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藤井涼の検索結果1 - 40 件 / 51件

  • 配膳ロボが10台走る千葉のレストラン、配膳の労力が半分以上減って他にもメリットがあるらしい→しかし複雑な気持ちにも...

    藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 @ryo_fujii1986 ネコ型配膳ロボが国内最多の10台走る千葉の漁師料理「かなや」を取材しました。ひっきりなしにロボが行き来するランチタイムは圧巻!8台導時点で、1日最大900回以上運んでいた人による配膳数が、導入前より5~7割減り、大幅な労働負荷の削減に繋がったほか、料理の提供スピードも上がったそうです。 pic.twitter.com/ZuLwbpiXYf 2023-03-14 12:03:57 藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 @ryo_fujii1986 配膳ロボに最適化するために、かなやさんでは2022年12月に店舗内のバックヤードと客席を隔てる壁を改修。以前より90cm客席側に移動させたことで、配膳ロボが通る空間を生み出し、効率化を実現したそうです。 2023-03-1

      配膳ロボが10台走る千葉のレストラン、配膳の労力が半分以上減って他にもメリットがあるらしい→しかし複雑な気持ちにも...
    • 藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 on Twitter: "ネコ型配膳ロボが国内最多の10台走る千葉の漁師料理「かなや」を取材しました。ひっきりなしにロボが行き来するランチタイムは圧巻!8台導時点で、1日最大900回以上運んでいた人による配膳数が、導入前より5~7割減り、大幅な労働負荷の削… https://t.co/4RpVfDJx0U"

      ネコ型配膳ロボが国内最多の10台走る千葉の漁師料理「かなや」を取材しました。ひっきりなしにロボが行き来するランチタイムは圧巻!8台導時点で、1日最大900回以上運んでいた人による配膳数が、導入前より5~7割減り、大幅な労働負荷の削… https://t.co/4RpVfDJx0U

        藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 on Twitter: "ネコ型配膳ロボが国内最多の10台走る千葉の漁師料理「かなや」を取材しました。ひっきりなしにロボが行き来するランチタイムは圧巻!8台導時点で、1日最大900回以上運んでいた人による配膳数が、導入前より5~7割減り、大幅な労働負荷の削… https://t.co/4RpVfDJx0U"
      • コロナ禍でNTT西日本が示した本気--国内最大級の事業共創拠点「QUINTBRIDGE」が誕生

        2月21日から3月4日にかけて、CNET Japan Live 2022「社内外の『知の結集』で生み出すイノベーション」がオンラインで開催された。本稿では、3月1日のNTT西日本 イノベーション戦略室 担当部長 浦川秀明氏のセッション「大阪から関西、そして世界へ。~オープンイノベーションによる事業創出に向けて、リアルとデジタルの”場”を創る~」の様子をお伝えする。モデレーターは、CNET Japan編集長の藤井涼が務めた。 同セッションは、NTT西日本が大阪京橋の新本社施設内に開設した日本最大級のオープンイノベーションセンター「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」から配信された。QUINTBRIDGEは3階建てで、1階が共創や交流のためのコワーキングスペース、2階がNTTグループのICT技術をもとに実際に共創を進める際のプロジェクトルーム、3階が法人会員向けのスペースという造りにな

          コロナ禍でNTT西日本が示した本気--国内最大級の事業共創拠点「QUINTBRIDGE」が誕生
        • 東京海上やオルビスが語る「共創」によるイノベーション--CNET Japan Live 2022がオンライン開催

          ITビジネスニュースメディア「CNET Japan」は、大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2022 〜社内外の『知の結集』で生み出すイノベーション〜」を、2月21日〜3月4日(土日祝除く)にかけて平日9日間・全18講演(予定)にて開催する。会場はZoomウェビナー。事前登録制で参加費は無料だ。 ニューノーマル時代となり、私たちにとって当たり前だった常識が覆され、様々な業界でゲームチェンジが起きている今、企業にはこれまで以上に早いスピードでの意思決定や事業開発が求められるようになっている。 このような状況もあり、年々勢いを増しているのが、1社ではなく複数社の知見や技術を掛け合わせる「オープンイノベーション」や、社内のあらゆる部署から知恵を募る「社内ビジネスコンテスト」だ。こうした社内外の“知の結集”でイノベーションを生み出そうとしている挑戦者たちを連日にわたり紹

            東京海上やオルビスが語る「共創」によるイノベーション--CNET Japan Live 2022がオンライン開催
          • Voicy緒方氏が語る過熱する「音声SNS競争」の行く先--Clubhouse公開インタビュー

            日本でも1月下旬から大きな話題になっている音声SNS「Clubhouse」。コロナ禍で人と会えない“雑談ニーズ”にうまくハマり、招待制にも関わらず爆発的な勢いでユーザーを増やしている。 この彗星の如く現れた音声メディアを、競合プレイヤーはどう捉えているのだろうか。音声メディア「Voicy」のCEOである緒方憲太郎氏に、Clubhouseの印象や、音声メディアの未来について聞いた。聞き手は、CNET Japan編集長の藤井涼。 なお、このインタビューはClubhouse上で「公開取材」という形で1月30日に実施した。Clubhouseの規約に則り、事前に緒方氏には記事化の許諾を得ているほか、ルーム作成にあたっても公開取材であることを明記している。また、音声のみでは説明が足りない箇所について、本記事にて一部加筆している。 Clubhouseは「Instagram」や「Twitter」になれるの

              Voicy緒方氏が語る過熱する「音声SNS競争」の行く先--Clubhouse公開インタビュー
            • 東京海上日動が語る宇宙ビジネスのリスクと「宇宙保険」の重要性--宇宙への挑戦を支援する理由とは?

