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  • neue cc - Redis互換の超高速インメモリデータストア「Garnet」にC# CustomCommandを実装してコマンドを拡張する

    Redis互換の超高速インメモリデータストア「Garnet」にC# CustomCommandを実装してコマンドを拡張する 2024-03-19 MicrosoftからIntroducing Garnet – an open-source, next-generation, faster cache-store for accelerating applications and servicesという記事が今日公開されて、Garnetという新しいインメモリデータストアがOSSとして公開されました。Microsoft ResearchでFASTERを手掛けていたチームによるもので、FASTERはC#実装の高速なキーバリューストアでした。今回のGarnetはその発展形のようなもので、FASTERベースのストレージと、Redis互換のプロトコルによる、インメモリデータストアになっています。詳しく

    • 【C#】SpanとMemory - Annulus Games

      今回の記事はC#のSpan<T>とMemory<T>について。 現代のC#ではパフォーマンス向上のためにSpanが用いられる機会が非常に多くなっています。.NETでも多くのAPIがSpan<T>を受け入れるようになってきており、パフォーマンスに気を遣ってコードを書く場面ではもはやSpanの活用は必須と言えます。 また、C#ではSpanとは別に似たような型としてMemory<T>も存在しています。こちらは利用する上での制約がSpanと比べて少なく、Spanの代替として主にasyncメソッド内で用いられることが多いです。 そこで今回は、Span<T>やMemory<T>の利用方法や使い分け、またMemory<T>を適切に扱うための指針やIMemoryOwner<T>による所有権の管理についてまでをまとめていきたいと思います。基本的にはSpan<T>の利用のみで事足りますが、Memory<T>が

      • Windows App SDK を使ってモダンなタイトルバーを持つアプリケーションを作る - しばやん雑記

        Windows 11 で全面的に導入された Fluent Design System は個人的には結構好みなので、自作アプリでも同じようなデザインを実現したいのですが意外に難しいです。コントロールだけに限れば Windows App SDK を使うとある程度は対応は可能ですが、まだ使いやすく提供されていない機能もあります。 例えば以下は Microsoft Store アプリですが、タイトルバーからして大きく異なっています。全体的に Mica が適用されていて、完全にカスタマイズされたタイトルバーが実装されています。 Windows 11 におけるタイトルバーのデザインについては、以下のドキュメントに典型的なパターンが紹介されているので、こちらを参照するとイメージしやすいと思います。 このように紹介されているということは、Windows 11 向けのアプリではタイトルバー含めデザインを統一

          Windows App SDK を使ってモダンなタイトルバーを持つアプリケーションを作る - しばやん雑記
        • C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説

          .NET nanoFrameworkは、組み込みデバイス向けの.NET実装です。.NET nanoFrameworkを用いれば、ハードウェア的な制約のあるマイコンボードでも、C#でのプログラミングが可能になります。この連載では、.NET nanoFrameworkと、ESP32マイコンモジュール(ESP32-WROVERなど)を使い、C#によるIoTプログラミングを解説します。 対象読者 IoTに興味があり、C#と電子工作の基本的な知識がある方を対象とします。C#や電子工作のごく初歩的な説明は割愛していますので、「C#ではじめるラズパイIoTプログラミング」の記事なども併せて参照してください。 はじめに 連載第1回の今回は、.NET nanoFrameworkの概要と、ESP32というマイコンモジュールについて解説します。 ESP32マイコンとは? .NET nanoFrameworkを説

            C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
          • 「C# Dev Kit」が一般提供 ~「Visual Studio Code」でC#環境を構築する新しい方法/パフォーマンスが向上、ソリューション&テストエクスプローラーも搭載

              「C# Dev Kit」が一般提供 ~「Visual Studio Code」でC#環境を構築する新しい方法/パフォーマンスが向上、ソリューション&テストエクスプローラーも搭載
            • neue cc - R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装

              R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装 2024-02-27 先日、新しいC#用のReactive Extensionsの実装としてR3を正式公開しました!R3はRx for .NETを第一世代、UniRxを第二世代とした場合の、第三世代のRxという意味で命名しています。Rxとしてのコア部分(ほぼdotnet/reactiveと同様)は.NET共通のライブラリとして提供し、各プラットフォーム特化のカスタムスケジューラーやオペレーターは別ライブラリに分けるという形により、全ての.NETプラットフォーム向けのコアライブラリと、各種フレームワーク Unity, Godot, Avalonia, WPF, WinForms, WinUI3, Stride, LogicLooper, MAUI, MonoGame 向けの拡張ライブラリを提供しています。 GitH

