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AIWAに関するエントリは45件あります。 ガジェットAndroidgadget などが関連タグです。 人気エントリには 『新生aiwa、特価16,800円のスマホや、タブレットなどを9月発売』などがあります。
  • 新生aiwa、特価16,800円のスマホや、タブレットなどを9月発売

      新生aiwa、特価16,800円のスマホや、タブレットなどを9月発売
    • aiwaからコンポ・ラジオ・ラジカセ8製品。「懐かしのデザイン」に現代的機能

        aiwaからコンポ・ラジオ・ラジカセ8製品。「懐かしのデザイン」に現代的機能
      • これは、良いものだ。新生aiwaが放つ新体感スピーカー「ButterflyAudio」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

          これは、良いものだ。新生aiwaが放つ新体感スピーカー「ButterflyAudio」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
        • 新生aiwa“誰でも演奏できちゃう”電子楽器「aiwa play RX01」って何モノ?【藤本健のDigital Audio Laboratory】

            新生aiwa“誰でも演奏できちゃう”電子楽器「aiwa play RX01」って何モノ?【藤本健のDigital Audio Laboratory】
          • 「aiwaデジタル」誕生 Androidスマホ、Windowsタブレット、スマートウォッチなどを投入へ

            JNSホールディングス(東京都千代田区)傘下のJENESIS(東京都千代田区)は6月29日、アイワ(東京都北区)から「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得したと発表した。新ブランド「aiwaデジタル」シリーズを立ち上げ、第1弾としてAndroidスマートフォン/タブレット、Windowsタブレット、IP67対応のスマートウォッチを8月から投入する。 JENESISは、IT機器のEMS/ODM事業を手掛ける企業で、「POCKETALK」シリーズの製造などで知られる。中国深センに自社工場を持ち、自社ブランドとして「geanee」ブランドも展開している。2011年に香港で創業し、株式会社GEANEE(現GENESIS)を2012年に設立。2014年に日本交通、2018年にソースネクストと資本業務提携を結び、2020年にJNSホールディングスの完全子会社となった。 アイワは、も

              「aiwaデジタル」誕生 Androidスマホ、Windowsタブレット、スマートウォッチなどを投入へ
            • 新ブランド「aiwaデジタル」、記念価格1万6800円のスマホなどを発表

                新ブランド「aiwaデジタル」、記念価格1万6800円のスマホなどを発表
              • 「aiwa」が投入した初のタブレットは専用キーボードなどで拡張性が高い (1/2)

                2022年秋から往年のオーディオブランド「aiwa」の名前を冠したスマートフォンやタブレットがJENESISより発売されている。「JA2-TBA1001」はその中でも中核製品と言えるミドルレンジのタブレットだ。 JA2-TBA1001は10.3型IPSディスプレーを採用し、解像度は2000×1200ドット。表面はゴリラガラスに覆われており傷に強い。本体サイズは248.8×158.5×7.9mm、重量は490gで、このクラスのタブレットとしては一般的な大きさだろう。チップセットはMediaTekのMT8183を搭載、このSoCはAmazonのKindle Fireシリーズなどにも採用されているものだ。メモリーは4GB、ストレージは64GBと内蔵ストレージは少ないが外部ストレージとしてmicroSDカードも利用できる。ビデオ会議などに利用できるフロントカメラは800万画素で、横向きにしたときに

                  「aiwa」が投入した初のタブレットは専用キーボードなどで拡張性が高い (1/2)
                • aiwaデジタルは“ごく普通の格安スマホ/タブレット”からどう差別化を図るのか

                  aiwaデジタルは“ごく普通の格安スマホ/タブレット”からどう差別化を図るのか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ジェネシスは、「aiwaデジタル」の第1弾となる製品群を発表した。同社は、アイワからブランドライセンスを取得しており、スマートフォンやタブレット、PCといったデジタル製品にaiwaブランドを冠し、自社製品として販売を行う。第1弾としてそろえたのは、1機種のスマートフォンと3機種のAndroidタブレット、それにPCとスマートウォッチだ。 7月に本連載で新規参入の経緯を取り上げたが、ジェネシスの狙いは、40代以上に知名度の高いアイワブランドで、自社の販路を開拓していくところにある。販路などに要望に合わせるカスタマイズサービスも打ち出しており、同社の本業である電子機器の製造受託の拡大ももくろむ。 →“裏方”のJENESISがなぜ「aiwa」ブランドのスマホを出すのか

                    aiwaデジタルは“ごく普通の格安スマホ/タブレット”からどう差別化を図るのか
                  • 国内向けのAndroid Go スマホが販売中! aiwa JA2-SMP0601 - 格安ガジェットブログ

