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  • Amazon Connect + Lex + BedrockのAIチャットボットで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

    Amazon Connect + Lex + BedrockのAIチャットボットで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた はじめに Amazon Connect + Lex + Bedrockで、発話から個人情報(番号や名前、住所、誕生日)を正しく認識できるか試してみました。 ConnectとLexによるAIチャットボットで、有人対応から無人対応に変更したいニーズが増えているように思います。 事前に登録したお客様情報に対して、AIチャットボットがお客様の認証を対応できるか気になったため、まず数字や英字、住所などをAIチャットボットが発話どおりに認識してくれるか検証しました。 今回の記事では、以下の5つの項目を発話し、AIチャットボットで正しく認識できるか確認します。 住所 名前 英字 数字 生年月日 特に、数字に関しては、AIチャットボットで電話番号や会員

      Amazon Connect + Lex + BedrockのAIチャットボットで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
    • これまでに突然のアプリ停止によって224人が負傷した糖尿病患者向けインスリン投与アプリ「t:connect」がリコールされる

      カリフォルニア州に拠点を置く医療機器メーカーのTandem Diabetes Careが2024年3月26日、同社の糖尿病患者向けインスリン投与デバイス「t:slim X2インスリンポンプ」と組み合わせて使用するiOSアプリ「t:connect」に不具合が見つかったとしてリコールを実施することを発表しました。アメリカ食品医薬局(FDA)の調査では、これまでに224人がアプリの不具合によって負傷したことが明らかとなっています。 Tandem Diabetes Care, Inc. Recalls Version 2.7 of the Apple iOS t:connect Mobile App Used in Conjunction with t:slim X2 Insulin Pump with Control-IQ Technology Prompted by a Software Pr

        これまでに突然のアプリ停止によって224人が負傷した糖尿病患者向けインスリン投与アプリ「t:connect」がリコールされる
      • みなとオアシス「大磯港」(大磯町)~OISO CONNECT(オオイソコネクト) - 青空のスローな生活

        神奈川県の中南部に位置する人口約3万人の大磯町。 その大磯町の南側にあるのが、「大磯港」です。 2021年に「みなとオアシス」に登録されました。 港には遊歩道が設けられ潮風を感じながら散策ができ、新鮮な魚介や農産物とも出会える場所です。 「みなと」を核としたまちづくりが進められており、その中心となる施設がOISO CONNECT(オオイソコネクト)です。 そこでは、港を眺めながら地元の食材を使った料理も楽しむことができます。 先日、大磯港を訪ねた際にOISO CONNECT(オオイソコネクト)に立ち寄ってきました。 目 次 ⚓ みなとオアシス OISO CONNECT OISO CONNECT CAFE ポキボウル みなとオアシス 「みなとオアシス」は、住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われている港で、国に登録されたものをいいます。 2021年(令和 2 年)12 月 10 日に

          みなとオアシス「大磯港」(大磯町)~OISO CONNECT(オオイソコネクト) - 青空のスローな生活
        • Amazon Connect で、「キュー内の最大問い合わせ数」を設定した際の考慮事項や動作を確認してみた – Amazon Connect アドベントカレンダー 2023 | DevelopersIO

          Amazon Connect アドベントカレンダー 2023、7日目の記事です! クラスメソッドとギークフィードさん、スカイアーチHRソリューションズ さんの有志が募ってチャレンジしている企画になります。 (アドベントカレンダーのカレンダー一覧はこちら↓) はじめに Amazon Connect で、キュー内の最大問い合わせ数を設定時の考慮事項や上限数を超えた場合の動作を確認しました。 全てのチャネルを含めたキューの最大コンタクト数の上限数をConnectの日本語表記では、「キュー内の最大問い合わせ数」と呼ぶようです。 キューとは、顧客からの問い合わせがエージェントにルーティングされる前に待機する場所のことです。 「キュー内の最大問い合わせ数」を設定した場合、チャネルに関係なく、キューはその数に達すると新しいコンタクトの受け入れを停止します。 キュー内の最大問い合わせ数を設定することで、複

