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100-400 ニコンの検索結果1 - 40 件 / 109件

  • エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾゼミ…大型のセミで全体的に黒っぽく割と低音で震えるようにジーッと鳴く。 朝9:30頃にみつけた。 翅に黒い点のような模様があるがアカエゾゼミにはない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これは上のセミと同じ個体だが、こちらはニコン Z8でフラッシュ無しで撮影した画像で 1枚目はOM-1 Mark IIでフラッシュを発光して写したものだ。 1枚目の方はF11まで絞っているので翅の先端までピントが合っているが、2枚目はF5.6なので 翅の先端はピントが甘くなっている。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5

      エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ
    • 【Z 7 & NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S & Z 35mm f/1.8 S・仙台】4月初め、やっと梅が咲いた。April 2022 - 八五九堂 Blog

      Nikon Z 7 + NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 4月初め、仙台の仙台農業園芸センターの梅園の梅が満開と聞いて行ってきました。 寒くて、ちっとも梅が咲かないとぼやいていたら満開でした。 そして、写真を現像している間に桜が咲いてしまいましたが、 桜の写真はまた後日掲載します。 まだ現像が終わってません。 最後までお付き合いをお願いします。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S Nikon ミラーレスカメラ 一眼 Z7 ボディ Nikon Amazon Nikon 望遠ズームレンズ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S Zマウント フルサイズ対応 Sライン NZ70-200 2.8 Nikon Amazon F-Foto レンズプレート for ニコン Nikon Z 70-200mm F2.8 f

        【Z 7 & NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S & Z 35mm f/1.8 S・仙台】4月初め、やっと梅が咲いた。April 2022 - 八五九堂 Blog 
      • 初心者でもすぐ分かる!実際の写真から「各焦点距離と画角の関係」を徹底解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス]

        カメラを使ってみて疑問に思うことは沢山あると思います。疑問に思う点で一番多いとされるのが、「このレンズでは何m先まで撮れるの?」や「このレンズはどんな写真が撮れるの?」でした。 確かにはじめてのカメラでは分からないことばかりです。今回は撮影シーンに合わせて、このレンズではどのような写真が撮れるのか、遠くの被写体を写すための基礎知識などをご紹介していきます。 その他初心者でもすぐ分かるカメラ関連記事はこちら 初心者でもすぐ分かるシリーズの記事一覧 – Rentio PRESS[レンティオプレス] 焦点距離とは? 一眼レフのレンズなどで必ず目にする単語があります。「焦点距離」というのは、レンズを選ぶ上で切っても切れない存在です。 焦点距離は〇〇mmなどで表される数値のことで、この数値の変化で、どれだけ広範囲を撮影できるか、遠くのものを大きく写せるかなどが決まってきます。 焦点距離は数値が小さい

          初心者でもすぐ分かる!実際の写真から「各焦点距離と画角の関係」を徹底解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
        • 物撮りのやり方|写真家が教える物撮り初心者のカメラテク3つ! | ShaSha

          はじめに|物撮りについて ちょっとした小物や趣味のグッズをキレイに撮れたらいいな、と思うことはありませんか?またフリマやオークションに出品する商品を、見栄え良く撮影したいと感じたことはありませんか?写真の出来映え次第でSNSやブログ、そしてフリマでの反応がグンと変わってくるものです。 そこで今回はカンタン機材で「ブツ撮り」の仕上がり具合をアップする撮影法をお教えしたいと思います。 良い写真と悪い写真!3つのポイント まず、ブツ撮りでの良い写真と悪い写真とは何でしょうか?もちろんピンボケや極端に暗かったり明るかったりする写真はNGです。基本的には被写体が「商品」ですので、そのサイズ感や色合い、質感が見る人に伝わらないといけません。 ですので、商品の特徴がうまく撮れていない写真はダメということになります。 またその商品の「イメージ」を感じさせるのも重要です。例えば「お菓子」でしたら「甘くて美味

            物撮りのやり方|写真家が教える物撮り初心者のカメラテク3つ! | ShaSha
          • CP+2024 パシフィコ横浜会場イベントレポート - I AM A DOG

            2024年2月22日(木)から25(日)に掛けて、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開催中カメラと写真映像の総合展示会「CP+ 2024」。初日22日に行っていたので、会場レポートをお届けします。 パシフィコ横浜へ、CP+2024入場 体験・ノベルティ等、おまけ情報 OM SYSTEM LUMIX(パナソニック) キヤノン、富士フイルム TAMRON、SIGMA コシナ、サイトロジャパン PGYTECH 銀一/ピークデザイン ORANGEMONKIE 文一総合出版 THE STREETS by Void Tokyo 退場、横浜ねぎしへ パシフィコ横浜へ、CP+2024入場 会場へ。入場証はプリントアウトして持参するか会場前の入場証発券機での発券も可能です。 来場者アンケートでの抽選会。会場にあるQRコードを読み取ってから3分ほどのアンケートに回答してガラガラ。自分はポケットティッシュでした

              CP+2024 パシフィコ横浜会場イベントレポート - I AM A DOG
            • 【8月15日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

              激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 OM SYSTEM/オリンパス Tough TG-7 レッド 54455円 (2024年08月15日 19時54分時点の価格) 24時間の価格下落率:6% ランキング第2位 Bose QuietComfort Ultra Earbuds 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大6時間再生 急速充電 ブラッ

