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"amazon s3"の検索結果1 - 40 件 / 52件

"amazon s3"に関するエントリは52件あります。 awss3techfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に』などがあります。
  • AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に

    Amazon Web Services(AWS)は、8月10日に開催したオンラインイベント「AWS Storage Day 2022」で、新サービス「Amazon File Cache」を発表しました。 Amazon File Cacheはその名の通りAWSで利用できる高速なファイルベースのキャッシュです。特徴は2つあります。 1つ目は、ミリ秒以下のレイテンシと数百ギガバイト/秒のスループットという高い性能です。Amazon S3やNFSサーバといったストレージのキャッシュとして利用することで、これらのストレージに対するアクセスを高速化できます。 2つ目は複数のストレージに対する単一のファイルビューを提供できることです。AWSの説明によると、Amazon File CacheはAmazon S3やAmazon EFSなどAWS上のストレージだけでなく、AWSからオンプレミス上のファイルサー

      AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に
    • 署名付きURLを利用したファイルアップロードWeb API設計の勘所 | フューチャー技術ブログ

      はじめに現代のWebアプリケーションにおいて、ユーザが写真や動画などのファイルをアップロードする機能は、しばしば求められます。 本記事では、ファイルアップロードを実現するための一手段として、「署名付きURL」を利用した方式を取り上げ、その設計について詳しく解説します。 今回は、Amazon Web Services(AWS)を利用する前提のもと、このアプローチを探求していきます。 前半部分は署名付きURLをそもそもよく知らない方向けの導入部となっていますので、要点だけ抑えたい方は設計上のポイントから読まれることをお勧めします。 ファイルアップロードの実現方式パターン署名付きURLの話をする前に、ファイルアップロード機能をWeb APIとして実現する方式について、いくつか代表的なものを紹介します。 Pattern 1. multipart/form-datamultipart/form-da

        署名付きURLを利用したファイルアップロードWeb API設計の勘所 | フューチャー技術ブログ
      • WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO

        WEBアプリ WEBフレームワークはEchoを利用します。views/index.htmlと、assets/images/orora24O.jpgを読み込んでEC2ローカルに保存した画像を表示するだけページを作成しました。このアプリケーションをEC2インスタンスで実行しWEBサーバとして起動します。 手元でビルドしてEC2へ必要なファイルをコピーする計画です。ディレクトリ構成は以下です。 $ tree . ├── assets │   └── images │   └── orora240.jpg ├── go.mod ├── go.sum ├── main.go └── views └── index.html package main import ( "io" "net/http" "text/template" "github.com/labstack/echo/v4" "gith

          WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO
        • Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog

          はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、Amazon S3 の脆弱な使い方によるセキュリティリスクと対策を解説し、実際の設定不備などに関する事例についても紹介します。 Flatt Security は専門家の視点でセキュリティリスクを調査するセキュリティ診断を提供しています。クラウドとアプリケーションの総合的な診断の事例として SmartHR 様の診断事例がございますので、是非インタビュー記事をご覧ください。GCP の事例ですが、もちろん今回取り上げる AWS でも同様の診断が可能です。 はじめに Amazon S3 とは バケット・オブジェクト バケット オブジェクト アクセスポリシー バケットポリシー アクセスコントロールリスト(ACL) IAM ポリシー 署名付き URL Amazon S3 に

            Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog
          • AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 はじめに 昨今のテクノロジーの進化は、これまで以上に、私たちがどのように働き、どのように生活するかを再定義しています。この進化の中心には、クラウドコンピューティングが存在しており、AWS はこれまで、クラウドコンピューティングのパイオニアとして、様々な機能を提供し続け、業界をリードしてきました。その機能群を支えるエコシステムの一部であるサーバーレスアーキテクチャは、スケーラブルで信頼性が高く、メンテナンスの作業負担が低いアプリケーションの開発を可能にし、ユーザーのビジネスやプロジェクトが円滑に進行するようサポートします。 AWS のサーバーレスの代表的なサービ

              AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services
            • AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開

              Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスとして提供しているAmazon S3のバケットをLinuxからマウントし、ローカルのファイルシステムと同様にさまざまな操作を可能にする「Mountpoint for Amazon S3」を正式に公開しました。 基本的にAmazon S3の操作はS3専用のAPIを呼び出すことによって行いますが、今回公開されたMountpoint for Amazon S3はそうした操作を不要にし、いくつかの制限はあるものの、Amazon S3のバケットをまるでローカルのファイルシステムのように扱えるようになります。 これにより、例えばAmazon EC2のインスタンスからAmazon S3のバケットへの大規模なデータの保存や参照などが容易に可能になります。 下記はAWSが公開した動画から、実際にMountpoint for A

                AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開
              • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

                はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

                  AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
                • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

                  こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日本語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが本番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

                    アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog
                  • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

                    オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日本国内にAPAC本社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

                      Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出
                    • 空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表

                      AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAWSが提供するストレージサービス・Amazon S3では、写真や動画などのデータをアップロードするためにバケットを作成する必要があります。このS3バケットを空の状態にしていると、AWSの請求額が爆発的に増加してしまうという問題を、ソフトウェアエンジニアのMaciej Pocwierz氏が報告しました。 How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode | by Maciej Pocwierz | Apr, 2024 | Medium https://medium.com/@maciej.pocwierz/how-an-empty-s3-bucket-can-make-your-aws-bill-explode-934a383cb8b1 Pocwierz氏はクライアント向けに作成

                        空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表
                      • S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO

                        はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」で公開した HTML ウェブサイトに、メールフォーム付きのお問い合わせページが欲しくなるケースも多いと思います。 そこで今回は AWS のクラウドサービスをフル活用し、完全にサーバーレスで動作するメールフォームを構築してみました。 1時間ほどの作業でお問い合わせフォームを実装でき、AWS に触れることで「サーバーレス構成」の基本を理解するのにも役立ったので、備忘を兼ねて構築方法をご紹介します! 今回の構成(概略図) サーバーレスだと何が嬉しいの? おサイフに優しい メール送信のバックエンドに利用するAWSサービス(Amazon SES、Lambda、API Gateway)はいずれも使用量に応じた従量課金制なので、常時メールサーバーを運用する場合と比較し、不要な固定料金が発生しないのが嬉しいポイントです! メ

                          S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO
                        • S3互換の「Cloudflare R2」が正式サービスに。データ転送料無料、10GBまで無料の分散型オブジェクトストレージ

                          S3互換の「Cloudflare R2」が正式サービスに。データ転送料無料、10GBまで無料の分散型オブジェクトストレージ Cloudflareは、Amazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2」を正式なサービスとして提供開始しました。これまではベータ版として公開されていました。 Cloud providers taught us to expect a data transfer tax every time we actually used the data we stored with them. Introducing R2, now Generally Available. R2 gives developers object storage minus the egress fees. https://t.co/SupFs8SRUg — Cloudf

                            S3互換の「Cloudflare R2」が正式サービスに。データ転送料無料、10GBまで無料の分散型オブジェクトストレージ
                          • Amazon S3が不正なリクエストでも利用料が加算される現象、AWSが修正を完了したと報告

                            Amazon S3の空のバケットに対してアクセスされると、たとえそれが第三者からの不正アクセスでエラーが返ったとしてもリクエスト料金が発生してしまうという現象について、AWSが修正を完了したと5月13日付けで明らかにしました。 これまでは空のバケットへのアクセス方法を知っている第三者が大量のリクエストを発行した場合、例えその結果「AccessDenied」(HTTP 403 Forbidden) エラーが返ったとしても、バケットの所有者には大量のリクエスト処理による利用料金が請求されてしまうという問題が発生していました。また、実質的にこれを防ぐ方法はないとされていました(AWSのドキュメント)。 4月30日にあるAWSユーザーのブログによってこの現象が明らかになった後、AWSのエンジニアは直ちに修正作業に入ったことが同社のチーフエバンジェリストであるJeff Barr氏によって示されました

                              Amazon S3が不正なリクエストでも利用料が加算される現象、AWSが修正を完了したと報告
                            • EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog

                              こんにちは佐々木です。以前、『AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか?』と題して、AWSのパブリックIP同士の通信が何故AWSのプライベートネットワークの通信になるのかという話をしました。その中で、PrivateLinkの必要性はどう考えるべきなのかという事に、少しだけ言及しました。今回は、そこをもう少しだけ深ぼって見てみましょう。ユースケースとしても多いであろう、EC2からS3の通信の例でみてみます。 tech.nri-net.com EC2からS3へアクセスする4つのルート EC2からS3へアクセスするルートとしては次の4つがあります Internet Gateway NAT Gateway VPC Endpoint(Gatewayタイプ) PrivateLink(Interfaceタイプ) それぞれの構成と利用に関わる費用をみてみましょう。なお、今回ご紹介するコストは、S