              朝日インタラクティブが運営するITビジネスニュースメディア「CNET Japan」と宇宙ビジネス専門メディア「UchuBiz」は5月17日、共同でオンラインイベント「Space Forum 無限に広がる宇宙ビジネスの将来〜相次ぐ参入企業の狙い〜」を開催した。 「宇宙事業における宇宙保険の重要性〜なぜ保険会社が宇宙の挑戦を支援するか〜」と題して講演したのは、東京海上日動火災保険のおふたり。フランスのパリから参加した。フランスは、欧州の中でも特に宇宙産業が盛んな国だという。 東京海上日動火災保険の航空宇宙・旅行産業部 エアライン宇宙保険室 専門部長である吉井信雄氏(右上)、同エアライン宇宙保険室 課長の佐上雄祐氏(左下) 同社の航空宇宙・旅行産業部エアライン宇宙保険室で専門部長をつとめる吉井信雄氏は「宇宙保険の概要と国際宇宙保険市場」について、同室で課長をつとめる佐上雄祐氏は「東京海上日動の取

                東京海上日動が語る宇宙ビジネスのリスクと「宇宙保険」の重要性--宇宙への挑戦を支援する理由とは?
              • 「調理ロボット」と「業務ロボット」を世界中に--TechMagicが語る「食産業の3つの課題」とロボット活用事例

                「フードテックで変わる食のエコシステム~生産から消費まで~」と題して10月25日から29日までオンラインで開催された「CNET Japan FoodTech Festival 2021」では、食産業の課題をロボットで解決するTechMagicの代表取締役 兼 CEO 白木裕士氏が登壇。食産業におけるロボットの役割や貢献の可能性などを紹介した。モデレーターは本誌CNET Japan編集長 藤井涼。 調理ロボットと業務ロボットを、世界中に浸透させたい TechMagicは、2018年の2月に創業し、食産業向けの「調理ロボット」と「業務ロボット」を開発するスタートアップだ。ビジョンは、「テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会を実現する」。ミッションは、調理ロボットと業務ロボットを世界中に浸透させることだ。 CEOの白木氏は、もともとボストンコンサルティンググループで通信・製造業を担当。CTO

                  「調理ロボット」と「業務ロボット」を世界中に--TechMagicが語る「食産業の3つの課題」とロボット活用事例
                • 「ukka」と「食べチョク」は競合?中抜きのリスクは?--“産直”への疑問に一問一答

                  ITビジネスメディア「CNET Japan」を運営する朝日インタラクティブは10月30日、フードテック(食×テクノロジー)をテーマにしたカンファレンス「CNET Japan FoodTech Festival 2019 “食”の新世界に挑戦するイノベーターたち」を開催した。 ここでは、その中から「作り手と消費者をつなぐ“産直”は食の流通を変えるのか」と題するパネルディスカッションの模様をお伝えする。パネリストは、それぞれ産直サービスを展開するukka代表取締役の谷川佳氏と、ビビッドガーデン代表取締役社長の秋元里奈氏。モデレーターはCNET Japan 編集長の藤井涼が務めた。 産直サービス「ukka」と「食べチョク」とは? インターネットによって全国から新鮮な野菜や果物、肉が購入できるようになった今、“産地直送”サービスは大きな変革を迎えている。 ukkaの谷川氏は、一次産業のオーナー制度

                    「ukka」と「食べチョク」は競合?中抜きのリスクは?--“産直”への疑問に一問一答
                  • 藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 on Twitter: "時速100キロ超の固定翼型ドローンで、病院などに薬を届ける長崎五島の「Zipline」を現地取材しました。2年前にアフリカのルワンダで取材した時に感動した、このカッコよすぎる発射シーンを、日本でも見られる日が来るとは思いませんでし… https://t.co/zZzdQ0l6UY"

                    時速100キロ超の固定翼型ドローンで、病院などに薬を届ける長崎五島の「Zipline」を現地取材しました。2年前にアフリカのルワンダで取材した時に感動した、このカッコよすぎる発射シーンを、日本でも見られる日が来るとは思いませんでし… https://t.co/zZzdQ0l6UY

                      藤井 涼/CNET Japan編集長 & UchuBiz共同編集長 on Twitter: "時速100キロ超の固定翼型ドローンで、病院などに薬を届ける長崎五島の「Zipline」を現地取材しました。2年前にアフリカのルワンダで取材した時に感動した、このカッコよすぎる発射シーンを、日本でも見られる日が来るとは思いませんでし… https://t.co/zZzdQ0l6UY"
                    • オンラインライブの「解」を見つける--THECOOのライブ配信専用スタジオ「BLACKBOX3」に潜入

                      有料会員制のコミュニティ型ファンクラブ「Fanicon(ファニコン)」を運営するTHECOOは、オンラインライブ配信や収録に特化した新スタジオ「BLACKBOX3(ブラックボックス)」を東京都の新宿御苑に4月にグランドオープンした。4面LEDパネルとメディアサーバー「disguise vx2(ディスガイズ)」のスタジオ常設は国内初で、その“視覚効果”の可能性は大きな反響を呼んでいるという。 スタジオ新設の目的は、アーティストやクリエイターたちと一緒に「オンラインライブの最適解を見つけること」。だからこそ、一般へのハコ貸しはせず、Faniconやチケット制ライブ配信サービスを利用するクリエイターのみに提供するという。もともとFaniconはサービスの一部としてイベントスペースを提供しており、BLACKBOX3は その“ハイスペック版”という位置づけになるそうだが、なんとマイクなどの機材も含め

