これはソースによれば大正8年(1919)のアイヌの民族舞踊。今、展開される贋物の #ウポポイ とは明らかに違う。国立アイヌ民族博物館の壮大な嘘と欺瞞は学問で暴かなければならない。国立歴史民俗博物館元教授で札幌国際大学教授だった大月… https://t.co/tCA4vCBgQA
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<今回の異常妄想> 安倍晋三のおかげで統一教会の被害が減った。統一教会は安倍晋三を敵視していた。安倍晋三は統一教会の天敵だった。<妄想者> 西村幸祐、門田隆将、渡邉哲也など<事実> 統一教会の霊感商法被害が減ったのは2010年からで、民主党政権時代。理由は2009年に統一教会の霊感商法に有罪判決が出るなどして、組織がコンプライアンス宣言をして活動を抑えたから。安倍政権の功績では全くない。統一教会と安倍晋三は敵対関係どころか蜜月関係にあったことは周知の事実。安倍晋三は2019年には統一教会にビデオメッセージを送り、はっきりと「韓鶴子代表に敬意を表します」と発言している。統一教会側も安倍を支持しており、機関紙『世界思想』の表紙に何度も安倍晋三を起用。元安倍秘書の井上義行が選挙で支援を受けたり賛同会員になったり、安倍派の細田博之が統一教会のイベントに自ら出席して祝辞を述べたりするなどしている西村
<今回のデマ> デマ:CNN社長が「トランプを失脚させ、早い政権移行のために9.11のようなテロが必要だ」と発言した。デマ拡散者:西村幸祐事実:西村は "raise" という単語を「テロをもう1回起こす」と誤訳。実際は「テロのことを思い出してもらう」という意味。9.11委員会報告書では、2000年の大統領選の政権移行の遅れがテロへの備えの不備につながったことが指摘されている。CNN社長の発言は「9.11のように、政権移行の遅れは安全保障の脅威になるということを人々に思い出してもらうことが重要だ」というものであり、「9.11のようなテロが必要だ」などと全く言っていない。 ↑今回も無知と低知能を丸出しにした自称ジャーナリストの西村幸祐。この男の発言は基本的にすべてデマだと考えていい。 自称ジャーナリストの西村幸祐がデマとヘイトと妄想と論理破綻の塊であることは、このブログで何度も紹介してきたこと
<ざっくり言うと> 西村幸祐「どっちが勝っても、大統領選の敗者はメディア」と意味不明な妄言。実際の敗者は、結果が出ても、調査委員会が不正なしと結論付けても、訴訟がいくつも却下されても、複数の弁護団まであきらめても、それでも不正があったと盲目的に信じ続ける、現実逃避した西村幸祐たちである。 ↑今回の選挙の敗者は、トランプ勝利の妄想から抜け出られなくなった西村幸祐たち、「不正があったんだ教」「本当はトランプ勝ったんだぞ教」のカルト信者たちである。 西村幸祐がまたバカなこと言ってますね。 AFP配信のトランプ支持者のワシントンDCのパレード。「サイレント・マジョリティが声を出す」というスローガンも。バイデンへの抗議というより米メディアへの抗議。大統領選挙の敗者はトランプでなくメディアだ。選挙人投票でどちらが勝とうとも、敗者は間違いなくメディアだ。https://t.co/taY636KcZT p
「首里城は本当は赤くなかったのに、再建時に中国におもねって赤くされてしまった」というのはデマ。ネットで出回ってる「戦前のカラー写真」は、モノクロに手彩色したもの。赤い屋根瓦で彩色された写真も存在し、手彩色から本当の色はわからない。赤瓦は沖縄の伝統文化であり、中国に阿ったものではない。琉球時代の記録から、壁や柱が朱塗りや赤土塗りだったことは確実。朱塗りは日本中の神社仏閣等にも使われており、中国に阿ったものではない。このデマに騙されている奴は、日本文化にも沖縄文化にも無知な似非愛国者である。 目次 坂東忠信も加藤清隆も西村幸祐も八幡和郎も、「首里城は中華風にされた」デマにやっぱり乗っかる 「戦前のカラー写真」の正体はモノクロ写真の手彩色 写真①は琉球大学ブール文庫所蔵のモノクロ写真の手彩色 写真②は絵葉書&赤い屋根の絵葉書が存在する 赤瓦は沖縄文化 「中国=赤瓦」でも「赤瓦=中国」でもない 壁
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