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  • ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に

    ヤマダイーブックは、独自のSNS「ヤマダ電機マルチSNS」内で2012年12月にスタートしたスマートフォン向け電子書籍サービス。YAMADAポイントとの交換やクレジットカード決済で購入する「イーブックポイント」と呼ばれる独自のポイントで電子書籍を購入できる。 サイト内の告知によると、サービスの向上・コンテンツの拡充のため、夏をめどに大幅なシステム変更を行い、新規に電子書籍サイトを立ち上げるという。購入したイーブックポイントの返金やYAMADAポイントへの交換は行わず、購入したコンテンツは7月31日で閲覧できなくなるとしている。 電子書店の閉鎖に伴い、購入した書籍が閲覧不能になる例はこれまでにもあったが、購入金額の一部や全額をポイントで返金する例もある。 関連記事 ヤマダ電機、購入書籍を新ストアでも閲覧できるよう調整 ポイント残額はヤマダポイントで返還 ヤマダ電機は、電子書店「ヤマダイーブッ

      ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に
    • 講談社、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」 メディアドゥの電子書籍配信プラットフォームを活用

        講談社、ユーザーが本を選んで電子書店を開設・運営できる「じぶん書店」 メディアドゥの電子書籍配信プラットフォームを活用
      • こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較

        電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ? これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「本の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。本稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較する。前回は「文字編:こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較」で、文章のリフロー表示を中心とした比較を行ったが、今回は画像表示について比較する。 評価に用いたのは前回に引き続き、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」。電子書籍を読むのにお

          こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較
        • 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う - ただのにっき(2012-09-26)

          ■ 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買った本は全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな本屋で本を買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初

          • こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較

            ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。ここでは、主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。 これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「本の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。そこで本稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較してみたい。 評価機に用いたのは、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」だ。工場出荷状態ではGoogleのアプリ以外何も入っていないという、まさに”素”のAndroid端末。サイズは120x198.5x10.4ミリと、四六判(127×188ミリ)と呼ば

              こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較
            • 楽天が「楽天Kobo」とは完全に別の電子書店「楽天マンガ」を始めた理由は

              楽天マンガ 昨日、楽天は新サービス「楽天マンガ」をリリースしました。「楽天Kobo」とは完全に別系統の電子書店で、同じ楽天IDでログインしても本棚は共有できません。楽天はなぜこんなことをしたのでしょう? 理由を考えてみました。 楽天マンガはメディアドゥとの提携 私が驚いたのは、楽天マンガは電子取次メディアドゥとの提携だという点。勘違いして欲しくないのですが、メディアドゥが悪いと言っているわけではありません。東証一部上場で、売上利益ともに伸び続けている優良企業です。この提携によって、株価も急伸しています。 メディアドゥが急伸、「楽天マンガ」にコンテンツと基盤技術を提供-サーチナ https://web.archive.org/web/20160423085149/http://biz.searchina.net/id/1607852 メディアドゥは、「LINEマンガ」や「ポンパレeブックスト

                楽天が「楽天Kobo」とは完全に別の電子書店「楽天マンガ」を始めた理由は
              • DNP、国内最大級の電子書店を今秋開設 ジュンク堂などと連携、5年後500億円に

                大日本印刷(DNP)と同社の書店持ち株会社・CHIグループは7月8日、約10万点のコンテンツをそろえた国内最大級の電子書店を今秋開設すると発表した。 CHI子会社の図書館流通センターが運営するオンライン書店「bk1」や、傘下の丸善、ジュンク堂、文教堂とも連携。「リアルな書籍と電子出版コンテンツを提供する国内初となる最大級のハイブリッド型総合書店」を目指し、5年後に500億円の売り上げを見込む。 新電子書店は約10万点のコンテンツをそろえ、PCやスマートフォン、電子書籍専用端末、多機能端末などあらゆる端末向けにコンテンツを販売する予定。bk1と連携して紙の書籍も取り扱い、ユーザーに選択肢を提供するとしている。 書店運営の一方、電子出版の普及に向け、制作者向け支援も強化。紙の書籍から多様な端末向けの電子書籍に対応できる出版コンテンツのワンストップ制作体制を構築し、出版社の編集プロセスを含めたワ

                  DNP、国内最大級の電子書店を今秋開設 ジュンク堂などと連携、5年後500億円に
                • 電子書店のサービス終了で本が読めなくなるのは、電子書籍のフォーマットが統一されていないことが原因ではなく、デジタル著作権管理(DRM)の問題だ。

