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Btraxの検索結果1 - 40 件 / 93件

  • アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ

    恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日本ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている

      アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ
    • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

      お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

        最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
      • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

        ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

          ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
        • 注目したいオンライン教育サービス13選【国別】 | freshtrax | btrax スタッフブログ

          インターネットが普及する現在、パソコンやタブレット、スマートフォンさえあれば世界中どこでも簡単に、学びたいことにアクセスし自分自身で教養を身につけることができます。通学・通勤中にできるものから本格的なオンライン講習の受講まで、もしくは無料のものから有料のものまで、自分に合ったサービスを選択し簡単に学ぶことができるのです。オンライン学習サービスの数は年々増えており、今とても熱い分野と言えるでしょう。 オンライン学習サイトの総称はMOOCs(ムークス)と呼ばれ、(略: Massive Open Online Courses)アメリカでも多くの注目を受けています。前回紹介した以前の記事でも記載したように、ここアメリカでオンライン教育の人気が加速している背景には、高等教育学費の値上がり(1985年に比べ2013年は5.6倍に上昇)、そして何よりも学生ローン負債問題があります。恐ろしいことにアメリカ

            注目したいオンライン教育サービス13選【国別】 | freshtrax | btrax スタッフブログ
          • 「なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?」というbtrax社の分析が面白い。

            大企業のデザインセンターから役員が出る企業は未だ10社に満たないだろう。「なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?」というbtrax社の分析が面白い。 最近は海外を中心にエンジニアと共に、デザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え、企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからだ。と説明されている。「デザイナーの待遇調査結果」で比較するとよくわかる。 デザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出): • 世界のデザイナー平均年収額は$91,000 • アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000 • カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000 • アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間: 42 • 29歳以下のデザイナーの平均年収額は$71,000 • 30-5

              「なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?」というbtrax社の分析が面白い。
            • 「Web制作会社では生き残れない」サンフランシスコに拠点を構えるbtraxが捨てたもの

              2015年10月4日、チームラボ、LIG、IMJの3社の共催による「CREATOR’S KITCHEN」の第4弾が行われました。イベントの前半パートには、日米市場向けのBranding/Marketing会社「btrax」のCEO・Brandon K. Hill氏が登壇。ブランドン氏は、同社が拠点を構えるサンフランシスコのビジネスの現状と、クラウドソーシングの発達を背景に、今後企業に求められるサービスの付加価値について語りました。 Webデザインの仕事がない! 選択肢は「無職」か「起業」 ブランドン K. ヒル氏(以下、ヒル):こんにちは。猪子(寿之)さんと誕生日が一緒のブランドン・ヒルです。昨日、イベントやってたんですよ。 DC(David Collier氏)が予選1位(笑)。Japan Nightという、スタートアップのピッチコンテストで、12社プレゼンしました。全部英語なんですけど。

                「Web制作会社では生き残れない」サンフランシスコに拠点を構えるbtraxが捨てたもの
              • 先日Appleを辞職しました 〜正直しんどかった〜 - | freshtrax | btrax スタッフブログ

                最近日本では、IT企業に勤めていた人達を中心に辞職のお知らせをブログで伝えるケースが増えている。こちらアメリカではまだまだ珍しいケースであるが、元Apple社員が書いた通称 ”辞職ブログ記事” を発見した。 日本と比較すると比較的残業が少ない事フレキシブルな労働環境で知られるアメリカ。特にシリコンバレーはGoogleに代表される様な自由で理想的な労働環境を提供する会社が多く特にエンジニアやデザイナーに対しては手厚い待遇が与えられる事でも有名。しかし、例外もある。 例えば素晴らしいプロダクトを通じて世の中にイノベーションを起こし続けているAppleはアメリカの会社の中でもかなりハードワークを要求されることで有名で、優れた商品を創り出している裏には、スタッフの方々の絶え間ない努力が存在する。 今回紹介するのは、先日Mediumで辞職ブログを寄稿したAppleの元モバイルデザイナー、ジョーダンの

                  先日Appleを辞職しました 〜正直しんどかった〜 - | freshtrax | btrax スタッフブログ
                • Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"

