うめを@小学校教員 @edcmonster 教員人生初、国語科「やまなし」の授業。子どもたちから出た問いを処理しきれず大敗北。クラムボンが気になって仕方ない子どもたちと、教師用教科書の「クラムボンについての議論は避けた方がよい」という文言の対比に、笑う…
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「クラムボン」というのは、雪山を登るときに靴に付けるスパイク、いわゆるアイゼンのことだろうと推測するのが自然である。 綴りは「Crampon」で、普通に読めば「クラムポン」あるいは「クランポン」だが、まあ濁音と半濁音の表記揺れくらいはよくあることだ。 もちろん現在でも使われている言葉である。 https://www.kamoshikasports.com/product-list/113 で、昔のアイゼンって、見るからにアメンボの形なんだよな。 https://funq.jp/peaks/article/583188/ というわけで、『やまなし』に登場する「クラムボン」はアメンボのことだと思われる。 東北の雪暮らしでクランポンのことを知った子どもがアメンボにあだ名をつけていたとかなのかもしれない。 それは分からないが、作中の描写はすんなりと理解できる。 つまり水面を跳ねるように移動していた
クラムボン ミトに聞く、バンドが危機的状況下で向き合うべき問題 「生活を守るために今の世界と戦わなければいけない」 クラムボンのミトのインタビューである。そもそもは5年前の2015年、アルバム『triology』リリース時に本サイトで筆者がやらせてもらったインタビュー(クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」)が今回の取材の起点となっている。ミトがさまざまに語ったポップシーンの最前線の現状についての考察や、それに対してクラムボンはどう考え、どう戦い、どういう音楽を作っていくか、などなど、あまりに赤裸々で率直な意見と決意が述べられ、公開当時かなりのバズを巻き起こした。 その2年後の2017年、今度は『モメントe.p.』時にもインタビュー(クラムボン・ミトに訊く最新バンド論 “直販スタイル”で遂げた創作活動の純化)させてもらったが、その後音楽業界はどう変
スクエアプッシャー5年ぶりの新作『Be Up A Hello』は、トム・ジェンキンソンが90年代に使っていたというハードウェアを全編で用いた作品となった。昨年のワープ・レコーズ設立30周年を経て、レーベル初期を代表する『Hard Normal Daddy』や『Big Loada』(いずれも97年)を連想させるサウンドの作品が届くというのは、何とも物語性を感じさせる。 制作の背景には、トムが若かりし頃に一緒に音楽を作った親友の死があり、当時に近い制作環境で、その頃盛り上がったレイヴの雰囲気を作品に閉じ込めることにより、2人の関係性を祝福する作品にしたかったそう。しかし、〈同じことは2度としない〉を信条とするトムだけに、いわゆる〈原点回帰〉の作品には留まらない。ハードコアな側面の一方にあるメランコリックなメロディーの存在感は、彼の現在の心情ともリンクするものだろう。 そんな『Be Up A H
竹達彩奈が、初の配信シングル「Dear Dear」をリリースした。同曲は、クラムボンのミトが制作を担当。年齢を重ねてもずっと歌い続けられるような曲、という竹達のリクエストから完成した「Dear Dear」は、大切な人へ等身大の気持ちを届けるミディアムバラードになった。 2012年に2ndシングル『♪の国のアリス』で初めて対面し、2016年の3rdアルバム『Lyrical Concerto』収録曲「AWARENESS」以来、約4年ぶりとなる今回のタッグ。両者の出会い〜歌手、音楽作家としてのそれぞれの印象、そして「Dear Dear」に込めた思いとは。歌手と作家の理想的な関係性、それぞれのモノ作りに対する強い気持ちが垣間見えるインタビューとなった。(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】 ミトさんに会ってバンドマンのイメージを覆された(竹達) ーー竹達さんとミトさんが初めてお会いしたのは、