                                EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog
                              • 6つのS3ストレージクラスの選択に迷った時みるチャートをつくってみた | DevelopersIO

                                ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 S3のストレージクラスは現在6つあります。どういったユースケースでどのS3のストレージクラスを選択したら良いのか、整理したかったので、チャートを作ってみました。 それではまずはS3の種類からです。 S3の種類と特徴 執筆時点でS3には以下6つのストレージクラスが存在します。(正確にはAmazon S3低冗長化ストレージ(RSS)を含めると7種類ですが、推奨されていないため、除外し6種類と記載しています。) S3 Standard S3 Standard-IA S3 Intelligent-Tiering S3 One Zone-IA S3 Glacier S3 Glacier Deep Archive 6つのS3ストレージクラス 特徴 それぞれ以下のような特徴があります。 S3 Standard 頻繁にアクセスされるデータ向け S3 Standard-I

                                  6つのS3ストレージクラスの選択に迷った時みるチャートをつくってみた | DevelopersIO
                                • Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行

                                  Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行 MongoDBは、Amazon S3に保存されているデータをそのままデータベースへ転送することなく、直接MongoDBのクエリ言語で検索可能にするクラウドサービス「MongoDB Atlas Data Lake」の正式リリースを発表しました。 発表は同社がオンラインで開催したイベント「MongoDB.Live 2020」で行われました。 通常、データベースで検索や分析の対象となるデータはデータベース内に保存されているデータであるため、ファイルサーバやオブジェクトストレージなどに保存されているJSONデータやCSVファイルなどは、何らかの方法でデータベースへインポートする必要があります。 MongoDB Atlas Data

                                    Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行
                                  • Amazon S3の誤った公開に気づく! 通知の仕組み - ANDPAD Tech Blog

                                    こちらは ANDPAD Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 こんにちは。 アンドパッドSREの宜野座です。 今回はアドベントカレンダーということで、Amazon S3の公開を検知してSlackに通知する仕組みをシンプルに行う方法に関して書こうと思います。 Amazon S3の重要性 S3バケットの公開を防ぐには S3の公開検知の例 AWS Config を利用する方法 Lambdaの作成 AWS Configでマネージドルールを有効化 Event Bridgeを作成する 動作確認 小ネタ: AWS Configで任意のタイミングでルールの評価を行う方法 Amazon Guard Dutyを利用する方法 まとめ 終わりに Amazon S3の重要性 ※ 以降、本文中ではAmazon S3をS3と短縮表記します。 AWSを利用されている場合、S3はさまざまなデータ

                                      Amazon S3の誤った公開に気づく! 通知の仕組み - ANDPAD Tech Blog
                                    • Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads Update (September 2023) – Add information about enabling file deletion. Mountpoint for Amazon S3 is an open source file client that makes it easy for your file-aware Linux applications to connect directly to Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) buckets. Announced earlier this year as an alpha relea

                                        Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services
                                      • [速報]AWS、従来のAmazon S3より最大10倍高速な「Amazon S3 Express One Zone」発表。AWS re:Invent 2023

                                        Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、従来のAmazon S3 Standardストレージクラスより最大10倍高速な「Amazon S3 Express One Zone」ストレージクラスを発表しました。 Need low latency & high performance? Accelerate workloads with #AWS Amazon #S3 Express One Zone delivers the fastest data access in the cloud with the lowest-latency cloud #Storage. Speed up data processing & cross the finish with time to spare. htt

                                          [速報]AWS、従来のAmazon S3より最大10倍高速な「Amazon S3 Express One Zone」発表。AWS re:Invent 2023
                                        • Cloudflare、Amazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2」のオープンベータを開始。10GB以下ならずっと無料

                                          Cloudflare、Amazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2」のオープンベータを開始。10GB以下ならずっと無料 Cloudflareは、CDNエッジで使えるAmazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2」のオープンベータを開始したと発表しました。 Cloudflare exists to help build a better Internet. Today, the Internet gets what it deserves: R2 is now in open beta. https://t.co/2d83vA0gnv #PlatformWeek — Cloudflare (@Cloudflare) May 11, 2022 Cloudflare R2は、Amazon S3互換のAPIと、同社のサーバレス基盤であるCl

