並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 824件

新着順 人気順

Developers.IOの検索結果121 - 160 件 / 824件

  • 特徴量と目的変数の関係性を可視化する(sklearnを使ってpartial dependenceを可視化する) | DevelopersIO

    概要 当エントリは『機械学習 on AWS Advent Calendar 2019』の20日目のエントリです。 クラスメソッド 機械学習 on AWS Advent Calendar 2019 - Qiita クラスメソッド 機械学習 on AWS Advent Calendar 2019 | シリーズ | Developers.IO 先日、sklearnのversion「0.22」のリリースハイライトを見ていて「plot_partial_dependence」というAPIが気になり調べてみたので、結果をレポートします。 本エントリーの内容をざっくり言うと、「目的変数と特徴量の関係性」を可視化する際に便利なAPIである「plot_partial_dependence」が「sklearnの version0.22」でリリースされたのでその内容のレポートと、というものになります。 目的変数と

      特徴量と目的変数の関係性を可視化する(sklearnを使ってpartial dependenceを可視化する) | DevelopersIO
    • Terraform導入への第一歩 - BASEプロダクトチームブログ

      この記事はBASE Advent Calendar 2020の3日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 SRE Groupの相原です。 BASEのインフラはAWS上に構築しておりいくつかのツールを使って構成管理していますが、主にEC2のサーバ設定ツールとして利用しているのが現状で、構成管理できていないAWSリソースもちらほらあります。 そこでまずはSRE Groupで使っている社内ツールや、直接サービス影響のないものをTerraformで構成管理をしてみて、ある程度運用が固まってきたら主サービスの管理もそちらに寄せていこうという方向で進んでいます。 Terraform導入にあたり最も悩んだのがtfstateの分け方とディレクトリ構成だったので、そこをメインに紹介できればと思います。 謝辞 以下の書籍と記事を非常に参考にさせていただきました。ありがとうござい

        Terraform導入への第一歩 - BASEプロダクトチームブログ
      • Fargate利用費最大52%オフの衝撃!Savings PlansによるFargateの利用費削減を検討する | Developers.IO

        「Fargate便利だけど、RIとかスポットインスタンスとか使えないよなぁ」 ホストインスタンスを一切気にせずコンテナワークロードを扱えるAWS Fargate。サービス開始当初は、EC2の料金のほぼ1.5倍ぐらいしていたのが、2019年1月に35%〜50%値下げされ、料金面で使いやすくなっていました。 これでも十分に扱いやすくなっていたのですが、昨日のアップデートにより新たにSavings Plansという超ド級の料金体系が突如発表されました。 Introducing Savings Plans これにより、Fargateにおいても事前に利用費をコミットすることで、オンデマンド価格より最大52%割安価格で利用することが可能になっています! Fargate新料金プランきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / Savings Plansの概要 I

          Fargate利用費最大52%オフの衝撃!Savings PlansによるFargateの利用費削減を検討する | Developers.IO
        • CLB/ALB の障害調査依頼を受けた時に確認していること | DevelopersIO

          記事を書こうと思ったきっかけ サポートへの問い合わせが EC2 に次いで多いのが "CLB/ALB の障害調査依頼" だから CLB/ALB の障害調査依頼では「アクセスが遅延していた」もしくは「50X エラーが発生していた」ので調査して欲しい旨のお問い合わせをいただくことが多いです。特徴としては、それが CLB/ALB の問題なのか EC2 などバックエンドの問題なのかが切り分けされていない場合が多くみられます。どちらが原因か両方を追う必要があるため確認する項目は多いですが、CLB/ALB 側のいくつかの CloudWatch メトリクスを確認することで CLB/ALB かバックエンドの問題かの切り分けは概ね可能だと思います。 もちろん CLB/ALB はマネージドサービスであるため最終的には AWS への確認が必要になる場合もありますが、自分である程度原因を切り分けてから問い合わせを行

            CLB/ALB の障害調査依頼を受けた時に確認していること | DevelopersIO
          • Amazon EC2 インスタンスに構築した環境への負荷テストを実施するには申請が必要でしょうか? | DevelopersIO

