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神奈川県立図書館の検索結果1 - 11 件 / 11件

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神奈川県立図書館に関するエントリは11件あります。 図書館横浜 などが関連タグです。 人気エントリには 『ついに横浜にやって来た猿田彦珈琲 神奈川県立図書館店 - ツレヅレ食ナルモノ』などがあります。
  • ついに横浜にやって来た猿田彦珈琲 神奈川県立図書館店 - ツレヅレ食ナルモノ

    昨年9月に猿田彦珈琲がついに横浜に常設店舗をオープン。それが、なんと図書館内店舗。神奈川県立図書館店です。 猿田彦珈琲が公共施設にお店を出すのは初めてだそうです。図書館の入口を入るとすぐ右側にあるコーヒースタンドタイプの店舗。でも1階と2階に飲食可能なリフレッシュエリアがあり、そこでコーヒーやスイーツを楽しむことが出来ます。 ※リフレッシュエリアで図書館の本を読むことは出来ません 晴天の平日。お散歩がてら1時間歩いて、今すぐ珈琲で喉を潤したい、と思ったら、なんと。 きゅ、休憩中?? そんなことってあるのーーー??個人店とかならまだしも、天下の猿田彦珈琲で。まさかのワンオペ?? 頭の中は、はてなだらけでしたが、仕方ない。幸いここは図書館。40分近い時間をもて余すことはありません。ライブラリーショップもあるしね。 メニューはかなりシンプル。フードやスイーツの種類は少ないけれど、シーズナルドリン

      ついに横浜にやって来た猿田彦珈琲 神奈川県立図書館店 - ツレヅレ食ナルモノ
    • 神奈川県立図書館に新本館オープン 50万冊の収蔵可能 | カナロコ by 神奈川新聞

      再整備を進めている県立図書館の新しい本館が1日、横浜市西区の紅葉坂にオープンした。地上4階建てで、約50万冊が収蔵可能。新たに「価値を創造する図書館」というコンセプトも掲げた。 利用者の学習・研究ニーズに…

        神奈川県立図書館に新本館オープン 50万冊の収蔵可能 | カナロコ by 神奈川新聞
      • 神奈川県立図書館の新しい本館がオープン、前川國男による旧本館に敬意を払ったデザイン

        神奈川県立図書館の新しい本館がオープンした。新しい本館は、建築やロゴマーク、家具デザインにおいて、建築家 前川國男の設計で1954年に開館した旧本館(現 前川國男館)に敬意を払い建設したという。 図書館の位置する紅葉ケ丘地域は前川の建築群があることから、奥野設計の石井秀明が前川建築との連続性を意識して新しい本館を設計。旧本館の外観的特徴となっていたホローブリック(穴あきレンガ)やプレキャストコンクリートルーバー、隣接する県立音楽堂のホワイエにも共通する大きなガラススクリーンなどのエッセンスを抽出したデザインとなっている。 ロゴマークは、グラフィックデザイン事務所6Dの木住野彰悟が制作。神奈川県立図書館が持つ重厚で伝統のあるイメージを前川建築のアイコンであるホローブリックをモチーフとして表現したという。 閲覧席やラウンジの家具は、良品計画企画デザイン室長を務める中坊壮介とプロダクトデザイナー

          神奈川県立図書館の新しい本館がオープン、前川國男による旧本館に敬意を払ったデザイン
        • 特設サイト | 神奈川県立図書館

          Message 神奈川県立図書館より いつだって世の中は変容し、更新され続けています。そして、本というメディアの果たす役割も同様にかわってきています。 神奈川県立図書館は、時代を超え集めてきた資料によって過去と現在を結び、未来を映したいと願っています。そして、読書行為によって生み出すことができる「価値の創造」について考えていきます。本に親しむだけでなく、読みを深め、自発的な探求を促し、誰かとの交流を支える。考え続ける人に寄り添うことが、この場所の役割です。 新しく生まれ変わった神奈川県立図書館へ、ようこそ。 神奈川県教育委員会 顧問より 公共図書館といえば「無料で本が借りられる場所」と認識している方も多いかもしれませんが、全世界的に「教育」と「コミュニティ」の場所として生まれ変わってきています。図書館の内と外の境界を曖昧にして、なるべく多くの方に来館いただき、知らない本を手に取る機会を増や

          • 神奈川県立図書館新しい本館の開館式 「紅葉坂を文化・知の拠点に」

            神奈川県立図書館(横浜市西区紅葉ケ丘)の新しい本館の開館式とオープニングイベントが9月1日、行われた。 1階書架と総合カウンター 開館式ではテープカットの後、主催者として黒岩祐治神奈川県知事と神奈川県教育委員会の花田忠雄教育長、来賓として神奈川県議会のしきだ博昭議長が挨拶をした。黒岩県知事は「本、そして図書館は人生100年時代を支える非常に重要なポイント」とした上で、「この図書館だけでなく、青少年センターや音楽堂を含めた紅葉坂一帯を整備しようとしている。紅葉坂が神奈川県、横浜の文化・知の拠点となって成長していくのをしっかりと応援したい」と話した。 オープニングイベントは「本と人を結ぶ場所をつくる」と題して、図書館再整備の顧問を務めたブックディレクターの幅允孝さん、建築意匠設計を担当した石井秀明さん、県立図書館地域情報課長の森あかねさんが登壇し、本館新設における取り組みや本館の各設備、細部の

