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DesignDocの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • NTT Com オンボーディングハンドブック

    オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに

      NTT Com オンボーディングハンドブック
    • 【翻訳】Googleのエンジニアがソフトウェア開発する時に必ず書くドキュメント「Design Docs at Google」 - BppLOG

      Googleでの「Design Docs」とは 2007年の Google Developer Day Tokyo での鵜飼氏のプレゼンによると「Google で必ず書くことになっているドキュメント」であり、「プロジェクト立ち上げ時の 1~2週間をかけて書く」ものです。 今回は Google のソフトウェアエンジニアである @cramforce 氏が自身のブログで「Googleでの Design Docs」について解説している記事を公開されていたため、氏の許可を得て翻訳しています。 原文: www.industrialempathy.com 関連書籍: Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス オライリージャパンAmazon 読了目安:11分 (目次) デザインドキュメント の解剖学 文脈と範囲 目標と非目標 実際のデザイン システ

        【翻訳】Googleのエンジニアがソフトウェア開発する時に必ず書くドキュメント「Design Docs at Google」 - BppLOG
      • Design Docs at Google

        One of the key elements of Google's software engineering culture is the use of design docs for defining software designs. These are relatively informal documents that the primary author or authors of a software system or application create before they embark on the coding project. The design doc documents the high level implementation strategy and key design decisions with emphasis on the trade-of

          Design Docs at Google
        • 安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明

          みなさん、コードを書く前に設計書を書きますか? 書くか書かないかは人それぞれだと思いますが、「設計」というプロセス自体は意識的であれ無意識的であれエンジニアであれば全員やっていることだと思います。 今回は設計プロセスの改善という文脈で私たちがDesign Docという仕組みを導入したことについて共有しようと思います。もし同じような状況を経験している人がいたら参考になれば幸いです。 導入の背景まずは導入するに至った状況からお話します。 私たちのサービスは、利用していただくユーザーの数が増加しています。それに伴って品質のハードルも上がってきました。サービスに障害が発生するとユーザーさんに大きな損害を出してしまうことになるからです。そこで今まで以上に安全にサービスを開発できる仕組みづくりが必要になりました。ですが、実現のためには大きく2つの課題がありました。 課題1. 開発スピードが徐々に鈍化し

            安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明
          • 【メモ】良いDesign Docs(Software Design Document)を書くためのリソース集

            自分が良い Design Docs(Software Design Document)を書くために、読んだ/参考になったリソース集 一覧 Design Docs とは Design Docs at Google デザインドック(Design Doc)について デザインドックで学ぶデザインドック 残業も減らせる!? 上級エンジニアになるための Design Doc 超入門 「Design Doc」って何なのか? What Is A Design Doc In Software Engineering? (full example) What is a Design Doc: Software Engineering Best Practice #1 https://github.com/kaiinui/note/blob/master/Design--Designdoc.md Googleの

              【メモ】良いDesign Docs(Software Design Document)を書くためのリソース集
            • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

              2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

                入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog
              • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

                これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

                  バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog
                • リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita

                  1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働

                    リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita
                  • GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita

                    概要 Design Documentと聞くと何を想像しますか? 一般的にDesign Documentが指すのは設計書であることが多いのではないでしょうか。 設計書、簡単に説明するのであればソフトウェアを「どうやって作るの?」を説明したドキュメントです。 Googleではソフトウェアエンジニアリング文化における重要な要素として、今回お話ししていくDesign Docsと呼ばれるものがあります。 Design Docsとは? Design Docsとは、開発者がコーディングに着手する前にソフトウェアシステムまたはアプリケーションの開発する人が作成するドキュメントです。 => ソフトウェア設計における仕様書や設計書とは別物と捉えた方がよいです。 仕様書、設計書は作成した上でのDesign Docsの作成となるようです。 このドキュメントには、高レベルの実装戦略と主な設計の決定事項がまとめられて

                      GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita
                    • Design Doc の書き方 / How to Write a Design Doc (Ja ver.)

                      「Design doc とは何か」・「何を書けばよいのか」を説明するスライドです。 関連するプレゼンテーション「読みやすいコードの書き方」: https://gist.github.com/munetoshi/65a1b563fb2c271f328c121a4ac63571 © 2023 Munetoshi Ishikawa, supported by LINE corporation

                        Design Doc の書き方 / How to Write a Design Doc (Ja ver.)
                      • スタートアップにクリーンアーキテクチャを適用したが、技術的負債が塵積った件 〜開発合宿で技術的負債を粉砕します〜 - ANDPAD Tech Blog

                        こんにちは。こんばんは。おはようございます。 アンドパッドで現在はバックエンドの方のエンジニアをやっている原田です。 アンドパッドには2021年6月にJOINしまして、現在までANDPADボードの開発に携わっています。 ANDPAD施工管理が比較的長期間の工事をターゲットにしているのに対して ANDPADボードは1日〜数日の間に短期間の工事や施工を行う際のスケジュール管理を行えるサービスです。 andpad.jp 今回は入社3ヶ月目というきりの良いタイミングで今まで行ってきたことを振り返りつつ、直近行った技術的負債を軽減するための「開発合宿」について書いていきます。 一応最初に書いておきますが、リファクタリングに関するチートスキルはないのでバーンとやってドーンと解決みたいなド派手な解決ではなく地道な改修作業をちまちま行いましたという内容です。 入社してからやってきたこと ANDPADボード