            困っていた内容 JMeter を使用して Amazon EC2 インスタンスに構築した環境への負荷テスト実施を予定しております。 負荷テストを実施するためには申請が必要でしょうか? どう対応すればいいの? AWSリソースへの負荷テストはAWSへの申請が必要な場合があります。 申請の要否についての詳細は テストポリシー - Amazon EC2 | AWS を参照ください。 このプロセスや申請方法はあくまで現在のもので変更される可能性があります。 申請が必要なケース 1 分以上連続して 1Gbps(bits per second) を超えるトラフィックを生成する 1Gpps(packets per second) を超えるトラフィックを生成する 悪意を持った、もしくは迷惑行為にみえるようなトラフィックを生成する 予期されるターゲット以外のエンティティ(ルーティングや共有サービス基盤)に対し潜

              Amazon EC2 インスタンスに構築した環境への負荷テストを実施するには申請が必要でしょうか? | DevelopersIO
            • Googleの対話特化型AIとスマホで語り合えるアプリ「AI Test Kitchen」が自然すぎて完全に中の人がいるレベル

              Googleが、2022年5月12日から催されている年次開発者カンファレンス「Google I/O 2022」で、同社の自然言語処理AI「LaMDA 2」と、そのデモアプリの「AI Test Kitchen」を発表しました。 AI Test Kitchen https://aitestkitchen.withgoogle.com/ Google I/O 2022: Advancing knowledge and computing https://blog.google/technology/developers/io-2022-keynote/ 近日公開予定のアプリ「AI Test Kitchen」は、Googleの対話特化型AIである「対話アプリケーションのための言語モデル(Language Model for Dialogue Applications:LaMDA)」の第2世代を、ス

                Googleの対話特化型AIとスマホで語り合えるアプリ「AI Test Kitchen」が自然すぎて完全に中の人がいるレベル
              • クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO

                はじめに 私はクラスメソッドに2011年4月1日に新卒で入社しました。そして2020年4月1日で丸9年になりました。クラスメソッドに新卒入社したのは私が初めてだったようなので、現時点では新卒で最も長く勤務している社員になります。入社した時には右も左も分からないペーペーでしたが、今となっては古株です。 この記事は、Developers.IOでちょいちょい投稿されている「クラスメソッドの○○をワイが語っていく」シリーズの1つとして投稿します。過去に投稿された記事は以下の通り。私が触れる内容も一部リンクしているところがありますので、あわせて読むと面白いかもしれません。 袴田さん編 : クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 山本さん編 : クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 大橋さん編 : クラスメソッドに

                  クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO
                • AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog

                  こんにちは、 https://boxil.jp を作っている徳田(haze_it_ac)です。 先月に今風?な構成のAPIを業務で作ったので、その紹介をしようと思います。 作るもの・要件 雑な図 外部のAPIを叩くためのアプリケーションです。 BOXILのAPIサーバから今回作るAPIを叩き、そこから外のAPIを叩いて情報を取得したり、処理をしたりするものです。 現時点ではBOXILのみで使われていますが、それ以外からも使用されることを予定・想定しているため、BOXILとは別の基盤で作成しどこからでも実行できるように構築する必要があります。 なお、今回のサンプルリポジトリは以下になります。ソースコードと合わせて読んでみてください。 github.com 全体構成 概要 雑な構成図 AWS CDKを中心に据えた、AWS Lambdaで実行されるアプリケーションです。 実行環境 Webアプリケ

                    AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog
                  • [セッション詳説] Amazon DynamoDBのデータモデリング #CMY304 #reinvent | DevelopersIO

                    Data modeling with Amazon DynamoDB 本記事はre:Invent 2019のセッション「CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB」を 開発者視点で噛み砕いた レポート兼解説記事です。 本記事ではセッション内容を元とした形の感想記事ですので、スピーカーが語っていない個人的な感想が多く含まれています。もしオリジナルの内容に絞った情報を知りたい場合は公式のセッション動画およびスライドの公開をお待ちいただければと思います。 Speaker Alex DeBrie (@alexbdebrie) Serverless Inc.のEngineering Manager, AWS Data Heroの方です。 DynamoDBのことが学べる「DynamoDBGuide」および「DynamoDBBook.com」を執筆されています

                      [セッション詳説] Amazon DynamoDBのデータモデリング #CMY304 #reinvent | DevelopersIO
                    • 【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO

