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15インチの検索結果121 - 160 件 / 394件

  • 15インチMacBook Airが登場!MacBook Proも出る

    みなさん、こんにちは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。国内外のApple噂系サイトで6月5日から6月11日までに出回った内容をまとめました。 WWDC直前の週ですが、WWDCに関連する噂は少なめです。MacBook Air/同Proが刷新されることは確実のようですが、WWDCのタイミングでリリースされるかどうかは不明です。ただし、今年のWWDCはハンズオン会場が設けられているという噂もあるので、なにかしらのハードウェアが発表されることは間違いないようです。MacBookシリーズ向けのSkylake世代のCoreプロセッサーはすでに出そろっていますし、Skylake世代のプロセッサーを搭載したWindowsマシンは続々とリリースされているので、MacBook AirやProもそろそろといったところでしょうか。 気になるのは、Airの11インチモデルが

      15インチMacBook Airが登場!MacBook Proも出る
    • 整備済み13インチ/15インチ「MacBook Pro」が大量追加(Apple整備済み製品情報18/04/03)

      ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 本日、Apple整備済製品ストアの在庫状況が更新。多数の整備済みMacが追加されている。 今回は、徐々に在庫が少なくなってきていた整備済「MacBook Pro」が大量追加されている。13インチモデルや15インチモデル、どちらもストレージやカラーラインナップなど、種類が豊富な状態となった。 追加された製品の多くは2016年モデルだが、最新の2017年モデルも十分な量が供給されている。整備済Mac製品を狙っていた人はぜひ在庫を確認してみてほしい。 以下、現在のApple整備済製品の在庫状況だ。全商品1点物なので、購入予定の方はお早めに。 整備済み「Mac」製品 Mac Mini 1.4GHzデュアルコアIntel Core i5 ¥41,000 13インチ MacB

        整備済み13インチ/15インチ「MacBook Pro」が大量追加(Apple整備済み製品情報18/04/03)
      • Xiaomi、デュアルカメラ Snapdragon 835 RAM 6GB 搭載 5.15インチスマートフォン「Mi 6」発表、価格2499元(約39,000円)より

        Xiaomi、デュアルカメラ Snapdragon 835 RAM 6GB 搭載 5.15インチスマートフォン「Mi 6」発表、価格2499元(約39,000円)より Xiaomi Mi 6 中国メーカー Xiaomi、同社初となるオクタコアプロセッサ Snapdragon 835 のハイスペック 5.15インチスマートフォン「Mi 6」発表。RAM 6GB や1200万画素デュアルカメラなども搭載し、価格2499元(約39,000円)から発売。 ■ スペック OS: MIUI (Android OS ベース) CPU: Qualcomm Snapdragon 835 (MSM8998) Octa-core 2.45GHz GPU: Adreno 540 RAM: 6GB LPDDR4x ROM: 64GB or 128GB UFS サイズ: 145.17×70.49×7.45mm 重量:

          Xiaomi、デュアルカメラ Snapdragon 835 RAM 6GB 搭載 5.15インチスマートフォン「Mi 6」発表、価格2499元(約39,000円)より
        • PCモニタを15インチから24インチに買い替えた結果wwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

          1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/07(土) 09:42:01.665 ID:3ppsm1w/0.net デカすぎて落ち着かない 関連記事 「結婚して幸せになりたい!」ならば住むべき日本の地域ベスト3 フレッシュネスバーガーうますぎ驚いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピザを3日に一回1年間喰い続けた結果 【悲報】セブンイレブンのオールドファッションwwwwwwwwwwwwwwwwwww 医学生アイドル「LinQ」秋山ありす 国家試験不合格&活動休止報告

          • センパイ、新型の15インチMacBook ProでOculus RiftやHTC Viveを動かすのは無理そうです……

            10月末より予約が始まって、19日頃より出荷が始まったアップルの新型MacBook Pro。世間的には、ファンクションキーがタッチパネルの「Touch Bar」に変わったことや、端子がUSB Type-Cに統一されたことなどが注目されているが、仕事にMacを使っている「Pro」にとっては、単純に性能の向上が嬉しいところだ。 クリエイターなら、グラフィックの表示がきびきびしたり、エンコード処理の時間が短くなればなるほど、トライ&エラーを繰り返してより質の高いものを短時間で突き詰められる。ではPANORAの分野であるVR的にはどうなのか? ざっくり調査した。 BTOでアップグレードしても無理 PC向けVRヘッドマウントディスプレーを活用する上で、一番重要になるのがグラフィック(GPU)性能だ。Oculus RiftやHTC Viveは、GeForce GTX 970以上/Radeon R9 2

