並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 225 件 / 225件

新着順 人気順

4回目 英語の検索結果201 - 225 件 / 225件

  • 第31回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録

    議事内容 ○萩森予防接種室長補佐 それでは、定刻になりましたので、第31回「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会」を開催いたします。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。 本日の議事は公開です。また、前回の分科会と同様、議事の様子はYouTubeで配信いたしますので、あらかじめ御了承ください。 なお、事務局で用意しているYouTube撮影用以外のカメラ撮りは、議事に入るまでとさせていただきますので、関係者の方々におかれましては御理解と御協力をお願いいたします。 また、傍聴の方におかれましては「傍聴に関しての留意事項」の遵守をお願いいたします。なお、会議冒頭の頭撮りを除き、写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできませんので、御留意ください。 本日の出欠状況について御報告いたします。 全国町村会の伊藤委員、森尾委員、今岡参考人から御欠席の連絡を受けております。

    • 世界全体で隠される「日本の惨状」。12月だけでコロナ死6000人超。医療もすでに崩壊している可能性 - In Deep

      ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 誰も何も報じなくなった今起きていること タイの医療メディアであるタイランド・メディカルニュースの最近の記事で、日本に対しての世界的な報道について、やや怒った感じで以下のように報じていました。冒頭の部分です。 12月25日のタイランド・メディカルニュースより 多くの無知な自称「COVID-19 専門家」たちが、依然として日本を称賛し、日本は COVID-19 の問題をうまく管理していると主張しているが、世界の主流メディアは日本の状況がどれほど悪いかを報道していないため、世界中の多くの人たちがそれを知らない。 ほとんどすべての日本人がマスク着用を実践し、必要な COVID-19 予防措置を講じている上に、国民全体へのワクチン接種が高度に後押しされた国である日本は、

      • AWSが支えるCOVID-19との闘い①──LINEパーソナルサポートプロジェクトは、なぜAWSクラウドでなければならなかったのか?―発案者・宮田裕章教授に訊くAWSの魅力 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ AWSが支えるCOVID-19との闘い①──LINEパーソナルサポートプロジェクトは、なぜAWSクラウドでなければならなかったのか?―発案者・宮田裕章教授に訊くAWSの魅力 世界的に甚大な災禍をもたらした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。日本では当初、感染経路の追跡と水際対策を徹底してきましたが、市中感染が拡大するにつれビックデータを活用した感染防止のプロジェクトが進行しました。基盤として活用されたのはAWSクラウドです。なぜこのプロジェクトにAWSクラウドが必要とされたのでしょうか? 今回は、プロジェクトの発案者である宮田裕章教授に、当社の執行役員 宇佐見 潮がお話を伺いました。 感染拡大防止には、ビッグデータのリアルタイム解析が不可欠 振り返れば、2020年1月15日に国内での最初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、3

          AWSが支えるCOVID-19との闘い①──LINEパーソナルサポートプロジェクトは、なぜAWSクラウドでなければならなかったのか?―発案者・宮田裕章教授に訊くAWSの魅力 | Amazon Web Services
        • 英語の勉強再開4回目 - 還暦 ~精神年齢40歳~

          おはようございます。 descendant 名詞 (≒forefather)      Do you know your forefather? descendent    形容詞           Are you a Japanese descendent?   日系人ですか。 ancestry       名詞  an American of Japanese ancestry(origin). He is of Japanese ancestry. He is of good[noble,distinguished] ancestry. tolerance      名詞        寛容 耐性 religious[racial] tolerance acquire a tolerance for poverty                       I have low

            英語の勉強再開4回目 - 還暦 ~精神年齢40歳~
          • 国立『新』美術館 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

            カミさんと二人で乃木坂にある国立新美術館に「メトロポリタン美術館展」を見に行ってきました。日曜日だったこともあり大変な人混み、皆さんマスクを着用して鑑賞されていました。「西洋絵画の500年」の副題通り大変に充実した展示でした。 我々が入場したのは11:00の時間帯でしたが、見終わった後の13:00の入場待ちも長蛇の列となっていました。入場時間帯を指定したチケットの販売はコロナ対策がキッカケとなったものだと思いますが、お陰様で少しはゆっくりと鑑賞出来ますから良い仕組みだと思いました。 冒頭の写真は地下鉄乃木坂駅の改札を出たところにある国立新美術館のロゴポスターです。建物は黒川紀章さん設計ですが、このロゴは佐藤可土和さんの作品。国立新美術館の英語表示は「THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO」とスッキリしたシンプルなもの。ロゴは「新」という漢字にこの美術館が独創的な活動を