                    Android Go。これは低スペックな端末でも軽快に動くことを目的に設計された軽量版のAndroid OSになります。もともとは発展途上国向けのOSでしたが、2020年頃からは日本でも使用可能となり、たまにこれを積んだスマホも日本で販売されていました。 今回はAndroid Go搭載スマホが大体的に販売されるようになったので、aiwa JA2-SMP0601を紹介していきます。 製品特徴 搭載SoCはUNISOC T310 解像度は低め メモリ2GB、ストレージ32GB カメラは期待しないように アクセサリー類はいらないかな どんな人におすすめなの? まとめ 製品特徴 搭載SoCはUNISOC T310 SoCの有名所はQualcommのSnapdragonやMediaTek製のものが多いですが、本製品はUNISOC製のものを採用しています。 ここはメーカー独自品を除けば第3のSoCメー

                      国内向けのAndroid Go スマホが販売中! aiwa JA2-SMP0601 - 格安ガジェットブログ
                    • “裏方”のJENESISがなぜ「aiwa」ブランドのスマホを出すのか 日本市場での勝算は?

                      “裏方”のJENESISがなぜ「aiwa」ブランドのスマホを出すのか 日本市場での勝算は?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 中国・深センに生産拠点を構え、デジタル機器の受託開発を主要事業に据えるJENESISが、アイワからライセンスを取得。aiwaブランドを冠したスマートフォン、タブレット、スマートウォッチを8月に発売する。ライセンスはスマートフォンなどのデジタル機器に特化したもの。スマートフォンとスマートウォッチは1機種ずつ、タブレットはWindows PCを含めた計4機種を用意する。 一般のユーザーにはなじみが薄いかもしれないが、JENESISは翻訳機として大ヒットを記録した「POCKETALK」の開発などで知られる。“世界の工場”と呼ばれる深センに拠点を持つことを強みに、これまでもさまざまな製品の開発を裏方として支えてきた。一方のaiwaは、ソニー傘下の企業としてコ

                        “裏方”のJENESISがなぜ「aiwa」ブランドのスマホを出すのか 日本市場での勝算は?
                      • 実売価格1.8万円弱の実力は? aiwaデジタルの8型Androidタブレット「JA2-TBA0801」の使い道を考える

                        「Android Go」を採用 スペックは控え目だがポートは最新 先述の通り、JA2-TBA0801のOSは「Android 12(Go edition)」だ。 「Go editionって何?」と思った人もいるかもしれないので簡単に解説すると、Android(Go edition)は、通常のAndroid OSよりも動作要件を緩和した(≒スペックの低い端末でも動作する)OSである。元々は開発途上国で廉価なスマートフォンを発売するために考案されたものだが、現在では日本を含む先進国で販売される廉価なスマートフォンやタブレットでも採用されることがある。 →Android(Go Edition) 通常のAndroid OSと比べた場合のGo editionの主な特徴は以下の通りだ(Android 12での比較)。 端末のメインメモリは2GB未満でもOK アプリが使える必要なメインメモリやストレージ

                          実売価格1.8万円弱の実力は? aiwaデジタルの8型Androidタブレット「JA2-TBA0801」の使い道を考える
                        • aiwa、2万円のGPS搭載8型Androidタブレット

                            aiwa、2万円のGPS搭載8型Androidタブレット
                          • 【分解】バラしてみたら残念な品質だったaiwaのスマホ「SMP0601」