              • C#で使える1msタイマーを探す - Qiita

                調査内容 C#かつWindowsで1msのタイマーを使いたい。Threading.TimerやTask.Delay(1)では最短でも15msになるっぽいので他の方法を調べた。 環境 Intel Core i5-8265U CPU @ 1.60GHz 1.80 GHz Windows 10 Pro 22H2 C#, .NET Framework 4.6.2, Debug build Visual Studio Community 2022 (64-bit) Version 17.8.5 調査日:2024年5月6日 2024年5月12日、追加調査。WaitableTimer, WaitableTimerExについて。 テストコード 1ms間隔の繰り返しタイマーを30回実行、毎回経過時間を取得してバッファリングする。最後に時間を出力する。 ※私自身が作成中のライブラリのテストコードの一部として実

                  C#で使える1msタイマーを探す - Qiita
                • 明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                  .NET ラボ 2023/07/22 での発表資料 ↓↓↓ 登壇内容をある程度文字起こししたブログ ↓↓↓ 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                    明日から使える ASP.NET Core ロギング術!
                  • Microsoft、「Visual Studio 2022」v17.9を公開 ~多くの新機能を導入/C++クラス・構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能など

                      Microsoft、「Visual Studio 2022」v17.9を公開 ~多くの新機能を導入/C++クラス・構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能など
                    • Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code

                      We are excited to introduce the AI Toolkit for Visual Studio Code, a powerful VS Code extension available today in the Visual Studio Marketplace. AI Toolkit enables developers to explore, try, fine-tune, and integrate state-of-the-art models from Azure AI Studio and HuggingFace into applications. The AI Toolkit is an evolution of the Windows AI Studio extension that was released in November 2023.

                        Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code
                      • neue cc - ZLogger v2 による .NET 8活用事例 と Unity C# 11対応の紹介

                        ZLogger v2 による .NET 8活用事例 と Unity C# 11対応の紹介 2023-12-19 C#用の新しい超高速&低アロケーションの.NET用ロギングライブラリ、ZLogger v2を公開しました。v1からは何もかもを完全に作り替えた、最新のC#に合わせた新設計になっています。対応プラットフォームは.NET 8が最良ですが .NET Standard 2.0 以上、また Unity 2022.2 以上にも対応しています。.NET / Unityどちらもテキストメッセージと構造化ログの両方に対応しています。 Cysharp/ZLogger 新設計のキーポイントはString Interpolationの全面採用によるクリーンなシンタックスとパフォーマンスの両立です。 logger.ZLogInformation($"Hello my name is {name}, {ag

                        • 「Visual Studio」のUIが「Fluent Design」で刷新 ~派手なピンク色にすることも/内部のカラー設計も改善、シンプルに

                            「Visual Studio」のUIが「Fluent Design」で刷新 ~派手なピンク色にすることも/内部のカラー設計も改善、シンプルに
                          • C++ プログラミングの生産性を少し改善する Visual Studio の機能(2023)

                            C++ Advent Calendar 2023 および Siv3D Advent Calendar 2023 18 日目の記事です。 本記事では、Visual Studio での C++ プログラミングの生産性向上に役立つ IDE の機能を、最近のバージョンで追加された無料機能を中心に紹介します。 1. コーディング用の合字フォント 日本語環境の Visual Studio のデフォルトのフォントは MS ゴシックなので、フォントにこだわりのない人は MS ゴシックを使い続けているかもしれません。英語環境では Visual Studio 2022 から Cascadia がデフォルトのフォントになっています。 Cascadia は、Microsoft が 2019 年にリリースしたコーディング用のオープンソースフォントで、合字(リガチャ)の有無に応じて Cascadia Code と C

                              C++ プログラミングの生産性を少し改善する Visual Studio の機能(2023)
                            • 「Visual Studio 2022」v17.8が公開 ~「GitHub Copilot」も一緒にセットアップ可能/C++ゲーム開発、F#、.NET/C#などで多くの機能改善

                                「Visual Studio 2022」v17.8が公開 ~「GitHub Copilot」も一緒にセットアップ可能/C++ゲーム開発、F#、.NET/C#などで多くの機能改善
                              • 「Visual Studio 2022」v17.7が公開 ~コピペによるインデント崩れを自動修正、待望のDiff機能も/ゲームエンジン「Unreal」への対応も強化