              国立『新』美術館 - クルルのおじさん 料理を楽しむ
            • 【実名報道を考える】メディアスクラムをどうするか?記者の仕事はどうあるべきか(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              「実名報道を考える」では、共同通信編集局特別報道室の澤康臣編集委員に聞いた現場の話を数回に分けて紹介している(澤氏の経歴は記事の最後に付記)。 第1回目:【実名報道を考える】現場の記者に聞く なぜどのように匿名志向が生まれたのか 第2回目:【実名報道を考える】現場の記者に聞く なぜ実名報道が基本になっていくのか 第3回目:【実名報道を考える】「出る杭は打たれる」空気 メディアは当局との距離をどう取るか 第4回目:【実名報道を考える】「行儀の良さ」よりも「戦闘的ジャーナリズム」を 英米報道の現場とは 第5回目:【実名報道を考える】私たち一人一人が「パブリック」を構成している 「お客さん」ではない 最終回は、メディアスクラムについてどうするべきかと、澤氏がこのテーマで「気になっていること」をうかがった。 なお、同氏の話はあくまで個人的見解であり、所属組織とは関係ないことを付記する。 ―メディア

                【実名報道を考える】メディアスクラムをどうするか?記者の仕事はどうあるべきか(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • フィツォ首相銃撃事件の背景【スロバキア】政治と汚職 4つの映画 - トラリブ Travel Blog

                Bratislava Slovakia(September 2023) 2024年5月15日、スロバキア中部のハンドロバを訪れていたフィツォ首相(59)が、 政府の会議後、地元住民に歩み寄った際に、71歳の男性に銃撃される事件が起きました。 犯人は至近距離から銃弾5発を発射し、フィツォ氏は腹部や腕に銃弾を受けたものの、 2度の手術を終えて、状態は安定しているとのこと。 スロバキア首相 フィツォ氏 画像引用元:スロバキア首相銃撃事件 写真特集:時事ドットコム 「特別検察局の廃止の決定、ウクライナへの軍事援助の停止の決定、公共放送の改革、そして司法評議会長官の解任」などの政府の改革に反対する考えを持っていたことが、犯行の動機だったと言われています。 どのような政治信条の違いがあっても、暴力で人を殺めるようなことがあってはなりませんが、 フィツォ氏が再度(今期が4度目)就任してからの強権的な政治

                  フィツォ首相銃撃事件の背景【スロバキア】政治と汚職 4つの映画 - トラリブ Travel Blog
                • 【実名報道を考える】私たち一人一人が「パブリック」を構成している 「お客さん」ではない(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  「実名報道を考える」では、共同通信編集局特別報道室の澤康臣編集委員に聞いた現場の話を数回に分けて紹介している(澤氏の経歴は記事の最後に付記)。 第1回目:【実名報道を考える】現場の記者に聞く なぜどのように匿名志向が生まれたのか 第2回目:【実名報道を考える】現場の記者に聞く なぜ実名報道が基本になっていくのか 第3回目:【実名報道を考える】「出る杭は打たれる」空気 メディアは当局との距離をどう取るか 第4回目:【実名報道を考える】「行儀の良さ」よりも「戦闘的ジャーナリズム」を 英米報道の現場とは 今回は、実名報道に関連して、「公(おおやけ)」の意味について、澤氏に聞いてみた。 なお、同氏の話はあくまで個人的見解であり、所属組織とは関係ないことを付記する。 *** 公の場での議論を土台とする、英社会 ―少し広い視点での質問です。筆者は、実名・匿名報道で、2つの論点において、もやもやしたもの

                    【実名報道を考える】私たち一人一人が「パブリック」を構成している 「お客さん」ではない(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • ときのそら - ホロライブ非公式wiki

