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  • Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases | Amazon Web Services

    AWS Open Source Blog Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases AWS managed open source services make it easier for customers to set up and operate their favorite open source projects on AWS. We help reduce the overhead of self-managing open source and provide better integrations with AWS services. In the process, we hire maintainers or develop engineers to become experts and

      Behind the Scenes on AWS Contributions to Open Source Databases | Amazon Web Services
    • 【AWS】AWS re:Invent 2023 初日のアップデートをまとめてみた - Qiita

      はじめに この記事はre:Invent 2023初日のアップデートをまとめていく記事です。 https://twitter.com/shimagaji さんのツイートをまとめました。 GitHubにもあります。 AWS Black Belt Online Seminar 2023 年 AWS re:Invent 速報 AWS Black Belt Online Seminar 2023 年 AWS re:Invent 速報 Redshift provisioned concurrency scaling and serverless autoscaling now supports Create Table As Select (CTAS) Redshiftの同時実行スケーリングとサーバーレス自動スケーリングにて、Create Table As Select(CTAS)クエリがサポートされ

        【AWS】AWS re:Invent 2023 初日のアップデートをまとめてみた - Qiita
      • 2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ 2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 2024 年 1 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「AWS サービス別資料集」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「AWS Black Belt Online Seminar の Playlist」をご覧ください。 AWS SAW – セルフサービスなトラブルシューティングと運用の自動化 Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS) 編 AWS SAW(AWS Support Automat

          2024 年 1 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
        • パッケージアップデートの目的は事業の継続性の確保と長期的なコスト削減のためである

          本記事は日頃筆者がパッケージアップデートという活動に関して思っていることを書き出した記事です。ちなみに筆者はこういうものです (Wantedly, Inc. 所属) はじめに 筆者の所属する会社でも「なぜ我々はパッケージアップデートを行うのか」「どういう戦略でパッケージアップデートを行うのか」についてたびたび議論されています。これはなかなか難しいトピックで完全に全員の意見が一致したり、深く整理しきれないまま先に進むことも多いです。 さて、筆者もそんな状況にのまれてしまっていた一人ではありましたが先日公開された@autotaker1984 さんの ソフトウェアはなぜバージョンアップしなければならないのかという素晴らしい記事を読んで心にくるものがありました。見事に触発されてしまったので筆者も一度自身がパッケージ (ソフトウェア) アップデートに対して思っていることを書き出してみようと思います。

            パッケージアップデートの目的は事業の継続性の確保と長期的なコスト削減のためである
          • 2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO

            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。12月前半は73本となりました。時期的にAI/MLの内容が多くなっている感じです。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊A

              2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO
            • Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance | Amazon Web Services

              AWS Architecture Blog Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance We are excited to announce the availability of an enhanced AWS Well-Architected Framework. In this update, you’ll find expanded guidance across all six pillars of the Framework: Operational Excellence, Security, Reliability, Performance Efficiency, Cost Optimization, and Sustainability. In this release, we upda

                Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance | Amazon Web Services
              • Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO

                こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 みなさん、 CDK for Terraform 使っていますでしょうか? 私は最近使い始めました。 ついに、 Terraform Registry が Multi-language provider docs に対応しました。このアップデートにより、 Terraform Registry(Terraform でリソース作る時にいつもみるドキュメント)に CDK for Terraform だったらどう書くのかが追加されました! まとめ 忙しい人向けの先にまとめです。 CDK の世界でいう L1 コンストラクトのドキュメントが追加 現在は TypeScript, Python の 2 言語のみサポート 現段階では一部リソースのみサポートされている AWS Provider の中の EC2, Lambda

