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CloudFrontの検索結果161 - 200 件 / 1117件

  • [アップデート]AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)に対応しました! | DevelopersIO

    AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)をサポートしました! Amplify JavaScript adds server-side rendering (SSR) support for frameworks like Next.js and Nuxt.js これまで、AmplifyはSPAで構築するのが基本でしたが、SSRな構成をとることもできるようになり、選択の幅が広がったと思います! このSSR環境をさっそく構築してみました! 構成図 AmplifyでNext.jsを利用してSSR環境を構築するとこんな感じの構成になります。 Serveless Frameworkを利用して、Lambda@EdgeでレンダリングするSSR可能なCloudFrontを構築することで、SSRを実現しています。 構築してみた Amplif

      [アップデート]AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)に対応しました! | DevelopersIO
    • AWSサーバレスアーキテクチャでSPAを実装する(1)~SSLを経由してブラウザからLambda APIへアクセスするまでの下準備

      本連載では、AWSを利用したSPA(Single Page Application)の開発を通じて、サーバレスアーキテクチャの考え方を知っていただき、Webアプリケーションとして作成していく際にどのような構成を取ればよいのか、開発環境やテストなどはどのように行えばよいか、実際のコードを交えながら解説していきます。今回からは、JavaScriptのブラウザ向けフレームワークにAngularを使い、AWSのサーバレスアーキテクチャ向けに用意された各種機能を使いながら、簡単な掲示板を作ることをゴールにします。 本連載で作るSPAのゴール 開発する掲示板は以下のようなイメージです。 スレッド一覧画面 スレッドの一覧画面で、今回のアプリケーションのトップページとなります スレッドの一覧と他の画面へのリンクを持ちます サインインしていなくてもアクセスできます スレッド詳細画面 スレッドの詳細とそのスレ

        AWSサーバレスアーキテクチャでSPAを実装する(1)~SSLを経由してブラウザからLambda APIへアクセスするまでの下準備
      • GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components

        Since we emulate the Next.js routing logic, unfortunately we aren't always at full parity. The following shows all supported features or planned features. If the checkbox is ticked, it means that the feature is supported. Otherwise, it is likely not supported yet or currently in planning or implementation stage. Please refer to an item's description for specific details. Note that some features ma

          GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components
        • CDN化をnginxの設定で行う方法 - Qiita

          瞬間的な高負荷に耐える為にアプリケーション側を変更せず、nginxの設定のみで対応する方法 CDNとは、「Contents Delivery Network」といわれるもので、最適なネットワークを経由してWebコンテンツをキャッシュし効率的に配信できる物です。Amazon(AWS)では「CloudFront」というサービスがあります。他にも「Akamai」などが有名です。 前提条件 バックエンドにProxyするCMSを使う(ここではPlone) (画像等も静的なデータではなくCMSから配信) 今回の実験 CDNには、Amazon(AWS) CloudFrontを用いた nginx - Varnish - CMSアプリ(Plone(複数台))という構成(当社が普段から使っている構成) 画像やファイルなどのみをCDNから配信させる 画像やファイルのオリジナルは、Plone内つまり、同じngin

            CDN化をnginxの設定で行う方法 - Qiita
          • CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO

            吉川@広島です。 案件でCloudFront+S3なSPAに対してOGP対応が必要になってきそうなため、Lambda@Edgeを使った対応について検証しました。 現状、FacebookやTwitterのBotは基本的にクライアントサイドJSを解釈できず、SPA単体でのOGP対応は難しいとされています。OGPメタタグはSSRで返してあげる必要があるため、「UserAgentでBot判定し、その時だけOGPメタタグ入りのHTMLをエッジサーバでレンダリングして返す」というのが基本戦略になります。 SPAをホスティングするCloudFront+S3を作成する S3バケットを作成する バケット名だけ入力し、後はデフォルト値で作成します。 そして、本来であればSPA用のHTML/JS/CSSリソースをアップロードするのですが、今回はLambda@Edgeの動作確認ができれば良かったためパスしました(

              CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO
            • AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO

              森永です。 前回の記事でWordPressにアクセスできるところまでいきました。 引き続き構築を行っていきます。今回の手順は順序を変えるとうまくいかないことがありますのでご注意下さい。 おさらい こんな構成を作っていきます。 今回構築のメインとなるのは、CloudFrontの部分です。 CloudFrontにはURLによって振り分け先を変えるリバースプロキシの機能がありますので、メディアファイルを参照する場合のみS3に向くように設定をしていきます。 WordPressの基本設定 プラグインのセットアップ Beanstalkで作成されたサーバは、AutoScalingで起動されているEC2インスタンスのため、基本的にローカルにファイルを保存してはいけません。そのため、本来サーバのローカルに格納される画像などのメディアファイルは、プラグインを使用してS3に格納するようにします。 管理画面から、

                AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO
              • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                  [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                • Serverless Frameworkを使ってAWSにSPAを構築する - エムティーアイ エンジニアリングブログ

                  Merry Xmas!!! ヘルスケア部門エンジニアの小林です。 この記事は Riot.js Advent Calendar 2017 25日目の記事です。 今年はRiot.jsによるフロントエンド開発と、Serverless Framework+AWSによるバックエンド開発が中心の1年でした。フロントからバックまで自由にいじらせてもらえる環境を頂けたことに大変感謝しております。今回はそのノウハウをまとめてみます。 執筆当初はRiot.jsとServerless Frameworkの比率を1:1くらいで書く想定をしていましたが、ビックリするくらいほぼ同じ境遇で既に先駆者がおりました。。。非常に良くまとめらていますので是非御覧ください。 qiita.com そこでここでは、主にServerless Frameworkでコードとインフラを管理するあたりについてまとめます。各ツールの基本的な使い

                    Serverless Frameworkを使ってAWSにSPAを構築する - エムティーアイ エンジニアリングブログ
                  • [NEW] Amazon CloudFrontでStaging Distributionを使ったContinuous Deployment(継続的デプロイ)がサポートされました! | DevelopersIO

                    [NEW] Amazon CloudFrontでStaging Distributionを使ったContinuous Deployment(継続的デプロイ)がサポートされました! 柔軟なDistributionの設定変更が難しかったCloudFrontで継続的デプロイがサポートされました。ステージング用Distributionを作成し一定量のリクエストを割り振って動作確認をしたあと、本番環境に昇格させるデプロイが行えます! はじめに 清水です。AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontにContinuous Deployment(継続的デプロイ)機能がやってきました!本日(日本時間2022/11/19、現地時間2022/11/18)AWS Blogsにポストされたアップデートについてお届けします!! Use CloudFront continuous deploymen

                      [NEW] Amazon CloudFrontでStaging Distributionを使ったContinuous Deployment(継続的デプロイ)がサポートされました! | DevelopersIO
                    • 20140418 aws-casual-network

                      concrete5 仙台勉強会( http://www.zusaar.com/event/10777003 )でお話した concrete5 の入った AWS AMI のスライドです。 http://amiage.com/ja/

                        20140418 aws-casual-network
                      • Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ

                        はじめにNext.js アプリケーションのデプロイ先の候補として Vercel が真っ先に挙げられますが、料金などの色々な都合でほかの場所にホスティングしたいこともあると思います。 SSG (Static Site Generation) で利用する場合は、幅広い選択肢がありますが、SSR (Server Side Rendering) と ISR (Incremental Static Regeneration) を使いたい場合の選択肢は、それほど多くありません。 AWSに SSR可能な Next.js アプリケーションをデプロイするメジャーな2つの方法 AWS Amplify と Serverless Next.js Plugin (Component) を紹介します。 サーバーレスなSSRとISRNext.jsのさまざまなレンダリング形態と特徴については、本記事では深掘りしませんが、

                          Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ
                        • kndb.jp

                          This domain may be for sale!