宮沢賢治『やまなし』のクラムボンとは何か 優しい雰囲気の絵本 カニの兄弟の会話から 「クラムボン」は何か子どもと意見の出し合いっこ 過去の研究でいろんな説がある 「答えがない」を楽しめている? ネガティブ・ケイパビリティ~不確実さの中にいることができる? 国語の物語文のテストの正解は 問題を作った人の解釈がわかるようになるには 「正解」から離れ解釈を楽しむのに最適な一冊 宮沢賢治『やまなし』のクラムボンとは何か 優しい雰囲気の絵本 久しぶりに、夫が図書館から絵本をかりてきました。 ミキハウスのほんわか表紙です。 カニの兄弟の会話から カニの兄弟が話しています。 「クラムボンはかぷかぷわらったよ」 「それならなぜクラムボンはわらったの」 「知らない」 魚が一匹、カニの頭の上を通ります。 「クラムボンは死んでしまったよ………」 「クラムボンは殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 (中略)
クラムボン ミト、音楽家としての原体験 TM NETWORK、大江千里ら輩出したEPIC・ソニーの革新性 前から気になる存在だった音楽家 ミト。クラムボンを筆頭に独自スタイルのベースプレイで魅せる達人としてもリスペクトしているが、それにとどまらないマルチミュージシャン、コンポーザー、プロデューサーとしての活動にも目を見張る。TM NETWORK関連のイベントで嬉々として語る姿を初めて観たときには「あれ!? 意外と近い趣味の方なのかな!?」と意外に思ったものだ。 僕らが愛するEPIC・ソニーはレーベル設立45周年を迎えて、2023年末には『EPIC 45 -The History Is Alive-』という3ディスクで代表曲が全45曲並ぶ、いわばオールタイムベスト盤が発売された。そもそもこうした企画が旧譜のみならず、近年の音源を含めて現在進行形のロックレーベルとして成立できるところがまさにE
クラムボンのミトへのインタビューを掲載する。このインタビューは、「Real Sound」に掲載された記事『クラムボン ミトに聞く、バンドが危機的状況下で向き合うべき問題 「生活を守るために今の世界と戦わなければいけない」』の、補完となるものである。 インタビューは2020年5月19日にリモートでおこなわれたが、取材時間は2時間以上にも及び、紙幅の関係上、上記記事ではその貴重な発言の多くをカットせざるをえなかった。そこでミトおよびReal Soundの了解を得て、そのカットした発言をここに掲載する(ただし一部会話の繋がりなどを考え、上記記事との発言のダブりは一部ある)。ぜひ上記記事と合わせてお読みいただきたい。 クラムボンはこの4月、新曲「夜見人知らず」を発表。『モメント e.p.』シリーズ(2016年〜)に続く、新たな作品シリーズ『エレメント』の第一弾となる楽曲だった。 『エレメント』シリ
ナタリー 音楽 特集・インタビュー CYaRon!「ある日…永遠みたいに!」特集|祝・1stフルアルバムリリース!CYaRon!×TAKUYA×本間昭光×ミト(クラムボン)座談会+メンバーインタビューの2本立て企画をお届け CYaRon!「ある日…永遠みたいに!」 PR 2021年6月4日 「ラブライブ!サンシャイン!!」のユニット・CYaRon!が1stフルアルバム「ある日…永遠みたいに!」を6月2日にリリースした。 CYaRon!は2016年にスクールアイドルグループ・Aqoursのメンバーの中から、高海千歌(CV:伊波杏樹)、渡辺曜(CV:斉藤朱夏)、黒澤ルビィ(CV:降幡愛)によって結成された3人組ユニット。“ポップ&キュート”をコンセプトにした王道アイドルユニットとしてこれまで3枚のシングルをリリースし、昨年2月には1stライブ「CYaRon!First LOVELIVE! ~B
『シカゴ』の曲題に隠されたその意味は? 素直になれない気持ち…がもどかしい! イントロの鍵盤の響きと シンセサウンドが圧倒的によい! 色褪せない名曲、クラムボンの『シカゴ』 目次 『シカゴ』の曲題に隠されたその意味は? 素直になれない気持ち…がもどかしい! クラムボンとは 歌詞 歌詞の意味について シカゴの意味とは クラムボンについて クラムボンとは 1995年に結成された、原田郁子(ボーカル・キーボード)、ミト(ベース)、伊藤大助(ドラムス)の3名によるバンド。その独創的な音楽は色褪せない多くの名曲を生んでいる。 バンド名であるクラムボンは宮沢賢治さんの短編童話「やまなし」に登場するクラムボンが由来となっているとのこと。未だに不思議な話だったの覚えてる…。 この『シカゴ』はおよそ20年前の曲とは思えない。その古さを感じさせないサウンドは、ボーカルの原田さんの独特な歌唱、シンプルで洗練され