                  Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO
                • noteがEKSへの完全移行までにやったこと|noteエンジニアチームの技術記事

                  noteのEKS移行が完了しました。EKSへ移行するにあたって、サービスのアーキテクチャからデプロイ環境、監視体制、運用までを全て見直しインフラをモダンな環境にすることができました。 EKSへ移行するにあたり、様々な問題や課題がありました。 活用できていないログや破れ窓化したアラートをどう整備するか どのようにアプリケーションの負荷試験を実施し、ボトルネックを探るか CloudFrontを利用したゼロダウンタイムでEKSへの切り替え 大量に存在しているバッチをどのように移行していくか 今回はEKS移行の際に起きたトラブルやそれらを解決したときのTipsなどを、SREチームの2人にお聞きしました。 インタビュイー 中村 昴: 株式会社ドリコムにて、ソーシャルゲームタイトルのAWSインフラを担当。2020年9月よりnote株式会社に入社し、現在はSREとしてnoteのインフラ周りの改善を行って

                    noteがEKSへの完全移行までにやったこと|noteエンジニアチームの技術記事
                  • Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                    はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツールの選定、マイクロサービスのリリース方法の改善までを紹介していきます。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスにおけるSRE部の方針 IaCの導入 IaCとは プラットフォーム基盤におけるIaC CI/CDの導入 CI/CDとは GitHub Actions 変更のあるインフラリソースのみをCIの対象とする工夫 Canary Releaseの導入 Canary Releaseとは ZOZO A

                      Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                    • ABEMA におけるマイクロサービスデプロイ状況可視化のための内製モニタリングツールの開発 | CyberAgent Developers Blog

                      こんにちは!2023 年 7 月より 約 2ヶ月間、株式会社 AbemaTV Cloud Platform チームにて内定者バイトをしていた 24 卒 SRE 内定者の 後藤 廉(X(Twitter) : @ren510dev)です。 内定者バイト期間では、主に、ABEMA を構成するマイクロサービスのデプロイ状況を可視化するべく、独自のモニタリングツールの開発に従事しました。 また、既存の運用・監視体制への導入・統合、開発組織への推進等を実施し、プラットフォームエンジニアリングに挑戦しました。 今回のブログでは、配属部署やチーム内ミッションステートメントの紹介を交えつつ、私が内定者バイト期間中に取り組んだこと、成果を紹介します。 目次 ABEMA Cloud Platform チームの紹介 ABEMA が抱える運用課題 仕様策定 アーキテクチャ 処理フロー マルチリージョン展開 デプロイ

                        ABEMA におけるマイクロサービスデプロイ状況可視化のための内製モニタリングツールの開発 | CyberAgent Developers Blog
                      • 【ArgoCD🐙️】KubernetesのマルチテナントパターンとArgoCDの実践テナント設計 - 好きな技術を布教したい 😗

                        この記事から得られる知識 この記事を読むと、以下を "完全に理解" できます✌️ Kubernetesのマルチテナントパターンの種類 マルチテナントパターンをArgoCDで実践する場合にオススメのパターン (★) ArgoCDのNamespacedスコープモードとClusterスコープモード ArgoCDのテナントが防いでくれる誤った操作の具体例 記事のざっくりした内容は、以下のスライドからキャッチアップできちゃいます! この記事から得られる知識 01. はじめに 02. なぜマルチテナントが必要なのか シングルテナントの場合 マルチテナントの場合 03. Kubernetesのマルチテナントパターン マルチテナントパターンの一覧 Clusters as-a-Service Control Planes as-a-Service Namespaces as-a-Service カスタムリソ

                          【ArgoCD🐙️】KubernetesのマルチテナントパターンとArgoCDの実践テナント設計 - 好きな技術を布教したい 😗
                        • envoyにおける分散トレーシングの導入でオブザーバビリティを向上させた話 - freee Developers Hub

                          はじめまして、2023/6からfreeeのEnabling SREチームに所属している大木竜勝(ryu)です。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 3日目です。 この記事ではenvoyの分散トレーシングを用いてオブザーバビリティの向上を実現した取り組みについての記事になります。 背景 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) クラスタ上にアプリケーションが載っておりその構成としてはenvoyが前段に存在し、後段に各アプリケーションPodが存在する構成となっています。 freeeにおける基本的なPod構成 上記の構成においてクラスタの単位はfreee会計やfreee人事労務といったプロダクト毎にクラスタが分かれている構成となっていま

