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DynamoDBの検索結果161 - 200 件 / 294件

  • 2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。12月前半は73本となりました。時期的にAI/MLの内容が多くなっている感じです。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊A

      2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO
    • [速報] AWS SDK for RustがGAになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO

      福岡オフィスのyoshihitohです。 本日からAWS SDK for RustがGA(一般利用可能)になりました! What's new ブログはこちらです。 よくよく見てみると、GitHubのIssue#1692 SDK Production Readiness で着々と準備が進んでいたようですね! 以前、α版の開発者プレビューがリリースされたときに試した内容をGA版のSDKで試してみます。 検証環境 macOS: Ventura 13.14 Rust: 1.74.0 AWS SDK for Rust : TBA 試すこと α版のときと比較しやすいように、DynamoDBで以下の操作を試してみます CreateTable (テーブル作成) PutItem (アイテム追加) GetItem (アイテム取得) やってみる プロジェクト作成 前回試したGitリポジトリはアップロードせずに破

        [速報] AWS SDK for RustがGAになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO
      • 【セッションレポート】「Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」が面白い!

        はじめに こんにちは、バックエンド/インフラ担当の森井です。 先日、NPNS(Nintendo Push Notification Serviceの略?)のリプレイス事例がAWS Summit Japan 2024で公開されました。 NPNSは、Nintendo Switchにおける通知を行うシステムで、iOSにおけるAPNs、AndroidにおけるFCMのようなサービスです。 2018年の資料では今後の展望としてNLBとFargateの導入が挙げられていたので、システムの一部をリプレイスする話かと思いましたが、なんとシステム全体をリプレイスしていました。 2018年の資料も面白かったのですが、今回のリプレイス事例はさらに興味深い内容です。内容を要約しても仕方がないので、個人的に面白いと思ったポイントを紹介します。 アーカイブ動画は現在AWSのサイトに掲載されています。ぜひご覧ください。

          【セッションレポート】「Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」が面白い!
        • [アップデート] Amazon DynamoDBがリソースベースポリシーをサポートしました | DevelopersIO

          別アカウントからのアクセス許可を簡単に行いたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはDynamoDBに対して別アカウントからのアクセス許可を簡単に行いたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 従来、別アカウントから自アカウントのDynamoDBにアクセス許可をするためには、自アカウント内のIAMロールにAssume Roleさせてから操作をする必要がありました。手元でAWS CLIで操作する場合はプロファイルを指定するだけなので訳ないですが、Step FunctionsのステートマシンやLambda関数で別アカウントのDynamoDBを操作する際は、都度Assume Roleする必要があり非常に手間です。 Step Functionsでタスク毎にAssume Roleする方法は以下記事をご覧ください。 今回、アップデートによりAmazon DynamoDBでリ

            [アップデート] Amazon DynamoDBがリソースベースポリシーをサポートしました | DevelopersIO
          • AWS Lambda関数を使って、タスクの納期をSLACKに通知してみた

            目次[非表示] 1.はじめに 2.AWS Lambdaって一体なにがすごいのか 3.実行したい処理だけを開発すれば良いサーバレスのすごさ 4.Lambdaで具体的に何ができるの? 5.DynamoDBからタスクの納期を取得して、SLACKに通知してみる 5.1.AWS Cloud9で実装環境を用意する 5.2.Node.jsのインストール 5.3.Serverless Frameworkのインストール 5.4.Serverless Frameworkのテンプレートの準備 5.5.Node.jsのライブラリーのインストール 5.6.定期実行される関数の作成 5.7.Slack通知機能を実装 5.8.AWS Systems ManagerにWebhook URLを保存 5.9.IAMの設定 5.10.Severless API Gateway Throttingの導入 5.11.DynamoD

              AWS Lambda関数を使って、タスクの納期をSLACKに通知してみた
            • RustでのAWS Lambda開発完全ガイド - Qiita