                【8月15日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所
              • 【更新】ニコン完全復活を告げる「Z 9」 多くの点でライバルを圧倒

                10月28日、ニコンがフルサイズミラーレスのフラッグシップモデル「Z 9」を正式に発表しました。「狙った被写体を確実にとらえるAF性能と連続撮影性能」「8K/30pに対応する高画質動画機能」「光学ファインダー並みの自然な見え方で、連続撮影時も消失しない電子ビューファインダー」「縦位置撮影時も有効な4軸チルト式液晶を搭載しながらD6並みの堅牢性を確保したボディ」など、デジタル一眼レフのフラッグシップモデル「D6」を超える性能に仕上げたのが特徴。 キヤノンやソニーのフラッグシップ機を上回る部分も多く、名実ともに「ニコン復活」を感じさせる意欲的な1台に仕上げてきました。ファインダーや堅牢性に物足りなさを感じてD6などの一眼レフを使い続けてきた人も、納得してミラーレスに移行できるカメラといえるでしょう。 価格はオープンで、予想実売価格は70万円前後。発売は2021年内の予定。予約は11月2日の10

                  【更新】ニコン完全復活を告げる「Z 9」 多くの点でライバルを圧倒
                • ニコンの中望遠マクロ「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」を手に入れた! - ネコと夜景とビール

                  中望遠マクロ「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」をゲット マクロレンズ、ゲットだぜ! この度、ニコンのマクロレンズ「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」を入手しました!久々のニューレンズ! リンク 今の手持ちのレンズが24mm単焦点、85mm単焦点、100-400mmの望遠レンズにMFの50mm単焦点というラインナップ。普段撮りに35mmから50mmくらいの単焦点を一本入手しておこうかなと考えていたのですが、急転直下の105mm。マクロレンズが欲しいなぁと思ったところでマップカメラさんに中古で手ごろな一本があったのを見つけて購入に至った次第です。使いこなしたい、中望遠。 ちなみにニコンは「マイクロレンズ」という名称を使用しているところですが、ここではマクロで言葉を統一して使わせていただきます。 レンズ

                    ニコンの中望遠マクロ「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」を手に入れた! - ネコと夜景とビール
                  • 密閉ポリ容器をカメラの防湿ケースとして使う - P sign

                    先月の引越しの際にカメラ用の防湿庫を処分しました。ニコンからキヤノンへの乗り換えを機にレンズもかなり断捨離し、望遠も気軽に持ち出せるサイズのRF100-400mmにして省スペース化を図りました。 元々の防湿庫 容器を調達 防湿材 除湿効果 とりあえずの結論 元々の防湿庫 東洋リビングのED-140CDBという容量約140Lの防湿庫。電圧100Vにしか対応していないので韓国では変圧器をかまして使っていました。 旧々ブログからインポートした購入時のブログ記事です。『小学校から帰宅した娘は自分の背丈と変わらない大きな荷物が突如届き「なにこれ?」と絶句していました』と書いていたうちの娘は今年大学を卒業し社会人1年生であります。 容器を調達 ポリケースを調達しに近所のスーパー地階のダイソーへ。韓国は日本に遜色無い密度でダイソーが各地にあります。 韓国では家庭でキムチを漬ける人が今も多く、こういった容

                      密閉ポリ容器をカメラの防湿ケースとして使う - P sign
                    • モデルばりの被写体力!名古屋・東山動植物園のゴリラを撮る - ネコと夜景とビール

                      年末年始の帰省のタイミングで、名古屋の「東山動植物園」へと行ってきました。 今回のメインミッションはゴリラ舎でシャバーニを見ること!数年前、息子くんと東山動植物園を訪れた際、シャバーニのあまりの迫力に息子くん大号泣事件が勃発。しばらく「ゴリラ怖い...」となっていたのですが、年月が経ち、動物への興味が増し増しになってきたようで改めてシャバーニが見たい!と。じゃあ、年明け早々行こうじゃないかと正月三が日に東山動植物園へGo! もちろんゴリラだけでなくほかの動物たちも見てきたのですが、今回はゴリラのお話を。めっちゃ楽しかった...! 渋みのあるシャバーニと対面 シャバーニ 午前中にゴリラ舎を訪れると、室外にシャバーニを発見。オスのゴリラの特徴であるシルバーバックは膝のあたりまで広がっているんですね。息子くんは動物図鑑で読んでいたらしく「シルバーバックだから、あそこにいるのはシャバーニだね」と得

                        モデルばりの被写体力!名古屋・東山動植物園のゴリラを撮る - ネコと夜景とビール
                      • 【レビュー】Nikon Z50とキットレンズで雨の日スナップが抜群に楽しかった!

