数メートルで、上下二重に電線が張られていた。電源は100ボルトの家庭用コンセントだった。  専門家によると、50ミリアンペア程度で人は感電死する。同署などは今後、実際に通電して電流の大きさについて検証する方針だ。  逗子市の男性の長男(8)は左手の指数本を断裂する大けがを負っている。捜査関係者は「逗子市の男性の長男が電線に触れたことで漏電したのだとしたら、50ミリアンペアに近い電流が流れていたのでは」と推測する。  国の指導で、人が容易に立ち入る場所に電気柵を設置する

                                                            <西伊豆感電事故>電気柵に過剰電流か 静岡県警、通電し検証へ | 静岡新聞
                                                          • 自分らしさ出し戦えた 新碁聖・一力遼八段 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

                                                            自身6度目のタイトル挑戦となった第45期碁聖戦5番勝負で、羽根直樹碁聖(44)に挑んだ。開幕から連勝し、14日の第3局に勝利して初の七大タイトルを獲得した。今期の碁聖戦を対局者の視点から振り返った。 昨年の碁聖戦は羽根九段に挑戦者決定戦で敗れ、タイトル挑戦をあと一歩のところで逃した。今期も挑戦者決定戦に進出。相手は羽根九段と同じ「平成四天王」の一人、張栩九段(40)だった。 10年以上前。私がプロを目指していた頃に、地元の仙台で碁聖戦が2回開催された。当時の碁聖はいずれも張九段。初めてトップ棋士を間近で見て、感銘を受けたのを覚えている。その張九段を破り、初めて碁聖戦の挑戦手合に出られたのは感慨深かった。 タイトル戦の出場は2年前の王座戦以来、約1年半ぶり。その間、早碁棋戦で準優勝が続いたり、タイトルへの挑戦者を決めるリーグ戦では重要な場面で負けたりと、大一番で結果を出せないことが多かった。

                                                              自分らしさ出し戦えた 新碁聖・一力遼八段 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
                                                            • 自社の主催棋戦「碁聖戦」の挑戦者となった新聞記者囲碁棋士・一力遼八段とは(内藤由起子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              碁聖戦挑戦者決定戦が6月29日に打たれ、一力遼八段が前名人の張栩九段に勝って、羽根直樹碁聖への挑戦権を得た。 「碁聖は自分にとって思い入れの強い棋戦で、挑戦者になれて光栄です」と一力八段。 棋士と記者。異色の存在一力八段といえば、13歳でプロ入りし、NHK杯や阿含・桐山杯、アンダー20の世界戦で優勝した経験もある有望な若手棋士。芝野虎丸三冠(名人、王座、十段)、許家元八段とともに「令和三羽烏」と呼ばれ、次代を担う逸材として期待されている。 一方、今春、早稲田大学を卒業して河北新報社に入社した。 大学に行くだけでも一流棋士としては極めて珍しい(囲碁のタイトル経験者のほとんどが中卒の学歴)のに、会社員となるのは前例がない。 東京支社編集局に配属となり、記者と棋士の二足のわらじで活躍する異色の存在だ。 一力八段は「河北新報社」創業家・一力雅彦社長のひとりっ子。家業を継ぐのは既定路線だったようだ。

                                                                自社の主催棋戦「碁聖戦」の挑戦者となった新聞記者囲碁棋士・一力遼八段とは(内藤由起子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 第48期棋聖戦第5局(2024年2月16日)

                                                                こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第48期棋聖戦七番勝負の第5局2日目」をご紹介いたします。 一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第5局が2月15日、16日の両日に千葉県勝浦市「三日月シーパークホテル勝浦」で行われました。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております

                                                                • 第48期棋聖戦第7局(2024年3月7日)

                                                                  こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第48期棋聖戦第7局(1日目)」をご紹介いたします。 第48期棋聖戦、第7局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第7局が3月7日、8日の両日に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われます。 対局場である常盤ホテルでは、数々のタイトル戦が行われてきました。 古くは、60年前になる坂田栄男先生の本因坊戦、また、将棋のタイトル戦では、大山vs升田の夢のカードの王将戦など囲碁界、将棋界はとてもお世話になっているホテルであります。 直近では、2023年7月11日、12日に井山本因坊に一力棋聖が挑戦した第78期本因坊戦第6局が行われております。その局は井山本因坊が勝利し、第7局にもつれこみました。 常盤ホテルさまのサイトに「タイトル戦 歴戦の系譜」がありますので

                                                                    第48期棋聖戦第7局(2024年3月7日)
                                                                  • 囲碁棋譜.COM | 囲碁普及・囲碁棋譜・囲碁界情報

                                                                    井山裕太碁聖への挑戦をめざす第49期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)本戦はいよいよ準決勝戦。今期のベスト4は非常に新鮮で、楽しみな顔合わせ。5月6日には芝野虎丸名人―酒井佑規五段戦が日本棋院東京本院で行われた。