                            23/01/2823/03/16 aiwaブランド初のスマートフォンとして登場したSMP0601を分解します。 価格は17300円、5G非対応の格安SIMフリースマホに属する製品で、東京のJENESIS社が発売元となっています。 パッケージ シュリンクフィルムで覆われた薄型タイプの個装箱。 フィルムの上には箱と異なる型番とJANコードのラベルが貼られています。 シュリンクすると型番が変わるのか、それとも何らかの理由で訂正する必要があったのか、どちらにしてもやっつけ感強め。 本体とアクセサリは袋詰め。 目立つ極太フォントのチラシがいかにもな雰囲気です。 付属品 SIM取り出しピン、マイク付きイヤホン、USB Type AtoCケーブル。 イヤホンの安全性の懸念 イヤホンで気になるのが耳に挿入するハウジングの金属調の鏡面仕上げ。 母材はプラスチックで表面に金属蒸着もしくはめっきを施している

                              【分解】バラしてみたら残念な品質だったaiwaのスマホ「SMP0601」
                            • 高速通信時の高い信頼性を実現したモデム「AIWA インテリジェントモデム PV-A24VM5」

                                高速通信時の高い信頼性を実現したモデム「AIWA インテリジェントモデム PV-A24VM5」
                              • 「aiwaデジタル」始動。8月からスマホやタブレットなど順次発売

                                  「aiwaデジタル」始動。8月からスマホやタブレットなど順次発売
                                • aiwaブランドのデジタル機器が今夏発売――開発したJENESISに聞く舞台裏

                                  aiwaブランドのデジタル機器が今夏発売――開発したJENESISに聞く舞台裏:製品開発ストーリー(1/3 ページ) 受託開発・製造業のJENESISはaiwaブランドによるデジタル機器の製造および販売を発表した。スマートフォン、スマートウォッチ各1機種とタブレット端末4機種を2022年8月から販売開始する。IoT業界の黒子として知られる同社がaiwaブランドを獲得した経緯や開発の舞台裏について取材した。 受託開発・製造業のJENESISは、aiwaブランドによるデジタル機器の製造および販売を発表した。スマートフォン、スマートウォッチ各1機種とタブレット端末4機種を2022年8月から販売開始する。IoT(モノのインターネット)業界の黒子として知られる同社がaiwaブランドを獲得した経緯や、開発の舞台裏について取材した。 受託製造だけでは生き残れない 昭和から平成にかけて、AV機器を主に製造

                                    aiwaブランドのデジタル機器が今夏発売――開発したJENESISに聞く舞台裏
                                  • aiwa、SIM対応で2万7,800円からの10型Androidタブレット

                                      aiwa、SIM対応で2万7,800円からの10型Androidタブレット
                                    • “aiwaデジタルより デジタルライフをより充実させる8インチタブレットが登場”  新製品 【aiwa tab AB8】 本日発売!

                                      <JENESIS について> 【商 号】JENESIS  株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【代表者】藤岡 淳一 【コーポレートサイト】https://www.jenesis.jp 【製品サイト】https://aiwa-digital.com/ 【事業内容】IT機器の開発・製造及びカスタマーサポート受託 <JNS  ホールディングスについて> 【商 号】JNS  ホールディングス株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627) 【代表者】池田 昌史 【U R L】https://www.jns.inc 【グループ事業内容】 ◆ライフデザイン事業 知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用

                                        “aiwaデジタルより デジタルライフをより充実させる8インチタブレットが登場”  新製品 【aiwa tab AB8】 本日発売!
                                      • メイカーとメーカーの連携 インスタコードaiwa版の狙い|fabcross

                                        ゆーいち(永田雄一)さんが発明した新しい楽器「InstaChord(インスタコード)」は、クラウドファンディングの成功後も売り上げを伸ばし、累計6000台以上を出荷している。個人メイカーが楽器としてきちんと使える製品を発明し、実際に売り続けていることは希少な成功例で、fabcrossでも何度も記事にしてきた。 2023年3月には、こちらもfabcross読者となじみの深いJENESISが、所有するブランドaiwaデジタルから「aiwa play RX-01」として新バージョンを発売した。JENESISは中国 深圳に生産拠点を構える日本法人で、クラウドファンディングに成功したインスタコードの製造も請け負っている。 順調に成長を続けるインスタコードだが、founderのゆーいちさんは会社の規模拡大を目指すのではなく、個人メイカーとしての立ち位置を保ちながら、オープンイノベーションでプロダクトを