                                            Cloudflare、Amazon S3互換のオブジェクトストレージ「Cloudflare R2」のオープンベータを開始。10GB以下ならずっと無料
                                          • WinSCPでAmazon S3に接続してみた | DevelopersIO

                                            みなさんこんにちは、杉金です。 IAMのアクセスキーを使ってWinSCPからS3に接続できることを知らなかったので試してみます。また、S3サーバーアクセスログを有効にして、アクセスログを保管するように設定します。過去にもWinSCPでS3への接続を紹介したブログもございますので、そちらを見ていただいても良いかと思います。 設定の流れ 設定としては大きく2つに分けていまして、接続先となるAWS側の設定と、接続元となるクライアント側の設定があります。 AWS側の設定 1-1. S3バケット作成 1-2. S3サーバーアクセスログ設定 1-3. IAMユーザ作成とアクセスキー発行 クライアント側の設定 2-1. WinSCPインストール 2-2. 接続確認 1.AWS側の設定 1-1.S3バケット作成 WinSCPの接続先となるS3バケットを作成します。AWSマネジメントコンソールからS3のサー

                                              WinSCPでAmazon S3に接続してみた | DevelopersIO
                                            • メール添付&パスワード後送をやめたいときの「Amazon S3」の「署名付きURL」によるファイル共有

                                              メール添付&パスワード後送をやめたいときの「Amazon S3」の「署名付きURL」によるファイル共有:AWSチートシート 「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「Amazon S3」の「署名付きURL」を使ってファイルを共有する方法を紹介する。 「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回はAWSのストレージサービス「Amazon S3」の「署名付きURL」を紹介します。 Amazon S3には、ファイルの保存やバックアップ、静的ファイルの配信などさまざまな活用方法がありますが、何かのファイルを他の人に共有したいときに便利なのが署名付きURLです。 ファイルの共有といっても特に次のような条件がある場面を考えてみましょう。 S3

                                                メール添付&パスワード後送をやめたいときの「Amazon S3」の「署名付きURL」によるファイル共有
                                              • Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO

                                                Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 IoT機器からセンサーデータを収集しています。 そのセンサーデータをAPI Gateway(+Lambda)で扱おうとしたところ、Lambdaのレスポンス上限6MB(同期実行時)に引っかかりました。 そこで、対策としてS3バケットのPre-Signed URLを使ってみました。 おすすめの方 LambdaでPre-Signed URLを使いたい方 適当なデータを作成する サンプルデータ 下記のようなデータを作成します。 { "aaa": [ [1619600735000, 11.1], [1619600737000, 22.1], [1619600739000, 33.1] ], "bbb": [ [1619600735000, 11.2], [1619600737000, 22

                                                  Lambdaで6MBを超えるデータをReturnできなかったので、S3のPre-Signed URLを使った話 | DevelopersIO
                                                • Introducing Amazon S3 Object Lambda – Use Your Code to Process Data as It Is Being Retrieved from S3 | Amazon Web Services

                                                  AWS News Blog Introducing Amazon S3 Object Lambda – Use Your Code to Process Data as It Is Being Retrieved from S3 March 15, 2023 – You can now use S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to tailor content for end users. August 13, 2024 – Added a note clarifying that, when following the walkthrough, you should not mark the Specify Lambda function version option that was added after this post was p

                                                    Introducing Amazon S3 Object Lambda – Use Your Code to Process Data as It Is Being Retrieved from S3 | Amazon Web Services
                                                  • Diving Deep on S3 Consistency

                                                    Diving Deep on S3 ConsistencyApril 20, 2021 • 1938 words I recently posted about Amazon S3 and how it’s evolved over the last 15 years since we launched the service in 2006 as “storage for the internet.” We built S3 because we knew customers wanted to store backups, videos, and images for applications like e-commerce web sites. Our top design priorities at the time were security, elasticity, relia

                                                      Diving Deep on S3 Consistency
                                                    • Amazon S3 Express One Zoneの性能測定をしてみた - NRIネットコムBlog