                      コンテナセキュリティに特化した稀有なセミナーに参加してきました。Aquaの最新情報に加え、いろんなこの界隈の四方山話も聞けてすっごい楽しかった一日の様子をお届けします。 先日、日比谷公園にほど近い会場でクリエーションライン株式会社様主催のAqua Securityコンテナセミナーに参加してきました。 2019年11月20日 Aqua Securityコンテナセミナー を開催します - クリエーションライン株式会社 基本は、弊社でも扱っているAqua Container Securityについての話が主だったのですが、製品仕様以外にもカカクコム様でのKubernetes運用のGitOpsの話であったり、決済サービスPaidyにおけるコンテナ運用の話であったり、最近話題のOSSな脆弱性スキャンツールのTrivyの作者、福田さんがイスラエルからオンラインセミナーやったり、コンテナ界隈の幅広い話題

                        【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO
                      • Developers.IO 2019 TOKYO 発表まとめ #cmdevio | DevelopersIO

                        はじめに 2019年11月1日(金)に、Developers.IO 2019 TOKYOを開催しました! 今年で5回目の開催を迎えたクラスメソッド主催のカンファレンスイベント Developers.IO 2019。60以上のセッションを揃え、そのジャンルもAWSはもちろん、SaaS、AI、DevOps、機械学習、認証、セキュリティ、LINE、データ分析、DeepRacerなどなど多岐に渡りました。更に多くのゲストスピーカーにもご登壇頂きました。ゲストスピーカーの皆様ありがとうございました! そして1200名のお申し込みを頂き、当日はスタッフ含めて1000人という規模で開催することが出来ました!ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました! https://t.co/8XSAiURBp3 2019東京にご参加頂きましてありがとうございました。1200名エントリー、晴天に恵まれて約900名ご

                          Developers.IO 2019 TOKYO 発表まとめ #cmdevio | DevelopersIO
                        • YouTuberは要チェック!?動画に合成した音声でナレーションを入れられるフリーソフトのご紹介 | Developers.IO

                          はじめに 先日、マニュアル動画や研修動画を作成するためのエコーズというツールのベータ版をリリースしました。 テキスト読み上げサービスで作った声を動画に追加できるアプリ エコーズのベータ版をリリースしました このアプリを使うと動画に合成した音声でナレーションを入れることができます。現在はベータ版ですので無料で使えます。私はYouTuberではないので詳しくありませんが、YouTube向けの動画編集にも使えると思いますので紹介させてください。 Windows 10をお使いの方はMicrosoftストアで エコーズ(ベータ)と検索しインストールしていただくか、こちらのページからインストールできます。 1分もかからずインストールできますのでぜひお試しください。 操作手順 エコーズを使って動画にナレーションと図形を入れる手順です。簡単にできるのでやってみてください。 アプリを起動したら、まず最初にナ

                            YouTuberは要チェック!?動画に合成した音声でナレーションを入れられるフリーソフトのご紹介 | Developers.IO
                          • 【AWS試験】非エンジニアがソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)を受けて合格した話 | DevelopersIO

                            こんにちは、AWS営業部の洲崎です! 少し前になりますが、AWSのソリューションアーキテクト アソシエイト試験を受けて合格しました。 試験を受ける際のNDAによって試験内容に触れる事は出来ませんが、コツ等をお伝えできればと思います。 ソリューションアーキテクト アソシエイトとは? ソリューションアーキテクト アソシエイト(通称SAA)とは2020年7月現在で、AWSの12個ある試験の中で、AWS試験の登竜門と言われている認定資格となります。 AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/ AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験は、AWS における分散システムの可用性、コスト効率、高耐障害性およびス

                              【AWS試験】非エンジニアがソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)を受けて合格した話 | DevelopersIO
                            • Capacity Providerとは?ECSの次世代スケーリング戦略を解説する #reinvent #cmregrowth | Developers.IO

                              ECSのスケーリング戦略を柔軟に設定でき、さらにFargate Spotを活用できるCapacity Provider、皆さんすでにお使いでしょうか? re:Invent2019の開催中に突如発表された新機能なのですが、「Fargate Spotとかいうのが使えるらしいで!」というキャッチーな側面はありつつも、その概念はECS全体を包括するもので、正直自分も最初とっかかりが難しかったです。 この記事は、CM re:Growth 2019 TOKYOで発表した内容を元に、Capacity Providerの全体像を掴んでもらうことを目的に書きました。ECSにおけるかなり大きな機能拡張なので、普段からECSを使われている方は、是非この記事でこの新機能を掴んでもらえればと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Capacity Provider マツリダワ

                                Capacity Providerとは?ECSの次世代スケーリング戦略を解説する #reinvent #cmregrowth | Developers.IO
                              • リモートワークのオンライン会議やペア作業で心がけている8つのTips | DevelopersIO