                    Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"
                  • Brandon K. Hill | CEO of btrax on Twitter: "ストックホルムのスピードカメラくじ。制限速度以下で運転すると自動的に抽選に参加できる。賞金は同じカメラで測定したスピード違反者が支払う罰金から捻出される。この施策により、平均時速は32km/hから25km/hに減少(22%減)した… https://t.co/ASBiaSHyv5"

                    ストックホルムのスピードカメラくじ。制限速度以下で運転すると自動的に抽選に参加できる。賞金は同じカメラで測定したスピード違反者が支払う罰金から捻出される。この施策により、平均時速は32km/hから25km/hに減少(22%減)した… https://t.co/ASBiaSHyv5

                      Brandon K. Hill | CEO of btrax on Twitter: "ストックホルムのスピードカメラくじ。制限速度以下で運転すると自動的に抽選に参加できる。賞金は同じカメラで測定したスピード違反者が支払う罰金から捻出される。この施策により、平均時速は32km/hから25km/hに減少(22%減)した… https://t.co/ASBiaSHyv5"
                    • スタートアップやプロダクト名を考える際に重要な6のポイント | freshtrax | btrax スタッフブログ

                      これから始めるスタートアップや、世の中に大きなインパクトを与える可能性のあるプロダクトの名前を考えるのは、思ったよりも難しい。ファウンダーの思いつきで付けてしまった名前が後に大きな問題になり、しばらくしてから泣く泣く変更を余儀なくされた事例も少なく無い。現在では広く定着しているTwitterやGoogle, Appleなどの名前も、リリース当時は誰も知らなかった。 弊社btraxではブランディングの一つとして、新しくサービスを作る際や、日本で展開しているプロダクトを海外展開する場合に、長期にわたり多くのユーザーに愛される為のプロダクト名を考えるサービスを提供している。今回はその場合のプロセスとして気をつけているポイントや具体的なネーミング方法をご紹介したい。 名前を考える際に気をつけるべき6のポイント: 1.外国の人にも発音しやすい 日本国内では解りやすく、サービス内容を想像しやすい名前で

                        スタートアップやプロダクト名を考える際に重要な6のポイント | freshtrax | btrax スタッフブログ
                      • 【btrax社内でも開発中】誰でもIoTが自作可能なラズベリーパイ驚きの海外事例7選

                        スマートフォンの次のトレンドが、IoT(Internet of Things)であることに異論を挟むものはいないだろう。ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)では、IoTの祭典と呼ばれるほどIoTの製品で埋め尽くされた。そしてこれは、一部のコアなファンだけが楽しむものに留まらない。 2020年を目処に一般家庭の家や自動車など身近なところにIoT製品があふれてくると予測されている。そんなIoTの開発に重要な役割を担うシングルボードコンピュータの1つ「Raspberry Pi」を事例と共に紹介する。 スマートフォンアプリよりも困難なIoTプロダクトの開発スマートフォンのアプリとIoTプロダクトの開発における大きな違いの1つと言えば開発コスト。現在、スマートフォンアプリの開発コストは、ストレージやサーバなどのクラウドサービスの発展によって驚

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                        • そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ

                          スタートアップ関連のニュースを見るたびに漠然とした違和感を感じている。 国内外の多くのVCが複数ファンドを立ち上げ、メディアは資金調達に関しての話題に事欠かない。 〇〇社XX億の資金調達に成功! とか。 事実、友人や知人を含め、自分と近しい人々が資金調達や出資を行っているケースも少なく無い。 そのようなニュースを見た当事者以外の人々の反応に少々困惑してしまう。なぜならば、彼らはそれらの記事に対して、”おめでとう“や”凄い“, “今度おごって“, などのコメントしたりするから。 普段はアメリカで生活をしている事による文化的な感覚の違いかとも思うが、それらの反応に”ちょっと違うのではないか”と感じてしまう。 資金調達はスタートとであって、ゴールではないシリコンバレーやサンフランシスコ界隈をはじめとして、こちらでもスタートアップの資金調達に関してのニュースは恐らく日本の何十倍もの件数で伝えられる

                            そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ
                          • デザイン会社 ビートラックス (btrax)