                        オンラインライブの「解」を見つける--THECOOのライブ配信専用スタジオ「BLACKBOX3」に潜入
                      • 2020年からのオフィスを考える--コロナ禍におけるニーズの変化と広がる選択肢

                        朝日インタラクティブは9月、「CNET Japan Conference 不動産テック オンラインカンファレンス2020」第3回を開催した。本稿では、セッション「2020年からのオフィスを考える--レンタル、シェア、在宅と広がる選択肢」をレポートする。 スペースのシェアリングを推進するスペースマーケットの執行役員COO 井上真吾氏と、“はたらく環境”におけるリーディングカンパニーであるオカムラの共創センター垣屋譲治氏が、コロナ禍におけるオフィスに対するニーズの変化や未来のオフィスのあり方について語った。モデレーターは、CNET Japan 編集長 藤井涼が務めた。 スペースマーケットは、あらゆるスペースを時間単位で貸し借りできるシェアリングエコノミープラットフォーム「スペースマーケット」。掲載スペース数は、1万3400件にのぼる(2020年7月時点)。同社は、スペースシェアが多様なチャレン

                          2020年からのオフィスを考える--コロナ禍におけるニーズの変化と広がる選択肢
                        • 関電とフェリシモが「常識を覆す発想」で挑む物流革命--キーパーソンたちが語る

                          2月に開催された大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2021 〜常識を再定義するニュービジネスが前例なき時代を切り拓く〜」。ここでは最終日となる2月26日に実施された、「コロナ禍で加速する物流革命」と題する講演の模様をお届けする。 コロナ禍で爆発的に成長するEC・宅配事業において、以前から喫緊の課題とされている物流の効率化に、これまでの“常識を覆す発想”で挑む、神戸の大手通販会社フェリシモと関西電力グループ(以下、関電)が登壇。また、同セッションのコーディネートは、企業の新規事業開発を幅広く支援するコンサルティング企業フィラメントのCEOである角勝氏が担当した。 フェリシモ 新事業開発本部 物流EC支援事業部長の市橋邦弘氏(左上)、フィラメント CEO 角勝氏(左下)、CNET Japan編集長 藤井涼(中央上)、関西電力送配電 企画部 新規事業グループ プロジ

                            関電とフェリシモが「常識を覆す発想」で挑む物流革命--キーパーソンたちが語る
                          • 水産養殖DX最前線--ビジネスの大前提は「地球規模での社会課題解決」

                            いま、水産養殖の現場では、地球温暖化による海水温上昇や海水面上昇、働き手の高齢化や人材不足など、喫緊の課題が山積みとなっている。一方で、テクノロジーや新しいビジネスモデルによって、地球規模での社会課題の解決と、水産養殖業における新たな事業創出、両方を同時に目指す日本発の取り組みが、世界でも注目を集めつつある。 「フードテックで変わる食のエコシステム~生産から消費まで~」と題して、10月25~29日にオンラインで開催された「CNET Japan FoodTech Festival 2021」。そのなかで、水産養殖の最前線でテクノロジーを活用して奮闘するウニノミクスとウミトロンの2社がパネルディスカッション形式で登壇し、先進事例を紹介した。モデレーターは本誌CNET Japan編集長 藤井涼。 (右下)ウニノミクス 日本事業推進の山本雄万氏、(左下)ウミトロン 共同創業者/マネジング・ダイレク

                              水産養殖DX最前線--ビジネスの大前提は「地球規模での社会課題解決」
                            • 藤井涼(UchuBiz編集長)のプロフィール|朝日新聞デジタル「コメントプラス」

                              1986年生まれ。2010年に朝日インタラクティブに入社し、CNET Japan編集部でGAFAを始めとするテクノロジートレンドを取材。2019年から約4年ほどCNET Japan編集長。2023年4月からは宇宙ビジネスメディア「UchuBiz」の編集長として宇宙ビジネスに関する取材やイベントに注力。そのほか、経済産業省「U30関西起業家コミュニティ」や「OSAP」のメディアメンター。趣味は、漫画の複製原稿コレクションとバンドカラオケ。

                                藤井涼(UchuBiz編集長)のプロフィール|朝日新聞デジタル「コメントプラス」
                              • 新型コロナが大阪、神戸、福岡のビジネスに与えた影響は?--CNET Japanオンラインセミナー開催

                                CNET Japanでは、8月7日(金)15時からオンラインセミナー「ニューノーマル時代の『地域ビジネス』を考える 〜新型コロナが大阪、神戸、福岡に与えた影響は?〜」を開催する。配信ツールは「V-CUBE セミナー」。事前登録制で参加費は無料だ。 >>定員に達したため、お申し込み受付を終了いたしました。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、ビジネスの“東京一極集中”を見直す動きも徐々に起き始めているが、大阪や神戸、福岡などの都市では、コロナがビジネスや投資の環境にどのような影響を与え、変化を起こしているのか。また、ニューノーマル時代には、どのような手を打つべきか。それぞれの地域で活躍するキーマンと議論する。 当日のパネリストは、企業の新規事業開発や人材育成を支援するフィラメント代表取締役CEOの角勝氏、コロナ禍も数多くの企業支援策などを発表してきた神戸市 広報戦略部長 兼 広報官の多名部

                                  新型コロナが大阪、神戸、福岡のビジネスに与えた影響は?--CNET Japanオンラインセミナー開催
                                • キユーピーと3COINSが語る宇宙ビジネス参入の狙い--宇宙の暮らしは地球の延長線上に