                                  「Visual Studio 2022」v17.7が公開 ~コピペによるインデント崩れを自動修正、待望のDiff機能も/ゲームエンジン「Unreal」への対応も強化
                                • C# 12公開 構文の簡素化、実行速度向上などにより生産性が向上

                                  Microsoftは2023年11月14日(米国時間)、C# 12のリリースを発表した。C# 12では、構文が簡素化され、実行速度が向上した。本記事ではC# 12の概要を解説する。 コードの簡素化 C# 12ではコード簡素化のために、コレクション式、プライマリーコンストラクタ、任意の型のエイリアス、ラムダ式のデフォルトパラメータが導入された。 コレクション式 従来コレクションを作成するには、以下のように型ごとに異なる構文が必要だった。

                                    C# 12公開 構文の簡素化、実行速度向上などにより生産性が向上
                                  • 【個人開発】フォルダ構成図を作るWindowsアプリを作った - Qiita

                                    個人開発で、テキスト形式の樹形図を編集する「アスキーツリーメーカー」を作りました。exeファイル単体で機能するWindowsアプリになります。直感的な操作で樹形図を編集できる ように工夫しました。フォルダ構成図 の作成を支援します! アプリの使い方 1. 樹形図を編集する ボタン操作で 直感的に樹形図を編集できます。 子ノードを追加 選択したノードを親としたとき、子供にあたるノードを追加することができます。 兄弟ノードを追加 選択したノードと兄弟関係にあるノードを追加することができます。 ノードを移動 選択したノードを上下に移動させることができます。 ノードの移動は、親が等しい、かつ親からの距離が等しいノード間でのみ可能です。 ノードを削除 選択したノードを削除することができます。 選択したノードに他のノードがぶら下がっていた場合、それらもすべて削除されます。 2. テキストベースの樹形図

                                      【個人開発】フォルダ構成図を作るWindowsアプリを作った - Qiita
                                    • GitHub - AnnulusGames/BurstLinq: Extremely fast LINQ aggregation operations implementation optimized by Burst Compiler

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                                      • Blazor WebAssemblyとBlazor Serverが統合、フルスタックUIフレームワークに進化。サーバサイドレンダリングも可能に

                                        C#などの.NETテクノロジーを用いてWebアプリケーションの開発を可能にするフレームワーク「Blazor」が、.NET 8ではフルスタックなUIフレームワークに進化したことが発表されました。 Blazorはこれまで2種類の実装に分かれていました。 1つは、WebAssemblyを用いてWebブラウザ上に.NETランタイムを実装したことで、C#によるWebアプリケーションがWebブラウザ上で実行できる「Blazor WebAssembly」。 もう1つが、同様の仕組みをサーバサイドに実装することで、サーバ上でC#によるWebアプリケーションを開発できる「Blazor Server」です。 BlazorでWebアプリケーションを開発しようとする場合、まずこのどちらを採用するか選ぶ必要がありました。 しかし今年(2023年)2月、Blazorの生みの親であるSteve Sanderson氏がこ

                                          Blazor WebAssemblyとBlazor Serverが統合、フルスタックUIフレームワークに進化。サーバサイドレンダリングも可能に
                                        • 便利な“部分プロファイル”を作成できる「Visual Studio Code」2023年7月更新(v1.81)/差分(Diff)ビューワーにも大規模な改善

                                            便利な“部分プロファイル”を作成できる「Visual Studio Code」2023年7月更新(v1.81)/差分(Diff)ビューワーにも大規模な改善
                                          • GitHub - OkGoDoIt/OpenAI-API-dotnet: An unofficial C#/.NET SDK for accessing the OpenAI GPT-3 API

                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                              GitHub - OkGoDoIt/OpenAI-API-dotnet: An unofficial C#/.NET SDK for accessing the OpenAI GPT-3 API
                                            • Microsoft、Visual Studio CodeでC#開発環境を構築できる「C# Dev Kit」拡張機能を提供開始

                                              Microsoftは2023年10月4日(米国時間)、「Visual Studio Code」(以下、VS Code)の「C# Dev Kit」拡張機能の一般提供を開始したと発表した。Windows、macOS、Linux、さらにはCodespacesで、ソリューションエクスプローラでコードを管理したり、ユニットテストの検出および実行機能を用いてコードをテストしたりでき、C#開発体験が向上するとしている。 C# Dev Kit拡張機能をインストールすると、VS Codeで提供されている拡張機能の「C#」「IntelliCode for C# Dev Kit」「.NET Runtime Install Tool」が自動的にインストールされる。 関連記事 Microsoft、Visual Studio CodeのUnity拡張機能を発表 利用方法は? Microsoftは、Visual Stu

