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Backlogの検索結果361 - 400 件 / 507件

  • GmailとBacklogをAPIで連携してみた | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは。Backlog テクニカルサポートの立石です。 テクニカルサポートというとあまり聞きなれないかもしれませんが、主にカスタマーサポートと一緒にお客様のサポートを行なったり、サポートの運用がスムーズにできるようサポートで使う管理システムの改善を行なったり、お客様に少しでもお役に立てるよう API を使ったツールを作ったりしています。 私のエンドユーザーはお客様やカスタマーサポートになるのですが、ツールを作る時には、その方の負担を少しでも減らすことで、少しでも幸せになれないかと思いながら作っています。 今回のブログもその助力の一端になればと思いますので、ぜひお付き合いください。 お客様の業務をBacklog APIで効率化 お客様をサポートする中で、「サイトの問い合わせや顧客から直接来たメールを Backlog に手で起票しているが、それを自動起票できないか」というお声をいただくこと

      GmailとBacklogをAPIで連携してみた | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    • Googleフォームのアンケート結果をBacklogに自動で課題登録する|kumankt|note

      Googleアンケートで収集した情報を(例えば)backlogに自動登録して,課題作成の手間を削減すると言った運用って意外と多いんじゃないでしょうか。私はそれなりに使っているので,とても簡単ですが備忘録代わりに紹介したいと思います。 GASで使用するSpreadsheetを指定するGoogleフォームの使用方法は割愛します。 フォームの回答で自動生成されるSpreadsheetからスクリプトエディタを使ってコードを書いていきます。 // 使用するSpreadsheetの指定 const targetSpreadSheet = SpreadsheetApp.openById("生成されたSpreadsheetのID"); // Spreadsheet中のシートの指定 const targetSheet = targetSpreadSheet.getSheetByName("フォームの回答 1

        Googleフォームのアンケート結果をBacklogに自動で課題登録する|kumankt|note
      • [happyplus] ログイン | Backlog

        BacklogのユーザーIDとパスワードでログイン ログイン状態を保存する パスワードを忘れた方はこちら ヌーラボアカウントでログイン ヌーラボのサービスを一つのパスワードで。

        • BacklogのGitをSSHでクローンする方法 - Qiita

          やりたかったこと(できなかった) 自分以外の人も使う環境にGitのリポジトリをクローンして使いたい。 他の人も使うからパスワードは使わずに鍵でクローンしたい。 GitHubでもある方法をBacklogでもやりたい。 が、鍵は個人にしか設定できず・・・同じ鍵はほかの人で設定しようとするとエラーになって設定できなかった。 残念。 SSHの方法だけメモしておく。 # 1. RSA鍵のペアを作成する $ ssh-keygen -t rsa Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/ponsuke/.ssh/id_rsa): # <<<< Enter(鍵を作成する場所) Created directory '/home/ponsuke/.ssh'. Enter passphra

            BacklogのGitをSSHでクローンする方法 - Qiita
          • インクリメンタルな作業の進め方〜ヘルプコンテンツの作成にアジャイルなやり方を導入する〜 | Backlogブログ

            こんにちは、中村です。ヘルプコンテンツ作成業務を題材として、開発業務以外でのソフトウェア開発での効果的なやり方を導入した感想とメリット・デメリットをご紹介します。 今回導入することになったきっかけは、同僚との会話です。以前公開した『イベントの登壇資料を「インクリメンタルとイテレーティブ」を意識して作っている話。』の「インクリメンタル」の考え方を応用してみることになりました。 背景:新規機能のヘルプコンテンツ作成 今回取り上げる例は、Nulab Apps サポートページのヘルプコンテンツを作成する業務です。新規機能のリリース時に、同時にヘルプコンテンツを作成するものでした。 ヘルプコンテンツ作成の流れは、以下の通りです。サブページ単位で分割した作業に対して、「1. 下書きのコンテンツを作成」「2. コンテンツの英訳」「3. コンテンツをサイトに当て込み」の流れで進めていきます。英訳は、別の英

              インクリメンタルな作業の進め方〜ヘルプコンテンツの作成にアジャイルなやり方を導入する〜 | Backlogブログ
            • Backlog 他 - Google 検索

              www.itreview.jp › products › backlog › competitors › alternatives Backlogの代替となる競合製品を一覧にしてご紹介。Backlogと比べて、NotionやBizer teamなどの競合製品がどのような特長をもっているのか、機能への満足度や、使いやす ...