『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』で、初期TMのテーマ曲とも言える「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」は、満島ひかりが歌唱。はかなくも美しい「エレプロ」の新しい形を、プロデューサーとして満島と示してくれたのは、FANKSとしても知られるクラムボンのミトだ。その世界をどのように紡いだのかを、ミトに聞いた。 ※このインタビューは5月25日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン2024年7月号』掲載のものに先駆けて、ロングバージョンとしてお届けします Text : iori matsumoto TM NETWORK アンドロイドの満島さんがポツンとその舞台で歌う −TM NETWORKのトリビュートに、満島ひかりさんが歌う「エレプロ」が収録されると聞いて、どなたがプロデュースするのかと思ったらミトさんだと知りました
山梨県甲府に旅行に行った際、「くらむぼん」というワイナリーがあることを知りました。 恥ずかしながら、何故くらむぼんと言う名前を付けたのか、そのときは全然分かりませんでした。 くらむぼんのワイン くらむぼんと言えば、擬人化した泡について子供たちが話す物語だと思っていました。 『クラムボンはわらったよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』 『クラムボンは跳はねてわらったよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』 宮沢賢治 やまなし (aozora.gr.jp) より 調べてみると、やまなし(山梨)という短編小説の一篇がこのクラムボンのくだりでした。小説全体では子蟹が遊ぶ話で、別の一遍ではこうあります。 『どうだ、やっぱりやまなしだよ、よく熟している、いい匂いだろう。』 『おいしそうだね、お父さん』 『待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈しずんで来る、それからひとりでにおいしい
3月24日(火) 18:30 開場/19:00 開演 セットリスト 0:05:15 開場 0:35:03 開演 0:35:03 「波間にて」 0:43:28 「銀河」 0:52:14 MC 0:53:17 「ベステンダンク」 0:56:06 「虹の都へ」 0:59:50 MC 1:03:54 「サヨナラ オハヨウ」 1:07:27 「もう、いいかい」 1:11:45 「タイムライン」 1:17:33 MC 1:19:25 「CHANGE」 1:24:48 MC 1:26:51 「hibiki」(アンコール) 1:32:53 アフタートーク ■当配信は無料でご視聴いただけますが、配信中、スーパチャットによる投げ銭を募っています。 ■シンライブ物販会場:https://d-rights.stores.jp 「シンライブ物販会場」オンラインにてオープン。Tシャツやトートバッグ
おはようございます。zzppmmです! 今日紹介するMy-Favorite-Songは、 クラムボン 「サラウンド」です! 時代は、ハロプロ勢が大躍進中の 2000年前後に活躍したバンドです。 軽快なメロディーと、 ボーカル原田郁子の 聴き心地いい声が 良い感じにマッチングしてます。 この時期のドライブに 最適ですね! このタイプの曲を知るきっかけは、 大抵ラジオなんです。 ラジオは新しい音楽情報を 得るのに最適です。 クラムボン「サラウンド」(Official Music Video) クラムボン「シカゴ」(Official Music Video) 106.知恵の幅 賢い人と愚かな人と、その間にはたいへんな 差があるように思うけれど、もっと大きな自然 の知恵から見たならば、それが人間であるかぎ り、賢さにも愚かさにもおのずから限りがある わけで、どんなに賢い人でも、神や仏ほどの知 恵も
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日に一般リリース / 配信がスタートしたのがニュー・アルバム『添春編』だ。インディーズへと活動の場を移したバンドの集大成とも言える、ここ数年の配信シングルと新曲をパッケージした作品である。ライヴでの活動を休止し、アルバムをリリースしたクラムボン、バンドはいまどこへ向かおうとしているのか、打たれた「ピリオド」の先は? 小野島大によるインタヴューをここにお届けする。(編集) クラムボン『添春編』ハイレゾ配信中 INTERVIEW : ミト(クラムボン) インタヴュー・文 : 小野島大 写真 : 沼田学(ミト取材) Yoshikazu Inoue