            Amazon Connect で、「キュー内の最大問い合わせ数」を設定した際の考慮事項や動作を確認してみた – Amazon Connect アドベントカレンダー 2023 | DevelopersIO
          • Amazon ConnectからKinesis Video Streamに送信する音声データは、GetMediaForFragmentList APIで取得すべき理由 | DevelopersIO

            Amazon ConnectからKinesis Video Streamに送信する音声データは、GetMediaForFragmentList APIで取得すべき理由 はじめに 以前、Amazon Connectでエージェントが介在しない「留守番電話」や「AIチャットボット」で録音したい場合、Kinesis Video Streams(以降、KVS)経由でAWS Lambdaを使い音声データの録音と保存する方法をまとめました。 ただし、ConnectからKVS経由で音声ファイルS3バケットに保存すると、録音した音声と異なる音声が時折含まれていました。 調査した結果、以下の記事でも同じ現象に言及しておりました。その記事では、KVSからメディアデータを取得する際にGetMediaAPIではなくGetMediaForFragmentListAPIを利用することで、この問題が解消されたと書かれてい

              Amazon ConnectからKinesis Video Streamに送信する音声データは、GetMediaForFragmentList APIで取得すべき理由 | DevelopersIO
            • Amazon ConnectとKinesis Data Streamsを使用し、エージェントの介在がないIVRの場合でも電話中のユーザーの発話を録音する方法 | DevelopersIO

              Amazon ConnectとKinesis Data Streamsを使用し、エージェントの介在がないIVRの場合でも電話中のユーザーの発話を録音する方法 はじめに この記事では、Amazon ConnectとKinesis Data Streams(以下、KDS)を用いて、エージェントが介在しなくても、ユーザーの発話を録音する方法を紹介します。 Connectでは、下記のコンタクフローのブロックで録音できますが、録音条件は、顧客とエージェントが繋がってからのみ録音されます。 例えば「留守番電話」やAmazon Lexと組み合わせた「AIチャットボット」のように、エージェントが介在しない場合、通常の録音機能は利用できません。 解決策として、コンタクフロー内で「メディアストリーミングの開始」というブロックを利用し、Kinesis Video Streams(以降、KVS)にメディアデータを

                Amazon ConnectとKinesis Data Streamsを使用し、エージェントの介在がないIVRの場合でも電話中のユーザーの発話を録音する方法 | DevelopersIO
              • "OpenID Connectは認可のための仕組みであるOAuth 2.0を認証のために拡張したもの" という表現が気になったが実は... - r-weblife

                ritouです。 あることがきっかけで、これが気になりました。 10年間で熟成されてしまった感のある「OIDCはOAuth 2.0を"認証もできる(認証用途に利用できる)ように"拡張した」っていう表現だが、プロトコルの解説にあたってもその流れでやられるとモヤるところがあるのでなんとかしておくべきだったのかもしれない。— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) 2024年2月1日 この表現、検索するとたくさん出てくるんです。 仕様策定の時期 OIDC Core 1.0にある "OpenID Connect 1.0 is a simple identity layer on top of the OAuth 2.0 protocol." という記述の解釈 というあたりからこのような表現になっているのでしょう。 ただ、この前提でプロトコル自体を解説、理解しようとすると何かうまくいかないところがあるの

                  "OpenID Connectは認可のための仕組みであるOAuth 2.0を認証のために拡張したもの" という表現が気になったが実は... - r-weblife
                • [アップデート]Amazon Connect のセキュリティプロファイルは、CloudFormationで作成できるようになりました | DevelopersIO

                  Permissions プロパティのうち、Permissionsのアクセス権限に関しては、下記のドキュメントにセキュリティプロファイルのアクセス権限の一覧があります。 ドキュメントのAPI nameに記載している値をPermissionsにリスト形式に記載することで、必要なアクセス権限を追加できます。 ドキュメントを参考に、必要なアクセス権限を追加しましょう。 TagRestrictedResources プロパティのうち、TagRestrictedResourcesは、下記のAPIドキュメントに記載されている通り、User、SecurityProfile、Queue、RoutingProfileから選択できます。 テンプレート例 今回使用するテンプレートは、以下です。 パラメータには、セキュリティプロファイル名とConnectインスタンスARNが選択できるようにしております。 AWSTe