                    電子書店のサービス終了で本が読めなくなるのは、電子書籍のフォーマットが統一されていないことが原因ではなく、デジタル著作権管理(DRM)の問題だ。
                  • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア

                    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。 10月25日、かねてからそのオープンが注目されていたAmazonのKindleストアが、日本でも正式にオープンしました。「電子書籍」というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちです。Kindleの場合も、「Kindle Paperwhite」や「Kindle Fire HD」などの端末予約受け付けが始まっていますが、大切なのはストアの中身です。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供して

                      これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア
                    • 「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb

                      エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日本国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙の本と異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で

                        「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb
                      • 「電子書店パピレス」は姉妹店の「Renta!」へ統合いたしました

                        「電子書店パピレス」は姉妹店の 「Renta!」へ統合いたしました 「電子書店パピレス」は、2021年2月25日をもちまして、姉妹店の「Renta!」へ全サービスを移行いたしました。 「電子書店パピレス」で購入いただいた作品の再ダウンロードは、2022年3月31日をもって終了いたしました。

                        • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――honto

                          これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――honto:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) 乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「honto」を紹介する。 はじめに 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、実際には「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要です。それは、読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。端末は数年で買い換えてしまうかもしれませんが、電子書店の利用はそれより長期間になる可能性が高いですからね。 電子書店事業にはさまざまな企業

                            これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――honto
                          • 「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け”

                            「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け” Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安心して利用してもらうため、電子書店が閉じても購入した本を継続して読める環境を提供する。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは11月5日、来年3月末にサービス終了予定の電子書籍販売サイト「Raboo」(楽天が運営)ユーザー向けに、Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」を始めた。電子書籍サービスを安心して利用してもらうため、電子書店が閉じても購入した本を継続して読める環境を提供する。 Rabooをパナソニック端末「UT-PB1」で利用しているユーザーが対象

                              「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け”
                            • 還元。そしてニコニコできる創造の世界へ――niconicoが電子書店になる本当の理由

                              還元。そしてニコニコできる創造の世界へ――niconicoが電子書店になる本当の理由(1/3 ページ) 「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」――niconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」がこのほどリニューアルし、約3万2000冊の電子書籍を取り扱う“ストア”へと生まれ変わった。単に本を売るだけではない、CGMプラットフォームであるniconicoだからこその狙いが、そこにある。 「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」 10月24日、ドワンゴがniconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」で有料作品の本格配信を始めた。同サービスではこれまで、角川グループの電子書店「BOOK☆WALKER」で販売する一部作品を有料展開していたが、基本的には無料配信が中心だった。しかし今回、124の出版社との提携により、約3万2000冊の電子書籍を取

                                還元。そしてニコニコできる創造の世界へ――niconicoが電子書店になる本当の理由
                              • こんなに違う――iPad miniで主要電子書店のビューワを比較

                                ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。Androidでのビューワ比較が好評だったため、iOS(iPad mini)でも主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。 電子書店を個別に深掘りした特集「これでもう迷わない、電子書店完全ガイド」とは別に、複数の主要な電子書店を「ビューワの読みやすさ」という観点で横断的に比較した「文字編:こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較」と「画像編:こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較」をお届けした。過去2回の記事で、著者の勘違いによる誤った記述が何カ所かあったことを、改めてお詫びしたい。それぞれの記事中で追記・修正をしてあるのでご参照頂きたい。 おかげさまで非常に多くの方に読んで頂き好評のようだが、同時に「iPad miniでも比較をし

                                  こんなに違う――iPad miniで主要電子書店のビューワを比較
                                • 大日本印刷、国内最大級の電子書店サイトを今秋開設

                                  • 『スティーブ・ジョブズ』を買っていい電子書店はどこか - ただのにっき(2011-10-24)

                                    ■ 『スティーブ・ジョブズ』を買っていい電子書店はどこか 2011-10-25追記: 講談社の一覧にないビットウェイブックスを追加。DRMフリーと思われます。 2011-10-25追記: 販売を開始したBooksVを追加。残念ながらAndroid専用。 2011-10-25さらに追記: ビットウェイブックスから商品が消滅。 Jobsの伝記が発売だそうで、まぁ(みなさんの予想通り)おれは読む気はないんだけど、講談社という大手出版社が紙と同時に電子書籍も販売開始、それも複数の電子書店から……ということで、日本の電子書籍事情がどうなっているのか俯瞰するにはいいチャンスかも知れない。 以前から書いているように、電子書籍といえども紙と同程度のポータビリティを持つべきだ。たとえ出版社が電子書籍から撤退しようが、著者が販売を差し止めようが、いちど買って読者の手元に届いた本は、そのまま読み続けることができ