                                                Microsoft、Visual Studio CodeでC#開発環境を構築できる「C# Dev Kit」拡張機能を提供開始
                                              • P/Invoke source generation - .NET

                                                .NET 7 introduces a source generator for P/Invokes that recognizes the LibraryImportAttribute in C# code. When it's not using source generation, the built-in interop system in the .NET runtime generates an IL stub—a stream of IL instructions that is JIT-ed—at run time to facilitate the transition from managed to unmanaged. The following code shows defining and then calling a P/Invoke that uses thi

                                                  P/Invoke source generation - .NET
                                                • neue cc - .NET 8 UnsafeAccessor を活用したライブラリ PrivateProxy を公開しました

                                                  .NET 8 UnsafeAccessor を活用したライブラリ PrivateProxy を公開しました 2023-09-21 PrivateProxyというライブラリを公開しました。つまるところ、privateフィールド/プロパティ/メソッドにアクセスするライブラリなのですが、.NET 8 のUnsafeAccessorという新機能を活用することでNo Reflection、ハイパフォーマンス、AOTセーフになっています。 Cysharp/PrivateProxy もちろん .NET 8 でしか動きません!ので、.NET 8が正式リリースされた頃に思い出して使ってみてください。エクストリームな人は今すぐ試しましょう。 雰囲気としては、privateメンバーにアクセスしたい型があったとして、[GeneratePrivateProxy(type)]をつけた型を用意します。 using Pr

                                                  • .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう

                                                    はじめに Blazor が .NET Core 3.1 の頃に出てきて、Single Page Application を C# + HTML/CSS + ちょっとのJavaScript で作れる技術という立ち位置で .NET 5 頃までいました。 そこから Blazor Hybrid や .NET 8 で Blazor United という俗称で呼ばれる新しい Blazor の形が出てきました。 正直、のほほーんと外から Blazor を眺めているだけだと何が何だかわからない状態だと思うので、.NET 8 時点での Blazor の形を整理してみようと思います。今回は基本的に整理するだけで、実際にコードとしてどのように実装するのかといった所までは踏み込みません。個々の詳細についてはドキュメントなどを参照してください。 関連するドキュメントや私の記事などは、関係する説明の途中にリンクを貼っ

                                                      .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう
                                                    • C#からWebAssembly/WASIバイナリ生成可能に、.NET 8 SDKで実験的実装

                                                      マイクロソフトは、C#のコードからWASIに対応したWebAssemblyバイナリの生成を.NET 8 SDKで可能にする実験的実装「wasi-experimental」が追加されたと、ブログ「Extending WebAssembly to the Cloud with .NET」で明らかにしました。 WebAssembly System Interface provides a way for WebAssembly code to call and implement arbitrary APIs, safely and across languages. ... and now, you can create WASI apps with #dotNET using the wasi-experimental workload in .NET 8. Learn more. http

                                                        C#からWebAssembly/WASIバイナリ生成可能に、.NET 8 SDKで実験的実装
                                                      • Visual Studio 2022 への GitHub Copilot 導入動画(4分間)の和訳メモ - Qiita

                                                        マイクロソフトの Visual Studio 公式チャンネルが GitHub Copilot (AI を活用した開発支援ツール) の Visual Studio 2022 への導入について 短い動画を(英語で)出していたので、 わたしは日本語版を出してみようと思い、 その前にテキストで要点をまとめておこうと思います。 GitHub Copilot、 VSCode で使っている人はよく見るのですが、 Visual Studio 2022 で使っている人はそこまでまだ見ていないので 広めたいなあ、と。 ちなみに、GitHub Copilot は有料ですが、個人プランは 30 日間の試用期間があります。 ↓ 値段(個人プランと ビジネスプラン(会社のポリシー適用などができる)で違います(ビジネスプランのほうが高い)) 元動画 公開日: 2023/07/04 タイトル: 『 Getting sta

                                                          Visual Studio 2022 への GitHub Copilot 導入動画(4分間)の和訳メモ - Qiita
                                                        • 非同期なHTMLのレンダリングもサーバ側から全部やっちゃう「Blazor Server」が凄すぎる - Qiita

