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素敵な言葉の検索結果1 - 40 件 / 59件

素敵な言葉に関するエントリは59件あります。 書籍旅行人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『人生で起きた事はペンキで塗りつぶす事は出来ません。 - 死体を愛する小娘社長の日記』などがあります。
  • 人生で起きた事はペンキで塗りつぶす事は出来ません。 - 死体を愛する小娘社長の日記

    ……ある新成人からの手紙… 「へぇ~~!!」っと 声が出ちゃった (゜ロ゜;ノ)ノ 先日訪問した施設の新成人の女の子から総務局にお礼の手紙が来たのよσ(^_^; 普通は家族のみの許可。だからびっくりで(多分検閲済)よく許可が出たもんだと思ってマジ嬉しかった (読売オンラインより) 手紙には…… 「自分で自分を褒めてあげようとか…言われた事無かったから嬉しかった。 言われた通り自分を褒めていたら、急に涙が出て止まらなくなって、でも泣いた後気持ちが良いです…」って感じの事が書いていたよ なので返事に 人生で起きた事はペンキで塗りつぶしたり無かった事には出来ません。 (出典:imgur) だからやり直すのでは無く、折り紙を折る様に、今までの人生に折りを付けて下さい。節目ではありません、折り目を付けて違う方向へ進んで下さい。 そうすると、今までの出来事が違う方向へ進んでいる貴女の道しるべになってく

      人生で起きた事はペンキで塗りつぶす事は出来ません。 - 死体を愛する小娘社長の日記
    • フィリップ=マーロウの言葉と山岡鉄斎の生涯を振り返りながら、中学時代に受けた歴史の授業を思い出し、自分の選んだ人生の中で自分なりに強く在りたいなぁなんて思ったこと - 失われた世界を探して

      2024/02/11 「強くなければ生きていけない。優しくなければ意味がない」 僕は学生時代に大学の寄宿舎で生活していたけど、そこはまさに「ザ・寄宿舎」って感じの古めかしい鉄筋の建物だった。 実際、戦前に建設されていて、終戦直後にはGHQに接収され米軍の宿舎にも使用された。大学の敷地内にあるその寄宿舎に、20歳前後の若者たちが地方から集い、青春を謳歌して、卒業(卒寮)して行ったのだ。部屋も廊下も今じゃ考えられないくらいボロボロで、時代は既に平成だったけど昭和のデカダン宜しく、そんな環境の中、僕たちはジャージ姿でウロウロし、毎晩どこかの部屋に集まっては酒を飲み、騒いだ。 もしちょっと一人になりたければ屋上に上がって、鉄製のフェンスにまたがり、眼下に広がる街の風景を見ながらゆっくり煙草を吸った。 20畳3人部屋、というのが寮の規則だったが、僕も1年生の時は、4年生と2年生の先輩と同じ部屋で暮ら

        フィリップ=マーロウの言葉と山岡鉄斎の生涯を振り返りながら、中学時代に受けた歴史の授業を思い出し、自分の選んだ人生の中で自分なりに強く在りたいなぁなんて思ったこと - 失われた世界を探して
      • 「良くやってきました」って自分を褒めよう - 死体を愛する小娘社長の日記

        ………お祝いの言葉… 昨日は成人の日なわけで 振袖をきた女の子を見かけたよ(#^_^#) 私と後輩社長はそんな華やかな式じゃなく、それぞれ施設でむかえる新成人の為の成人式で祝辞を言ってきた 私の行った先は女の子一人が成人式。 彼女を見て…祝辞の内容を「今までの自分を褒めよう」と、その場で変更した(*^-^*) この様な日だから、「貴女一人で生きてこれたワケじゃない、生まれてから色々な人に助けられ守られて生きてきたのだから、感謝だよ」とか話そうと思ってけど…… 貴女は生まれてから様々な状況を、良い事や悪い事もしながらも一生懸命生き抜いてきた 私は一生懸命頑張る貴女が好きだ (女性自身より) これからの事は、“これから”に任せ… 誰より一番頑張ってきた自分を褒めてあげて そんな話しをしてきた これからどう生きるのか分からないけど、泣いてたよ…彼女……… ………まあ… 意識的でも無意識的でも、自

          「良くやってきました」って自分を褒めよう - 死体を愛する小娘社長の日記
        • 聖なる夜に・・・ - 日々楽しく、自由きままに!

          皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 ♬ 雨は夜更け過ぎに… (^^♪ 雪には変わりそうにない気まおや地方です 子供たちが巣立ってからは、クリスマスと言っても特に何かをするわけでもない気まおや家です クリスマスイブの昨日、ミナミに出たついでに、せめてケーキでも買って帰るかと、ケーキ屋さんに寄りました ケーキ屋さんは、クリスマスケーキを求める人で凄く賑わっていました 気まおや家では、大きなホールケーキは食べきれないので、Xmasショート2個セット(生クリーム・チョコ生クリーム)を買いました 街中も昨年までとは違い、沢山の人が溢れ、コロナ禍前のミナミに完全に戻った様な気がしました ただ例年に比べて、外国の人が多いと感じました 外国の人は、クリスマスは家族と過ごすのが定番だと聞いた事があるのですが、

            聖なる夜に・・・ - 日々楽しく、自由きままに!
          • 哀しいことが起きた後は… - 素直な天邪鬼

            おととい 占いの呼び込み中につらい出来事があって akiko42life.hatenablog.com 昨日 これからの私をブログしました akiko42life.hatenablog.com 皆さん たくさんのスター⭐ コメントありがとうございます🙏😭 天邪鬼は幸せ者です✨ 感謝です✨ 何から話そう 少し前に 大谷さん騒動の話題で 勤務先のパートさんと 意見が分かれ気まずくなりまして… akiko42life.hatenablog.com そしてこのブログを書くと スマートニュースというのに載りビックリ(゚o゚) akiko42life.hatenablog.com akiko42life.hatenablog.com そして今回 こちらのブログが akiko42life.hatenablog.com 出ていました もちろん有難いのですが 辛い体験をブログにした内容なので 複雑です(

              哀しいことが起きた後は… - 素直な天邪鬼
            • ヒギーのにゃおにゃお・・・21 - ハマサンス コンプリートライフ

              おはようにゃお~! ヒギーにゃお! 今日はだいぶ暑いにゃおね~。ご主人さまの実家の畑では玉ねぎやらじゃがいもがたくさん収穫されているにゃお! でも暑いから本当に熱中症に注意にゃお! ヒギーは暑さに弱いから、いつもひんやりした墓石の上でダウンしているにゃお~。 さて、今回紹介する言葉は、プロレスラー鈴木みのる選手のツイッターから拝借したにゃおよ。 上に載せた文にはまだ続きがあって、全部言ってみると・・・ 「アイデア出す。即決断。即行動。 どうなるかは後でしかわからない。 待って誰かに何とかしてもらおうなんてこれっぽっちも思ってない。 生み出せ・・・。 作り出せ・・・。 そして、食う、寝る、生きる。シンプル。」 くうう~~~!かっこいいにゃお! 御主人もユーチューブしてみたいとか、ダイエットまたやりたいとかいつまでも口だけにゃお~。 四の五の考えずにとりあえず動いてみたらいいのににゃ~。 皆は

                ヒギーのにゃおにゃお・・・21 - ハマサンス コンプリートライフ
              • 番外編 大切な人へ いつも幸せをありがとう❤️ - 簡単レシピを楽しみながら〜1ヶ月食費1万円生活

                今週のお題「大切な人へ」 こんにちは。意外にも常識にこだわりがある あやのんです。 今日は、今週のお題を書きたいと思います。 大切な人・・・たくさん、いますよね。 両親、姉妹、信頼できる友達、恩師、元同僚。 でも私の場合は、やっぱり主人だなぁと思います。 勿論、両親も大切です。 でも結婚してから1度も1人で実家へ帰った事がありません。 もれなく主人も一緒です(笑) 何よりも「実家へ帰ってくる時間があったら、家で、お掃除をして、 美味しい御飯を作って、◯◯さんを大切にしてね」という親です。 私は早い時期から、精神的に自立するよう育ててくれた親に感謝しています。 人生で一緒に生きていく人は主人なのよ と教えてもらった気がします。 今週のお題「大切な人へ」 出会いから結婚まで ありがとう の約束 人生のパートナーを探している方へ 出会いから結婚まで 私達は、かなりの偶然から出会いました。 1時間

                  番外編 大切な人へ いつも幸せをありがとう❤️ - 簡単レシピを楽しみながら〜1ヶ月食費1万円生活
                • 天平時代より昔に作られた古い寺で台風の破片の生ぬるい風に吹かれながら、不条理に対する人間の思索を思い返し、やっぱりなぁんにも成長していない自分を軽く笑ったこと - 失われた世界を探して