                                  2021年に開設した宇宙ビジネス専門メディア「UchuBiz」の初となるオンラインイベントが、5月17日にCNET Japanとの共催で行われた。 「CNET Japan × UchuBiz Space Forum 無限に広がる宇宙ビジネスの将来~相次ぐ参入企業の狙い~」と題し、宇宙産業に関わる企業、組織による6つのセッションプログラムが実施され、宇宙ビジネスの現在と将来の展望を明らかにした。 ここでは、キユーピー 研究開発本部 萩原雄真氏とパル 3COINS ブランド長 肥後俊樹氏が語った「大手食品・雑貨ブランドが語る『宇宙の暮らし』を変えるビジネス」についてレポートする。 (左上)CNET Japan 編集長/UchuBiz 共同編集長 藤井涼、(右上)キユーピー 研究開発本部 萩原雄真氏、(左下)パル 3COINS ブランド長 肥後俊樹氏 セッションに登壇した両社は現在、宇宙をターゲ

                                    キユーピーと3COINSが語る宇宙ビジネス参入の狙い--宇宙の暮らしは地球の延長線上に
                                  • YKK AP、社員の副業化は企業活性をもたらすか--「CNET Japan Live 2022」で2月21日登壇

                                    CNET Japanは、大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2022 社内外の『知の結集』で生み出すイノベーション」を、2月21日~3月4日の2週間(平日9日間・全18講演)にわたり開催する。会場はZoomウェビナー。事前登録制で参加費は無料だ。 ニューノーマル時代となり、私たちにとって当たり前だった常識が覆され、様々な業界でゲームチェンジが起きている今、企業にはこれまで以上に早いスピードでの意思決定や事業開発が求められるようになっている。 このような状況もあり、年々勢いを増しているのが、1社ではなく複数社の知見や技術を掛け合わせる「オープンイノベーション」や、社内のあらゆる部署から知恵を募る「社内ビジネスコンテスト」だ。 こうした社内外の“知の結集“でイノベーションを生み出そうとしている挑戦者たちを紹介する。 初日となる2月21日(17:00~17:40)には

                                      YKK AP、社員の副業化は企業活性をもたらすか--「CNET Japan Live 2022」で2月21日登壇
                                    • Global Mobility Service - Wikipedia

                                      Global Mobility Service株式会社(グローバルモビリティサービス、略称:GMS)は、日本に本社を構え、金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開しているスタートアップ企業。「真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造する」をビジョンに掲げる会社である。 経済産業省が推進する「J-Startup」選定企業[3]。 概要[編集] 2013年設立のベンチャー企業。Mobility×IoT×FinTechを事業ドメインとする。 代表取締役社長は中島徳至。 真面目に働く人々が正しく評価される社会、誰もがクルマを始めとするモビリティを利用できる社会を創造すべく、IoT技術を活用したFinTechサービスを国内外で提供している日本のスタートアップである。 世界にはタクシーや物流等の仕事に就業すべく、金融機関等によるローンやリースを活用して車を入手したくとも、審査に通過せず車

                                      • 古着アップサイクルの「2.5次流通」が衣服ロス問題を変える--FASHIONTECH PROJECTレポート

                                        廃棄せざるを得ない余剰食品が大量に発生するフードロスの問題は、すでに多くの人にとって身近な事柄として認識されているが、近年は衣料品の廃棄に関わるファッションロスの問題も取り沙汰されている。日本国内だけでも年間15億着が売れ残り、そのまま廃棄されているとも言われ、昨今のサステナビリティ・持続可能な社会を目指す流れのなかでは解決すべき課題の筆頭格であることは間違いない。 そんなファッションロスの課題解決につながるユニークな取り組みを行っているのが、“一点物の既製服”がコンセプトのファッションブランド「SREU(スリュー)」だ。古着をリメイクして新たな商品に仕上げている同社は、一度は不要になってしまった衣料品を作り直して付加価値を高めることで、2次流通の枠を超えた「2.5次流通」の流れを作り出し、新時代のファッションのあり方を提案している。 伊藤忠インタラクティブ(IIC)は、「FASHION

                                          古着アップサイクルの「2.5次流通」が衣服ロス問題を変える--FASHIONTECH PROJECTレポート
                                        • キユーピーや東京海上が語る「宇宙ビジネス」--5月17日にオンラインカンファレンス開催

                                          ITビジネスニュースメディア「CNET Japan」と宇宙ビジネス専門メディア「UchuBiz」は、共同でオンラインカンファレンス「CNET Japan × UchuBiz Space Forum 無限に広がる宇宙ビジネスの将来〜相次ぐ参入企業の狙い〜」を5月17日に開催する。会場はZoomウェビナー。参加費無料で事前に登録すれば誰でも参加できる。 ロケット開発や打ち上げなどに直接関わる企業だけではなく、食品、保険、不動産、IT企業など、さまざまな分野から「宇宙ビジネス」に参入する企業が相次いでいる。このカンファレンスでは、JAXAや宇宙ベンチャー各社に最新の宇宙ビジネスについて語ってもらうとともに、次のフロンティアと目される宇宙ビジネスに参入した企業の狙いなどを聞く。 基調講演では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で日本企業の宇宙進出を支援する新事業促進部 部長の伊達木香子氏が「『共創し

                                            キユーピーや東京海上が語る「宇宙ビジネス」--5月17日にオンラインカンファレンス開催
                                          • アップルの「Wallet」アプリ、運転免許証を追加可能に--まずアリゾナ州から 【CNET Japan 2022年03月25日】