              • Backlog GitからAWSにCICDする構成を構築する|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX

                はじめにこんにちは、半田(@handy)です。 プロジェクト管理・タスク管理ツールであるBacklogには、Git機能が統合されています。Git機能を利用すると、Backlog上でソースコード管理や特定のプルリクエストと課題を紐づけることができるようになっています。 今回はそのBacklog上のGitリポジトリをソースとして、AWS上にCICDを行う構成を構築してみました。 構築構成実際に構築した構成は以下になります。 2023年10月現在、AWSのCICDサービスであるCode BuildやCode Pipelineでは、BacklogのGitリポジトリを直接ソースとして設定することができません。 そのため、Backlog GitのWebhook機能とAPI Gateway/Lambda/S3を使用して、指定したブランチにソースコードがマージされた場合にCode Pipelineが実行さ

                  Backlog GitからAWSにCICDする構成を構築する|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX
                • Logic AppsによるBacklogの自動化 - JBS Tech Blog

                  Backlogを日々利用している中で、定形的な課題のような、毎度同じ文言を同じ時間で送る投稿が大変だと感じる事がありました。 そのため、定形的な作業を自動化し運用負荷の軽減が出来ないか調査した結果、AzureのLogic Appsが利用出来そうだったので今回検証してみます。 今回のゴール 処理の概要 事前準備 Logic Appsの作成 定期的に実行するトリガーを作成 HTTPリクエストを利用しBacklogに課題を投稿 項番2が正常に完了したらTeamsのチャットへ完了連絡を送信 実行結果 まとめ 今回のゴール 定期的にBacklogへ課題を投稿し、完了後にTeamsで報告する仕組みを作成します。 処理の概要 下記の流れでLogic Appsを作成していきます。 定期的に実行するトリガーを作成 HTTPリクエストを利用しBacklogに課題を投稿 項番2が正常に完了したらTeamsのチャ

                    Logic AppsによるBacklogの自動化 - JBS Tech Blog
                  • Backlogの課題にGitHubのプッシュとプルリクを連携して便利にGit利用 | Backlog助っ人サービス

                    はじめまして、中井です。 「作業が効率化できてちょっと楽しくなる何か」を探して日々奮闘しています。 よろしくお願いします。 みなさんは、ドキュメントやソースコードの管理にGitはお使いですか? Gitはバージョン管理システムの1つでBacklogにもGit機能があります。 BacklogのGitは課題との連携が容易で、コミットコメントやレビュー依頼としても利用できるプルリクエスト通知が課題のコメントとして追加されます。 課題に関連した(紐付けた)修正がまとめて確認できるので、私も非常に助かっています。 ただ、Backlog以外のGitを使っている場合は、この恩恵は受けられません。 弊社でも一部のプロジェクトはBacklogではなくGitHubでドキュメントやソースコードの管理をしています。 BacklogとGitHubを使っていると課題管理はBcklogで行っているのに 課題に関係するドキ

                      Backlogの課題にGitHubのプッシュとプルリクを連携して便利にGit利用 | Backlog助っ人サービス
                    • 【Backlog】課題のステータスを更新するスクリプト(Python)【API】 - サーバーワークスエンジニアブログ

                      こんにちは。技術二課の伊藤Kです。 サーバーワークスでは、プロジェクト管理ツールとして「Backlog」を使っています。 タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツールBacklog 今回はこのBacklogの「課題」のステータスを、複数課題一挙に更新できるよう、ステータスを更新するスクリプトを作成します。 背景 Backlogではプロジェクトの課題管理機能として「課題」を1課題=1チケットとして生成し、各チケット毎に担当者、期限、進捗状況(ステータス)等を管理できます。 通常イメージされる「プロジェクトの課題」について管理している分にはGUI(Webベースの管理画面)からコメントやステータスを記入していけばよいのですが、 中には面倒な卓抜なことを考える人がいて、とある作業(作業Aとします)について、1インスタンスに対し1課題生成して、数百台あるインスタンスについて、作業Aのステー