              概要 この記事はRustでAWS Lambda開発を行うにあたっての全体プロセスのガイドです。RustでLambda関数を実装し、そのコードを実行するためのDockerコンテナイメージを作成します。次にそのイメージを自動でビルドしLambda関数を更新するCI/CDをCodePipelineで構築します。他に複数のLambda関数を一つのクレートで管理し、それらを一括でデプロイする方法についても解説します。 なぜRustでLambdaを実装するのか? まず、Rustは素晴らしいプログラミング言語です。静的型付けによってバグの少ないコードを書くことができます。またcargoという洗練されたパッケージマネージャにより、依存関係の解決やビルドを柔軟かつストレスレスに行うことができます。 Rustで処理を実装することで(他の言語と比較して)処理時間を短く、またメモリフットプリントを小さくすることが

                RustでのAWS Lambda開発完全ガイド - Qiita
              • NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) 本稿では株式会社NTTドコモ(以下、docomo)において、映像配信サービス『Lemino』の開始にあわせて配信基盤を再構築し、同時視聴ユーザが数百万規模のライブ配信を実現した取り組みについて、全4回に分けてご紹介します。この取り組みについて概要をご覧になりたい方は導入事例ページもご覧ください。 第一回 適切なデータストアの選定とアーキテクチャの見直し 1.はじめに docomoの『Lemino』は、2015 年から提供していた『dTV』をリニューアルする形で誕生した映像配信サービスです。 既存システムにとらわれず、新機能を素早く提供するとともに大規模なライブ配信を実現するために、データストアを改めて選定し、全てのアーキテクチャを見直しました。 dTV では

                  NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) | Amazon Web Services
                • Database Fundamentals

                  About a year ago, I tried thinking which database I should choose for my next project, and came to the realization that I don't really know the differences of databases enough. I went to different database websites and saw mostly marketing and words I don't understand. This is when I decided to read the excellent books Database Internals by Alex Petrov and Designing Data-Intensive Applications by

                  • [レポート] Amazon DynamoDB データモデリングのコアコンセプト #AWSreInvent #DAT329 | DevelopersIO

                    re:Invent 2023 で行われた BreakOut セッションData modeling core concepts for Amazon DynamoDB (DAT329)のセッションレポートです。 概要 Developers experienced with Amazon DynamoDB can join this session to learn the core concepts of DynamoDB data modeling. Explore best practices for common access patterns used by DynamoDB customers for applications that need consistent, fast performance at any scale. Learn best practices and

                      [レポート] Amazon DynamoDB データモデリングのコアコンセプト #AWSreInvent #DAT329 | DevelopersIO
                    • AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス はじめに 昨今、多くのお客様はインフラストラクチャのデプロイとメンテナンスに関する手動運用を減らしたいと考えています。 AWS でインフラストラクチャをデプロイしたり運用したりするためには、 AWS CloudFormation、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)、 Terraform のようなツールを利用した Infrastructure-As-Code (IaC) モデルを採用することが推奨されます。 Terraform を利用する上では、インフラストラクチャの設定やリソースを追跡するための State ファイルの管理がとても重要な要素となります。 AWS 上の CI/CD パイプラインで

                        AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services
                      • RSS非対応なページの更新状況をLambda+DynamoDBで毎日確認してみた | DevelopersIO

                        こんにちは、AWS事業本部の荒平(@0Air)です。 皆さんはインターネット上で「このページの更新を追っかけたいのにRSS対応してない・・・!」となったことはありませんか? 今回はそうなってしまった自分のためにページの更新状況を確認する仕組みを作ってみました。 (RSS非対応を追う仕組みを持つプラグインやサービスはいくつか存在していますが、しっくり来なかったため) ちなみに、RSSに対応しているページの場合は以下のような仕組みで実現が可能です。 前置き この仕組みは、実際に取得リクエストが送信されるため高頻度で実施しないようにしてください(相手のサーバに負荷を与える行為と判定される可能性があります) ページを取得してハッシュ化し、差分チェックを行うという仕組み上、ページのレスポンスが毎回異なるサイトなどには利用できません(ハッシュ値が毎回異なるため) 構成図 本エントリの構成図です。 Cl

                          RSS非対応なページの更新状況をLambda+DynamoDBで毎日確認してみた | DevelopersIO
                        • AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO

                          当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の19日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS App Runner』です。 はじめに 私は2022年にAWS App Runner(以後 App Runner)の入門記事を書いており