                                          メイカーとメーカーの連携 インスタコードaiwa版の狙い|fabcross
                                        • #AIWAデジタル #インスタコード #MAMORIO 16800円スマホ 5800円スマートウォッチなどが登場した製品発表会

                                          高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks #AIWAデジタル JENESIS藤岡さん登場! 2006年のインタビューで、「かつてのアイワの役割を果たす」と語っていた。 その後深圳JENESISは、500製品300万台の出荷をしている pic.twitter.com/UnE2ylfPBs 2022-08-24 13:36:00

                                            #AIWAデジタル #インスタコード #MAMORIO 16800円スマホ 5800円スマートウォッチなどが登場した製品発表会
                                          • 「aiwaデジタル」スタート 1万6800円のスマホなど6製品を発表

                                            JNSホールディグス傘下のJENESIS(東京都千代田区)は8月24日、スマートデバイスの新ブランド「aiwaデジタル」の製品第1弾を発表した。タブレット、スマートフォン、スマートウォッチなど全6機種を9月以降に販売する。JENESISは、aiwaデジタルを展開するにあたり、2022年6月にアイワから「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得している。 Androidタブレットは3機種。10.3インチ液晶パネル(2000×1200ピクセル)にMediaTekのMT8183、メモリ4GB、ストレージ64GB、IP65の防水防滴に対応した「JA2-TBA1001」を3万9800円(以下すべて発売記念特価)で販売する。MT8183は、Amazon Kindle Fire HD 10でも採用されているオクタコアSoCだ。 その他、10.1インチ液晶パネル(1280×800ピクセル)

                                              「aiwaデジタル」スタート 1万6800円のスマホなど6製品を発表
                                            • 新生「aiwaデジタル」誕生 8月にAndroidスマホ/タブレット、スマートウォッチを投入

                                              JENESISが6月29日、オーディオメーカーのアイワから「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得したことを発表した。2022年8月(予定)から、新生「aiwaデジタル」シリーズの製品を順次販売する。 aiwaは老舗のオーディオメーカーとしてラジカセやヘッドフォンステレオなどをヒットさせて一時代を築いたが、デジタルやIT化の潮流に飲み込まれ、業績不振に。ソニーに吸収合併され、2008年にブランドが終息したが、2017年に再びaiwaブランドのビジネスを開始した。 JENESISはOEM/EMS(製造受託)事業として、IoT機器の開発・製造を行っている。これまで、ソースネクストの「AutoMemo S」や「ポケトーク」シリーズをはじめ、タブレットやスマートフォン、スマートウォッチ、AIカメラなど、500機種以上の実績を持つ。 aiwaブランドに、JENESISが培ってきたデ

                                                新生「aiwaデジタル」誕生 8月にAndroidスマホ/タブレット、スマートウォッチを投入
                                              • 10.1型で2万300円の「aiwaデジタル」Androidタブレット、普段使いに堪えるか

                                                根強いタブレット需要に後押しされて、2022年にはさまざまなメーカーからAndroidタブレットが販売された。一般にAndroidタブレットの価格は米Apple(アップル)のiPadよりも安価な傾向があり、なかには1万~2万円台で購入できる機種もある。 2022年8月には「aiwaデジタル」を展開するJENESIS(東京・千代田)がタブレットやスマートフォン、スマートウオッチなどを発売した。とりわけ3機種あるAndroidタブレットは安さで注目を集めた。10.1インチの「JA2-TBA1002-D」(直販価格は2万300円)と8インチの「JA2-TBA0801-D」(同1万7300円)を利用する機会があったので、その使い勝手を試してみた。

                                                  10.1型で2万300円の「aiwaデジタル」Androidタブレット、普段使いに堪えるか
                                                • aiwaがギター型の新コンセプト電子楽器「aiwa play」発売 | Gadget Gate