                        【Backlog】課題のステータスを更新するスクリプト(Python)【API】 - サーバーワークスエンジニアブログ
                      • ユーザーの編集機能にユーザーが意図しないプロジェクトに追加される不具合がありました | チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツールBacklog

                        この度、スペース設定の「ユーザーの編集」機能で、編集されたユーザーが管理者の意図しないプロジェクトに追加される不具合が発生しました。 不具合の発生期間中に該当の機能でユーザーを編集した管理者には不具合発生のご報告と必要な対応をお願いするメールをすでにお送りしています。 なお、本不具合は2022年7月12日(火) 17時41分の時点でプログラムの修正が完了しています。 併せて、ユーザーのデータ保護の観点から、2022年7月15日(金) 14時16分に意図せず追加された可能性のあるユーザーをプロジェクトから削除しています。 不具合の概要 スペース設定の「ユーザーの編集」機能で、管理者が任意のユーザーを編集すると、「管理者が所属しているチームが参加しているプロジェクト」に編集されたユーザーが追加されてしまう。 発生期間 2022年7月7日(木) 14時00分 〜 2022年7月12日(火) 17

                          ユーザーの編集機能にユーザーが意図しないプロジェクトに追加される不具合がありました | チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツールBacklog
                        • Backlog更新通知をTeamsに連携してみた(ちょっとLambdaでコード書きます) | DevelopersIO

                          複数のコラボレーションツールを使い、プロジェクトに携わる機会があると思います。これまで参画してきたプロジェクトにも、チャットコミュニケーションはTeamsで、チケット管理はBacklogというような使い分けをしているプロジェクトもありました。常に全てのツールを確認できていればいいのですが、実際のところメインで確認するツールは限られてくると思います。例えばTeamsをメインで確認していて、Backlog上の更新に気が付かなかったなんてことがあると思います。 今回はそんなお悩みを解決すべく、Backlogの更新通知をTeamsに連携してみたいと思います。現在、TeamsはBacklogのインテグレーション対象ではないため、作り込みや何かしらの設定が必要になります。 外部サービスと連携する(インテグレーション) 先に結論 Teamsにどのような通知を行いたいかにもよりますが、通知の作り込みはそれ

                            Backlog更新通知をTeamsに連携してみた(ちょっとLambdaでコード書きます) | DevelopersIO
                          • 創業130年の東洋経済新報社、Backlog全社導入でタスク漏れのない進行管理と情報共有を実現し、チームワークマネジメントを強化 | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                            創業130年の東洋経済新報社、Backlog全社導入でタスク漏れのない進行管理と情報共有を実現し、チームワークマネジメントを強化 株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、以下 ヌーラボ)が提供する「Backlog」は、「週刊東洋経済」「会社四季報」といった雑誌、「東洋経済オンライン」などのデジタルメディア、経済・ビジネス関連書籍を出版する東洋経済新報社(本社:東京都中央区、以下 東洋経済)に2017年に全社導入され、社外メンバーも含めた情報の一元化と見える化でチームワークマネジメントの向上に貢献*しています。Backlogにタスクを起票することで細かなタスクの漏れを防ぎ、「忘れても大丈夫」という安心感をもたらす“相棒”のようなツールとしてご活用いただいています。 * 取材時の担当者様の発言によるものです。 ※以下、事例取材記事「​​東洋経済の広告制作進行にBacklogを活用。情報を集約・共

                              創業130年の東洋経済新報社、Backlog全社導入でタスク漏れのない進行管理と情報共有を実現し、チームワークマネジメントを強化 | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                            • 「Backlog」でプロジェクトの進捗を可視化してスマート管理を実現! - BCN+R