              センパイ、新型の15インチMacBook ProでOculus RiftやHTC Viveを動かすのは無理そうです……
            • 15インチMacBook AirはM2搭載の報道 - こぼねみ

              15インチの新型MacBook AirはM2チップを搭載し、2023年第2四半期(4〜6月)に発売されることをDigiTimesが報じています。 業界筋から得たとして、15インチMacBook Airは旧正月後に量産を開始し、今年第2四半期に発売される見込としています。 MacBook AirAppleはすでに昨年7月に13インチMacBook AirをM2チップでアップデートしています。M2チップはTSMCの第2世代5nmプロセスをベースに製造されています。TSMCは昨年12月に3nmチップの量産を開始しました。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は昨年、M2およびM2 Proチップを搭載した新しい15インチMacBookが2023年第2四半期以降に発売されると主張していました。Kuo氏は、このMacBookにはAirのブランド名が付かないかもしれないと指摘していました。 今

                15インチMacBook AirはM2搭載の報道 - こぼねみ
              • 【レビュー】Core i5/i7搭載でパフォーマンスが大幅向上! - アップル「MacBook Pro 15インチモデル」 (1) サイズ/性能/コストのバランスに秀でた高機能機 | パソコン | マイコミジャーナル

                iPadやiPhoneの人気もあり、ここ最近のIT関連ニュースはアップル製品がらみの情報で占拠されてしまった感がある。こうした状況を反映してか、国内のパソコン市場でもアップル製品は非常に好調で、Macの各ラインアップの売れ行きが伸び続けているとのこと。その中でも注目したいのが、新しいMacBook Proシリーズだ。ここでは同シリーズのうち、本体サイズや性能、コストパフォーマンスなど、トータルバランスに優れた「15インチモデル」を紹介していこう。 試用機の主な仕様   [CPU] Intel Core i7(2.66 GHz)   [メモリ] 4GB   [HDD] 500GB   [光学ドライブ] DVDスーパーマルチドライブ(SuperDrive)   [グラフィックス] Intel HD Graphics(CPU内蔵)+NVIDIA GeForce GT 330M   [ディスプレイ

                • M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                  Appleは新型15インチMacBookを計画しており、2023年第2四半期かそれ以降に発売される可能性を著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は報告しています。 Apple M2チップKuo氏は、M2とM2 Proの2つのチップオプションが用意される可能性があるとしています。 Kuo氏は以前、新しい15インチモデルはMacBook Airというブランド名にはならないかもしれないと主張していましたが、今回は名称については特に触れていません。 M2搭載MacBook Airまた、以前から噂されている12インチMacBookについて、Kuo氏はまだ確認できていなようです。 BloombergのMark Gurman氏は先週、Appleが2023年末または2024年初頭に新しい12インチモデルの発売を検討していると報じました。Gurman氏は、この新モデルがローエンドMacBook

                    M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                  • 噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ

                    Appleは新たに15インチサイズの新型「MacBook Air」の発売に向けて準備を進めているという情報が出ていましたが、この新モデルは「MacBook Air」という名称にはならないかもしれません。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が伝えているもので、それによると、この15インチサイズの新モデルは2023年第4四半期(10〜12月期)に量産される計画で、現行13インチMacBook Airと同じ30Wの電源アダプタを使用することを設計目標としているそうです。ディスプレイが大きくなると一般的に消費電力が増えるのですが、この新モデルは消費電力を抑えた設計になる模様。 新しいMacBook AirのイメージKuo氏はAirに代わる名称の候補を提示していませんが、Appleは2015年から2019年まで12インチサイズの「MacBook」を発売したことがありました。 大量生産が来

                      噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ
                    • Pandigitalから15インチ デジタルフォトフレーム - Engadget Japanese

                      Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

                        Pandigitalから15インチ デジタルフォトフレーム - Engadget Japanese
                      • 6コア12スレッド、メモリ32GBの最強スペック!MacBook Pro 15インチ 2018 レビュー。 – すまほん!!