                  2023/09/10 台風の季節到来で、先月からやたらめったら台風が現れて日本や大陸の沿海部にやって来て、大きな爪痕を残して行くが、僕がいるこの異国の山奥は、あまりに内陸過ぎて、途中にそびえる膨大な数の山々を台風は越えることが出来ず、結局、そのままの形でここまで辿り着けない。テレビで見るニュース番組の暴風雨の映像は、まったく外の世界の出来事である。ここは巨大な盆地(だから夏が死ぬほど熱く、冬は死ぬほど底冷えするけど)であり、幸いにして台風の猛威は、遥か山々の向こうの海側の出来事となっている。 そんな大盆地はもちろん残暑も厳しいのだけど、秋口に入りさすがにいくらか過ごしやすさも出てきたから、休日には近場の観光地へ足を運ぶこともあり、とは言ったって無名の場所の無名の観光地なので、地元の人たちだけで賑わっている門前町とか、実は十年前に作った景勝地(人口の湖にいかにも数百年前からあったかのような歴

                    天平時代より昔に作られた古い寺で台風の破片の生ぬるい風に吹かれながら、不条理に対する人間の思索を思い返し、やっぱりなぁんにも成長していない自分を軽く笑ったこと - 失われた世界を探して
                  • 共に “地獄” に居て欲しいのか - 死体を愛する小娘社長の日記

                    ……今日はメロンパンを食べる日… 昨日は恒例の被災犠牲動物達の慰霊祭を敢行 私達は人じゃ無く、あらゆる被災で犠牲になった動物達だけの為に慰霊祭をやるんだ その後慰霊祭に来ていた、東北震災の被災者で東京に出て来た女の子と色々話しをしたよ 彼女は“妊娠中” 顔も幸せのツヤでピカピカだ(#^_^#) で…話しの中、彼女が故郷のド田舎で言われた 「震災があったのに故郷復興に手をかさず、仲間達を捨てるのか?」 ってのは…コレなんじゃないかなと 随分古いポストを見せて 「私に言ったあの言葉は “共に地獄に居て欲しい” って事だったんだよね。共に地獄に居る事をしなかったから怒ったんだよね…?」 とボソッと呟いたのよ リポストの中に 分かりみが深い 浪人生が現役合格生に励まされるより他の浪人決まった人を見つけた時の方が嬉しいのと似てる ってのもあった 確かにな ( ̄。 ̄;) よく共感共感って言うけど、自分

                      共に “地獄” に居て欲しいのか - 死体を愛する小娘社長の日記
                    • 「文化の日」に想う、「言葉」の大事さ - Visionary

                      今日は「文化の日」だ。 「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことが趣旨の国民の日で、1948年に制定された。 学園祭や美術館、コンサート、伝統工芸の体験会など、文化を体験する人も多いだろう。 9月末、文化庁が、全国の16歳以上を対象に実施した「2022年度 国語に関する世論調査」を公表していた。AED(自動体外式除細動器)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といったアルファベットの意味がわからず、困ることがあると答えた人が80%を超えたという。 「異様だと感じてあきれる」の意味で、「引く」という言葉を使う人は約70%。 「気に入って応援している人や物」の意味で、「推し」を使う人は約50%。 「どうしようもなくなった」の意味で、「詰んだ」と使う人は約30%。 逆に「詰んだ」の言葉が気になる人は30%を超えた。 自分が、その言葉を知っていても、相手が知らないこともある。 世代や場

                        「文化の日」に想う、「言葉」の大事さ - Visionary
                      • 漢詩 竹里館ー王維 - 綾なす

                        出典:王維の生涯と代表的な漢詩 独坐幽篁裏 弾琴復長嘯 深林人不知 明月来相照 竹やぶの中に一人で座る 琴を弾き、声を伸ばして朗詠する 深い竹林の中にいる私に誰も気づかない 明るい月だけがやってきて私を照らす 『竹里館』王維 【原文・書き下し文・現代語訳・解説】 俗塵を離れ、山奥の竹林に囲まれた庵に住む。 たまに訪れる友人と月を愛でながら酒を酌み交わし語り合い、時には詩を詠んだり、琴を弾いたり。 実際詩は詠めないし琴も弾けませんが・・・。 昔の歌人が羨ましい、憧れます。 近頃こんな夢を見ています。

                          漢詩 竹里館ー王維 - 綾なす
                        • クリスマスだからじゃないのだ - さくしかにきけばよくね

                          クリスマスだからじゃないのだ ありのままの気持ちをあるがままに伝えたいから僕らは言葉を考える、というお話。 今年の思い出にすべて君がいる カーラジオから懐かしい歌が流れてきた。 ただ、僕が持ってたCDでは桑田佳祐さんのソロボーカルだったのに、ユーミンの声も聴こえてくる。どうやら「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」が新たにデュエット歌唱でリメイクされ、12月20日にシングルリリースされるらしい。素晴らしい! 奇跡のコラボだ。しかも曲後半には「恋人がサンタクロース」や「波乗りジョニー」、「ルージュの伝言」などの一部もマッシュアップされてたりして、感動しちゃった。クリスマスだからじゃないと謳われてますけど、素敵なX’masプレゼントです。 初めてこの楽曲を聴いたときのことは忘れられない。 🎵今年の思い出にすべて君がいる🎶 サビの最後のこのフレーズに完全ノックアウ