                        Nikon Z50を購入して数日が経過しました。まだ使い始めたばかりなので詳しいレビューは後日書くことにして…今回はNikon Z50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRの組み合わせで撮影した写真を何枚かアップしますね。 Nikon Z50は小型軽量ボディが魅力のZマウントを採用したミラーレスカメラになります。フルサイズではなくAPS-Cセンサー(ニコンではDXフォーマット)を搭載したカメラです。純正のフルサイズ用Zマウントレンズは多数発売されていますが、APS-C用の純正レンズは2種類しかないんですよ。 2019年10月発売で、価格も下がってきたZ50はDXフォーマットの単焦点レンズが1本でもあれば、もっと売れると思うんです。とはいえ、現在発売されている2本のDXフォーマットレンズはどちらも評判抜群です。 今回実際にキットレンズを使ってみましたが、レンズ内手

                          【レビュー】Nikon Z50とキットレンズで雨の日スナップが抜群に楽しかった!
                        • 【富士フイルム XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR レビュー】飛行機・野鳥・海・子どもポートレートを最新の望遠レンズで撮る! - 富士フイルムカメラで、子どもとか空を。

                          「望遠レンズが少ない富士フイルム。」 なんて言われてましたが、ついに70-300mmが発売されました! 300mm以上の望遠レンズとしては 100-400mmはありましたが、それ以外がなし。 (このレンズ、何より高い!価格.comでみると19万円以上の値札です。ハイアマチュアでもないただのアマチュアの私。手が届かないレンズでした。重くてデカイのもマイナス点。) 富士フイルムの望遠レンズはサードパーティもなく、 キヤノンレンズをアダプターのfringerを使うしかないような状況が長〜く続いてました。 そこで、この70-300mmです。発売を心待ちにしておりました!! もう即買いです。簡単なレビューです!! 焦点距離は35mm判フルサイズ換算で 107mm-457mm相当です。 重量580g! コンパクトで軽いです。 マップカメラさんの記事で「スマホより短い」と記載があって、そうだっけ?となっ

                            【富士フイルム XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR レビュー】飛行機・野鳥・海・子どもポートレートを最新の望遠レンズで撮る! - 富士フイルムカメラで、子どもとか空を。
                          • ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S|多くのシーンに対応できる万能レンズ | ShaSha

                            はじめに Nikon Z 8の導入に関連して、前回は同時に購入したNIKKOR Z 40mm f/2について書きましたが、今回は同じタイミングで購入したNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sについてまとめてみたいと思います。 NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは、前回も書いた通り、基本的には雑誌の取材や各種商業写真などの現場で用いることを前提に購入したレンズです。ただし、万能なレンズであることから、普段持ち歩くための常用レンズとしての選択も悪くないということで、今回は肖像や風景などを捉えた写真も交えて私なりの使い方を解説してみたいと思います。 商業撮影でのレンズセット 実際の作例について触れる前に、私が普段仕事で撮影に関わる際に必要となるレンズセットを紹介したいと思います。フォトグラファーという仕事は、それこそフォトグラファーの数だけそのスタイルがあるため、あくまで私の

                              ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S|多くのシーンに対応できる万能レンズ | ShaSha
                            • APS-C一眼レフの標準レンズ?SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMレビュー! - RSKCarCameBlog

                              こんにちは。 今回は新しく購入した、シグマの17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM(以下17-70mm)のレビューになります。 シグマ17-70mmについて レンズ外観 シグマ17-70mmのメリット 寄れる 丁度いい焦点距離、明るさ 発色がいい シグマ17-70mmのデメリット 周辺減光が強い フルタイムマニュアルフォーカスではない F2.8が使えるのは実質広角端 AFは速くない、うるさめ 作例 まとめ シグマ17-70mmについて シグマ17-70mmはAPS-C一眼レフ用のレンズです。 17-70mm(フルサイズ換算27.2-112mm)の焦点距離とF2.8-4のそこそこ明るいので標準ズームレンズに丁度いい仕様となっています。 今回は中古でいいのがあったのでそれを購入しました。 新品でもお手頃な値段です。 [シグマ]17-70mm F2.8- 4 DC MACR

                                APS-C一眼レフの標準レンズ?SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMレビュー! - RSKCarCameBlog
                              • 天気のいい日は飛行機を撮りたくなる。羽田空港で1日撮影を楽しんできた話 - ネコと夜景とビール

                                そうだ、羽田で写真を撮ろう 2023年の12月は暖冬気味という予報の通り、日中は暖かい日が多いように思います。12月のとある休日、天気予報を見ると日中はほぼ晴れ、そして風向きは南。これは行くしかない。ということで、羽田空港に写真を撮りにいってきました。 第2ターミナルの展望デッキから、離陸する飛行機を撮影する まずは第2ターミナルの展望デッキへと向かいます。この時間帯、離陸する飛行機は南向きに離陸していきます。第2ターミナルの展望デッキから滑走路を見て、左から右に向かって離陸していく形。ということで、南側のデッキで撮影することにします。 12月にしては気温が高い日(東京の最高気温は約18度)ではありましたが、それでも夏に比べれば空気が澄んで遠くがよく見えます。ゲートブリッジもハッキリ写りました。 この日はタンカーをはじめ船舶の往来が多く、滑走路越しに多くの船が見えました。 同じ青白のカラー

                                  天気のいい日は飛行機を撮りたくなる。羽田空港で1日撮影を楽しんできた話 - ネコと夜景とビール
                                • 初心者でもすぐ分かる「レンズマウント」の選び方。カメラボディとレンズの組み合わせの基本を徹底解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス]