                        今年7月に急遽発売された新MacBook Proシリーズ。外観はほぼ変わらず、内部的変更で終わりました。そんなMacBook Proの15インチ 2018モデルを購入したのでレビューします。 MacBook Pro 15 (2018)を選ぶまで トラブルに悩まされてきた 筆者はMacBook Pro with Retinadisplay Mid2012、あのRetinaディスプレイを初めて搭載したMacBook Proを使用しています。しかし、購入直後から今の今までトラブルだらけでかなりの数、修理を行ってきました。内訳としてはディスプレイ交換を1回、ロジックボード交換を3回、SDカードスロットを2回修理という具合です。ディスプレイは購入して数ヶ月後に白い斑点のようなもの(バックライトの不良?)が発生、ロジックボードはあのGPUのリペア問題です。 ※GPUリペア問題とは……2011年2月〜2

                          6コア12スレッド、メモリ32GBの最強スペック!MacBook Pro 15インチ 2018 レビュー。 – すまほん!!
                        • iPhone 8は2436×1125ピクセルの5.15インチディスプレイ領域を持つ。開発者が発見 – すまほん!!

                          開発者Steven Troughton-Smith氏は、AppleのHomePodファームウェアから、次期iPhone 8に関する情報を発見しました。 それによると、iPhone 8のスクリーン解像度は2436 x 1125ピクセルになるとのこと。これは1920 x 1080ピクセルの解像度を持つ5.5インチiPhone Plusシリーズよりも3割高い解像度となります。ピクセル密度が高くなることから、より高精細なディスプレイとなることが期待されます。 この2436 x 1125という数値は、KGI証券のアナリストMing-Chi Kuoによって2017年2月に報告された数字と正確に一致しています。同氏のレポートではiPhone 8(iPhone Pro)は5.8インチのディスプレイを持ち、画面下部が「ファンクションエリア(機能領域)」として利用されることから、5.8インチディスプレイからフ

                            iPhone 8は2436×1125ピクセルの5.15インチディスプレイ領域を持つ。開発者が発見 – すまほん!!
                          • 15インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー--高速化した新モデル

                            2014年が8カ月も過ぎようとしているにもかかわらずAppleから新製品が出てこないと不満を述べている人がいるかもしれない。そういった人には、2014年に入ってから発売されたMacのノートPC製品とデスクトップ製品が存在しており、控えめではあるが重要なアップデートがなされているという事実をお知らせしておきたい。 2014年に入ってからは既に、「MacBook Air」の11インチモデルと13インチモデルに対するプロセッサ性能の向上と価格の引き下げが図られており、21.5インチのオールインワン型デスクトップ「iMac」のエントリーモデルも値下げされている。そして今回、「MacBook Pro」製品でも同様の性能向上と価格の引き下げが図られている。 エントリーモデルという位置付けの13インチ「MacBook Pro with Retina Display」と、15インチMacBook Pro

                              15インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー--高速化した新モデル
                            • M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge

                              M3プロセッサは8コアCPU、8 or 10コアGPU、ユニファイドメモリは8GB、16GB、24GBの3つから選ぶことになります。13インチは3つのメモリが1段階上がるごとに3万円上積みされる仕組み。15インチは16GBスタートで、24GBにすると3万円高くなります。 ディスプレイサイズは13インチモデルはM2と同じく対角13.6インチ(2560 x 1664ピクセル)、15インチモデルは対角15.2インチ(2880 x 1864ピクセル)。どちらもLiquidRetinaディスプレイ(LEDバックライト、224ppi、500ニト)です。 外部ディスプレイへの対応は、M2が1台のみサポートだったのに対し、2台までと拡張されています。ただし、閉じた状態で、という但し書き付き。ディスプレイは合計で2つまで、というのは変わらないようです。 ストレージは256GB、512GB、1TB、2TBから

                                M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge
                              • 【レビュー】新MacBook Pro 15インチレビュー (1) LEDバックライト搭載、Santa Rosa世代のMacBook Pro(15インチ)を試す | パソコン | マイコミジャーナル

                                PowerBookの後継に位置づけられたMacBook Proも、2006年1月のデビューから1年が経過。2006年11月にIntel Core 2 Duoを搭載した2代目に続き、今月3代目となる新MacBook Proが発売された。CPUコアは2代目と同じMeromだが、FSBが800MHzに引き上げられるなどプラットフォームに変更があったほか、15インチモデルは液晶モニタのバックライトがLED方式に変わるなど、見るべき点も多い。それでは早速、その"3代目"こと新MacBook Proのレビューを始めてみよう。 3代目の「MacBook Pro」はSanta Rosa世代 搭載されるシステムはMac OS X 10.4.9(Build 8Q1058)