「夜見人知らず」は3月にSoundCloudにて3日間限定で公開されていた楽曲で、メンバーのミト(B)の自宅で録音された1曲。このたびクラムボンが新たに始動する“配信限定活動”の「エレメント」シリーズ第1弾として、各サブスクリプションサービスでの配信がスタートした。ミトはこの楽曲および「エレメント」シリーズについてコメントを発表している。 ミト コメント どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 “ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。さらにその会場から有志を募って、 お客さんのお店にCDを置いてもらう『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを皆さんに提供できたら い
クラムボン ミト×Q-MHz 黒須克彦がベーシスト視点で語る、アニソン制作の現在 「いい意味で“カオス”になっている」 クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストからその活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。今回は、作編曲家でベーシストの黒須克彦との対談をお届けする。 様々なアーティストのサポートベーシストとして活躍しつつ、アイドルからJ-POP、アニソンまで数多くの楽曲提供を行ってきた黒須。さらに作詞家の畑亜貴やUNISON SQUARE GARDENの田淵智也らと共に、プロデュースチームQ-MHzを結成するなど、日本の音楽シーンに多方面から深く関わってきた彼は、ここ10年の潮流をどう見ているのだろうか。同じベーシストということで「ベース談義」に花を咲かせつつ、多岐にわたるトピックにつ
私は男性のヨガ講師である。今日はヨガが終わって、何故かフッーと何か違う感覚が芽生えた それは、自分のココ(テリトリー)に、相手に どんなに入って欲しいと思っていても、相手もしくは自分の波動が変わると、その人はココに入れないということだ 丁度ラジオの周波数が合わないと ジィージィーと雑音ばかりで聴けないのと同じだ 例えば、こちらが前向きで、相手も同じ位 前向きなら周波数が合うのでココに入れる、いわゆるチャンネルが合うと言うことになる ところがこちらがポジティブで、相手がネガティブだと やはりココに入れず アチラになるのだ だから自分が前向きで波動を高くしておけば ココに入れる人は前向きで高い波動に人が入ってくる。逆もそうだ。同じ波動の人が来て宇宙の調和がとれるのだろう 高校、大学でも、成績(波動)が全く違う人は同じ学校に行けないと思えば納得だ 実際に、詐欺とか、変な男・女に騙される人と、騙さ
スマートフォンやアプリが発達し、音楽との出会い方が多種多様になってきた。いつでも気軽に音楽が聴けるメリットは大きいが、高品質なイヤホンやヘッドフォンを使ったことがある人ならば、音質の違いがもたらす異なる音楽体験に驚いたこともあるだろう。 ピエール中野が監修する「ピヤホン」は、幅のある音楽を届けられるイヤホンとして人気だ。このピヤホンに、初期の構想段階からアドバイスを送り続けてきたのが、クラムボンのミトさん。クラムボンのバンドマスターの他、さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行っている彼に、現場の音作りの変化や音質へのこだわりを聞いた。 <取材・編集 小沢あや(ピース) / 構成 山田宗太朗> <ミトさんプロフィール> クラムボンのバンドマスター。ベース、ギター、鍵盤、その他を担当。ソロ活動の他、プロデューサーやミックスエンジニアとしても活動し、数々のアーティストへプロデュース