                    ホロライブ非公式wiki ホロライブプロダクション運営のVTuberグループ「ホロライブJP/ID(インドネシア)/EN(English)」および「hololive DEV_IS」についての非公式wiki トップページページ一覧メンバー掲示板編集 ときのそら 最終更新: s_so7 2024年04月10日(水) 00:07:27履歴 Tweet Top > 0期生 > ときのそら プロフィール、特徴 サイン 見た目 衣装簡易一覧 公式画像、衣装のスクショなど 活動経歴 自己紹介動画 公式オススメシーン アルバムトレーラー 振り返り動画 ○○一覧/○○集 好きな物/嫌いな物 家族 あいさつ一覧 呼称一覧 メンバーシップ特典 自作作品集 投稿動画一覧 Twitter限定動画一覧 歌唱楽曲一覧 オリソン一覧 歌ってみた一覧 カラオケ収録楽曲一覧 使用BGM エピソード集 語録 関連用語 デザイナ

                      ときのそら - ホロライブ非公式wiki
                    • 「日本の大麻文化」に関する企画展がスペインで開催。海外から注目を集める理由とは?【連載】大麻で町おこし?大麻博物館のとちぎ創生奮闘記(4)|FINDERS

                      CULTURE | 2022/08/15 「日本の大麻文化」に関する企画展がスペインで開催。海外から注目を集める理由とは?【連載】大麻で町おこし?大麻博物館のとちぎ創生奮闘記(4) 連載4回目です。北米を中心とした「グリーンラッシュ」と言われるほどの大麻産業の活況を背景に、日本でもすでに大麻取締法が変... 連載4回目です。北米を中心とした「グリーンラッシュ」と言われるほどの大麻産業の活況を背景に、日本でもすでに大麻取締法が変わることが決定し、先日発表された岸田内閣の骨太の方針には「大麻に関する制度を見直し、大麻由来医薬品の利用等に向けた必要な環境整備を進める」という一文が明記されました。にも関わらず、日本社会の「大麻」という言葉への忌避感の強さは日々感じています。 そのような中、当の日本人にはあまり知られていませんが、海外からの「日本の大麻文化」への反応がビビッドになってきている件につい

                        「日本の大麻文化」に関する企画展がスペインで開催。海外から注目を集める理由とは?【連載】大麻で町おこし?大麻博物館のとちぎ創生奮闘記(4)|FINDERS
                      • 海外旅行で病院送りになった話4~まとめ~ - 平凡

                        前回までのあらすじ:ベトナム・ダナンで嘔吐と胃痛で動けなくなったが、なんやかやあって一泊入院して無事、帰国した。 この話は、数年前のこと。 長引くコロナで海外はもちろん国内旅行さえためらうご時世だが、「いつか」のために、補足を置いて終わりにしたい。 全4回の4回目です。 第1回 https://hei-bon.hatenablog.com/entry/2022/08/09/073000 第2回 https://hei-bon.hatenablog.com/entry/2022/08/10/073000 第3回 https://hei-bon.hatenablog.com/entry/2022/08/11/073000 1.海外旅行保険には必ず入ろう! 2.海外で体調を崩したらさっさと医者へ! 3.緊急連絡先はわかりやすく、同行者と共有する 4.同行者にはきちんと症状を伝えよう 5.そもそも

                          海外旅行で病院送りになった話4~まとめ~ - 平凡
                        • [フロントエンド] Reduxの考え方をシンプルに理解しよう(入門記事) - YoheiM .NET

                          こんにちは、@yoheiMuneです。 Reduxという考え方は、React、Vue、Swift、Kotlin、とクライアントアプリ界隈で非常に流行っています。今日はその考え方をシンプルに学びたいと思い、ライブラリを使わずにReduxとは何かを説明したいと思います。 目次 この記事の目的 この記事では、Reduxを初めて学ぶ人や、一度は触れたけど挫折した人向けに、Reduxとはどのようなものかを解説しています。僕自身、いろいろな案件でReduxを使っていますが、少しもやっとしたところもあり、整理したいなと思い執筆しました。 Reduxはデータを扱うための考え方の1つです。Reduxという考え方を実現したライブラリが存在します(reduxやreact-reduxなど)。ただ、考え方を学ぶ上でライブラリを使うとわかりづらい点があります。ライブラリの中でいい感じに処理してくれる(=処理が隠蔽され

                          • 4回目の心療内科へ行ってきました。 - 久山 薫/うつ病からの回復

                            2021年04月28日 今日も診察へ行ってきました。 朝起きられていること。 寝起きは 30分ぐらいぼぉ~~~~っとしてから、歯磨きしていること。 日によっては、夕方にソファーでくたぁぁ~~っとなっていること。 散歩には、雨の日以外は出ていること。 って、話してきました。 日常生活は、問題ないんですよ。日常私生活は。。。 ただ、会社のことや仕事のことを考えると、胸がきゅぅぅぅぅぅっと縮まってしまう。 って、話もしてきました。 もう少し、仕事復帰は様子を見ましょう。って結果でした。 とは言え、今のままの生活が続けられるわけじゃないですからね。いつか仕事復帰はしなければいけないことは分かっているんですけどね。 今は、まだまだ、仕事復帰は憂鬱だな~~~~。 スポンサー ☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆ 毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スター