                                                  JENESIS(株)は、aiwaブランドより、独自システムによって誰でも簡単に音楽を演奏できるようにしたという新コンセプトの電子楽器「aiwa play RX01」を直販サイトで発売した。価格は37,800円(税込)。 aiwa play RX01 ギターのような形をしており、ギターで言うところのネック部(左手で持つことになる細長い部分)に配置されたテンキーをひとつ押さえるだけでコード(和音)を鳴らすことができるというもの。アコースティックギターやエレキギター、ピアノにシンセサイザーなど20種類の音色を内蔵しており、また、演奏方法もストラム(はじく)/ヒット(叩く)/タッチ(触れる)/押すという4種類を用意している。 実際に演奏した様子 なお、本機はInstaChord(株)が開発・展開している「インスタコード」の普及モデルという位置づけ。今後は、より音色を細かくカスタマイズできたりMID

                                                    aiwaがギター型の新コンセプト電子楽器「aiwa play」発売 | Gadget Gate
                                                  • aiwa

                                                    アイワマーケティングジャパン株式会社の公式サイトです。

                                                      aiwa
                                                    • アイワ製品情報 (aiwa) |

                                                      お客様各位 平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。アイワお客様ご相談窓口は下記の期間休業いたします。 ■アイワお客様ご相談窓口 休業期間:2023年8月11日(金) ~ 2023年8月16日(水)  ... 社名変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび弊社は令和5年4月26日付けで社名を下記のように改称いたしましたのでお知らせ申し上げます。 今後とも何とぞ変わらぬご支援ご指導を賜りたくお願いかたがたご挨拶申し上げます。 令和5年4月26日 旧社名:アイワジャパン株式会社 新社名:株式会社KINUJO JAPAN...

                                                      • 【悲報】アイワが超低性能タブレット「aiwa tab AB10L-2」を『多目的に使える』と3万円弱で発売、なお6年前の型落ちプロセッサ搭載 | Buzzap!

                                                          【悲報】アイワが超低性能タブレット「aiwa tab AB10L-2」を『多目的に使える』と3万円弱で発売、なお6年前の型落ちプロセッサ搭載 | Buzzap!
                                                        • aiwaブランドが復活し、格安スマートフォンを投入――かつて、aiwaを買うか迷った40代が前のめりに

                                                          この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年8月27日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 JENESISはアイワから「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得しており、今回のシリーズが第一弾商品となる。 そもそもaiwaといえば2008年にソニーのもとでブランドが終わったが、2017年にアイワの商標を取得した十和田オーディオによってブランドが復活。今回はJENESISNがデジタル分野で製品を投入した。 発売されるスマートフォン「JA2-SMP0601」は、6.5インチで、CPUはUNISOC T310クアッドコア、ディスプレイは720×1600、RAMは2GB、ストレージは32GB、バッテリーは4000mAhとなっている

                                                            aiwaブランドが復活し、格安スマートフォンを投入――かつて、aiwaを買うか迷った40代が前のめりに
                                                          • 「aiwaデジタル」の製品発表 1万円台のスマホやタブレット、5000円台のスマートウォッチなど

                                                            JENESISが8月24日、「aiwaデジタル」ブランドのスマートフォン、タブレット、Windows PC、スマートウォッチを発表した。 JENESISは6月29日に、オーディオメーカーのアイワから「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得したことを発表。8月の新製品発表することを予告していた。同社はOEM/EMS(製造受託)事業としてIoT機器を製造してきたが、aiwaブランドを通じて、コンシューマーや法人向けに直接製品を販売する。同社が培ってきた開発ノウハウを融合させることで、「現在のデジタル社会に浸透する製品」を展開するとしている。 第1弾プロダクトは、公式オンラインストア「aiwaデジタルダイレクト」にて、9月7日以降、順次発売していく予定。ラインアップは以下の通り。 6.5型のエントリースマートフォン「JA2-SMP0601」 Android 12(Go Edit