                                                                    • 【棋譜】アルファ碁が李世ドルに2連勝!人工知能に勝てない! | 囲碁ブログ『日々ネット』

                                                                      ◆お勧めの記事 【無料詰碁問題】日替わり出題!スマホのアプリ同様に... 2017年3月13日 に投稿された 【COSUMI(こすみ)】無料の囲碁対局ゲーム!使... 2017年5月13日 に投稿された 【囲碁無料ゲーム】コンピュータ、AIと対局できるサ... 2019年9月1日 に投稿された 【囲碁フリーソフト『Leela』】AI最強KGS8... 2017年2月24日 に投稿された 【みんなの囲碁】アプリの使い方や操作方法!パソコン... 2019年5月19日 に投稿された 【囲碁の無料対局ゲーム】オンライン対戦できるお勧め... 2017年4月10日 に投稿された 囲碁AIソフト『Leela』の使い方や操作方法!検... 2017年12月24日 に投稿された 野狐囲碁の使い方や段位の解説!棋譜をsgfにしつぶ... 2017年8月6日 に投稿された 【検討ツール「Lizzie」】無料

                                                                        【棋譜】アルファ碁が李世ドルに2連勝!人工知能に勝てない! | 囲碁ブログ『日々ネット』
                                                                      • 藤沢秀行さん死去=棋聖戦6連覇、豪放な棋風(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                        豪放な棋風で棋聖戦6連覇の記録を持つ囲碁の藤沢秀行(ふじさわ・ひでゆき、本名保=たもつ=)名誉棋聖が8日午前7時16分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都中央区の病院で死去した。83歳だった。横浜市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻モトさんと長男秀樹(ひでき)さん。 1934年に9歳で日本棋院生となり、40年に初段。59年に日本棋院第1位決定戦(現碁聖戦)、62年には名人戦、76年の天元戦などを次々に制した。77年の第1期棋聖戦から5連覇を果たして名誉棋聖になり、6連覇を果たした。 豪放で独創的な棋風に加え、私生活でも酒とギャンブルにのめり込み、多くの“武勇伝"を残した。83年に胃がんの手術を受け、87年にはリンパがんと診断された。しかし、不屈の闘志で克服し、91年には66歳で王座戦を制覇、最高齢タイトル保持者となった。  【関連ニュース】 ・ 張名人が史上初の5冠=囲碁 ・ 張四

                                                                        • ウナギ保護に社会の合意を 都内でシンポジウム | 静岡新聞

                                                                          24日の夏の土用の丑(うし)の日を前に、絶滅の恐れがあるウナギの保全を考えるシンポジウム「うな丼の未来」(東アジア鰻資源協議会日本支部会主催)が19日、東京都の東京大で開かれた。「科学はウナギを救えるか」をテーマに、研究者や業界関係者が、資源回復に向けた研究課題や各業界での対応策を討論した。  静岡県など1都9県の生協で組織するパルシステム(東京都)の担当者は、かば焼き商品の売り上げの一部を河川環境改善に充てる活動を紹介。「消費者から『1年にどれくらい食べて良いのか』と聞かれるが、答えられない。その数値を出すには、科学者に頼るしかない」と問題提起した。  一方、中央大の海部健三助教は「漁獲規制や資源保護の在り方を最終的に決めるのは、社会の合意形成」と指摘した。  日本養鰻漁業協同組合連合会の白石嘉男会長(吉田町)は、養殖池に稚魚を投入する「池入れ量」の現状に言及。日本、中国、韓国、台湾が、

                                                                            ウナギ保護に社会の合意を 都内でシンポジウム | 静岡新聞
                                                                          • 囲碁の杉内寿子八段、現役女性最年長勝利記録を更新 96歳0カ月 | 毎日新聞

                                                                            囲碁の現役最年長棋士の杉内寿子(かずこ)八段(96)が16日に東京都千代田区の日本棋院で打たれた第49期碁聖戦予選で、宮崎龍太郎七段(50)に黒番4目半勝ちした。杉内八段は今月6日に96歳となったばかりで、日本棋院によると、96歳0カ月での勝利は女性棋士では最年長記録。自らが持っていた記録(95歳7カ月)を5カ月更新した。男性棋…

                                                                              囲碁の杉内寿子八段、現役女性最年長勝利記録を更新 96歳0カ月 | 毎日新聞
                                                                            • 第48期棋聖戦第4局の投票アンケート

                                                                              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第4局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第4局が2月8日、9日の両日に宮城県仙台市「宮城県知事公館」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております。 現在、一力さん2勝、井山さん1勝です。 一力 遼さんのご紹介一

                                                                                第48期棋聖戦第4局の投票アンケート
                                                                              • 棋士と医師の話(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                囲碁一流棋士の医師への転身 囲碁棋士の坂井秀至(ひでゆき)八段(46)が医師への転身を発表しました。 囲碁棋士、坂井元碁聖が医師に 京大医学部卒、9月から休場(共同通信) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000054-kyodonews-cul 囲碁の坂井八段が休場、医師の道へ戻る 「断腸の思い」(朝日新聞デジタル) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000033-asahi-soci 元碁聖の坂井秀至八段、医師に転身――棋士のセカンドキャリアを考える(古作登) https://news.yahoo.co.jp/byline/kosakunoboru/20190816-00138625/ 既に各記事で伝えられている通りですが、坂井さんは学生時、アマチュアとして大活躍をされま

                                                                                  棋士と医師の話(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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