                                • 15インチMacBook Proがオプションで「Radeon Pro Vega」を搭載へ

                                    15インチMacBook Proがオプションで「Radeon Pro Vega」を搭載へ
                                  • 15インチMacBook Proや27インチiMacの出荷予定遅れとBroadwell/Skylake搭載の新型について - こぼねみ

                                    Apple Online Storeで15インチMacBook Proや27インチiMacの一部モデルで出荷予定に遅れが生じています。 ここ最近のことではなく、以前から出荷予定日は延びていましたが、現在のところ、2~3週となっているモデルがあります。 出荷が滞っているのは、Intel Haswell第4世代Coreを搭載した製品です。 MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014) iMac (27-inch, Late 2013) 現在、Intelは最新のBroadwell第5世代Coreにシフトしています。 WWDCを6月に控え、Appleはこれら旧世代のCPUを搭載する製品をアップデートするでしょうか。 Mac Rumorsは、その可能性を探っています。 結論からいえば、新モデルの行方はIntelのCPU次第となりそうです。 今年3月にAppleはMa

                                      15インチMacBook Proや27インチiMacの出荷予定遅れとBroadwell/Skylake搭載の新型について - こぼねみ
                                    • 15インチ「MacBook Pro」レビュー--「Force Touch」トラックパッド搭載の2015年モデル

                                      Appleの「MacBook Air」シリーズと「MacBook Pro」シリーズのデザインや使用感は、ここ数世代、全くと言っていいほど変わっていない。毎年、多少の変更やアップデートはあるが、主に内部コンポーネントに限定されており、ハードドライブの性能強化やWi-Fiの高速化、新型プロセッサの搭載が行われる程度だ。MacBook AirやMacBook Proが今でも現代的に見えるのは、最初に発売されたときのデザインが時代のはるか先を行っていたからに他ならない。 2015年には、ほぼすべてのMacBookに何らかのアップデートがあったが、その多くは、注意深く観察しなければ見逃してしまう程度のものだ。MacBook Airと13インチMacBook ProはいずれもIntelの第5世代「Core i」シリーズプロセッサ(「Broadwell」という開発コード名でも知られる)に移行し、13イン

                                        15インチ「MacBook Pro」レビュー--「Force Touch」トラックパッド搭載の2015年モデル
                                      • Apple、ミニLED搭載の新型ディスプレイを来年前半 15インチMacBook Airを来年始めに発売か - こぼねみ

                                        Appleが発売に向けて準備を進めている新しい外部ディスプレイや15インチの新型MacBook Airについて。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)のアナリストRoss Young氏の言及をMacRumorsが伝えています。 Apple Studio Displayそれによると、ミニLEDディスプレイを搭載した27インチの外付けディスプレイは、ProMotion技術を搭載し、発売は2023年前半になる可能性があります。この新しいディスプレイは当初、今年6月ともいわれていましたが、その後10月の延期が伝えられており、そして今回それが更に延期されたことになります。 Young氏は、14インチおよび16インチのMacBook Proモデルと同様に、新しいディスプレイはミニLEDパネルに加えて、最大120Hzのリフレッシュレートを実現するProMotion

                                          Apple、ミニLED搭載の新型ディスプレイを来年前半 15インチMacBook Airを来年始めに発売か - こぼねみ
                                        • 15インチMacBook Air、256GBはNANDチップが1つ構成 512GB以上と比べてストレージが低速に - こぼねみ

                                          15インチMacBook Airのストレージについて。 最近のMac製品と同様に、256GBのストレージは1つのNANDチップ構成となっていることで、512GB、1TB、2TBといった複数のNANDチップを構成しているストレージと比べて、読み込み・書き込み速度が低くなることをMacRumorsが伝えています。 15インチMacBook Air13インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniの256GBモデルもまたNANDチップは1つで、ベンチマークの結果、前世代モデルと比較してSSDの速度が30%から50%低下していることが判明していました。Appleは以前、256GBに2つの128GBチップを使用していましたが、現行モデルでは256GBの1チップに変更しました。 SSDの速度が低下すると、外付けドライブへのファイル転送などの作業に影響が出る可能性があり