                                  一眼カメラを使用して撮影を行う上で、レンズとの組み合わせは最低限考える必要のあるところです。 カメラレンズは何でも組み合わせることができる訳ではなく、規格にあったレンズマウントを選ぶ必要があります。 しかし、カメラメーカーにおいてレンズマウントが複数存在するところもあり、正しいレンズの組み合わせというのは分かりにくいところもあります。 今回は、一眼カメラにおけるレンズマウントの種類や、正しいレンズの組み合わせについて解説していきます。 カメラボディに合ったレンズを組み合わせる 冒頭でもご紹介した通り、一眼カメラで撮影する際にはレンズと組み合わせて使用しますが、カメラボディに対応したレンズを選ぶ必要があります。 カメラボディ側でマウントの規格が決められており、「Canon EFマウント」や「Nikon Fマウント」などの名称が付けられています。 事前にお持ちのカメラにおいて採用されているレン

                                    初心者でもすぐ分かる「レンズマウント」の選び方。カメラボディとレンズの組み合わせの基本を徹底解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
                                  • 鳥撮り物語#04「本気の野鳥撮影」 - yotarosuite’s diary -交流-

                                    Indian Roller -インドブッポウソウ- Fujifilm X-T5 / XF100-400mm f4.5-5.6 by YOTARO Suite #bkk ブッポウソウ目ブッポウソウ科に分類される鳥類の一種「インドブッポウソウ (Indian roller)」の水辺での捕食シーンの撮影。フジフイルムX-T5に35mm換算600mmのフジのレンズの中では二番目の望遠距離を持つ超望遠ズームレンズXF100-400mm f4.5-5.6での撮影です。AF-Cで水辺にフォーカスを置きピンさせて、鳥瞳AFでの追従、ピントが迷った時はMFで瞬時に合わせて、高速連写で三脚を台座代わりに固定はせずカメラを振り回して撮影しました。 フジフイルムは決して野鳥撮影のベストなシステムとは言えないかも知れないけど、何度も何度も失敗したり、撮影した写真を見ては落ち込んで悩んだり、撮影方法をいろいろ調べたり

                                      鳥撮り物語#04「本気の野鳥撮影」 - yotarosuite’s diary -交流-
                                    • Zマウント標準ズームの決定版NIKKOR Z24-120mm f/4 Sを買った

                                      Zマウントの標準ズームレンズを買った。発売以来大人気で品薄になっているNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sだ。 今年の1月に発売されたばかりの新製品で、ニコン伝統の24-120mmという広いズームレンジを持つ。さらに解放f値は全域F4通しというところも良い。しかも、もともと全体的にレベルが高いZマウントレンズの中でも、このレンズは特に描写性能が良いと発売直後から評判になっていた。 24-200mmと被るところも多いのでどうしようかウジウジ悩んでいたのだが、今後Zマウントに本格的に足を踏み入れていくにあたっての中核の一本としようと、購入を決意した。 大手量販店のWEBで注文をしたのが4月17日。その時点では納期は8月下旬となっていた。その頃には新ボディの噂も出てくるかも知れないし気長に待とうと思っていたのだが、北海道旅行から帰ってきた直後の6月の初旬、突然何の前触れもなく販売店から

                                        Zマウント標準ズームの決定版NIKKOR Z24-120mm f/4 Sを買った
                                      • シグマQ&A:なぜ24-70mmは「ものすごく」お買い得なのか、FLDの取り扱いの難しさ、などなど - 写真あれこれ

                                        これは、コロナウィスルによる旅行制限が行われる直前の今年の3月初旬に、日本で行ったインタビューの4回目です。インタビュー後に、COVIDの影響、Imaging Resourceの売却、そして他の多くの長期にわたるコンテンツの整理などがあり、ようやくこのインタビューを公表できるようになりました。 今回は、世界最大のサードパーティレンズメーカーであるシグマを牽引してきた山木和人氏にインタビューしてきました。山木氏はこの業界で最も魅力的な経営者で、インタビューをするのが最も楽しみな一人です。 その理由の一つは、山木氏はシグマの組織の中でも最も大きな権限を持っているので、他の企業の経営者よりも自由に話をすることができるからです。二つめは、こちらはさらに重要なことですが、山木氏がシグマのエンジニアリング、製品開発、製造に、個人レベルで深く関わっていることです。なので、山木氏はかなり深いレベルでシグマ

                                          シグマQ&A:なぜ24-70mmは「ものすごく」お買い得なのか、FLDの取り扱いの難しさ、などなど - 写真あれこれ
                                        • 「テレコンバーターを使うと性能が落ちる」はもう過去の話? - 価格.comマガジン

                                          カメラやレンズの基本的なことから最新のトピックまで、知っているとちょっとタメになる情報をお伝えする連載「曽根原ラボ」。第7回で取り上げるのは、手軽に焦点距離を伸ばせる「テレコンバーター(テレコン)」です。 一眼レフカメラが全盛のころは、「テレコンを使うと性能が落ちる」というのは一般的だったと思いますが、ミラーレスカメラが主流になって、このイメージが大きく変わってきています。今回、ニコンのフルサイズミラーレスを使って確認してみました。 今回の検証は、ニコンのフルサイズ機「Z 8」と超望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」を使って行いました。必要に応じてニコン純正のテレコンを装着しています

                                            「テレコンバーターを使うと性能が落ちる」はもう過去の話? - 価格.comマガジン
                                          • 禁断のプリキャプチャを搭載したニコン「Z 9」がもたらす異次元の破壊力