                            クリスマスだからじゃないのだ - さくしかにきけばよくね
                          • 番外編 「二十歳」愛を込めて花束を💐 - 簡単レシピを楽しみながら〜1ヶ月食費1万円生活

                            今週のお題「二十歳」 こんにちは。あやのんです。 今日は番外編、今週のお題を書きます。 まず今年成人式を迎えた方、おめでとうございます♡ たくさんの可能性と未来が広がっている二十歳。 無事に成人式を迎えられたのも、 親御様を始め周りの方々が愛情を持って育ててくれたおかげです。 今は、まだまだ分からないと思いますが、私くらいの年齢になると、 つくづく両親の有り難みを感じます。 今週のお題「二十歳」 私が二十歳だった頃 二十歳からの私 二十歳の方へ 私が二十歳だった頃 私は、母が成人式で着た振袖を着ました。 今では流行していますが、当時は珍しかったと思います。 私は身長が160センチ以上あるのですが、私の母は、なんと167センチ! それでも着られるのが着物の良いところ。 タクシーで会場へ向かう途中に、知らないおじさんから何人も 「成人おめでとう!」と道路の向こう側から声をかけられたのも良い思い

                              番外編 「二十歳」愛を込めて花束を💐 - 簡単レシピを楽しみながら〜1ヶ月食費1万円生活
                            • 耐えられるか、耐えられないか - 死体を愛する小娘社長の日記

                              ……出戻り社員ヽ(^.^;)… 昨日は友引で葬儀が無い なので午前中に入社式をやったよ(^_^)ゞ まあ… 新卒採用とはいえ1年生の頃からバイトで居た女の子達だからあまり新鮮味はないの その新入社員4人の中に 毛色の違う女の子が一人いる 彼女は出戻りの女の子ヾ(^^ ) 総務局の女の子はいつでも出戻りオーケーで、因みに保安部長のマリウスも子連れ出戻りだよσ(^◇^;) 何故、出戻りしてくるのか? 置かれていた状況に「耐えられなかった」から 耐えられるか、耐えられないか 先日、我が孤高のウンコちゃんが 重要なのは出来る出来ないよりも耐えられるか耐えられないか。 と記事の中に書いていたけど…… これこそ “あらゆるモノ”が、今の状況になってる理由の全てを「包摂」するなんじゃないのか?って私は思うんだ 出戻り新入社員もマリウスもウチに帰って来る前の状況に耐えられなかったから、耐えられる古巣に戻っ

                                耐えられるか、耐えられないか - 死体を愛する小娘社長の日記
                              • くらやみ坂 - 素直な天邪鬼

                                母が離婚して 私が保育園児から小学校3年生まで暮らしていた 横浜市の西区には『くらやみ坂』という名前の坂がありました 『昔、処刑場だった』 『首斬り場だった』 クラスで話題になり 怖いもの大好きだった私は ワクワクしました 『夜、くらやみ坂には 絶対に近付かないほうがいい』 なんてことも耳にしました くらやみ坂 (お借りしました⤵) 私は、くらやみ坂の近くにある 西前小学校という小学校に通ってました こちらの小学校が建て替えをすることになり 給食からお弁当持参になりました 母はホステスをしてて朝は寝ています なので自分でお弁当を作ったりしたのですが… タッパに、ご飯と石井のミートボールや ウインナーを焼いたものを仕切り無しで入れたので… お弁当の時間になり蓋を開けるとぐちゃぐちゃにw ご飯がミートボールのタレで 真っ赤に染まってました… 小学校低学年(2年生)の私の苦い記憶w 苦い記憶で思

                                  くらやみ坂 - 素直な天邪鬼
                                • 歳下の上司にかけてもらった「大切な言葉」 - 🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

                                  今から10年くらい前の話になります。僕は外科医として地方の病院で四六時中働いていましたが、当時は良き指導者に恵まれなかったため、手術手技の技術向上という点で行き詰まった感がありました。大学を卒業して何年にもなるのに、いつまでたっても上司に手術を独り占めされていました。外科医になった以上、手術をしたいのはみんな同じ気持ちなのですが、その上司には「まだお前には早いよ」といつも言われ続け、部下である僕を育てる気なんて全くなさそうな感じだったのです。ちなみのこの上司からは壮絶なパワハラを受けていて、以前の記事「ク◯上司に最大級の仕返しをするならば」でも紹介してるので、ご興味があれば読んでみてください。 そんな日々に嫌気が差してきた頃に、幸運にも”手術の達人”と呼ばれる先生と知り合うことができました。まだ若かった僕は、自分自身の外科医としてのスキルアップのために、その先生が勤めている病院へ移籍するこ