                                クラスメソッドのリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)は、リモートワークをすることが目的ではなく、より良い成果を出す手段の1つです。 そんなリモートワークですが、私自身は「オンライン会議(朝会)」や「ペア作業(ペアプロ)」等をすることが多いです。 下記の記事を見て、「みんな色々と考えているんだなぁ」と思い、私も含めた参加メンバーが少しでも効率よく・気持ちよく作業するために心がけていることを書いてみることにしました。 やっぱり難易度の高い在宅勤務をちょっとでもうまくやるために心がけていること | Developers.IO 心がけていること リアル対話と比べて、オンライン対話は情報量が減ります。表情・身体の動き・声色などです。 これらをオンライン対話でも意識的にやっていこう!という考え方です。 顔芸をする オーバーリアクション 相づちを打つ 手を挙げる 問いかけの場合は、最初に相手の名前を言

                                  リモートワークのオンライン会議やペア作業で心がけている8つのTips | DevelopersIO
                                • MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura

                                  MNTSQ社でソフトウェアエンジニアをやっております西村と申します。 弊noteへのご来訪まことにありがとうございます。 本日は弊社の開発環境をご紹介いたします。 開発言語弊社では基盤部分をRuby on Railsで開発しております。一部、OCR処理は都合でJavaを利用したり、機械学習はPythonが得意ですのでPythonを利用しております。 レビュー環境 リリースブランチや開発ブランチへの直接プッシュは禁止しております。GitHubでブランチを保護する方法につきましては、以下の記事などをご参考ください。 [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | Developers.IO リリースブランチや開発ブランチに変更を加えるには、Pull Requestを介して行います。Pull Requestのレビューは必須となっており、少なくとも一名が

                                    MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura
                                  • ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみる | DevelopersIO

                                    こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみたので方法をご紹介します。 ※ 04/26 タイトル含め更新(旧タイトル「ChatGPT の回答でインターネット上の画像が表示可能になっていました」) 表示してみた 利用環境は以下の通りです。 バージョン:GPT-4 ブラウザ:Microsoft Edge その1 犬の画像のURLをもらえることを期待して次の質問をしてみます。 質問 あなたが知っている犬の画像のURLを`- ![](URL)`という形式で5個表示して すると回答で犬と猫の画像が表示されました。ChatGPT の回答上ではブラウザの画像表示機能が働くようです。また「私の知識が更新された2021年9月時点で利用可能な」という断りが入っており、自分が GPT をベースにした AI だという自覚はあるようです。 ま

                                      ChatGPT の回答でインターネット上の画像を表示させてみる | DevelopersIO
                                    • [動画公開] データ分析を支える技術 DWH再入門 #devio2020 | DevelopersIO

                                      データアナリティクス事業本部の石川です。今週より開催しているクラスメソッド主催のオンラインカンファレンス、Developers.IO 2020 CONNECTにて「データ分析を支える技術 DWH再入門」というテーマにてセッション動画と資料を公開いたしました。 セッション概要 分かりそうで分からないDWH、何のために導入して、どのようにデータを管理・蓄積するのか、どうやって利用するのか、普通のDBと何が違って、アーキテクチャどうなっているかなど、コンサルの現場でよく尋ねられる疑問について解説します。 本セッションでは、DWHを理解するのに必要となる基礎的な用語について一通り網羅するように心がけました。DBは使ったことがあるけど、DWHはよく分からないという人には最適なセッションです。 DWH再入門 DWHの特性 ディメンジョナルデータモデル 分析データの利用 一般的なDBとDWHの相違点 D

                                        [動画公開] データ分析を支える技術 DWH再入門 #devio2020 | DevelopersIO
                                      • AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO

                                        最近AWS認定 DOPに合格したので勉強した内容をまとめてみました。 DOPとは? AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験は、AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理において 2 年以上の経験を持つ、DevOps エンジニア担当者を対象としています。 認定によって検証される能力 - AWS で継続的デリバリーのシステムと手法を実装して管理する - セキュリティコントロール、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する - AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする - 高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する - 運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル SysOps Adm

                                          AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO
                                        • Amazon Goの技術が小売店向けに「Just Walk Out」として提供開始。リテール事業者はいま、何をすべきか? | DevelopersIO