                              社員のプロジェクト管理を一括で行うことに限界を感じている企業も少なくないだろう。2005年にヌーラボがサービス提供を開始した「Backlog(バックログ)」を使えば、タスクの可視化が可能で、スマートなタスク管理が実現できる。 この記事では、Backlogに関する以下の内容について紹介する。 (1)Backlogの概要 (2)Backlogが注目される理由 (3)Backlogの導入が向いている企業 社内のプロジェクト管理をクリアにする方法を探している人は、ぜひ参考にしてほしい。 (1)Backlogの概要 社員一人ひとりの作業の進捗状況を把握することは、そうたやすいことではなく、むしろ企業の大きな課題となっているケースが多い。例えば、プロジェクト管理が徹底されていなかったことが原因で、取引先とのトラブルに発展するケースも考えられる。企業にとっては、決して無視できない課題だ。 そのような課題

                                「Backlog」でプロジェクトの進捗を可視化してスマート管理を実現! - BCN+R
                              • Backlog World 2024 必見!登壇者紹介!|JBUG / Japan Backlog User Group

                                皆さん、こんにちは! Backlog World 2024 実行委員長の清家史郎です。 プロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2024」が、いよいよ横浜で開催されます!今回のテーマは「Grow Together」。一人ひとりが成長し、チーム全体で新たな可能性を切り開くための絶好の機会です。 現在公募スピーカーの募集中です!(2024年10月28日18:00まで) 要項はこちらのフォームを御覧ください! 2024年10月28日18:00までです!宜しくお願い致します! 今回は、豪華な登壇者のプロフィールをご紹介します。彼らの経験や知識を直接聞けるチャンスをお見逃しなく! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > お申し込みはこちら👉 イベント申し込みページ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 登壇者プロフ

                                  Backlog World 2024 必見!登壇者紹介!|JBUG / Japan Backlog User Group
                                • EventBridge API Destinationsを使ってSecurity Hub検知をBacklogに自動起票してみた | DevelopersIO

                                  { "projectId": "123456", "summary": <Summary>, "description": "Description:<br /><Description><br /><br />Severity:<br /><Label><br /><br />Resource:<br /><Resource><br /><br />Links:<br />[Security Hub](https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/securityhub/home?region=ap-northeast-1#/findings?search=Id%3D%255Coperator%255C%253AEQUALS%255C%253A<Id>)<br />[Recommendation](<Recommendation>)", "i

                                    EventBridge API Destinationsを使ってSecurity Hub検知をBacklogに自動起票してみた | DevelopersIO
                                  • Backlog(バックログ)|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール

                                    プロジェクトには複数人が関わっていますが、Backlogでは自分のタスク管理だけでなく、他のメンバーの進行状況も確認できます。他のメンバーの進行状況をプロジェクトマネージャーが把握できるので、プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、必要に応じた計画変更や調整がしやすくなるのもメリットのひとつです。

                                      Backlog(バックログ)|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール
                                    • #JBUG 東京 # 20 #オンライン 〜そこが知りたい!Backlog活用術〜 公式ツイートまとめ

                                      リンク connpass Backlog World 2021 [旅 ~Journey~] オンライン (2021/03/13 13:00〜) # 更新情報 * 2020/12/27 イベントページを公開しました! # 注意事項 * 参加申し込みは準備が整い次第開始いたします。本ページをブックマークいただければ幸いです(右上の星マーク!)。 * コンテンツ情報は随時更新いたします。 * 予告なく開始終了時間の変更が発生する場合がございます。 # イベント概要 プロジェクトに関わる全ての方のための祭典です。 100万人以上が利用する、日本最大級のプロジェクト管理ツール”BACKLOG(バックログ)”。 BACKLOG WORLDとして3回目の開催と

                                        #JBUG 東京 # 20 #オンライン 〜そこが知りたい!Backlog活用術〜 公式ツイートまとめ
                                      • Backlog - Google 検索

                                        Backlogは、業務を可視化して、チームのコミュニケーションの促進を目的としたプロジェクト管理ツールです。シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけで ...