                    [アップデート]Amazon Connect のセキュリティプロファイルは、CloudFormationで作成できるようになりました | DevelopersIO
                  • Decoupling a service from monolith with Protocol buffers and connect-go - LayerX エンジニアブログ

                    7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間 です! 昨日は、プロジェクト管理はNotionしか勝たん!MLチームのスプリント管理を改善した話 今日の1つ目の記事は、バクラク事業におけるデータ組織とデータ基盤 2023 今日2つ目の記事はバクラク事業部 Enabling Team エンジニアの @yyoshiki41(中川佳希)が担当します。 バクラクでは開発言語に Go を採用しており、gRPC サーバーとして buf/connect-go を利用しています。このブログでは、既存で動いているアプリケーションにどのようなアプローチで gRPC を導入していったかを紹介します。 導入まで buf/connect-go 自体は2022年7月頃に新規レポジトリで小さく試すところから行われました。 既存プロダクトで grpc-go のコード資産(開発ツールやミドルウェア、インフラ設定)を持

                      Decoupling a service from monolith with Protocol buffers and connect-go - LayerX エンジニアブログ
                    • FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に

                      FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、モバイルアプリケーション向けプラットフォーム「Firebase」の新機能として、バックエンドデータベースをGoogle Cloud SQLと接続する「Firebase Data Connect」を発表しました。 Firebaseが提供するバックエンドデータベースはNoSQLデータベースですが、Firebase Data Connectを利用することでFirebaseのバックエンドを通じて、Google Cloudが提供するCloud SQL Postgresデータベースサービスに接続できるようになります。 これによりクライアントアプリケーション

                        FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に
                      • Amazon Connect データストレージ用のS3バケットポリシーを必要最小限に設定する | DevelopersIO

                        はじめに Amazon Connect のレポートや通話録音が保存されているデータストレージ用のS3バケットポリシーを、セキュリティ強化のために必要最小限のアクセス権限に設定してみました。 Amazon Connect のレポートや通話録音は、指定したS3バケットに保存されます。通話の録音内容には個人情報が含まれている可能性があるため、S3バケットポリシーで適切なアクセス制御を行うことが推奨されます。 必要最小限のアクセス権限を設定することで、セキュリティを強化しつつ、適切な関係者のみがデータにアクセスできるようになります。 本記事では、Amazon Connectのデータストレージ用S3バケットのセキュリティを高めるために、必要最小限のアクセス権限を設定する具体的な方法を解説します。 S3バケットポリシーを変更する場合 誤ったバケットポリシーを設定してしまうと、意図しないアクセス制限が発

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                        • "仕様が読めるようになるOAuthとOpenID Connect入門"の質問への回答

                          ritouです。 某イベントのこの辺で出てくる質問に回答してみました。 Q. SAMLとの違い A. OAuthとは目的/用途が異なる。OIDCとの比較では、SAMLをモダンにしたのがOIDCという認識でおk。XML->JSON, XML Signature->JWTみたいな仕様の違いがある。あとはOIDCはSPAやモバイルアプリ、Verifiable Credentialsといった世の中の動向に追従して現在進行形で拡張仕様やプロファイル、ベストプラクティスの策定が進められている。 Q. 言葉の定義 A. 英語では決まっている。日本語に変換するときにおかしくなったり、IDaaSなどでOIDCをそのまま適用していない場合などで用語の混乱が起こりうる。 Q. 人間が介在しない認証フローではImplicit?非推奨? A. おそらくClientCredentialsの方が適している Q. Con

                            "仕様が読めるようになるOAuthとOpenID Connect入門"の質問への回答
                          • [アップデート]Amazon Connect Cases は、「ファイルのアップロード機能」と「コメントした投稿者名が表示」されるようになりました | DevelopersIO

