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音楽作家の検索結果1 - 12 件 / 12件

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音楽作家に関するエントリは12件あります。 音楽インタビューmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷』などがあります。
  • くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷

    くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷 くるりの新作『愛の太陽 EP』が3月1日にリリースされた。映画やドラマのタイアップ曲を中心に、歌に重点を置いた6曲がパッケージされた同作は、岸田繁(Vo/Gt)曰く「全曲普通にいい曲よね」と思える楽曲がEPになるという、くるりとしては珍しいリリース形態。そんな作品性ゆえ、“聴き手に寄り添うくるり”と、“実験精神に溢れたくるり”という二面性に今一度思いを馳せたくなると同時に、特にこの10年のくるりのディスコグラフィと並べて聴いても違った感触を得られるEPと言えるだろう。 今回リアルサウンドでは、くるりの岸田、佐藤征史(Ba)と、初期から彼らの作品を追ってきた音楽評論家・田中宗一郎の鼎談をセッティング。アルバム『天才の愛』(2021年)を経て今作に繋がるモードを紐解いていくうちに

      くるりが田中宗一郎と語り合う、音楽作家として迎えた確かな変化 ポップと実験を往来してきた特異なアティテュードの変遷
    • 「創作者をステークホルダーとして協議の場に」 音楽作家団体の連合がAIによる著作物利用に意見表明

      音楽作家の団体でつくるFCA(音楽作家団体連合)は6月15日、AIによる著作物利用についての見解を発表した。国に対して早急に生成AIに関する議論の場を設け、創作者をステークホルダー(利害関係者)として協議に参加させることを求めている。 FCAは生成AIの開発が進む中で創作者の権利の保障に関する議論はなおざりになっていて、「生成AIの学習の過程において著作物が無断・無秩序に利用されることで創作者が不利益を被るおそれがある」と指摘する。 その上で国に対し、「現行著作権法における権利制限規定を見直し、創作者の権利を阻害することなくAI技術の発展と調和を図る」「G7デジタル・技術閣僚宣言に基づき早急に生成AIに関する議論の場を設け、創作者をステークホルダー(利害関係者)の一員として協議に参加させる」ことを求めた。FCAは、美術や映像、まんがなど各分野の創作者と協力して問題の解消に取り組むという。

        「創作者をステークホルダーとして協議の場に」 音楽作家団体の連合がAIによる著作物利用に意見表明
      • 竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」

        竹達彩奈が、初の配信シングル「Dear Dear」をリリースした。同曲は、クラムボンのミトが制作を担当。年齢を重ねてもずっと歌い続けられるような曲、という竹達のリクエストから完成した「Dear Dear」は、大切な人へ等身大の気持ちを届けるミディアムバラードになった。 2012年に2ndシングル『♪の国のアリス』で初めて対面し、2016年の3rdアルバム『Lyrical Concerto』収録曲「AWARENESS」以来、約4年ぶりとなる今回のタッグ。両者の出会い〜歌手、音楽作家としてのそれぞれの印象、そして「Dear Dear」に込めた思いとは。歌手と作家の理想的な関係性、それぞれのモノ作りに対する強い気持ちが垣間見えるインタビューとなった。(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】 ミトさんに会ってバンドマンのイメージを覆された(竹達) ーー竹達さんとミトさんが初めてお会いしたのは、

          竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」
        • 劇伴音楽作家・林ゆうき氏に聞く「音楽作家の権利とは」(前編)(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          作詞家、作曲家など音楽を作っている人は「音楽作家」と呼ばれ、音楽作家たちにとって著作権使用料(印税)は大切な収入である。しかし、昨今ではJASRACのイメージ悪化を受けてなかなか肩身が狭い状況にあるという。こうした音楽作家の有志が集まって、現状を少しでも改善したいという思いのもと「音楽作家はつらいよ」というサイトが立ち上がったことは以前にもお伝えした。 今回は、「音楽作家はつらいよ」の活動に賛同する劇伴音楽作家・林ゆうきさんにインタビューし、林さんの「音楽作家と権利」についての思いを聞いた。 Q:今回は、音楽作家の方々にとって権利というものはどういうものか、普通の方に分かりやすく伝わったらいいなということで、この取材をさせていただくことになりました。 林:なんか日本って、スポーツだとか音楽だとか芸術だとか、自分が好きなものをお仕事にしている人に対して「自分が好きなことをやっているんだから、