                          • AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する

                            本記事では、AWS Amplify と Next.js を使って SSR 構成のデプロイ、および CI/CD の構築について考えていきたいと思います。 ※2021/05/19 更新 Amplify Console が SSR ホスティングをサポートしたので記事の内容を更新しました Amplify ConsoleがNext.jsで作成されたアプリのSSRに対応しました🎉 去年9月にAmplify LibrariesがNext.js/Nuxt.jsのSSR対応したので、SSRがAmplifyで完結できるようになります!https://t.co/igYF9Vz61a#AWSAmplifyJP — Jaga@AWS Amplify (@jagaimogmog) May 18, 2021 (参考) https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/host-a-next

                              AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する
                            • SNIの動作確認にはcURLのresolvオプションが便利 | DevelopersIO

                              ども、大瀧です。皆さん既知かもしれないのですが、cURLの--resolvオプションがとても便利だったので紹介させてください! hostsファイル代わりに使える--resolvオプション 様々なWebページやWeb APIの動作確認で活躍するCLIのHTTPクライアント、cURL。要件に応じて様々なオプションを駆使していると思います。例えば複数のコンテンツをホストするバーチャルホストを検証するためにはHostヘッダをリクエストに指定します。AWSのCloudFrontにカスタムドメイン(CNAMEs)を設定しているときの例が以下です。 $ curl --hearder 'Host:example.com' https:///XXXXXX.cloudfront.net/ HTTPであればこれで事足りることが多いのですが、HTTPSでSNI(Server Name Indication)を設定

                                SNIの動作確認にはcURLのresolvオプションが便利 | DevelopersIO
                              • 全世界からTypetalkを爆速で使える!キャッシュしないCDNによるAPI高速化 | ヌーラボ

                                Typetalkチームのインフラ担当の二橋 (@futahashi) です。 本稿ではTypetalkでキャッシュしないCDNを用いたAPI高速化を実現しましたので、その技術を紹介したいと思います。 Webアプリケーションに汎用的に使える技術で、簡単に導入できて改善効果も大きいので、興味を持たれた方は是非試してみて下さい! Typetalkが抱えてた課題 Typetalk は世界中にサービス展開しているチャットツールです。 しかし、ユーザがサービスを利用する地域に依存してネットワークの応答時間に差がある問題がありました。 これは、サービスを単一のリージョンで提供しており、リージョンから離れた地域よりアクセスされると応答に時間がかかってしまうためです。 静的なコンテンツ部分はCDNによるキャッシュで高速化できていたのですが、動的な部分は対応ができていなかったため、応答に時間がかかっていました

                                  全世界からTypetalkを爆速で使える!キャッシュしないCDNによるAPI高速化 | ヌーラボ
                                • L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO

                                  CX事業本部@大阪の岩田です。CloudFrontに待望のアップデートがあり、CloudFront単体でもレスポンスヘッダーが設定できるようになりました! これまではCloudFront単体でレスポンスヘッダーを設定することができませんでした。S3 & CloudFrontの構成でSPAを配信するのは非常に一般的な構成ですが、この構成でそのまま脆弱性診断を受けると、セキュリティ関連のヘッダが設定されていないと指摘されるのも「あるある」でした。Lambda@Edge(L@E)やCloudFront Function(CF2)を介入させればオリジンレスポンスやビュワーレスポンスが加工できるので、これまではL@EやCF2でレスポンスヘッダを追加付与するという対応がよく採用されていました。 が、静的なレスポンスヘッダ付与のためにいちいちコードの実行が必要になるというのは、どうも無駄が多いように感じ

                                    L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO
                                  • はてなブックマークで利用しているCloudFrontのAWSアカウントを移行した - Hatena Developer Blog

                                    こんにちは、id:cohalzです。2023年4月に実施したはてなブックマークのメンテナンスではCloudFrontを別のAWSアカウントに移行しました。 この記事ではCloudFrontを別のAWSアカウントに移行した背景とどのように移行したのかを説明します。 はてなブックマークのインフラのこれまで 移行したいモチベーションが出てきた理由 切り替えで設定が変わらないように気を付ける キャッシュポリシーに移行する 移行方法について検討する AWS CLIでCloudFrontを移行する手順を作成する アクセスログを配送する部分も移行する まとめ はてなブックマークのインフラのこれまで はてなブックマークのインフラはこのようにCloudFrontと関連リソースだけ別のAWSアカウントで利用していました。 移行前 この状況になっていた経緯をまず説明すると、はてなブックマークでは2018年からオ