場内が暗転すると、静寂の中アコースティックギターを手にしたミト(B)が登場。ステージにはセットはおろか、楽器や機材もいっさい設置されていない。ミトは、まっさらな舞台の縁におもむろに腰掛けると、ギターを爪弾きながら「Slight Slight」を訥々と歌いはじめる。彼の歌声に観客が静かに耳を傾ける中、しばらくするとステージ下手から原田郁子(Vo, Key)が鍵盤ハーモニカを手に現れ、ステージに合流。続く「サラウンド」で、カホンを抱えた伊藤大助(Dr)が登場し演奏に加わると、3人の奏でるピースフルなサウンドが、ステージ上のガラリと広い空間を満たしていった。「ある鼓動」の演奏が進む中、ステージには徐々に楽器と機材が運び込まれていく。セッティングが完了すると、メンバーはそれぞれ持ち場に着き、バンドセットで「ウイスキーが、お好きでしょ」をムーディに届けた。The Talking Headsのライブド
──皆さんも一般的な勤め人とは違う生き方をされているわけですし、ユーレイ探偵団に対して共感のような気持ちがある? Yebisu303 確かに、ちょっとシンパシーを感じるところはありましたね。ちなみに私、実はまだ最終話を観ていないんですよ。最後は視聴者の皆さんと一緒に観たくて。 ミト めっちゃわかるー。 Yebisu303 観ちゃうと、視聴者を差し置いて自分の中で終わってしまうような気がして。ゲームとかでもそういうことをしがちなんですけど。 ミト ラスボスを倒さずにうろうろしてたり? どんどん経験値だけがたまっていって、必要以上に強くなってしまうみたいな。 Yebisu303 で、最終的にラスボスに圧勝しちゃうという(笑)。 ──(笑)。そんな作品で皆さんが担当された劇伴についてなんですけど、複数人で劇伴を担当するというのは、わりと珍しい形なのかなと思うんですが……。 ミト 僕の知る範囲だと
2019年2月リリースの「Innocent Notes」以来となる、竹達彩奈の新曲「Dear Dear」が完成! 彼女にとっては初のデジタルシングルで、クラムボンのミトがサウンドプロデュースを担当。等身大の自分をテーマにした、落ち着きのあるフェミニンな楽曲となった。また、カップリングとして、2020年8月に開催されたスペシャルトーク&ライブ「flower moon」で披露された新曲「フラワームーン」を、ライブ音源で収録。コロナ禍の中でも精力的に活動するあやちに注目だ。 なんだか大人になったなあって、しみじみ思うんです ── 新曲「Dear Dear」はクラムボンのミトさんが作詞・作曲を始め、サウンドプロデュース全般を担当されています。ミトさんはアニメソングの分野でも活躍されている方で、竹達さんとも関わりが深いですね。 竹達 ミトさんと初めてお会いしたのは、2ndシングル「♪の国のアリス」(
毎週、CT-S1000Vをテーマに、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしているYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」も今回で第27回目となりました。これまでも明和電機の土佐信道社長、声優の小岩井ことりさんなどをゲストとして参加いただいていましたが、今回から4回にわたって、クラムボンのミト(@micromicrophone)さんをゲストにお迎えしてトークを進めていきます。 この番組収録前に、とくに機材の説明など何もなしに、ミトさんにCT-S1000Vのデモ機をお送りしていたのですが、結構いろいろと試していただいた模様。超多機能な機材だけに、どう興味を持つかは人によって違いそうですが、ミトさんが最初に注目していたのは、CT-S1000Vが持つリズムマシン機能。これで完璧なトラック・ミュージックが作れそう、と話していたのですが、それはどういうことな
アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 日本語のオノマトペが多いのは大変なんですが、日本語で小説を読むようになると重要性がすごくわかる。例えば雨の情景は『ぽつぽつ』だと小さい雨粒がちょっと降ってるだし『ザァザァ』だと激しい雨だとわかる。こういうのがわかるのが嬉しい。そしてクラムボンは『かぷかぷ』笑う。クラムボンてなに。 アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 日本を激しく推すラトビア人😍初めてのコミックエッセイ『アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン』が発売中(kdq.jp/artur)📛 お仕事の依頼はDMへ📩💻ラトビアのリキュールを販売中です🥂(rigablackbalsam.jp)よろしくお願いします😻 rigablackbalsam.jp
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