                                                      こんにちは、佐々木です。re:Inventの基調講演で発表されたAmazon S3 Express One Zoneについて、さっそく調査してみました。 写真は、re:Inventの会場にいたS3のマスコットキャラです。イベント初日は、Express One Zoneの腹巻をしていなかったのですが、サービス発表後はExpress One Zoneという名前で会場内を闊歩していました。 Amazon S3 Express One Zoneとは? Amazon S3 Express One Zoneは、S3の新しいストレージクラスです。従来も、ひとつのAZのみにデータを配置するOne Zoneもありましたが、これはコスト削減を主眼としたストレージクラスです。今回発表されたExpress One Zoneは、名前に明記している通り、速さに特化したサービスラインナップです。発表では、特に小さなファ

                                                        Amazon S3 Express One Zoneの性能測定をしてみた - NRIネットコムBlog
                                                      • AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録 (背景と転送方法の検討) | DevelopersIO

                                                        はじめに こむろ@事業開発部です。 今回、5年以上稼働していた SpringBoot アプリケーションを エンドユーザーへの影響を最小にして、別のAWSアカウントへ完全に移行させました。その調査、検討、実施した際の想定外のトラブルやその対処について記録します。 私は主に全体のとりまとめを担当し、アプリケーション内で使うデータの関係性のチェックや移行作業全体のスケジュール作成、切り戻し計画の作成、メンバーへのタスク依頼、顧客調整等々を行いました。 概要 全体が無駄に長くなってしまったのでまとめると以下になります。 Elastic Beanstalk (1 Container Docker)で動作していた Spring Boot アプリケーションを、別の AWS アカウントの Fargate 環境へ引っ越し 作業時間は最大 5 時間 転送はもちろん、データの完全一致の保証も含めて 移行対象デー

                                                          AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録 (背景と転送方法の検討) | DevelopersIO
                                                        • [レポート]S3、ここまでできる!Amazon S3新規機能紹介 #AWSSummitOnlineKorea #S3 | DevelopersIO

                                                          コスト面ではGlacierの方が高いが、検索時間面ではGlacier Deep Archiveよりも速いです。 保存すべきデータ期間が180日以上で、12時間以上の復旧時間RTO(Recovery Time Objective)を許可できれば、Glacier Deep Archiveを使用する方がより安くなります。 S3 Intelligent-Tieringとは? (re:Invent 2018) このストレージクラスは寿命が長く、アクセスパターンがわからなかったり、予測できないデータに理想的で、性能の影響または運用オーバーヘッドなしに最も費用効果的なアクセス階層にデータを自動で移動して費用を最適化するために設計されました。 S3 Intelligent-Tieringの特徴 主にわからなかったり、変化するアクセスの場合使用する。 2つのアクセス階層に保存して作動し、アクセスパターンの変

                                                            [レポート]S3、ここまでできる!Amazon S3新規機能紹介 #AWSSummitOnlineKorea #S3 | DevelopersIO
                                                          • stree:S3バケットをtreeするCLIコマンド | フューチャー技術ブログ

                                                            はじめにこんにちは。TIG/EXユニット所属の宮永です。 本記事ではS3バケットをtreeするCLIコマンドを紹介します。 クラスメソッドさんの記事(S3 バケットの中身を tree 形式で表示してくれる s3-tree を Amazon Linux 2 にインストールして使ってみた)を拝見して、s3-treeというツールの存在を知ったのですが、profileを指定できなかったり、バケット単位でしか指定できなかったりと細かな部分で不自由さを感じたためGoでCLIツールを作成しました。 作成したツールは以下リンク先で公開しています。 streeは「エスツリー」と読みます。先に語感の良い名称を思いついたため、衝動に身を任せて開発しました。 機能概要まずは利用画面を見ていただいたほうがイメージ付きやすいかと思いますのでgif画像を添付します。 streeは以下の機能をサポートしています。 バケッ

                                                              stree:S3バケットをtreeするCLIコマンド | フューチャー技術ブログ
                                                            • [速報!] オンプレミスからプライベートネットワークでのアクセスが可能に!PrivateLink に Amazon S3 が追加されました | DevelopersIO