              神奈川県立図書館新しい本館の開館式 「紅葉坂を文化・知の拠点に」
            • 神奈川県立図書館【体験レポ】自習室や猿田彦珈琲やWi-Fiまで充実の完備

              横浜市中央図書館をたまに利用する1201( 1201yokohama)です。 神奈川県の県立図書館は、横浜と川崎の2館がありますが、このたび横浜市西区紅葉ヶ丘にある神奈川県立図書館がリニューアルしました。 リニューアル前からも、リニューアルしてからもすでに何度も通っている神奈川県立図書館。 このたび新しい本館が誕生し、これまで本館として機能していた“旧本館”は、設計した日本のモダニズム建築を代表する建築家にちなんで「前川國男館」として生まれ変わりました。

                神奈川県立図書館【体験レポ】自習室や猿田彦珈琲やWi-Fiまで充実の完備
              • 没年調査ソンin神奈川:神奈川県立図書館

                「没年調査ソンin神奈川」 「没年調査ソンin神奈川」開催のお知らせ 本や雑誌などの著作物には著作権があり、現在は著作者の没後70年が経過すると権利が消滅します。 権利が消滅した著作物は、電子化してインターネット上に公開するなど自由に利用できます。 しかし、没年が不明な人は意外に多く、その著作物を有効に活用できていないのが現状です。 今回のイベントは、図書館の資料で著作者の没年を調べ、自由に利用できる著作物の増加を目指すもので、 東日本では初開催となります。 主催 没年調査ソンin神奈川実行委員会 共催 神奈川県立図書館 日時 令和2年2月11日(火曜日・祝日)  13:00~16:30(12:30開場) 場所 神奈川県立図書館 新館3階PC研修室 定員 20名(受講無料・先着順) 申込み方法 募集締め切りました 問い合せ先 調査閲覧課  045-263-5901

                • 神奈川県立図書館、2022年度開館予定の新棟の概要や図書館再整備について紹介するウェブページ「新棟整備のご案内」を公開

                    神奈川県立図書館、2022年度開館予定の新棟の概要や図書館再整備について紹介するウェブページ「新棟整備のご案内」を公開
                  • 神奈川県立図書館新本館、9月オープンへ 現本館は4月から「前川國男館」に ロゴのデザインもリニューアル:東京新聞 TOKYO Web

                    神奈川県立図書館(横浜市西区)は、今年9月に隣接地に新棟が完成し、本館とすると発表した。これに先立ち、現在の本館は4月から、設計者名を冠した「前川國男館」と名称変更する。図書館のホームページ(HP)とは別に、新棟オープンに向けた準備状況を発信する特設サイトを開設した。 県教育委員会によると、県立図書館は老朽化と収蔵庫不足、入館者減少といった課題を抱え、2016年に再整備に向けた考え方を策定。新棟は20年に着工し、課題解決の起爆剤にしたいという。敷地面積は1908平方メートル、建物は延べ3697平方メートル。

                      神奈川県立図書館新本館、9月オープンへ 現本館は4月から「前川國男館」に ロゴのデザインもリニューアル:東京新聞 TOKYO Web
                    • 神奈川県立図書館の新しい本館がサービス開始 利用者同士の交流を促進

                      神奈川県立図書館(横浜市西区紅葉ケ丘)の新しい本館が9月1日に開館し、サービスを始める。同館は開館準備のため8月15日から全館休館している。 旧本館は「前川國男館」に名称変更 新しい本館は、旧本館と旧新館南西に隣接する旧高等職業技術校跡地に新設された。利用者同士が議論しながら学びを深める「学び⇔交流エリア」や読書に集中できる「静寂読書室」、これまで閉架書庫に所蔵していた資料を配架する「公開書庫」などを新たに設ける。1階~3階には自動貸し出し機を設置し、非対面・非接触での貸し出しが可能になる。 交流エリアでは、専門家を交えた議論や神奈川県の年表作成など、図書館を活用して学びを深めるプログラム「Lib活(リブかつ)」も行う予定で、現在、メンバーを募集している。 ドリンクや軽食、ロゴを使った文房具などを販売するライブラリーショップは、公募により選定された猿田彦珈琲(東京都渋谷区)が運営する。 旧

                        神奈川県立図書館の新しい本館がサービス開始 利用者同士の交流を促進
                      • 神奈川県立図書館の新しい本館が誕生。「未来の図書館の王道」を体現するそのデザインとは

                        神奈川県立図書館の新しい本館が誕生。「未来の図書館の王道」を体現するそのデザインとは神奈川県横浜市に、9月1日、神奈川県立図書館の新たな本館が誕生した。1954年に開館した神奈川県立図書館旧本館(前川國男設計・現 前川國男館)に敬意を払いながら、「未来の図書館の王道」を体現した公共図書館プロジェクトだ。 神奈川県立図書館本館外観 撮影=DAISUKE SHIMA 神奈川県横浜市西区の紅葉ケ丘地域に、9月1日、神奈川県立図書館の新たな本館が誕生した。建築やロゴマーク・サイン計画、家具計画・編集、家具デザインにおいて、1954年に開館した神奈川県立図書館旧本館(前川國男設計・現 前川國男館)の様々な要素を受け継ぎながら、「未来の図書館の王道」を体現した公共図書館プロジェクトだ。 内観 撮影=DAISUKE SHIMA 「無料で本が借りられる場所」から、「教育」と「コミュニティ」の場へ。現在、世

                          神奈川県立図書館の新しい本館が誕生。「未来の図書館の王道」を体現するそのデザインとは
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