                                                          ※Blazor Serverについて知らなかった人に興味を持ってもらいやすくする為、タイトルを「Blazor Serverの非同期処理がめちゃくちゃ直感的に書けて感激した件」から変更しました。 今更ですがBlazor Serverをちょっと試してみて、そのあまりのすごさに驚いたので記事にしてみます。C#があれば、ReactもVueもSvelteも要らんかったんや…(言い過ぎ)。 Blazor Serverは比較的新しいフレームワークで、「サーバ側もクライアント側も全てC#で記述しよう」という野心的なフレームワークです。2020年頃に正式リリースされ、.NET 3.1以降で使えるので、.NET6がLTSで既に.NET8がリリースされようとしている現在では、割と安定した技術と言えるでしょう。 同じBlazorブランドで展開している似た技術に「Blazor WebAssembly」というものもあ

                                                            非同期なHTMLのレンダリングもサーバ側から全部やっちゃう「Blazor Server」が凄すぎる - Qiita
                                                          • C# 12 新機能メモ - Qiita

                                                            C# 12 新機能メモ .NET 8 (C# 12) が現地時間 2023/11/14 に正式リリースされました。 C# 12 の新機能について、気になったものを備忘録として簡単に纏めます。 プライマリコンストラクタ 通常のクラスおよび構造体に対して、プライマリコンストラクタが追加されました。 これにより、コンストラクタを以下の様に記述できるようになりました。 // 通常のコンストラクタ(C# 11 以前の書き方) internal class Person1 { public string Name { get; } public int Age { get; } public Person1(string name, int age) { this.Name = name; this.Age = age; } } // プライマリコンストラクタ(C# 12 以降の書き方) intern

                                                              C# 12 新機能メモ - Qiita
                                                            • .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場

                                                              .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場 マイクロソフトは、同社がオープンソースで開発するアプリケーションフレームワーク「.NET 8 Preview 6」のリリースを発表しました。 新機能として、iOSをターゲットにネイティブバイナリを生成するコンパイラ「Native AOT for iOS」が搭載されています。 Announcing @dotnet 8 Preview 6 Details: https://t.co/I7pzRvS4vd // @justinchronicle#dotnet #dotnetdevelopers pic.twitter.com/mxnH8Zmh0s — .NET Developers (@dotnet__news) July 12, 2023 .NETは、マイクロソフトがWi

                                                                .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場
                                                              • Announcing .NET 8 - .NET Blog

                                                                Download .NET 8 today! We are happy to announce the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms, starting today. .NET 8 delivers thousands of performance, stability, and security improvements, as well as platform and tooling enhancements that help increase developer productivity and speed of innovation. The .NET team, our partners, and the .NE

                                                                  Announcing .NET 8 - .NET Blog
                                                                • Performance Improvements in .NET 8 - .NET Blog

                                                                  I look forward to summer every year. Sun, beach, warm nights, and putting the finishing touches on the next version of .NET. It’s also the time I get to continue a tradition I started for myself back in 2017 of writing about the performance improvements that have gone into the latest .NET incarnation. A year ago that was Performance Improvements in .NET 7, which followed similar posts for .NET 6,

                                                                    Performance Improvements in .NET 8 - .NET Blog
                                                                  • neue cc - .NETプロジェクトとUnityプロジェクトのソースコード共有最新手法

                                                                    .NETプロジェクトとUnityプロジェクトのソースコード共有最新手法 2024-01-15 MagicOnionのv6が先日リリースされました。 メジャーバージョンアップとして大きな違いは、Cysharp/YetAnotherHttpHandlerを正式リリースし、これを通信層の標準ライブラリ化しました。インストール手順も複雑で、サポートも切れていたgRPC C-Coreとはさようならです。正式リリースにあたってプレビューに存在していたクラッシュ問題などが解消されています。 もう一つはクライアント生成においてコマンドラインツールが削除され、Source Generatorベースになりました。 [MagicOnionClientGeneration(typeof(MyApp.Shared.Services.IGreeterService))] partial class MagicOnio

                                                                    • GitHub - jonathanpeppers/dotnes: .NET for the NES game console

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - jonathanpeppers/dotnes: .NET for the NES game console
                                                                      • Microsoft、C#言語の新版「C# 12」を公開

                                                                        米Microsoftは、プログラミング言語C#の新版となる「C# 12」を11月14日に公開した。C# 12を使用するには、最新のVisual Studioか、Visual Studio CodeのC#開発キット、そして.NET 8が必要になる。 C# 12では、より直感的にコードを記述できるようになることを狙って、新しい構文をいくつか導入した。まず、配列などのコレクションの記述を簡単にするコレクション式を導入した。従来はコレクションを作成するには、コレクションの型や名前を宣言した後、=(等号)の後に「new[]」などと記述する必要があったが、コレクション式では、等号の後に[]で囲んだデータの並びを記述するだけで済むようになった。 さらに、従来はrecord型のみで使用可能だったプライマリ・コンストラクターが、すべてのクラスと構造体でも使えるようになった。さらに、ラムダ式のパラメーターに既