                              4回目の心療内科へ行ってきました。 - 久山 薫/うつ病からの回復
                            • 代理店系メンタリティ男〜独特のカタカナが名刺を彩ってる話 | 鈴木涼美「×××な男~酒と泪とオトコと美学」

                              「○○○な女〜オンナはそれを我慢している」のアンサーソングともいうべき新連載は、気鋭の文筆家・鈴木涼美によるオンナ目線の男性論。とはいえ、ここで取り上げるのは現代を生きる「今」のオトコたちの生態事情。かつてはもてはやされた男性像が、かつては相手にもされなかった男性キャラが、令和の今、どんな進化・退化・変遷を遂げているのか? 冴え渡る涼美節・男性論に乞うご期待! 底意地の悪い私は人の結婚式に出ても料理にケチをつけ新郎にケチをつけヤッカミを抱えて喫煙所にこもって、元祖絶望おじさんであるキルケゴールの「結婚するがいい、君は後悔するだろう」という言葉を脳内リフレインしながら、結婚を鳥かごにたとえたのは誰だっけ、と余計なことを考えているタイプである。 そして、あんまり席を外すのも変かなと思って重い足取りで元いたテーブルに戻ると、たいてい新郎の友人が「僕は学生時代からタカシくんと一緒に色々学びました!

                                代理店系メンタリティ男〜独特のカタカナが名刺を彩ってる話 | 鈴木涼美「×××な男~酒と泪とオトコと美学」
                              • Some Gripes on User-Agent, Again

                                ]> ▼帰ってきたUser-Agentについてのたわごと▼ [unknown above.net robot] adidxbot admantx-* adscanner (seocompany.store) Adsbot Adsbot (seostar.co) adscanner (seoscanners.net) AguseScan AlexaMediaPlayer [unknown alibaba.com .cn scanner] [Alkonavt checker] AlphaBot Amazonbot Applebot [Apple Messages preview] archive.org_bot [archive.ph archiver] AspiegelBot [aws fake Chrome scanner] BaiduSpider [fake] Barkrowler be

                                • ChatGPTとDALL-E3でイラストメーカーを作る|まゆひら

                                  Last update 10-20-2023 ※執筆後にステップ実行の挙動が変わってしまいましたので、動作の様子を見ながらご利用ください。 ▼ 本記事について概要 OpenAI製の画像生成AIであるDALL-E3(DALL-Eはダリ と読む)は、プロンプトに忠実で品質の良い出力が得られます。生成された画像については、X(旧Twitter)のハッシュタグ #DALLE3を検索してみてください。 本記事では、ChatGPTとDALL-E3を組み合わせた実験的なイラストメーカーを掲載しています。開発途中ですので理解の上でご利用ください。 関連記事 いずれもDALL-E3に関連しています。よろしければどうぞ。 ▼ イラストメーカー※セーラー服なのにレースが付いているなど、base*の内容(変更不可)が不意に反映される例を確認しています。仕様と言えば仕様なのですが…。これについては、「laceを打ち

                                    ChatGPTとDALL-E3でイラストメーカーを作る|まゆひら
                                  • 麗しの文化都市 金沢旅記録。 - 稼いだ金全部使うウーマン

                                    コロナ禍を経て国内旅行の規制が緩和されてきた2年ほど前からずっとずっと行きたいなと思っていた旅行先がありました。そう…それは金沢。 2021年ごろから何度か計画するものの、リスケが続いてしまっていた金沢に3月初旬、ついに行ってきました!! この旅行の計画を立てたのは2023年の初冬だったんですが、年明けには能登半島地震が。北陸復興の何かの足しになればと予算ノーリミットの勢いで大満喫してきましたのでその記録です。毎度おなじみ、旅のお供はあとり氏(id:aatorii)です。 初日 行くぞ金沢!久々の北陸新幹線かがやき 1食目 絶品タイ料理「海月が雪になる日」 2食目 「つぼみ」で絶品あんみつを堪能 金沢21世紀美術館で空間を楽しもう 国立工芸館≪印刷/版画 グラフィックデザインの断層≫ 好立地好設備。今回のお宿SOKI KANAZAWA 3食目 おすしと和食「はた中」でしっぽり 2日目 4食

                                      麗しの文化都市 金沢旅記録。 - 稼いだ金全部使うウーマン
                                    • 失敗も当然のマイナンバー制度…最も重要なのに「なあなあ」だったこととは?