                                            ズバ抜けて高い撮影性能が評価され、カメラグランプリ2022にも輝いたニコンのフルサイズミラーレス「Z 9」。この春に公開した最新ファームウェアでは、シャッターを押す最大1秒前にさかのぼって決定的瞬間の写真を記録できるプリキャプチャ機能を新たに追加したことが写真ファンの間で大いに話題になっています。もともと高性能で定評のあるZ 9にプリキャプチャ機能が加わるとどんなことになるのか、落合カメラマンに多くの実写写真を交えて検証してもらいました。 無料で入手できる新しいファームウェア「バージョン2.00」の配信が始まったニコンのフルサイズミラーレス「Z 9」。装着しているレンズは、1.4倍テレコンバーターを内蔵する大口径超望遠レンズ「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」。180万円前後という実売価格にも驚かされるが、量販店での入荷時期はなんと2023年11月下旬となっている

                                              禁断のプリキャプチャを搭載したニコン「Z 9」がもたらす異次元の破壊力
                                            • ニコン、キヤノンにソニーも来た 五輪カメラ戦争 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ

                                              東京オリンピック(五輪)・パラリンピックイヤーで選手や観客の歴史的瞬間の“1枚”を収めるカメラ。これまで4年に1度の世界最大の祭典を、望遠レンズの外装が「白」のキヤノンと「黒」のニコンが盛り上げてきた。その2強に瞳フォーカスなどオートフォーカス(AF)に自信を持つソニーが割って入る形に。日刊スポーツ写真映像部3人(河野匠=キヤノン、加藤諒=ソニー、鈴木みどり=ニコン使用)に各社のフラッグシップ機の特徴や東京五輪への思いを座談会形式で聞いた。【取材・構成=佐藤勝亮】 カメラを構える日刊スポーツのカメラマン。左から河野匠、加藤諒、鈴木みどり 3社のフラッグシップ機は、キヤノン「EOS-1DX Mark2」ソニー「α9 II」ニコン「D5」。キヤノン、ニコンは一眼レフ、ソニーがミラーレスだ。 -日頃使用していて感じる、各社の特徴を教えて下さい。 河野(キヤノン) 高画質でも1個のファイルサイズが

                                                ニコン、キヤノンにソニーも来た 五輪カメラ戦争 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
                                              • 大注目の「ニコン Z 8」をCAPA6月号で速攻チェック! 実写と比較で徹底解剖【表紙 武田玲奈】 | CAPA CAMERA WEB

                                                楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌『CAPA』(キャパ) 6月号は、2023年5月19日 (金) 発売です。 〈表紙モデル〉武田玲奈 〈撮影〉土屋勝義 〈表紙のカメラ〉ニコン Z 8 表紙撮影の裏側を公開中 ※一部の記事は電子版には掲載されておりません。 ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、本誌で紹介しているイベントや写真展が開催中止・日程変更になる場合があります。 巻頭特集 フラッグシップに匹敵する超高性能を装備して遂に登場 ニコン Z 8 出現!! 待望のニコンZシリーズ準フラッグシップモデル「Z 8」が登場! フラッグシップモデル「Z 9」のDNAを踏襲し、軽快に取り回せる機動力と「D850」ユーザーも納得の機能と操作性を備えています。一眼レフ D800シリーズからの栄光の “ナンバー8” を引き継ぐに足る超高性能モデルの実力を、速攻でチェックします! 「Z 9」に並

                                                  大注目の「ニコン Z 8」をCAPA6月号で速攻チェック! 実写と比較で徹底解剖【表紙 武田玲奈】 | CAPA CAMERA WEB
                                                • メイン機の変遷|鷺

                                                  どうもこんばんは。生きてます。 とりあえず更新間隔埋め合わせも兼ねて新規で私の記事群を読みに来た人向けに、このnoteのメイントピックであるカメラについて、自分のメイン機の紹介をしていこうと思います。 コンデジからはじめた写真ライフも約10年。いろいろ作例もありますんでじっくり見てください。 初代:Canon IXY Digital 10使用期間:2011年?~2016年10月 一番最初に使ってたカメラは、親のおさがりのキヤノンのコンデジでした。有効画素数700万画素、光学3倍ズーム。マニュアルモードなし。今から見れば電車を撮るには明らかにスペック不足ですが、それでも無理くり撮ってたものです。貴重な被写体を被写体ブレの餌食にしていたことは悔やまれます。 2代目:SONY DSC-HX9V使用期間:2016年10月~2017年10月 (サブ使用期間:~2020年1月) IXYのスペックに限界

                                                    メイン機の変遷|鷺
                                                  • 中秋の名月にグイッと迫れ! 超望遠撮影ができるカメラ&レンズ15選 | CAPA CAMERA WEB

                                                    2023年9月29日は中秋の名月。夜空に輝く月の撮影にチャレンジしてみませんか? 月にグッと寄って大きく撮れるカメラや、焦点距離の長いレンズを紹介します。テレコンバーターやデジタルズームも活用し、迫力満点の月写真を狙いましょう。 マクロ撮影から超望遠撮影まで「キヤノン PowerShot SX70 HS」 光学65倍ズームレンズを搭載し、35mm判換算21〜1365mm相当をカバーするコンパクトデジタルカメラ。先端0cmまで寄れるマクロ撮影から超望遠撮影まで楽しめます。デジタルズームを進化させたプログレッシブファインズームでは、解像感を保ちつつ2730mm相当の撮影が可能です。 詳しくはこちら https://getnavi.jp/capa/news/266524/ 超望遠と月モードで撮影をサポート「ニコン COOLPIX P950」 光学83倍ズームレンズを搭載し、35mm判換算24〜2

