第二波に備えAI、世界一のスパコン #富岳 を最大限活用し、感染防止策の効果分析を進める。政策研究大学院大学の #黒川清 名誉教授を委員長、#山中伸弥 教授にも参加いただき、アドバイザリーボードを設置。8割接触削減の… https://t.co/GByFILndcw
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大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性 世界各地から「効果あり」の報告、日本はもっと積極的に取り組むべき 黒川清 政策研究大学院大学名誉教授 大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。 米国の医師グループの驚くべき報告 2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型コロナ救命治療最前線同盟」(FLCCC=Front Line COVID-19 Crit
日本をダメにしている縦型社会を打破せよ 若者を海外へ、組織や国を超えて飛び回る人材が日本を復活させる 黒川清 政策研究大学院大学名誉教授 日本の大学の研究業績が低下していると言われて久しい。今年8月10日に文部科学省が発表した「科学技術指標2021」では、重要論文(引用される回数が上位10%に入る論文)数が日本は前年から順位を一つ下げて10位となった。90年代後半には4位までいったのに、以後は転落する一方だ。 イギリスの教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が2020年9月に発表した「世界大学ランキング」を見ると、ベスト10は米英の大学が独占し、中国は20位の清華大学をはじめベスト100に6校が入っている。日本でベスト100に入っているのは36位の東京大学と65位の京都大学のみという惨状である。 日本の大学の研究力が低迷している最大の原因は、明治以降から脈々と続く、年功序
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