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  • セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!イーゴリです。 AWS にとって、クラウドのセキュリティは最優先事項です。(AWS公式ページ) AWS環境のセキュリティ対策としてAWSサービスを解説するよりも、まずはAWS環境の最適な設計について考える必要があります。AWS Well-Architected Frameworkを考慮しながらの設計を推奨します。AWS Well-Architected Frameworkを全部詳しく読むことをおすすめしますが、この記事では個人的に一番重要だと思う点について記載します。 とてもざっくり説明しますと、AWS Well-Architected Frameworkとは、クラウドシステムの最適な設計方法を提供するAWSのガイドラインで、6つの柱があります。この記事では基本的に「セキュリティ」の柱を技術的観点から見てみたいと思います。 AWS Well-Architected Framew

      セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ
    • NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。WEARバックエンド部SREブロックの春日です。普段はWEARというサービスのSREとして開発・運用に携わっています。本記事では、約60%のコスト削減に成功したNATゲートウェイの通信内容の調査方法と通信量の削減方法についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 コストの把握 NATゲートウェイの通信内容の把握 CloudWatchメトリクスでの確認 VPCフローログでの確認 リゾルバーでのクエリログでの確認 調査結果をもとにNATゲートウェイ経由での通信量を削減する AWSサービスとの通信 Datadogとの通信 WEARのAPIとの通信 ECRパブリックリポジトリとの通信 結果 まとめ 背景 ZOZOではより効果的な成長を目指してコストの最適化を進めています。コストの増大はサービスの拡大を鈍化させる原因となるため、常に最適な状態に保つことが必要です。WEARで

        NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG
      • LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog

        本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 18日目の記事です。 🎆🏆 17日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 19日目 🏆🎆 はじめに クラウド事業推進部の望月です。NRIネットコムでクラウドエンジニアをしています。 主にネットワーク領域を得意としています。 この度、2024 Japan AWS Top Engineersと、昨年に続き2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出いただきました。 Top Engineersについては、何が評価されて選ばれたのか全く分かりませんが、応募はしてみるものです。 Network領域で応募したもののService領域での選出だったので、狭き門なのですね。。 再流行しているコロナに見事に罹患しつつも、「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の18日目を担当します。 先に結論 Lambd

          LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog
        • 望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal

          自動テストの重要性が広く認知されるようになった一方、自動テストの活用に課題を抱える組織も依然として多く見受けられます。 本記事では『Developer eXperience Day 2024』(主催:日本CTO協会)における和田卓人氏によるセッション「望ましい自動テストとは:どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか」の内容をお届けします。 和田卓人氏 執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じて自動テストやテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。 なぜ自動化テストを書くのか 和田 卓人です。インターネット上ではt-wada

            望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal
          • AWS、「Cloud9」「CodeCommit」などの新規利用を終了 エバンジェリスト明かす

            米AWSが、統合開発環境「AWS Cloud9」など複数サービスの新規利用受付を終了する。エバンジェリストのジェフ・バー氏が7月31日、自身のXアカウントで明らかにした。 受付を終了するのは、Cloud9に加えて「Amazon S3 Select」「Amazon CloudSearch」「Amazon SimpleDB」「Amazon Forecast」「AWS Data Pipeline」「AWS CodeCommit」。すでに利用しているユーザーに対し、サービス内容を変更することはないという。 関連記事 AWSをゲームで学べる「AWS Quest」、中級者向けコンテンツも日本語化 米Amazon Web Servicesが2022年にリリースした、遊びながらAWSについて学べるオンラインゲーム「AWS Cloud Quest」。同作の中級者向けコンテンツが日本語化した。 AWSの主要サ

              AWS、「Cloud9」「CodeCommit」などの新規利用を終了 エバンジェリスト明かす
            • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

              小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

                【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
              • Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog

                こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、テレビ📺からプロジェクター📽️に乗り換えて大満足しています🤗 みなさんのサービスでは送受信したメールの検索はどうしてますか? サービスを運用していると「メールが届いてない」という問い合わせを受けることはあるあるではないかと思います。今回は送受信したメールを永続化し、検索できるようにした仕組みを紹介します。 背景 Park Directでは日々多くのメールを送受信しており、業務上メールはとても重要な要素になっています。また、システムにも貸主様と借主様がメールのやり取りをする機能があるため、メールが届いていない、UIに表示されないなどの問い合わせが一定の頻度で発生しています。その問い合わせはサクセスチームだけで調査が完結せず、サクセスチームから依頼された開発チームで調査が行われています。そのため、メールの送受信状況をサクセス

                  Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog
                • AWS Summit New York 2024での生成AI関連の新発表まとめメモ - Qiita

