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1万時間の法則の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」という本は「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめた本を執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

      20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
    • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

      正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

        「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
      • 「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン

        Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー

          「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン
        • 【絶対タメになるから見てください!】世の中にある面白い法則まとめ50選!!"完全版" - 男子社会人のひとりよがり

          こんにちは!わたMANです! 世の中には〇〇の法則といったようなものが沢山あります。 例えば物理の世界で言えば、オームの法則や万有引力の法則。 化学の世界で言えば、質量保存の法則やアボガドロの法則。 これらは学校で習うものであり、誰しもが聞いたことあると思います。 しかし世の中には多くの人に知られていない法則がまだまだ存在します。 この記事を読めば、 「この現象って〇〇法則って言うんだぜ」とドヤ顔で言うことが出来ます。 そんな法則を頑張って50個集めたのでぜひ学んで帰ってください。 1~10 1.メラビアンの法則 2.ディヘイの法則 3.ハインリッヒの法則 4.ジャネーの法則 5.カルマの法則 6.限界効用逓減の法則 7.ボッサードの法則 8.スキットの法則 9.松竹梅の法則 10.決定回避の法則 11~20 11.マーフィーの法則 12.ズーニンの法則 13.ピーク・エンドの法則 14.

            【絶対タメになるから見てください!】世の中にある面白い法則まとめ50選!!"完全版" - 男子社会人のひとりよがり
          • 161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。

            「1万時間の法則」というものがある。ネット上でもしばしば話題に挙がるこの法則、どこかで耳にしたことがあるという人も結構多いのではないでしょうか。 これは一口に言えば、「ある分野で習熟して一流になるためには、1万時間の練習が必要である」という主張*1。是非はさておき、1日4時間ずつで計算してみると、1万時間に達するまでに必要な年月は──おおよそ7年。「毎日欠かさず7年間」を実践するのは、なかなかに困難であるように思う。 そもそも、ただでさえ仕事だ何だと忙しくしている日々の生活に、新たに4時間もの時間を割ける人はそうそういない。また、その習慣が定着する前に飽きてしまったり、別のことに興味を惹かれたりする可能性だってある。よほど好きなことでもないかぎり、年単位で活動を継続するのは難しい。 僕自身、こうして好きで書いているブログだって、今年でようやく5年目になります。しかも毎日更新しているわけでも

              161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。
            • クックパッド×はてな×nanapi開発トップが見てきた「伸びるエンジニア」ってこんな人 - エンジニアtype

              クラウド技術の進化や開発ツールの充実などを背景に、Webエンジニアに求められる開発知識は日々更新され、右肩上がりに高度化していっている。常に成長し続けることなしに、エンジニアが理想的なキャリアを描くことはできないと言っていいだろう。 そんな状況下、柔軟に知識と経験を増やしながら伸びていくエンジニアと、そうでないエンジニアとでは何が違うのか。弊誌姉妹サイト『@type』が主催する『エンジニア適職フェア』(東京ドームシティ)でこのほど、優秀なエンジニアを輩出することで名高いIT企業3社の開発トップを招き、「エンジニアが成長する職場の条件とは?」をテーマにトークセッションを開催した。 《登壇者》 ■クックパッド株式会社 執行役 最高技術責任者 舘野祐一氏 ■株式会社はてな 執行役員 サービス開発本部長 大西康裕氏 ■株式会社nanapi 取締役 執行役員 CTO 和田修一氏 エンジニア育成の取り

                クックパッド×はてな×nanapi開発トップが見てきた「伸びるエンジニア」ってこんな人 - エンジニアtype
              • 作りたいものを作るには結局大量のコードを書かないといけないことについて - Qiita

                Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                  作りたいものを作るには結局大量のコードを書かないといけないことについて - Qiita
                • さて、専門性と体系化の話をしようか | knowledge / baigie

                  「専門性が高い人になりたいですか?」 そう問われたら、多くの人が「はい!」と答えるでしょう。エンジニアやデザイナーのような専門職に限らず、ビジネスパーソンの多くも、「できることなら何らかの専門性を高めたい」と思っているはずです。 しかし、そもそも「専門性が高い」とはどういう状態を指すのでしょうか。どんな人になれば「専門家」だと評価されるようになるのでしょうか。それを突き詰めて考えることが専門性を高めるヒントになると思い、少し深堀してみました。 最後には、まだ実験中ですが、ChatGPTを活用して専門性を高める方法をご紹介します。 専門性と体系化の関係 辞書サイトのWeblioを見ると、専門性とは「特定の分野のみに深く関わっているさま。高度な知識や経験を要求されることや、その度合い」と書かれています。この定義に従うと、専門性には「特定の分野の高度な知識や経験」が必要だということになります。