                            ビートラックスは、最適な体験からコミュニケーションまでを一気通貫でデザインし、 顧客エンゲージメントの向上とファンの増加を支援します。

                              デザイン会社 ビートラックス (btrax)
                            • 2014年のTech界隈を占う、シリコンバレー&ベイエリアの4大潮流~btraxブランドン・ヒル氏に聞く - エンジニアtype | 転職type

                              転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 2014年のTech界隈を占う、シリコンバレー&ベイエリアの4大潮流~btraxブランドン・ヒル氏に聞く 2014.01.05 ITニュース 3人に1人(33%)がスマートフォンを持つようになり、スマホ経由のネットアクセスもPCの65%に上るようになった2013年。調査会社ニールセンのデータを見る限り、「スマホシフト」はいよいよ過渡期に入ったといえる。 この流れを象徴するかのように、昨年はLINEのようなスマホアプリがうなぎ上りの成長を記録。不適切な投稿によるTwitter炎上事件が頻発したのも、スマートデバイスの普及でネットがより身近なものになった表れと見ていいだろう。 では、2014年のテクノロジーサービスはどんな方向へ転がっていくのか。それを占う意味で、最新ITの発信源となってきたシリコンバレーの現状を知っておくのは悪

                                2014年のTech界隈を占う、シリコンバレー&ベイエリアの4大潮流~btraxブランドン・ヒル氏に聞く - エンジニアtype | 転職type
                              • btraxが注目する30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                人工知能 (AI), AR/VR, ドローン、自動運転、フィンテック、ヘルスケアなどの新しいテクノロジーに対して大きな注目が集まった。その一方で、実用化が進んでいるケースままだまだ少ない。それらのテクノロジーがよりユーザーの日常生活に近い形でサービスとして提供されるであろう。 こちらサンフランシスコ地域では、テクノロジーとイノベーションの実験室としてスタートアップの存在は大きい。成功する可能性はかなり低いが、もしヒットした場合の世の中へのインパクトも大きい。 2016年に終了した30のスタートアップサービスとその理由 市場環境とテクノロジーの進化、そして何よりもユーザーニーズの側面からbtraxがユーザーエクスペリエンスと市場のトレンドを基に予測する、2017年に大きな成長を見せる可能性のあると感じた注目のスタートアップを30ピックアップしてみた。なお表示の順番はアルファベット順。 1.

                                  btraxが注目する30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                • シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                  いまやビジネスがものすごい速さで生まれ続ける、世界のなかでも特殊な地域、サンフランシスコ・ベイエリア(以下「ベイエリア」)。 ここでビジネスを行うbtraxのサンフランシスコオフィスに日本のビジネス界のゴッドファーザー、大前研一氏が来訪し約2時間の対談でbtrax CEO、Brandon K. Hillとディスカッションを行った。 対談は、大前氏とともに訪れた日本企業のトップ層約70名からの質問に2人が答えていくという形式で進められ、非常に熱気溢れるものとなった。 今回はその対談の様子をまとめてお伝えする。なお、こちらの対談の全編に関しては、後日動画として放送される予定。 ベイエリアは一攫千金を狙うクレイジーな人が集まるステージ上場したら日本だと「おめでとうございます」だけど、アメリカは「次は何やるの?」 ーこのエリアにおけるスタートアップ企業の生存率は?Brandon: 肌感覚だと5%~

                                    シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                  • 【給与差1.4倍】グラフィックデザイナーがUXデザイナーになる方法 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                    ビジネスにおけるデザインの重要性が高まるにつれて、デザイナーに求められるスキルに変化が生まれている。これまで”デザイナー”と言うと、見た目の綺麗にしたり、開発がある程度完了したプロダクトの見た目を綺麗にしたり、広告のクリエイティブを作成する、いわゆる”絵を描く”作業を行う職業と思われきた。 しかし、デザイン思考やサービスデザインなどの新たなプロセスを通じ、企画の段階からデザイナーが関わるケースや、デザイナー出身の経営者のいる企業の活躍などでデザインがよりプロダクトやビジネスの根本に影響を与え始めている。 これにより、時代の変化とともに”デザイン”の領域がどんどん広がってきている。簡潔に言うと、美しさの提供、コミュニケーションの効率化から始まり、プロダクトの魅力の最大化、そして問題解決に対するプロセス構築までの全てを担う役割全てである。 英語のdesign, Design, DESIGN そ