                            AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO
                          • AWS SDK for Rust の一般提供を開始

                            本日、AWS は AWS SDK for Rust の一般提供を発表しました。これにより、お客様はこれを本番環境のワークロードに使用できるようになります。AWS SDK for Rust を使用すると、開発者は AWS のサービスを操作し、Rust のコードとベストプラクティスに従った API を楽しむことができます。 AWS SDK for Rust は慣用的でタイプセーフな API を提供し、async/await、ノンブロッキング IO、ビルダーなどの最新の Rust 言語機能をサポートしています。それぞれ独自のクレートを持つ 300 以上の AWS サービスへのアクセスをサポートしています。SDK は、適切なデフォルト値を使用してそのまま動作しますが、拡張性も備えているため、ユーザーは独自のユースケースに合わせてカスタマイズすることができます。モジュール化されているため、ユーザーは

                              AWS SDK for Rust の一般提供を開始
                            • Terraform best practices for reliability at any scale

                              State file proliferation for fun and profitWhen first adopting Terraform there’s a natural attraction to having a single state file that covers your entire infrastructure. It’s simple. It’s expressive. It’s fast—at first. And it’s a terrible idea. At scale, many Terraform state files are better than one. But how do you draw the boundaries and decide which resources belong in which state files? Wha

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                              • Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ

                                Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 ※この投稿は米国時間 2023 年 10 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 モダンなアプリケーションは高度に分散化が進み、マイクロサービスや API がマルチクラウドのような多数の異なる環境で実行されるケースが多くなっています。このアプローチには、レジリエンスやスケーラビリティなどを向上させて、チームの共同作業を加速するメリットがある一方で、レイテンシの面では懸念があります。この投稿では、Google Cloud コンサルティング(GCC)と Snap が共同で Snap の「ユーザー サービス」マイクロサービスのレイテンシを 96% 短縮し、最終的には、パフォーマンスを許容範囲内に維持しながらマルチクラウド環境でデータ分析を行える

                                  Snap、Google Cloud 上で KeyDB データベースを使用してレイテンシを 96 パーセント短縮 | Google Cloud 公式ブログ
                                • 20240711_RAGを用いたシンプルな 社内情報検索システムを導入した話とつらみ

                                  システムの構成 • AWS Cognitoのユーザプールに Google認証を統合 • 社内ドキュメントはAmazon Kendraに インデックスを作成 ◦ KendraからGoogleDrive連携が うまくいかず、S3をソース元に変 更(つらみ) • メッセージはDynamoDBに格納 • インフラはAWS上で構築 • 検索画面となるフロントエンドは Vercel(Next.js)でホスティング

                                    20240711_RAGを用いたシンプルな 社内情報検索システムを導入した話とつらみ
                                  • [アップデート] Amazon DynamoDB のオンデマンドキャパシティモードで最大スループットを指定出来るようになったので、YCSB で DynamoDB の負荷テストしてみた | DevelopersIO

                                    [アップデート] Amazon DynamoDB のオンデマンドキャパシティモードで最大スループットを指定出来るようになったので、YCSB で DynamoDB の負荷テストしてみた いわさです。 DynamoDB にはキャパシティモードの概念がありまして、あらかじめ予測したキャパシティを事前割り当てしておくプロビジョンドモードか、実際に発生したリクエストに応じて請求してくれて良いのでうまいことやってくれやというオンデマンドモードの 2 つがあります。 どちらも一長一短あるのですが後者のオンデマンドの場合は柔軟性がある一方で、ワークロードの負荷によってはコストが予測しずらかったり、あるいは DynamoDB のイベントに応じてサービス間を連携しているような場合にオンデマンドだと外部サービスに予測できない負荷が発生することがありえます。 そんなオンデマンドキャパシティモードですが、本日のアッ

                                      [アップデート] Amazon DynamoDB のオンデマンドキャパシティモードで最大スループットを指定出来るようになったので、YCSB で DynamoDB の負荷テストしてみた | DevelopersIO
                                    • AWS re:Invent 2023 3日目のアプデ特集(生成AIモデル、ベクターDB等) - Qiita