                                      はてなブックマークで利用しているCloudFrontのAWSアカウントを移行した - Hatena Developer Blog
                                    • Lambda@Edge で CloudFront キャッシュヒット率を向上させるんや! | DevelopersIO

                                      CloudFront はクエリ文字列毎のキャッシュが可能ですが、パラメータの順序、大文字小文字の違いによって、別のキャッシュと判断されます。Lambda@Edge でクエリ文字列を標準化し、キャッシュヒット率を向上させる方法をご紹介します。 みなさん、Lambda@Edge 使ってますか!?「いまいち使い所がわからない・・・」という方も少なくないのではないでしょうか?今回はユースケースの一例として、クエリ文字列を標準化することでキャッシュヒット率を向上させる方法についてご紹介したいと思います。 クエリ文字列のキャッシュについて理解する CloudFront では Query String Forwarding and Caching の設定により、クエリ文字列パラメータに基づいて個別にキャッシュすることが可能ですが、ここで注意したいポイントは、パラメータの順番や、大文字小文字のレベルで別の

                                        Lambda@Edge で CloudFront キャッシュヒット率を向上させるんや! | DevelopersIO
                                      • Nginxを利用してCloudFront対応のWordPressを環境を最適化してみた | DevelopersIO

                                        はじめに AWSチームのすずきです。 先日紹介させて頂いた、CloudFront、ELB、EC2を利用したWordPress環境。 ELBやEC2のパブリックIPアドレスを知り得た第三者により WordPressの実行環境が直接攻撃される事があった場合、DDoSなどの被害を受けやすいリスクがありました。 今回、この対策としてNginxをリバースプロキシとして導入し、 CloudFrontを経由と、正しい認証情報を持つ管理者のリクエストのみWordPress環境に中継、 他の不正なアクセスは遮断する方法を紹介させていただきます。 構成図 環境 OSは、Amazon Linux2のAMI (amzn2-ami-hvm-2.0.20190508-x86_64-gp2) を利用しました。 CloudFront、ELB、EC2の各リソースは、以下の環境を一部変更して利用します。 CloudFront

                                          Nginxを利用してCloudFront対応のWordPressを環境を最適化してみた | DevelopersIO
                                        • Amazonが従量課金制のCDNサービス「Amazon CloudFront」を開始・・・したので試してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

                                          Amazonが、とうとうCDNサービス(コンテンツ配信)を開始しました。その名も「Amazon CloudFront」 CDNとは何?については以下のURLが参考になります。 CDN(コンテンツデリバリネットワーク)とは - IT用語辞典 e-Words 今まで、Amazon EC2やAmazon S3でコンテンツ配信を行おうとすると、サーバがアメリカやヨーロッパにあるため、どうしても日本からはネットワーク的に不利だったわけですが、このCDNサービス「Amazon CloudFront」を使うと、コンテンツ配信の速度面や負荷分散などについては解消できそうです。 コンテンツが設置されるエッジサーバは以下の世界14ヶ所となり、日本も含まれていますよ! The Amazon CloudFront Network To deliver content to end users with lower

                                            Amazonが従量課金制のCDNサービス「Amazon CloudFront」を開始・・・したので試してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
                                          • 『Amazon Web Services実践入門』いただきました|fujya blog

                                            舘岡さん、著者の皆様、春原さんありがとうございます!出版おめでとうございます。 『Amazon Web Services実践入門』 http://gihyo.jp/book/2015/978-4-7741-7673-4 早速見させていただきましたので、章ごとの感想などをご紹介。 広大なAWSというサービスを把握出来ている人ってどれぐらいいるだろうか?サービスアップデートが毎週のように上がってきて、日進月歩で進化するサービスにはじめて挑もうとした時に入口で躓く人もいるような気がします。 この本ではAWSを俯瞰して見れる事ができ、入口から優しくエスコートしてくれて、最後には一人前のAWS使いとして独り立ちできる用になるまで見守ってくれる先生のような存在です。 私は2011年からAWSを触り始めていますが、(まだ東京リージョンが無い頃)知らなかったことや、知っていたけどやったことが無いことがたく