                                      【給与差1.4倍】グラフィックデザイナーがUXデザイナーになる方法 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                    • 日本では完全に敗者だった【インタビュー】btrax CEO, Brandon K. Hill デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                      著名な起業家やビジネスパーソンにフォーカスし、その人生経験からの学びを伝えるメディア、Verumにて当社btraxのCEOであるBrandonのインタビューが掲載されました。 受験や就職活動の失敗など人生における数々の失敗や、挫折、全くノープランでのbtrax 設立秘話など。これまで他のインタビューでは語られなかった内容をご紹介します。 今回インタビューさせていただいたのは、デザインやブランディングサービス提供を基軸とした事業を展開しているbtrax, Inc. 及びビートラックスジャパン代表のブランドン様です! 現在サンフランシスコに在住しておられ、また高校卒業までは日本の北海道で育ったというバックグラウンドから、今の日本の問題などについても言及していただきました。 若者に限らず、ビジネス・仕事をしていくうえで、日本人全員が意識しておかなければいけない内容だと強く感じました。 (B:ブラ

                                        日本では完全に敗者だった【インタビュー】btrax CEO, Brandon K. Hill デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                      • 海外モバイル広告プラットフォーム ランキング Top 25 | freshtrax | btrax スタッフブログ

                                        インターネット広告業界において現在もっとも変化が激しいのがモバイル広告である。米国ガートナー社の調査によると、世界的に見たモバイル広告業界の経済規模は、2013年の時点で約131億ドル。そして、2017年までに420億ドルまで上昇すると考えられている。2013年時点での内訳としては、Facebookが全体の約25%を締め、残りの75%が他の数多くのモバイル広告プラットフォームで構成されている。 その残り75% (Facebook以外) のうち、インストール数、インストール毎の売り上げ、利用率の3要素を総合的に集計・分析した。その中でもトップ25のプラットフォームをランキング形式で紹介する。ちなみに、こちらのランキングは必ずしも企業の規模や、売り上げ、サービスの人気度を測るものでは無い事をあらかじめご理解頂きたい。 モバイル広告プラットフォームTop25 1. Google AdWords

                                          海外モバイル広告プラットフォーム ランキング Top 25 | freshtrax | btrax スタッフブログ
                                        • 2011年ヒットアプリを生み出した5つのキーポイント | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                          btrax Staff Designers, engineers, project managers and interns. We have a multitalented team here at btrax, and freshtrax is where their voices are heard! Anyone can contribute as long as they have something interesting to say. :) → 記事一覧 btrax Staff Dec 29, 2011 前回のShinichiro Kinjoによるエントリーに続き、ゲストブロガー企画第二弾として、今回は株式会社ジェネシックス 取締役 Kenji Tomitaさんによる2011年のアプリトレンドとそのヒットの秘訣をまとめた分かりやすい記事をご紹介する。西海岸 (サンフランシス

                                            2011年ヒットアプリを生み出した5つのキーポイント | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                          • btrax blog - freshtrax

                                            Welcome to btrax.com! In order to provide a more relevant experience for you, we use cookies to enable some website functionality. Please review our Privacy Policy for more information.

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                                            • これからの起業家に贈る15のメッセージ | freshtrax | btrax スタッフブログ

                                              ※この記事は2022年2月に最新の状態に更新されています。 毎日仕事をしていたら、うまくいかないことが起こることも多いもの。そんな時は、ぜひ先人たちが残した言葉を思い返すことで、もう一度心を入れ替えて前を向くきっかけを作ることも大切だ。 今回紹介するのは、「実業家たちからの15のアドバイス」。仕事で悩んでいたり、事業に行き詰まってしまったときに、ぜひこの言葉たちに立ち返っていただきたい。 全ビジネスマン、起業家へ贈る15のメッセージ 1番乗りで市場に出る必要はない自分が正しいと思って戦い、自分が間違っていると思って聞くチームを引っ張るためにはモチベートされるストーリーを語る運任せをやめる問題点でなく人に注目するインタビューでは鋭い質問で突っ込む全てをシェアして、隠し事はしない決断は早く(特に人事に関しては) 根拠のない方法であっても試みるミッションとビジョンを持つ素晴らしい人材を発掘したい