                            [アップデート]Amazon Connect Cases は、「ファイルのアップロード機能」と「コメントした投稿者名が表示」されるようになりました はじめに Amazon Connect Casesに、2つのアップデートがありました。 Connect Casesにファイルを添付できるようになりました Connect Casesに書き込まれたコメントの投稿者名が表示されるようになりました 1点目は、ケースにファイルをアップロードとダウンロードできるようになりました。 文書、画像、ビデオなどのファイルをケースにアップロードし、いつでもケースからアクセス(ダウンロード)することが可能です。 このアップデートによって、例えば、顧客が書類を提供した場合、その書類をケースにアップロードすることで、顧客とのフォローアップの会話やケース担当者がすぐにアクセスできるようになります。 これによりエージェントの

                              [アップデート]Amazon Connect Cases は、「ファイルのアップロード機能」と「コメントした投稿者名が表示」されるようになりました | DevelopersIO
                            • 日本HP、auと実現した5年間通信し放題の「HP eSIM Connect」など、ハイブリッドワークに最適化した法人向けPCソリューションを発表

                                日本HP、auと実現した5年間通信し放題の「HP eSIM Connect」など、ハイブリッドワークに最適化した法人向けPCソリューションを発表 
                              • AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する AWS Direct Connect は、MACsec セキュリティ(IEEE 802.1AE)をサポートし、ネットワークから AWS に到着するまでのデータを保護するための新しい選択肢を提供します。このリリースにより、Direct Connect は、10Gbps および 100Gbps のリンクに対して、ネイティブ、ニアラインレート、およびポイントツーポイントの暗号化を提供します。専用接続(Direct Connect のイーサネットポートが単一の顧客に専用化されている場合)で一部のロケーションで利用できる MACsec は、利用可能な最高速度で AWS への安全な接続が必要な場合に最適な選択肢です。 まず最初に、Direct Connect に MACs

                                  AWS Direct Connect 接続に MACsec セキュリティを追加する | Amazon Web Services
                                • コンパウンドプロダクト開発の質とスピードを支える Protobuf と Connect #アーキテクチャ_findy / Boosting Compound Product Development Efficiency with Protobuf and Connect

                                  2024-05-22 アーキテクチャを突き詰める Online Conference https://findy.connpass.com/event/314782/ ■ 参考URL - コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX - https://comemo.nikkei.com/n/n7332c93f50c7 - ビジネスドメインの拡大を実現する バクラクシリーズでのモノレポ開発 - Speaker Deck - https://speakerdeck.com/layerx/bakuraku-devsumi-2024-yyoshiki41 - Connect - https://connectrpc.com/ - gRPC - https://grpc.io/ - Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の

                                    コンパウンドプロダクト開発の質とスピードを支える Protobuf と Connect #アーキテクチャ_findy / Boosting Compound Product Development Efficiency with Protobuf and Connect
                                  • Raspberry Pi Connect - Raspberry Pi

                                    Today we’re pleased to announce the beta release of Raspberry Pi Connect: a secure and easy-to-use way to access your Raspberry Pi remotely, from anywhere on the planet, using just a web browser. It’s often extremely useful to be able to access your Raspberry Pi’s desktop remotely. There are a number of technologies which can be used to do this, including VNC, and of course the X protocol itself.

                                      Raspberry Pi Connect - Raspberry Pi
                                    • Preview – Connect Foundation Models to Your Company Data Sources with Agents for Amazon Bedrock | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Preview – Connect Foundation Models to Your Company Data Sources with Agents for Amazon Bedrock In July, we announced the preview of agents for Amazon Bedrock, a new capability for developers to create generative AI applications that complete tasks. Today, I’m happy to introduce a new capability to securely connect foundation models (FMs) to your company data sources using agents. Wi

                                        Preview – Connect Foundation Models to Your Company Data Sources with Agents for Amazon Bedrock | Amazon Web Services
                                      • [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO

                                        [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた はじめに Amazon Connectを使って、通話中にカスタマーハラスメント(カスハラ)のワードが出た際に、上司に通知する仕組みを作成してみました。 コールセンターでのカスハラは深刻な問題であり、オペレーターのメンタルヘルスや生産性に大きな影響を与えます。上司が迅速に状況を把握し、オペレーターのサポートや顧客対応の判断ができるよう、カスハラ対策の一環として、通話中のカスハラワードを検知して上司に通知する仕組みを作ってみました。 Amazon Connect Contact Lensの機能を活用することで、リアルタイムに通話内容を分析し、特定のキーワードやフレーズを検知できます。 今回は、通知先を上司、通知方法をメールに設定します。メールの場合、Amaz

