もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama 年300冊読んで最新オススメ本や仕事術を厳選発信|ビジネス戦闘力を上げたい方フォロー下さい|『投資としての読書』著者|グロービス講師←PwC|個人事業でコンサル|GLOBIS MBAオールA修了|Amazonアソシエイト参加中|noteで仕事術発信(note.com/yusuke_motoyama) note.com/yusuke_motoyam…
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「DeepL」。2016年、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどなみいる大手IT企業が席巻しているかに見えた機械翻訳市場に流星のごとく現れ、ユーザーの心をわし掴みにした機械翻訳ツールだ。 人工知能を活用したニュアンスの訳出や口語の翻訳、そして訳文出力のスピード感はとにかく出色だ。プロの翻訳者によるブラインドテストでも、競合製品を大きく引き離したという。2020年3月には日本語にも対応、日本人ユーザーも急増中だ。 その「DeepL」 CEOのヤロスワフ・クテロフスキー氏がこのたび来日した。コミュニケーション戦略研究家の岡本純子氏によるインタビューで以下、お届けする。 後編はこちら>>「翻訳者の未来」「AI時代に需要が高まる職業」。DeepL CEOはこう答えた 技術の実装は「タイミングがすべて」 ──現在、29言語に対応されていますね。 はい。ですが、われわれの目的は「言語の提供」ではなく
あだち充作品を読もう あだち充作品を読もう あだち充作品は行間を読む訓練のための最高の教本 タッチ H2 クロスゲーム あだち充作品の特徴 あだち充作品は行間を読む訓練のための最高の教本 過去の記事で記した『行間を読む』について。 ioritorei.com かなり独断と偏見にはなるが、あだち充先生の作品はどれも行間を読む訓練に最適だ。 どの作品も同じような顔の主人公だし、どの作品も同じような脇役ばかりだし、どの作品も設定はたいして変わらない。 それでも行間を読む訓練をしたいなら、あだち充作品を読むことを勧める。 行間の表現例を数え上げるとキリがないので、行間が読めるようになる上に、あだち充作品にハマるきっかけとなりそうな代表的な作品を挙げてみよう。 タッチ あらすじ 幼馴染の三角関係上杉達也、上杉和也は双生児。 スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、要領はいいが何事にもいい
日本の子どもたちの読解力がここ数年低下し続けている実態が経済協力開発機構(OECD)の2018年の国際学習到達度調査(PISA)で浮き彫りになった。PISAで問われている読解力とは何なのか。 「誤解している教員が多い」と語るのは09年のPISAで読解力調査国内専門委員を務めた北川達夫・星槎大客員教授。11月下旬、首都圏で小中学校教員を対象に自治体が開いた研修会で「PISA型の読解力を伸ばす授業のイメージを聞かせてください」と教員らに尋ねると、返ってきたのは「意見を言わせる」「『あなたが物語の主人公だったらどのように考えるか』と問う」――など「誤解」した回答ばかりだった。 北川教授によると、PISAの読解力では自分の意見を言うことは求められていないという。最も重視されるのは「推論」。ある事柄について書かれた複数の資料をみて、行間を読み取る力が評価される。だが、今の小中学校では課題文から正答と
Claude 3 の登録と有料版 Claude Proへのアップグレード方法--ChatGPT4超えの「日本語の行間を読んでくれるAI」を使うには ノリトです。 ChatGPT使ってる場合じゃありません。 様々な文体の日本語を駆使できる生成AIが誕生しました。 OpenAIを抜けたまじめなエンジニアの城 Anthropic(アンソロピック)が出したClaude 3 Opusがそれです。 様々な文体の使い分けは、英語では1年前にChatGPT4ができていました。 しかし、日本語では無理で、せいぜい普通とやさしいの2文体だけでした。 今回登場したClaude 3 Opusは、村上春樹風、NARUTOのサクラ風、進撃の巨人のエレン風、ひろゆき風、2チャンネル風など、様々な文体を使い分けます。 外国人向けにも、日本語能力試験のN5からN1に対応して文体を変更可能です。 文体が使い分けられる=様々な
日露戦争に勝利したのちにもなお、日本はロシアを恐れた。明治40年に「帝国国防方針」が定められている。山県有朋の初めの試案では、仮想敵国は徹頭徹尾ロシアであった。だが、この試案に海軍側が意義を唱え、アメリカを仮想敵国に加えさせた。アメリカの海軍力が新しい脅威として意識されはじめたのである。 日韓併合、中国大陸侵略、だから日米戦争と事項を列挙するだけでは、相互の脈絡を見出すことはできない。中国侵略イコール日米戦争の惹起、ではない。日米戦争は白船以来、幻想の中で開始されていたのである。日韓併合というハードは記録されるが、白船のような意識の上の、ソフトとしての出来事は歴史叙述から抜け落ちやすい。 (猪瀬直樹『黒船の世紀(上) あの頃、アメリカは仮想敵国だった』中公文庫、2011) こんばんは。黒船ではなく、白船もあるって聞いたのだけど、本当かな(?)と問えば、子どもたちはすぐに検索を始めます。Ch
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