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  • 「小池百合子学歴詐称の真偽」と「アラブ文化の真実」【イスラーム法学者・中田考】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    小池百合子氏は7月の東京都知事選に出馬を表明。一方小池氏の正体について書かれた『女帝 小池百合子』が話題になっている。これまでも問題化されてきたのが学歴詐称問題。「カイロ大学を首席で卒業は?ではないのか」というもの。『ハサン中田考のマンガでわかるイスラーム入門』(サイゾー刊)が話題のイスラーム法学者・中田考氏は、カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程を修了。小池氏の学歴問題に白黒つけた。またそこから見えるエジプト文化の真実を語る。 ■門外不出!? これが正真正銘・カイロ大学の卒業証書だ! 写真① 写真② 写真①、② カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程修了証明書 「カイロ大学の卒業証明書の写真をあげたのは実物を知らないと偽造かどうかの判断もできないから。見ての通り写真はホッチキスで一ヶ所とめただけだし、タイプした文字を白い修正液で消したところ、ボールペンで消した跡もある。本物でもこんなもの」

      「小池百合子学歴詐称の真偽」と「アラブ文化の真実」【イスラーム法学者・中田考】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    • 歴史的瞬間、NYダウが史上初のサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建

      スワロー便のエスライングループ、創業家のMBOで上場廃止へ(なお、株価は公表前から不自然すぎる値動き)

        歴史的瞬間、NYダウが史上初のサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建
      • イランとサウジアラビア、外交正常化で合意 中国が仲介 - 日本経済新聞

        【ドバイ=福冨隼太郎】イランとサウジアラビアの国営メディアは10日、両国政府が2カ月以内に外交を正常化し、双方の大使館を再開することで合意したと伝えた。中国が両国を仲介した。中東の緊張緩和につながると期待される。中国主導による中東の大国の和解実現は米国の指導力低下を印象づけ、長期的には世界秩序を揺さぶるリスクとなりかねない。イラン国営通信によると、両国は中国の仲介のもとで北京で協議を開いた。イ

          イランとサウジアラビア、外交正常化で合意 中国が仲介 - 日本経済新聞
        • 日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞

          日本、英国、イタリアが共同で進める次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にサウジアラビアが参画を打診した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が11日報じた。関係者によると英国とイタリアが前向きな姿勢を示す一方、日本は反対しているという。日本など3カ国は2022年12月にGCAPを発足させた。米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」などを上回る能力を持つ「第6世代機」を開発

            日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞
          • 米 “フーシ派の攻撃 10隻に100以上の無人機や弾道ミサイル” | NHK

            アメリカの国防総省はイエメンの反政府勢力フーシ派が紅海を航行中の船舶に対して攻撃を繰り返していることを巡り、これまでに10隻の商業船に対して100以上の無人機や弾道ミサイルによる攻撃が行われたと明らかにしました。 アメリカのオースティン国防長官は19日、紅海におけるイエメンの反政府勢力フーシ派による船舶への攻撃について対策を話し合うため、40か国以上に呼びかけてオンラインの閣僚級会合を開きました。 国防総省が発表した声明によりますと、アメリカは参加国に対し、フーシ派によってこれまでに10隻の商業船を標的に100以上の無人機や弾道ミサイルによる攻撃が行われたと説明したということです。 また、会合でアメリカは、先月19日に日本郵船が運航する貨物船がフーシ派に乗っ取られ、多国籍の乗組員25人が依然として拘束されていることを取り上げ、これまでにフーシ派による攻撃で35か国以上が巻き込まれていること

              米 “フーシ派の攻撃 10隻に100以上の無人機や弾道ミサイル” | NHK
            • ゼレンスキー氏、日本に到着 「今日、平和は近づく」とツイート - BBCニュース

              ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は日本時間の20日午後3時半ごろ、広島空港に到着した。サウジアラビア・ジッダで開かれたアラブ連盟サミットに出席していたゼレンスキー氏は、ジッダから日本へ向かった。 ゼレンスキー大統領は、フランス政府機で広島県三原市の広島空港に到着した。タラップを降り、木原誠二内閣官房副長官ら日本政府関係者や、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使らウクライナ大使館関係者の出迎えを受けると、素早く車に乗り込み空港を離れた。

                ゼレンスキー氏、日本に到着 「今日、平和は近づく」とツイート - BBCニュース
              • シリアのアサド大統領、アラブ首脳会議に復帰 地域立て直しの「歴史的好機」と訴え - BBCニュース

                シリアのバシャール・アル・アサド大統領が19日、アラブ連盟(21カ国・1機構)の首脳会議(サミット)に12年ぶりに出席した。サウジアラビアに集まった加盟各国の首脳に向かい、アラブ諸国は「外国の介入が最小限」の間に地域を作り直す「歴史的好機」を迎えていると訴えた。

                  シリアのアサド大統領、アラブ首脳会議に復帰 地域立て直しの「歴史的好機」と訴え - BBCニュース
                • ゼレンスキー氏、アラブ連盟首脳会議で演説 「見て見ぬふり」の国に直視促す