                                            アップルの「Wallet」アプリ、運転免許証を追加可能に--まずアリゾナ州から 【CNET Japan 2022年03月25日】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://japan.cnet.com/ CNET Japan Newsletter 2022年03月25日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼注目のコンテンツ ---------------------------------------------------[PR]-- ・ワークフローシステム選定の“5つのポイント”を徹底解説! https://japan.zdnet.com/paper/30001534/30005540/?tag=cnlpickup ・Wi-Fi 6スマートガイド、9つの論点から見る導入の道しるべ https://japan.zdn

                                              アップルの「Wallet」アプリ、運転免許証を追加可能に--まずアリゾナ州から 【CNET Japan 2022年03月25日】
                                            • スタートアップがテレビに出るリアルーー #アベプラ 郭プロデューサーに聞く「取り上げにくい」ケースその理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                              ※本稿はスタートアップ向けVC、 朝日メディアラボベンチャーズ のnoteからの 転載記事。 朝日メディアラボベンチャーズは、スタートアップメディア「BRIDGE」とスタートアップ広報向けのイベント「スタートアップPR Day」を共催しています。メディア企業に由来を持つVCだからこそ実現できる幅広いつながりを生かし、毎月様々なメディアから「Media Talk」コーナーにゲストをお招きして業界のリアルをお伝えしています。 動画メディア「bouncy」の津田啓夢(つだ・ひろむ)編集長と、CNET Japanの藤井涼編集長のお二人が登壇した初回に続き、今回のゲストはABEMA Prime チーフプロデューサーの郭晃彰(かく てるあき)さん。郭さんは2010年にテレビ朝日に入社し、情報番組ディレクターや社会部記者を経験した後の2016年に「ABEMA」開局に参加、夜帯のニュース番組『ABEMA

                                                スタートアップがテレビに出るリアルーー #アベプラ 郭プロデューサーに聞く「取り上げにくい」ケースその理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                              • テックメディアはどう作る?ーー動画メディアbouncyとCNET Japan編集長に聞く「スタートアップとの対話方法」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                ※本稿はスタートアップ向けVC、朝日メディアラボベンチャーズのnoteからの転載記事。 朝日メディアラボベンチャーズは、スタートアップメディア「BRIDGE」とスタートアップ広報向けのイベント「スタートアップPR Day」を共催しています。メディア企業に由来を持つVCだからこそ実現できる幅広いつながりを生かし、毎月様々なメディアからゲストをお招きして業界のリアルをお伝えする「Media Talk」のコーナーを企画しています。 初回ゲストは、動画メディア「bouncy」の津田啓夢編集長とCNET Japanの藤井涼編集長。モデレーターを弊社パートナーの山田正美が務め、それぞれのメディアの特徴や企画立案の裏側、リリース情報のポイントをメディア掲載につなげるためのコツ等、「メディアのアレコレ」をご紹介しました。 本稿ではイベントの様子をポッドキャストにてお送りします。noteには内容の一部を書き

                                                  テックメディアはどう作る?ーー動画メディアbouncyとCNET Japan編集長に聞く「スタートアップとの対話方法」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                • 官民連携で食の社会課題解決を目指す--農水省がフードテックビジネスコンテストを開催する狙い

                                                  10月24日から11月2日にかけて、CNET Japan主催のオンラインイベント「CNET Japan FoodTech Festival 2022 日本の食産業に新風をおこすフードテックの先駆者たち」が開催された。フードテックの先駆者たちが連日登壇したなかで、本稿では初日に行われた農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ エキスパート(フードテック) 片瀬透氏のセッション「『フードテックビジネスコンテスト』で食の社会課題を解決--農林水産省『フードテック官民協議会』の取り組み」の様子をお届けする。 (右下)農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ エキスパート(フードテック) 片瀬透氏、(左上)CNET Japan 編集長 藤井涼 セッションの冒頭で片瀬氏は、「近年、世界的な人口増加等によって食糧需要が増大し、健康志向や環境志向など消費者の価値観も多様化してい

                                                    官民連携で食の社会課題解決を目指す--農水省がフードテックビジネスコンテストを開催する狙い
                                                  • SkyDrive福澤CEOに聞く「空飛ぶクルマ」の開発状況--「CNET Japan Live 2021」で2月3日登壇

                                                    CNET Japanは、大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2021 〜常識を再定義するニュービジネスが前例なき時代を切り拓く〜」を、2月いっぱい(2月1日〜26日・土日祝除く)かけて平日18日間・全20講演にて開催する。会場はZoomウェビナー。事前登録制で参加費は無料だ。 2020年に発生した新型コロナウイルスの世界的な感染拡大をきっかけに、それまで日本では普及していなかったテレワークが当たり前になり、出社ありきの働き方が大きく見直された。また外食をする人が減り、フードデリバリーの利用者が急増。音楽ライブやスポーツ観戦など、人が密集するエンタメイベントの開催方法が見直される一方、オンラインでのエンタメの楽しみ方がさらに広がりつつある。 このニューノーマルの時代にビジネスや暮らし、そして人々に与えられる価値(バリュー)はどう変化していくのか。また、どのような新

                                                      SkyDrive福澤CEOに聞く「空飛ぶクルマ」の開発状況--「CNET Japan Live 2021」で2月3日登壇
                                                    • povo - Wikipedia