                                      クラウドサービスAWSで最大の年次カンファレンス「AWS re:Invent」が2023年も開幕しました🎉 私は昨年までオンライン配信で楽しんでいましたが、今年は初めて現地ラスベガスに訪問できましたので、会場でしか聞けないナマ情報も含めてお届けします! 初日・2日目分はこちらをどうぞ。 3日目のキーノートはAI担当Vice Presidentからの発表! 水曜朝は例年、AWSのVP スワミさんから機械学習・分析関連の新機能などがお披露目されます。 すでにYouTubeでアーカイブ動画も公開されています。 大きめの発表は以下でした Amazon Bedrock関連 Amazon BedrockにClaude 2.1がリリース Amazon BedrockにLlama 2の70Bモデルがリリース Amazon Titan Multimodal Embeddings Amazon Titan

                                        AWS re:Invent 2023 3日目のアプデ特集(生成AIモデル、ベクターDB等) - Qiita
                                      • AIチャットボットで電話の問い合わせ内容に応じて担当者に振り分けてみた[Amazon Connect + Kendra + Lex] | DevelopersIO

                                        AIチャットボットで電話の問い合わせ内容に応じて担当者に振り分けてみた[Amazon Connect + Kendra + Lex] はじめに 本記事では、Amazon Connect + Amazon Kendra + Amazon Lexを組み合わせて、電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分ける方法と精度をまとめました。 ユーザーのお問い合わせを種別判定し、種別ごとに担当者に振り分けるコンタクトセンターでの一次対応を想定し、Kendraが種別判定機能を担います。 お問い合わせの種別判定は、一般的な生成AIモデルでも可能ですが、生成AIが利用できない企業様もいらっしゃいますので、今回はKendraで試してみます。 以前、以下の記事で、LexとKendraで検証しましたが、今回はインターフェースが電話(Amazon Connect)の場合について構築方法と精度をまとめます

                                          AIチャットボットで電話の問い合わせ内容に応じて担当者に振り分けてみた[Amazon Connect + Kendra + Lex] | DevelopersIO
                                        • Amazon Bedrockで英語の会話を要約してみた - NRIネットコムBlog

                                          こんにちは!最近人間ドックの結果を受けて禁ラーメン生活しましたが2週間で限界がきてる志水です。人類はラーメンから逃げることなんて出来ないんだなと痛感しております。つけ麺ならいいよね? はじめに さて、ついにAmazon BedrockがGAされましたね! aws.amazon.com re:Inventでくるのかなー?来年くるのかなー?ともうちょっと先のGAを思ってたので予想外でした。 じゃあBedrockで何か作らねば!と思ったので、以前作ったOtterで書き起こされた文章をChatGPTで要約するスクリプトをBedrockで作り直してみました。 ツールの背景 AWSの大きなイベントであるre:Inventは多くの情報が英語で提供されるため、英語が苦手な方にとってはハードルが高いものとなっています。 私自身も英語が得意ではないため、リアルタイムに英語の会話を文字起こししてくれるOtter

                                            Amazon Bedrockで英語の会話を要約してみた - NRIネットコムBlog
                                          • QuickSight向けデータマート構築術 ~ 1:Nカーディナリィ対策編 ~ - KAYAC engineers' blog

                                            この記事はAWS Analytics Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 皆様はAmazon QuickSightを活用していますでしょうか? QuickSightで言うところのデータセット。一般的にはデータマートとも呼ばれるものの設計・構築おけるTipsな話です。 他のBIツールにも応用できるとは思いますが、主にQuickSightをターゲットにした話になります。 データマートについて AWSのサイト上ではデータマートについて以下のように書かれています。 aws.amazon.com データマートは、組織のビジネスユニットに固有の情報を含むデータストレージシステムです。これは、会社がより大規模なストレージシステムに格納するデータの小規模で厳選された部分を含みます。企業は、部門固有の情報をより効率的に分析する

                                              QuickSight向けデータマート構築術 ~ 1:Nカーディナリィ対策編 ~ - KAYAC engineers' blog
                                            • [登壇レポート]「生成AI時代の必須スキル!RAGの回答精度向上のコツ全部教えます」で登壇しました | DevelopersIO

