金属の価格が高騰する中、外国人グループなどによる金属窃盗の事件が関東地方を中心に急増していて、警察庁は、国内に不法滞在している外国人の資金源にもなっているとみて、対策を強化する方針です。 警察庁によりますと、去年、金属を狙った窃盗事件は全国で1万6276件発生しておととしを5908件上回り、統計を取り始めた令和2年との比較では3倍に急増しています。 都道府県別では、茨城県が2889件と最も多く、千葉県が1684件、栃木県が1464件、群馬県が1437件、埼玉県が1172件などと関東地方を中心に被害が広がっています。 特に最近、太陽光発電施設の送電用の銅線ケーブルが盗まれる事件が各地で相次ぎ、警察は銅の価格が高騰する中での換金目的だとみています。 銅線ケーブルを複数の県で盗み、業者に売りさばいていたカンボジア人のグループが摘発されるなど、警察庁は、不法滞在の外国人らが各地で犯罪に関わり、資金
本体に搭載された金属板で体を直接冷やしたり温めたりできるデバイス「REON POCKET 5」が2024年4月23日にソニーから登場しました。REON POCKET 5は前世代モデルと比べて吸熱性能が最大1.5倍になり、連続稼働時間も最大約1.8倍になっているとのこと。そんなREON POCKET 5をソニーから借りられたので、まずは外観や装着感をチェックしてみました。 REON POCKET(レオン ポケット) 商品一覧 | 新しいライフスタイル | ソニー https://pur.store.sony.jp/lifestyle/products/reonpocket/RNPK-5_product/ REON POCKET 5は「本体とネックバンドのセット」と「本体とネックバンドとスマート温度計『REON POCKET TAG』のセット」が用意されています。今回は後者のセットを借りました
—この記事の配信は、THE SECONDグランプリファイナルの結果が明らかになった18日以降なのですが、一応【優勝バージョン】と【優勝しなかったバージョン】の2パターンのコメントをいただきたいなと思っておりまして。 友保 いいですね。めっちゃ真面目なのとりましょうよ。 —優勝直後お二人……少し涙ぐんでらっしゃいましたね。 友保 まずは「優勝おめでとうございます」でしょうが。 小林 何年ライターやってるんですか。 —失礼しました。金属バットさん、悲願のTHE SECOND優勝おめでとうございます! 小林 ありがとうございます。 友保 当然の勝利だと思います。 —今の正直なお気持ちをお聞かせください。 友保 やはり、べしゃりは裏切らない、サンパチありがとう。 —この優勝を誰に一番伝えたいですか。 友保 父、母、そしてサンパチ、そして吉本興業、そして応援してくださったファンの皆さん、そして大阪の
2023年に全国の警察が認知した銅線など金属を狙った窃盗事件は、前年比5908件増の1万6276件だったことが9日、警察庁への取材で分かった。統計のある20年以降で最多となり、茨城県など関東を中心に被害が目立つという。警察庁の露木康浩長官は9日の定例記者会見で、摘発強化や被害抑止に向けた対策チームを設置したと明らかにした。 警察庁によると、23年の認知件数の都道府県別内訳は、茨城が2889件と最も多く、次いで千葉1684件、栃木1464件、群馬1437件、埼玉1172件と続いた。全国的にも増加傾向がみられるという。 露木長官は、太陽光発電施設で相次いで銅線が盗まれた事件を例に挙げ「外国人グループが複数の県で犯行を重ね、被害品をまとめて買い取り業者に売却している実態がある。不法滞在外国人の収入源になっていることがうかがわれ、治安上も大きな課題だ」と述べた。各都道府県警にも、関係部門が連携して
ノートPC向けの新たなメモリ規格であるCAMM(Compression Attached Memory Module)は、Dellが2年前に初めてPrecision 7670ワークステーション・ノートPCに導入した独自規格だった。その後この規格はJEDECが2023年後半にSO-DIMMに取って代わる規格として「CAMM2」を確定・発行し、Micronが翌月のCESで初のLPCAMM2モジュールを発表し、これを搭載した製品が後に続くことが待たれていたが、Lenovoがこの新型メモリを搭載したノートパソコンを最初に出荷する事になりそうだ。 近日発売予定のLenovoのAI PC「ThinkPad P1 Gen 7」は、最大64GBのLPDDR5x LPCAMM2メモリに対応している。Lenovoによると、LPCAMM2への変更によるメリットは、従来のDDR5 SODIMMと比較した場合、アク
停電発生後にカラスの巣は取り除かれたものの、再びカラスの巣のようなものがみられた=4月26日、海老名市杉久保北2丁目 カラスが電柱に巣を作ることで発生した停電が県内で相次いでいる。巣の材料として運んできたハンガーや針金などの金属が電線に接触することが原因で、産卵のために営巣する春先から初夏にかけて毎年全国で発生しているという。 送配電を担う東京電力パワーグリッド管内で年間5千から6千件もの巣が電柱に作られ、同社が撤去するなどしており、いたちごっこの様相を呈している。 3月28日夜、海老名市と綾瀬市で計約2300軒の停電が発生した。同社が原因を調べると、海老名市内の電柱の上にあったカラスの巣にたどり着き、現場で担当者が巣を取り除いて復旧した。 同社神奈川総支社によると、同様のケースは3月以降、横浜市港北区や川崎市多摩区、藤沢市、横須賀市などで少なくとも7件発生。いずれもカラスが運んできた針金
—THE SECONDグランプリファイナルの面々をみると、やはりみなさん残るべくして残った方ばかりだなと思いました。 友保 そうですね。終わり人間たちが残りましたね。 —お二人は東京の芸人さんをよく知ってますし、東京の芸人さんからも金属バットにはリスペクトがあるなぁと思います。 友保 いや、俺らもリスペクトありますし、そうやってお互いが足を引っ張りあってんですよ。 —リスペクトという名の足の引っ張り合い(笑)。 小林 誰か売れそうなったらすぐ引っ張る(笑) —しかしファンの方にとっては複雑かもしれないですね。金属バットが優勝したらよりいっそうチケットが取りづらくなるかも……と。 友保 なんや言われましたよ。ライブ終わって外出たら昔よく来てた人が座ってて。「お久しぶりです」って言うたら「変わっちゃった」「金属バット変わっちゃった」。無視しましたよ、なんやこいつ。 —集英社オンラインの連載もス
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