                                                      povo(ポヴォ)とは、KDDI・沖縄セルラー電話連合が2021年3月23日に導入した携帯電話の料金プランの名称である[1]。サービス運営会社は、 KDDI Digital Life株式会社である。 概要[編集] 2020年12月にNTTドコモが発表した新料金プラン「ahamo」や、ソフトバンクが発表した「SoftBank on LINE」(2021年2月18日にLINEMOに改名)に対抗したKDDI・沖縄セルラー電話のオンライン申し込み形式の新料金プランで、2021年1月13日に発表された[2]。 「povo」は、英語で「新たな視点」を意味する「point of view」と、ラテン語で「卵から」、「最初から」を意味する「ラテン語: ab ovo」が由来で、顧客のニーズに合わせて、料理のようにトッピングができることをコンセプトとしている[3]。前述の「卵」をモチーフとしたオリジナルキャラ

                                                        povo - Wikipedia
                                                      • ライナフ、クックパッド、Yperが宅配の次の一手「置き配」を考える

                                                        非対面、非接触で宅配の荷物が受け取れる「置き配」に注目が集まっている。コロナ禍を経て、急増した宅配はECに留まらず、食品や日用品、飲食までと対応業種は幅広い。しかし、受け取る側は対面もしくは宅配ボックスなど、方法が限られていた。置き配は、急増する宅配需要に対し、確実に受け取れる新たな選択肢の1つになっている。 ライナフでは「不動産と物流の未来」をテーマにした「置き配カンファレンス」を開催。7月15日にオンラインで実施した。「置き配によってもたらされる入居者のUX変化と次の一手」と題されたトークセッションでは、クックパッド執行役JapanCEOの福崎(漢字は立つの崎)康平氏、Yper 代表取締役の内山智晴氏、ライナフ 代表取締役の滝沢潔氏が登壇。モデレーターは、朝日インタラクティブ CNET Japan編集長の藤井涼が務めた。 クックパッド執行役JapanCEOの福崎康平氏(下段左)、Ype

                                                          ライナフ、クックパッド、Yperが宅配の次の一手「置き配」を考える
                                                        • チャンスはアフリカにある。経済急成長の背景とキーワードを4人の識者が紐解いた

                                                          最後の成長市場と呼ばれるアフリカに、世界の注目が集まっている。 背景にあるのは、若者を中心とした人口増と、建設ラッシュが続く経済成長。そこに日本はどう関わっていけるのか、どんなところにチャンスがあるのか。 2021年11月19日開催のMASHING UPカンファレンス vol.5では、「Look Africa! リープフロッグ現象からみるアフリカの今」と題したセッションを開催。 登壇者はアジア・アフリカ・インベストメント&コンサルティング(AAIC)社代表取締役で、『超加速経済アフリカ: LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図』(東洋経済新報社)著者の椿進さん、マリ共和国出身で京都精華大学学長のウサビ・サコさん、アフリカを拠点にクリエイティブ産業に特化したアドバイザリーを行うナカタ マキさん。朝日インタラクティブ CNET Japan編集長の藤井涼さんをモデレーターに、現在進行形のアフ

                                                            チャンスはアフリカにある。経済急成長の背景とキーワードを4人の識者が紐解いた
                                                          • 地域のスマート化とワーケーションがもたらす価値--和歌山、五島、神戸のキーパーソンが語る

                                                            朝日インタラクティブが、スマートシティをテーマに開催した「不動産テック オンラインカンファレンス2021」。9月1日には「スマートな暮らしや働き方は地方にも--自然豊かな山や島×ワーケーションの可能性」と題して、日本各地でワーケーション普及に向けて取り組むキーパーソンたちによる熱い議論が交わされた。 和歌山県情報政策課長でワーケーション自治体協議会事務局も務める桐明祐治氏(左上)、長崎県五島市でワーケーションを推進する一般社団法人みつめる旅代表理事の鈴木円香氏(左下)、神戸市 医療・新産業本部新産業部 チーフ・エバンジェリストの栗山麗子氏(右下)の3人が登壇した。モデレーターはCNET Japan編集長の藤井涼(右上) 当日は、和歌山県情報政策課長でワーケーション自治体協議会事務局なども務める桐明祐治氏、長崎県五島市でワーケーションを推進する一般社団法人みつめる旅代表理事の鈴木円香氏、神戸

                                                              地域のスマート化とワーケーションがもたらす価値--和歌山、五島、神戸のキーパーソンが語る
                                                            • 経産省が「U30関西起業家コミュニティ」を発足--近畿圏で活動する若手起業家のハブに

                                                              tsamは4月1日、経済産業省近畿経済産業局が主催し、同社が共同で運営するオンラインコミュニティ「U30関西起業家コミュニティ」を3月31日に公開したと発表した。 U30関西起業家コミュニティは、次の時代を創る若者起業家が集う無料のオンラインコミュニティ。近畿圏で活動する若手起業家をつなぎ、それぞれのコミュニティのハブとなることを目的としている。 近畿を主な活動エリアとし、起業家や起業の準備をしている、または起業に関心がある30歳未満の人が対象となる。ただし、一定の審査を通過した人のみが参加できるという。なお、Facebookグループを利用するため、登録など利用にかかわる費用は一切発生しないとのこと。 同社によると、このコミュニティには関西で活動する20代の起業家が多数所属し、同世代の起業家と出会ったり、親睦を深めたりする場になるとのこと。加えて、オープンな場では聞くことのできないビジネス

                                                                経産省が「U30関西起業家コミュニティ」を発足--近畿圏で活動する若手起業家のハブに
                                                              • おまえ編集長やりすぎ|別井貴志|Takashi Betsui