                                                これからの起業家に贈る15のメッセージ | freshtrax | btrax スタッフブログ
                                              • Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on Twitter: "なぜ日本企業から世界的なイノベーションが生まれにくくなってしまったのか?の問いに関してはこの図が一番ロジカルで納得感があると思ってる。 https://t.co/FAS6qDdik9"

                                                なぜ日本企業から世界的なイノベーションが生まれにくくなってしまったのか?の問いに関してはこの図が一番ロジカルで納得感があると思ってる。 https://t.co/FAS6qDdik9

                                                  Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on Twitter: "なぜ日本企業から世界的なイノベーションが生まれにくくなってしまったのか?の問いに関してはこの図が一番ロジカルで納得感があると思ってる。 https://t.co/FAS6qDdik9"
                                                • btrax | Design and marketing company

                                                  Understand the Japanese market and validate your Product-Solution fit.

                                                    btrax | Design and marketing company
                                                  • 日本文化から学ぶ海外進出のポイント 〜アメリカで寿司が人気を博し、アイドルが拒絶されるのはなぜか?〜 | freshtrax | btrax スタッフブログ

                                                    ここ数十年の間に世界の文化におけるグローバル化が進み、日本の文化が海外へ輸出されると同時に、アメリカやヨーロッパの文化が日本に輸入され、世界中で様々な文化が交わるような世の中になったと言えるだろう。 例えばロサンゼルスで開かれたきゃりーぱみゅぱみゅのコンサートに行ってみると、様々な人種の人が入り交じり大興奮しながら日本文化に浸りコンサートを楽しんでいた。日本のポップカルチャーがアメリカに浸透した一つの例であろう。 そしてそれよりも随分前からアメリカから日本へハンバーガーやパンケーキなどの食文化が輸入され、若い人を中心として大ブームを引き起こした。これらのような我々の生活の一部分だけを切り取って見てみると、日本とアメリカに文化の壁はもうほとんどないのではないかと思う人も少なくないだろう。 アニメは受け入れられるけれどアイドルは理解出来ないアメリカ人 しかし、実際にアメリカ人と話してみると、日

                                                      日本文化から学ぶ海外進出のポイント 〜アメリカで寿司が人気を博し、アイドルが拒絶されるのはなぜか?〜 | freshtrax | btrax スタッフブログ
                                                    • Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on Twitter: "以前にも紹介したサンフランシスコの自動運転タクシー Cruise. これまでは深夜営業 (10pm-5am) のみだったのがやっと日中でも利用できるようになった。こんな感じで既に無人カーが街中を縦横無尽に走ってます。 https://t.co/2sdzQNKNYW" / Twitter

                                                      • サンフランシスコのUXデザイナーが語る UXの基本とこれからのトレンド【btrax Voice #9 Mimi Yu】

                                                        btrax社員の生の声をお届けする「btrax voice」シリーズ。 今回のインタビューは、btraxのサンフランシスコオフィスで活躍するUXデザイナーのMimi Yuさんです。今回は彼女がデザイナーになるまでの道のりや、彼女の考える最新のデザイントレンド、また彼女が今後どのようにデザインの世界で成長し続けていきたいかについて語ってもらいました。 関連記事:2018年にUXデザインを取り巻く7つの変化 Who is Mimi? Mimi Yu 役職:UX Designer 所属:btrax カリフォルニア大学デービス校卒業。専攻は社会学、副専攻は哲学。卒業後はマーケティングや営業の仕事に従事するもUXデザインには常に興味を持ち続け、その後本格的にUXデザイナーへとキャリアチェンジをするためにサンフランシスコのGeneral AssemblyにてUXデザインを学ぶ。 コース終了後、btra

                                                          サンフランシスコのUXデザイナーが語る UXの基本とこれからのトレンド【btrax Voice #9 Mimi Yu】
                                                        • 〜身に付けるToDoリスト〜 btraxがスマートウォッチアプリ「OnTask」をリリース