                                          Amazon Goの技術が小売店向けに「Just Walk Out」として提供開始。リテール事業者はいま、何をすべきか? 「Just Walk Out」テクノロジーは、仮想カートを実現するAPI群と、カメラやセンサー機器の提供、導入や運用を支援するサービス。リテール事業者の既存システムとAPIで連携する自由度がかなりある(認証、決済、アプリなど)はず。横断的で良質な顧客体験の提供をする準備を今すぐ始めよう。 まとめ 「Just Walk Out」テクノロジーは、 仮想カートを実現するAPI群と、カメラやセンサー機器の提供、導入や運用を支援するサービスとなっていると予想。 リテール事業者の既存システムとAPIで連携する自由度がかなりある(認証、決済、アプリなど)と予想。 認定コンサル、認定インテグレーター、認定MSPなどのパートナーエコシステムは必須になると予想。 この仕組みを導入するだけで

                                            Amazon Goの技術が小売店向けに「Just Walk Out」として提供開始。リテール事業者はいま、何をすべきか? | DevelopersIO
                                          • [アップデート] オブジェクト所有権でもう悩まない!S3 バケット所有者がアップロード時に自動的にオブジェクト所有権を引き継げるようになりました。 | Developers.IO

                                            本日のアップデートで、S3 バケット所有者が自動的にオブジェクトの所有権を引き継ぐことが可能となりました。 Amazon S3 Object Ownership is available to enable bucket owners to automatically assume ownership of objects uploaded to their buckets タイトルだけ読んでもサッパリ解らないと思いますので、ひとまず以下の図で説明していきます! オブジェクトの所有権を引き継ぐとは? S3 でデータレイクを構成する場合、とあるアカウントの S3 バケットに対して各 AWS アカウントからファイルをアップロードするといった環境が多いのではないでしょうか。いわゆるクロスアカウントでの S3 アップロードの構成です。 このような環境において課題となるのはオブジェクトの所有権です。

                                              [アップデート] オブジェクト所有権でもう悩まない!S3 バケット所有者がアップロード時に自動的にオブジェクト所有権を引き継げるようになりました。 | Developers.IO
                                            • SBギフト「AWS Amplify Console + CDKを用いて短納期・少人数・フルリモートで作る管理画面」 #devio_showcase | DevelopersIO

                                              ゲストブロガーとして執筆させていただくことになりました。SBギフト株式会社 入倉元太です。今回は縁ありまして「Developers.IO 2020 Showcase」に登壇させていただきました。当ポストではセッションの補足について執筆させていただきます。 登壇資料 事例紹介 今回Amplify ConsoleとCDKを用いてフルサーバレスで管理画面アプリを作成したのですが、開発効率もよく、低ランニングコストで運用できています。 私たちの事例を知っていただき、皆様のサーバレス導入へのハードルが下がれば嬉しい限りです。 当日いただいた質問 当日のセッションでいただいた質問をご紹介させていただきます。多数のご質問いただきありがとうございました。これらの質問に対してこの場をお借りして返信させていただきます。 EC2などに比べて、逆にフルサーバーレスだとここが大変だったな、というポイントはありますか

                                                SBギフト「AWS Amplify Console + CDKを用いて短納期・少人数・フルリモートで作る管理画面」 #devio_showcase | DevelopersIO
                                              • コードを書かずに”データ前処理”を作成・実行可能!機械学習を使用した新しいビジュアルデータ準備ツール「AWS Glue DataBrew」がリリースされました! | DevelopersIO

                                                日本時間の2020年11月12日(火) 早朝、機械学習を使用した新しいビジュアルデータ準備ツールとして「AWS Glue DataBrew」という機能が突如発表されました!そしてこちらの機能、既に本日から利用可能となっているようです。 AWS Glue DataBrew, a visual data preparation tool that enables data scientists and data analysts to clean & normalize data up to 80% faster, is now generally available. Read this AWS News Blog to learn more: https://t.co/BVp3PA5n4z pic.twitter.com/XUc8s3NPka — Amazon Web Services (

                                                  コードを書かずに”データ前処理”を作成・実行可能!機械学習を使用した新しいビジュアルデータ準備ツール「AWS Glue DataBrew」がリリースされました! | DevelopersIO
                                                • 機械学習モデルを自動的に作成するAmazon SageMaker Autopilotが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                                  AWS re:Invent2019のキーノートでは、機械学習周辺のサービスが大量に発表されましたが、SageMakerで、Autopilotが新しく発表されました! Amazon SageMaker Autopilot – Automatically Create High-Quality Machine Learning Models With Full Control And Visibility | AWS News Blog 東京リージョン含む16リージョンで、即利用可能です! Autopilotきたの…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / Amazon SageMaker Autopilotがどうして誕生したか? 機械学習のプロセスを完全に制御ししながら、最適な分類および回帰の機械学習モデルを自動的に作成できます。 機械学習において、アル