                                        • #Backlog のYouTubeチャンネルを開設しました👏👏 〜「HowTo」と「ユーザーインタビュー」をお届け〜 #Backlogチャンネル | Backlogブログ

                                          #Backlog のYouTubeチャンネルを開設しました👏👏 〜「HowTo」と「ユーザーインタビュー」をお届け〜 #Backlogチャンネル 世界中のBacklogユーザーのみなさま、こんにちは! コミュニティマネージャーのTanny(タニー)こと、谷山鐘喜(たにやましょうき)です! 突然ですが皆様にひとつお知らせです。 この度BacklogのYouTubeチャンネルを開設致しました🎉🎉 日々コンテンツを更新中ですが、こちらのチャンネルでは基本的に「HowTo」と「ユーザーインタビュー」という2種類の動画をお届けする予定です。 充実した内容にしていきたいと思っていますので是非チャンネル登録をお願いします🙇‍♂️🙇‍♀️ Backlogのチャンネル登録はこちらから▶︎ 目的 Backlogの導入をご検討中の皆様、又は導入後のユーザーの皆様 が持つ Backlogでどんな事がで

                                            #Backlog のYouTubeチャンネルを開設しました👏👏 〜「HowTo」と「ユーザーインタビュー」をお届け〜 #Backlogチャンネル | Backlogブログ
                                          • [LT部門管理 Backlog] ログイン | Backlog

                                            BacklogのユーザーIDとパスワードでログイン ログイン状態を保存する パスワードを忘れた方はこちら ヌーラボアカウントでログイン ヌーラボのサービスを一つのパスワードで。

                                            • (小ネタ)backlogの表は先頭に特殊文字が入っていると崩れるのでエスケープしよう | DevelopersIO

                                              タイトル通りBacklogの表は先頭に特殊文字が入っていると崩れます。表が崩れた際には、バックスラッシュ(\)を使ってエスケープ処理をしましょう。 こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、プロジェクト管理ツールのbacklogは使っていますか?私は毎日使っています。 backlogにはwiki機能があり、パラメータ値などを表にまとめる際に利用しています。 その表のプレビューが崩れてしまい、30分ほど解決に時間を費やしてしまったので、対応方法をご紹介します。 いきなり結論 backlogの表は先頭に特殊文字(*,¥など)が入っていると崩れる。 特殊文字の前にバックスラッシュ(\)を入れて、エスケープ処理をしましょう。 Backlogの表について Backlog で表を作成する際は、Markdown記法での作成が可能です。 以下のように記載することで表を作成できます。 | インス

                                                (小ネタ)backlogの表は先頭に特殊文字が入っていると崩れるのでエスケープしよう | DevelopersIO
                                              • Backlog+Gitの気になる中身 ~ システム構成 ~ | Backlogブログ

                                                皆さん、こんにちは。中村です。 先日6/23(土)に行われた The GitHub poweredby Agile渋谷 というイベントで、Backlog+Gitのシステム構成についてお話させていただきました。今日は、その時話した資料について簡単に説明したいと思います。 当日の発表資料は以下に公開しています。なお、Git機能はリリース前ということもあって、今後変更されることも考えられます。その点はご了承ください。 下図に、Gitに関連する部分のシステム構成を抜き出しました。GitクライアントからはSSH/HTTPでアクセスされるため、それぞれのリクエストを受け付けるサーバを用意します。また、Gitリポジトリを作成/削除したり、プロジェクト名称の変更に追随してリポジトリ名称を変更するといった、Backlog固有の処理を行うための内部APIを処理するサーバがあります。それとは別に、ブランチのリス

                                                  Backlog+Gitの気になる中身 ~ システム構成 ~ | Backlogブログ
                                                • ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善

                                                  「Backlog」では、テキスト入力欄に「:(コロン)」に続けて、アルファベットや数字を入力することで絵文字の入力が可能となっている。絵文字入力の際に表示される「絵文字入力サポート画面」の操作性が、以下のように改善された。 画面を表示中に、左右矢印キーでカーソルを移動できる。 [ESCキー]を押すことで、本画面を終了できる。 入力する絵文字を決定する動作が、[Enterキー]だけでなく[Tabキー]でも可能。 絵文字の選択の切り替えが、上下矢印キーに加えて、[Ctrl+Nキー]で次の項目を、[Ctrl+Pキー]で前の項目を選択できる。 今回の改善により、多くのエンジニアが普段使い慣れている他のアプリケーションとの挙動が近くなり、より自然な操作が可能となった。 絵文字入力の補完機能の改善 またこれまで、複数人が同時で同じWikiの編集を行うと、先に編集・保存した人のテキストが優先され、後から