                  • 仕事が忙しい人でも 新しく絵を描くスキルを身につけるための4つのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

                    以前、 「プロレベルになるには1万時間が必要」 と言う1万時間の法則を紹介しましたが 実際、仕事をしている人にとっては1万時間を作ることは難しいと思います。 記事のコメントにも 「学生などでなければ難しい」 という事も書かれていました。 ですが、こんな悩みを抱えている人にとって 凄く為になる動画がありますのでご紹介したいと思います。 「新しいスキルをプロレベルまでに持って行くには1万時間の必要」 という有名な話があります。 ですが 「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」 と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、 The First 20 Hoursという 20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめた本を執筆し、 その内容についてのプレゼンテーションを行った内容になります。 ※翻訳などは元記事から参考にさせて書かせていただきます。 ジョシュ・カウフマン氏は、 結婚をして奥さ

                      仕事が忙しい人でも 新しく絵を描くスキルを身につけるための4つのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
                    • 【集中力】『トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド』永田豊志 : マインドマップ的読書感想文

                      トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、図解本でお馴染みの永田豊志さんの最新作。 「何で永田さんがこのネタを?」と思ったら、前作である『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』を記すにあたって、多くの成功者に共通しているのは「集中力」であることを発見したのだそう。 アマゾンの内容紹介から。世界的に著名な成功者たちはみな、同じような幼児教育プログラムを受けていた!本書は、そのプログラムの根幹となる成功法則「集中メソッド」の全容を紹介。その習得法についても、くわしく解説します。 幼児教育の話は出てくるものの、私たちも今からでも間に合います! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.やる気に火をつける「自己決定理論(SDT)」 重要なことは、やるべきことを「他人から」ではなく、「自ら」選ぶということなのです。 エドワード・デシは一連の実

                      • 「どんなスキルでも1万時間練習すれば達人になれる」は正しくない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

                        マルコム・グラッドウェル氏のベストセラー『Outliers』(邦題:天才! 成功する人々の法則)で有名になった「1万時間の法則」とは、どんな分野のスキルでも、達人のレベルまで高めるには、だいたい1万時間くらいの練習が必要だという法則です。この法則は、「自覚的訓練」に取り組む練習時間の目安としてよく引き合いに出されますが、プリンストン大学で行われたある研究によると、この「1万時間」というのは間違いなのかもしれないそうです。プリンストン大学の研究では、「自覚的訓練」に関する他の88件の研究について分析しました。そこからわかったのは、練習が技量に与える影響の大きさはスキルの分野によって異なり、スキル習得のために必要な時間は決まっていないということです。「Business Insider」の記事では、各分野について分析結果の数値を紹介しています。 研究者たちは、研究対象とした分野全体として、練習量

                          「どんなスキルでも1万時間練習すれば達人になれる」は正しくない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
                        • 【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文

                          才能を伸ばすシンプルな本 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店でたまたま見つけた、掘り出し物の1冊。 トム・ピーターズの「これはまさに人生を変える名著だ!」という推薦の言葉に惹かれて手にしたところ、中身の濃さにヤラレました。 アマゾンの内容紹介から。超一流の人材を輩出する世界中の「才能開発」機関を研究して解明した、自分を磨き、子どもや部下を成長させる52の秘訣。 その対象もスポーツから音楽、勉強までさまざま。 厚い本ではないのですが、思わず付箋を貼りまくりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.あらゆる動きを細分化する Pear-Slice_Pears-Fruit_31576-480x360 / Public Domain Photos 細分化するにあたっては、まずスキルの青写真を脳に刻み込もう。そして、次のふたつの問いを自分に投げかけよう。 1 このスキルの

                            【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文
                          • 一流プログラマーになるためには「1万時間の法則」ならぬ「3万時間の法則」が適用される

                            一流の人物は例外なく1万時間の練習に打ち込んでいるという「1万時間の法則」は、勉強やスポーツ、芸術などの分野で広く知れ渡っています。プログラマーのBreck yunitsはこの法則を信じて1万時間をプログラミングに費やしたのですが、実際に効果があるのかに自信を持てず、自身が尊敬するプログラマー25人に「あなたはプログラミングに何時間費やしましたか?」といった内容のメールを送ったとのこと。そして、返信があった5人の回答をGitHubに公開しています。 GitHub - breck7/30000hours: How many hours have you spent practicing programming? https://github.com/breck7/30000hours ◆ドナルド・クヌース:5万6000時間 数学者・計算機科学者であるドナルド・クヌース氏は1938年に生まれ、