                            envoyにおける分散トレーシングの導入でオブザーバビリティを向上させた話 - freee Developers Hub
                          • NTTドコモ、日本全国で展開する5G無線アクセスネットワークでAWSを選定

                            NTTドコモ、日本全国で展開する5G無線アクセスネットワークでAWSを選定AWSと連携し、エンドツーエンドで5Gネットワークの強靭性・柔軟性・省電力性向上を加速 Amazon.com, Inc.(NASDAQ: AMZN)の関連会社である Amazon Web Services, Inc.(以下、AWS)は、株式会社 NTTドコモ(以下、ドコモ)のオープンな5G無線アクセスネットワーク(オープン RAN)の日本全国での商用展開に選定されたことを発表しました。オープン RAN は、無線接続を介してデバイスをネットワークに接続する役割を担う、無線アクセスネットワークの革新を通じて、オープンで仮想化された完全に相互運用可能なモバイルネットワークへと移行する取組です。AWS はまた、モバイル業界における オープン RAN の取組を世界的に推進するドコモのサービスブランドである「OREX(https

                              NTTドコモ、日本全国で展開する5G無線アクセスネットワークでAWSを選定
                            • コンテナ開発者向けの AWS Lambda | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ コンテナ開発者向けの AWS Lambda この記事は 「 AWS Lambda for the containers developer 」(記事公開日: 2023 年 5 月 9 日)の翻訳記事です。 はじめに AWS 上でアプリケーションを構築する際、お客様が直面する一般的な決定事項の 1 つは、 AWS Lambda で構築するのか、あるいは Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) といったようなコンテナサービスで構築するのかということがあります。この決定を下すには、コスト、スケーリング特性、開発者がハードウェアオプションをどの程度制御できるかなど、考慮すべき多くの要素があります。ファン

                                コンテナ開発者向けの AWS Lambda | Amazon Web Services
                              • Argo WorkflowsとGatlingで作るスケーラブルな負荷テスト環境 - asoview! TECH BLOG

                                これはアソビュー! Advent Calendar 2023の1日目です🎄 今年のアドベントカレンダーは2面公開なので、ぜひそちらも御覧ください! アソビューでVPoE兼Tech Leadをしているdisc99🐼です! 今回はアソビューの負荷テスト環境の事例を紹介させてもらえればと思います! はじめに 負荷テストに求められるもの Argo Workflowsとは Gatlingとは システム構成 運用事例 テストシナリオの作成と計画 負荷テスト実施とモニタリング テスト結果の分析とパフォーマンスの改善点 ナレッジの蓄積 まとめ はじめに 多くのサービスは実際の運用環境において予期せぬトラフィックやアクセスパターンに直面します。 サービスのパフォーマンス、スケーラビリティ、安定性を評価するために負荷テストは重要で、実際のトラフィックを模倣し、サービスが指定された要件を満たすかどうかを評価

                                  Argo WorkflowsとGatlingで作るスケーラブルな負荷テスト環境 - asoview! TECH BLOG
                                • AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO

                                  当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の19日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS App Runner』です。 はじめに 私は2022年にAWS App Runner(以後 App Runner)の入門記事を書いており

                                    AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO
                                  • 【Security Hub修復手順】[EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません | DevelopersIO

                                    こんにちは、AWS事業本部の平井です。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません [EKS.1] EKS cluster endpoints should not be publicly accessible 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 本コントロールは、EKSクラスターエンドポイントが、パ

                                      【Security Hub修復手順】[EKS.1] EKS クラスターエンドポイントは、パブリックアクセス可能であってはなりません | DevelopersIO
                                    • AWSでのGitLab実装パターンについてまとめてみた | DevelopersIO

                                      こんにちは、アライアンス事業部のきだぱんです。肌寒くなってきて、お鍋が美味しい季節になってきました。「お鍋×冬」の組み合わせも最高!!なのですが、それに負けないくらい「GitLab×AWS」も最高なので、今回はお鍋の話題ではなくAWSでのGitLab活用について見ていきたいと思います。本記事はクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023とGitLab Advent Calendar 2023の12/11記事になります! こんにちは、こんばんは。アライアンス事業部のきだぱんです。 今年も残りわずか… 12月に入りました。アドベントカレンダーの季節です! 本記事はクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023とGitLab Advent Calendar 2023の12/11記事になります! - GitLab Adv