                                            15インチMacBook Air、256GBはNANDチップが1つ構成 512GB以上と比べてストレージが低速に - こぼねみ
                                          • 【レビュー】15インチ型MacBook Pro(2016)Touch Barモデルーーファーストインプレッション | ゴリミー

                                            僕の手元にも15インチ型MacBook Pro(2016)がやってきた。今回、僕が購入したモデルのスペック情報は下記の通り: 2.9GHz Quad-core Intel Core i7 16GB 2133MHz LPDDR3 SDRAM Radeon Pro 460 with 4GB VRAM 2TB PCIe-based SSD Four Thunderbolt 3 ports Touch Bar and Touch ID 一言で言うと、フルカスタマイズモデル。CPU、GPU、SSDはいずれも積めるだけ積んだ状態にしてあるため、理論上では今回発売された新型MacBook Proの中でも最もハイスペックということになる。 まだ使い始めて間もないが、まずは手に入れた15インチ型MacBook Pro(2016)Touch Barモデルのファーストインプレッションを紹介する! 実際に数ヶ月間

                                              【レビュー】15インチ型MacBook Pro(2016)Touch Barモデルーーファーストインプレッション | ゴリミー
                                            • 買うなら今。PayPayでCTOモデルの15インチ MacBook Proを安く手に入れた

                                              2018.12.04 買うなら今。PayPayでCTOモデルの15インチ MacBook Proを安く手に入れた話 ちょっと前から「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題になってるヤフーとソフトバンクがタッグを組んでローンチした QR 決済サービス『PayPay(ぺいぺい)』。 対象店舗を見ると居酒屋などの飲食店はもちろん、ビックカメラやソフマップも PayPay での支払いに対応とのことなので、この機会を逃すまいとカスタマイズモデルの15インチ MacBook Pro を買いました。 追記:100億円あげちゃうキャンペーンは終了しました 追記2:詳しいレビューは「15インチMacBook Proレビュー。「32GBメモリ / Vega20モデル」を1カ月使ってみた感想」で紹介しています 新品の15インチ MacBook Pro(CTOモデル)を安く買いました。ソフマップ + PayPa

                                                買うなら今。PayPayでCTOモデルの15インチ MacBook Proを安く手に入れた
                                              • 新型15インチMacBook Airが来年発売か - こぼねみ

                                                Appleは15インチの新型MacBook Airを2023年にも発売する準備を進めているという情報。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)の四半期報告で明らかになっています。 15インチMacBook Airが開発中か全文は購読しているディスプレイ業界関係者に限定されていますが、ディスプレイアナリストRoss Young氏が伝えているところによると、Appleは15インチ前後のサイズのMacBook Airに取り組んでおり、このマシンは「少し大きい」13インチMacBook Airと一緒に登場する予定だそうです。 また、15インチMacBook Airは2023年に発売予定だが、具体的な発売日は不明。15インチMacBook Airについては、BloombergのMark Gurman氏が昨年、Appleが15インチのディスプレイサイズを持つ大型M

                                                  新型15インチMacBook Airが来年発売か - こぼねみ
                                                • 次のMacBook Pro 15インチのスペックシート画像流出? レティナ・ディスプレイとUSB3.0搭載し、より軽くより薄く

                                                  ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2016 ( 27 ) ► 12

                                                    次のMacBook Pro 15インチのスペックシート画像流出? レティナ・ディスプレイとUSB3.0搭載し、より軽くより薄く
                                                  • AMD Ryzen5000シリーズ搭載のパワフルな15インチPC HP ENVY x360 15 製品詳細 | 日本HP

                                                    会員登録を行うと、便利でお得なサービスをご利用いただけます(登録無料)。 会員特典情報のお届け マイページ (見積の保存、納期確認、領収書発行サービスなど)

                                                    • Apple、M3搭載13&15インチMacBook Airの発売に向けて準備:Gurman氏 - こぼねみ

                                                      15インチMacBook Airが発表されたばかりですが、BloombergのMark Gurman氏によると、AppleはすでにM3チップ搭載の13インチと15インチMacBook Airの新モデルを開発しているそうです。 15インチ&13インチMacBook AirGurman氏は、新モデルは2024年に発売されると予想しています。 現行の13インチMacBook Airは2022年6月に発表されました、15インチモデルは先日発表されたばかりです。両モデルともに、TSMCの5nmプロセスで製造されたM2チップを搭載しています。 M3チップはTSMCの3nmプロセスで製造され、性能と電力効率が大幅に改善されると予想されています。Gurman氏は、M3チップのCPUおよびGPUのコア数は、M2チップと同程度になるとしています。 Gurman氏はまた、M3チップを搭載した新しいiMacと13