                                      1972年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンク入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなった、ブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。一連の事業を通して「時間術」の土台を構築。 2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year English プログラム〈TORAIZ〉を運営し、高い注目を集めている。長時間労働が常態化する英語学習業界の中で、ほぼ残業ゼロ(月の平均残業時間4時間強)を実現し、その時間術のノウハウの注目が集まる。自身も「残業ゼロ」で、高い生産性と圧倒的なスピードで仕事をこなし、ビジネスとプライベートの両方を充実させることに成功し

                                        失敗も当然のマイナンバー制度…最も重要なのに「なあなあ」だったこととは?
                                      • 鳥本明33歳、格闘技とアメコミ映画に興味がなくなる - 鳥本明のすごい日記

                                        最初は、ウツの症状かと思ったけど、どうやらずっと好きだった格闘技とアメコミ映画に興味がなくなったみたいです。 小学校から好きだったので不思議な気持ちです。 【目次】 アメコミ映画に興味がなくなった 格闘技に興味がなくなった 読書が楽しくなった アメコミ映画に興味がなくなった アメコミのほうは、理由がわかっていて、アベンジャーズのエンドゲームが良すぎたんだと思います。 ぼくの人生で初めて、英語と日本語を1回ずつ映画館で観た映画です。 その後にもいくつかアメコミ映画が公開されていますが、どうにも見る気になれませんでした。 エンドゲームと一緒にアメコミブームが自分の中で終わったのかもです。 格闘技に興味がなくなった 格闘技は、去年くらいから徐々に興味がなくなってきていて、ボクシングを見てても興奮しなくなりました。 こっちは、娘が生まれたことが大きいと思います。 みんな人の子どもだと思うと、ケガし

                                          鳥本明33歳、格闘技とアメコミ映画に興味がなくなる - 鳥本明のすごい日記
                                        • アフターデジタル2_公開原稿

                                          アフターデジタル2  - UXと自由 - 株式会社ビービット 藤井保文 ※書籍執筆のリアルタイム公開についての意図と背景は以下。 https://www.bebit.co.jp/news/article/20200221 ※更新したら個人Twitterにてお知らせします。 https://twitter.com/numeroFujii numeroFujii ====================================================================== はじめに====================================================================== アフターデジタル社会を作る、UXとDXの旗手へ 本書は、アフターデジタルという世の変化に対して、私たちが持つべき精神(マインドセット)とケイパビリ

                                          • 【今週のお題】わたしの引越し履歴書 - MAMESHIBA DIARY

                                            こんにちは! かほです! 今週のお題「引っ越し」 私は引っ越しが割と好きな方だと思う。 ”引っ越し”と言っても、物件探しから荷造り、各業者への依頼、荷解き、役所や銀行等々の手続き。 引っ越しの前後にもたくさんの過程を経て新しいおうちに。 引っ越しという作業はとても面倒だし、大変だけれども、新しい街、新しい環境、新しく知る店。 ただ生活するだけなのにわくわくできるあの胸の高鳴る感じが好きだ。 私はこれまで計9回、引っ越しをしてきた。 地元和歌山から大阪へ、大阪から一度和歌山に戻り、そのままシドニーへ。 シドニーから帰国してまた和歌山へ、そして結婚して大阪へ。 大阪やシドニーでも近場とはいえ、お引越しをしてきた。 2015.03:和歌山市から大阪市都島区へ 2017.03:大阪市都島区から城東区へ 2017.08:城東区を出て地元 和歌山市に戻る 2017.10:シドニー Rooty Hill