                                        AWSでのGitLab実装パターンについてまとめてみた | DevelopersIO
                                      • Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                        この記事は ヌーラボブログリレー2023 for Tech Advent Calendar 2023 – Adventar 24 日目の記事です。昨日の記事は Makoto Fukuda さんの イベントで撮影スタッフを依頼される時に思うこと でした。 こんにちは、SRE 課 Backlog Platform Engineering チームで Backlog のプラットフォームとして Kubernetes(Amazon EKS ※以下 EKS と記載) クラスターの開発運用をしている大野、吉岩です。この記事では EKS クラスターの運用で重要な要素の一つであるクラスターの継続的なアップデートを実現するために、私達がどのようにアップデートに取り組んでいるかについて書いています。 Backlog で利用している EKS クラスターについてはアプリケーションのコンテナ化の発表で触れていますが、E

                                          Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                        • マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          移行の背景 どんなアプリケーションを移行したのか 移行後の構成 移行で直面した課題 認証・認可機構が複雑になっている 処理に時間がかかるエンドポイントがあり、ALBのIdle Timeoutのデフォルトでは足りなかった 非同期処理用のdelayed_jobのワーカーがバッチサーバー上で起動している AWS移行による副次的な効果 おわりに 移行の背景 インフラストラクチャーグループの @mom0tomo です。ここ2年ほど、マッハバイトのクラウド移行に取り組んでいます。 リブセンスでは長年データセンターを借りてオンプレミスでサーバーを運用してきました。ただ最近のクラウド化の流れを受け、いくつかのサービス(転職会議や転職ドラフトなど)はオンプレからクラウドへ移行し、また新規事業であるknewやbatonnなどは、初めからクラウドサービスを利用しています。 しかし、創業期からの歴史のあるマッハバ

                                            マッハバイトのモノリシックなアプリケーションをオンプレからAWSに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                            AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた 皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定を取得するべく、「DevOps Engineering on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。 このトレーニングは、先にAWSの開発の基本を学習できるDeveloping on AWS

                                              AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                            • OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)

                                              こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-01-17 単独号です。 今回が第 139 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 OpenTofu Announces General Availability HashiCorp 社のプロダクト Terraform をフォークした OSS、OpenTofu がついに正式リリースされました 🎉 半年前に HashiCorp が Terraform などの主要 OSS プロダ

                                                OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)
                                              • [EKS] Amazon Linux 2023 への移行

                                                2024/2/29 に Amazon Linux 2023 が EKS で正式サポートされました。全てのリージョンの Karpenter Node、マネージドノードグループ、セルフマネージドノードグループで利用可能です。現在 EKS でサポート対象の 1.25 以降に加えて、延長サポートに入っている EKS 1.23 / 1.24 でも利用できます。Amazon Linux 2023 のサポートに関しては Amazon EKS-Optimized Amazon Linux 2023 AMIs Now Available のブログに詳細がまとまっています。 セキュリティ機能の強化 Amazon Linux 2023 では、Security Enhanced Linux (SELinux) や OpenSSL v3、Instance Metadata Service Version 2 (IM

                                                  [EKS] Amazon Linux 2023 への移行
                                                • How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services

                                                  AWS Security Blog How to generate security findings to help your security team with incident response simulations April 8, 2024: We have updated the post to revise the CloudFormation launch stack link to provision the CloudFormation template. Continually reviewing your organization’s incident response capabilities can be challenging without a mechanism to create security findings with actual Amazo

                                                    How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services
                                                  • Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters | Amazon Web Services

                                                    AWS News Blog Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters Starting today, you can use Amazon EKS Pod Identity to simplify your applications that access AWS services. This enhancement provides you with a seamless and easy to configure experience that lets you define required IAM permissions for your applications in Amazon Elastic Kubernetes Service (Am