                                                              「aiwaデジタル」の製品発表 1万円台のスマホやタブレット、5000円台のスマートウォッチなど
                                                            • aiwa、実売約3万円の10.1型Androidタブレット

                                                              アイワマーケティングジャパンは9月6日、10.1型タブレット端末「aiwa tab AS10(6)」を発表、9月14日から順次販売を開始する(9月7日から予約受け付け開始)。予想実売価格は3万800円(税込み)。 1920×1200ピクセル表示対応のIPSパネル採用10.1型液晶ディスプレイを備えるタブレット端末で、OSとしてAndroid 13を導入。8コアプロセッサのMediatek MT8788を搭載している。 メモリは6GB、ストレージは128GBを内蔵。IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0なども搭載、microSDスロット、USB type-Cポートなども利用可能だ。内蔵バッテリー駆動時間は最大約4.5時間となっている。 本体サイズは243.3(幅)×161.8(奥行き)×9.7(高さ)mm、重量は約500gだ。 関連記事 実売2万円のAndroi

                                                                aiwa、実売約3万円の10.1型Androidタブレット
                                                              • aiwaより、懐かしのデザインで現代のトレンド機能を備えたコンポ・ラジオ・ラジカセ登場 - amass

                                                                aiwaより、懐かしのデザインで現代のトレンド機能を備えたオーディオ製品 「aiwa audio -Gシリーズ」登場。コンポ・ラジオ・ラジカセ 8製品が順次発売されます。 以下インフォメーションより テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパン株式会社が展開するaiwaブランドの新製品として、「aiwa audio -Gシリーズ」(以下 本製品シリーズ)が各家電量販店、ホームセンターにて順次発売いたします。 ミドルエイジを中心に高い知名度を持つaiwa※より、システムコンポをはじめ、ポータブルラジオ、ラジカセが新たに登場。時代に合わせてBluetoothやUSB/SDカード対応などのスペックを備え、細部までこだわり、かつてのaiwaユーザー世代から若者まで手に取っていただけるようなラインアップをご用意いたしました。 ※自社調べ 「aiwa audio -Gシリーズ」製

                                                                  aiwaより、懐かしのデザインで現代のトレンド機能を備えたコンポ・ラジオ・ラジカセ登場 - amass
                                                                • aiwaデジタル | 製品情報 | JA2-SMP0601

                                                                  はじめてのスマホやビジネスユースにおすすめ コストパフォーマンス◎なエントリースマホ。大画面6.5インチ液晶搭載で、はじめてスマホを手に取る方やビジネスユースにおすすめです。 android 12 (Go edition) ハイコストパフォーマンスの エントリーモデル OS android 12 (Go edition) CPU UNISOC T310クアッドコア 画面 6.5インチ 解像度 720✕1600px メモリ 2GB ストレージ 32GB バッテリー リチウムイオン 4,000mAh

                                                                    aiwaデジタル | 製品情報 | JA2-SMP0601
                                                                  • コスパを突き詰めた1万円台のスマホ、aiwa「JA2-SMP0601」の実力を探る! (1/2)

                                                                    オーディオメーカーとして手ごろな価格のモデルを展開しながら、惜しまれつつも市場から撤退した「アイワ」のブランドがスマートフォンで復活した。中国で数々のIT製品の開発や製造を請け負うJENESIS株式会社が「aiwa」のブランド使用権を獲得し、aiwaデジタルシリーズとして今年9月からスマートフォンやタブレットを販売している。今回は同社初となるスマートフォン「JA2-SMP0601」をレビューしよう。 aiwaブランド初のスマホは割り切りエントリー向け JENESISは数々の日本のスタートアップ企業の製品を製造してきた実績のある企業で、中国・深センには自社工場を持つ。JA2-SMP0601もJENESISが自社で開発し、製造した製品だ。最大の特徴はコストパフォーマンスに優れている点で、5G非対応ながら1万6800円(税込)という低価格を実現している(価格は記念価格)。もちろんその分スペックも

                                                                      コスパを突き詰めた1万円台のスマホ、aiwa「JA2-SMP0601」の実力を探る! (1/2)
                                                                    • aiwa、懐かしデザインにBluetoothなど最新機能 ラジオ・ラジカセ・コンポを順次発売