                                          [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO
                                        • [アップデート]Amazon Connect Contact Lensでは、管理者が対応中のコンタクトを転送、リスケジュール、終了できるようになりました | DevelopersIO

                                          はじめに Amazon Connect Contact Lensでは、2つのアップデートがありました。 対応中のコンタクトを検索•確認できるようになりました 管理者は、対応中のコンタクトを転送、再スケジュール(リスケ)、終了できるようになりました 1点目のアップデートでは、従来は、対応が完了したコンタクトに限り詳細ページを検索•確認できましたが、対応中のコンタクトも検索•確認できるようになりました。 それによって、管理者は、対応中のコンタクトの詳細ページから、リアルタイムの会話分析内容(感情分析や文字起こし)などを確認することができます。 2点目のアップデートは、対応中のコンタクト詳細ページから以下の3つのアクションを実行できるようになりました。 エージェントがタスクや通話対応中に強制終了 タスク対応中のエージェントから別のエージェントやキューにタスクを転送 タスクのスケジュールを変更 こ

                                            [アップデート]Amazon Connect Contact Lensでは、管理者が対応中のコンタクトを転送、リスケジュール、終了できるようになりました | DevelopersIO
                                          • [ウェビナー]「コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                            はじめに 2023年7月12日(水)13:00~14:00に、「業務効率アップの秘訣を学ぶ!Amazon Connectで実現するコンタクトセンターの未来のカタチ」の「コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 スライドでご紹介したブログです。 [Amazon Lex] Amazon Lexが日本語対応となったので、Amazon Connectから使用して居酒屋の電話予約をボット化してみました Amazon Connect と ChatGPTのAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた コールバック機能で「待ち時間」のストレスを解消する – Amazon Connect アドベントカレンダー 2022 無料で利用できるSalesforce開発

                                              [ウェビナー]「コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                            • Daiyuu Nobori (登 大遊) on X: "TELNET 電子公告は、「TELNET は暗号化されていないので危険だ」、という声に応えて、ついに本日 TELNETS (TELNET over SSL) 版が公開されたようです。 openssl s_client -connect https://t.co/FFDjjLWa3E とすれば over SSL で接続できるようです。 https://t.co/Lso2Zo68Xh"

                                              • [AWS]猫でもわかるDirect Connect(Cloud Wan対応版) - Qiita

                                                猫でもわかるDirect Connect & VPNイメージ図 作成効果 この図が頭の中に入っていたので、2022年3月受験ソリューションアーキテクトプロフェッショナル、2022年7月受験専門NWではDirect Connect関連の問題は悩まずに済みました。 想定読者 これからDirectConnectを勉強する人に一番需要があるかと思います。勉強する時にこの図を横に置いて出てきたキーワードが図のどこにあるかを確認するのがおすすめです。 業務貢献 現在初めてDirectConnectを含むシステム設計・構築をしています。そこでお客様へDirectConnectを説明する時の資料として活用しました。特にVIFの種類と接続機器、Route53 resolverの説明では重宝しました。またCloud Wanを提案したかったため今回第3版として加筆しました。 補足説明 資料名に偽りありです。Di

                                                  [AWS]猫でもわかるDirect Connect(Cloud Wan対応版) - Qiita
                                                • Amazon Connect Tasks を問い合わせコントロールパネル (CCP) から作成してみた | DevelopersIO

                                                  はじめに Amazon Connectのタスクは、電話やチャット以外の作業(タスク)を管理するための機能です。 Amazon Connect タスクを使用すると、エージェントは顧客のサポートに関連するタスクの優先順位付け、割り当て、追跡、さらに自動化を行うことができます。 その結果として、エージェントの生産性の改善や顧客満足度の向上に繋がります。 例えば、タスクを使用すると、次のことができます。 スケジュールして顧客のフォローアップ エージェントは、将来的な日時に指定のタスク(顧客へのフォローアップコールやメールなど)をスケジュールすることができます。 情報更新のトラッキング エージェントがCRMの顧客レコードを更新するタスクを作成し、その進行状況を管理することが可能です。 他のエージェントへのタスクの割り当て エージェントは、ある特定のタスクを特定のエージェントやエージェントグループに割

