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15インチの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

    世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

      Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
    • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

      はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

        【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try
      • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

          AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
        • 15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン

          著者Khamosh Pathak - Lifehacker US [原文]翻訳的野裕子 2023.08.24 lastupdate これまで、15インチ以上のMacBookが買いたい場合、一般人にはほとんど必要ない機能や性能を備えた16インチのMacBook Proに35万円近くも払わなければなりませんでした。 ですが、それも過去の話。何年もの噂や憶測を経て、ついにAppleは15インチのMacBook Airを発売したのです。 一見ありがたい話のように思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。 長年待ち続けたMacBookをやっとAppleがつくってくれた、そう思うかもしれません。たしかに、15インチのMacBookは誰もが気に入るでしょう。それは間違いありません。 しかし、残念ながらそう簡単な話ではないのです。 15インチのMacBook Airは確かに素晴らしいのですが、大画面

            15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン
          • Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。

            Appleがクラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表された3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)を利用して作成されたApple M3チップ搭載の13インチ/15インチMacBook Airの販売を03月08日より開始すると発表しています。 世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBo

              Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。
            • Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。

              CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun

                Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。
              • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                  新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                • M3搭載の「15インチMacBook Air」をレビュー、13インチモデルと性能を比較

                  筆者は以前、Appleシリコン「M3」を搭載した13.6型ディスプレーモデル(以下、13インチモデル)の「MacBook Air」をレビューした。 今回は、M3を搭載した15.3型ディスプレーモデル(以下、15インチモデル)のMacBook Airを取り上げ、13インチモデルと性能を比較した。 「大きさが違うだけで性能は同じではないのか」と思う人は多いだろう。だが以前、M2搭載モデルの13インチモデルと15インチモデルを比較した際には違いが見られた。高い負荷が継続してかかる動画変換などの「重たい処理」については、15インチモデルのほうが高い性能を示した。 M3搭載モデルでも同様なのだろうか。実際に試してみた。 また今回、レビューのためにApple Japanから借りたのは、本体カラーがミッドナイトの15インチモデルである。このミッドナイトには、指紋の付着を減らす処理が施されているという。本

                    M3搭載の「15インチMacBook Air」をレビュー、13インチモデルと性能を比較
                  • M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge

                    M3プロセッサは8コアCPU、8 or 10コアGPU、ユニファイドメモリは8GB、16GB、24GBの3つから選ぶことになります。13インチは3つのメモリが1段階上がるごとに3万円上積みされる仕組み。15インチは16GBスタートで、24GBにすると3万円高くなります。 ディスプレイサイズは13インチモデルはM2と同じく対角13.6インチ(2560 x 1664ピクセル)、15インチモデルは対角15.2インチ(2880 x 1864ピクセル)。どちらもLiquidRetinaディスプレイ(LEDバックライト、224ppi、500ニト)です。 外部ディスプレイへの対応は、M2が1台のみサポートだったのに対し、2台までと拡張されています。ただし、閉じた状態で、という但し書き付き。ディスプレイは合計で2つまで、というのは変わらないようです。 ストレージは256GB、512GB、1TB、2TBから

                      M3搭載のMacBook Air、3月8日発売。13インチと15インチ。16万4800円から | テクノエッジ TechnoEdge
                    • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発売 13インチと15インチの2サイズで16万4800円から

                      ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Appleは3月4日、Apple M3チップ搭載の「13インチMacBook Air」「15インチMacBook Air」を発表した。Apple Store(店頭/Web)における最小構成の販売価格(税込み)は13インチが16万4800円、15インチが19万8800円となる。 なお、13インチについては、2022年7月に発売されたM2チップ搭載モデルの一部構成も併売される。Apple Storeにおける最小構成の税込み価格は14万4800円だ。 新モデルの概要 M3チップ搭載のMacBook Airは、M2チップ搭載の先代モデルのボディーデザインを引き継ぎつつ、基本スペックの底上げを図っている。Appleによると、過去のMacBook Airと比べた場合、M1チップ搭載モデル比で最大60%、最後のIntel CPU搭載モデルと比べ

                        AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発売 13インチと15インチの2サイズで16万4800円から
                      • Apple、M3チップ搭載「MacBook Air 13/15インチ」を発表 ー 本日より予約受付開始で3月8日に発売へ | 気になる、記になる…

                        ホームAppleMacMacBook AirApple、M3チップ搭載「MacBook Air 13/15インチ」を発表 ー 本日より予約受付開始で3月8日に発売へ 本日、Appleが、M3チップを搭載した新型「MacBook Air 13/15インチ」を発表しました。 M3チップを搭載した「MacBook Air」は、M1チップを搭載したモデルよりも最大60%高速で、最も高速なIntelベースの「MacBook Air」よりも最大13倍高速とのこと。 また、M3チップのより高速で、より効率的なNeural Engineにより、「MacBook Air」はAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続け、最大18時間のバッテリー駆動時間、美しいLiquid Retinaディスプレイのほか、最大2台の外部ディスプレイへの対応、前世代と比べて最大2倍速いWi-Fi(Wi-Fi 6E)など

                          Apple、M3チップ搭載「MacBook Air 13/15インチ」を発表 ー 本日より予約受付開始で3月8日に発売へ | 気になる、記になる…
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