                                              新規事業部 生成AIチームの山本です。 2024/04/24にオンラインで開催した弊社セミナー「生成AI時代の必須スキル!RAGの回答精度向上のコツ全部教えます」にて登壇をしましたので、自分の発表資料を共有いたします。 資料 資料に関する補足 今回は、RAGを始めたい方や始めてすぐな方に向けて登壇を行いました メインの内容は、1~73ページです。 また補足として、既にRAGを導入し進めている方向けに、補足情報を74ページ以降に記載しました。 Q&A 以下、いただいた質問と、差し上げた回答の内容です。山本がメインで回答していますが、一部は(同じく登壇した)熊谷が回答しました。一部、本記事の記載に伴い補足を追加しました。 Q: LLMとragを活用し、毎日の1000人規模全社のeメール(参考ドキュメント)から、トラブルや不正予兆のあるメールを抽出することはできますか。なお、教師データ(メール)

                                                [登壇レポート]「生成AI時代の必須スキル!RAGの回答精度向上のコツ全部教えます」で登壇しました | DevelopersIO
                                              • AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた 皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定を取得するべく、「DevOps Engineering on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。 このトレーニングは、先にAWSの開発の基本を学習できるDeveloping on AWS

                                                  AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                • ゲームでAWSを学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」日本語版が登場、無料で利用可能 | gihyo.jp

                                                  ゲームでAWSを学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」日本語版が登場⁠⁠、無料で利用可能 AWS Cloud Questは、AWSに関するさまざまなスキルをRPG形式で学習できるオンラインゲーム。実際にAWSのサービスを利用しながらインタラクティブに学習でき、ゲーム内でストーリーに沿って実践的な課題を解決していくことで、クラウドスキルを身につけることができる。これまでは英語版で提供されてきたが、2023年10月、このうち無料で利用できる「クラウドプラクティショナー(Cloud Practitioner⁠)⁠」のロールが日本語化され、日本語での学習が可能となった。 ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました | Amazon Web Services ブログ A

                                                    ゲームでAWSを学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」日本語版が登場、無料で利用可能 | gihyo.jp
                                                  • [ServerlessMeetupOsaka#2] AzureServerlessで作るコスパ最強RAGシステム構築

                                                    5 Azure Serverlessの主なサービス Azure Cosmos DB for NoSQL Azure OpenAI Service イベント駆動型のコードを実行するためのサーバーレ スコンピューティングサービスです(Function-as-a- Service)。ユーザーは自分にとって最も生産性の高い 言語で最も重要なコードに集中し、残りはAzure Functionsが処理します。これにより、コードの記述と インフラストラクチャの管理が減り、コストを節約で きます サーバーレスプラットフォームで、コンテナ化され たアプリケーションを実行するためのサービス (Container-as-a-Service)。これにより、保守する インフラストラクチャが少なくなり、コストを削減 できます。また、アプリケーションの安定と安全を 維持するために必要なすべての最新のサーバーリ ソースが

                                                      [ServerlessMeetupOsaka#2] AzureServerlessで作るコスパ最強RAGシステム構築
                                                    • AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO

                                                      はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 この記事では、AWS環境にてクレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS v4.0に準拠するための対応を、AWSの提供するコンプライアンスガイドをもとに考えていきます。 PCI DSS対応の勘所や、AWSサービス理解の一助になれば幸いです。 ソース 本記事は2023年10月9日にAWSから公開されている、Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) v4.0 on AWSをもとに、PCI DSSの各要件に必要なAWSでの対応を簡単にまとめていきます。 前提 PCI DSSの各要件について考える前に、 AWS環境でのPCI DSS準拠を考えるために重要な前提を整理します。 共有責任モデル AWSはセキュリティの責任範囲をAWSとお客様

                                                        AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO
                                                      • Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

                                                        Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工

                                                          Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
                                                        • How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services

                                                          AWS Security Blog How to generate security findings to help your security team with incident response simulations April 8, 2024: We have updated the post to revise the CloudFormation launch stack link to provision the CloudFormation template. Continually reviewing your organization’s incident response capabilities can be challenging without a mechanism to create security findings with actual Amazo

                                                            How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services
                                                          • AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels

                                                            Dr. Werner Vogels, Amazon.com's VP and CTO, joins us for his twelfth re:Invent appearance. In his keynote, he covers best practices for designing resilient and cost-aware architectures. He also discusses why artificial intelligence is something every builder must consider when developing systems and the impact this will have in our world. Featuring customer speakers: Dr. Rebecca Portnoff, Head of

                                                              AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels
                                                            • [ワークショップ] マルチテナント要件を達成するためのデータストアの分割方法を学ぶ「Build a multi-tenant SaaS solution using AWS purpose-built databases」に参加しました(DAT402) #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                              [ワークショップ] マルチテナント要件を達成するためのデータストアの分割方法を学ぶ「Build a multi-tenant SaaS solution using AWS purpose-built databases」に参加しました(DAT402) #AWSreInvent いわさです。 AWS re:Invent 2023 のワークショップである「DAT402: Build a multi-tenant SaaS solution using AWS purpose-built databases」に参加してきました。 AWS には SaaS on AWS というカテゴリがありまして、主にマルチテナントを考慮してアーキテクチャーを最適化する必要があります。 その中ではアプリケーションだけでなく、データストアに対しても様々な要件からテナント分離性を高めることがあります。 この記事ではワ

                                                                [ワークショップ] マルチテナント要件を達成するためのデータストアの分割方法を学ぶ「Build a multi-tenant SaaS solution using AWS purpose-built databases」に参加しました(DAT402) #AWSreInvent | DevelopersIO
                                                              • Why reading whitepapers takes your career to the next level (and how to do it)

                                                                Hi everyone 👋, Jordan here. I’m excited to feature , L6 Staff Engineer and Tech Lead at Google, and author of , a blog with recurring deep dives on technical topics. Micah attributes a large part of his growth to reading technical whitepapers. In today’s guest post, he will share the value he’s experienced and how you can see similar results. Hi everyone 👋, Micah here. As a tech lead at Google,

                                                                  Why reading whitepapers takes your career to the next level (and how to do it)
                                                                • クラスメソッドに入社してもうすぐ2年なのでエンジニアとしてどのように働き学んできたかを振り返る | DevelopersIO

                                                                  はじめに データアナリティクス事業本部ビッグデータチームのkasamaです。 私は2022年の5月に入社したのでもうすぐクラスメソッド入社して2年になります。この2年でどのようなことをやってきたのかを振り返りつつ、 どのような考えで学習、情報収集しているのかなどを記事にすることで、少しでもお役に立てればと思います。 前提 普段私が活用しているサービス等を紹介させていただきますが、あくまで私個人の意見であることをあらかじめ記載させていただきます。 2年前の自分の情報も載せておくことで、2年間でどのようなことを学んできたのか比較したいと思います。 エンジニア経験:4年 プログラミング言語: Python(FastAPI): 2.5年, Java: 1年, JavaScript: 1年, HTML: 1年, CSS: 1年, C: 3ヶ月, SQL: 2年 データ分析基盤構築: 経験無し クラウ

                                                                    クラスメソッドに入社してもうすぐ2年なのでエンジニアとしてどのように働き学んできたかを振り返る | DevelopersIO
                                                                  • Best practices for managing Terraform State files in AWS CI/CD Pipeline | Amazon Web Services

                                                                    AWS DevOps Blog Best practices for managing Terraform State files in AWS CI/CD Pipeline Introduction Today customers want to reduce manual operations for deploying and maintaining their infrastructure. The recommended method to deploy and manage infrastructure on AWS is to follow Infrastructure-As-Code (IaC) model using tools like AWS CloudFormation, AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) or Terrafor

                                                                      Best practices for managing Terraform State files in AWS CI/CD Pipeline | Amazon Web Services
                                                                    • Amazon Bedrock(Claude3)+LangChain(LCEL)で画像チャットWebアプリを作る - Qiita