                                                    Amazon Connect Tasks を問い合わせコントロールパネル (CCP) から作成してみた | DevelopersIO
                                                  • Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

                                                    Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工

                                                      Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
                                                    • 2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション

                                                      マイクメーカーとして人気の高いオーストリアのLEWITT(ルーイット)から初のオーディオインターフェイスとして、非常にユニークな製品、CONNECT 6(42,900円税込)が発売されています。簡単操作のCONNECT 6は、-133dBVという超低ノイズを実現。またマイクのゲインも72dBまでブーストできるので、あらゆるマイクを接続して、色付けなしにマイク本来の音を録音することができます。またDSPも装備しており、専用のコントローラソフト使って、EQやコンプといったエフェクトをゼロレイテンシで使用可能。柔軟にルーティングすることも可能なので、ヘッドホン用のミックスを作ったり、ライブストリーミングミックスを作ったりすることもできます。 最大の特徴はUSBポートを2つ備えているオーディオインターフェイスである、という点。たとえば片方をPCに、もう片方をスマホに接続することで、PCのDAWで作

                                                        2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション
                                                      • WebブラウザからRaspberry PiにリモートアクセスできるRaspberry Pi Connectベータ版がリリース | gihyo.jp

                                                        Raspberry Pi Ltdは2024年5月7日、WebブラウザからRaspberry Piのデスクトップにリモートでアクセスできるサービス「Raspberry Pi Connect」のベータ版をリリースした。 Raspberry Pi Connect -Raspberry Pi Raspberry Pi Connectがでた(どこからでもラズパイにリモートデスクトップ!⁠)⁠ | Japanese Raspberry Pi Users Group Raspberry Pi Connectは、ブラウザからRaspberry Pi Connectサーバーを介してRaspberry PiにWebRTCを使用した安全なピアツーピア接続を確立し、手元のブラウザにRaspberry Piデスクトップを表示し操作することができるサービス。使用料は現在は無料。 Raspberry Pi Connec

                                                          WebブラウザからRaspberry PiにリモートアクセスできるRaspberry Pi Connectベータ版がリリース | gihyo.jp
                                                        • PC→スマホへ直接出力! USB-C×3系統インターフェイス「CONNECT 6」が便利【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                            PC→スマホへ直接出力! USB-C×3系統インターフェイス「CONNECT 6」が便利【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                          • GitLab Connect Japan 2024レポート ~「Opening Remarks and Welcome Keynote: The Evolution of DevSecOps」より | gihyo.jp

                                                            GitLab Connect Japan 2024レポート ~「Opening Remarks and Welcome Keynote: The Evolution of DevSecOps」より 2月7日、「⁠GitLab Connect Japan 2024」が東京で開催されました。本稿ではイベント最初のセッション「Opening Remarks and Welcome Keynote: The Evolution of DevSecOps」の模様をレポートします。 Opening Remarks and Welcome Keynote: The Evolution of DevSecOps このセッションでは、GitLab社に所属するメンバーやゲストが登壇する形で行われました。 今回のイベントについて 最初にGitLab合同会社 Japan Country managerの小澤正治氏

                                                              GitLab Connect Japan 2024レポート ~「Opening Remarks and Welcome Keynote: The Evolution of DevSecOps」より | gihyo.jp
                                                            • Direct Connect(DX)入門&ネットワークの基礎 - Qiita

                                                              概要 仕事でDirect Connect(DX)を使って自社のオンプレサーバーとAWSを接続しています。しかし、いったいどういった仕組みになっているのか概念程度にしかわかっておりません。又、割と少なくない頻度で緊急メンテのお知らせメールがくるので、これはちゃんと仕組みを知っとかないとまずいぞと思い学び始めました。今回はDXの仕組みについて、さらにはDXを理解する上で前提になるネットワークの基礎について調べたことを書いていきます。 AWS Direct Connectとは AWS Direct Connectロケーションにユーザーの内部ネットワークを接続するためのサービスです。(通信媒体としてイーサーネット光ファイバーケーブルを利用)。専用線を使うため、VPN接続よりも高速(Port Speedは10Gpbs又は1Gbps)に通信できます。また、他のISPなどを挟まないためセキュリティ要件が