                                                    機械学習モデルを自動的に作成するAmazon SageMaker Autopilotが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                                  • 『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                    『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』という本を、技術書典8「2日目の3/1」に頒布します。 AWSではアカウントを作成すると、あらゆることができるようになります。 しかし、いきなりクラウドの世界に放り出され、たいしたガイドはありません。 そこで本書ではAWSアカウント作成後に、すべての人が実践すべきプラクティスを体系的に解説し、ハンズオン形式で学びます。 techbookfest.org 概要 「クラウド破産」はAWSなどのクラウドサービス利用者が、意図せず高額請求されることを指す俗語です。 AWSから数十万〜数百万円の請求がきた、みたいな記事を見かけたことがある人も多いでしょう。 この手の記事は、我々AWS利用者を震え上がらせるには十分です。 そこで本書ではAWS初級者・中級者向けに、クラウド破産を回避する方法を学びます。 ルートユーザーのパスワード管理からはじまり、CloudTr

                                                      『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                    • 2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。最近はAWSのアップデート以外もいっぱい拾っています。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Dev

                                                        2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                      • 散らかったAWS環境の整理のためタグエディタを活用する | DevelopersIO

                                                        みなさん、お持ちのAWSアカウントに存在するリソースたちを把握できていますか? 私は全然できていません!! たくさんのリソースが請求の有無を問わずとっ散らかっています。 それらをズバッと整理するためにタグエディタを使ってみた結果、AWSアカウントに眠っていた30個弱の未使用リソースを削除することができたのでご報告します。 タグエディタとは? タグエディタの使用 - AWS リソースグループ AWS Resource Groupsの機能です。 AWSリソースをタグ情報に基づき検索したり、AWSリソースのタグ情報を編集したりできます。 リージョンやサービスを跨いで一気にリソースを検索することが可能なので、今回はこれをアカウント内のリソースの洗い出しのために使ってみます。 使い方は以下の弊社ブログなどでも紹介されています! タグエディターで付け忘れたタグをまとめて適用する| Developers

                                                          散らかったAWS環境の整理のためタグエディタを活用する | DevelopersIO
                                                        • BigQuery で実行できる SQL と実行できない SQL | DevelopersIO

                                                          こんにちは、みかみです。 やりたいこと BigQuery では他のデータベースサービスと同等の SQL 構文がサポートされているのか確認したい BigQuery でサポートされていない SQL と同等の処理を行うにはどうすればよいか知りたい 前提 BigQuery の標準 SQL を対象とします。 標準 SQL への移行 | BigQuery ドキュメント BigQueryにおける「標準SQL」と「レガシーSQL」の立ち位置について把握する | Developers.IO また、SQL の検証には GCP 管理コンソール、bq コマンドまたは Python クライアントライブラリを使用しています。 bq コマンド、Python クライアントライブラリは、CLOUD SHELL から実行しました。 コマンドライン ツール リファレンス | BigQuery ドキュメント Python Cli

                                                            BigQuery で実行できる SQL と実行できない SQL | DevelopersIO
                                                          • 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | DevelopersIO

                                                            全60セッション以上!クラスメソッドの技術、すべて見せます。 クラスメソッドのトップエンジニア総出演 今年で5回目の開催を迎えるクラスメソッド主催のカンファレンスイベント Developers.IO 2019。今回ご用意したセッションの数は60以上。AWSはもちろん、SaaS、AI、DevOps、機械学習、認証、セキュリティ、LINE、データ分析、DeepRacerなどなど、最新のユーザー体験をもたらすテクノロジーからそれをささえる土台まで、ブログのDevelopers.IOにさらに盛ってお送りいたします。 さらに、レジレス技術やウォークスルー決済などで、Developers.IO CAFE技術セッションでは、クラスメソッド代表の横田聡らが登壇します。 豪華ゲストスピーカーも登場 今年のDevelopers.IOはゲストも多数登場!パラレルマーケターとして多岐にわたる活動を行っている小島英