                                                    ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善
                                                  • [ogis-hrd] ログイン | Backlog

                                                    BacklogのユーザーIDとパスワードでログイン ログイン状態を保存する パスワードを忘れた方はこちら ヌーラボアカウントでログイン ヌーラボのサービスを一つのパスワードで。

                                                    • 営業部門向けのBacklog設定例|ぽんこつサラリーマン

                                                      はじめにこの記事は、社内の全部門のタスク管理をBacklogで一元管理したいとの要望が上がったときに、あーだこーだ考えた時の備忘録です。 営業、制作、開発、企画など各部門向けに、Backlogでのタスク管理を考えました。ここでは営業部門向けの設定について、まとめて残しておきます。 ※ 注意:考えただけで、実際に運用しているところは見守っていません。 説明のためのシミュレーション設定契約は「スタンダードプラン」 3名の営業チームを想定 営業部門の日々の業務(タスク)を管理することを目的とする 参加メンバー(担当者)意識したこと実績データ分析できることCSV出力機能を意識して、適切な「種別」「カテゴリ」など設定する 出力したデータを可視化。ふりかえりMTGや業務改善などに活用する 担当者が使いやすいこと意味のある実績データが蓄積できなければ、CSV出力しても意味がないので、「予定時間」はともか

                                                        営業部門向けのBacklog設定例|ぽんこつサラリーマン
                                                      • BacklogメトリクスでFour Keysや開発生産性を向上

                                                        Backlogメトリクスでプロジェクト、チームのパフォーマンスを可視化Google CloudのDevOps Research and Assessment(DORA)チームによって実証された指標をベースに、Backlogプロジェクトの開発生産性を向上しましょう。 無料で試してみる(β版)資料ダウンロード

                                                        • Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                          こんにちは。Backlogチームの内田です。 ※このブログは ヌーラバー ブログリレーfor Biz 2023 の11日目の記事です。 私は現在42歳で、40歳にして結婚し、子供が生まれました。この新たな節目で、私は家庭をより効果的に管理するためのアプリ「ファミリーログ」を開発しました。 アプリはiPhoneユーザー向けにこちらから、Androidユーザー向けにこちらからダウンロードできます。 ファミリーログのサイトはこちらから。 私はBacklog利用者歴2年、利用者・開発者歴9年の超ヘビーBacklogユーザーです。Backlogの利便性に触発され、その利点を家庭管理アプリにも応用することにしました。 Backlogの素晴らしい点「オールインワン」 Backlogの素晴らしい点の1つは、「オールインワン」な機能です。タスク管理、Wiki、Git、ファイル共有といった多岐にわたる機能が1

                                                            Backlog開発者が夫婦の不和をなくす家庭管理アプリを作ってみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                          • 「Backlog」が「GitHub Flavored Markdown」β版リリース、異なるサービス間の情報共有が簡単に

                                                            ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                                                              「Backlog」が「GitHub Flavored Markdown」β版リリース、異なるサービス間の情報共有が簡単に
                                                            • Backlog(バックログ)|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール

                                                              プロジェクトには複数人が関わっていますが、Backlogでは自分のタスク管理だけでなく、他のメンバーの進行状況も確認できます。他のメンバーの進行状況をプロジェクトマネージャーが把握できるので、プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、必要に応じた計画変更や調整がしやすくなるのもメリットのひとつです。

                                                                Backlog(バックログ)|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール
                                                              • Backlog 無料 終了 - Google 検索

                                                                ヌーラボは、2017年9月移行は新規契約の受付を停止していた旧型プランの提供を、2024年5月31日に終了します。 2024年6月1日よりプランの更新ができなくなる、もしくはサービスが利用できなくなります。 詳しくは、Backlogブログ「クラシックプランの提供終了のお知らせとプラン移行のお願い」をご覧ください。