                  (CNN) サウジアラビアを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領は19日、アラブ諸国の指導者を前に演説した。会議の参加者の中にウクライナの苦しみを「見て見ぬふりをしている」者がいると述べ、事態を率直な目で見るよう促した。 今回のアラブ連盟首脳会議にはシリアのアサド大統領が約10年ぶりに参加し、ゼレンスキー氏の演説の数分前、会議場にいる姿がカメラに捉えられた。ロシアによる昨年のウクライナ4州併合を承認した国は世界でシリアと北朝鮮のみ。 ゼレンスキー氏は英語で演説を行い、首脳らに「見てほしい。長期の戦争がリビアやシリア、イエメンにどれだけの苦しみをもたらしたかを。スーダンやソマリア、イラク、アフガニスタンでの長年の戦闘でどれだけの命が失われたかを」と訴えた。 そのうえで「平和と公正のためにこの場所にいる人が大半であることを望む」と述べた。 たとえウクライナでの戦争について異なる見解を持つ人が

                    ゼレンスキー氏、アラブ連盟首脳会議で演説 「見て見ぬふり」の国に直視促す
                  • ジャーナリスト殺害 遺族「殺害者をゆるす」 サウジアラビア | NHKニュース

                    トルコのサウジアラビア総領事館で、おととし殺害されたジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の息子が「殺害した人たちをゆるす」とする声明をツイッターに投稿しました。この事件では、5人に死刑が言い渡されていますが、地元メディアは、現地の習慣では、遺族がゆるせば死刑を免れる可能性があると伝えています。 おととし10月、トルコのサウジアラビア総領事館で、サウジアラビア人のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害された事件で、地元の裁判所は、去年12月、殺害に直接関わったとして政府関係者5人に対し、死刑判決を言い渡しました。 こうした中、カショギ氏の遺族の代表を務めている息子の1人が22日、自身のツイッターに「遺族として殺害した人たちをゆるすことにした」とする声明を投稿しました。 現地ではイスラム教の断食月「ラマダン」が、まもなく終わることになっていて、ツイッターでは、報復ではなくゆるしが重要だとす

                      ジャーナリスト殺害 遺族「殺害者をゆるす」 サウジアラビア | NHKニュース
                    • BRICS、6か国が新規加盟 来年から

                      BRICS首脳会議(サミット)に出席した加盟国首脳ら。南アフリカ・ヨハネスブルクで(2023年8月23日撮影)。(c)GIANLUIGI GUERCIA / POOL / AFP 【8月24日 AFP】南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領は24日、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成する新興5か国(BRICS)に、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、イランなど6か国を来年から新たな加盟国として迎えると発表した。 ラマポーザ氏はヨハネスブルクで開催されているBRICS首脳会議(サミット)で、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジ、UAEを正式な加盟国として来年1月1日から受け入れることを明らかにした。 BRICSの拡大については、3日間にわたって開催されたサミットの議題の大半を占め、拡大のペースや基準をめぐり、加盟国間で

                        BRICS、6か国が新規加盟 来年から
                      • サウジ石油施設にドローン攻撃、2か所で火災 フーシ派が犯行声明

                        【9月14日 AFP】(更新、写真追加)サウジアラビアの東部(Eastern)州で14日午前、国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)の施設2か所が無人機(ドローン)による攻撃を受け、火災が発生した。内務省が明らかにした。イエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)が犯行声明を出した。 【関連記事】サウジ、ドローン攻撃受け原油生産が約50%停止 日量570万バレル相当 内務省は国営サウジ通信(SPA)を通じ、「午前4時(日本時間同日午前10時)にアラムコ社の産業セキュリティーチームが、アブカイク(Abqaiq)とクライス(Khurais)にある施設2か所で、ドローンがもたらした火災への対応を開始した」と発表するとともに、「2か所での火災は、火の勢いが食い止められた」と明かした。 内務省はまた、施設への攻撃を受けて捜査に乗り出したと付け加えた。だがドローンの出所や犠牲者がい

                          サウジ石油施設にドローン攻撃、2か所で火災 フーシ派が犯行声明
                        • 未来のアラブ人 - Wikipedia

                          『未来のアラブ人』(原題: L'Arabe du futur)とは、シリアの血を引くフランス人漫画家リアド・サトゥフによるバンド・デシネ作品[1][2]。作者の幼少期を描いたメモワールであり、2014年に刊行された第1巻はアラブ社会主義体制下にあった1980年前後のリビアとシリアで過ごした6歳までの経験を扱っている[3]。この巻はアングレーム国際漫画祭の最優秀賞を受賞した[4][5]。22言語以上で刊行され、世界で200万部を売り上げるベストセラーとなった[6]。2019年には日本語版第1巻が出された。 汎アラブ主義に傾倒していたサトゥフの父親は、強い指導者と教育によってアラブ世界が生まれ変わることを夢見ており[3][7]、息子を「未来のアラブ人」として育てようとする[8]。冒頭では「アラブを変革するぞ! 宗教に頼らず教育で近代化を目指すんだ… 僕ならいい大統領になるよ」と宣言する[9]。

                            未来のアラブ人 - Wikipedia
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