                                                          イノベーションの本場サンフランシスコに拠点を置くクリエティブ・エージェンシーbtrax(ビートラックス)がスマートウォッチTo-Doアプリ「OnTask」をリリースしました。現在「OnTask」はAndroid wearのアプリストアでダウンロード出来ます。 Android wearはGoogleが開発したスマートウォッチ向けのOSで、その名の通りAndroidを元にして開発されており、Androidアプリ開発経験者にとってはアプリが非常に開発しやすい環境になっています。また、ダウンロードも今まで通りGoogle playストアで行えるため、従来の一般Androidユーザーにとっても非常に馴染みやすいOSになっています。 こうした背景から、最近大きな話題をさらったMoto360を始め、Android wearを搭載したスマートウォッチはますます増えており、またアプリについても充実してきてい

                                                            〜身に付けるToDoリスト〜 btraxがスマートウォッチアプリ「OnTask」をリリース
                                                          • Facebookを使ったeコマース – fコマースの可能性を感じさせる統計 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                                            Brandon K. Hill CEO of btrax, Inc CEO of btrax, Inc - Design Mentor to Startup Weekend - Contributor to TechCrunch Japan - Guest Speaker at UC Berkeley Asia Business Conference - Guest Speaker at Social Media Week Tokyo - Guest Speaker at 500Startups Japan Day → 記事一覧 Brandon K. Hill Apr 5, 2011 Facebook上で決済が行えるようになり、アメリカではFacebookを使ったeコマース: f-コマースが盛んだ。向こう5年から10年以内にFacebookがAmazonを超える程、FBがeコマースに多大な

                                                              Facebookを使ったeコマース – fコマースの可能性を感じさせる統計 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                                            • 【INTERVIEWS】vol.1 btrax -Brandon K. Hillさん | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                              こんにちは、新卒2年目になりました、エンジニアののびすけです。 今回は「INTERVIEWS」という業界有名人のあの人に会いに行く、インタビュー企画の初回になります。 第1回「btrax」のCEO Brandonさん 記念すべき第1回目は、「btrax」のCEO「Brandon」さん(写真左)です。 人物紹介:Brandon K. Hill さん 北海道札幌市出身の日米ハーフ。高校卒業まで日本で育ち、1997年にアメリカサンフランシスコへ移住。サンフランシスコ州立大学デザイン科を卒業し、現在はサンフランシスコに本社のある日米市場向けBranding/Marketing会社「btrax」のCEO。主要クライアントはカルビーやDeNA、CyberAgent、TOTO、JETRO、伊藤忠商事、Expedia、TripAdvisorなど。2010年よりほぼ毎週日本から米国進出を希望する企業からの相

                                                                【INTERVIEWS】vol.1 btrax -Brandon K. Hillさん | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                              • 「ITガラパゴス」韓国にもTwitter・Facebookの波が!韓国国内インターネット事情の”今”を探る(2012年上半期) | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                                                Nanaho Nishiyama Worked as an assistant to btrax CEO, Brandon K. HIll after graduating from University of Tokyo. Nanaho also served a key role in setting up the btrax Japan office in the beginning of 2013, organizing the 5th SF Japan Night event. She also managed client projects as a project manager, and also worked as a user experience designer. Nanaho is fluent in English, Japanese and Korean. S

                                                                • 新鋭ハードウェア系スタートアップ11選 – Kickstarterで話題 | freshtrax | btrax スタッフブログ

                                                                  ここ最近はハードウェア系スタートアップの台頭が目立っている。3Dプリンターの普及や、プロトタイピングコストの低下などのインフラが整ってきた事に加え、Webやスマホアプリだけでは解決しにくい問題でもハードウェアを融合させる事によって解決が可能になるのも大きな理由。また、インターネットとモノの融合(Internet of things)という新しいコンセプトが普及した事により、次世代のエクスペリエンスを提供するハードウェア系スタートアップが増えている。 ユニークなのは彼らは資金調達方法としてクラウドファンディングサービスのKickstarterを利用しているところ。これまでのWeb, Mobile, ソフトウェア系スタートアップのその多くがVCからの出資をメインの資金源としていたが、ハードウェア系スタートアップはプロダクトの特性上、一般ユーザーからの支援を受け、プロダクト完成後、彼らに対して初