                                    • 富士通の電子書店「BooksV」9月末でサービスを終了

                                      富士通の電子書店「BooksV」が7月1日、新規会員登録を停止し、9月29日にサービスを終了することを発表した。コンテンツは7月21日まで購入でき、購入済みのコンテンツはサービス終了後もダウンロードした端末では利用できる。 6月30日までのコンテンツの累計購入金額は、相当額をhontoポイントで返却する。hontoポイントは、ハイブリッド書店サービス「honto」と大日本印刷(DNP)グループの書店(丸善、ジュンク堂書店、文教堂、一部対象外の店舗もある)で利用可能なポイントサービス(1ポイント=1円)。 富士通は2011年3月にDNPと連携し、電子書籍配信サービスを提供していくことを発表。同年6月にBooksVをオープンしていた。DNPの関連会社であるモバイルブック・ジェーピーから主にコンテンツの取り次ぎを受けていた。オープン当初、当時国内最大規模だった30万点を超えるラインアップで臨んだ

                                        富士通の電子書店「BooksV」9月末でサービスを終了
                                      • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――iBookstore(速報版)

                                        これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――iBookstore(速報版):あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第11回となる今回は、日本語書籍の取り扱いが始まったばかりの「iBookstore」速報版をお届けする。 特集第11回目は、3月5日(Appleからの公式発表は6日)に日本語書籍の取り扱いを開始したばかりのApple「iBookstore」をレビューします。iBookstoreは、iPhone/iPad用アプリ「iBooks」の中にあるストア機能です。これまでも洋書の取り扱いはありましたが、今回満を持して日本語書籍の取り扱いを始めました。 「電子書籍」というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、iBookstoreの場合は既に

                                          これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――iBookstore(速報版)
                                        • 電子書店利用率で1位が楽天Kobo、2位がKindleストアというICT総研のリサーチ結果が信用されていない理由

                                            電子書店利用率で1位が楽天Kobo、2位がKindleストアというICT総研のリサーチ結果が信用されていない理由
                                          • 講談社、誰でも電子書店を作れる「じぶん書店」スタート 売上の1割をユーザー還元

                                            講談社は3月9日、ユーザーオリジナルの電子書店を作れるWebサービス「じぶん書店」を4月にスタートすると発表した。同社が展開する電子書籍の中から売りたいタイトルを選び、推薦コメントを入れて販売。売り上げの10%がユーザー(書店オーナー)に専用コインで支払われるという。開設費は無料。 アフィリエイト機能を持つ、Webブラウザベースの電子書籍キュレーションサービス。書店オーナーが読んでいない書籍でも陳列可能で、利用者は書籍をSNSなどでシェアしたり、試し読みしたりできる。 陳列した電子書籍が売れると、売り上げの10%相当の専用コインを付与。電子書籍の購入のほか、他のポイントやマイルとの交換などに利用できる。 書店オーナーは最初に150点までの電子書籍を陳列可能で、それ以上を陳列する場合は専用コインを使って書店の拡張が必要になるという。 サービススタート時は、講談社で作品を出版している作家や、編

                                              講談社、誰でも電子書店を作れる「じぶん書店」スタート 売上の1割をユーザー還元
                                            • 講談社、誰でも電子書店を開設できる「じぶん書店」を正式にリリース、4000店以上が一斉にオープン

                                                講談社、誰でも電子書店を開設できる「じぶん書店」を正式にリリース、4000店以上が一斉にオープン 
                                              • 【追記有】マンガ図書館Z、主要電子書店への作品本格配信を開始 ~ 作家に還元する収益の増加を図る | HON.jp News Blog

                                                  【追記有】マンガ図書館Z、主要電子書店への作品本格配信を開始 ~ 作家に還元する収益の増加を図る | HON.jp News Blog
                                                • トーハンの電子書店「Digital e-hon」終了 購入者にはポイントで“全額返金”