            劇伴音楽作家・林ゆうき氏に聞く「音楽作家の権利とは」(前編)(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • FCA(日本音楽作家団体協議会)が音楽作家への正当な対価を求める意見表明を行いました

            FCA(日本音楽作家団体協議会)が音楽作家への正当な対価を求める意見表明を行いました音楽教室とJASRACとの間の著作権使用料徴収に関する問題で、音楽作家団体連合が初の意見表明 12の音楽作家団体で構成される、日本で唯一の音楽作家団体連合FCA(一般社団法人日本音楽作家団体協議会)は7月13日、音楽作家が直面する著作権に関する3つの課題(1.私的録音録画補償金制度、2.楽譜の無断コピー・無断配信、3.音楽教室での演奏利用)について、音楽作家の声として意見表明を行いました。 音楽作家(作詩家、作曲家)にとって、著作権使用料は大切な収入源です。しかし全ての分野で音楽作家が正当な対価を得られているとは言えず、創作者の権利が「なおざり」にされている場面も見られます。FCAは音楽作家を代表してこの状況の打開に向けて意見表明することとしました。 意見表明の内容 ・FCAは音楽作家の未来と生活を守ります

              FCA(日本音楽作家団体協議会)が音楽作家への正当な対価を求める意見表明を行いました
            • 劇伴音楽作家・林ゆうき氏に聞く「音楽作家の権利とは」(後編)(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              作詞家、作曲家など音楽を作っている人は「音楽作家」と呼ばれ、音楽作家たちにとって著作権使用料(印税)は大切な収入である。しかし、昨今ではJASRACのイメージ悪化を受けてなかなか肩身が狭い状況にあるという。こうした音楽作家の有志が集まって、現状を少しでも改善したいという思いのもと「音楽作家はつらいよ」というサイトが立ち上がったことは以前にもお伝えした。 前編に引き続き、「音楽作家はつらいよ」の活動に賛同する劇伴音楽作家・林ゆうきさんにインタビューし、林さんの「音楽作家と権利」についての思いを聞いた。 (前編からつづく) Q:状況としては、林さんがむかし新人だった頃と比べると良くなっていますか、悪くなっていますか。 林:良くなっていると思います。昔より劇伴作家がめちゃめちゃ増えているとは思うんですけれども、そのぶん引退されている先生方とかもいらっしゃいますし。 なにより、前はテレビドラマ、映

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              • 音楽作家はつらいよ…なぜつらいのか?作家たちが立ち上がった“3つの深い理由”(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「音楽作家はつらいよ」というサイトを立ち上げて、作詞家・作曲家・編曲家など音楽作家の有志が立ち上がった。実は結構「つらくて肩身が狭い」状況なのだという。なぜつらいのか?何がつらいのか?そしてどうしてJASRACなどの業界団体があるにもかかわらず、音楽作家たち自らが行動を起こさねばならなかったのか? そこで、この運動の中心メンバーである、作詞家の前田たかひろさん、作編曲家の関美奈子さん、ミュージシャンのエンドウ.さんにお話をうかがった。 「音楽著作権を身近に感じてほしい。JASRACのイメージで肩身が狭い」 まず、音楽作家さんたちが何を訴えたいのか簡単にまとめると、「音楽著作権を身近に感じてほしい」ということだ。音楽作家は「印税」つまり音楽著作権使用料が大切な収入だ。音楽著作権についての一般の人たちの理解が深まらなければ、音楽で生活していけない。 そして本来ならその「音楽著作権使用料」を音楽