                                                        Apple、M3搭載13&15インチMacBook Airの発売に向けて準備:Gurman氏 - こぼねみ
                                                      • 徹底レビュー: 3万円から買える15インチ「Chromebook」に“コスパ最強”の予感 (1/2)

                                                        関連キーワード Chromebook | Google | Google Chrome | Chrome OS AcerのChromebook 15《クリックで拡大》 台湾Acerの「Acer Chromebook 15」(国内未発売)は、大型サイズでどっしりとした存在感があり、しかも美しい。ほとんどのChromebookは、「スリムで軽い、出先で使う端末」といったコンセプトで作られている。だが、15.6インチのChromebook 15は、デスクトップ代替機として十分な大きさがある。 ホームユーザー向けのノートPCであるChromebook 15は、フルHDのIPS液晶ディスプレイを搭載し、米Intelのプロセッサ「Celeron」の第5世代を採用し、かなりのパフォーマンスを発揮する。価格は最小構成価格で249.99ドル(約3万円)、今回レビューした上位版でも349.99ドル(約4万30

                                                          徹底レビュー: 3万円から買える15インチ「Chromebook」に“コスパ最強”の予感 (1/2)
                                                        • 「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから

                                                          米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBook Air」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約受付を開始した。 基本的なデザインは13インチモデルを踏襲しているが、新たに500ニトの輝度を備えた15.3インチ「Liquid Retina Display」を採用する。チップにApple M2を採用し、メモリは最大24GB、SSDは最大2TBを搭載可能。大型ボディを生かし、3つのアレイマイクと6つのスピーカーを内蔵する。

                                                            「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから
                                                          • 新「15インチMacBook Pro Retina」レビュー -ストレージ爆速、上位モデルは5K出力対応 (1/5)

                                                            アップルから新しい「15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」が発表された。CPUが従来モデルのまま据え置きにされるなど、一見するとカタログスペック上の変化が少ないマイナーチェンジのようだが、感圧タッチトラックパッドの採用やバッテリー駆動時間の改善など、細かな部分で堅実な進化を果たしている。

                                                              新「15インチMacBook Pro Retina」レビュー -ストレージ爆速、上位モデルは5K出力対応 (1/5)
                                                            • 薄くなった新しいMacBook Pro 15インチは既に量産体制か?! - 気になる、記になる…

                                                              管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi

                                                              • Surface Book 2 ハンズオン:13.5インチと15インチの2サイズ、いずれも驚きの軽さ

                                                                Surface Book 2 ハンズオン:13.5インチと15インチの2サイズ、いずれも驚きの軽さ2017.10.18 10:5210,103 福田ミホ 待望の2代目は期待を裏切らず。 Microsoft(マイクロソフト)のプレミアムラップトップ・Surface Bookに、2代目「Surface Book 2」が登場しました。米GizmodoのAlex Cranz記者がハンズオンしていますので、以下にその感触をお伝えします。 Microsoftがついに、Surface Bookを2017年向けにアップデートしました。印象的なデザインはさらに洗練され、ファンキーなヒンジ以外にも欲しくなる理由が十分あります。 2015年、初代Surface Bookの突然の発表は世に衝撃を与えましたが、コンピューター市場全体へのインパクトはSurface Proほど大きくありませんでした。Surface B

                                                                  Surface Book 2 ハンズオン:13.5インチと15インチの2サイズ、いずれも驚きの軽さ
                                                                • 据え置きノートにぴったり過ぎるDELLの15インチBroadwell×4Kノート

                                                                  据え置きノートにぴったり過ぎるDELLの15インチBroadwell×4Kノート2015.01.17 08:00 武者良太 重さは2.06~2.11kg。これならモバイルもできる? Windowsはタブレットなマシンばかり注目されている感がありますが、ラップトップ・キーボーディストならば従来のノートスタイルこそ注目すべきでしょう。そう、DELLの「Inspiron 15 7000シリーズ Graphic Pro」とか。 4K解像度の15.6インチディスプレイを採用し、CPUはBroadwellのCore i7-5500U(2.4GHz)、メモリは16GB、HDDは1TBで、グラフィックスはAMD Radeon R7 M270 4GB DDR3と、かなりの充実したハードウェア構成ですが、お値段は12万9,980円とリーズナブル。1月19日までなら、年明け限定の5,000円Offクーポン実施中