                                              『Amazon Web Services実践入門』いただきました|fujya blog
                                            • NginxでCloudFrontにリダイレクトしてカスタムオリジンで負荷分散する | DevelopersIO

                                              既に運用中のWordPressなどのWebサイトを負荷分散/軽減させたい 既に運用中のWordPressなどのWebサイトに一切手を加えずに負荷分散や軽減をしたいと思いませんでしょうか。そんなとき、Nginxなどのリバースプロキシを入れてコンテンツの圧縮やキャッシュ設定をすることは前回ご紹介しました。今回は、さらに踏み込んで超大規模なアクセスがあったときにも負荷を分散&軽減できるようにCloudFrontというコンテンツ配信ネットワークサービスを用います。 CloudFront CloudFrontは、AWSが提供しているコンテンツ配信サービスです。主に、S3のオリジンバケットをエッジサーバに配備して負荷分散を行います。まずは配信したいファイルをS3においてからCloudFrontに登録手続きをする必要があったのですが、カスタムオリジンといって既に動いているWebサイトそのものを指定できる

                                              • Amazon S3 再入門 – AWS IAMでアクセスしてみよう!(Cyberduck 編) | iret.media

                                                こんにちわ、cloudpack の @dz_ こと大平かづみです。 Prologue 3年前の記事 Amazon S3の利用とCloudBerry Explorerのインストール を、IAMユーザーを使った内容でリバイバルしてみました! 参考元の記事では、ブログ等で使う画像を S3 に置いて利用する手順が紹介されています。 これを、 AWS IAMユーザーでの認証 を使って対応する手順についてまとめました。 今後、AWS IAM を利用する運用が主流となってくるので、ここでしっかり最初の一歩を押さえておきたいと思います。 作業の流れ IAMユーザーを作成 IAMユーザーに、ポリシーを設定 IAMユーザーに、パスワードの初期設定 IAMユーザーで sign-in Amazon S3 に、Bucket を作成して、AWSコンソールからファイルをアップロード デスクトップクライアント Cyber

                                                  Amazon S3 再入門 – AWS IAMでアクセスしてみよう!(Cyberduck 編) | iret.media
                                                • AWS初心者向けWebinar AWS上でのDDoS対策

                                                  The document provides an overview of an AWS webinar on CloudFormation that will cover: 1) An introduction to CloudFormation and how to get started with it. 2) Development, testing, deployment, and operation methods for CloudFormation. 3) The webinar is intended for those new to CloudFormation or already using it to learn about useful CloudFormation features and efficient automation methods in 2020

                                                    AWS初心者向けWebinar AWS上でのDDoS対策
                                                  • アニメイトタイムズのサーバー移管をしました - アニメイトラボ開発者ブログ

                                                    エンジニアのsugicyanです。 好きなAWSのサービスはCodeシリーズです。 アニメイトタイムズのサーバーをAWS環境に移管したので、挨拶をAWSっぽくしてみました。 www.animatetimes.com サーバー移管自体は6/11(日)に実施したのですが、そこから安定稼働させるまでに1ヶ月くらいかかり、終わった後は燃え尽きたのかなかなか筆が進まずブログを書くのが遅くなってしまいました。 サーバー移管の際に個人的に意識したこと 旧環境ではインフラ面がブラックボックスで悩む事が多かったため、インフラ面の見える化を意識しました。 先に言ってしまうと技術面では、 Docker CloudFormation の採用によって多くの部分が可視化されました。 移管までの作業では気づきませんでしたが、終わったあと振り返ってみると技術検討時では考えていなかった部分でも良くなっている部分があり、やっ

                                                      アニメイトタイムズのサーバー移管をしました - アニメイトラボ開発者ブログ
                                                    • Amazon S3に別アカウントから書き込みを許可する場合の設定 | iret.media