                                    歳下の上司にかけてもらった「大切な言葉」 - 🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀
                                  • たかがまんじゅう されどまんじゅう - 昔、くじらぐもにのりたかった

                                    今週のお題「あんこ」 週末、実家に帰っていた。 (今回は)家出ではない。 若い頃は、“実家に帰る=のんびりさせてもらう”だったのが この頃はそうもいかない。 高齢の両親では手の回らないあれこれを この数日で できる範囲で片付けて帰る。 とは言え、両親から「これお願い」と言われるわけでもなく 自分がやりたくて ちょこまかと動いているのである。 長年のうちに染みついた じっとしていられない性分が こういうときにまで発揮されるらしい。 いちばん達成感があるのは なんといっても掃除である。 なかなか手の届かない箪笥の上や裏側の埃を取ったり 窓の桟をぴかぴかに拭き上げたり そういう些細なことなのだけど 掃除をした後は清々しい。 心なしか 空気まで輝いたように感じる。 何より 両親がそのように喜んでくれるのでなおさらだ。 自宅では いくらしてもこれほど感謝されることはないから それで益々気を良くして 

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                                    • 蝶の道 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来

                                      毎月のように進化の学校をやっている山へ通っています。 いつも山に4~5時間入っています。 8月、9月と同じ場所で呼吸法をしていると、カラスアゲハが同じところを行き来していることに氣が付きました。 目の前を通ったと思ったら、数分後には戻って来ました。 どういうことかなと思って、少し調べてみました。 どうやら蝶の飛ぶ道があるようです。 蝶の採集家は、その道で待ち伏せするそうです。 ある範囲を、場所が小さければ1頭で、広ければ複数の個体が一定の距離を保って巡回しているそうです。 呼吸法を3時間ほどする間、ずっと目の前を行ったり来たりしていました。 けっこう楽しい👍 にほんブログ村

                                        蝶の道 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
                                      • 選ばない選択 - ポケカメ雑記帳

                                        その頃の溜り場になっていた下北沢の飲み屋で、ビールを飲みながら彼は聞いてきた。 「なぁbinpakuさぁ~、俺はいったい何しゃべったらええんやろか?」 彼は当時自分が担当していたバンドのボーカリスト。 ある音楽イベント(アマチュアコンテスト)に、ゲスト審査員として呼ばれたらしい。 「審査員なんてやったことないでぇ」 彼はそう言って困っていた。 「あんたプロなんだからさ、アマチュア相手に粗探し始めたらキリがないよ。とにかくなんでも良いから相手の一番良い所を見つけ出して、まずは褒める。すべてはそこからだよ」 そんな事を彼に話したような気がする。 否定から入るのは簡単だけど、肯定から入るには1歩引いた心の余裕ってもんが必要だと思っている。 彼のような名のあるプロが発言する場合、そのコメントは思った以上に重く受け止められることが多い。審査する対象がアマチュアで、あら削りの原石であればなおさらだ。だ

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                                        • 強い人 - qyjxの日記

                                          おはようございます。 若い頃の僕はとても弱い人間でした。(今でもそうですが) 社会人になったとき、自分の力でこの世の中を変えてやろう というような気持ちは微塵もなく、その責任の重さに、 ずっと子供のままでいたいと思っていました。 でも、なったものは仕方がありません。 強く生きていかなければなりませんでした。 僕は強い人に憧れていました。 その頃、僕が働いていた老人ホームでは、一つのフロアが2つのグループに 別れて入居者さんのお世話をしていました。 日中は別の場所でそれぞれ数人が働き、夜になると夜勤が 一人で両方の入居者さんを見守るシフトでした。 なので、仕事場所が分かれていても、事務室は共用で、2つのグループの 交流がありました。 僕は女性リーダーのもとで働き、もう一つのグループのリーダーは男性でした。 僕は男性リーダーの指導力や的確な指示、優れた判断力に魅力を感じました。 彼はスタッフに

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                                          • 堀北真希さんが教えてくれた - さくしかにきけばよくね