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                • 桑原聖(Arte Refact)×草野華余子対談 ヒット曲を多数手がける音楽作家が考える“東方音楽のすごさ”

                  「東方Project」の楽曲で遊ぶことができるスマートフォン向けリズムゲーム『東方ダンマクカグラ』の盛り上がりを機に、東方音楽の歴史や文脈に迫る本特集企画。その第二弾では、桑原聖(Arte Refact)と草野華余子の対談をお届けする。 同人音楽サークル「君の美術館」の代表として東方アレンジを数多く手がけ、現在はサウンド・ゲーム等の企画及びコンテンツ制作を行うクリエイター集団「Arte Refact」の代表を務める桑原と、LiSA「紅蓮華」などのヒット曲を数多く手がける音楽作家であり、『東方ダンマクカグラ』のテーマ曲である「幻想に咲いた花」のアレンジを担当した草野華余子。この2人によって語られるテーマは「音楽作家から見た東方音楽」。 それぞれ東方にタッチした時期もキャリアも違う2人から見た“東方音楽”や、そんな2人を繋ぐとある重要人物の存在、音楽プロデューサー・クリエイターとして分析した“

                    桑原聖(Arte Refact)×草野華余子対談 ヒット曲を多数手がける音楽作家が考える“東方音楽のすごさ”
                  • 「うまぴょい伝説」は単なる電波ソングじゃない 音楽作家が解説する「唯一無二の特徴」とは

                    【連載】MUTEKI DEAD SNAKEのBUCHIAGARU!! music 競馬を題材にしたスマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が、ネット上で大ブームを巻き起こしている。 ゲームとしての出来の良さ、個性豊かなキャラの魅力...。「ウマ娘」の魅力を挙げていけばキリがないが、忘れてはいけないのが、作中で流れる「うまぴょい伝説」という楽曲のインパクトだろう。 一度聴いたら頭から離れない「うまぴょい伝説」、サウンド的にはどんな特徴があるのだろう。音楽作家のMUTEKI DEAD SNAKE(ムテキデッドスネーク)氏が解説する。 カオスなメロディに負けない歌詞のパワー 現在大ヒット中のスマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のイメージソング「うまぴょい伝説」。いわゆる「電波ソング」というジャンルの曲で、ゲーム内で披露される楽曲の中でもひときわ存在感を放っています。 アプリにハマっている

                      「うまぴょい伝説」は単なる電波ソングじゃない 音楽作家が解説する「唯一無二の特徴」とは
                    • 応募してみようかな?フォーライフミュージック・ユイエンターテインメント音楽作家クリエイター募集 - Walking Bear ~テレワーカー Nikkiくん の日記~

                      おはようございます。 テレワーカーのNikkiです。 みなさんは作曲ってしたことありますか? ジャンル問わず音楽活動したことある方なら一度はあるかもしれませんね? 作詞はありますか? 楽器は演奏できないけど、鼻歌なら~。 な~んで方もいらっしゃるかもしれませんね。 そんな方も応募できます! 次世代を担う才能豊かな作詞家・作曲家・クリエイターを探すオーデション企画が、フォーライフミュージック、ユイエンターテインメントの合同プロジェクトとして始動しました。 出典:ユイエンターテインメント公式サイト www.yui-e.com フォーライフミュージック・ユイエンターテインメント 音楽作家クリエイター募集オーディションについて このたびフォーライフミュージック・ユイエンターテインメントでは、次世代を担う才能豊かな作詞家・作曲家・クリエーターを募集いたします。 弾き語りの音源でも歌のメロディがわかれ

                        応募してみようかな?フォーライフミュージック・ユイエンターテインメント音楽作家クリエイター募集 - Walking Bear ~テレワーカー Nikkiくん の日記~
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                        • AIがクリエイターの権利を侵害する可能性、日本音楽作家団体協議会が声明

                            AIがクリエイターの権利を侵害する可能性、日本音楽作家団体協議会が声明
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