                                                      中秋の名月にグイッと迫れ! 超望遠撮影ができるカメラ&レンズ15選 | CAPA CAMERA WEB
                                                    • 実はレンズ以外にも選び方あり!テレコンバーターを使ってより手軽に望遠写真を撮影 - Rentio PRESS[レンティオプレス]

                                                      一眼レフカメラ。近頃は手ごろな価格で購入できることもあり、存在自体全く珍しくなってきました。 そしてこれからの時期、今年は梅雨入りが相当早いペースで進んでいるようですが 運動会やスポーツ大会などの機会も増え、望遠の効いた写真を撮ることも多いかと思います。 そんなときに時々受ける問い合わせが、 「遠くのものを撮るにはどうしたらいいの?」「運動会などにおすすめのカメラやレンズを教えて」 といったもの。 遠くのものを撮るためには、基本的にレンズが最大の要素となってきますが、 実はそれ以外にもポイントがあります。 遠くを撮りたいときのレンズ選びの基本! まずはレンズ選び。 ずばり焦点距離が大きい数字のもの、見方でいうとmmの数値が大きいものを選ぶことです。 数字が大きければ大きいほどより望遠、圧縮した構図で撮影できます。 当社で現在ラインナップしているのは最大600mm。 大きい数字のレンズを選べ

                                                        実はレンズ以外にも選び方あり!テレコンバーターを使ってより手軽に望遠写真を撮影 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
                                                      • ニコン Z 7II ボディ レビュー評価・評判

                                                        [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド Z 7II ボディ レビュー・評価 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > ニコン(Nikon) デジタル一眼カメラ > ニコン(Nikon) ミラーレス一眼 > ニコン(Nikon) > Z 7II ボディ > レビュー・評価 ニコン デジタル一眼カメラ > ニコン ミラーレス一眼 > ニコン Zシリーズ デジタル一眼カメラ > Zシリーズ ミラーレス一眼 > Zシリーズ Z 7 デジタル一眼カメラ > Zシリーズ > Z 7 ミラーレス一眼 > Zシリーズ > Z 7 2020年12月11日 発売 Z 7II ボディ 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。有効画素数4575万画素、裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用。 「デュアル EXPEED 6」の採用

                                                          ニコン Z 7II ボディ レビュー評価・評判
                                                        • NIKKOR Z初の超望遠ズームレンズ、ニコン「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」をいち早く試した - 価格.comマガジン

                                                          光学性能、機能性、操作性のすべてがハイレベル。「重心移動レス機構」を新採用 「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」の主な特徴 ・100~400mmの焦点距離をカバーする、Zマウント用の超望遠ズームレンズ ・「NIKKOR Zレンズ」の中でも特に高性能な「S-Line」に属するレンズ ・テレコンバーター「TC-1.4x」装着時は560mm、「TC-2.0x」装着時は800mmまで拡大可能 ・開放絞り値:広角端F4.5、望遠端F5.6 ・20群25枚のレンズ構成(EDレンズ6枚、スーパーEDレンズ2枚) ・最短撮影距離(最大撮影倍率):広角端0.75m(0.16倍)、望遠端0.98m(0.38倍) ・すぐれた逆光耐性(アルネオコート/ナノクリスタルコート) ・絞り羽根枚数:9枚(円形絞り) ・フォーカシングによる全長変化のないIF(インターナルフォーカス)方式

                                                            NIKKOR Z初の超望遠ズームレンズ、ニコン「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」をいち早く試した - 価格.comマガジン
                                                          • SONY α7C II ILCE-7CM2 ボディ スペック・仕様

                                                            α7C II ILCE-7CM2 ボディ スペック・仕様・特長 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > SONY(ソニー) デジタル一眼カメラ > SONY(ソニー) ミラーレス一眼 > SONY(ソニー) > α7C II ILCE-7CM2 ボディ > スペック・仕様・特長 SONY デジタル一眼カメラ > SONY ミラーレス一眼 > SONY α デジタル一眼カメラ > α ミラーレス一眼 > α α7 デジタル一眼カメラ > α > α7 ミラーレス一眼 > α > α7 2023年10月13日 発売 α7C II ILCE-7CM2 ボディ コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。 常用ISO感度は静止画・動画時

                                                              SONY α7C II ILCE-7CM2 ボディ スペック・仕様
                                                            • ニコン「Z fc」のカスタムボタンに割り当てられる機能を追加 | CAPA CAMERA WEB

                                                              ニコンが、ミラーレスカメラ「Z fc」のファームウェアVer.1.30を2022年11月29日に公開した。 変更内容は以下のとおり。 Z fc ファームウェア C:Ver.1.30 [カスタムメニュー] > f2 [カスタムボタンの機能 (撮影)] で割り当てられる機能に [フォーカス位置の登録] と [フォーカス位置の呼び出し] を追加。以下のレンズとの組み合わせで機能が利用できる。 (2022年11月29日現在)。 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S オートフォーカス使用時にメモリーリコール機能を使ったとき、使用しているフォーカスモードに