                                                  トーハンが運営する電子書店「Digital e-hon」は、4月27日にサービスを終了すると発表した。同サイトでコンテンツ(医学文献除く)を購入したユーザーには、購入時の累計額(税込)相当のポイントを進呈することで、実質的に全額返金する。ポイントは、電子書店「BOOK☆WALKER」(KADOKAWAが運営)などのポイントに変換できる。 Digital e-honは2012年オープン。同社が09年から運営していた医療従事者向け電子書籍販売サイト「Medical e-hon」を引き継ぐ形で、医学書が充実していたほか、一般の雑誌や書籍、漫画などもDRM付きPDFで販売していた。 サービス終了に伴い、本・雑誌コンテンツ購入者には、購入時の税込価格累計額相当の「Digital e-honポイント」を5月8日に進呈する(医学文献は対象外)。トーハンが運営するオンライン書店「全国書店ネットワークe-h

                                                    トーハンの電子書店「Digital e-hon」終了 購入者にはポイントで“全額返金”
                                                  • 電子書店5社が発起人となり、「日本電子書店連合」を発足

                                                    電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」を運営する株式会社アムタス(東京都渋谷区 代表取締役社長 黒田淳) は、下記の通り、他の電子書店4社と連携して発起人となり、「日本電子書店連合」を発足させました。 当社は、今後も引き続きお客様のニーズに応えるため、配信コンテンツのラインナップ、サービス内容の充実を図るとともに、より多くのお客様に楽しんで頂ける電子コミック配信サービスを提供してまいります。 ■めちゃコミック(めちゃコミ)について 「めちゃコミック(めちゃコミ)」は、2006年よりサービスを開始し、最新の人気コミックから定番コミックまで、いつでもどこでもすぐ読めるマルチデバイス対応の電子コミック配信サービスです。電子書籍専用端末やアプリインストールは不要で、「検索して」「タップして」「すぐ読める」の3ステップで手軽に楽しめることから、顧客満足度で1位を獲得するなど、国内電

                                                    • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!

                                                      これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) 乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電

                                                        これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!
                                                      • 電子書店が閉店したら、購入済み電子書籍を無料提供 ディスカヴァー21「読者本位の環境を実現」

                                                        実用書などを手がける出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンはこのほど、外部の電子書籍ストアが閉店した場合、その書店で購入済みの同社電子書籍について、自社サイトから無償でダウンロード提供を行う補償制度を始めた。「いつでもどのビューワでも読める読者本位の環境を実現する」という。 同社の電子書籍コンテンツを販売する外部のストアが閉店した場合、同社の書籍を購入していた証明書(購入確認の電子メールなど)を示せば、同社サイトから無料で再ダウンロードできる。 同社サイトで販売する電子書籍は、標準のEPUB形式でダウンロード可能に。どのビューワでも閲覧でき、サイトが停止しても手元にファイルが残るようにする。 ヤマダ電機の電子書店閉店騒動を受けて発表した。電子書店が閉店した場合、その書店で購入した電子書籍データが読めなくなるケースが多く、ユーザーが電子書籍の購入をためらう要因になっていた。補償制度を通じ、安

                                                          電子書店が閉店したら、購入済み電子書籍を無料提供 ディスカヴァー21「読者本位の環境を実現」
                                                        • 電子書籍の未来――独立系電子書店の死

                                                          日本の電子書籍市場ではまだ合併などの目立った動きは起こっていないが、今あるすべての電子書店がずっと存続すると考えるのは難しい。海外での市場動向からは何か参考になるものがあるだろうか。 独立系の電子書店は経営的にギリギリで、現在のグローバル市場ではKobo、Barnes & Noble、Amazonに太刀打ちできない。2012年を振り返ってみると、Books on Board、The Book Depository、Bookland、Fictionwise、BeWrite Books、jMangaなど多くの電子書店が撤退に追い込まれた。これらの企業が立ち行かなくなったのはイノベーションの不足、ビジネスセンスの欠如、大手ストアが仕掛けた競争が原因だ。これから数年で、業界では合併が進み、大企業のみが生き残るだろう。 独立系電子書店が倒産する主な理由はイノベーションの不足にある。ここ数年で倒産した

                                                            電子書籍の未来――独立系電子書店の死
                                                          • オールアバウトが電子書店「All About Books」を開設、ホールセールモデルでの卸売りも