                                                                      テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパンは7月31日、展開するaiwaブランドにて懐かしのデザインと現代のトレンド機能を兼ね備えたオーディオ製品の新シリーズ「aiwa audio -G シリーズ」を発表した。「aiwa audio -G シリーズ」のラインアップには、システムコンポ、ポータブルラジオ、ラジカセなど計8製品が含まれている。 USB録音再生/ワイドFM受信/Bluetooth受信のマルチ機能を搭載。マルチコンポーネントオーディオ(aiwa audio -G MCA1)4万3780円

                                                                        aiwa、懐かしデザインにBluetoothなど最新機能 ラジオ・ラジカセ・コンポを順次発売
                                                                      • aiwaデジタルからエントリースマホ「aiwa phone B-2」、1万9800円

                                                                          aiwaデジタルからエントリースマホ「aiwa phone B-2」、1万9800円
                                                                        • 新生「aiwa」ブランドがAndroidタブレットなど第一弾製品6機種を投入

                                                                          JENESISはこのほど、“aiwaデジタル”ブランドよりタブレットPCやスマートウォッチなど第一弾プロダクト計6製品を発表、9月7日から順次販売を開始する。 タブレット製品としては、2000×1200ピクセル表示対応10.3型液晶/Mediatek MT8183/メモリ4GB/ストレージ64GBを搭載したAndroidタブレット端末「JA2-TBA1001」、1280×800ピクセル表示対応10.1型液晶/Mediatek MT8168/メモリ4GB/ストレージ32GBを搭載したAndroidタブレット端末「JA2-TBA1002」、1280×800ピクセル表示対応8型液晶/Mediatek MT8168/メモリ2GB/ストレージ32GBを搭載しOSとしてandroid 12 Go editionを採用したAndroidタブレット端末「JA2-TBA0801」、1920×1280ピクセル

                                                                            新生「aiwa」ブランドがAndroidタブレットなど第一弾製品6機種を投入
                                                                          • IIJmio、「iPhone 14/SE(第3世代)」未使用品とaiwaのタブレットを販売開始

                                                                              IIJmio、「iPhone 14/SE(第3世代)」未使用品とaiwaのタブレットを販売開始
                                                                            • aiwaが約3万円のAndroidタブレット、10.1インチで6GB/128GB

                                                                                aiwaが約3万円のAndroidタブレット、10.1インチで6GB/128GB
                                                                              • aiwa AR-MD20(ワールドバンドラジオ) - ひとりごと程度のラジオ生活ブログ:楽天ブログ

                                                                                2019.06.16 aiwa AR-MD20(ワールドバンドラジオ) カテゴリ:ラジオ受信機 2019/2/17(日) 午後 2:35 また新しいラジオを購入しました。購入したのは、アイワのワールドバンドラジオ AR-MD20 です。 aiwa(アイワ)ブランド製品の購入は約26年ぶりです。思い返せば前回の購入は1992年頃で、AMステレオ放送が始まったのに合わせて購入した TV/FM/AMステレオレシーバー CR-D60 以来です。 当時は、このほかにAM/FMポケッタブルラジオ AR-F10、ラジオ&録音機能付きヘッドホンステレオ HS-J50 も持っていましたので、アイワブランドには馴染みがありました。また、私の住んでいる岩手にも昔はアイワの工場がありましたので、今回のブランド復活は大変うれしく思います。 箱の裏側です。 ワールドバンドラジオとしては見慣れた機能ばかりですが、"ai

                                                                                  aiwa AR-MD20(ワールドバンドラジオ) - ひとりごと程度のラジオ生活ブログ:楽天ブログ
                                                                                • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] iPhone 14シリーズ発売、aiwaデジタルのスマホも――SIMフリースマホ新機種カタログ【2022年10月号】

                                                                                    [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] iPhone 14シリーズ発売、aiwaデジタルのスマホも――SIMフリースマホ新機種カタログ【2022年10月号】

                                                                                  新着記事