                                                                私がCNET Japanを運営していた当時のシーネットネットワークスジャパン(現在の朝日インタラクティブ)に編集記者として入ったのは、2005年1月です。CNET Japanが運営を開始したのは2003年の1月ですから2年後と言うことになります。翻訳や転載記事が主体で、独自取材の記事も少なかったため、私のミッションは「独自の日本国内記事の増産」でした。編集部もまだ少数で、記者会見などに行けるリソースも限られていましたし、そもそもその案内が来ないケースも多々あったので、会見や説明会、イベントなどに行きまくって記事を書いていた時代です。と、いっても行動としては、前職のインターネットマガジン時代とはあまり変わらなかったので、それはそれで楽しかったです。「CNET Japan」の名前が徐々にではありますが、知れ渡っていくのも実感していました。まあ、とにかく記事を掲載することに躍起になっていました。

                                                                  おまえ編集長やりすぎ|別井貴志|Takashi Betsui
                                                                • Atmoph Window 2が届き始めています。

                                                                  Atmoph Window 2をご支援、ご購入いただきました皆さま、大変長い間お待ちいただき、本当にありがとうございました。また、まだ届かずにお待ちいただいている方々にも心より感謝しております。 いろいろなことを乗り越え、でき上がった製品が、無事にみなさまのお手元に届き始め、たくさんの投稿にスタッフ一同、毎日喜びの気持ちでいっぱいです。 まだまだ、足りていない機能や不具合など、お約束していることが達成できていないことも、大変心苦しく、申し訳なく思っております。日々チーム一丸となって進めております。アップデートでより早く機能も充実させていきます。 たくさんの画像や動画、お声をご紹介させてください。ここに載せきれないほどのお言葉が、本当に私たちの力になっています。ありがとうございます。 気軽に外に出ることも難しく、心も沈んでしまいがちなこの時期に、少しでもAtmophが、リラックスした時間をお

                                                                    Atmoph Window 2が届き始めています。
                                                                  • サッポロ発、家族のレシピ帳アプリ「うちれぴ」のいまと今後--食の一気通貫プラットフォームへ

                                                                    サッポロホールディングス(サッポロHD)は10月26日、朝日インタラクティブ主催の「CNET Japan FoodTech Festival 2022 日本の食産業に新風をおこすフードテックの先駆者たち」に登壇。「サッポロ発のアプリサービス始動。フードテックで家族の『食』を、よりあたたかく」をテーマに、7月4日に正式版として公開したアプリ「うちれぴ」のサービス内容とビジネスモデルについて講演した。 サッポロホールディングス 経営企画部 新規事業準備室・マネージャーの保坂将志氏(左下)、同・アシスタントマネージャーの河内隼太郎氏(右上)、同・リーダーの濱田結花氏(右下)、CNET Japan 編集長の藤井涼(左上) うちれぴは、サッポロHDの新規事業として誕生した、家族の食事をテーマとしたスマートフォン向けのアプリサービスだ。「食品メーカーのこだわりレシピを約2万件掲載し、ごはんの献立を家族

                                                                      サッポロ発、家族のレシピ帳アプリ「うちれぴ」のいまと今後--食の一気通貫プラットフォームへ
                                                                    • 普及の先に見据えるスマートシティ--不動産テック協会が語る「不動産オープンID」の意義

                                                                      CNET Japan主催「不動産テックオンラインカンファレンス2022 スマートな住まいや街がもたらす暮らしのイノベーション」の9月2日のセッションに、「不動産オープンID」を運用する不動産テック協会が登場。代表理事でライナフ 代表取締役の滝沢潔氏、理事でハッチ・ワーク 代表取締役社長の増田知平氏、ゲストのOpen Street 取締役の佐藤壮氏の3名が、スマートシティを視野に入れた不動産情報活用の未来について語った。 (左上)Open Street 取締役 佐藤壮氏、(左下)不動産テック協会 代表理事・ライナフ 代表取締役の滝沢潔氏、(右上)CNET Japan 編集長 藤井涼、(右下)不動産テック協会 理事・ハッチ・ワーク 代表取締役社長 増田知平氏 不動産テック協会は、不動産とテクノロジーの融合を掲げ、不動産×ITを推進するために行政への提言や調査、関連団体との連携などの活動をしてい

                                                                        普及の先に見据えるスマートシティ--不動産テック協会が語る「不動産オープンID」の意義
                                                                      • スタートアップはメディアの特徴を掴め!ーー日経クロストレンド森岡副編集長に聞く、ビジネス媒体との付き合い方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                        ※本稿はスタートアップ向けVC、 朝日メディアラボベンチャーズ のnoteからの 転載記事。 朝日メディアラボベンチャーズでは、スタートアップメディア「BRIDGE」とスタートアップ広報向けのイベント「スタートアップPR Day」を共催中です。「Media Talk」のコーナーでは、メディア企業に由来を持つVCだからこそ実現できる幅広いつながりを生かし、毎月様々なメディアからゲストをお招きして業界のリアルをお届けしています。初回は、動画メディア「bouncy」の津田啓夢(つだ・ひろむ)編集長と「CNET Japan」の藤井涼編集長のお二人、第二回はABEMA Primeからチーフプロデューサーの郭晃彰(かく てるあき)さんにお越しいただきました。 そして第三回のゲストは、国内経済メディアとして大きな影響力を持つ日経BPにて、日経クロストレンドの副編集長を務める森岡大地さんです。本稿はこれま

                                                                          スタートアップはメディアの特徴を掴め!ーー日経クロストレンド森岡副編集長に聞く、ビジネス媒体との付き合い方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                        • 大企業の若手が集うONE JAPAN発の共創事例--「CNET Japan Live 2022」で2月22日登壇