                                                      cloudpack の 磯辺(@muramasa64)です。 あるバケットに、別のアカウントから読み書きできるようにバケットポリシーを定義したい。普通に考えると、下記のような感じになるだろう。 { "Version": "2012-10-17", "Id": "Policy1406782030997", "Statement": [ { "Sid": "Stmt1406782027567", "Action": [ "s3:PutObject", "s3:GetObject", "s3:DeleteObject", "s3:ListBucket", ], "Effect": "Allow", "Resource": [ "arn:aws:s3:::s3-acl-test", "arn:aws:s3:::s3-acl-test/*" ], "Principal": { "AWS": [ "0

                                                        Amazon S3に別アカウントから書き込みを許可する場合の設定 | iret.media
                                                      • 例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO

                                                        [入れ子のキー選択] CloudFront ディストリビューションの設定値を取得 cloudfront list-distributions で CloudFront(CF)ディストリビューションの情報を取得できます。 aws cloudfront list-distributions --output json # { # "DistributionList": { # "Items": [ # { # "Id": "XXXXXXXXXXXXXX", # "ARN": "arn:aws:cloudfront::123456789012:distribution/XXXXXXXXXXXXXX", # "Status": "Deployed", # "LastModifiedTime": "2020-02-21T04:11:45.412000+00:00", # "DomainName":

                                                          例から学ぶ AWS CLI の クエリ(query)活用 | DevelopersIO
                                                        • Amazon CloudFrontによるPOSTパススルー対応きた! | Developers.IO

                                                          CloudFrontはコンテンツ配信 ついに来ましたCloudFrontのPOST対応!!え?CDNにPOSTって不要じゃない?って思いますよね。そうなんです、CDNがPOSTを受け取る機能ではなく、CDNがPOSTをスルーしてくれる機能なんです!これの何が嬉しいって、クロスドメインにならないからCORS対応とかキモいことをしなくて良いのです!動的なWebサイトにPOST通信はつきものです。今までCloudFrontで既存サイト全体を包もうとしたとき、POST通信がある時点で使えませんでした。今回の新機能でほぼあらゆるサイトに使えるようになります。 対応するHTTPメソッド POST以外にも対応しているメソッドがありますのでご紹介します。 GET, HEAD, PUT, POST, PATCH, DELETE, OPTIONS 設定をしてみよう Distribution まずは新規作成です

                                                            Amazon CloudFrontによるPOSTパススルー対応きた! | Developers.IO
                                                          • AWS Data Transfer Price Reduction | Amazon Web Services

                                                            AWS News Blog AWS Data Transfer Price Reduction I am happy to announce that we are reducing the rates for several types of AWS data transfers, effective December 1, 2014, as follows: Outbound Data Transfer – Pricing for data transfer from AWS to the Internet is now 6% to 43% lower, depending on the Region and the amount of data transferred per month. Data Transfer to CloudFront – Data transfer fro

                                                              AWS Data Transfer Price Reduction | Amazon Web Services
                                                            • 楽しく! 美味しく! 美しく! 画像加工サーバ Rudess(仮) | DevelopersIO

                                                              よく訓練されたアップル信者、都元です。本日は画像加工処理のお話。 チューター クラスメソッド社にはチューターというWebサイトパフォーマンスチューニングのサービスがあります。チューニングのポイントは、一般的に言われていることから、AWSを利用したアプリケーションアーキテクチャまで様々です。 一般的なWebサイトパフォーマンス向上の施策として、画像まわりのチューニングも色々あります。少し考えるだけでも、「CSSスプライト」「サイズ変換」「画像の軽量化」など、多くのテクニックがあります。しかし画像というのは、見栄えは良くしたいがパフォーマンスは落としたくない、というトレードオフに挟まれることが多く、扱いが難しい *1ことが多々あります。 よくあるパフォーマンスチューニングポイントとしては、「画像をHTML/CSSでリサイズしてしまっている」というものです。具体的には、例えばページ上に100x1

                                                                楽しく! 美味しく! 美しく! 画像加工サーバ Rudess(仮) | DevelopersIO
                                                              • CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性

                                                                CDNは全Internetトラフィックの2/3を配信する主要技術となりました。本発表では、CDNのステイタス(技術、ビジネス)を概説し、閉域網 (エンタープライズ、ホットスポット、MNO網) CDNの今後と、CDNにおけるSDN、NVF活用の可能性について議論します。Read less