                                            4月10日。今日のいんぷれっしょん 心配いらないよ、始まれば終わるから😊 座右の銘はありますか? 堀北真希さんが教えてくれた 現役バリバリの野球選手だった頃の長嶋茂雄さんが、座右の銘を尋ねられて、「1.5.と1.2」と答えたのだとか。 「おい、おい、そりゃあ、左右の目(視力)だろ!」記者たちはみな心の中で突っ込んだそうだ。面白いねー。天然がこれほど素敵で、愛されるっていうのも天才が天才である所以、スーパースターである所以なんだろうね。 皆さんには座右の銘ありますか? 僕はあります。それが、 「始まれば必ず終わる」 これ、2012年上半期のNHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」に主演が決まった堀北真希さんが、撮影に臨む意気込みなんかを問われたときに、「緊張していますし、怖い部分もありますけど、始まっちゃえば必ず終わるので・・・」というような話をされてたの。 僕はそれをたまたまテレビで観ていたんだけ

                                              堀北真希さんが教えてくれた - さくしかにきけばよくね
                                            • 思い出色 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                              こんにちは 今日の一日一作です。 あの日の色を見つけたら 思い出に会えそうで 心凝らして探している

                                                思い出色 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                              • きみはぼくのたからもの - さくしかにきけばよくね

                                                なんだかかの賞をいただいた「息子への手紙」 きみはぼくのたからものだよっていうお手紙のお話。 今も変わらず泣き虫なパパですが😭 何か記事をアップしようと思ったら何も思いつかなくて💦 さてどうしようかと探したら、ずいぶん前になんだかかの賞(もう覚えてないけど、確か「たからもの」をテーマにしたお手紙のコンクールだったような気がする)に送って、大賞ではなかったけれどナントカという賞をいただいたものをアップします。小さかった子供がかわいくて仕方なかった頃を思い出すなあ。 キミはパパのたからもの 〇〇くんへ キミはよくパパのことをかっこいいと言ってくれるけど、じつはパパはどんどんかっこわるくなってんだぞ。今朝だってそうさ。幼稚園バスに乗るキミをお見送りするとき、パパは腕がちぎれるほどずっとずっと大きく大きく手をふってただろ? キミの姿が見えなくなってから気づいたんだけど、まわりのママさんたちがみ

                                                  きみはぼくのたからもの - さくしかにきけばよくね
                                                • 今日の夕陽 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                  こんにちは 今日の一日一作です。 特別ではなくとも 感動は 身近に溢れている

                                                    今日の夕陽 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                  • 愛してこう、ずっと。 - 昔、くじらぐもにのりたかった

                                                    ここに引っ越しが決まった3年ほど前、不用品を徹底的に処分した。 何に使うかわからないコードや、どの鍵穴のものか永久に謎のままの鍵や 痩せたら着ようと思って取っておいた洋服達とも さよならした。 その一方で、元来「もの」好き、インテリア好きであるゆえに 長い年月かけて少しずつ集まってきた 雑貨の類いは みんな残らず引き連れて、ぞろぞろと大移動をした。 「長い年月」の始まりは、大学を出て一人暮らしを始めた頃だから まあまあ長い。(長いのはわかったってば) このテディベアとの出会いも、27年前に遡る。 コンニチハ 当時の私は駆け出しのインテリアコーディネーターで なかなか現場に出してもらえず、事務所で電話番や事務作業ばかりの 悶々とした日々を送っていた。 でも、せっかく就職できたのだし 初任給で何か記念になるものを買おうと思った。 その何かがテディベアになるとは 予想もしていなかったけれど。 会

                                                      愛してこう、ずっと。 - 昔、くじらぐもにのりたかった
                                                    • 人生の半分 - ふたり暮らし

                                                      ふたり暮らし。人生の半分。 10代の自分と今の自分 先日、夫と出会って20年を迎えた。これで私は人生の半分を夫と過ごしてきたことになる。 小さい頃からバレエしかやってこなかった私が、夫と出会ったことで違う世界を知り、視野を広げることができた。10代の頃は、「バレエのない人生なんて考えられない。死んだほうがマシ」と思っていたのに、今の私はバレエとはほぼ無縁の生活をしている。そのことに、自分でも時々信じられない気持ちになることがある。 山岸凉子さんのバレエ漫画「テレプシコーラ」では、バレリーナを志していた少女が度重なる大怪我によって自分の将来に絶望し、死を選んでしまう場面がある。その訃報を聞いたバレエの先生たちのやり取りに、こんなのがある。 「馬鹿だ…!バレエだけが人生じゃないのに…!」 「俺も今だからそう言えるけど…」 「………そうだな」 私も、10代で初めてこの漫画を読んだ時は自殺した子の

                                                        人生の半分 - ふたり暮らし
                                                      • 散り行く 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                        こんにちは 今日の一日一作です 惜しむ心は 止まらぬ時が 置いて行くもの

                                                          散り行く 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                        • 人生はゲームだ?退屈なあの世に行く前に、この世を存分に楽しんでおかなければもったいないという話 - うめじろうのええじゃないか!