                                                                          Microsoft、C#言語の新版「C# 12」を公開
                                                                        • 【C#】zero-byte reads という最適化とピン留めについて。 - ねののお庭。

                                                                          現代の .NET では "zero-byte reads" という最適化が随所で行われています。 この記事ではその "zero-byte reads" とはなんなのか、という事についてつらつら書いていこうと思います。 そしてそれに深く絡むピン留めのお話も。 どんな最適化か。 ピン留め手段と GC 負荷。 まとめ。 豆知識。 References どんな最適化か。 端的にいうと、Socket や Stream がネイティブとデータのやりとりする際に、managed heap に確保されているメモリを長時間にわたりピン留めしないようにするための最適化です。 どういう事か。 たとえば C# の Socket.ReceiveAsync は Windows 上では Win32 API の WSARecv をラップしたような形になっています。 C# の Socket.ReceiveAsync には M

                                                                            【C#】zero-byte reads という最適化とピン留めについて。 - ねののお庭。
                                                                          • Visual Studio Code、Javaの逆コンパイラ機能を大幅に強化

                                                                            7月26日、Visual Studio CodeはJavaのアップデートを発表しました。 このアップデートでは、逆コンパイラ機能とコード補完の改善が行われました。 逆コンパイラのアップグレードにより、サードパーティのライブラリの理解やデバッグ、コードの理解が向上し、コード補完のパフォーマンスの改善により開発者の生産性が向上します。 以下、具体的な改善点について説明します。 7月26日、Visual Studio CodeはJava関連機能のアップデートを発表しました。 このアップデートでは、逆コンパイラ機能とコード補完の改善が行われました。 逆コンパイラのアップグレードにより、サードパーティのライブラリの理解やデバッグ、コードの理解が向上し、コード補完のパフォーマンスの改善により開発者の生産性が向上します。 逆コンパイラのアップグレード Visual Studio Code for Jav

                                                                              Visual Studio Code、Javaの逆コンパイラ機能を大幅に強化
                                                                            • Microsoft、「.NET 8」をリリース ~「PGO」とネイティブ「AoT」でパフォーマンス向上/3年間の長期サポートを保証したLTS版、「C# 12」の言語強化も

                                                                                Microsoft、「.NET 8」をリリース ~「PGO」とネイティブ「AoT」でパフォーマンス向上/3年間の長期サポートを保証したLTS版、「C# 12」の言語強化も
                                                                              • Microsoft、コンテナやAIなどの開発者体験を向上させる「.NET 8」をリリース

                                                                                Microsoftは2023年11月14日(米国時間)、「.NET」の新バージョンのリリースを発表した。「.NET 8」は、パフォーマンス、安定性、セキュリティなどを改善し、開発者の生産性とイノベーションのスピードを向上させるプラットフォームとツールを提供するという。 .NET 8のリリースに合わせ、.NETチーム、パートナー、.NETコミュニティーは、11月14~16日の3日間にバーチャルイベント「.NET Conf 2023」を開催し、.NET 8の新機能と、.NETで何を構築しているかについて説明した。 Microsoftは.NET 8のリリースによって「インテリジェントでクラウドネイティブなアプリケーションやトラフィックをスケーリングする際、高トラフィックのサービスを構築する方法が変わる。新しい機能や最適化が導入され、開発者がより効率的にこれらのアプリケーションを構築できるようにな

                                                                                  Microsoft、コンテナやAIなどの開発者体験を向上させる「.NET 8」をリリース
                                                                                • .NET 9で登場予定のLINQのメソッド - Qiita

                                                                                  参考 この記事は、以下の動画を参考にしています。詳しくは、動画をご覧ください。 以下の記事にも、同じメソッドについての言及があります。 CountBy 引数で指定したselectorが戻すキーの値ごとに、要素数を数える。 戻り値は、キーと要素数のペアのコレクション。 従来なら、GroupBy, Select, Countを組み合わせて書いていたところ。 // .NET 8 var oldResult = items.GroupBy(x => x.Key).Select(g => (g.Key, g.Count()); // .NET 9 var newResult = items.CountBy(x => x.Key);

                                                                                    .NET 9で登場予定のLINQのメソッド - Qiita