                                                                  CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
                                                                • オリジンを S3 とした CloudFront に対して、存在しないオブジェクトへアクセスした際の HTTP ステータスコードが 403 Forbidden になったときの対処方法 | DevelopersIO

                                                                  困っていた内容 オリジンを S3 として CloudFront を使用している。 存在しないオブジェクトにアクセスすると HTTP ステータスコード 403 Forbidden が返ってきてしまう。 これを、HTTP ステータスコード 404 Not Found を返すようにしたい。 どう対応すればいいの? オリジンとして設定している S3 のバケットポリシーに、s3:ListBucket アクションを許可する設定を追加します。 また、Resource 句にバケットのルートを追加します。 設定前 { "Version": "2008-10-17", "Id": "PolicyForCloudFrontPrivateContent", "Statement": [ { "Sid": "1", "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "arn:aws:

                                                                    オリジンを S3 とした CloudFront に対して、存在しないオブジェクトへアクセスした際の HTTP ステータスコードが 403 Forbidden になったときの対処方法 | DevelopersIO
                                                                  • CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO

                                                                    それぞれ解説します。 1. 共用SSL証明書 最も手軽にSSLを利用する方法です。特に事前準備無く、手軽にCloudFrontでHTTPS通信ができるようになります。 2.独自SSL証明書(IPベースモード) こちらは昨年6月に追加された機能で、あらかじめユーザーでSSL証明書一式を準備しアップロードして利用するタイプです。具体的な手順は、以下のブログエントリーを参考にしてください。 CloudFrontの独自ドメインSSL証明書対応を試してみた | Developers.IO ここではちょっと横道に逸れて、なぜ追加料金がかかるのかを考察してみます。 Webサーバーでは1台のサーバーで複数ドメインをホストするバーチャルホスト構成として、以下の2つの方式を利用します。 ネームベース サーバーは、クライアントからのHTTPリクエストヘッダに含まれるHOSTヘッダでどのドメイン宛かを判断します。

                                                                      CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO
                                                                    • 2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO

                                                                      AWSチームのすずきです。 2020年9月26日(土)、 日本時間 PM 5:55 から PM 6:45 の間、日本のCloudFrontのエッジロケーションで断続的にエラーが発生していた件について、 CloudFrontのアクセスログを元に調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 弊社ポータルのお知らせ 日本時間2020年9月27日(日) 5:47:45 CloudFront お知らせ 日本のエッジロケーションでエラーが上昇しておりました。| Elevated Errors from one of our edge... https://t.co/5qSz7x59vV — AWS障害情報(全リージョン) (@awsstatusjp_all) September 26, 2020 Athena(抽出) 国内に存在するエッジロケーションと推測されるアクセスログを Athenaで抽出

                                                                        2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO
                                                                      • 大規模トラフィックを捌くための CloudFront 以外の選択肢 – I'm Sei.

                                                                        〜 大晦日に秒間 1 万ユーザを捌くためにやったこと (ロードバランサー編) 〜今回、ロードバランサーは全面的に AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を使用しました。 Web API を提供するシステムにはもともと ELB を使う予定だったのですが、静的ファイルの配信などは ClouldFront + S3 という構成でいこうと思っていました。 が、最終的には静的ファイルを配信するシステムも ELB + EC2 という構成になりました。 そのへんの経緯とか、AWS を使うときのシステムのフロント周りの負荷分散にはどういう選択肢があるのかとか、軽くまとめてみようと思います。 静的ファイルの配信には CloudFront を使ったほうがいいのかCloudFront は S3 と併用することで、静的なファイルの配信のことはほとんど考えなくていい、というくらい簡単

                                                                          大規模トラフィックを捌くための CloudFront 以外の選択肢 – I'm Sei.
                                                                        • Secured API Acceleration with Engineers from Amazon CloudFront and Slack

                                                                          Secured API Acceleration with Engineers from Amazon CloudFront and Slack The document discusses how Slack uses Amazon CloudFront to accelerate its API delivery. Some key points: - Slack saw performance and latency improvements by migrating its API from Elastic Load Balancers to CloudFront. This included average latency dropping from 90ms to 15ms worldwide. - CloudFront provides automatic DDoS prot