                                                          こんばんわー 最近観たYouTubeで、一度死んで奇跡的に生き返ってこの世に戻ってきた人の話ってのがあって・・ それによるといわゆる「あの世」って、 めっちゃ退屈な世界らしい。 「あの世」を垣間見てきた人によると、あの世とは自分の思い通りに何でも出来ちゃう世界らしく・・こうしたい、ああしたい、という思いが当たり前に出来てしまうんだそうです・・。 例えるならば、投げれば絶対にストライクが取れるボウリング 行く手を遮る壁も無ければ落ちる穴もない、敵も出て来ないスーパマリオのゲーム あそこに行きたい、と思えば一瞬にして瞬間移動して着いてしまう 肉体が無いから病気もないし痛い痒いの苦痛も無い そんな世界ならたしかに悩みも無さそうですが・・・ 果たして楽しいのか・・そんな世界・・?と感じる世界であるらしく・・ つまるところめちゃくちゃ退屈な世界、なんだそうです・・・(;´・ω・) たしかにね・・・

                                                            人生はゲームだ?退屈なあの世に行く前に、この世を存分に楽しんでおかなければもったいないという話 - うめじろうのええじゃないか!
                                                          • 丁寧と刹那と。 - 言葉と記憶の小径。

                                                            年末、正月、そして、間もなく2月。こんなに早く時間が過ぎるなんて、と日々思うことが増えてきた。毎日を、この一瞬、この刹那を丁寧に生きることが大切って誰かが言っていた。けれど、いったい何をどう丁寧にすればいいのか、わからないまま時だけが過ぎていく。 刹那は梵語のKSANIKA・クシャニカの音を写した音写語で時間の単位をいう。1分=60秒 1時間=3600秒は誰もが知るところだが、1念=0.018秒や1瞬=0.36秒(20念)というミクロな時間の単位も現存する。 1刹那は0.013秒(1/75秒)で、仏教の時間概念では、最小の単位だ。時間はため込むことができない。一瞬、一つの刹那も真剣に生きよという教えなのだろうが、こんなことを書いている瞬間も、あくびが出て、仏さまの教えに申しわけない気持ちになる。 以前、A子さんが「毎朝、おまじないを唱えてから起床する」と話していたことを思い出す。おまじない

                                                              丁寧と刹那と。 - 言葉と記憶の小径。
                                                            • 小樽。 - 言葉と記憶の小径。

                                                              週末、小樽を歩いた。1年ぶりのことだ。今回も、天気に恵まれた。これまで10回以上訪れているが、不思議なことに、悪天候だったことはない。 明治から大正期、北海道における経済・文化・商業の中心地として栄え「北のウォール街」と呼ばれたこともあった。そして、小樽といえば、運河である。70年代後半、保存を訴える市民団体と行政側が対立。当時は札幌で働いていたので、埋め立て前の写真を撮っておこうと何度も足を運んだ。記録したポジフィルムは、いまも大量に保管してある。 あの頃は、周囲にドブの臭いが漂い、いまにも崩れそうな古い建物がひしめき合っていた。幅40mの運河の半分の埋め立てが決まり、片側3車線の道路をつくる工事が実施されたのは1984年秋のことである。 小樽は終戦直後、サハリンから引き揚げてきた父の家族が暮らした街でもある。1945年8月11日、ソ連が樺太に侵攻し、15日の終戦後も攻撃は続いた。20日

                                                                小樽。 - 言葉と記憶の小径。
                                                              • 一度だけ 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                こんにちは 今日の一日一作です 一度だけ 振り返る 置いて行く思い出に ありがとう

                                                                  一度だけ 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                                • 犬と人。 - 言葉と記憶の小径。

                                                                  おつきあいのある会社に雑種の大きな犬がいた。こんにちは、といって玄関を開けると、はっはっはっと息を切らして事務所の奥から、走ってくる。 からだを脛にこすりつけながら顔をあげ、目が「撫でろ」といっている。喉元をさすり、頭を撫で、おなかをポンポンポンと叩いてあげると、来客用の椅子に飛びのり、そこですぐに眠ってしまう。 飼い主のAさんは、野良犬をつかまえ、毎晩、犬鍋にして食っているようないかつい顔の人だった。でも、顔に似合わず、ほんとうは、人も犬も大好きな人で、私もAさんのことが大好きだった。 犬は、ずっと椅子の上で眠っていたくせに、帰り際には目を覚まし、玄関先まで、はっはっはっといいながら見送りをしてくれた。振り向くとガラスのドアの向こうにきちんと座って、いつまでもこちらを向いていた。 昔、家でタロという名の雑種の犬を飼っていた。コリーの血が半端に入った鮮やかな茶色の犬で、耳と鼻のかたちの精悍