                                                                Direct Connect(DX)入門&ネットワークの基礎 - Qiita
                                                              • 「Contact Lens for Amazon Connect入門」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

                                                                はじめに Amazon Connect(以降、Connect)を利用している方や、Contact Lens for Amazon Connectについて知らない方向けに、理解できるよう概要、機能、使用するメリット、利用費などをご説明しました。 Connectの機能1つである Contact Lens for Amazon Connectは、Connectでの通話内容を元に、機械学習による会話分析ができるサービスです。 機能としては、通話内容を文字起こし、文字起こし内容から感情分析、通話内容のキーワードをトリガーにアラートを通知する、などができます。 目次 00:33 アジェンダ 00:52 Amazon Connectとは 02:03 Contact Lensとは 02:50 Contact Lensの機能 10:54 Contact Lensの有効化の設定方法 11:32 Contact

                                                                  「Contact Lens for Amazon Connect入門」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
                                                                • [アップデート]Amazon Connect Contact Lens では、自身が対応したコンタクトのみを確認できる新たなセキュリティプロファイル権限が追加されました | DevelopersIO

                                                                  はじめに Amazon Connect Contact Lensは、コンタクト検索ページ内で、エージェント自身が担当したコンタクトのみ検索•確認できる新たなセキュリティプロファイル権限が追加されました 以前は、エージェントは全てコンタクトを確認できるようにするか、もしくは、コンタクトを確認できないようにするかの2択しかありませんでした。 他のエージェントのコンタクトは、見れないようにしたいが、自身が対応したコンタクトは見れるようにしたいと思った管理者は少なくないはずです。 今回のアップデートでは、エージェントは、自身が対応したコンタクトのみ確認できる新たな選択肢が増えました。 今回の権限を利用すると、エージェントが過去のコンタクトを確認して自身のコンタクト対応を振り返ることが可能になる一方、別のエージェントが対応したコンタクトを確認することは防ぐことができます。これによりエージェントのパフ

                                                                    [アップデート]Amazon Connect Contact Lens では、自身が対応したコンタクトのみを確認できる新たなセキュリティプロファイル権限が追加されました | DevelopersIO
                                                                  • [アップデート]Amazon Connectは、大量のアウトバウンドキャンペーンをエージェントレス(自動音声応答)で行うことができるようになりました | DevelopersIO

                                                                    [アップデート]Amazon Connectは、大量のアウトバウンドキャンペーンをエージェントレス(自動音声応答)で行うことができるようになりました はじめに Amazon Connectは、大量のアウトバウンドキャンペーン(旧称:アウトバウンド通信) をエージェントレス(自動応答)で利用できるようになりました。 アウトバウンドキャンペーンとは、地域の規制への準拠をサポートしながら、音声、SMS、Eメールでのコミュニケーションを通じて顧客に迅速にサービスを提供し、エージェントの生産性を向上させる機能です。 従来、アウトバウンドキャンペーンはエージェントの介入が必須でしたが、アップデートによって「エージェントレス」つまり、自動音声応答(IVR)による運用が可能となりました。 現在、アウトバウントキャンペーンは、東京リージョンには未対応です。 アウトバウントキャンペーンの音声使用の料金は、下記

                                                                      [アップデート]Amazon Connectは、大量のアウトバウンドキャンペーンをエージェントレス(自動音声応答)で行うことができるようになりました | DevelopersIO
                                                                    • CircleCIでAWSへのアクセスにOpen ID Connect(OIDC)を使う - Qiita