                                              【今週のお題】わたしの引越し履歴書 - MAMESHIBA DIARY
                                            • 1月3日は「初能奉納」&かるた始め、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ、箱根駅伝(復路)、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                              おこしやす♪~ 1月3日は何の日? その日の出来事は? 2023年 1月3日は「初能奉納」&かるた始め、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ、箱根駅伝(復路)、等の日です。 ●八坂神社の「初能奉納」&かるた始め(諸事情要確認) ◆「初能奉納」 ※毎年新年の恒例行事として1月3日午前9時より八坂神社能舞台で行われます。 金剛流・観世流各家元による「翁」と「仕舞」の奉納があり、新春に花を添えます。 「翁」は国家安泰、天下泰平、五穀豊穣を祈願する儀式的な内容であり、格式高く、新年や祝賀の際に舞われます。 「能にして能にあらず」と能の解説では書かれています。 「翁」の演目では、まず露払いの意味合いで千歳(せんざい)がさっそうと舞った後に、翁面をつけたシテ方が舞う。続いて狂言役が演じる三番叟(さんばそう)が登場し、勢いよく掛け声を発しながら舞台を駆け

                                                1月3日は「初能奉納」&かるた始め、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ、箱根駅伝(復路)、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                              • 転職3回の僕が役立った転職エージェントとの付き合い方|ラオフー|note

                                                そもそも転職エージェントと言われて思い浮かべるのは、リクルートやパソナなどかと思います。 ただ、実際は、他にも多くの転職の手段がありますので、それらをどのように活用してきたかをここでは書いていきたいと思います。 転職エージェントや転職サイトに関する詳しい情報は、転職カリスマブログの下記ブログに整理されていますので、そちらを参照ください。 僕の転職自体は3回だけですが、エージェントを使う機会は転職を実行するとき以外にもありました。 1回目:30歳 2回目:38歳 3回目:コンサル時代 4回目:41歳 5回目:44歳 一つずつ、どのような媒体と出会い、どのような使い方をしたのかを記載します。 1回目:30歳新卒時はメーカーに入社しました。 ずっと海外勤務希望を出していたのですが、なかなかその希望がかないません。 そこで、この会社をあきらめ、別の会社に転職しようと試みました。 その時に使ったのは

                                                  転職3回の僕が役立った転職エージェントとの付き合い方|ラオフー|note
                                                • 『デザイン学研究特集号』30巻2号に「近代和文活字書体史・活字史から19世紀印刷文字史・グローバル活字史へ」という小文を書かせていただきました - 日本語練習虫

                                                  2023年11月15日付で日本デザイン学会『デザイン学研究特集号』30巻2号(通巻108号)が発行されました。*1。 日本デザイン学会『デザイン学研究特集号』30巻2号(通巻108号)表紙(部分)副題が「タイポグラフィにおける書体 ―歴史・デザイン・使用の視点から」とされているタイポグラフィ研究の特集号で、次の内容となっています。 巻頭言 伊原久裕「特集テーマ「タイポグラフィにおける書体」について」 歴史 劉賢国「朝鮮王朝版 明朝体活字の誕生(1684-1884)」 孫明遠「聚珍仿宋体の開発、伝播およびその歴史的意味」 内田明「近代和文活字書体史・活字史から19世紀印刷文字史・グローバル活字史へ」 山本政幸「産業革命と19世紀サンセリフ体活字の発達:広告印刷のための書体デザイン」 阿部卓也「書体を生み出す構想力と技術―インディーズ書体の始祖としてのタイポス」 デザイン 髙城光「蔡国金文書体

                                                    『デザイン学研究特集号』30巻2号に「近代和文活字書体史・活字史から19世紀印刷文字史・グローバル活字史へ」という小文を書かせていただきました - 日本語練習虫
                                                  • あいちトリエンナーレ2019を記憶すること|参加アーティスト・村山悟郎の視点

                                                    2019年が間もなく終わろうとしていた12月31日、「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティストの一人である村山悟郎にskypeをつなぎ、村山悟郎が見た「あいちトリエンナーレ2019」と、その舞台裏について、話を訊いた。 愛知県を舞台に「2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭」——あいちトリエンナーレ。 その第4回目となる「あいちトリエンナーレ2019」が、2019年の夏期(8月1日〜10月14日)に開催されていたことについて、そして、開幕早々の8月4日に発表された「一部展示物の展示中止」後に巻き起こった一連の騒動について、多くの人がその事実は認識しつつも、全貌については、いまだ把握することができずにいるかもしれない。 今回、騒動の中で生じた議論の俎上に乗せられたのは、展示中止となった(そしてのちに展示再開された)「表現の不自由展」の展示内容ばかりではなかった。

                                                      あいちトリエンナーレ2019を記憶すること|参加アーティスト・村山悟郎の視点