                                                                ニコン「Z fc」のカスタムボタンに割り当てられる機能を追加 | CAPA CAMERA WEB
                                                              • Nikon F6をみんなの防湿庫に還した、その理由

                                                                タグ A7R5α7R ⅤSIGMA FoveonSonySRlimitedSummicronVoigtlandarZEISSZuikoキヤノンRX100M7ノイズ軽減バルナックライカライカ伊丹空港望遠レンズ業務用100飛行機飛行機写真SIGMARX100AlphaLightroomCanonColor-SkoparEF100-400mmf4.5-5.6ⅡEOS R5HasselbladITMLeica M9LeofotoLS-365CRoadsterMamiya6MazdaNA8CNoktonOlympusPEN-FTRF50mm f1.2RICOH高ISO タイトルの通り、Nikon F6を手放した。 2018年1月に購入して以来、主に子供撮りでその精緻な性能を発揮してくれていたが、使用頻度が激減したため、この度我が家から去ることになった。 もちろん、他に使ってくれる誰かに渡ってほしいと

                                                                  Nikon F6をみんなの防湿庫に還した、その理由
                                                                • 超望遠レンズのすすめ。超望遠レンズは使って楽しい! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ

                                                                  超望遠レンズを使った撮影が楽しいです。ここ最近だと一番出番の多いレンズかもしれません。 ということで、今回は超望遠レンズの魅力について書いてみたいと思います。ちなみに、基本的に焦点距離300mm以上を超望遠と分類されるようですね。 超望遠レンズの魅力 広角レンズも使っていて楽しいです。広い画角を活かして、どう視線誘導するか、前景はどうするか、などと考えて撮影するだけでワクワクします。 超望遠レンズは、それとは違った楽しさ魅力がある。 自分の視点を切り抜くことでの訴求力 超望遠レンズは狭い範囲しか写せません。しかしながら、それ故に自分の目に付いた部分だけを、ズバッと切り抜くことができる。 これにより何を写したいのかはっきりし、訴求力のある写真を撮りやすくなります。 例えば、小高い丘から眺めた風景。 広角で適当に撮影すると大体このような感じになりますね。見晴らしが良くて綺麗なのですが、いまいち

                                                                    超望遠レンズのすすめ。超望遠レンズは使って楽しい! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
                                                                  • 気軽に持ち歩ける明るいレンズ、ニコン「NIKKOR Z 28mm f/2.8」が全5社でベスト5入り <交換レンズ12月> - PHILE WEB

                                                                    ■ヨドバシカメラ <ズーム> 1 タムロン「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」 2 シグマ「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」 3 ソニー「FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)」 4 キヤノン「RF24-105mm F4 L IS USM」 5 タムロン「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」 <単焦点> 1 ソニー「FE 50mm F1.2 GM(SEL50F12GM)」 2 シグマ「85mm F1.4 DG DN | Art」 3 ソニー「FE 20mm F1.8 G(SEL20F18G)」 4 ソニー「FE 35mm F1.4 GM(SEL35F14GM)」 5 ニコン「NIKKOR Z 28mm f/2.8」 ■ビックカメラ <ズーム> 1 タムロン「28-75mm F/2.8

                                                                      気軽に持ち歩ける明るいレンズ、ニコン「NIKKOR Z 28mm f/2.8」が全5社でベスト5入り <交換レンズ12月> - PHILE WEB
                                                                    • SEL70350G 海外のレビュー「悪いことは言わない:このレンズを買いなさい!!!」

                                                                      海外のみなさんのレビュー(B&H) 2024年2月21日現在 このページのレビューです(B&H) レビューは随時、追加されます(新しい順に表示されます) 鮮明で素早いフォーカス、優れたエッジからエッジまでのディテール 2ヶ月と数回の外出を経て、私はこのレンズに感動し続けています。 画像全体にこのような鮮明なディテールがあり、暗い照明でも明るい照明の状況でも、自動で優れたパフォーマンスを発揮します。 私にとって良い選択でした。 ソニーの55-210より少し重いですが、同じようなレンズに比べて短いサイズとズームリングの滑らかな感触は、バランスをとって使いやすく、特に動いているものを追いかけるときに便利です。 梱包・持ち運びも簡単です。 新しいSony Alpha 6700で使っています。 2つは、うまく連携している。 2024-01-12 非常にハイパフォーマー もしあなたが良い製品を手に入れ

                                                                        SEL70350G 海外のレビュー「悪いことは言わない:このレンズを買いなさい!!!」
                                                                      • ニコン「Z 9」「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」開発秘話

                                                                        2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Xitekがニコン「Z 9」と「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」についての開発者インタビュー記事を公開。2022年に高周波フリッカーの実装を予定していたり、100-400mmはズームリングの操作性にこだわっているなど。 Xitek:尼康Z9及Z100-400mm??者?? 10月28日、ニコンZシリーズのフラッグシップフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」と望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」が正式発表され、その

                                                                          ニコン「Z 9」「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」開発秘話
                                                                        • 写真展「ああ、世界は美しい」無事に終了しました!ので、今回の写真展を振り返ってみる