                                                                    新鋭ハードウェア系スタートアップ11選 – Kickstarterで話題 | freshtrax | btrax スタッフブログ
                                                                  • グラフィックデザイナーがUXデザイナーになるための5つの方法 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                                                    Brandon K. Hill Feb 20, 2017 ビジネスにおけるデザインの重要性が高まるにつれて、デザイナーに求められるスキルに変化が生まれている。これまで”デザイナー”と言うと、見た目の綺麗にしたり、広告のクリエイティブを作成するいわゆる”絵を描く”作業を行う職業と思われきた。 しかし、デザイン思考やサービスデザインなどの新たなプロセスを通じ、企画の段階からデザイナーが関わるケースや、デザイナー出身の経営者のいる企業の活躍などでデザインがよりプロダクトやビジネスの根本に影響を与え始めている。 関連記事: これからは企業にとって最も重要なのはデザイン 注目されるUXデザイナーという職種 そんなご時世の中で新たなデザイナーの役割と職種名が生まれ始めている。それに伴い、デザイナーも新しいスキルを身につけることでキャリアアップを行う必要がある。 グラフィックデザイナーとUXデザイナーの

                                                                      グラフィックデザイナーがUXデザイナーになるための5つの方法 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                                                    • 「こんなクライアントの仕事は絶対受けない」btrax・ブランドン氏の3つの条件

                                                                      ビジネスの世界で必要なのはコミュニケーション 堺大輔氏(以下、堺):時間的にはぜんぜん大丈夫なんですけど、ブランドンさんが寂しそうだったので、僕らも一緒に入らせていただいて、トークセッションに移らせていただきたいと思います。 ブランドン・ヒル氏(以下、ブランドン):そうですね。そろそろ寂しい(笑)。 堺:今回、QREATOR'S KITCHENをIMJとLIGとチームラボ3社でやっています。各社から1人ずつ出て、ブランドンさんと一緒に話していければと思います。まず、IMJの高橋さんです。 高橋剛氏(以下、高橋):高橋です。よろしくお願いします。 堺:LIGの岩上さんです。 岩上貴洋氏(以下、岩上):よろしくお願いします。 堺:チームラボの堺です。よろしくお願いします。ゆるい感じで、質問もまだまだみなさん聞きたいことあると思うので。 ヒル:1つ言い忘れていたんですけど、僕まだ名刺ができていな

                                                                        「こんなクライアントの仕事は絶対受けない」btrax・ブランドン氏の3つの条件
                                                                      • もう残業はしたくない!今日から使える25のタイムマネージメントテクニック【btrax】:in the looop

                                                                        残業をするのは能力が低い証拠だ。結果を出す人程それぞれのタスクに費やす時間が少ない。責任のあるポジションになればなるほど休暇を多く取る。これらはアメリカ職場で常識とされている考え方である。うちの会社でも通常19時以降は誰もオフィスに居ない事に驚かれる事が多い。 基本的に残業文化の無いアメリカでは、仕事に対する効率化の追求は会社レベルでも、従業員レベルでもとことん求められる。特にタスクの種類が多いマネージャークラスになると、仕事のクオリティと共にスピードが一つの評価対象になる。そして、デキル人は決して「忙しい」と言わないのが日米で共通した認識だろう。彼らがそういわないのには、卓越したタイムマネージメントテクニックが備わっているからだ。 自分もCEOという立場から、多種多様なタスクを毎日こなさなくてはならない。そこで日々心がけている時間の使い方と仕事の進め方をご簡単に紹介したい。自分としてもま

                                                                          もう残業はしたくない!今日から使える25のタイムマネージメントテクニック【btrax】:in the looop
                                                                        • 成長へのスパイラル | freshtrax | btrax スタッフブログ