                                                      Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters | Amazon Web Services
                                                    • Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig | Amazon Web Services

                                                      AWS Partner Network (APN) Blog Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig By Victor Hernando, Sr. Technical Marketing Manager – Sysdig By Ranjit Kalidasan, Sr. Solutions Architect – AWS Organizations are moving to containerized environments at exponential speeds to free developers from day-to-day host-management so they can focus on building and deploying modern applicatio

                                                        Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig | Amazon Web Services
                                                      • CloudNative Days Tokyo 2023に参加しました - Pepabo Tech Portal

                                                        はじめに こんにちは!chiroruです!先日開催されたCloudNative Days Tokyo 2023に、今年も技術部プラットフォームグループ(以下PFG)のメンバーが参加しました。この記事では、そのイベントレポートをお届けします。 CloudNative Days Tokyoとは CloudNative Daysは、クラウドネイティブコミュニティの有志によって主催されている技術カンファレンスです。今年も、オンラインとオフラインのハイブリッドでの開催でした。 参加した感想 それぞれのメンバーから、イベントに参加しトークを聞いた感想を紹介します。 shibatch まずこの場で、イベントの企画、運営に携わったすべての皆様に感謝申し上げます!これまでもオンラインのイベントには参加経験がありましたが、リアルイベントに参加するのは今回が初めてでした。自身の仕事に直接関連する内容が多く、他社

                                                          CloudNative Days Tokyo 2023に参加しました - Pepabo Tech Portal
                                                        • Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview | Amazon Web Services

                                                          Containers Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview Introduction Today, we’re announcing the preview of Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) extended support for Kubernetes versions. You can now run Amazon EKS clusters on a Kubernetes version for up to 26 months from the time the version is generally available on Amazon EKS. Extended Support is available as a fre

                                                            Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview | Amazon Web Services
                                                          • EKSのaws-auth ConfigMapに変更が入って辛い | DevelopersIO

                                                            困っていること EKSクラスターを、TerraformのEKS公開モジュールを使ってプロビジョニングしています。現在使っているversionは19.17.1です。クラスターのversionは1.27です。 2月初旬頃から、EKSクラスターのkube-system namespaceのConfigMap aws-auth の内容が何者かによってTerraform外で更新されるようになっており、それによってterraform planや terraform applyで以下のようなdiffが検出されることがあります。 mapRoles.groups配列内の要素順が異なる mapRoles.groups配列内の文字列が全般「"」で囲まれていない→囲まれている # module.eks.kubernetes_config_map_v1_data.aws_auth[0] will be update

                                                              EKSのaws-auth ConfigMapに変更が入って辛い | DevelopersIO
                                                            • インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub

                                                              こんにちは。この記事は freee基盤チームアドベントカレンダー の4日目になります。 認証認可基盤チームのアプリケーションエンジニアを担当している てらら です。 社内の人にはエンジニアではなく、freee Tech Nightの司会の人、またはSlackで良く見かける人といった方が伝わりやすいかもしれません。 社内Slackの直近1ヶ月Public Channelで投稿したメッセージ数ランキングで1位を取ったてらら 今回はアプリケーションエンジニアな私がfreeeで初めてインフラ構築に携わった時の体験談を書いていこうと思います。 マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) freeeのインフラ構築は3人日あれば作れるよ 背景 freeeではこれまで通例として、インフラ領域をSREチームに委ねてアプリケーションエンジニアはアプリケーション領域に専念する分担となっていました。 昨年

                                                                インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub
                                                              • (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用

                                                                これは、SRE Advent Calendar 2023の18日目の記事です はじめに LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 私は、LAPRAS株式会社にSWEとして入社後、ロールチェンジを経て約2年間にわたって組織のLead SREとしてプロダクトの改善に取り組んできました 技術面での学びがあったり、うまくいったな~と感じたものについては適宜Zennに記事を書いてきたのですが、ちょっとしたドキュメンテーションでなどの記事にするほどまとまった分量が取れない小ネタ🍣については書くきっかけが無く、環境が変わったり忘れたりして揮発してしまう前に何かしら備忘メモを遺しておきたいと考えていました そんな折に、ちょうどこのアドベントカレンダーのことを知り、よい機会なので参加することとしました🐤 大規模だったり技術難易度の高い組織でバリバリ働かれている方には物足りな