                              一流プログラマーになるためには「1万時間の法則」ならぬ「3万時間の法則」が適用される
                            • 1万時間コミットして世界トップレベルになれなかった人はいない。 / リーディング&カンパニー株式会社

                              Pic_Thomas Hawk_Flickr よく「死ぬほど働いて、帰るのも毎日終電だよ」という話をよく聞きますが、「死ぬほど働く」とは一体どのようなレベルを指すのでしょうか。 昨日、日本に来日し、ラーメン次郎で食事をして話題を集めたイーロン・マスクが南カリフォルニア大学の卒業式で、「死ぬほど働く」ことについて説明しています。 ↑死ぬほど働くはどういうことか教えてあげよう。(Youtube) 「もし会社を始めるならスーパー・ハードに働く必要がある。私が会社を始めたとき、アパートを借りる代わりに小さなオフィスを借りたんだ。ソファーで寝て、シャワーが無かったので、近くYMCA(キリスト教青年会)でシャワーを浴びたよ。」 「コンピュータは一つしかなかったので、昼間にサイトをアップロードして、夜コーディングをしていた。もちろん月曜日から日曜日まで、休みなんて一日もなかった。スーパー・ハードに働くっ

                                1万時間コミットして世界トップレベルになれなかった人はいない。 / リーディング&カンパニー株式会社
                              • リヴァイアサンに斬鉄剣 | quipped

                                NO科学者の茂木健一郎さんが、日本の教育システム、特にペーパーテスト偏重の入試のシステムを批判している記事を読んだ。有名人の嘯くデタラメなど黙ってやり過ごすべきなんだろうが、いくつか僕の心に近いところで支離滅裂なことを言われて腹が立ったので、なるだけ冷静に説明したい。 ちなみにこのエッセーのタイトルだが、彼が引き合いに出しているリヴァイアサンが、Thomas Hobbesのものだとは考えられないので(だって説明が無茶苦茶なんだもん)、多分ファイナルファンタジーの召喚獣の方だと空気を読んだからだ。グングニルで刺してもいいけれど。 まず、茂木さんは、まつもとゆきひろさんに謝るべきだと思う。ご本人も仰っているように、まつもとさんは、入学試験を受け、一定の点数を取り、筑波大学情報学群へと進学されたはずだ。それがモギイズムにかかると、こう曲解される。 ここで茂木氏は、オブジェクト指向スクリプト言語「

                                • クリエイティビティは1万時間の計画的な練習よりも重要

                                  by Handy Andy Pandy 1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという「1万時間の法則」が1993年に発表され大きな話題となりましたが、著者であるアンダース・エリクソン氏の書籍には1万時間の法則が機能するのはチェスやスポーツであり、競争のないガーデニングや趣味および教師、エンジニア、コンサルタントなど現代の職業の多くには通用しないと書かれています。「クリエイティビティ」は「訓練で得られる技術」とどう違うのか、そしてなぜクリエイティブであることが重要になってくるのかが科学系情報サイトScientific Americanに12項目でまとめられています。 Creativity Is Much More Than 10,000 Hours of Deliberate Practice - Scientific American Blog Network ht

                                    クリエイティビティは1万時間の計画的な練習よりも重要
                                  • 1万時間練習せずとも遺伝子が優れていれば一流になれるのか?

                                    By woodleywonderworks 何かしらの分野で「一流」であるとか「天才」と呼ばれるような人達はセンスや才能に関係なく凡人をはるかにしのぐ練習量をこなしているという事実を基に、1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという考えが「1万時間の法則」です。「努力は必ず報われる」という言葉を体現するかのような法則ですが、この法則と「遺伝子」の関係をSlateが明かしています。 Malcolm Gladwell’s 10,000 Hour Rule for deliberate practice is wrong: Genes for music, IQ, drawing ability, and other skills. http://www.slate.com/articles/health_and_science/science/2014/09/malco

                                      1万時間練習せずとも遺伝子が優れていれば一流になれるのか?
                                    • まだ「あれもこれも」に手を出すの? 本質主義者になって一度しかない人生を大切ことに費やそう | ライフハッカー・ジャパン