                  はじめに 現地時間 2024/7/10 に開催されている AWS Summit New York 2024 で多くの生成 AI 関連のアップデートが発表されました。 以下の公式ブログに随時発表が更新されていくようですが、本記事では基調講演などでの発表も踏まえて日本語で概要をまとめています。 Amazon Bedrock 関連 Claude 3 Haiku のファインチューニングが可能に (Preview) これまで Bedrock でファインチューニング可能なモデルは Titan や Cohere Command、Llama 2 のみだったが、Claude 3 Haiku が対象に追加された プレビュー時点ではオレゴンリージョンのみをサポート プレビュー利用を開始するにはアカウントチームまたは AWS サポートにコンタクトする必要がある ナレッジベースが追加のデータソースをサポート (pr

                    AWS Summit New York 2024での生成AI関連の新発表まとめメモ - Qiita
                  • Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン

                    序論 先日IaCをオーケストレーションしてくれるツール、Terramateについて紹介しました。 この時はクイックスタートということでnullリソースを使ってTerramateの動作確認程度のハンズオンを実施しました。 今回は複数のStateファイルで分割され、CI/CDパイプラインの処理に時間がかかるようになったTerraformリソースをTerramateを活用して、変更差分があった場所のみ検知してapplyを実行するCI/CDパイプラインの構築について紹介いたします。 対象読者 Terramateを使ったCI/CDパイプラインの構築に興味がある人 Terraform(OpenTofu)の基礎知識がある人 GitHub Actionsの基礎知識がある人 IaC(Terraform)導入後の課題についておさらい Terramateの概要については私の記事や本家ドキュメントを読んでもらえま

                      Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン
                    • [プレビュー] AWS App Studio がプレビューリリースされたのでセットアップしてアプリ作成とテスト環境への公開までしてみた | DevelopersIO

                      [プレビュー] AWS App Studio がプレビューリリースされたのでセットアップしてアプリ作成とテスト環境への公開までしてみた いわさです。 2024 年 7 月 10 日 にAWS Summit New York が開催されています。 今年はバンバンアップデートが紹介されていてすごいですね。 そんな中、AWS App Studio という新サービスがパブリックプレビューでリリースされました。 アナウンスはこちら。 ちょっと触ってみたのですが、ノーコード・ローコードの類のアプリケーション開発サービスです。 今回はセットアップから適当なアプリの作成までを行ってみたのでその様子をまずは紹介します。 実際に思い通りのアプリを作成したり、何が出来て何が出来ないのかを知るにはもう少しアプリを作ったり壊したりすべきですが、まずはサービスの使い方のイメージが紹介出来ればと思ってます。 AWS A

                        [プレビュー] AWS App Studio がプレビューリリースされたのでセットアップしてアプリ作成とテスト環境への公開までしてみた | DevelopersIO
                      • AWSが2024年7月25日に新規利用終了したサービスと代替 - Qiita

                        AWSがCloud9、CodeCommit、他いくつかのサービスで、新規利用受付を終了したと、チーフエヴァンジェリストのJeff BarrがX(旧Twitter)に投稿しました。これらのサービスをすでに利用開始しているAWSアカウントでは現時点で引き続き利用できますが、未利用のAWSアカウントでは新規利用開始ができないようです。 終了されるサービスの代替情報などを(私見ですが)まとめます。 終了すると言及されたサービスは? 以下です(Jeff Barrの投稿での記載順)。 S3 Select CloudSearch Cloud9 SimpleDB Forecast Data Pipeline CodeCommit いくつかはすでに類似サービスがあり、そちらが主流になっていて、影響が小さいかと思います。ですがCloud9とCodeCommitはいまでも利用者が多く、後継サービスがAWSになく

                          AWSが2024年7月25日に新規利用終了したサービスと代替 - Qiita
                        • 型情報の効果的な活用:API を介してバックエンドとフロントエンドを繋ぐ - Insight Edge Tech Blog

                          こんにちは!Insight Edgeの小林まさみつです。 Insight Edgeでは、単一のプロジェクトでバックエンドとフロントエンド両方の開発を担当することがあります。 開発時にはバックエンドとフロントエンドをうまく連携することが求められます。 その際、それぞれで型情報を定義すると多重管理することになり、管理の手間がかかることに加えて整合性が保ちづらくなります。 本記事では、型情報を含むAPIをスムーズに連携することでこれらの問題を解決し、開発プロセス全体の効率化を実現する方法を紹介します。 目次 1. 概要 2. 使用する主要な技術 3. 本記事で扱うデータモデル 4. バックエンドの型情報と FastAPI の役割 5. フロントエンド開発の効率化 6. バックエンドとフロントエンド間の型同期 7. 注意点 8. まとめと今後の展望 1. 概要 型付けの重要性 型情報を明示すること

                            型情報の効果的な活用:API を介してバックエンドとフロントエンドを繋ぐ - Insight Edge Tech Blog
                          • 20240711_RAGを用いたシンプルな 社内情報検索システムを導入した話とつらみ

                            システムの構成 • AWS Cognitoのユーザプールに Google認証を統合 • 社内ドキュメントはAmazon Kendraに インデックスを作成 ◦ KendraからGoogleDrive連携が うまくいかず、S3をソース元に変 更(つらみ) • メッセージはDynamoDBに格納 • インフラはAWS上で構築 • 検索画面となるフロントエンドは Vercel(Next.js)でホスティング