                                                                  (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用
                                                                • Amazon EC2 Inf2 instances, optimized for generative AI, now available globally

                                                                  Starting today, the Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Inf2 instances are generally available in the Asia Pacific (Mumbai), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Tokyo), Europe (Ireland), and Europe (Frankfurt) regions. These instances deliver high performance at the lowest cost in Amazon EC2 for generative AI models. You can use Inf2 instances to run popular applications such as text sum

                                                                    Amazon EC2 Inf2 instances, optimized for generative AI, now available globally
                                                                  • ホロアースのサーバーサイドの技術について | Blog|ホロアース

                                                                    【執筆者紹介】 「 西根幸洋さん」 ポジション:メタバース事業本部エンジニア部マネージャー 入社時期:2023 年 10 月 業界歴:Web サービスやオンラインゲームの開発・運営に 11 年従事。主にサーバーサイド C# エンジニアとして活動し、個人として Microsoft MVP for Developer Technologies(2020-2022)を受賞。 はじめに こんにちは、メタバース事業本部エンジニア部マネージャーの西根です。 ホロアースの開発の話といえば、Unity を使ったクライアント側の実装や、アバターやライブ演出などの話が注目されがちですが、今回はサーバーサイドで利用している技術の一部をご紹介させていただこうと思います。 ホロアースの開発の裏側を知りたい、開発に参加してみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 開発に参加してみたいと思った方はこちらから是非ご応

                                                                    • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年10月号 | DevelopersIO

                                                                      データアナリティクス事業本部 コンサルティングチームの石川です。コンサルティングチームメンバーを中心に、日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログを追っています。 Amazon Redshiftは、ロールベースのアクセス制御(RBAC)によるワークロード管理 (WLM) のサポート、AWS Lake Formation によるクロスリージョンもデータ共有に対応しました。AWS Glue の Data Qualityは、dbtのようにカスタムSQLによるデータ検証が可能になりました。Amazon QuickSightは、既存機能のブラッシュアップ、ユーザーのタグ付け機能によるコスト管理の改善、 Amazon Bedrock を利用したGenerative BI ダッシュボード オーサリング機能 (プレビュー)を発表しました。 では、新機能・アップデートを紹介します! A

                                                                        クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年10月号 | DevelopersIO
                                                                      • Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available - AWS

                                                                        Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available Today, AWS announces the general availability of Amazon CloudWatch Application Signals, an OpenTelemetry (OTeL) compatible application performance monitoring (APM) feature in CloudWatch, that makes it easy to automatically instrument and track application performance against their most important business

                                                                          Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available - AWS
                                                                        • 世界一早いPHPerKaigi 2024 トーク感想記事 - muno_92の日記

                                                                          皆さん、こんにちは。 PHPerKaigi 2024 コアスタッフのmuno92です。 PHPerKaigi 2024の開催がいよいよ今週末に迫っていますね。 この記事では、事前収録されたトーク動画を元に一足早くトークの感想をお届けします。 トークの事前収録とは day0 (3/7) マイクロサービスがほしいと思ったときに本当に必要だったもの〜なぜ人は共通基盤の夢を見るのか〜 PHP で読む楽しいコアダンプ day1 (3/8) 古くなってしまったPHPフレームワークとPHPのバージョンアップ戦略 Laravel OpenAPIによる "辛くない" スキーマ駆動開発 履歴データテーブルとの向き合い方 10年以上動いているレガシーなバッチシステムを Kubernetes(Amazon EKS) に移行する取り組み パフォーマンスを改善するには仕様変更が1番はやい CSRF対策のやり方、そろそ

                                                                            世界一早いPHPerKaigi 2024 トーク感想記事 - muno_92の日記
                                                                          • EKS Pod Identity を活用して Terraform でプロビジョニングした EKS を Blue/Green アップグレードしてみた | DevelopersIO