                                                                • BacklogにOpenAI APIで課題内容やコメントを要約する「AI要約」機能β版を今秋

                                                                  ヌーラボは8月3日、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」においてOpenAI APIと連携する「AI要約」機能をβ版として今秋リリースすることを発表した。 Backlogは、プロジェクト作成画面で@を使ってメンバーをアサイン、ガントチャート(スタンダードプラン以上)、ボード、Wiki、ファイル管理などを備えるプロジェクトを"課題"単位で管理しながら達成していくプロジェクト・タスク管理ツール。幅広で見やすいメイン画面や迷わないシンプルなメニュー配置で即座に実行できるUIも特長で、開発者向けにはバージョン管理システムのGitやSubversionのリポジトリ機能も備える。 今秋には、OpenAI APIと連携する「AI要約」機能をβリリースすることを同社は発表した。「AI要約」機能は、この"課題"の要約を可能とするもので、文書を中心とするプロジェクト・タスク管理ツールでは高い効果が

                                                                    BacklogにOpenAI APIで課題内容やコメントを要約する「AI要約」機能β版を今秋
                                                                  • 非営利団体向け「Backlog NPOプラン」の提供を開始します! | Backlogブログ

                                                                    文化交流事業や教育促進、就労支援などの社会貢献活動で日々発生するお仕事を、タスク・プロジェクト管理ツールのBacklogで管理しませんか? 本日よりBacklogは、特定非営利活動法人日本NPOセンター(本部:東京都千代田区、代表理事:萩原 なつ子、以下 日本NPOセンター)が運営するテックスープ・ジャパン(TechSoup Japan)と連携し、同プログラムに登録した非営利団体はBacklogの全てのプランを半額でご利用いただける「Backlog NPOプラン」の提供を開始しました! Backlog NPOプランとは? Backlog NPOプランは、文化交流事業や教育促進、就労支援などの社会貢献・社会課題解決を図るうえで生まれるタスクやプロジェクト管理を支えるプランです。 タスクやプロジェクト管理の初心者でも分かりやすい操作画面をもつBacklogは、日々の業務を簡単に可視化します。こ

                                                                      非営利団体向け「Backlog NPOプラン」の提供を開始します! | Backlogブログ
                                                                    • Backlogの「あなた宛てのお知らせ」がTeamsにも届くように

                                                                      ヌーラボは、2024年7月18日、プロジェクト・タスク管理ツールの「Backlog」の「あなた宛てのお知らせ」を、Microsoft Teamsの個人宛メッセージとして送信する新機能を提供開始した。 Teamsに送信できる通知の種類は以下の通り。通知を受け取るためには、TeamsにBacklogアプリをインストールする必要がある。 ・プロジェクトに追加 ・課題追加・更新 ・課題コメント追加 ・担当者変更 ・プルリクエスト追加・更新 ・プルリクエストコメント追加 ・プルリクエスト担当者変更

                                                                        Backlogの「あなた宛てのお知らせ」がTeamsにも届くように
                                                                      • Backlogのチケットの運用ルールを考えてみた | DevelopersIO

                                                                        Backlogのチケットの整理ができない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはBacklogのチケットの整理ができないと思ったことはありますか? 私はあります。 私はプロジェクトを管理する際にBacklogを用いることが多いです。 Backlogの課題(以降チケット)は以下のいくつかの設定項目があります。 これらの設定がある程度のルールに従って運用されていないと、プロジェクトで何が起きているのか把握しづらいです。場合によっては着手するべきタスクを見落としたり、優先順位を間違えたりするでしょう。 ということで、私が考えるBacklogチケットの運用ルールについて紹介します。具体的には以下について紹介します。 チケットの種別の使い分け カテゴリとマイルストーンの使い分け チケットの単位 チケットの親子関係 チケットのフォーマット チケットに設定する期日 チケットの優先度