                                                                    据え置きノートにぴったり過ぎるDELLの15インチBroadwell×4Kノート
                                                                  • 比較2024' Macbook用縦置スタンド18機の性能とおすすめ・選び方: 最新Macbook pro 14 16インチ・MacBook Air 13 15インチ対応

                                                                    Top > Mac関連機器 > 比較2024' Macbook用縦置スタンド18機の性能とおすすめ・選び方: 最新Macbook pro 14 16インチ・MacBook Air 13 15インチ対応 【今回レビューする内容】2024年 Macbook ProやMacBook Airを縦置きできるスタンドの性能とおすすめ・選び方:リッドクローズドモード・クラムシェルモード対応:ノートPCスタンド・パソコンスタンド 【比較した製品型番】Twelve South BookArc 12-2004 12-2005 TWS-ST-000063 TWS-ST-000064 TWS-ST-000037 TWS-ST-000038 LAMPO アルミノートPC スタンド Suft. SAMDi Belk Bestand ラップトップスタンド OBENRI Becrowm Satechi Dual Vert

                                                                      比較2024' Macbook用縦置スタンド18機の性能とおすすめ・選び方: 最新Macbook pro 14 16インチ・MacBook Air 13 15インチ対応
                                                                    • 新型15インチMacBook AirとMac StudioがAmazonや家電量販店で予約可能に 最大5%ポイント還元 - こぼねみ

                                                                      Appleが発表した新型15インチMacBook AirとMac Studioが家電量販店やAmazonでも予約可能となっています。 ヤマダウェブコム、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコム、ヨドバシ.comでは5%ポイント還元となっています。Amazonでは1%還元です。 15インチMacBook AirMac Studio発売日はいずれも6月13日です。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーに、Mac St

                                                                        新型15インチMacBook AirとMac StudioがAmazonや家電量販店で予約可能に 最大5%ポイント還元 - こぼねみ
                                                                      • 新しいカバンはこれに!MacBook Pro 15インチも入るバックパック「Incase City Collection Compact Backpack」リュック型はやっぱり楽だ!

                                                                        機能的にはとてもいいバッグで気に入っていたのですが 1.片掛けなので、荷物が重い時に体に無理がかかっていると感じることがあった。 2.かなり使ってきたので気分的になにか新しい物を使いたくなった。 の2点から新しいバッグを探していて、最終的に選んだのがAppleStore限定で売っているという、Incaseのバックパックだったのでした。 ▼AppleStoreのページがこちら Incase City Collection Compact Backpack – Apple Store (Japan) このバッグ自体のレビューが少なく、また日本でも買える廉価版ともすごく悩んだのですが、肩ベルトや背中のメッシュ構造といった理由でこちらを選択しました。 結果としてはかなり気に入っております! 開封の際の写真をどうぞ 全体はシンプルなシルエットで、外側に2つのポケットと、メインの収納部という構成になっ

                                                                          新しいカバンはこれに!MacBook Pro 15インチも入るバックパック「Incase City Collection Compact Backpack」リュック型はやっぱり楽だ!
                                                                        • 「MacBook Pro Retina」15インチモデル、最高解像度モードを活用すれば作業が超捗る! | ゴリミー

                                                                          「MacBook Pro Retina」の15インチモデルの魅力は何と言ってもその大きなディスプレイ。13インチでは不十分だと感じていた作業スペースも大幅に広くなり、とにかく作業が快適になった。特に、僕はRetinaに最適化された解像度ではなく、15インチのディスプレイにあるピクセル数を最大限活用する最高解像度モードを利用しているから尚更画面上に表示できる情報量が多い。 15インチディスプレイなのに表示領域は1920×1200ピクセルという広さ。この快適さは是非とも知ってもらいたい!以前も「MacBook Pro Retina」13インチモデルを購入した際にも同様に各擬似解像度による表示の違いを紹介したが、今回は15インチモデルということで13インチをさらに上回る高解像度モードを紹介したいと思う! 「MacBook Pro Retina」15インチモデルの各種解像度を比較 まず前提として「