                                                                          今までずっと悩んでいた。アメリカで会社を経営しておおよそ10年、自分自身が何にどこまで詳細まで関わって行くべきなのか。設立当初は自分がチーフデザイナーとなり、自らが率先してプロジェクトをリード。周りのスタッフは優秀なアシスタント的な存在であった。 そして少しずつスタッフの成長と人員補充を進め、組織としてある程度仕事を任せられる状態に。しかし正直なところ、今でも仕事での多くのプロジェクトやタスクにおいて自分が深く関わって行きたいと思う事も多い。 現在会社は、自分よりも優秀なスタッフで構成されてるが、自分が全く関わらないと、プロセスを含め100%思い描いていた通りになる事はほとんど無い。とてももどかしい思いをいつもしてしまう。 その一方で、どんどん任せて行かないと会社のキャパシティーが大きくならないし、スケールしなくなる。何よりも、スタッフが”信用してもらえてない”と思ってしまうかもしれない。

                                                                            成長へのスパイラル | freshtrax | btrax スタッフブログ
                                                                          • btraxに参画した澤円が語る「日本企業が今すぐ改めるべき習慣」とは

                                                                            10月にbtraxが開催したDESIGN for Innovation 2018(DFI 2018)。長時間に亘るイベントだったが、最後に登場した澤円氏よる『イノベーションを生み出すために日本企業が変えるべき習慣』というテーマでの講演、さらにその後に行われたbtrax CEOのBrandon K. Hillとのセッションは集まった200人以上の聴衆を惹きつける内容だった。 さらにその場では澤氏のbtraxアドバイザー就任も発表。今後btraxは澤氏という強力な援軍を得てより日本企業のイノベーション支援を加速していくことになる。 本記事ではそのDFI 2018における澤氏とBrandonの話を基に、イノベーションを生み出すための組織変革に関して澤氏からのアドバイスをご紹介したい。 ↑ DESIGN for Innovation 2018におけるセッションの様子 組織がイノベーションを妨げてい

                                                                              btraxに参画した澤円が語る「日本企業が今すぐ改めるべき習慣」とは
                                                                            • ユーザの行動を変化させる!? ソーシャルログインの驚くべき効果 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

                                                                              Mai Akiyoshi I love to discover, create, and tell people about things that make our life better. Always trying to challenge new things and interact with diversified people to enrich my life. → 記事一覧 Mai Akiyoshi Jan 21, 2012 こんにちは。1月初旬からbtraxでインターンとして働いている秋吉 真衣と申します。日本の大学を今年卒業することが決まっており、学生時代に常々願っていた「日本企業の海外進出をお手伝いできる場所で働きたい」という想いを実現すべく、就職までの約3ヶ月間、こちらでお世話になる事になりました。btraxでは社内ソーシャルメディアマーケティングや新規プロジェク

                                                                                ユーザの行動を変化させる!? ソーシャルログインの驚くべき効果 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
                                                                              • Top 12 Emerging Japanese Startups of 2015 freshtrax - btrax blog

                                                                                Every year, btrax gathers the top emerging startups from Japan to participate in our premiere event – JapanNight – the oldest demo competition for Japanese entrepreneurs in San Francisco and Tokyo. JapanNight began in 2010, and by hosting the event annually, we aim to support Japanese entrepreneurs and create a robust startup ecosystem. Now in its eighth edition, JapanNight has become the premiere

                                                                                  Top 12 Emerging Japanese Startups of 2015 freshtrax - btrax blog
                                                                                • btraxが注目する10のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                                                                  人工知能(AI)やドローン、ヘルスケア分野での最新テクノロジーへの注目が高く、また日本では新たにスマートスピーカーをはじめとしたバーチャルアシスタントも大きな話題を呼んだ。いずれのサービスも私たちの生活を変える実用的なものが増えてきたのではないだろうか。 終わりを告げたスタートアップ5社に学ぶ教訓 btraxでは今年も注目のスタートアップを選出。私たちの生活に変化をもたらすと期待される10のスタートアップを紹介する。 1. Lisnr: 超音波技術を駆使したチケット認証、デバイス間接続、メッセージ 主要投資家: Synchrony Financial, Intel Capital, Progress, Ventures 調達額: $14.35M サービス概要:超音波技術を駆使した音声データ通信システムを提供。「音声のインターネット Internet of Sound」とも呼ばれる自社開発の

                                                                                    btraxが注目する10のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