                                                                    犬と人。 - 言葉と記憶の小径。
                                                                  • 遠い夏の日 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                    こんにちは 今日の一日一作です。 緑なびく風に乗り 心が還る 幼い頃の夏景色

                                                                      遠い夏の日 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                                    • 6月の桜 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                      こんにちは 今日の一日一作です。 いつの季節も 私は私を精一杯

                                                                        6月の桜 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                                      • 海の見える駅 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                        こんにちは 今日の一日一作です。 何時かの夏の笑い声 覚えているのは私だけ 佇む景色は何も語らず

                                                                          海の見える駅 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                                        • 今日、誰のために生きる? - nanairoy’s diary

                                                                          今週のお題「最近読んでるもの」 私が昨日読んだ本をご紹介させていただきます。 こちら、 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon 今日、誰のために生きる? です。 ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんが、アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学ぶために、タンザニアの「ブンジュ」と呼ばれる村で生活し体験した「幸せがずっと続く30の物語」が描かれています。 本の後半では、作家であり幸せの翻訳家、ひすいこたろうさんが、幸せがずっと続くブンジュ村のエッセンスを、現代の日本人がどう日常に落とし込んでいけばいいのか、具体的なワークをつけて解説してくださっています。 ブンジュ村の幸せの秘密が、縄文時代の日本人のスピリットにあったという不思議なお話もあり、自分が日本人であることを誇りに思える、そして本当の豊かさとは何かを気づかせてくれる一冊です。

                                                                            今日、誰のために生きる? - nanairoy’s diary
                                                                          • きのう、きょう、あした - 昔、くじらぐもにのりたかった

                                                                            週末はクレープを食べに行くと決めていた。 近くの公園でちょっとしたイベントがあって クレープのキッチンカーがやって来るのだ。 この辺りは、コンビニもコンビニエンスな距離にないし 自動販売機すらあまり見かけない。 だから、クレープのキッチンカーは 「来る」んじゃなくて、「やって来る✨」の方がふさわしいと思う。 息子と一緒に行く約束をしていたのだけど、友達が遊びの誘いに来て あっさり振られてしまった。 いままでなら、もういっかとなるところだが 今年の私は違う。 行きたいところには、たとえ振られても行くのだ。(大袈裟) 向かう途中で時計を見たら、イベント終了時刻の15分前。 もしかしたら、材料がなくなって完売してしまうかもしれない。 自然と足早になる。いつもの3倍速。 クレープのために必死になる。 そうだ、それでいい。 無事間に合ったので、家族3人分をお願いした。 まだ、かなりの人が残っている。

                                                                              きのう、きょう、あした - 昔、くじらぐもにのりたかった
                                                                            • 強い人、弱い人、なぜ人はすぐ勘違いするのだろう? - 徒然素心ひとりごと

                                                                              YouTubeでいかりや長介さんのメッセージを聞いて心が震えました。聞き返す度に、新たな気づきがあります。 いかりや長介名言・格言 - YouTube 人って基本は優しい気持ちを持っていると思うんです。優しい気持ちって言うのは、人を思いやる心…とでもいうのか。でもさ、良かれと思ってしたことで、逆に嫌な思いをすることも。実際に経験したことを挙げると、 駅で車いすの人が切符を買おうとしていたので、「どこまで行くんですか?」と声をかけたんだけど、きつい口調で「おかまいなく!」と言われた。 繁華街で前から来た歩きスマホの若者を避けて動線を譲ったのに、すれ違いざまに肘が触れて、その瞬間「チッ」って舌打ちされた。 ある病院の診察室で、ズーっとパソコンに向かって質問する医者に、それでも丁寧に答えていたんだけど、さすがに一度も目を合わせようとしないので、おもわず「あんた、いったい誰と会話しているんですか!

                                                                                強い人、弱い人、なぜ人はすぐ勘違いするのだろう? - 徒然素心ひとりごと
                                                                              • 足跡 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                                こんにちは 今日の一日一作です。 あの夏に はしゃいで付けた足跡は 今でも心の一番奥に

                                                                                  足跡 【一日一作】 - 撮って紡いで
                                                                                • 道は続く 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                                  こんにちは 今日の一日一作です。 これからも続く道 見えないからこそ 出会える私が待っている

                                                                                    道は続く 【一日一作】 - 撮って紡いで

                                                                                  新着記事