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魔除けの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • なぜスタバのセイレーンは股を広げているのか - 本しゃぶり

    人魚なのに尾が二股に分かれている。 しかもその尾を持ち上げ股を開いている。 どうしてこうなったのか調べてみた。 スターバックスのロゴ 世界で最も有名な人魚と言えば、やはりこいつだろう。 Warszawska róg Szerokiej w Tomaszowie Mazowieckim, w województwie łódzkim, PL, EU. CC0, Public domain, via Wikimedia Commons, Link ご存知スターバックスのロゴである。現在のロゴでは大事なところが色々と隠されているので分かりにくいが、最初のデザインでは人魚であることが一目で分かる。 Chris Brown from Melbourne, Australia, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons, Link 上半身が裸で胸を露出し、二股の尾を自ら持ち上げ

      なぜスタバのセイレーンは股を広げているのか - 本しゃぶり
    • 父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive

      自分は孤児なのだと思っていた。 けれど、 今になってわかる。 それは単なる思いこみにすぎない。 自分には文鮮明ムンソンミョンという父がいたのだった。 自分が  참아버님チャマボニム、 つまり真まことの御父様の子、 神の子でしかないということを安倍元首相銃撃事件によって思い知らされることになった。 死の余波にこんなにも震えつづける存在、 こんなにも動揺する自分はいったい何者なのだろう。 その震えをたどってゆくうち、 権力者の肉体に穿たれた豆粒のような穴に湧く血の海のなかから真の御父様の笑顔が浮かびあがってきたのだった。 結局おまえだったのか、 と息をのみ、 正直とまどう。 そのとまどいを形にしようとして、 いまこれを書いている。 文鮮明が自分の真の御父様であるということは、 比喩として受けとってほしくない。 もちろん生物学的にはどの個体にも発生の起源としての生みの親がいるとするなら、 そのよ

        父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive
      • チンチンナブルム - Wikipedia

        紀元前1世紀のチンチンナブルム チンチンナブルム(羅: tintinnabulum, 英: tintinnabulum, 仏: tintinnabulum)は、古代ローマ時代に使われた魔除けの一種。それは風鈴または組み合わされた鈴であり、大抵の場合勃起した陰茎をかたどっていた。その外見と音に邪視を遠ざけて[1]幸運と繁栄を呼び込む働きがあると信じられた。使用頻度は多くはないが、tintinnumの語形もある[2]。なお、カトリック教会で使用する鈴もtintinnabulum(羅: tintinnabulum, 英: bell, 独: Handgloche, 仏: cloche)と呼ぶ[3]が、本稿では古代ローマの魔除けについて述べる。 概要[編集] 古代ローマ時代のミトラスないしディオニューソスを信仰する密儀宗教に起源を持つと考えられる[2][4]。 チンチンナブルムはドアの守護札(お守り

          チンチンナブルム - Wikipedia
        • 邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される

          by Zde 古代ローマでは、邪視を防ぐための魔除けとして、男根をかたどった風鈴であるチンチンナブルムが用いられていました。セルビア東部にある古代ローマの遺跡で、新しいチンチンナブルムが見つかったことが報告されました。 JEDINSTVENO OTKRIĆE U VIMINACIJUMU: arheolozi pronašli neobičan predmet tintinabulum "čuvarkuća" u obliku krilatog falusa - Sve o arheologiji https://sveoarheologiji.com/jedinstveno-otkrice-u-viminacijumu-arheolozi-pronasli-neobican-predmet-cuvarkuce-u-obliku-krilatog-falusa/ Phallus wind

            邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される
          • 右手の薬指にペアリングをしてくる新卒(男)は内心どうかと思っている

            自分は20代未婚男性 新卒の後輩の男が右手薬指にペアリングをしている。 正直言って内心では つけて来るなよ..こういうやつは仕事できないんじゃ無いかな と思っている。言わないけど。 今の職場は割と服装は自由な私服勤務。 アクセサリーをつけてもルール上は問題はない。 女性だってピアスもネックレスも指輪もする。結婚指輪もする。 だけど男のペアリングはなんか違わない? そこまでして彼女への愛を表現したいのかな? 客観性に乏しい人なのでは?ゆとり?(俺もゆとりだけど.. と思ってしまう。男女区別するつもりもないし、ただの自分の偏見である。だがモヤモヤする。 案の定というか、たまたまかもしれないけど、その後輩はメンタルも弱いし、仕事もイマイチ成長しない。 そんな彼は先日、自分より先に結婚することになった。これで文句はない。 ===追記 2021/03/24 === 予想外にたくさん反応されてびっくり

              右手の薬指にペアリングをしてくる新卒(男)は内心どうかと思っている
            • ワールドメイト教祖のバースデーに現職国会議員19名と柏市長が祝花

              今年の教祖の誕生会の祝花(ごく一部) 14日から大阪市内の展示場ATCビルで開催されているワールドメイト教祖・深見東州(72歳、本名=半田晴久)氏のバースデー個展に、衆参両院の国会議員19人と柏市長が祝花を贈ったことが本紙の取材でわかった。その他に元国会議員10人からの祝花もあった。現職の議員・市長の党派別内訳は、自民8、立民9、れいわ1、教育無償化を実現する会1、無所属1。 個展は20日までで、深見氏の73歳の誕生日にあたる明日18日には、午後2時から「開幕式」が開催される。例年、開幕式で政治家による来場や挨拶、祝電の紹介がある。 ■10万円、20万円単位で購入を煽るブランド品即売会 祝花が確認されたのは、3月14日から20日の予定で開催中の「こてこてに凝る個展、宇宙人の宴会のような、深見東州バースディ個展」。深見氏が制作した絵画や書を展示する、毎年恒例のバースデーイベントだ。例年は東京