                                                            生活総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトが電子書籍事業に本格参入。自社が運営する「All About Books」の開設のほか、ホールセール型のモデルで電子書籍コンテンツを卸売り先に販売していく意欲的な取り組みだ。 生活総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトは11月13日、電子書店「All About Books」を開設、併せて、他社への新たな流通形態として、ホールセールモデルを導入した電子書籍事業を本格的に立ち上げた。同社がボーンデジタルの出版社となり、また、既存の流通契約モデルにインパクトを与える動きとして注目される。 All Aboutは、“ガイド”と呼ばれる“その道のプロ”により、マネー、住宅、生活家事、グルメ、旅行、健康など各専門分野のコンテンツを提供する生活総合情報サイト。従来は主にWebサイト上での展開だったが、これを電子書籍とし

                                                              オールアバウトが電子書店「All About Books」を開設、ホールセールモデルでの卸売りも
                                                            • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BOOK☆WALKER

                                                              これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BOOK☆WALKER:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は角川グループの「BOOK☆WALKER」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電子書店を徹底解説します。「本当によいストアはどこなのか?」を知るガイドにしてく

                                                                これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BOOK☆WALKER
                                                              • 紀伊國屋書店と大日本印刷が合弁会社、電子書店システムやポイントの共通化など検討 「出版流通イノベーションジャパン」設立

                                                                  紀伊國屋書店と大日本印刷が合弁会社、電子書店システムやポイントの共通化など検討 「出版流通イノベーションジャパン」設立
                                                                • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――ニコニコ静画(電子書籍)

                                                                  これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――ニコニコ静画(電子書籍):あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「ニコニコ静画(電子書籍)」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電子書店を徹底解説します。「本当によいストアはどこなのか?」を知るガイドにしてください。こ

                                                                    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――ニコニコ静画(電子書籍)
                                                                  • Shrink~精神科医ヨワイ~ 七海仁・月子 | ゼブラック | 総合電子書店

                                                                    少年マンガ、少女マンガ、青年マンガ、ライトノベル、雑誌がつまった総合電子書店。23時間ごとに無料で「話読み」できる作品も続々登場!

                                                                      Shrink~精神科医ヨワイ~ 七海仁・月子 | ゼブラック | 総合電子書店
                                                                    • ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能、ポイントも返金せず : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                      ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能、ポイントも返金せず 1 名前:幽斎 ★@\(^o^)/:2014/05/29(木) 16:13:43.65 ID:???0.net ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に ヤマダ電機の電子書籍サービス「ヤマダイーブック」が7月31日に閉鎖され、購入した書籍が閲覧できなくなる。購入済みポイントの返金も行わないとしており、ユーザーから不満の声が上がっている。 ヤマダ電機の電子書籍サービス「ヤマダイーブック」が7月31日に閉鎖され、購入した書籍が同日以降、閲覧できなくなる。システムを刷新し、新規に電子書籍サイトを立ち上げるためとしているが、過去に購入した電子書籍は新サービスでは閲覧できず、 電子書籍閲覧のために購入したポイントの返金も行わないとしており、ユーザーから不満の声が上がっている。 ヤマダイーブックは、独自のSNS「ヤマダ電機マル

                                                                        ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能、ポイントも返金せず : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                      • 富士通の電子書店「BooksV」終了 開始から4年

                                                                        富士通は7月1日、電子書店「BooksV」を9月29日に終了すると発表した。2011年6月に開始したサービスで、当初から30万点以上のコンテンツをそろえていた。 新規利用登録はすでに終了。新規購入は7月20日までで、9月29日に全サービスを終了する。購入済みのコンテンツは、ダウンロードしておけばサービス終了後も閲覧できる。 BooksVでコンテンツを購入したことのあるユーザーには、丸善・ジュンク堂書店・文教堂と連携したネット書店「honto」で利用できるポイントを、購入累計金額相当分進呈する。 関連記事 電子書籍ストア「TSUTAYA.com eBOOKs」がサービス終了 購入書籍はBookLive!に引き継ぎ 電子書籍ストア「TSUTAYA.com eBOOKs」が12月31日に終了。購入した書籍はBookLive!に引き継いで閲覧できる。 ヤマダ電機、購入書籍を新ストアでも閲覧できるよ

                                                                          富士通の電子書店「BooksV」終了 開始から4年
                                                                        • 正規の電子書店に“公認”マーク 海賊版サイト対策で「ABJマーク」策定 - ITmedia NEWS

