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自殺問題の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は

    https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事

      親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は
    • がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK

      がんは医療技術の進歩などにより、入院ではなく、通院での治療が一般的になってきました。 ところがいま、在宅で治療を続ける人たちから「情報がいっぱいあり、どれを信頼してよいのかわからない」という悩みや不安の声が相次いでいます。 中には最先端の治療だと信じ大金を投じたにも関わらず、悔やみ続けるケースや、最悪の事態に陥ってしまったケースも…。 「首都圏情報ネタドリ!」はNHKプラスで配信します。 配信期間:6/14(金)午後7:30~6/21(金) 午後7:57 手術は成功したのに…命を絶った母 先月、がんの治療を終えた母親がみずから命を絶った40代の女性です。 8年前、母親は初期の乳がんと判明。 手術は成功し、その後、症状は落ち着いていました。 女性の母親 1人暮らしだった母親は、がんの再発を防ぎたいと、さまざまな製品を購入していました。 この日も、取材をしていると、亡くなった母のスマートフォン

        がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK
      • ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK

        普通に生活したい ご飯を食べて ちゃんと寝て それだけしか望んでいないのに それすらかなわない 誰か助けてください 自閉スペクトラム症の息子を育てる母親が、私に声を振り絞るようにして訴えた言葉。行政や医療機関も助けてくれなかった。 絶望のなかで頼ったのが、独自の“療育”を行うNPO法人の理事長だったという。しかし、理事長はその後、別の障害児への監禁事件で逮捕され実刑判決を受けた。 福祉に携わる者として許されない行為。 ところがインターネット上では情状酌量を求める声が680人にのぼったという。 事件の先に見えてきた“届かない声”とは。 (福岡放送局 木村隆太) その母親と息子が住む自宅を訪ねたのは、去年10月だった。 母親は30代で、9歳のひとり息子が自閉スペクトラム症の診断を受け、付きっきりの生活が続いているという。 玄関のチャイムを鳴らすと、穏やかな笑顔の母親が出迎えてくれた。優しい口調

          ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK
        • 人生に絶望して刑務所に入りたがるような人たちを集める場所があってもいいんじゃないか?

          衣食住は保証するけれど、ほぼ無償で働かされるような場所だ。 そして、その施設の管理は国が行う。 おそらく赤字になるだろうが犯罪を未然に防ぐためには有用である。

            人生に絶望して刑務所に入りたがるような人たちを集める場所があってもいいんじゃないか?
          • 京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル

            「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」 憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。 「人々の会」がさらに重大視しているのが「バッシング報道」の後遺症だ。政府による削減方針とおなじころさかんに報じられたのが芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった。 そうした報道のせいで生活保護制度はとても使いづらいものへとおとしめられたと「人々の会

              京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル
            • 医師との交際費、製薬企業に開示義務 研究の信頼向上へ - 日本経済新聞

              厚生労働省は自社製品を使って臨床研究にあたる医師との交際費の開示を製薬企業に義務づける。企業と医師の過度な癒着を防ぎ、研究の信頼向上につなげる。改正省令を4月に施行する。臨床研究を巡っては、2010年代に製薬大手が高血圧治療薬の臨床データを改ざんする不正が発覚し、研究の信頼を確保するための臨床研究法を18年に施行した。不正事案では企業と研究者との間の不透明な資金の流れが問題となった。同法は自

                医師との交際費、製薬企業に開示義務 研究の信頼向上へ - 日本経済新聞
              • 年間50兆円に迫る国民医療費、加速する少子高齢化で行き詰まりは必至 「出来高払い」が招いた過剰診療は正せるか:東京新聞 TOKYO Web

                年間50兆円に迫る国民医療費、加速する少子高齢化で行き詰まりは必至 「出来高払い」が招いた過剰診療は正せるか <医療の値段・第3部・明細書を見よう>⑦ 「大変言いにくいことを私が代表して言わせていただきます」。2022年1月、医師の偏在対策を話し合う政府の「医療従事者の需給に関する検討会」。すべての病院の経営母体が参加する日本病院会会長の相澤孝夫はそう切り出した。

                  年間50兆円に迫る国民医療費、加速する少子高齢化で行き詰まりは必至 「出来高払い」が招いた過剰診療は正せるか:東京新聞 TOKYO Web
                • gooddeeds for Members

                  gooddeeds(グッディーズ)は福祉と皆様をつなぐプラットフォームです。 福祉施設で働く障がい者の方々が作り出した渾身の商品を無料でお試し利用ができるサービスです。 皆様にプレゼントされる商品はgooddeedsの理念に共感していただいた法人・個人スポンサー様によって購入された商品です。 これらを実際にお試しいただき、良い商品だと感じたら、自分自身で購入したり、今度はあなたがスポンサーになってみませんか? この支援の輪により、障がい者の方が作り出す価値ある商品が広まり、福祉を起点とした新しい文化が生まれることを私たちは切望しています。 ※メンバー様の個人情報はスポンサー企業には渡りません。

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