                              20240711_RAGを用いたシンプルな 社内情報検索システムを導入した話とつらみ
                            • [ServerlessMeetupOsaka#2] AzureServerlessで作るコスパ最強RAGシステム構築

                              5 Azure Serverlessの主なサービス Azure Cosmos DB for NoSQL Azure OpenAI Service イベント駆動型のコードを実行するためのサーバーレ スコンピューティングサービスです(Function-as-a- Service)。ユーザーは自分にとって最も生産性の高い 言語で最も重要なコードに集中し、残りはAzure Functionsが処理します。これにより、コードの記述と インフラストラクチャの管理が減り、コストを節約で きます サーバーレスプラットフォームで、コンテナ化され たアプリケーションを実行するためのサービス (Container-as-a-Service)。これにより、保守する インフラストラクチャが少なくなり、コストを削減 できます。また、アプリケーションの安定と安全を 維持するために必要なすべての最新のサーバーリ ソースが

                                [ServerlessMeetupOsaka#2] AzureServerlessで作るコスパ最強RAGシステム構築
                              • [ワークショップ資料] コードを書かずにデジタルコンテンツを販売する仕組みをAWS上に構築してみよう - Qiita

                                この記事は、コードを書かずにオンライン決済の注文フローをAWS上に実装する方法を体験するワークショップ資料です。デジタルコンテンツを販売するサイトを例に、イベント駆動型のシステムを作る方法やAWSのサーバーレスな製品を組み合わせる方法などを体験できます。 ワークショップで体験できること このワークショップでは、「商品が注文された後」のワークフローにフォーカスして、業務フローの自動化に挑戦します。事前に用意されたStripeアカウントと、商品注文リンクを利用して、購入されたデジタルコンテンツの提供や社内への通知などを実装します。 プライベートベータ機能を利用します 本資料公開時点では、StripeとAmazon EventBridgeを連携させる機能は招待制のベータ機能です。ご自身のStripeアカウントで試されたい方は、以下のドキュメントにあるフォームから、ベータ版の参加申請を実施してくだ

                                  [ワークショップ資料] コードを書かずにデジタルコンテンツを販売する仕組みをAWS上に構築してみよう - Qiita
                                • Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) | Amazon Web Services

                                  AWS News Blog Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) Organizations often struggle to solve their business problems in areas like claims processing, inventory tracking, and project approvals. Custom business applications could provide a solution to solve these problems and help an organization work more effectively, but have historically required a

                                    Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) | Amazon Web Services
                                  • 【寄稿】AI民主化に向けた丸紅の取組 | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ 【寄稿】AI民主化に向けた丸紅の取組 こんにちは。ソリューションアーキテクトの齋藤です。丸紅株式会社(以下、丸紅) デジタル・イノベーション部 では、デジタルを活用して丸紅グループの変革を推進し、デジタル人財を育成して各部門の事業を大きくしていくことをミッションに掲げています。当部では、デジタル技術に精通するメンバーが、丸紅の各組織へ、課題整理→実証実験→実用化まで一気通貫で支援を実施しており、AI・データ分析 を中心に、内製で開発しています。本ブログでは、どのように丸紅がAWS上で社内生成AIプラットフォームアプリ(以降 Marubeni Chatbot)を開発して、社内公開までに直面した課題を解決したか、どのようにユーザへ活用促進を繋げたか、赤裸々に紹介させて頂きます。本ブログは、丸紅 デジタル・イノベーション部 芹川 武尊 氏 から寄稿

                                      【寄稿】AI民主化に向けた丸紅の取組 | Amazon Web Services
                                    • Amazon Bedrock Prompt FlowsでDifyの質問分類器つくってみた - NRIネットコムBlog

                                      本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 9日目の記事です。 🎆🏆 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 🏆🎆 こんにちは、桃をたくさんもらって食べきれるか心配していたら、妻が友達におすそ分けを提案してきたので、急いで桃を食べきろうとしている志水です。ブログ執筆しながらも桃を食べています。申し訳ないですが、桃は独り占めさせていただきたいです。 NRIネットコムのブログイベント「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」9日目で、昨日は今年から同じAmbassadorsとなった丹くんでした。CCoEについて非常に分かりやすい記事となっていて勉強になりました。私はなんとか2年目更新できた組なので、丹くんに負けないように頑張らないとなと感じました。なので、私は大好きな生成AIネタとして、最近新しく出たAmazon Bedrock Prompt Flowsを試してみました

                                        Amazon Bedrock Prompt FlowsでDifyの質問分類器つくってみた - NRIネットコムBlog
                                      • Panic! at the Tech Job Market

                                        Panic! at the Job Market “I have the two qualities you require to see absolute truth: I am brilliant and unloved.” ready for another too-long article about personal failure while blaming the world for our faults? let’s see where we end up with 7,000 9,000 10,000 11,500 words this time1. this post is sponsored by me. funding appreciated: https://github.com/sponsors/mattsta TOC: Job Openings vs. Int

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