                                      先日、ある女性が誇らしげにこう言っているのを聞きました。「ここ2週間、忙しくて4時間しか寝てないのよ」。彼女に不満な様子はなく、むしろその事実を鼻にかけているかのような節すらあるから不思議です。こういう人はよくいるものです。 このように、いつもは合理的であっても、なぜ人は非合理的な行動をとるのでしょうか? その理由は、私たちが「新たなバブル経済」の真っただ中にいるからだと私は考えています。そのバブルはあまりに大きいため、先進国で生きる私たちの生活が、その影響を受けてしまっています。いえ、バブルの病に侵されていると言った方がいいかもしれません。今回のバブルは、過去のバブル(世界最初のバブルである17世紀のチューリップバブル、シリコンバレーのITバブル、サブプライムローンの不動産バブルなど)によく似ていながら、そのどれよりも強力です。私はそれを、「あれもこれもバブル」(The More Bub

                                        まだ「あれもこれも」に手を出すの? 本質主義者になって一度しかない人生を大切ことに費やそう | ライフハッカー・ジャパン
                                      • 自分でメシを喰うということ【器用貧乏を極める器用富豪】 - ぼっちサーファーのブログ

                                        どうも。 ブログの方向が決まらずブレまくってる気がするぼっちさんです。 実家が近所だからさ。 月に1〜2回は子供連れてご飯食べに行ってるんだよね。 でも最近はちょっと忙しくて1ヶ月ぐらいに空いちゃっててさ。 んでお盆休み中にご飯食べに行ったらさ。 ジジイがめっちゃ久々に会ったみたいにすごく喜んでんだよね。 まぁ出来るだけ表に出さないようにしてるんだけどダダ漏れw あんなに怖かったのになぁ。 丸くなっちゃって。 孫とめっちゃ遊んでくれてる。 まぁそんな父親を見てると昔のことを色々思い出した。 仕事ばっかしてる印象のオヤジだった。 職を転々と変えてたんだけどさ。 人に雇われることもなく自営業でずっと家族を支えてくれてた。 よく考えると職を転々とする自営業ってすげぇな。 大分体も動かなくなってるけど80歳近いのにまだ現役で働いてるんだけどね。 もう隠居するぐらいの蓄えはあるのにね。 止まると死ぬ

                                          自分でメシを喰うということ【器用貧乏を極める器用富豪】 - ぼっちサーファーのブログ
                                        • 「物事を、きちんと、深く、考えられる」人になるために - ignorant of the world -散在思考-

                                          考える人と悩む人 先日の記事"2009-12-21 学生と議論したり、プレゼンを見ていて思うこと"の続きで、「物事を、きちんと、深く、考えられる」人になるための思考法について書いてみようと思います。思考法というような仰々しいものではなく、「正しい悩み方」を実践し、確実にステップアップしていくためのヒントくらいに捉えてもらえると良いかもしれません。 前回の記事では、 物事を、きちんと、深く、考えられることの方が圧倒的に大事だ というメッセージに対して、常日頃から漠然とした悩みや不安を持っていた方々から一定の反響を頂きました。(特に学生さんには良くも悪くも刺さりが良かったようですね)言わずもがなですが、当blogを読まれて、悩み始めたのであれば、そこからがスタートです。これからどのように、自分の頭の使い方を変えるべきか、徹底的に悩んでみてください。 ただし、漠然と悩んでいるだけで改善するはずも

                                            「物事を、きちんと、深く、考えられる」人になるために - ignorant of the world -散在思考-
                                          • 作りたいものを作るには結局大量のコードを書かないといけないことについて

                                            コンパイラなどを作り始めると本来自分が作りたかったわけではないものについてもせっせとコードを書かないといけなくなる。とくに標準ライブラリの貧弱なCで書いているからそうなってしまうんだろうけど、文字列とかハッシュテーブルみたいな基本的なものも自分で書かないといけない。仮に、ライブラリが充実していたとしても、コンパイルする言語の文法の細かいポイントなどは個別に作り込んでいかなくてはいけない。そういうのはただ複雑なだけで、別に何か勉強になるとかそういうものではなく、ただ地道にコードを書いていかないといけないだけのものだ。 こういう話はコンパイラに限ったものではない。なにを作るにしても、自分の最初から作りたいと思っていたところのコードは分量にして1割とか2割とかで、残りはただ単にひたすらガシガシと書いていかないといけないだけのものだったりする。本質的なものではないなら書かずになんとかならないかな?

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