                                                                          Backlogのチケットの運用ルールを考えてみた | DevelopersIO
                                                                        • Backlog・Cacoo・TypetalkをSAMLログインに対応できる「Nulab Pass」新機能をリリース!提供形態もリニューアル | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                          Backlog・Cacoo・TypetalkのアカウントをSAML認証によるログインに対応させ、アカウント情報の一元管理ができる「Nulab Pass」が新機能をリリース!提供形態をリニューアルしました。 本日2021年3月30日から、柔軟な価格体系と簡易な操作で、組織に合わせてNulab Passをご利用いただけます。 新機能では、既存のヌーラボアカウントを管理対象アカウントへ簡易な操作で移行できます。さらに、課金形態を組織全体から管理対象アカウントの数に応じた課金にリニューアルしました。管理対象のアカウント分だけNulab Passの料金がかかるため、余分な費用がかかりません。 本ブログでは、リリースする機能や今後の開発計画を詳しくご紹介いたします。 管理対象アカウントへの移行機能について 管理対象アカウントへの移行機能は、「ヌーラボアカウント」を「管理対象アカウント」へ移行することが

                                                                            Backlog・Cacoo・TypetalkをSAMLログインに対応できる「Nulab Pass」新機能をリリース!提供形態もリニューアル | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                          • 東洋経済がBacklogで広告制作をチーム化 「心強い相棒」として全社活用

                                                                            ヌーラボは、「週刊東洋経済」、「会社四季報」などの経済・ビジネスメディアを出版する東洋経済新報社における、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の活用事例を公開した。社内外のプロジェクト管理に活用しており、情報の一元化と見える化に貢献しているという。 東洋経済新報社では、2017年から全社的にBacklogを導入。元々、いち部署にて取引先とBacklogでやり取りしていた経験があり、そこで使いやすさを実感したことが全社展開のきっかけとなった。同社は社員の年齢層が幅広いが、Backlogが誰もが直観的に使えるUIだったからこそ、スムーズに全社浸透が進んだという。 現在では主に、社内外での制作や開発案件の進行管理においてBacklogを活用しており、ユーザーの約半数を社外メンバーが占める。同社では、Backlog導入による成果を3つ挙げている。 ひとつは、「情報の集約・共有によるチー

                                                                              東洋経済がBacklogで広告制作をチーム化 「心強い相棒」として全社活用
                                                                            • ツリー表示 - Backlog enterprise Japanese

                                                                              「プロジェクトの基本設定」の Wikiのツリー表示を有効にすると、そのプロジェクトのWikiページ一覧でツリー表示ができるようになります。 Wikiタイトル名をスラッシュ(/)で区切ることでそれぞれを階層と見なしてWikiツリー表示が行われます。 階層でWikiページを作成した場合、▶ のクリックで階層を開閉、階層名がページへのリンクになります。

                                                                              • Backlogのフリープランでプロジェクト管理のポイントを学ぼう|まっきぃ

                                                                                本記事は、 #Backlogアドベントカレンダー 2021 by #JBUG の12月19日分の記事です。 はじめに昨年の #Backlogアドベントカレンダー でフリープランを活用しよう!という記事を書きました。今年もフリープランを活用させていただいています。 上記の記事は、1年間で約1,000PVありました。比較対象があるわけではありませんが、フリープランを検討されていたり、実際に使われている方は多いのではないか?と感じています。そのため、昨年に続き、フリープランの活用事例続編として、本noteを記載します。 フリープランとはフリープランとは、一定の制約条件のもと、無期限でBacklogを試せるプランです。実は、Backlog公式サイトのプランと料金のページでは、無料プランは30日間だけではなく、フリープランへのリンクが存在します。 無料プランは30日間だけか・・・と諦めず、上記ページ

                                                                                  Backlogのフリープランでプロジェクト管理のポイントを学ぼう|まっきぃ
                                                                                • はてなブログMediaチームがBacklogで【顧客管理の仕組み化】を実現!問い合わせの温度感の定量化に成功したBacklogの活用方法とは - Backlogブログ - メディア掲載実績 - 株式会社はてな

                                                                                  オウンドメディアCMS「はてなブログMedia」の開発・営業チームのコミュニケーションに活用している「Backlog」の導入事例が紹介されました。 backlog.com

                                                                                    はてなブログMediaチームがBacklogで【顧客管理の仕組み化】を実現!問い合わせの温度感の定量化に成功したBacklogの活用方法とは - Backlogブログ - メディア掲載実績 - 株式会社はてな