                                                                            Secured API Acceleration with Engineers from Amazon CloudFront and Slack
                                                                          • Lobiで画像のWebp変換による通信量削減と調査のためにAWS Athenaを利用した話 - KAYAC engineers' blog

                                                                            Lobiチームの吉村(moulin)です。 今回は、Lobiのチャットの投稿画像やユーザアイコンなどの画像ファイルをwebp形式で配信して通信量を削減した話について紹介します。 TL;DR 画像配信について 画像変換サーバのwebp変換対応 AWS Athenaを使ったCloudFrontのログの集計 画像配信について Lobiの画像配信ではAWS CloudFrontを利用しています。ユーザーから画像のリクエストがあった場合、CloudFrontにキャッシュが存在すればキャッシュを返します。無い場合は画像変換サーバにリクエストを渡して、画像を生成してもらいます。画像変換サーバが生成した画像をCloudFrontが受け取り、画像をユーザに配信します。一度ユーザに配信がされるとCloudFrontはその画像をキャシュするため、次からは同じ画像のリクエストが来た場合は画像変換サーバーにリクエス

                                                                              Lobiで画像のWebp変換による通信量削減と調査のためにAWS Athenaを利用した話 - KAYAC engineers' blog
                                                                            • route53をAWS CLIで切り替える~マネジメントコンソールも使えないこんな世の中じゃ~ | Engineer's Blog

                                                                              12/23(月) 16時前にただならぬアラートが来だした。 影響ドメイン等からcloudfrontの可能性を疑い、twitterで検索すると、やはりそうらしい。 急いで家に帰り、キャッシュのパージ等を試してみるも、復旧しない。 nslookupをすると、結果が返ってきたり、返ってこなかったり、遅かったり。 どうやら、cloudfrontのドメインがroute53で引けなくなっているようだ。 上司に相談し、cloudfront経由のドメインをオリジンサーバへ向けることにした。 しかし、AWSのマネジメントコンソールもcloudfrontを使っているらしく、死んでいる。画面が真っ白だ。 自分の頭も一瞬真っ白になった。 すこしうろたえたが、AWS CLIで切り替えればいいかと思いついた。 ちょうど自分のサーバにインストールしてあるし。 備忘も兼ね、簡単な使い方を残しておく。 ゾーンIDの確認

                                                                                route53をAWS CLIで切り替える~マネジメントコンソールも使えないこんな世の中じゃ~ | Engineer's Blog
                                                                              • CloudFront、RedshiftなどAWSが支える動画広告の舞台裏~インフラのイノベーションがもたらす動画広告のイノベーション~

                                                                                「AWS Summit Tokyo 2014」Media & Entertainment: ME-01 Day1 13:20 - 14:00 講師:工藤 達之(株式会社サイバー・コミュニケーションズ Project Designer, Strategy Division) 上野 武史(Dennoo Inc. Senior Product Director) 八子 武司(Dennoo Inc. Software Engineer)Read less

                                                                                  CloudFront、RedshiftなどAWSが支える動画広告の舞台裏~インフラのイノベーションがもたらす動画広告のイノベーション~
                                                                                • TOKYU HANDS meets Docker|ハンズラボ株式会社

                                                                                  こんにちは、井上です。 先週末、東急ハンズのネットショッピングサイト、ハンズネットのWEBアプリケーション・サーバーを、ElasticBeanstalk MultiContainer Docker でリプレイスを行いましたのでその紹介をしたいと思います。 ハンズネットはシステム構成として、ざっくりとフロントのWEBアプリケーション・サーバーとバックエンドのAPIサーバーにより構成されています。 バックエンドのAPIサーバーについては、2014年の4月頃からBeanstalk/PHPに順次置き換える作業を進めており、DynamoDBとBeanstalkによるオートスケールの効果もありそこそこ負荷に耐えられるようになってきたのですが、それに伴いフロントエンドの部分がスケールしないことがボトルネックになってきていました。 特にTVの放送時などの突発的なアクセス増の際には、手動によるスケールには限

                                                                                    TOKYU HANDS meets Docker|ハンズラボ株式会社