                                                                      LangChain(のチャットモデル)からBedrockのClaude3 Sonnet、Haikuが呼び出せるようになったので、画像チャットアプリをLCELで作成します。 よく読むとハルシネーションしてますね。Sonnetだとこんなものでしょうか。 以下をフュージョンしてLangChainの記法でClaude3を呼び出すように変更しました。 from langchain.globals import set_debug set_debug(False) # debug時はTrue import base64 import copy from PIL import Image import numpy as np from langchain_core.prompts import ChatPromptTemplate, MessagesPlaceholder from langchain_

                                                                        Amazon Bedrock(Claude3)+LangChain(LCEL)で画像チャットWebアプリを作る - Qiita
                                                                      • Tracing Tenant Activity for Multi-Account SaaS with AWS Distro for Open Telemetry | Amazon Web Services

                                                                        AWS Partner Network (APN) Blog Tracing Tenant Activity for Multi-Account SaaS with AWS Distro for Open Telemetry By Tomo Sakatoku, Principal Partner Solution Architect – AWS By Peter Yang, Sr. Partner Solution Architect – AWS SaaS Factory When developing a multi-tenant software-as-a-service (SaaS) solution, you need to ensure the solution can cater to different tenant profiles and dynamic workload

                                                                          Tracing Tenant Activity for Multi-Account SaaS with AWS Distro for Open Telemetry | Amazon Web Services
                                                                        • 5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers

                                                                          こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山周太郎です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の13日目の記事です。 昨日はakaneyoshiさんによる『BEMの記述メソッドを参考にデザインファイルのクラス名を定義する』でした! NewsPicksではデータストアの一部にDynamoDBを使用しています。先日、DynamoDBの約5000万件データが入ったテーブルAを、新規のテーブルBとCに分割する移行作業を実施したので、その事例紹介をします。 移行の要件 設計 Phase1: JSONでの一括import スクリプトの用意 DynamoDBのJSONについて 実験と時間計測 importの高速化 Phase2: import時点での差分処理 Phase3: 残差分の定点観測 まとめ 告知 移行の要件 今回の移行では以下のような要件を満たす必

                                                                            5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers
                                                                          • ホロアースのサーバーサイドの技術について | Blog|ホロアース

                                                                            【執筆者紹介】 「 西根幸洋さん」 ポジション:メタバース事業本部エンジニア部マネージャー 入社時期:2023 年 10 月 業界歴:Web サービスやオンラインゲームの開発・運営に 11 年従事。主にサーバーサイド C# エンジニアとして活動し、個人として Microsoft MVP for Developer Technologies(2020-2022)を受賞。 はじめに こんにちは、メタバース事業本部エンジニア部マネージャーの西根です。 ホロアースの開発の話といえば、Unity を使ったクライアント側の実装や、アバターやライブ演出などの話が注目されがちですが、今回はサーバーサイドで利用している技術の一部をご紹介させていただこうと思います。 ホロアースの開発の裏側を知りたい、開発に参加してみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 開発に参加してみたいと思った方はこちらから是非ご応

                                                                            • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

                                                                              AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

                                                                                AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
                                                                              • 生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue- - Qiita

                                                                                生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue-AWSDatabaseglueETL生成AI 1. はじめに ※この記事は、慎重な検証を行った結果に基づくものではなく、参考情報として提供されています。そのため、内容を鵜呑みにせず、自身で確認や検証を行っていただくことをお勧めします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 Amazon Q data integration in AWS Glueがプレビューされました(2024/01/30)。 Amazon Q とAWS Glueが統合されたことによって、ETLジョブ作成に関する学習時間や労力の削減が期待できます。具体的な機能としては以下の二つです。 i.生成AIに自然言語で質問すると、回答してくれる。 Bedrockベースの生成AIがAWSのドキュメントを参照してより専門的

                                                                                  生成AIにETLジョブ作らせてみた。-Amazon Q data integration in AWS Glue- - Qiita
                                                                                • Ep 5: Cell-based Architecture 101 - Why?

                                                                                  In the previous post, I’ve introduced two key problems that Cell-based Architecture solves: Scalability Availability However, these are very common problems in any cloud system and there are tons of solutions/design addressing them already. Why do we need to solve them again? In this second episode of “Cell-based Architecture 101“, I’d like to talk about the limitations of the existing solutions/d

                                                                                    Ep 5: Cell-based Architecture 101 - Why?