                          スタートアップにクリーンアーキテクチャを適用したが、技術的負債が塵積った件 〜開発合宿で技術的負債を粉砕します〜 - ANDPAD Tech Blog
                        • あなたの window.open はなぜ開かないのか,Chrome で - マンガ〜ノ伊藤ノ〜ト

                          先日 window.open をしようとしたらポップアップブロッカーに阻まれて open することができなかった. Blocked まあ,これならよくあることなのだが,いかんせん自分の記憶では onClick のようなユーザーのアクション内で開かれた window.open は阻まれないことになってると思っていた.だからそのときも onClick のイベントハンドラ内で window.open したから大丈夫だろう,と思っていたら,見事にブロックされてしまったのでなぜだろう,となっていた. 検証 なので,検証するために 3 つのケースを用意してみた: 検証ページを用意したのであなたの環境でも試してみてね♥ 今回試すブラウザは Google Chrome を前提にしてます ケース1 const immediate = () => { window.open('https://www.goog

                            あなたの window.open はなぜ開かないのか,Chrome で - マンガ〜ノ伊藤ノ〜ト
                          • フルタイムでやる仕事を作る #wantedlydev - id:onk のはてなブログ

                            先日 Wantedly さんのエンジニアリングマネージャー座談会に出演させていただいた。 wantedly.connpass.com テーマは、「エンジニアリングマネージャーの課題を相談したい人が多い」「その相談パブリックにしよう」なので、自分が最近課題に思っている「変化の速度感」についてざっくばらんに会話できたらなーというのが期待だった。 イベント中には、大きく 4 つの話をしたのかな。それぞれ会話の中では話しきれなかったことも補足しつつ書いていく。 技術スタックが違うチーム プロダクトと専門組織のバランス 専門組織を立ち上げるポイント 採用と oss-guild 技術スタックが違うチーム リンク先を見て貰うと顕著に分かると思うけど、はてなでは、そこそこバラバラな技術スタックを使っている。 hatenacorp.jp インフラは AWS、Google Cloud (オンプレはやっと撲滅し

                              フルタイムでやる仕事を作る #wantedlydev - id:onk のはてなブログ
                            • プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc|kosuke mori

                              私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップでは、どんな会話においても ”Is there a design doc?” (デザインドックはないの?) という質問が連発します。 会話のコンテクストを合わせるため、取り組みの背景を理解するための必須資料として位置づけられています。 デザインドックは技術詳細を書いた仕様書ではありません。 取組みに関わる Why, What, How と、ハイレベルな実装戦略、主要な設計上の決定、決定の際に考慮されたトレードオフに重点を置いて文書化したもので、それをもとにエンジニアは必要に応じてTech docを書き、デザイナーはデザインを始めます。 追記: その2も書きました。最後の方に記事へのリンクを貼っています。 追追記:  思った以上に反響あり、この記事のおかげでこれまで非常に多くの スタートアップの方々とお話しさせていただく機会をいただき

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                              • Design Doc for react-boilerplate-2022

                                これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

                                  Design Doc for react-boilerplate-2022
                                • Developer Enablement Monthと、そこから生まれたコードレビュー手法|Knowledge Work Developers blog

                                  こんにちは、よしこです。 みなさんコードレビューしてますか? 今日の記事では、最近おこなわれた社内でのイネーブルメントを推進する取り組みと、そこから生まれた新たなコードレビューのやり方についてご紹介しようと思います。 コードレビューにおけるトレードオフ取り組みやレビュー手法の話をする前に、前提としてコードレビューの際に以前から私が持っていた悩みをお話しします。 (以降レビューする人をレビュアー、される人をレビュイーと記載します) ナレッジワークのフロントエンドチームでは私が主なレビュアーとしてコードレビューをしているのですが、その際に1つ悩ましいトレードオフがありました。 これはレビュアーにもよるかもしれないのですが、私の場合は「全体像を見てレビューしたい」という方針があります。 「ある振る舞いを実現するコードのうち一部だけのコード」よりも「ある振る舞いを実現するコード」をまとめてレビュー

                                    Developer Enablement Monthと、そこから生まれたコードレビュー手法|Knowledge Work Developers blog
                                  • デザインドックで学ぶデザインドック | フライウィール

                                    エンジニアの太田です。 皆さん、デザインドックはご存知でしょうか?いわゆる設計書ですが、エンジニアによって書かれ、書いた本人またはチームによって実装される点と、技術的な詳細を明確にし技術的な議論をすることにフォーカスがある点が特徴です。他人に開発を依頼するための設計書や、既存のシステムを解説するための文章とは性質が異なります。 デザインドックを書くことの利点としては以下のような点があります。 開発を始める前に全体のシステムを考察する機会を得る文章化することで、曖昧な部分が明確になる早い段階でチームメイトや専門家、関係者からフィードバックを得る機会を得るシステムの設計について明確な承認を得られる新しいメンバーがシステムの概略を理解する手助けになる弊社でもすでに多くのデザインドックを利用しており、エンジニア間での議論の活発化を担っています。 具体的にどのような内容を書けばいいのでしょうか?今回

                                      デザインドックで学ぶデザインドック | フライウィール
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