                                                                          この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億3千万人のログカメラ世代のみなさんこんにちは。 9月6日の東京展から始まった初の写真展「ああ、世界は美しい」。10月26日に無事終了とあいなりました。 全ての方々に感謝を まずは、お越しいただいたみなさまをはじめ、お世話になったたくさんの方々に感謝のお礼をさせてください。本当にありがとうございました。 まさか、自分が写真展を、それも大好きなNikonで開催させていただく機会をいただけるとは思いもしませんでした。 期間中はまるで夢の中にいるようで、今でもまだ、実感が湧かずにいます。 たくさんの方にお越しいただきました もともと写真を始めた理由のひとつとして、1人でできるからっていうのがありました。 僕自身そんなに人付き合いが得意なほうでもなく、気兼ねする

                                                                            写真展「ああ、世界は美しい」無事に終了しました!ので、今回の写真展を振り返ってみる
                                                                          • シグマ 100-400mm F5-6.3 DG DN OS 交換レンズデータベース

                                                                            関連レンズ FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS 海外の評価 Digital Camera World Digital Camera World:Sigma 100-400mm f/5-6.3 DG DN OS | C review 80-400mmや100-400mmの望遠ズームは以前から存在するレンズであり、特に目新しいものでは無い。大きなレンズとなる傾向があり、キヤノンやニコンの一眼レフ用レンズはそれぞれ1,640g、1,570gと重く、そして非常に高価である。 2017年にシグマは「ライトバズーカ」と呼ばれる100-400mmを発表した。望遠端の開放F値はF6.3と暗いが、重量は2/3で価格は半分以下だ。 そしてシグマは同様のミラーレス用レンズを発表した

                                                                              シグマ 100-400mm F5-6.3 DG DN OS 交換レンズデータベース
                                                                            • ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR レビュー|機動性抜群!ニコンZユーザーが待っていた超望遠レンズ | ShaSha

                                                                              レンズの外観は非常にシンプルで、スイッチ類も「フォーカス制限切り換えスイッチ」とAF/MFを切り替える「フォーカスモード切り替えスイッチ」、ボディ側から様々な設定を任意で割り当てられる4つの「L-Fnボタン」のみ。手ブレ補正に関してはレンズ側にはON/OFF切り替えスイッチがなく、ボディ側でコントロールすることになります。 インターナルズーム機構のレンズで重心移動が少ないため、ジンバル雲台での使用もバランスがほぼ変わらないので安心して使用が可能。 ズーミングによる全長変化とレンズ前玉の移動がなく重心移動の少ない「インターナルズーム機構」が採用されています。またズームリング回転角70°とクイックになっているので、レンズを持ち直すことなく、広角⇔望遠端のズーム操作がスムーズにする事ができます。 この回転角70°は、小さな被写体を超望遠で追う際に非常に重宝します。例えば飛んでいる鳥などを焦点距離

                                                                                ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR レビュー|機動性抜群!ニコンZユーザーが待っていた超望遠レンズ | ShaSha
                                                                              • 鳥撮り物語#40「ハイガシラモズの撮影」 - yotarosuite’s diary

                                                                                「ハイガシラモズの撮影」 早朝カワセミの撮影に訪れてたら、いつもZ9使ってる馴染みのタイ人に「珍しい鳥がきてるから一緒行く?」と誘われ、このハイガシラモズを撮影しました。インターネットで調べたらもっと目のあたりは黒いライン模様があるようですが、撮ってた人みんな「Burmese Shirike」と言ってたので、ハイガシラモズでお願いします。 EOS R5を担ぐ馴染みのタイ人 いつもはZ9を持って訪れる馴染みのタイ人。この日はキャノンのEOS R5に400mm f2.8の単焦点に2倍テレコンつけてました。この引いてるキャリーの中には600mm f4と100-400mmのズームレンズも入ってて、完全装備。。Z9の時もテレコン内蔵のレンズ使ってますねこの人は。 EOS R7に600mm f4 + 1.4倍テレコン ハイガシラモズがいる所に向かう最中で合流したR7にロマン砲付けたタイ人。この人もよく

                                                                                  鳥撮り物語#40「ハイガシラモズの撮影」 - yotarosuite’s diary
                                                                                • 転戦で試し撮り - 散策風土記 第三章

                                                                                  本日も試したいことがあり、カワセミ撮りを切り上げて転戦へ。 せっかくなので、一度撮ってみたい野鳥が出現しているという場所に向かってみたのである。 コンビニに立ち寄ってから、転戦先には10時45分頃に到着。 それなりに広い場所を探鳥しながら撮影するため、滞在は2時間くらいと想定して早めにパンを食べておいた。 尚、試したいものというのは、 「Z7 II」+「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」+「Z TELECONVERTER TC-2.0x」の組み合わせ。 Fマウントの2倍テレコンはあまり良くないけど、Z用は画質の劣化も少なくAFも良さげみたいで興味があったので。 ていうか、Z7 IIを使うのも初めてだったけどw ↓まずは、ジョビ子さんやアオジが湿地に居たのでお試し開始。 ただ、同じニコンのカメラとは言え、やはり初物のカメラはすぐに馴染めない(^^; ↓場所を

                                                                                    転戦で試し撮り - 散策風土記 第三章