                                                              【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | DevelopersIO
                                                            • 【書評】リーダシップを身につけて人生をコントロールする〜「採用基準」を読んで | Developers.IO

                                                              大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 社内の人に勧められて「採用基準」をなんとなく読み始めたのですが、社会人としての生き方、考え方にガツンと衝撃を受けました。 この本を読んで、仕事に対しての姿勢が変わるような学びがたくさんあったので、書評として残しておきたいと思います。 この記事の目次 本の概要 著者について 「採用基準」書評 感想と、クラスメソッドにおける"リーダーシップ" 最後に 本のリンク 本の概要 大手コンサルティング会社 マッキンゼー・アンド・カンパニーで12年間採用マネージャーを務めた著者による、マッキンゼーにおける「採用基準」と、そこから見る今の日本が必要としている人材について述べられています。 この本では"リーダーシップ"の必要性が強く叫ばれているのですが、なぜリーダーシップが必要なのか、そしてなぜマッキンゼーでは一部の人ではなく"全員"にリーダーシップを求

                                                                【書評】リーダシップを身につけて人生をコントロールする〜「採用基準」を読んで | Developers.IO
                                                              • いろいろな言語の連想配列系リテラル記法を比較してみた|TechRacho by BPS株式会社

                                                                参考: いろいろな言語での Map, Dictionary 的なものの名前 - Qiita 上の記事を見ていて、連想配列系の構文でどんなリテラル記法が使われているのかが気になったので、リテラル記法に絞って順不同(思い付いた順とも言う)で調べてみました。メジャーな言語のほか、新し目の言語もチェックしてみました。 あくまで連想配列系構文の基本的なリテラル記法を知りたかったので、細かな機能やヘルパー関数などについては省略しています。サンプルコードが洗練されてないのはご容赦🙇。 参考: 連想配列 - Wikipedia map/dict/hash専用のリテラルがある言語とない言語でざっくり分けました。また、メソッドなどを用いるアクセスは最小限にとどめています。検証には主に以下のサイトを使いました。 サイト: LabStack 間違いがありましたら@hachi8833までお知らせください。 専用の

                                                                  いろいろな言語の連想配列系リテラル記法を比較してみた|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

                                                                  2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

                                                                    AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
                                                                  • 「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) | DevelopersIO

                                                                    「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) 2020年4月17日に開催された「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念!全著者集合トークイベントの動画およびQAコーナーの内容をまとめました。 2020年4月17日に「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念!全著者集合トークイベントを開催しました。 当日は約200人の方に参加いただき、非常に盛り上がりました。ありがとうございます! 「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念全著者集合トークイベント #awsforeveryone - Togetter 本記事では当日の動画およびイベント後半のQAコーナーをまとめてご紹介&回答します。 なお、質問内容や回答

                                                                      「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) | DevelopersIO
                                                                    • 【全世界待望】Fargateから共有ファイルストレージのEFSが使えるようになりました! | DevelopersIO

                                                                      今までユースケースとして待望になっていたFargateからのEFS利用が可能になりました。設定もそれほど難しくないので、不要なEC2を削減するチャンスです! 「Fargateから共有ファイルストレージを使いたいんです…切実に…」 こういった要望を聞くことは、今まで非常に多くあり、私が直接聞いたお客様でも3件以上、ご要望を頂いておりました。そんななか、ついにFargateでEFSをサポートするというビッグニュースがはいってまいりました! AWS Fargate launches Platform Version 1.4 Fargateのタスク間やサービス間でファイルストレージを共有するために、今までECS on EC2を使っていた構成では、そのEC2が不要になりECS on Fargateを利用できます。これは、えらいこっちゃですよ… FargateでEFSきたか…!!ホンマに…!? ( ゚

                                                                        【全世界待望】Fargateから共有ファイルストレージのEFSが使えるようになりました! | DevelopersIO
                                                                      • Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転

                                                                        ラスベガス帰りの id:astj です。 今年も re:Invent ではたくさんのサービスリリース/アップデートがあって目が回るような思いでした。現地にいたからキャッチアップできた中身もあれば、しれっとリリースされていて現地でセッションを聞いてるだけだと気づきそびれた中身もあって物量に圧倒されております。 さて、本稿では2019年の re:Invent で発表された ECS 関連のリリースのうち、以下の3つを中心に整理してみようと思います。 Amazon ECS Capacity Provider AWS Fargate Spot AWS ECS Cluster Auto Scaling 遅くなりましたが(ダブルミーニング)、このエントリは はてなエンジニア Advent Calendar 2019 の12/9分のエントリです。ラスベガス時間ではまだ 12/9 ではないでしょうか。そうい