                                                                      はじめに 2023年1月にCircleCIでセキュリティインシデントが発生し、Environment Variableの変更を余儀なくされました。 https://circleci.com/blog/january-4-2023-security-alert/ 手作業で結構辛かったので、OIDCを利用してAWSに接続するように変更したいと思います。 Circleで必要な情報を取得する CircleCIのOrganization SettingsにあるOrganization IDをメモっておきます。 Terraformでopenid_connectを作成する 必要なのは以下の3つです。 aws_iam_openid_connect_provider でOPENIDコネクトプロバイダーを作成する aws_iam_roleでCircleCI側に設定するRoleを作成する aws_iam_rol

                                                                        CircleCIでAWSへのアクセスにOpen ID Connect(OIDC)を使う - Qiita
                                                                      • GitHub - zitadel/oidc: Easy to use OpenID Connect client and server library written for Go and certified by the OpenID Foundation

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - zitadel/oidc: Easy to use OpenID Connect client and server library written for Go and certified by the OpenID Foundation
                                                                        • Runetale: Your secure internet ready-to-connect

                                                                          Open computer, issue certs, managekeys, open firewalls,fight with NATs,assign DNS, VPNGateways, Zero-Trust,issue certificates, managekeys, open firewalls, fight withNATs, assign DNS, deploy VPNGateways, Zero-Trust,issue certificates, mange keys, openfirewalls, fight with NATs, assign DNS,deploy VPN Gateway, go zero-trust,issue certificates, mange keys, open firewalls,fight with NATs, assign DNS,de

                                                                            Runetale: Your secure internet ready-to-connect
                                                                          • VPNソリューション「Ivanti Connect Secure」などにゼロデイ脆弱性 ~緩和策の実施を/リモートから任意コマンド実行の可能性、JVNが緊急緊急の脆弱性レポートを公開

                                                                              VPNソリューション「Ivanti Connect Secure」などにゼロデイ脆弱性 ~緩和策の実施を/リモートから任意コマンド実行の可能性、JVNが緊急緊急の脆弱性レポートを公開
                                                                            • [アップデート]Amazon Connect は、1つのConnectインスタンスで、複数のチャットウィジェットを作成できるようになりました | DevelopersIO

                                                                              はじめに Amazon Connect Chatは、インスタンスごとに複数のチャットウィジェットを作成できるようになりました。 Amazon Connect Chatは、顧客とリアルタイムで対話するためのチャット機能を提供しています。 Connectコンソールの「チャットウィジェット」から、チャット画面の書体やヘッダーのメッセージ、色・チャットの背景色などをカスタマイズすることができます。 従来は、1つのConnectインスタンスで、1つのチャットウィジェットしか作成できませんでした。 今回のアップデートで、複数のチャットウィジェットを作成できるようになったことで、例えば、複数のウェブサイトで顧客とチャットする場合、各ウェブサイトに合わせたデザインのチャットウィジェットにカスタマイズできます。 (従来は各ウェブサイトごとに、別々のConnectインスタンスを作成する、もしくは、異なるパラメ

                                                                                [アップデート]Amazon Connect は、1つのConnectインスタンスで、複数のチャットウィジェットを作成できるようになりました | DevelopersIO
                                                                              • [アップデート] Amazon ConnectのキューとルーティングプロファイルがCloudFormationで作成できるようになりました | DevelopersIO

                                                                                はじめに Amazon ConnectのキューとルーティングプロファイルをCloudFormationで作成できるようになりました。 キューとは、エージェントが応答するまでの待機エリアです。 ルーティングプロファイルとは、どのキューを受けるかを設定し、ユーザーに紐付けることができます。 ルーティングプロファイルとキューは、Connectを利用する際、確実に作成しますので、今回のアップデートによって手動設定によるヒューマンエラーのリスクを低減できます。 コードによる適切なインフラ運用をすることで、運用管理が効率化します。 CloudFormationでキューとルーティングプロファイルを作成する場合、下記のAWSドキュメントのリファレンスにプロパティ情報の記載があります。 https://docs.aws.amazon.com/AWSCloudFormation/latest/UserGuid

                                                                                  [アップデート] Amazon ConnectのキューとルーティングプロファイルがCloudFormationで作成できるようになりました | DevelopersIO
                                                                                • Bard can now connect to your Google apps and services

                                                                                    Bard can now connect to your Google apps and services