                                                              本日のアップデートでインターフェース型の S3 VPC エンドポイント(PrivateLink)が GA になりました! Amazon S3 now supports AWS PrivateLink S3 の PrivateLink については re:Invent 2020 まもなくリリース予定とアナウンスされていましたが遂に来ましたね! PrivateLink for S3 インターフェース型とゲートウェイ型 今回のアップデートで S3 VPC エンドポイントは唯一、ゲートウェイ型とインターフェース型、両方の VPC エンドポイントを持つサービスとなりました。簡単に各タイプの特徴を説明すると、以下のとおりです。 ゲートウェイ型 エンドポイント料金は無料 対応しているサービスは S3 と DynamoDB のみ エンドポイントへの名前解決はグローバル IP のまま(ルートテーブルにより、V

                                                                [速報!] オンプレミスからプライベートネットワークでのアクセスが可能に!PrivateLink に Amazon S3 が追加されました | DevelopersIO
                                                              • 【新機能】Amazon DynamoDB Table を S3 に Export して Amazon Athena でクエリを実行する | DevelopersIO

                                                                テーブルのデータを S3 へエクスポート DynamoDB にエキサイティングな機能が追加されました。Data Export 機能です。この新機能を使えば、No Code で DynamoDB Table のデータを S3 に出力できます。 New – Export Amazon DynamoDB Table Data to Your Data Lake in Amazon S3, No Code Writing Required | AWS News Blog ユースケースは? そもそも DynamoDB は NoSQL データベースです。大量のデータを保存するワークロードに向いている一方、集計、走査、検索については効率の面で限界があります。では「DynamoDBに保存されたデータを集計して分析したい」という要件にどう応えるかというと、分析したいデータはとりあえずS3に入れておいてETL

                                                                  【新機能】Amazon DynamoDB Table を S3 に Export して Amazon Athena でクエリを実行する | DevelopersIO
                                                                • 新機能 – Amazon S3 向け、追加のチェックサムアルゴリズム | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ 新機能 – Amazon S3 向け、追加のチェックサムアルゴリズム Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、オブジェクトおよびオブジェクトに関連付けられたメタデータのために 99.999999999% (イレブンナイン) の耐久性を提供するように設計されています。S3 は PUT した内容を正確に格納し、GET 時に格納された内容を正確に返すので、安心してご利用いただけます。オブジェクトが適切にやり取りされるように、S3 はチェックサムを使用します。チェックサムは基本的にデジタルフィンガープリントの一種です。 S3 の PutObject 関数では、オブジェクトの MD5 チェックサムを渡すことが既に許可されており、指定した値が S3 によって計算された値と一致する場合にのみオペレーションを受

                                                                    新機能 – Amazon S3 向け、追加のチェックサムアルゴリズム | Amazon Web Services
                                                                  • バージョニングが有効化された 大量のAmazon S3 バケットをシェルスクリプトで一撃削除してみた(ver.2) | DevelopersIO

                                                                    大量のS3バケットを手動で削除するのはめんどくさい…シェルスクリプトで一撃削除しましょう。S3のオプジェクトが1000を超える場合に使えるシェルスクリプトです。 こんにちは!AWS事業本部のおつまみです! S3バケットを一撃で削除したいなぁと思ったことはありますか?私はあります。 そう思い昨日こちらのブログを執筆しました。 このブログのスクリプトでも問題なく動くのですが、とある方からTwitterでこちらのコメントをいただきました。 #DevelopersIO バージョニングが有効化された 大量のAmazon S3 バケットをシェルスクリプトで一撃削除してみた https://t.co/esjLT5Nq32 こんだけ呼び出してAPIのレート制限は大丈夫かな。? — Kento.Yamada (@ymd65536) April 14, 2023 そしてアドバイスをいただきスクリプトを修正した

                                                                      バージョニングが有効化された 大量のAmazon S3 バケットをシェルスクリプトで一撃削除してみた(ver.2) | DevelopersIO
                                                                    • Amazon S3が「条件付き書き込み」に対応。既にオブジェクトがある場合は上書きせず、分散アプリケーションでの利用が容易に

                                                                      Amazon Web Servicesは、オブジェクトストレージを提供する「Amazon S3」の新機能として「条件付き書きこみ」(Conditional Writes)をサポートしたことを発表しました。 条件付き書き込みを利用すると、オブジェクトの書き込み時にオブジェクトの存在をチェックし、オブジェクトが存在しない時だけ書き込む、という指定が可能になります。 これにより、アプリケーションがデータをAmazon S3に書き込む際に、既存のオブジェクトを上書きすることを簡単に防ぐことができるようになります。 例えば、複数のクライアントが同一オブジェクトにデータを書き込んでいくような分散処理において、不用意に既存のデータを上書きしないように書き込む直前にオブジェクトを確認するといった処理をアプリケーションで作りこむ必要がなくなり、Amazon S3に任せることができるため、Amazon S3を