                                                                            「MacBook Pro Retina」15インチモデル、最高解像度モードを活用すれば作業が超捗る! | ゴリミー
                                                                          • 15インチ型MacBook Pro(2016)をデスクトップ化!使用している周辺機器 | ゴリミー

                                                                            15インチ型MacBook Proを購入するべき理由の1つはそのデスクトップマシーン並のパフォーマンス。 クアッドコアGPUや独立GPUの搭載お陰で作業は快適そのもの。出先ではMacBook Pro単体で作業するが、自宅や職場ではディスプレイに接続してバリバリ仕事をこなす、という人はやはりパワーの観点からして15インチの方がオススメだ。 僕は現在、15インチ型MacBook Pro(2016)をクラムシェルモードにして5Kディスプレイ1枚、4Kディスプレイ2枚のトリプルディスプレイ構成で使用中。僕にとってはデメリットを上回るメリットがあると思っているのでこのような環境で使っているが、人によってはデメリットが上回る場合もある。 そこで、本記事では15インチ型MacBook Pro(2016)をデスクトップ化する際のメリットとデメリットに触れつつ、僕がデスクトップ化する上で使用している周辺機器

                                                                              15インチ型MacBook Pro(2016)をデスクトップ化!使用している周辺機器 | ゴリミー
                                                                            • MacBook Proに初の8コアCPUモデルが登場--13、15インチ共にCPUを刷新

                                                                              アップルは5月21日、MacBook ProのCPUをアップデートしたと発表した。従来よりも高速な第8、9世代Intel Coreプロセッサを搭載し、MacBook Proでは初となる8コアCPUもラインナップする。 8コアは、MacBook Pro 15インチで選択可能。クアッドコアを搭載した従来モデルの最速仕様と比較して最大2倍、6コアモデルに対しては40%高速化するとしており、Macのノートブックとしては過去最速になるという。新モデルでは、第9世代Intel Core i7(6コア2.6GHz、Turbo Boost使用時最大4.5GHz) と、Intel Core i9(8コア2.3GHz、Turbo Boost使用時最大4.8GHz)に加え、オプションでIntel Core i9(8コア2.4GHz、Turbo Boost使用時最大5.0GHz)が選択できる。 同社では、各ソフト

                                                                                MacBook Proに初の8コアCPUモデルが登場--13、15インチ共にCPUを刷新
                                                                              • 16インチMacBook Proは8コア第9世代Core搭載、15インチは生産終了へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                                新型となる16インチMacBook Proは来月から生産が始まり、15.4インチの現行MacBook Proは生産終了するという情報が出ています。 IHS MarkitのアナリストJeff Lin氏によれば、16インチMacBook Proは9月に39,000台の月生産台数に達し、新モデルはIntelの第9世代Coffee Lake-H Refreshを搭載します。最新のモバイル向けCoffee Lake Hシリーズプロセッサは今年第2四半期にリリースされましたが、8コアを搭載しIntelで最も高速な45Wモバイル向けプロセッサです。このCPUは現行の15.4インチMacBook Proにも搭載されています。 つまり、16インチモデルは15インチモデルの代替となりえるわけで、それに伴い15インチモデルの生産は終了することになりそうです。 現行15インチモデルは、第8/第9世代Coreプロセ

                                                                                  16インチMacBook Proは8コア第9世代Core搭載、15インチは生産終了へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                                • 15インチMacBookが入る自転車通勤向けバックパック | AppBank

                                                                                  日常使い最強。Thuleのバックパックの新作が出たぞ。 『Thule EnRoute Triumph 2 デイパック』は、15インチのMacBook Proが収納できるバックパック。 PC収納部にはコーナーを強力に保護する「SafeEdge機構」を搭載。お使いのPCのを衝撃から守ります。 またサングラスやiPhoneなどを保護する立体スペースもあります。 衝撃にかなり強いので、毎日の自転車通勤に最適ですね。 PCを守る&収納が多い 15インチのMacBook Proまたは14インチのPCとタブレットがピッタリフィットします。コーナー部は衝撃に耐えられる構造になっていますよ。 メインの収納は大きく開き、中身にアクセスしやすいです。ボクはよくカバンの中身をゴソゴソ探すので、これは余計なストレスから解放されそう。 収納もたくさんあります。自転車通勤や街使いだけではなく、アウトドアにも持っていける

                                                                                    15インチMacBookが入る自転車通勤向けバックパック | AppBank