                                                                          漫画などの海賊版サイトによる被害を防ぐため、出版関連団体をとりまとめる出版広報センター(センター長:集英社の堀内丸恵社長)が正規版サービスの目印になる「ABJマーク」を策定し、11月30日に運用を始めた。 正規の電子書店・電子書籍配信サービスがABJマークを掲示することで、著作権者からコンテンツ使用許諾を正式に得ていることを示す。12月3日時点で、408サービス、94事業者がマークを使用している。ABJは「Authorized Books of Japan」(=公認された日本の本)を意味するという。 出版広報センターは、マークを掲示したサービスが「安全であること」をアピールするとともに、「正規版を読むことで著作権者にきちんと対価が支払われ、次の作品を生み出す力になること」を周知するとしている。「読者が安心して閲覧・購読できる環境を提供し、健全なコンテンツ市場の発展を促進することを目的に定め

                                                                            正規の電子書店に“公認”マーク 海賊版サイト対策で「ABJマーク」策定 - ITmedia NEWS
                                                                          • スマートフォンに適した新コンセプト電子書籍「impress QuickBooks™」 第一弾10作品を2月24日より主要電子書店にて販売開始 ~今後は年間1,000タイトルを刊行予定~ | ニュースリリース | イン�

                                                                            スマートフォンに適した新コンセプト電子書籍「impress QuickBooks™」 第一弾10作品を2月24日より主要電子書店にて販売開始 ~今後は年間1,000タイトルを刊行予定~ 2012年02月24日 株式会社インプレスコミュニケーションズ インプレスグループで出版物販売、EC事業を手掛ける株式会社インプレスコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大)は、スマートフォンでの閲覧に適した、日本で初めてとなる新しいコンセプトの電子書籍「impress QuickBooks™」(インプレス・クイックブックス)の第一弾タイトルとなる全10作品について、2月24日より主要電子書店にて販売開始します。 ■「impress QuickBooks™」(インプレス・クイックブックス)とは? 「impress QuickBooks™」は、通常の書籍の30~90ページ(20,0

                                                                            • 電子書店5社が「日本電子書店連合」を発足 読者への正規版購入と著者への収益還流を推進

                                                                              電子書籍配信サイト「コミックシーモア」を提供するエヌ・ティ・ティ・ソルマーレが、電子書店4社と連携して発起人となり、「日本電子書店連合」(Japan E-Bookstore Association)を発足したと発表しました。電子書店として、業界関係者と連携し、健全な電子書籍市場の発展を目指すことを目的としています。 エヌ・ティ・ティ・ソルマーレの発表 添付PDF 参加企業が提供する電子書籍サービス 同連合に参加する4社は、以下の通り(かっこ内は主なサービス)。 アムタス(めちゃコミック) イーブックイニシアティブジャパン(eBookJapan) パピレス(Renta!) ビーグリー(まんが王国) 連合の主な活動内容は、以下の通りとしています。 電子書籍読者への正規版購入の理解と啓蒙活動 電子書籍市場関係者との連携を含む海賊版サイト対策 その他健全な市場発展を阻む事象への対応 発表では、政府

                                                                                電子書店5社が「日本電子書店連合」を発足 読者への正規版購入と著者への収益還流を推進
                                                                              • 【第12回】電子書店サービスが終了したら、買った本は読めなくなる? | ダ・ヴィンチニュース

                                                                                まつもとあつしです。前回、2013年の電子書籍を巡る動きを、連載記事を通じて振り返りました(前回の記事)。読み手にとっては、電子書籍がぐっと身近なものになった1年だったと言えるでしょう。その結果として、書き手にとっても個人出版も含め本を売る機会が広がっています。 ところがここに来て、気になる動きも。前回の記事で「2011年前後に相次いでオープンした電子書店が、整理統合の時代を迎えるという予想も」と書いた通り、電子書店を終了するというニュースが相次いでいるのです。 町の本屋さんが閉店して、そこで本が買えなくなるのと違って、電子書店の終了は「それまでそのお店で買った本も読めなくなる」という心配につながります。それはなぜなのか? そしてどんな対策が考えられるのか? 今回は最近のニュースをもとに考えて行きましょう。 大手も撤退?「引き継ぎ」がキーワードに いわゆる「電子書店元年」以前も、日本には電

                                                                                  【第12回】電子書店サービスが終了したら、買った本は読めなくなる? | ダ・ヴィンチニュース
                                                                                • 電子書店「日経ストア」が来夏でサービス終了 ~ 購入済みコンテンツは一部を除き「honto」へ移行可能 | HON.jp News Blog

                                                                                    電子書店「日経ストア」が来夏でサービス終了 ~ 購入済みコンテンツは一部を除き「honto」へ移行可能 | HON.jp News Blog