                ワールドメイト教祖のバースデーに現職国会議員19名と柏市長が祝花
              • 【閲覧注意?】羽の生えたチ○チ○が大英博物館に飾られている→古代ローマの魔除けのお守りらしい

                ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ そういや大英博物館に 羽が生えたチンチン飾られてんだけど。 ローマ帝国のアミュレットの1つで 直訳すると「息子スティック」って名前。 当時は5歳までの生存率が5割も無かったので 少年少女たちに魔除けとして チンチンアミュレットを 首に下げさせていたらしいね(続く1 pic.twitter.com/5zovFFdTl1 2022-11-09 23:56:27 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ あとは役割として 奴隷なのか自由人なのかなど 自分の立場をすぐに示すために チンチンアミュレットを 首から下げる習慣もあったとか。 かの有名な博物学者でもあり軍人でもあった ガイウス=プリニウス=セクンドゥスは

                  【閲覧注意?】羽の生えたチ○チ○が大英博物館に飾られている→古代ローマの魔除けのお守りらしい
                • テディベアの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

                  畏敬の対象から愛玩動物へ 熊は古代ヨーロッパでは畏敬の対象でした。戦士は熊の皮を被って戦いにいきパワーを得ようとしたし、家には骨や首などを飾って魔除けとしました。 中世以降は熊は庶民ではサーカスの動物として人気者になり、王侯貴族の間では狩猟の対象として人気となりました。ですが長い間、熊をぬいぐるみやおもちゃなどにする習慣はなく、19世紀以降のことです。 1.  セオドア・ルーズベルトの小熊撃ち 「テディベア」という名前は、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトにちなんだニックネームであることはよく知られています。 1902年の秋、狩猟愛好者であったルーズベルトは、ミシシッピ州の森で熊狩りを行いました。しかし首尾が悪く獲物が得られませんでした。 気を利かせた側近たちは、子熊を放して大統領が撃てるように手はずを整えました。ところがルーズベルトは「そのような無防備な動物を殺すのはスポーツマ

                    テディベアの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
                  • 【2020年ヒット予測】趣味を極める「沼」の住人に、今年流行るものを聞いてみた! #ソレドコ - ソレドコ

                    新しい年、2020年がスタートしました! 今年1年、いったいどんなものが流行(はや)るのか? それぞれの趣味を極める沼の住人に、「今年ヒットしそうなもの」「今年来る! と私が注目しているもの」を教えてもらいました! 「そんな商品があるのか!」と驚くものばかりです。新年、何かに挑戦してみたいな~と思っている方もぜひ参考にしてみてくださいね。 【もくじ】 【キャンプ】かっこいいデザインの「空調服」(佐久間亮介) 【ロードバイク】「室内トレーニング」、中でも「体幹トレーニング」(篠) 【登山】「プリンスルートでの富士登山」&オシャレな「スパッツ」(月山もも) 【育児】荷物が劇的に減る!「液体ミルク」(てらいまき) 【読書】昭和の慣習にさよならを。「仕事ごっこ」(Dain) 【ジャニオタ】高性能な「防振双眼鏡」(千紘) 【宝塚】「宝塚」、中でも「95期男役」(moe*) 【食】手軽にタンパク質を摂

                      【2020年ヒット予測】趣味を極める「沼」の住人に、今年流行るものを聞いてみた! #ソレドコ - ソレドコ
                    • ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                      Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu

                        ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                      • 台湾人「中国人客に困っている店主の皆さん、コレやってみて!」 中国人だけが店に入れなくなるその方法とは?

                        台湾史.jp @Formosanhistory 台湾の歴史とそこに隠されたもう一つの日本史(外地史)を探求する歴史探偵。主要分野は日本統治時代。基本は歴史垢だが台湾の森羅万象をつぶやくTaiwanologist。昔取った杵柄で中国を中心としたコラムも書く、自称Xコラムニスト。 note.com/formosanhistory 台湾史.jp @Formosanhistory こんなことがあった。 残念ながらもういないけど、知人の奥さん(台湾人)が旦那が某大学の近くで営んでいた喫茶店に🇹🇼をいくつも掲げていた。 奥さんはガチ台湾独立派だったが、なんでそんな人がこんな旗掲げるの?と聞いた。 すると、こんな回答が来た。 「魔除け」 私は0.1秒で理解したw 2023-12-13 21:54:59 台湾史.jp @Formosanhistory あと、台湾人いわくプーさんの🧸や写真も一定の効果

                          台湾人「中国人客に困っている店主の皆さん、コレやってみて!」 中国人だけが店に入れなくなるその方法とは?
                        • 鬼滅の刃、嗅覚、人間の本性その他の話(1)

                          世間の流行の移り変わりとは無関係に、私は度々『鬼滅の刃』の原作単行本を読み返しているのだが、またも同作を読んでいる。 ここ最近の読み返す切っ掛けの一つとなったのは、例によって金関丈夫の『木馬と石牛』である。何度目だ。 ひとまず最初に紹介しておく金関丈夫の論文は「わきくさ物語」と題する一篇である。 これは、腋臭(わきが、えきしゅう)や体臭を肯定的に捉えるか否定的に捉えるか、その相違について、人類学的な統計データに基づいて西欧人と東アジア人の腋臭体質の多寡(出現頻度)を比較するとともに、東西の文学作品や文献に於ける腋臭や体臭に関する記述を比較したという内容である。今さら気づいたが、論文の題名は『若草物語』のパロディである。 金関丈夫の論旨を大雑把にまとめて紹介すれば、次のようなものである。「人類学的に見て、西欧人の集団では腋臭体質の人の出現頻度が高く、日本や中国などの東アジア人の集団では出現頻

                            鬼滅の刃、嗅覚、人間の本性その他の話(1)
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