                                                                          Amazon ECS Capacity Provider と Fargate Spot と ECS Cluster Auto Scaling を整理する - 平常運転
                                                                        • 2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                                          今年2019年の『AWS re:Invent』も先日全ての日程を終了し、数多くの新機能新サービスが発表されました。その詳細については当ブログでもポータルサイトを展開し、 また、例年通り参加レポートや技術検証ブログ等を書きまくっております。 AWS re:Invent 2019 | シリーズ | Developers.IO ですが、今年は(今年も?)『AWS re:Invent 2019』本編開始前にも数多くの新機能、または幾つかの新サービスも発表されていました。その数がこれまた非常に多く、『本編開始前にこれだけ出てくるってことはこの後(re:Invent 2019は)どうなるんだ...?』と思った方も多かったのではないでしょうか。 本編開始前の内容についてはAWSJ公式ブログでまとめられたエントリが計5本あり、また本編に関しても計5日分の日毎まとめとして、AWSJ公式ブログでその内容がまと

                                                                            2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • 【小ネタ】同じ部署の人の「とある1週間の働き方」が自分とまるで違った件。 | DevelopersIO

                                                                            せーのでございます。 ラグビー、盛り上がりましたね。 惜しくもベスト4は逃したものの日本代表は奇跡を連発し堂々のベスト8入りを果たしました。決して諦めず強豪に食らいついていく日本代表の姿は日本中に感動を呼び起こしました。 この1ヶ月はあらゆるメディアがラグビー三昧、試合の視聴率もグッとあがり、アパレル関係ではラグビーにあやかってボーダー柄の服が爆売れする、という現象まで起こるフィーバーぶりでした。 ここまで盛り上がったラグビーワールドカップ、もはや見てない人なんて日本にいるのだろうか、という感じですよね。 ここにいます。私です。 私、何を隠そう一試合も見ていません。別にラグビー嫌いでも何でもありません。「あーなんか盛り上がっとるなあ」と思っていたら、大会が終わってしまっていました。いまだにリーチマイケルとRGの区別がつきません。同じ日本でもこんな人が世の中にはいるんです。 今日は「同じ会社

                                                                              【小ネタ】同じ部署の人の「とある1週間の働き方」が自分とまるで違った件。 | DevelopersIO
                                                                            • Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES

                                                                                Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                              • 【レポート】これから機械学習を学びたい方向け『AWSで始める機械学習』 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                2020年9月8日から9月30日までオンラインで視聴可能なクラウドカンファレンス、AWS Summit Online 2020が開催中です! 本エントリでは、ライブセッション「AWS-42:AWS で始める機械学習」のレポートをお届けします。 概要 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 西日本ソリューション部 ソリューションアーキテクト 桶谷 拓也氏 セッション概要 機械学習(ML)は、デジタルトランスフォーメーションでますます普及しています。ほとんどの皆さんは AI / ML を活用して競争上の優位性を獲得することの重要性を理解していますが、必ずしもどこから始めればよいかを理解できているわけではありません。本セッションでは AWS を使うことでどのように機械学習を学べるのか、どのように機械学習を始めれるのかをご紹介します。 動画・資料 アーカイブ動画と資

                                                                                  【レポート】これから機械学習を学びたい方向け『AWSで始める機械学習』 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                                • Cognito ユーザープール + ALB の認証にソーシャルサインイン(Google)を追加してみた | DevelopersIO

                                                                                  ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Amazon Cognito と Application Load Balancer を使用すると、AWSサービスだけで簡単に認証機能を実装できます。 過去に以下エントリにてこれらの構成は紹介されていました。 今回は、この構成にさらにソーシャルサインインを追加して、Cognitoユーザープールの認証でも ソーシャルサインインとしてのGoogle認証でも選べる状態を目指します。つまり、ALB + Cognito ユーザープール + ソーシャルサインイン(Google) という状態です。下図のような構成となります。 ちなみに、似ているようで違うパターンとして、「ALB + OIDC(Google)」の構成があります。詳細は以下エントリです。 こちらは、Cognito を経由せずに、直接 ALBの組み込み認証機能とOIDCとしてのGoogle認証を連

                                                                                    Cognito ユーザープール + ALB の認証にソーシャルサインイン(Google)を追加してみた | DevelopersIO