                                                                            EKS Pod Identity を活用して Terraform でプロビジョニングした EKS を Blue/Green アップグレードしてみた EKS Pod Identity とは? EKS クラスター内の Pod に AWS 権限を与える新しい方式として EKS Pod Identity が発表されました。 Pod に Service Account 単位で細かく権限設定を行う際、 IRSA(IAM Roles for Service Accounts) を以前から利用できました。 こちらを使わずに EKS ノード単位で権限を付与すると Pod に必要以上の権限を付与してしまう可能性が高いため、IRSA はかなり一般的に利用されている機能かと思います。 Pod Identity も特定 Service Account 内の Pod から IAM ロールを利用可能にするための同じ目的

                                                                              EKS Pod Identity を活用して Terraform でプロビジョニングした EKS を Blue/Green アップグレードしてみた | DevelopersIO
                                                                            • Amazon Managed Service for Prometheus は、Amazon EKS のエージェントレスメトリックス収集を提供します | Amazon Web Services

                                                                              Amazon Web Services ブログ Amazon Managed Service for Prometheus は、Amazon EKS のエージェントレスメトリックス収集を提供します 11月26日、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) から Prometheus のメトリクスを自動的かつエージェントレスに検出して収集する新しい機能、Amazon Managed Service for Prometheus コレクターを発表できることを嬉しく思います。Amazon Managed Service for Prometheus コレクターは、クラスター内でコレクターを実行することなく、Amazon EKS アプリケーションとインフラストラクチャからメトリックスを検出して収集するスクレイパーで構成されています。 この新機能によ

                                                                                Amazon Managed Service for Prometheus は、Amazon EKS のエージェントレスメトリックス収集を提供します | Amazon Web Services
                                                                              • 【開催報告&資料公開】「コンテナで ARM アーキテクチャを活用するには?Deep Dive 版」セミナー | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 【開催報告&資料公開】「コンテナで ARM アーキテクチャを活用するには?Deep Dive 版」セミナー ソリューションアーキテクトの苅野です。2023 年 5 月 25 日に「コンテナで ARM アーキテクチャを活用するには?Deep Dive 版」をオンライン開催しました。本セミナーでは実際に AWS Graviton を導入するにあたって技術的な注意点や導入の手順を具体的に知りたい方を対象に、例えばコンテナ特有のライフサイクル(イメージ開発・ビルドから実行等)の各所において今どこに注意する必要があるか、またコンテナオーケストレーターによってどういう考慮が必要か、さらにアプリケーションを ARM 向けにどう最適化すべきか、まさに今コンテナ環境で ARM を使うために必要な情報を網羅的に提供しました。 本記事では、発表内容の概要と発表資料

                                                                                  【開催報告&資料公開】「コンテナで ARM アーキテクチャを活用するには?Deep Dive 版」セミナー | Amazon Web Services
                                                                                • アプリリリース時に起きた「ログの欠損」と「データの齟齬」 “復旧できない”施策もあるからこそ重要な事前確認

                                                                                  GREE Tech Conference はさまざまなチャレンジを通して得られた知見や、これから取り組んでいくチャレンジを紹介する技術カンファレンスです。ここでグリーエンターテインメント株式会社の菅澤氏が登壇。続いて、開発したゲームアプリのシステム概要・ログ構成と、アプリリリース時に起きた事象とそこからの教訓について話します。前回はこちらから。 ゲームアプリのシステムの概要 菅澤要平氏:続いて、グリーエンターテインメント社が開発したゲームアプリのシステムの概要について話します。 (スライドを示して)記載のとおりですが、インフラは「AWS」で、メインの言語はPHP7.4、Webサーバーに「Apache」、DBサーバーはAmazonの「Aurora」、キャッシュサーバーに「ElastiCache」を使用しています。CDNには、「Akamai CDN」を使っています。なので、けっこう一般的な構成

                                                                                    アプリリリース時に起きた「ログの欠損」と「データの齟齬」 “復旧できない”施策もあるからこそ重要な事前確認