                                                                          CNET Japanは、大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2022 ~社内外の『知の結集』で生み出すイノベーション~」を、2月21日から3月4日の2週間(平日9日間・全18講演)にわたり開催する。会場はZoomウェビナー。事前登録制で参加費は無料。 ニューノーマル時代となり、私たちにとって当たり前だった常識が覆され、さまざまな業界でゲームチェンジが起きている今、企業にはこれまで以上に早いスピードでの意思決定や事業開発が求められるようになっている。このような状況もあり、年々勢いを増しているのが、1社ではなく複数社の知見や技術を掛け合わせる「オープンイノベーション」や、社内のあらゆる部署から知恵を募る「社内ビジネスコンテスト」。こうした社内外の“知の結集“でイノベーションを生み出そうとしている挑戦者たちを紹介する。 2日目となる2月22日(15:00~15:40)

                                                                            大企業の若手が集うONE JAPAN発の共創事例--「CNET Japan Live 2022」で2月22日登壇
                                                                          • NTT西日本の共創施設「QUINTBRIDGE」はなぜ開設1年で急成長した?--運営メンバーが裏側を語る

                                                                            「共創の価値を最大化させる『組織・チーム・文化づくり』」をテーマに、さまざまなキーパーソンから、事業を成功に導くチームづくりのヒントを聞くオンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2023」。2月27日は、NTT西日本が運営する大阪のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」よりライブ形式で、「QUINTBRIDGEはなぜ盛り上がっているのか?~開業1年を前に運営メンバーが裏側をセキララにお伝えします~」と題したセッションが開催された。 2022年3月のオープンからまもなく1周年を迎えるが、その間に数多くの共創を生み出してきた運営の裏側について、イノベーション戦略室のメンバーが赤裸々に語り尽くした。進行はCNET Japan編集長の藤井涼が務めた。 開設からわずか1年で会員が急増、年間240回のイベントも 大阪の京橋にあるQUINTBRIDGEは、地上3階建て、延

                                                                              NTT西日本の共創施設「QUINTBRIDGE」はなぜ開設1年で急成長した?--運営メンバーが裏側を語る
                                                                            • 「共創型プロダクト開発」成功の鍵とは--企業の垣根を越えたマクアケとゆめみが明かす

                                                                              朝日インタラクティブは2023年2月1日から28日まで、「CNET Japan Live2023」をオンライン開催した。今回のテーマは、共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」。本稿では2月21日に行われた、応援購入サービス「Makuake」などを運営するマクアケと、支援会社であるゆめみが共同登壇した「組織課題を解決できるチームづくり、共創型プロダクト開発の実現」のレポートをお届けする。 当日は、マクアケ開発本部サービスプロダクトマネジメント室のマネジャーの片岡了一氏、ゆめみからはアート組織担当取締役兼コンセプターの吉田理穂氏、デザイン担当取締役兼シニアプロダクトデザイナーの田中翼氏が登壇し、モデレーターは本誌CNET Japan編集長の藤井涼がつとめた。 創業23年を迎えるゆめみは、インターネットサービスの企画、開発、制作、運用支援を手がけており、ビジネスモデルとしては「クラ

                                                                                「共創型プロダクト開発」成功の鍵とは--企業の垣根を越えたマクアケとゆめみが明かす
                                                                              • 城南進学研究社が、6月27日(土)開催のオンラインセミナー「学校や塾に聞く『オンライン授業』の理想と現実」に、パネリストとして登壇。アフターコロナで求められる教育について、ディスカッションを行います。

                                                                                城南進学研究社が、6月27日(土)開催のオンラインセミナー「学校や塾に聞く『オンライン授業』の理想と現実」に、パネリストとして登壇。アフターコロナで求められる教育について、ディスカッションを行います。 株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長CEO:下村 勝己)は、6月27日(土)、CNET Japanが開催する教育オンラインセミナー「学校や塾に聞く『オンライン授業』の理想と現実 ~突然の休校で日本の教育はどう変わる?~」にパネリストとして登壇することが決定しました。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、政府の要請を受けて全国の学校が実施した長期的な一斉休校。これに合わせて一部の学校では、在宅中の生徒たちの学びを止めないために、授業をオンラインに切り替えたほか、民間企業各社が提供するさまざまなITツールを活用して、生徒との連絡や課題の提出などをオンライン化しました

                                                                                  城南進学研究社が、6月27日(土)開催のオンラインセミナー「学校や塾に聞く『オンライン授業』の理想と現実」に、パネリストとして登壇。アフターコロナで求められる教育について、ディスカッションを行います。
                                                                                • アクセラレートプログラムでつながった3社で実現する観光案内DX

                                                                                  2月21日から3月4日に、「CNET Japan LIVE 2022 社内外の『知の結集』で生み出すイノベーション」がオンラインで開催された。2月25日のセッションではHuber.、Nextremer、東急の3社が登場し、「3社の事業共創で挑む観光案内DX ~月間利用者1000名超の『リモート&AIコンシェルジュ』とは~」をテーマに、オープンイノベーションを活用した具体的な事業創出事例について語った。 上段左から、東急 交通インフラ事業部戦略企画グループ兼フューチャー・デザイン・ラボ 課長代理 天野真輔氏、CNET Japan 編集長 藤井涼、Nextremer 代表取締役社長CEO 向井永浩氏、下段左から、Huber. 代表取締役CEO 紀陸武史氏、東急 フューチャー・デザイン・ラボ 東急アライアンスプラットフォーム(TAP)事務局 武居隼人氏 リモート&AIコンシェルジュは、デジタルサ

                                                                                    アクセラレートプログラムでつながった3社で実現する観光案内DX