                                                                        Amazon S3が「条件付き書き込み」に対応。既にオブジェクトがある場合は上書きせず、分散アプリケーションでの利用が容易に
                                                                      • Amazon S3 アップデート – セキュリティおよびアクセス制御のための 3 つの新しい機能 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon S3 アップデート – セキュリティおよびアクセス制御のための 3 つの新しい機能  Amazon S3 をリリースしてから 1 年ほど後、私が参加した技術会議でエレベーターに乗っていたときに、何人かのデベロッパーが、データストレージをどうしているかとの質問に対して「S3 に投げるだけ」と答えているのを耳にしました。コメントがとても自然なものだったので、その瞬間をよく覚えています。そこで初めて、S3 がどれほど早く普及したのかを認識しました。 このリリース以降、当社は、数百の機能と複数のストレージクラスを S3に追加してきました。また、1 か月間に 1 ギガバイトのデータを格納するコストをほぼ 85% 削減しました (S3 Standard では 0.15 USD から 0.023 USD、最も低額なものでは S3 Glaci

                                                                          Amazon S3 アップデート – セキュリティおよびアクセス制御のための 3 つの新しい機能 | Amazon Web Services
                                                                        • 今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO

                                                                          今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない 最近、S3のIaCでAccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLsというエラーが出て困っているという方。もしかするとそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更に拠るものかもしれません。私のケースがそうでしたので、詳細をレポートします。 私のケース CloudFront + S3で静的コンテンツを配信するサイトの実装を行なっていました。IaCツールはTerraformです。 3月にdev環境のプロビジョニングを行ないました。問題なく完了しました。 4月になってstaging環境のプロビジョニ

                                                                            今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO
                                                                          • Wasabiは高速で低価格、安全にデータ保護するクラウドストレージ

                                                                            世界中何万ものお客様が、天井知らずで予測不能な費用や複雑な構造化スキームを持ちお客様を囲い込むように設計されたクラウドストレージに忌避感を抱くことを懸念してWasabiを高くご評価いただいています。

                                                                              Wasabiは高速で低価格、安全にデータ保護するクラウドストレージ
                                                                            • Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points Storage that is secure, scalable, durable, and highly available is a fundamental component of cloud computing. That’s why Amazon Simple Storage Service (S3) was the first service launched by AWS, back in 2006. It has been a building block of many of the more than 175 services that AWS now offers. As we approach the beginning

                                                                                Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points | Amazon Web Services
                                                                              • Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 Mountpoint for Amazon S3 は、ファイル対応の Linux アプリケーションが Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットに簡単に直接接続できるようにするオープンソースのファイルクライアントです。2023年初めにアルファリリースとして発表されましたが、現在一般公開されており、データレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL など、読み取り負荷の多い大規模なアプリケーションで本番環境で使用できるようになりました。シーケンシャル読み取りとランダム読み取り、シーケンシャル (追加のみ) 書き込みを実行するファイルベースのワークロー

                                                                                  Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services
                                                                                • CloudFrontのアクセスログ保存用S3バケットにはACL有効化が必要なので注意しよう | DevelopersIO

                                                                                  はじめに 清水です。先日、Amazon S3のACL無効化が推奨されたことで、S3のサーバアクセスログ記録保存用のS3バケットの権限設定においてもACLではなくバケットポリシーを使用するようになっていた、というブログを書きました。 ACL無効化が推奨されたことでS3のサーバアクセスログ記録のためのアクセス許可はどうなったのか!?確認してみた | DevelopersIO re:Invent 2021期間中に発表されたS3のACL無効化機能に伴う変更です。(【アップデート】S3でACLを無効化できるようになりました #reinvent | DevelopersIO)上記エントリではS3のサーバアクセスログ記録保存用となるS3バケットについて確認しましたが、CloudFrontのアクセスログ記録用となるS3バケットについて、ACL無効化の影響(ACLを無効にしたS3バケットをCloudFron

                                                                                    CloudFrontのアクセスログ保存用S3バケットにはACL有効化が必要なので注意しよう | DevelopersIO

                                                                                  新着記事